JPH0722208Y2 - 靴拭きマット - Google Patents
靴拭きマットInfo
- Publication number
- JPH0722208Y2 JPH0722208Y2 JP1989152808U JP15280889U JPH0722208Y2 JP H0722208 Y2 JPH0722208 Y2 JP H0722208Y2 JP 1989152808 U JP1989152808 U JP 1989152808U JP 15280889 U JP15280889 U JP 15280889U JP H0722208 Y2 JPH0722208 Y2 JP H0722208Y2
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- synthetic resin
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- shoe
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Links
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は靴拭きマット、特に、弾性回復力があり、靴拭
性および洗浄性に優れた靴拭きマットに係るものであ
る。
性および洗浄性に優れた靴拭きマットに係るものであ
る。
従来、この種のの靴拭きマットとしてはポリ塩化ビニリ
デン繊維やポリ塩化ビニル繊維の如き合成樹脂を素材と
して織成されたパイル織やロールブラシ状に植成された
マットからなるものが一般に使用されている。
デン繊維やポリ塩化ビニル繊維の如き合成樹脂を素材と
して織成されたパイル織やロールブラシ状に植成された
マットからなるものが一般に使用されている。
しかしながら、上記靴拭きマットは、前者にあってはマ
ット上に土が溜まり易いばかりでなく洗浄性にも乏し
く、一方後者にあっては剛性が大きいために感触性に劣
る等の問題点を有していた。
ット上に土が溜まり易いばかりでなく洗浄性にも乏し
く、一方後者にあっては剛性が大きいために感触性に劣
る等の問題点を有していた。
本考案は上記従来品の課題を解決せんとするものであっ
て、クッション性や弾性回復力があり、土がマットの下
に落ち易く、しかも洗浄性に優れた靴拭きマットを提供
せんとするものである。
て、クッション性や弾性回復力があり、土がマットの下
に落ち易く、しかも洗浄性に優れた靴拭きマットを提供
せんとするものである。
本考案は上記従来品の欠点を解消すべく考案されたもの
であって、表面材の単独若しくは該表面材の下側に裏面
材を重ね合わせて回り縁加工を施してなる靴拭きマット
において、表面材が熱収縮性の大きい合成樹脂繊維と、
これより熱収縮性の小さいか若しくは熱収縮性のない合
成樹脂繊維とを組合せて織成した平織や搦み織等からな
る織地を熱処理して上記熱収縮性の大きい合成樹脂繊維
により熱収縮性の小さいか若しくは熱収縮性のない合成
樹脂繊維の屈曲による弾性部を形成させてなるクッショ
ン性織布であることを特徴とする靴拭きマットである。
であって、表面材の単独若しくは該表面材の下側に裏面
材を重ね合わせて回り縁加工を施してなる靴拭きマット
において、表面材が熱収縮性の大きい合成樹脂繊維と、
これより熱収縮性の小さいか若しくは熱収縮性のない合
成樹脂繊維とを組合せて織成した平織や搦み織等からな
る織地を熱処理して上記熱収縮性の大きい合成樹脂繊維
により熱収縮性の小さいか若しくは熱収縮性のない合成
樹脂繊維の屈曲による弾性部を形成させてなるクッショ
ン性織布であることを特徴とする靴拭きマットである。
尚、裏面材としては合成ゴムや軟質合成樹脂を素材とし
た弾性シートの使用が好ましく、また回り縁加工として
はウエルダー加工であることが好ましい。
た弾性シートの使用が好ましく、また回り縁加工として
はウエルダー加工であることが好ましい。
また、本考案において使用される表面材は単に一枚の上
記厚手織布だけでなく、二枚以上の織布間に熱収縮性の
小さい合成樹脂繊維により波状に屈曲した弾性部を形成
させたものや、これらのバリエイションを含むものであ
る。従って、厚みとして2〜5mmのものを得ることがで
きる。上記熱収縮性の大きい合成樹脂繊維としては繊度
が500〜5000デニールからなるポリエチレンモノフィラ
メントの使用が好ましく、一方熱収縮性の小さい合成樹
脂繊維としては繊度が200〜20000デニールからなるポリ
プロピレンモノフィラメントが好ましく用いられる。ま
た厚みと通気性をもたせるための上記橋架け材となる熱
収縮性の小さい合成樹脂繊維としてはポリエステルモノ
フィラメントとポリプロピレンモノフィラメントの組合
せが特に好ましい。また、これらの熱処理温度は合成樹
脂繊維にもよるが80〜200℃がよい。時間は0.5〜3時間
が好ましく、また、表面材の経緯糸による織物組織は屈
曲を明確に形成するには、平織以外では搦み織が有利で
ある。
記厚手織布だけでなく、二枚以上の織布間に熱収縮性の
小さい合成樹脂繊維により波状に屈曲した弾性部を形成
させたものや、これらのバリエイションを含むものであ
る。従って、厚みとして2〜5mmのものを得ることがで
きる。上記熱収縮性の大きい合成樹脂繊維としては繊度
が500〜5000デニールからなるポリエチレンモノフィラ
メントの使用が好ましく、一方熱収縮性の小さい合成樹
脂繊維としては繊度が200〜20000デニールからなるポリ
プロピレンモノフィラメントが好ましく用いられる。ま
た厚みと通気性をもたせるための上記橋架け材となる熱
収縮性の小さい合成樹脂繊維としてはポリエステルモノ
フィラメントとポリプロピレンモノフィラメントの組合
せが特に好ましい。また、これらの熱処理温度は合成樹
脂繊維にもよるが80〜200℃がよい。時間は0.5〜3時間
が好ましく、また、表面材の経緯糸による織物組織は屈
曲を明確に形成するには、平織以外では搦み織が有利で
ある。
以下、本考案を図面に示す実施例について説明すれば、
第1図は本考案の靴拭きマットの一実施例を示す端面
図、第2図は同上部材たる表面材として使用されるクッ
ション性織布の織地組織の拡大側面図を示すもので、図
中、1は熱収縮性の大きい合成樹脂繊維であって、熱収
縮後の繊度が750デニールとなる低密度ポリエチレンモ
ノフィラメントからなるものであり、2は熱収縮性の小
さい合成樹脂繊維であって、繊度が400デニールのポリ
プロピレンモノフィラメントからなるものであり、また
図中、Aは表面材、Bは裏面材、Cは高周波や超音波ウ
エルダー等の回り縁加工による融着部である。この実施
例では裏面材として合成ゴムを素材とした弾性シートが
用いられている。
第1図は本考案の靴拭きマットの一実施例を示す端面
図、第2図は同上部材たる表面材として使用されるクッ
ション性織布の織地組織の拡大側面図を示すもので、図
中、1は熱収縮性の大きい合成樹脂繊維であって、熱収
縮後の繊度が750デニールとなる低密度ポリエチレンモ
ノフィラメントからなるものであり、2は熱収縮性の小
さい合成樹脂繊維であって、繊度が400デニールのポリ
プロピレンモノフィラメントからなるものであり、また
図中、Aは表面材、Bは裏面材、Cは高周波や超音波ウ
エルダー等の回り縁加工による融着部である。この実施
例では裏面材として合成ゴムを素材とした弾性シートが
用いられている。
表面材Aと裏面材Bとの回り縁加工は一般にポリプロピ
レンに適用できる方法であれば、特に制限はない。
レンに適用できる方法であれば、特に制限はない。
以上より明らかなように、本考案の靴拭きマットは表面
材が熱収縮性の大きい合成樹脂繊維とこれより熱収縮性
の小さいか若しくは熱収縮性のない合成樹脂繊維とを組
合せて織成した平織や搦み織等からなる織地を熱処理し
て上記熱収縮性の大きい合成樹脂繊維により熱収縮性の
小さいか若しくは熱収縮性のない合成樹脂繊維の屈曲に
よる弾性部を形成させてなるクッション性織布からなる
構成よりなり、この表面材が中空状からなるために靴拭
き時にソフト感があり、しかも表面が連続した凹凸構造
からなるために繰返し使用が可能であり、また織り目が
透けているために靴底の土がマットの下に落ち易く、マ
ット面は常に美しく、これに加え洗浄性に優れ、更には
任意の色相の選択が可能なためにカラフルなマットの提
供が可能である。
材が熱収縮性の大きい合成樹脂繊維とこれより熱収縮性
の小さいか若しくは熱収縮性のない合成樹脂繊維とを組
合せて織成した平織や搦み織等からなる織地を熱処理し
て上記熱収縮性の大きい合成樹脂繊維により熱収縮性の
小さいか若しくは熱収縮性のない合成樹脂繊維の屈曲に
よる弾性部を形成させてなるクッション性織布からなる
構成よりなり、この表面材が中空状からなるために靴拭
き時にソフト感があり、しかも表面が連続した凹凸構造
からなるために繰返し使用が可能であり、また織り目が
透けているために靴底の土がマットの下に落ち易く、マ
ット面は常に美しく、これに加え洗浄性に優れ、更には
任意の色相の選択が可能なためにカラフルなマットの提
供が可能である。
第1図は本考案の靴拭きマットの一実施例を示す端面
図、第2図は同上表面材として使用されるクッション性
織布の織地組織の拡大側面図を示すものである。 1……熱収縮性の大きい合成樹脂繊維 2……熱収縮性の小さい合成樹脂繊維 A……表面材、B……裏面材 C……回り縁加工
図、第2図は同上表面材として使用されるクッション性
織布の織地組織の拡大側面図を示すものである。 1……熱収縮性の大きい合成樹脂繊維 2……熱収縮性の小さい合成樹脂繊維 A……表面材、B……裏面材 C……回り縁加工
Claims (2)
- 【請求項1】表面材の単独若しくは該表面材の下側に裏
面材を重ね合わせて回り縁加工を施してなる靴拭きマッ
トにおいて、表面材が熱収縮性の大きい合成樹脂繊維と
これより熱収縮性の小さいか若しくは熱収縮性のない合
成樹脂繊維とを組合せて織成した平織や搦み織等からな
る織地を熱処理して上記熱収縮性の大きい合成樹脂繊維
により熱収縮性の小さいか若しくは熱収縮性のない合成
樹脂繊維の屈曲による弾性部を形成させてなるクッショ
ン性織布であることを特徴とする靴拭きマット。 - 【請求項2】裏面材が合成ゴムや軟質合成樹脂を素材と
した弾性シートであることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の靴拭きマット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152808U JPH0722208Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 靴拭きマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152808U JPH0722208Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 靴拭きマット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388462U JPH0388462U (ja) | 1991-09-10 |
| JPH0722208Y2 true JPH0722208Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31699049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989152808U Expired - Lifetime JPH0722208Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 靴拭きマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722208Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2647749A4 (en) * | 2010-11-29 | 2014-04-30 | Toray Industries | FABRIC AND COATING MATERIAL FOR ELECTRIC WIRE USING THE SAME |
| KR101345899B1 (ko) * | 2013-01-18 | 2013-12-30 | 여권택 | 농업용 3중직 보온원단 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1989152808U patent/JPH0722208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0388462U (ja) | 1991-09-10 |
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