JPH072209U - アプリケーションテープの接着機 - Google Patents
アプリケーションテープの接着機Info
- Publication number
- JPH072209U JPH072209U JP3734093U JP3734093U JPH072209U JP H072209 U JPH072209 U JP H072209U JP 3734093 U JP3734093 U JP 3734093U JP 3734093 U JP3734093 U JP 3734093U JP H072209 U JPH072209 U JP H072209U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- roller
- application tape
- paper tube
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 イラスト台紙の上にアプリケーションテープ
を接着させるのに、熟練を要さずに、一様に、しわを生
ずることなく、容易に接着させる接着機を提供する。 【構成】 棒体9をアプリケーションテープ20を巻い
た紙管21の貫通孔に挿入し、皿状で、周縁に外向きの
フランジ7aを設け、底部中心に孔8を設けた二個のハ
ブ7の周壁を、その孔8に棒体9を挿入して、紙管21
の貫通孔の両端に嵌合して、紙管21を棒体9に回動自
在に支持し、相対向する2枚の側板1の上方に棒体9の
両端を着脱自在に固定し、二枚の側板1に、棒体9の下
方の位置に、ローラー13の軸14を回動自在に支持し
て、ローラー13を紙管21と平行に設け、二枚の側板
1の連結部材2にハンドル19を取り付ける。
を接着させるのに、熟練を要さずに、一様に、しわを生
ずることなく、容易に接着させる接着機を提供する。 【構成】 棒体9をアプリケーションテープ20を巻い
た紙管21の貫通孔に挿入し、皿状で、周縁に外向きの
フランジ7aを設け、底部中心に孔8を設けた二個のハ
ブ7の周壁を、その孔8に棒体9を挿入して、紙管21
の貫通孔の両端に嵌合して、紙管21を棒体9に回動自
在に支持し、相対向する2枚の側板1の上方に棒体9の
両端を着脱自在に固定し、二枚の側板1に、棒体9の下
方の位置に、ローラー13の軸14を回動自在に支持し
て、ローラー13を紙管21と平行に設け、二枚の側板
1の連結部材2にハンドル19を取り付ける。
Description
【0001】
この考案は、紙管に巻き取ったアプリケーションテープを所望の長さ引き出し て、あらかじめ作成した文字、図形等イラストのある台紙にアプリケーションテ ープを接着するための接着機に関するものである。
【0002】
従来、台紙に貼付したフィルムを文字、図形等イラストを残して切り除き、そ の文字、図形等イラストの上から接着剤を塗付したアプリケーションシートに押 し当ててイラストを接着させ、台紙を取り除いた後にイラストをガラス等に移し ている。
【0003】
従来の方法では、アプリケーションシートにイラストを接着させるのに、イラ ストの上にアプリケーションシートを手で押し当て、手で紙の表面を撫でながら 押さえる際にしわが出来たり、空気が入りやすく、その場合には、イラストが乱 れてしまうが、しわが出来たり、空気が残らないようにするのが非常にむつかし く、作業に時間がかかり、また、熟練を必要とする。
【0004】 この考案は、アプリケーションテープ(シート)にイラストを接着させる際に 、しわが出来たり空気が入らず、短時間に、かつ、容易に接着することのできる 接着機を提供することを目的とする。
【0005】
アプリケーションテープを巻いた紙管の貫通孔の両端に、中心に孔を設け、か つ、周縁に外方向のフランジを設けたハブを嵌合固定し、前記二つのハブの中心 孔に棒体を挿入して、その棒体でハブを介して前記紙管を回動自在に支持し、そ の棒体の両端部を、連結部材で連結固定した相対向する二つの側板に着脱自在に 固定し、前記二つの側板のそれぞれに、前記棒体の取り付け位置の下方に間隔を 置いた位置に、孔を設け、その孔にローラーの軸を挿入して、前記二つの側板に より前記ローラーを、前記紙管と平行に、回動自在に支持せしめ、前記連結部材 にハンドルを設けてなり、アプリケーションテープの端部を引き出してローラー の上方から下方へUターンして廻し、ハンドルをもって押すことにより、ローラ ーが紙管のアプリケーションテープを引き出しながら、そのアプリケーションテ ープをイラスト台紙上に接着することを可能とする。 ハブの外周壁に1または複数の段部を設けて、外周壁に直径の異なる複数の外 周壁を形成することが好ましい。
【0006】
把手は、片手で接着具を押してローラーの回転を可能とする。 棒体は、2つのハブを介して、アプリケーションテープを巻いた紙管を回転自 在に支持する。 前記棒体を挿入した2つのハブは、前記紙管を挟持する。 ローラーは、回転により、前記紙管のアプリケーションテープを引き出しなが ら、そのアプリケーションテープをイラスト台紙の上に、順次、かつ、一様に接 着して行く。
【0007】
この考案の実施例を図面により説明する。 2枚の側板1、1のそれぞれの縁部に連結板2の端部を固定して2枚の側板1 、1を対向させる。 連結板2は、補強上、断面が屈折した2面で構成され、その端縁が側板1の2 縁に固定されるのが好ましい。 連結板2の代わりに複数の棒体を用いてもよい。
【0008】 連結板2を固定した側板の縁部またはその縁部に隣接する縁部に後述する紙管 保持用ハブを回動自在に支持する棒体を装着固定するための切り欠き3を設け、 切り欠き3および連結板2の接合位置から離れた、かつ、切り欠き3の下方に後 述のローラーの軸9を挿入する長孔4とその上方(図1において)に後述の棒体 17の端部を挿入する孔5を設ける。
【0009】 アプリケーション紙を巻き取った紙管保持手段6は、金属,木またはプラスチ ック等よりなる円形の皿状で、縁周にフランジ7aを外方向に設け、底面に棒体 9を挿通しうる孔8を設けた二個の紙管保持用ハブ7と、先端が紙管保持用ハブ 7の孔8を挿通して側板1の切り欠き3に嵌めてナット10で側板に固定した棒 体9と、棒体9に装着し、側板1と紙管保持用ハブ7の底板とに当接するバネ1 1とよりなる。
【0010】 ハブ7は棒体9に対して回動自在とする。ハブ7は、直径の異なる紙管のそれ ぞれ個別に適合する直径のものを取り替えて用いてもよいが、ハブ7の周壁に1 または複数の段部12を設け、直径の異なる複数の周壁を設ければ、1つのハブ で直径の異なる複数の紙管に適合することができる。
【0011】 バネ11は、長さの異なるものを取り替え用いることにより、長さの異なる紙 管に適合させることができる。 バネ11は一定の長さのものとし、紙管の長さに応じてスペーサーを棒体9に 装着してもよい。
【0012】 側板1、1の長孔4、4には、弾性体のローラー13の軸14、14を挿入し 、ナット15を装着し、ローラー13が回動自在に側板に装着されており、かつ 、一端を側板1、1に固定したバネ16の他端をローラー13の軸14、14に 当接させて、ローラー13を、連結板2とは反対方向に付勢している。
【0013】 棒体の両端を同方向にほぼ直角に曲げ、更にそれぞれの先端部を棒体に平行に 、かつ、互いに反対方向に直角に曲げてなる棒体17の先端を、側板1、1の孔 5に挿入して棒体17の回動軸17aとし、通常は棒体17が自重でローラー1 3に当接するようにする。 18は側板1、1の内面に設けた棒体回動のストッパーである。
【0014】 連結板2の中間にハンドル19を設ける。紙管およびローラー13はハンドル 19の前方に位置するものとする。
【0015】 接着機の使用方法を次に説明する。 アプリケーションテープ20を巻き取った紙管21に棒体9を挿入し、その棒 体の両端をハブ7、7の孔8、8に挿入し、ハブ7、7の周壁を紙管21の両端 に嵌合固定させる。その際ハブ7、7のフランジ7a、7aを紙管21の両端縁 に当接させる。ハブ7、7は棒体9に対して回動自在とする。
【0016】 次いで、棒体9の両端部にバネ11、11を嵌め、棒体9の両端を側板1、1 の切り欠き3、3に挿入し、ナット10で棒体9を側板1、1に固定する。 その際二つのバネ11、11は側板1、1とハブ7、7とを押して紙管21の 位置を安定させる。
【0017】 次いで紙管21に巻いたアプリケーションテープ20の端部を引っ張り、接着 面を上にして棒体17とローラー13との間を通し、ローラー13を巻いてUタ ーンさせる。その際アプリケーションテープ20の端部では接着面が下向いてい る。この際、棒体17はアプリケーションテープ20を安定させ、かつ、しわが 生ずるのを防ぐ。次いでアプリケーションテープ20の端部を、予めイラスト部 分のフィルムのみを上面に残したイラスト台紙22の上面にローラー13で押さ えて接着させ、そのままハンドル19で接着具を押して行くと、ローラーが紙管 21からアプリケーションテープ20を引き出し、同時にローラー13がアプリ ケーションテープ20をイラスト上面へ押さえ接着させて行く。 ローラー13は、回転しながら一様にアプリケーションテープを押さえながら 順次イラスト台紙に接着させて行くので、アプリケーションテープ20にしわが 生ずることなく、また、イラスト台紙22とアプリケーションテープ20間に空 気が入ることなく、アプリケーションテープ20がイラスト台紙22を覆う。
【0018】 接着機を押して行く際に、アプリケーションテープ20の接着面が上面向きに なっているので、棒体17がアプリケーションテープに接着し、ローラー13を 前進させようとする力がアプリケーションテープに妨げられて反作用としてロー ラー13を後方へ押す。その際、ローラー13の軸14が側板1の長孔4に挿入 されているので、軸14はバネ16に抗して長孔4の後方側縁に移行し、棒体1 7はストッパー18により回動が停止させられるので、棒体17はアプリケーシ ョンテープ20の面から離れ、ローラー13の前進を容易にする。
【0019】 アプリケーションテープ20がイラスト台紙22の上面のイラストの全体を覆 うと、アプリケーションテープ20を切断する。 次いで、アプリケーションテープ20をイラスト台紙22より剥がし、イラス トをアプリケーションテープ20に移し、更にガラス等物体にそのイラストを移 す方法は従来行われているとおりである。
【0020】 棒体17は省略することができる。その際には、長孔4は円孔とする。
【0021】
この考案に係る接着機は、ハンドルを持って押すことによって、ローラーが紙 管のアプリケーションテープを引き出し、ローラーがイラスト台紙の上面へアプ リケーションテープを押さえながら順次接着させて行くので、イラスト台紙への アプリケーションテープの接着が一様で、アプリケーションテープにしわが生ず ることなく、また、アプリケーションテープとイラスト台紙との間に空気が残る ことがないので、イラストが乱れることなく接着され、作業も時間がかからず、 かつ、熟練を要せず誰でも容易に行うことができる。
【図1】接着機の斜視図である。
【図2】側板と連結板の要部との斜視図である。
【図3】(A)(B)ともハブの断面図である。
【図4】紙管を側板に取り付けた状態の要部断面図であ
る。
る。
【図5】アプリケーションテープをイラスト台紙に接着
する方法の説明図である。
する方法の説明図である。
1 側板 2 連結板 3 切り欠き 4 長孔 5 孔 6 紙管保持手段 7 ハブ 7a フランジ 8 孔 9 棒体 10 ナット 11 バネ 12 段部 13 ローラー 14 軸 15 ナット 16 バネ 17 棒体 17a 回動軸 18 ストッパー 19 ハンドル 20 アプリケーションテープ 21 紙管 22 イラスト台紙
Claims (2)
- 【請求項1】 アプリケーションテープを巻いた紙管の
貫通孔の両端に、中心に孔を設け、かつ、周縁に外方向
のフランジを設けたハブを嵌合固定し、前記二つのハブ
の中心孔に棒体を挿入して、その棒体でハブを介して前
記紙管を回動自在に支持し、その棒体の両端部を、連結
部材で連結固定した相対向する二つの側板に着脱自在に
取り付け、前記二つの側板のそれぞれに、前記棒体の取
り付け位置の下方に間隔を置いた位置に、孔を設け、そ
の孔にローラーの軸を挿入して、前記二つの側板により
前記ローラーを、前記紙管と平行に、回動自在に支持せ
しめ、前記連結部材にハンドルを設けてなり、アプリケ
ーションテープの端部を引き出してローラーの上方から
下方へUターンして廻し、ハンドルをもって押すことよ
より、ローラーが紙管のアプリケーションテープを引き
出しながら、そのアプリケーションテープをイラスト台
紙上に順次接着することを可能としたアプリケーション
テープの接着機。 - 【請求項2】 ハブの外周壁に1または複数の段部を設
けて、外周壁に直径の異なる複数の外周壁を形成したこ
とを特徴とする請求項1に記載のアプリケーションテー
プの接着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3734093U JPH072209U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | アプリケーションテープの接着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3734093U JPH072209U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | アプリケーションテープの接着機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072209U true JPH072209U (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=12494890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3734093U Pending JPH072209U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | アプリケーションテープの接着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072209U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213516B2 (ja) * | 1978-06-06 | 1987-03-26 | Nikkiso Co Ltd | |
| JPH01155878A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Richard Suter James | ボウリングレーンの再仕上用フイルムとそれを使用する再仕上装置 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP3734093U patent/JPH072209U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213516B2 (ja) * | 1978-06-06 | 1987-03-26 | Nikkiso Co Ltd | |
| JPH01155878A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Richard Suter James | ボウリングレーンの再仕上用フイルムとそれを使用する再仕上装置 |
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