JPH07220628A - カラー表示管のシャドウ・マスクのドレープ引抜き方法 - Google Patents
カラー表示管のシャドウ・マスクのドレープ引抜き方法Info
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- JPH07220628A JPH07220628A JP6089642A JP8964294A JPH07220628A JP H07220628 A JPH07220628 A JP H07220628A JP 6089642 A JP6089642 A JP 6089642A JP 8964294 A JP8964294 A JP 8964294A JP H07220628 A JPH07220628 A JP H07220628A
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- mask sheet
- sheet
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- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/14—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
- H01J9/142—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes of shadow-masks for colour television tubes
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャドウ・マスクとして使用するとき熱膨脹
特性は良好であるが、機械加工が困難なニッケル・鉄合
金のシャドウ・マスク・シートのドレープ引抜き(圧
延)方法を得ること。 【構成】 シャドウ・マスクが完全な再結晶を生ずるの
に充分な時間の間、700℃と820 ℃の間の温度でアニー
ルし、引抜き工程の間 150N/mm2 の引張り応力以下でシ
ャドウ・マスク・シートが 0.2%耐力をもたらすよう
に、シャドウ・マスク・シートを 150℃と 250℃の間の
温度に保つこと。
特性は良好であるが、機械加工が困難なニッケル・鉄合
金のシャドウ・マスク・シートのドレープ引抜き(圧
延)方法を得ること。 【構成】 シャドウ・マスクが完全な再結晶を生ずるの
に充分な時間の間、700℃と820 ℃の間の温度でアニー
ルし、引抜き工程の間 150N/mm2 の引張り応力以下でシ
ャドウ・マスク・シートが 0.2%耐力をもたらすよう
に、シャドウ・マスク・シートを 150℃と 250℃の間の
温度に保つこと。
Description
【0001】本発明は、引抜きプロセスによって、ニッ
ケル・鉄合金で構成されたカラー表示管のシャドウ・マ
スク・シートをドレープ引抜き(圧延--- drape drawin
g)する方法に関するものである。
ケル・鉄合金で構成されたカラー表示管のシャドウ・マ
スク・シートをドレープ引抜き(圧延--- drape drawin
g)する方法に関するものである。
【0002】一般にカラー表示管は、赤色、緑色および
青色で発光する螢光領域を有する表示スクリーンを持っ
ているガラス表示窓を有する外囲器( エンベロープ) を
具えている。多数のアパーチャーを有するシャドウ・マ
スクは、表示スクリーンの前面から短い距離で管内にマ
ウントされている。管の動作中、3個の電子ビームは電
子銃システムによって管内で発生され、それはシャドウ
・マスク中のアパーチャーを通して上記の螢光領域に衝
突する。アパーチャーと螢光領域の相互位置は、画像の
書込みにおいて各電子ビームが常に1つの色の螢光領域
に衝突する様になっている。しかし、電子の可成りの割
合はシャドウ・マスクに衝突し、上記の電子の運動エネ
ルギは熱エネルギに変換され、シャドウ・マスクの温度
は上昇する。上記の温度上昇にともなうシャドウ・マス
クの熱膨張はシャドウ・マスクの局部的あるいは全面的
ふくらみとなり、その結果、シャドウ・マスク中のアパ
ーチャーと上記のアパーチャーと関連する螢光領域との
相互位置に狂いを生ずることになる。このことは表示さ
れた画像の色欠陥となり、これはより平坦な表示窓を有
する現在のカラー表示管においてはますますそうである
様に、シャドウ・マスクの凸形が少なくなるにつれて一
層重大となる。
青色で発光する螢光領域を有する表示スクリーンを持っ
ているガラス表示窓を有する外囲器( エンベロープ) を
具えている。多数のアパーチャーを有するシャドウ・マ
スクは、表示スクリーンの前面から短い距離で管内にマ
ウントされている。管の動作中、3個の電子ビームは電
子銃システムによって管内で発生され、それはシャドウ
・マスク中のアパーチャーを通して上記の螢光領域に衝
突する。アパーチャーと螢光領域の相互位置は、画像の
書込みにおいて各電子ビームが常に1つの色の螢光領域
に衝突する様になっている。しかし、電子の可成りの割
合はシャドウ・マスクに衝突し、上記の電子の運動エネ
ルギは熱エネルギに変換され、シャドウ・マスクの温度
は上昇する。上記の温度上昇にともなうシャドウ・マス
クの熱膨張はシャドウ・マスクの局部的あるいは全面的
ふくらみとなり、その結果、シャドウ・マスク中のアパ
ーチャーと上記のアパーチャーと関連する螢光領域との
相互位置に狂いを生ずることになる。このことは表示さ
れた画像の色欠陥となり、これはより平坦な表示窓を有
する現在のカラー表示管においてはますますそうである
様に、シャドウ・マスクの凸形が少なくなるにつれて一
層重大となる。
【0003】シャドウ・マスクを低い熱膨張係数を有す
る材料で製造することによって、熱効果で生じるかかる
問題それ自体を軽減することが知られている。その様な
材料の1例は実質的に鉄とニッケルの合金で、そこにお
けるニッケルの割合は重量で約36% である。これ等の合
金の高い引張り強度と、従って機械加工の困難性はそれ
等をシャドウ・マスク材料として使うことを妨げた。上
記の材料の困難な機械加工性は、一般に、それでシャド
ウ・マスクがドレープ引抜きされる引抜きツールの急速
な損耗を導いている。急速な損耗は従って引抜きツール
の集中的制御としばしば保守を行うことを必要とする。
引抜きプロセスの間、シャドウ・マスクがその周辺の少
なくとも1部分にわたってスリップする態様(slipping
manner)でクランプされる場合にこの問題は更に目立っ
たものとなる。アパーチャーのパターンが既にそこに与
えられた後、シャドウ・マスク・シートは引抜きプロセ
スを受けるから、シートの引張り強度は一般にお互いに
直角な方向で異なったものとなろう。最小引張り強度の
方向への引抜きプロセスの間、シャドウ・マスクが小片
状に引抜きされるのを防ぐために、それは最小引張り強
度の方向に僅かばかりスリップする態様でクランプされ
る。上記のスリップ移動の間に起こる摩擦力は、再現で
きる引抜きプロセスを得る様に値に関して再現可能な様
にされるべきである。大きな摩擦力によって丁度促進さ
れた損耗の結果として、摩擦力は最早や再現可能な態様
で起こらず、その結果、引抜きプロセスの再現可能性も
また減少する。
る材料で製造することによって、熱効果で生じるかかる
問題それ自体を軽減することが知られている。その様な
材料の1例は実質的に鉄とニッケルの合金で、そこにお
けるニッケルの割合は重量で約36% である。これ等の合
金の高い引張り強度と、従って機械加工の困難性はそれ
等をシャドウ・マスク材料として使うことを妨げた。上
記の材料の困難な機械加工性は、一般に、それでシャド
ウ・マスクがドレープ引抜きされる引抜きツールの急速
な損耗を導いている。急速な損耗は従って引抜きツール
の集中的制御としばしば保守を行うことを必要とする。
引抜きプロセスの間、シャドウ・マスクがその周辺の少
なくとも1部分にわたってスリップする態様(slipping
manner)でクランプされる場合にこの問題は更に目立っ
たものとなる。アパーチャーのパターンが既にそこに与
えられた後、シャドウ・マスク・シートは引抜きプロセ
スを受けるから、シートの引張り強度は一般にお互いに
直角な方向で異なったものとなろう。最小引張り強度の
方向への引抜きプロセスの間、シャドウ・マスクが小片
状に引抜きされるのを防ぐために、それは最小引張り強
度の方向に僅かばかりスリップする態様でクランプされ
る。上記のスリップ移動の間に起こる摩擦力は、再現で
きる引抜きプロセスを得る様に値に関して再現可能な様
にされるべきである。大きな摩擦力によって丁度促進さ
れた損耗の結果として、摩擦力は最早や再現可能な態様
で起こらず、その結果、引抜きプロセスの再現可能性も
また減少する。
【0004】本発明の目的は、引抜きツールの損耗が最
小化され、引抜きプロセスの良好な再現可能性が得られ
る様なシャドウ・マスクのドレープ引抜き方法を得るこ
とである。
小化され、引抜きプロセスの良好な再現可能性が得られ
る様なシャドウ・マスクのドレープ引抜き方法を得るこ
とである。
【0005】本発明によるかかる目的に対し、カラー表
示管ためのニッケル・鉄合金から構成されたシャドウ・
マスク・シートの、引抜きプロセスによるドレープ引抜
き法は次の点で特徴付けられている。すなわち、引抜き
の前にシャドウ・マスク・シートはある期間にわたって
700 ℃と820 ℃の間の温度でアニールされ、その期間は
完全な再結晶を生ずるのに充分であり、そして引抜きプ
ロセスの間にシャドウ・マスク・シートは150 ℃と250
℃の間の温度に保たれ、150N/mm2の引張り応力以下でシ
ャドウ・マスク・シートの材料の0.2%耐力(proof st
ress) をもたらす様になっている。
示管ためのニッケル・鉄合金から構成されたシャドウ・
マスク・シートの、引抜きプロセスによるドレープ引抜
き法は次の点で特徴付けられている。すなわち、引抜き
の前にシャドウ・マスク・シートはある期間にわたって
700 ℃と820 ℃の間の温度でアニールされ、その期間は
完全な再結晶を生ずるのに充分であり、そして引抜きプ
ロセスの間にシャドウ・マスク・シートは150 ℃と250
℃の間の温度に保たれ、150N/mm2の引張り応力以下でシ
ャドウ・マスク・シートの材料の0.2%耐力(proof st
ress) をもたらす様になっている。
【0006】実際の引抜きプロセスの前に、シャドウ・
マスクはある期間、700 ℃と820 ℃の間の温度でアニー
ル処理を受け、その期間はシャドウ・マスク・シートの
材料の完全な再結晶を生じるのに充分である。このアニ
ール処理は2重の目的で役立っている。先ず第1に、材
料の完全な再結晶を生じ、その結果その引抜き性能はシ
ャドウ・マスク・シート全体にわたって一様にすること
である。第2に、材料の0.2%耐力における引張り強度を
環境温度において約300N/mm2に減少させることである。
マスクはある期間、700 ℃と820 ℃の間の温度でアニー
ル処理を受け、その期間はシャドウ・マスク・シートの
材料の完全な再結晶を生じるのに充分である。このアニ
ール処理は2重の目的で役立っている。先ず第1に、材
料の完全な再結晶を生じ、その結果その引抜き性能はシ
ャドウ・マスク・シート全体にわたって一様にすること
である。第2に、材料の0.2%耐力における引張り強度を
環境温度において約300N/mm2に減少させることである。
【0007】アニール処理は、完全な再結晶を達成する
ために、約700 ℃より高い温度で実施されねばならぬこ
とが見出されている。0.2%耐力における引張り応力の可
成りの減少はまたは冷間圧延された材料に関してもまた
得られている。より高いアニール温度が用いられる場
合、0.2%耐力は更に減少するが、種々の理由でアニール
温度に上限を課するのが有用であることが証明されてい
るのは確かである。本発明によると、上記の上限は約82
0 ℃である。700 ℃から820 ℃に至る温度範囲で、温度
増大による0.2%耐力の温度依存性はこの方法を実施する
のに充分減少している。更に、820 ℃と言う温度はシャ
ドウ・マスクをスタックしたまま熱分子溶接(thermo-mo
lecular welding)プロセスによって互いに接合されるこ
と無しにアニールすることを許容する。
ために、約700 ℃より高い温度で実施されねばならぬこ
とが見出されている。0.2%耐力における引張り応力の可
成りの減少はまたは冷間圧延された材料に関してもまた
得られている。より高いアニール温度が用いられる場
合、0.2%耐力は更に減少するが、種々の理由でアニール
温度に上限を課するのが有用であることが証明されてい
るのは確かである。本発明によると、上記の上限は約82
0 ℃である。700 ℃から820 ℃に至る温度範囲で、温度
増大による0.2%耐力の温度依存性はこの方法を実施する
のに充分減少している。更に、820 ℃と言う温度はシャ
ドウ・マスクをスタックしたまま熱分子溶接(thermo-mo
lecular welding)プロセスによって互いに接合されるこ
と無しにアニールすることを許容する。
【0008】150℃と250 ℃の間の温度における加熱に
際し、引張り応力は減少し、シャドウ・マスク材料は0.
2%耐力に達する。引抜きツールの摩耗と、従って引抜き
プロセスの再現性は、上記の引張り応力が約150N/mm2の
値を越えない場合に、受入れできるレベルであることが
確立されている。環境温度に冷却した後、本材料は元の
(比較的高い)0.2%耐力を実質的に取り戻す。このこと
は本発明の別の利点である。本発明によって製造された
シャドウ・マスク・シートはより高い機械的剛性を有
し、特に表面の傷つき(indentation)に、より大きな耐
性を有している。
際し、引張り応力は減少し、シャドウ・マスク材料は0.
2%耐力に達する。引抜きツールの摩耗と、従って引抜き
プロセスの再現性は、上記の引張り応力が約150N/mm2の
値を越えない場合に、受入れできるレベルであることが
確立されている。環境温度に冷却した後、本材料は元の
(比較的高い)0.2%耐力を実質的に取り戻す。このこと
は本発明の別の利点である。本発明によって製造された
シャドウ・マスク・シートはより高い機械的剛性を有
し、特に表面の傷つき(indentation)に、より大きな耐
性を有している。
【0009】
【実施例】以下図面により本発明を説明する。ニッケル
の重量で36% 、炭素の重量で0.04% 以下、シリコンの重
量で0.3%以下、マンガンの重量で0.5%以下そして残りは
鉄であるニッケル・鉄合金に対して、図1は、材料がそ
の0.2%耐力を有するアニール温度の関数として到達され
た引張り応力を示している。出発材料は冷間圧延により
得られ、100 〜150 マイクロメータの厚さを有してい
る。アパーチャーのパターンは上記のシートではフォト
エッチング法によってエッチされている。これ等のアパ
ーチャーは任意の希望する形、例えばスロット形あるい
は円形をしていよう。アパーチャーをエッチした後、さ
らに破断線(tearing line)がエッチされたシートは、各
々がシャドウ・マスク・シートを形成し、アパーチャー
のパターンを有する小片に切断される。この様にして得
られたシャドウ・マスク・シートの材料は室温におい
て、約600N/mm2の引張り応力に達する0.2%耐力を有す
る。上記の引張り応力は、シャドウ・マスク・シートを
再現性をもって望みの形に引抜くのには高過ぎる。上記
の引張り応力を減少するために、シャドウ・マスク・シ
ートは水素含有ガス雰囲気(6%H2、残りはN2) 中で約
15分間、約750 ℃の温度でアニールされる。材料の完全
な再結晶が起こる。
の重量で36% 、炭素の重量で0.04% 以下、シリコンの重
量で0.3%以下、マンガンの重量で0.5%以下そして残りは
鉄であるニッケル・鉄合金に対して、図1は、材料がそ
の0.2%耐力を有するアニール温度の関数として到達され
た引張り応力を示している。出発材料は冷間圧延により
得られ、100 〜150 マイクロメータの厚さを有してい
る。アパーチャーのパターンは上記のシートではフォト
エッチング法によってエッチされている。これ等のアパ
ーチャーは任意の希望する形、例えばスロット形あるい
は円形をしていよう。アパーチャーをエッチした後、さ
らに破断線(tearing line)がエッチされたシートは、各
々がシャドウ・マスク・シートを形成し、アパーチャー
のパターンを有する小片に切断される。この様にして得
られたシャドウ・マスク・シートの材料は室温におい
て、約600N/mm2の引張り応力に達する0.2%耐力を有す
る。上記の引張り応力は、シャドウ・マスク・シートを
再現性をもって望みの形に引抜くのには高過ぎる。上記
の引張り応力を減少するために、シャドウ・マスク・シ
ートは水素含有ガス雰囲気(6%H2、残りはN2) 中で約
15分間、約750 ℃の温度でアニールされる。材料の完全
な再結晶が起こる。
【0010】図1に示された様に、この様にアニールさ
れた材料の0.2%耐力は約300N/mm2に落ちる。 0.2%耐力
がシャドウ・マスク・シート全体で一様であることを保
証するために、完全な再結晶が必要である。700 ℃から
約820 ℃の温度範囲で0.2%耐力の温度依存性は温度が増
大するにつれて、可成り減少することは図1からも理解
されよう。0.2%耐力の一層の減少は比較的もっと高いア
ニール温度を要求する。このことはエネルギ上の考慮か
らだけでなく、マスク・シートがスタック(積重ね状
態)でアニールされる場合に問題をもたらすと言う不利
な点がある。820℃以上の高温では、マスク・シートは
熱分子溶接作用の結果としてお互いに接合することにな
ろう。しかし300N/mm2で達成された0.2%耐力は、シャド
ウ・マスク・シートをドレープ引抜きの再現性あるプロ
セスを得るにはまだ高過ぎる。その目的で、0.2%耐力の
一層の減少が必要であることが証明されている。これを
実現するために、シャドウ・マスク・シートは室温でド
レープ引抜きするのでなく、150 ℃と250 ℃の間の温度
でドレープ引抜きを行う。
れた材料の0.2%耐力は約300N/mm2に落ちる。 0.2%耐力
がシャドウ・マスク・シート全体で一様であることを保
証するために、完全な再結晶が必要である。700 ℃から
約820 ℃の温度範囲で0.2%耐力の温度依存性は温度が増
大するにつれて、可成り減少することは図1からも理解
されよう。0.2%耐力の一層の減少は比較的もっと高いア
ニール温度を要求する。このことはエネルギ上の考慮か
らだけでなく、マスク・シートがスタック(積重ね状
態)でアニールされる場合に問題をもたらすと言う不利
な点がある。820℃以上の高温では、マスク・シートは
熱分子溶接作用の結果としてお互いに接合することにな
ろう。しかし300N/mm2で達成された0.2%耐力は、シャド
ウ・マスク・シートをドレープ引抜きの再現性あるプロ
セスを得るにはまだ高過ぎる。その目的で、0.2%耐力の
一層の減少が必要であることが証明されている。これを
実現するために、シャドウ・マスク・シートは室温でド
レープ引抜きするのでなく、150 ℃と250 ℃の間の温度
でドレープ引抜きを行う。
【0011】図2は温度の関数としての 0.2%耐力にお
ける引張り応力の変化を示している。150 ℃から250 ℃
の温度範囲で、0.2%耐力の温度依存性は、温度が増大す
るにつれて可成り減少する。250 ℃以上の温度で0.2%耐
力の比較的小さい減少がなお得られている。しかしその
様な高温では、引抜きツールに関する実際の問題は、よ
り低い0.2%耐力の利点を最早や享受しない。
ける引張り応力の変化を示している。150 ℃から250 ℃
の温度範囲で、0.2%耐力の温度依存性は、温度が増大す
るにつれて可成り減少する。250 ℃以上の温度で0.2%耐
力の比較的小さい減少がなお得られている。しかしその
様な高温では、引抜きツールに関する実際の問題は、よ
り低い0.2%耐力の利点を最早や享受しない。
【0012】図3はシャドウ・マスク・シートをドレー
プ引抜き(圧延)する装置の断面図である。本装置は、
引抜き型1(しばしば心金〔mandril 〕と名付けられ
る)、圧力リング2(しばしばひだ保持器〔pleat hold
er〕と名付けられる)および引抜きリング3を具えてい
る。4角なシャドウ・マスク・シート6が引抜き型1の
上に置かれている。引抜きリング3は圧力リング2に向
かって垂直方向に移動し、その結果、シート6は引抜き
リング3と圧力リング2との間で、4角形の2つの向か
い合った側面でクランプされる。4角形の2つの向かい
合った側面では、シャドウ・マスク・シート6の厚さよ
り大きいギャップが引抜きリング3と圧力リング2の間
に維持される。上記のギャップは引抜きプロセスの間、
シャドウ・マスク・シートがスリップするのを可能に
し、そしてギャップの寸法は生起する摩擦抵抗を決定す
る。本例の場合、4角形の上記の堅くクランプされてい
ない側面に垂直な方向におけるシャドウ・マスク・シー
トは、堅くクランプされた側面に直角な方向におけるよ
りも、小さい引張り強度を有している。引抜きリングお
よび/または圧力リングの適切な形状によってその様な
ギャップは簡単に得られる。4つのリング部分の引抜き
リングおよび/または圧力リングを構成することがまた
可能である。そこで各リング部分はシャドウ・マスク・
シートの1つの側面と関係付けられている。シャドウ・
マスク・シートを希望する台球形(brusto- spherical
shape)に引抜くことは、引抜きリング3と圧力リング2
を同時に下げることによって起こる。そこでシャドウ・
マスク・シートは引抜き型1の上で引抜かれる。上記の
引抜きプロセスの間、シャドウ・マスク・シートの温度
は約200 ℃に保たれる。このことを実現するために、引
抜き型1は銅ブロック7を具え、その中に電気的加熱素
子8がある。同様に、圧力リング2は加熱素子5を有す
る銅ブロック4が具えられ、引抜きリング3は加熱素子
11を有する銅ブロック10が具えられている。シャドウ・
マスク・シート6は200 ℃に加熱された引抜きツールに
よって加熱できる。しかし、約200 ℃の温度で炉中にお
いて前もって加熱することもできよう。引抜きプロセス
間にシャドウ・マスク・シートを一様な温度に保つた
め、引抜き型1は多数のヒートパイプを具え、これは引
抜き型の表面で温度均等化を保証する。シャドウ・マス
ク・シートを、希望する台球形に引抜いた後、4つの4
角な側面を曲げることにより、その周辺にスカートが与
えられる。このことは引抜きリング3を更に下げること
によって行われ、ここではもちろん、シャドウ・マスク
・シートはその周辺において、最早や圧力リングと引抜
きリングの間でクランプされない。シャドウ・マスクの
周辺でスカートを形成する間、シャドウ・マスク・シー
トはエジェクタ12によって引抜き型1に向かって押し
付けられる。エジェクタ12はまた、加熱素子14を有する
銅ブロック13を具え、シャドウ・マスクは200 ℃にまた
加熱されているエジェクタと接触する様にされる。シャ
ドウ・マスクのスカートが形成された後、エジェクタ12
はシャドウ・マスクから離される。そこで引抜きリング
3は上方に移動し、シャドウ・マスクに沿ってはこばれ
る。エジェクタ12によってシャドウ・マスクは引抜きリ
ング3から最終的にエジェクトされ、そして取去られ
る。
プ引抜き(圧延)する装置の断面図である。本装置は、
引抜き型1(しばしば心金〔mandril 〕と名付けられ
る)、圧力リング2(しばしばひだ保持器〔pleat hold
er〕と名付けられる)および引抜きリング3を具えてい
る。4角なシャドウ・マスク・シート6が引抜き型1の
上に置かれている。引抜きリング3は圧力リング2に向
かって垂直方向に移動し、その結果、シート6は引抜き
リング3と圧力リング2との間で、4角形の2つの向か
い合った側面でクランプされる。4角形の2つの向かい
合った側面では、シャドウ・マスク・シート6の厚さよ
り大きいギャップが引抜きリング3と圧力リング2の間
に維持される。上記のギャップは引抜きプロセスの間、
シャドウ・マスク・シートがスリップするのを可能に
し、そしてギャップの寸法は生起する摩擦抵抗を決定す
る。本例の場合、4角形の上記の堅くクランプされてい
ない側面に垂直な方向におけるシャドウ・マスク・シー
トは、堅くクランプされた側面に直角な方向におけるよ
りも、小さい引張り強度を有している。引抜きリングお
よび/または圧力リングの適切な形状によってその様な
ギャップは簡単に得られる。4つのリング部分の引抜き
リングおよび/または圧力リングを構成することがまた
可能である。そこで各リング部分はシャドウ・マスク・
シートの1つの側面と関係付けられている。シャドウ・
マスク・シートを希望する台球形(brusto- spherical
shape)に引抜くことは、引抜きリング3と圧力リング2
を同時に下げることによって起こる。そこでシャドウ・
マスク・シートは引抜き型1の上で引抜かれる。上記の
引抜きプロセスの間、シャドウ・マスク・シートの温度
は約200 ℃に保たれる。このことを実現するために、引
抜き型1は銅ブロック7を具え、その中に電気的加熱素
子8がある。同様に、圧力リング2は加熱素子5を有す
る銅ブロック4が具えられ、引抜きリング3は加熱素子
11を有する銅ブロック10が具えられている。シャドウ・
マスク・シート6は200 ℃に加熱された引抜きツールに
よって加熱できる。しかし、約200 ℃の温度で炉中にお
いて前もって加熱することもできよう。引抜きプロセス
間にシャドウ・マスク・シートを一様な温度に保つた
め、引抜き型1は多数のヒートパイプを具え、これは引
抜き型の表面で温度均等化を保証する。シャドウ・マス
ク・シートを、希望する台球形に引抜いた後、4つの4
角な側面を曲げることにより、その周辺にスカートが与
えられる。このことは引抜きリング3を更に下げること
によって行われ、ここではもちろん、シャドウ・マスク
・シートはその周辺において、最早や圧力リングと引抜
きリングの間でクランプされない。シャドウ・マスクの
周辺でスカートを形成する間、シャドウ・マスク・シー
トはエジェクタ12によって引抜き型1に向かって押し
付けられる。エジェクタ12はまた、加熱素子14を有する
銅ブロック13を具え、シャドウ・マスクは200 ℃にまた
加熱されているエジェクタと接触する様にされる。シャ
ドウ・マスクのスカートが形成された後、エジェクタ12
はシャドウ・マスクから離される。そこで引抜きリング
3は上方に移動し、シャドウ・マスクに沿ってはこばれ
る。エジェクタ12によってシャドウ・マスクは引抜きリ
ング3から最終的にエジェクトされ、そして取去られ
る。
【0013】引抜きリング3、圧力リング2およびエジ
ェクタ12に対する動作要素は第3図に示されていないこ
とに注意すべきである。と言うのは、それ等は本発明の
部分を直接形成しないからである。事実、マスクをすべ
ての側面でクランプすることもまた可能である。
ェクタ12に対する動作要素は第3図に示されていないこ
とに注意すべきである。と言うのは、それ等は本発明の
部分を直接形成しないからである。事実、マスクをすべ
ての側面でクランプすることもまた可能である。
【図1】ニッケル・鉄合金のアニール温度の関数として
の引張り応力を示している図である。
の引張り応力を示している図である。
【図2】引抜きプロセス中の温度の関数としてのアニー
ルされたニッケル・鉄合金の引張り応力を示している図
である。
ルされたニッケル・鉄合金の引張り応力を示している図
である。
【図3】シャドウ・マスク・シートをドレープ引抜きす
る装置の断面図である。 1 引抜き型 2 圧力リング 3 引抜きリング 4,7、10、13 銅ブロック 5,8,11,14 加熱素子 6 シャドウ・マスク・シート 9 ヒートパイプ 12 エジェクタ
る装置の断面図である。 1 引抜き型 2 圧力リング 3 引抜きリング 4,7、10、13 銅ブロック 5,8,11,14 加熱素子 6 シャドウ・マスク・シート 9 ヒートパイプ 12 エジェクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カトリン カーニー トムプソン−ラッセ ル オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1
Claims (2)
- 【請求項1】 ニッケル・鉄合金で構成されたカラー表
示管のシャドウ・マスク・シートの引抜きプロセスによ
るドレープ引抜き方法において、 引抜きの前にシャドウ・マスク・シートは、完全な再結
晶を生ずるのに充分な時間の間、700 ℃と820 ℃の間の
温度でアニールされ、そして引抜きプロセスの間、150N
/mm2の引張り応力以下でシャドウ・マスク・シートの材
料の0.2%耐力をもたらすように、シャドウ・マスク・シ
ートを150 ℃と250 ℃の間の温度に保持することを特徴
とするカラー表示管のシャドウ・マスクのドレープ引抜
き方法。 - 【請求項2】 ニッケル・鉄合金はニッケルの重量で35
〜37% で構成され、小量の不純物は別として残りは鉄で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のド
レープ引抜き方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8402958 | 1984-09-28 | ||
| NL8402958 | 1984-09-28 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP60212717A Division JPS6186032A (ja) | 1984-09-28 | 1985-09-27 | カラー表示管のシャドウ・マスクのドレープ引抜き方法のための装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220628A true JPH07220628A (ja) | 1995-08-18 |
| JPH07111872B2 JPH07111872B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=19844529
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212717A Granted JPS6186032A (ja) | 1984-09-28 | 1985-09-27 | カラー表示管のシャドウ・マスクのドレープ引抜き方法のための装置 |
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|---|---|---|---|
| JP60212717A Granted JPS6186032A (ja) | 1984-09-28 | 1985-09-27 | カラー表示管のシャドウ・マスクのドレープ引抜き方法のための装置 |
Country Status (6)
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| EP (1) | EP0179506B1 (ja) |
| JP (2) | JPS6186032A (ja) |
| CA (1) | CA1241258A (ja) |
| DE (1) | DE3572081D1 (ja) |
| ES (1) | ES8608734A1 (ja) |
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-
1985
- 1985-09-20 DE DE8585201510T patent/DE3572081D1/de not_active Expired
- 1985-09-20 EP EP85201510A patent/EP0179506B1/en not_active Expired
- 1985-09-23 US US06/779,194 patent/US4685321A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-25 ES ES547278A patent/ES8608734A1/es not_active Expired
- 1985-09-26 CA CA000491592A patent/CA1241258A/en not_active Expired
- 1985-09-27 JP JP60212717A patent/JPS6186032A/ja active Granted
-
1987
- 1987-05-26 US US07/053,928 patent/US4754635A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-04-27 JP JP6089642A patent/JPH07111872B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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