JPH0722177B2 - ウェハの移し替え装置 - Google Patents
ウェハの移し替え装置Info
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- JPH0722177B2 JPH0722177B2 JP11193190A JP11193190A JPH0722177B2 JP H0722177 B2 JPH0722177 B2 JP H0722177B2 JP 11193190 A JP11193190 A JP 11193190A JP 11193190 A JP11193190 A JP 11193190A JP H0722177 B2 JPH0722177 B2 JP H0722177B2
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ウェハの移し替え装置であり、特に2枚一組
でセットされている各ウェハを、それぞれ独立した状態
にセットするウェハの移し替え装置に関するものであ
る。
でセットされている各ウェハを、それぞれ独立した状態
にセットするウェハの移し替え装置に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 一般にウェハ移し替え技術は、半導体プロセスにとって
重要である。この技術は、例えば特開昭60−254612号公
報等がその一例である。
重要である。この技術は、例えば特開昭60−254612号公
報等がその一例である。
この発明は次のような工程を経てウェハが移し替えられ
る。
る。
まず複数枚のウェハが収容されたウェハ載置台(バスケ
ット)を、イメージセンサやXY駆動機構を介して、ウェ
ハ保持装置の下まで移動する。
ット)を、イメージセンサやXY駆動機構を介して、ウェ
ハ保持装置の下まで移動する。
次にこのウェハ載置台を上昇させて、ウェハ保持装置の
保持手段がウェハの水平の直径部よりも下となるように
設定し、この保持手段を水平方向に駆動させてウェハを
接触保持する。
保持手段がウェハの水平の直径部よりも下となるように
設定し、この保持手段を水平方向に駆動させてウェハを
接触保持する。
続いてこのウェハ載置台を下降させ、別のウェハ載置台
を上昇させる。
を上昇させる。
続いて、この保持手段をウェハから離間させ、このウェ
ハ載置台にウェハをセットし、ウェハの移し替えが終了
する。
ハ載置台にウェハをセットし、ウェハの移し替えが終了
する。
ここで、このウェハ保持装置の保持手段は、ウェハと接
触する側面が鋸の刃の如く、所定間隔で三角形の凹部が
設けられている。しかもこの接触面は斜面または円弧状
に設けられており、ウェハの水平方向の直径位置よりも
下方でウェハと接触し、ウェハが下に落ちないようにな
っている。
触する側面が鋸の刃の如く、所定間隔で三角形の凹部が
設けられている。しかもこの接触面は斜面または円弧状
に設けられており、ウェハの水平方向の直径位置よりも
下方でウェハと接触し、ウェハが下に落ちないようにな
っている。
一方、ウェハの一方の面を長時間拡散するときは、第16
図のように一枚一枚セットしていると効率が悪いため
に、第13図に示したように、拡散を必要としない面を対
向させ2枚1組でセットする所謂「バック・トゥ・バッ
ク」が使用されるようになってきた。このバック・トゥ
・バックでセットすれば、ウェハのチャージ枚数は倍と
なり、長時間の拡散工程等において効率を高めることが
可能となる。
図のように一枚一枚セットしていると効率が悪いため
に、第13図に示したように、拡散を必要としない面を対
向させ2枚1組でセットする所謂「バック・トゥ・バッ
ク」が使用されるようになってきた。このバック・トゥ
・バックでセットすれば、ウェハのチャージ枚数は倍と
なり、長時間の拡散工程等において効率を高めることが
可能となる。
第14図及び第15図は、第13図の平面図であり、このバッ
ク・トゥ・バックでウェハ載置台(1)にセットされて
いるウェハを、それぞれ1枚ずつに分離するときの状態
を説明した概略図である。
ク・トゥ・バックでウェハ載置台(1)にセットされて
いるウェハを、それぞれ1枚ずつに分離するときの状態
を説明した概略図である。
第14図は、ウェハ(2)の両端に前記ウェハ保持装置の
保持手段(3)が近接した状態を示している。図の如
く、三角形の凹部(4)の間に設けられた鋭角な凸部
(爪)(5)は、ウェハ(2)間に挿入できるように、
位置が調整されている。
保持手段(3)が近接した状態を示している。図の如
く、三角形の凹部(4)の間に設けられた鋭角な凸部
(爪)(5)は、ウェハ(2)間に挿入できるように、
位置が調整されている。
続いて第15図の如く、前記保持手段(3)をウェハに近
接させ、前記爪(5)をウェハとウェハの間に挿入し、
ウェハを離間させた状態でウェハを保持する。
接させ、前記爪(5)をウェハとウェハの間に挿入し、
ウェハを離間させた状態でウェハを保持する。
最後に別の第2のウェハ載置台(6)を前記ウェハ
(2)の下に移動させ、ウェハを第16図の通りセットす
る。
(2)の下に移動させ、ウェハを第16図の通りセットす
る。
以上のような機構でバック・トゥ・バックのウェハを1
枚1枚分離していた。
枚1枚分離していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしこの機構により、バック・トゥ・バックの状態で
セットされているウェハを分離する場合、ウェハとウェ
ハが実質的に接触していると、前記爪(5)をウェハ間
に挿入することは非常に難しくかった。
セットされているウェハを分離する場合、ウェハとウェ
ハが実質的に接触していると、前記爪(5)をウェハ間
に挿入することは非常に難しくかった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は前述の課題に鑑みて成され、 奇数番目と偶数番目のウェハのファセット位置を異なら
しめてセットする反転機構と、 前記ファセット位置を異ならしめことで生じるウェハの
露出部分に外力を加え、前記2枚一組のウェハ間隔を広
げる流体吹き付け機構とで解決するものである。
しめてセットする反転機構と、 前記ファセット位置を異ならしめことで生じるウェハの
露出部分に外力を加え、前記2枚一組のウェハ間隔を広
げる流体吹き付け機構とで解決するものである。
(ホ)作用 奇数番目と偶数番目のウェハとファセット位置を異なら
しめる反転機構で、第7図のようにウェハの一方はウェ
ハと重畳しない部分が生じる。
しめる反転機構で、第7図のようにウェハの一方はウェ
ハと重畳しない部分が生じる。
一方、前記ウェハ保持手段に設けられた溝は、ウェハが
装着されていても若干マージンがあるので、ウェハの動
きを可能とする。
装着されていても若干マージンがあるので、ウェハの動
きを可能とする。
従ってウェハの露出部分に例えばN2ガス等の流体を吹き
付ければ、前記マージンにより第9図の如くウェハ間隔
を広げられ、この間に別の保持手段の爪を完全に挿入で
きる。しかも、若干マージンのある状態でウェハを回転
すれば、ウェハに負荷を加えることなくこの爪に連なる
保持手段の溝に1枚1枚がセットできる。
付ければ、前記マージンにより第9図の如くウェハ間隔
を広げられ、この間に別の保持手段の爪を完全に挿入で
きる。しかも、若干マージンのある状態でウェハを回転
すれば、ウェハに負荷を加えることなくこの爪に連なる
保持手段の溝に1枚1枚がセットできる。
従ってこの機構を採用することで、何の問題もなく自動
化が可能となる。
化が可能となる。
(ヘ)実施例 一般に、一方のウェハ面にだけ拡散を必要とする工程は
非常に多く、この片面拡散において第13図のようにバッ
ク・トゥ・バックのセットを行えば、従来のセット方法
(第16図)でセットできる枚数の倍の能力を持つことが
可能となる。従って処理能力を非常に高めることができ
る。
非常に多く、この片面拡散において第13図のようにバッ
ク・トゥ・バックのセットを行えば、従来のセット方法
(第16図)でセットできる枚数の倍の能力を持つことが
可能となる。従って処理能力を非常に高めることができ
る。
通常,拡散時間が短いもの,拡散精度を必要とするもの
は、第16図のように1枚1枚セットして拡散している。
例えばエミッタ拡散は拡散時間が短く、hFEを決める重
要な工程なので、このセット方法で処理をしている。
は、第16図のように1枚1枚セットして拡散している。
例えばエミッタ拡散は拡散時間が短く、hFEを決める重
要な工程なので、このセット方法で処理をしている。
しかしベース拡散は非常に時間をかけて拡散をするため
処理枚数を拡大するためにバック・トゥ・バックでセッ
トしている。
処理枚数を拡大するためにバック・トゥ・バックでセッ
トしている。
本発明は、前述のように、何らかの理由により2枚一組
でセットされている薄板(ここでは半導体ウェハ)を分
離し、次の工程へ移行させるために第16図のようにウェ
ハを1枚ずつに分離するための機構や1枚1枚のウェハ
をバック・トゥ・バックにセットする機構を有した装置
にかんするものである。
でセットされている薄板(ここでは半導体ウェハ)を分
離し、次の工程へ移行させるために第16図のようにウェ
ハを1枚ずつに分離するための機構や1枚1枚のウェハ
をバック・トゥ・バックにセットする機構を有した装置
にかんするものである。
まず洗浄工程から熱処理工程のために石英ボードへ移す
ときは、1枚1枚バラバラな状態から第13図の如く、バ
ック・トゥ・バックの状態へセットする機構が必要であ
る。本発明はリセットのとき重要となる構成,すなわち
石英ボードのウェハのファセットを1枚1枚交互に上と
下にセットしている。
ときは、1枚1枚バラバラな状態から第13図の如く、バ
ック・トゥ・バックの状態へセットする機構が必要であ
る。本発明はリセットのとき重要となる構成,すなわち
石英ボードのウェハのファセットを1枚1枚交互に上と
下にセットしている。
また石英ボードから洗浄工程へ移すときは、バック・ト
ゥ・バックから1枚1枚に分離するリセット機構が必要
である。
ゥ・バックから1枚1枚に分離するリセット機構が必要
である。
次に、第2図乃至第6図のとおり、自動機で2枚一組の
ウェハをバック・トゥ・バックの状態で且つ一方のウェ
ハのファセットを下に、他方のウェハのファセットを上
にセットする前述したセット機構について説明する。
ウェハをバック・トゥ・バックの状態で且つ一方のウェ
ハのファセットを下に、他方のウェハのファセットを上
にセットする前述したセット機構について説明する。
ウェハは、例えば洗浄工程を経た後のものであり、ウェ
ハのファセットは、バラバラの状態にある。
ハのファセットは、バラバラの状態にある。
そして通常のファセットアライナーで全てのファセット
が上方または下方にセットされる。
が上方または下方にセットされる。
まず第1図の通りセットされている第1のウェハ載置台
(10)(ここでは洗浄治具)が、第12図に示す装置の回
転円盤(11)上にセットされている。
(10)(ここでは洗浄治具)が、第12図に示す装置の回
転円盤(11)上にセットされている。
この回転円盤(11)の回転によりこの第1のウェハ載置
台(10)が、ウェハ保持機構(12)の下方に移動され
る。
台(10)が、ウェハ保持機構(12)の下方に移動され
る。
続いてこの第1のウェハ載置台(10)のウェハ(13)が
ウェハの下方に設けられている第1のウェハ保持手段
(14)により前記ウェハ保持機構(12)の中に移動す
る。
ウェハの下方に設けられている第1のウェハ保持手段
(14)により前記ウェハ保持機構(12)の中に移動す
る。
この機構の中には第2図に示す4種類のウェハ保持手段
が配置されており、B1とAはウェハの中心を通る水平線
の下方にセットされ、ウェハの落下防止のための斜面を
有した溝があり、またB2とCはウェハの中心を通る水平
線の上方にセットされ、ウェハが上方へ移動できない斜
面を有する溝がある。またこの保持機構は全体が回転す
るようになっており、また第17図の如く、B1,B2,Cに
は、溝が形成されている。
が配置されており、B1とAはウェハの中心を通る水平線
の下方にセットされ、ウェハの落下防止のための斜面を
有した溝があり、またB2とCはウェハの中心を通る水平
線の上方にセットされ、ウェハが上方へ移動できない斜
面を有する溝がある。またこの保持機構は全体が回転す
るようになっており、また第17図の如く、B1,B2,Cに
は、溝が形成されている。
次に、B1で示された第2のウェハ保持手段が矢印のとお
り、ウェハに近接する。この保持手段には破線で示すと
おり溝の底面が斜めに形成され、落下しないようになっ
ている。また第17図の如く交互に溝の深さが異なるので
前記第1のウェハ保持手段(14)が下方へ移動すれば、
深い溝に対応する破線で示したウェハが下落し、奇数番
目または偶数番目のウェハだけを第2のウェハ保持手段
B1にセットできる。
り、ウェハに近接する。この保持手段には破線で示すと
おり溝の底面が斜めに形成され、落下しないようになっ
ている。また第17図の如く交互に溝の深さが異なるので
前記第1のウェハ保持手段(14)が下方へ移動すれば、
深い溝に対応する破線で示したウェハが下落し、奇数番
目または偶数番目のウェハだけを第2のウェハ保持手段
B1にセットできる。
続いてB2で示した第3のウェハ保持手段が近接する。こ
の保持手段B2の溝は破線のとおりに底面が斜めに設けて
あるので第3図のようにウェハを回転させても落下しな
い。
の保持手段B2の溝は破線のとおりに底面が斜めに設けて
あるので第3図のようにウェハを回転させても落下しな
い。
続いて、第12図の回転機構(15)により、奇数番目また
は偶数番目のウェハを、第3図矢印の如くウェハ面が回
転するように回転する。
は偶数番目のウェハを、第3図矢印の如くウェハ面が回
転するように回転する。
続いて第1のウェハ保持手段(14)にセットされている
偶数番目または奇数番目のウェハ(13)が第4図のとお
り上昇する。
偶数番目または奇数番目のウェハ(13)が第4図のとお
り上昇する。
次に第5図の通り、第3のウェハ保持手段B2が離れ、C
で示した第4のウェハ保持手段)にセットされる。この
状態で、奇数番目のウェハと偶数番目のウェハのファセ
ットが上下に異なって配置される。
で示した第4のウェハ保持手段)にセットされる。この
状態で、奇数番目のウェハと偶数番目のウェハのファセ
ットが上下に異なって配置される。
以上の機構は、後述の露出領域を形成する重要な機構で
ある。
ある。
その後、第12図のウェハ保持機構(12)が右方向へスラ
イドし、サブステージ(16)上にセットされ、更にウェ
ハ移動装置(17)で1組ずつ所定のピッチで石英ボード
(18)へセットされる。
イドし、サブステージ(16)上にセットされ、更にウェ
ハ移動装置(17)で1組ずつ所定のピッチで石英ボード
(18)へセットされる。
次に前述のリセット機構について説明する。石英ボード
(18)上のウェハを本装置上にあるサブステージ(16)
へウェハ移動装置(17)でセットする。ウェハが全てセ
ットされたら、前記ウェハ保持機構(12)をサブステー
ジ(16)まで右へスライドさせる。
(18)上のウェハを本装置上にあるサブステージ(16)
へウェハ移動装置(17)でセットする。ウェハが全てセ
ットされたら、前記ウェハ保持機構(12)をサブステー
ジ(16)まで右へスライドさせる。
続いて第6図の如く、ウェハの下方から上昇して来る第
1のウェハ保持手段(14)により全てのウェハをウェハ
保持機構まで上昇させる。
1のウェハ保持手段(14)により全てのウェハをウェハ
保持機構まで上昇させる。
この時のウェハの状態を示したものが第7図である。図
からも分かるように、斜線で示した領域が、本発明の特
徴とするところであり、ここでは手前から偶数番目のウ
ェハ上部は、前記セット機構によりファセットがずれる
ことで露出されている。
からも分かるように、斜線で示した領域が、本発明の特
徴とするところであり、ここでは手前から偶数番目のウ
ェハ上部は、前記セット機構によりファセットがずれる
ことで露出されている。
一方、この露出領域(19)は、第8図の通り、ウェハ保
持手段の溝の底面が斜めになっていれば回転しなくとも
実現可能であるが、この場合は露出面積が少ないので、
前述したとおりファセットもずらして露出面積を拡大し
ている。
持手段の溝の底面が斜めになっていれば回転しなくとも
実現可能であるが、この場合は露出面積が少ないので、
前述したとおりファセットもずらして露出面積を拡大し
ている。
次に、第8図のとおり、ウェハ(13)の露出領域(19)
に流体を吹き付ける工程がある。
に流体を吹き付ける工程がある。
ここではノズル(20)が下降しN2ガスを前記露出領域
(19)に吹き付けている。従って、他方のウェハ(1
3′)は第9図のとおり斜めに傾きウェハ間隔を広げる
ことができる。
(19)に吹き付けている。従って、他方のウェハ(1
3′)は第9図のとおり斜めに傾きウェハ間隔を広げる
ことができる。
ここでは下方から上昇する第1のウェハ保持手段(14)
が上昇しても可能である。
が上昇しても可能である。
続いて広げられたウェハ上部の間に、第10図,第11図の
如く、Cで示された第4のウェハ保持手段が近接し、爪
(21)が挿入されて行き、ウェハが分離される。しかし
ウェハはこの保持手段Cにより完全に固定されておら
ず、若干フリーな状態である。またウェハの水平面の直
径位置よりも下に第5のウェハ保持手段A,ここでは落下
防止のウェハホルダーが近接しウェハを接触する。
如く、Cで示された第4のウェハ保持手段が近接し、爪
(21)が挿入されて行き、ウェハが分離される。しかし
ウェハはこの保持手段Cにより完全に固定されておら
ず、若干フリーな状態である。またウェハの水平面の直
径位置よりも下に第5のウェハ保持手段A,ここでは落下
防止のウェハホルダーが近接しウェハを接触する。
続いてウェハが分離された状態で180°回転し、ウェハ
の自重により、前記第4のウェハ保持手段Cの爪と連続
して設けられた溝(22)に1枚1枚セットされる。実際
の断面は第17図に示す。
の自重により、前記第4のウェハ保持手段Cの爪と連続
して設けられた溝(22)に1枚1枚セットされる。実際
の断面は第17図に示す。
ここではウェハへ負荷が加わらないように回転してい
る。つまり回転をしなくても、前記保持手段Cがウェハ
を完全にクランプし、ウェハを全て垂直にセットすれ
ば、そのまま別のウェハ載置台にセットできる。しかし
第9図のとおり、ウェハは斜めの状態であり、このウェ
ハをクランプして別のウェハ載置台にセットする間に
は、ウェハに負荷を与える可能性がある。
る。つまり回転をしなくても、前記保持手段Cがウェハ
を完全にクランプし、ウェハを全て垂直にセットすれ
ば、そのまま別のウェハ載置台にセットできる。しかし
第9図のとおり、ウェハは斜めの状態であり、このウェ
ハをクランプして別のウェハ載置台にセットする間に
は、ウェハに負荷を与える可能性がある。
従って、ウェハがフリーな状態で回転し、自重によりセ
ットしたほうが、ウェハに負荷を与えず好ましいセット
ができる。
ットしたほうが、ウェハに負荷を与えず好ましいセット
ができる。
続いてウェハ保持機構(12)を左へスライドし、前記第
1のウェハ保持手段(14)を上昇させ、第3のウェハ保
持手段B2を近接させ、第4のウェハ保持手段Cを引っ込
める。従って第3のウェハ保持手段B2の深い溝に対応す
るウェハが、下方にセットされている洗浄治具へ落下し
セットされる。
1のウェハ保持手段(14)を上昇させ、第3のウェハ保
持手段B2を近接させ、第4のウェハ保持手段Cを引っ込
める。従って第3のウェハ保持手段B2の深い溝に対応す
るウェハが、下方にセットされている洗浄治具へ落下し
セットされる。
更に第2のウェハ保持手段B1を近接させ、ウェハを前述
と同様に180°回転させる。そして第3のウェハ保持手
段B2を引っ込めて、先にウェハが半分セットされている
洗浄治具を上昇させ、第2のウェハ保持手段B1を引っ込
めて洗浄治具に落下させセットする。
と同様に180°回転させる。そして第3のウェハ保持手
段B2を引っ込めて、先にウェハが半分セットされている
洗浄治具を上昇させ、第2のウェハ保持手段B1を引っ込
めて洗浄治具に落下させセットする。
従って全てのウェハはファセットが一致して且つウェハ
の表面も揃ってセットされる。
の表面も揃ってセットされる。
(ト)発明の効果 以上の説明から明らかな如く、奇数番目と偶数番目のウ
ェハのファセット位置を異ならしめる反転機構で、第7
図のようにウェハの一方はウェハと重畳しない部分が生
じるから、ウェハに流体を吹き付けて間隔を広げること
ができ、ウェハに障害を与えずに1枚1枚分離できる。
ェハのファセット位置を異ならしめる反転機構で、第7
図のようにウェハの一方はウェハと重畳しない部分が生
じるから、ウェハに流体を吹き付けて間隔を広げること
ができ、ウェハに障害を与えずに1枚1枚分離できる。
しかもウェハ間隔を広げられるので、ウェハ保持手段の
爪をスムーズに挿入できる。さらにはウェハの厚さに関
係なく挿入できるので自動化が可能となる。
爪をスムーズに挿入できる。さらにはウェハの厚さに関
係なく挿入できるので自動化が可能となる。
またウェハのファセットをずらしたり、ウェハの設置高
さを異ならしめることで、一方のウェハの一部を露出さ
せることができるので、この露出領域に流体を吹き付け
れば、効率よくウェハ間隔を広げることができる。従っ
てウェハ保持手段の爪をウェハ間に完全にいれることが
できる。
さを異ならしめることで、一方のウェハの一部を露出さ
せることができるので、この露出領域に流体を吹き付け
れば、効率よくウェハ間隔を広げることができる。従っ
てウェハ保持手段の爪をウェハ間に完全にいれることが
できる。
また一連の保持手段によりウェハはバック・トゥ・バッ
クに自動的にセットできるため、作業効率を向上させる
ことができる。
クに自動的にセットできるため、作業効率を向上させる
ことができる。
以上本発明は、片面の拡散(これはバイポーラだけに限
らずモスや化合物半導体等にも当てはまる)のときに非
常に有効な装置である。
らずモスや化合物半導体等にも当てはまる)のときに非
常に有効な装置である。
第1図はウェハがセットされた時の図、第2図乃至第6
図は反転機構を説明するための図、第7図乃至第11図は
ウェハを分離する機構を説明するための図、第12図は本
移し替え装置の図、第13図はウェハ載置台にバック・ト
ゥ・バックでセットされている図、第14図および第15図
は従来の方法でウェハを分離する時の説明図、第16図
は、ウェハが1枚1枚分離されてセットされている図、
第17図は保持手段の断面図である。
図は反転機構を説明するための図、第7図乃至第11図は
ウェハを分離する機構を説明するための図、第12図は本
移し替え装置の図、第13図はウェハ載置台にバック・ト
ゥ・バックでセットされている図、第14図および第15図
は従来の方法でウェハを分離する時の説明図、第16図
は、ウェハが1枚1枚分離されてセットされている図、
第17図は保持手段の断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】半導体ウェハを2枚一組でセットし且つ一
方のウェハを反転させファセット位置を他方のウェハの
ファセット位置と異ならしめるウェハの反転機構を有し
たウェハの移し替え装置であって、 所定のウェハ保持手段にファセットがアライニングされ
てセットされている複数枚のウェハと、別のウェハ保持
手段を近接または接触させ、 前記別のウェハ保持手段により奇数番目または偶数番目
のウェハのみを反転させ、 奇数番目と偶数番目のウェハのファセット位置を異なら
しめてセットする反転機構を有したウェハの移し替え装
置。 - 【請求項2】前記ウェハの中心を通る水平線の上方およ
び下方で、奇数番目または偶数番目のウェハの両端に前
記別のウェハ保持手段を近接または接触させ、前記奇数
番目または偶数番目のウェハを180°回転させる反転機
構を有することを特徴とした請求項第1項記載のウェハ
の移し替え装置。 - 【請求項3】前記ファセット位置を異ならしめことで生
じるウェハの露出部分に外力を加え、前記2枚一組のウ
ェハ間隔を広げる機構を有することを特徴とした請求項
第1項記載のウェハの移し替え装置。 - 【請求項4】前記吹き付け機構により広げられたウェハ
間へ保持手段に設けられた凸部を挿入することで、前記
2枚一組のウェハを分離するウェハ分離機構を有するこ
とを特徴とした請求項第3項記載のウェハの移し替え装
置。 - 【請求項5】前記2枚一組のウェハは、非処理面を背中
合わせにセットした状態でセットされることを特徴とし
た請求項第1項、第2項、第3項または第4項記載のウ
ェハの移し替え装置。 - 【請求項6】半導体における処理を施され且つファセッ
トがアライニングされた一連のウェハがセットされた第
1のウェハ載置台とウェハ保持機構とを近接させ、 前記第1のウェハ載置台から第1のウェハ保持手段にウ
ェハを移し、 前記ウェハの中心を通る水平線の上方および下方で、奇
数番目または偶数番目のウェハの両端に第2のウェハ保
持手段および第3のウェハ保持手段を近接または接触さ
せ、 前記第2のウェハ保持手段および第3のウェハ保持手段
にセットされた奇数番目または偶数番目のウェハを反転
させ、 前記反転されたウェハまたはそのままのウェハを移動さ
せ、奇数番目と偶数番目のウェハのファセット位置を異
ならした状態でウェハをセットする反転機構を有したウ
ェハの移し替え装置。 - 【請求項7】前記ファセット位置を異ならしめることで
生じるウェハの露出部分に流体を吹き付けて、ウェハ間
隔を広げ、 前記広げられたウェハ間に第4のウェハ保持手段に設け
られた凸部を挿入し、 前記ウェハの下方に第5のウェハ保持手段を当接し、前
記ウェハを180°回転することで前記第4のウェハ保持
手段の凸部に連なる溝に前記ウェハをセットするウェハ
分離機構を有することを特徴とした請求項第6項記載の
ウェハの移し替え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11193190A JPH0722177B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | ウェハの移し替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11193190A JPH0722177B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | ウェハの移し替え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410454A JPH0410454A (ja) | 1992-01-14 |
| JPH0722177B2 true JPH0722177B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14573721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11193190A Expired - Fee Related JPH0722177B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | ウェハの移し替え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722177B2 (ja) |
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-
1990
- 1990-04-26 JP JP11193190A patent/JPH0722177B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410454A (ja) | 1992-01-14 |
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