JPH0721121Y2 - 靴の中敷 - Google Patents
靴の中敷Info
- Publication number
- JPH0721121Y2 JPH0721121Y2 JP1989067244U JP6724489U JPH0721121Y2 JP H0721121 Y2 JPH0721121 Y2 JP H0721121Y2 JP 1989067244 U JP1989067244 U JP 1989067244U JP 6724489 U JP6724489 U JP 6724489U JP H0721121 Y2 JPH0721121 Y2 JP H0721121Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- woven fabric
- insole
- polypropylene
- present
- yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は靴の中敷、特に長期的使用をすることができる
靴の中敷に係るものである。
靴の中敷に係るものである。
従来、この種の靴の中敷としては、実開昭57-42603号公
報に開示されているような、中敷の表面層にポリプロピ
レン発泡開繊糸を使用したものが知られている。
報に開示されているような、中敷の表面層にポリプロピ
レン発泡開繊糸を使用したものが知られている。
しかしながら、上記靴の中敷は、靴の中で使用されてい
るとその表面層が磨耗してしまい、耐久性が悪いという
問題点があった。
るとその表面層が磨耗してしまい、耐久性が悪いという
問題点があった。
本考案は上記従来品の問題点を解決するために考案され
たものであって、中敷の両平面にポリプロピレン発泡開
繊糸を織った面を構成すると共に該両平面を異なる織り
型で構成して表裏の区別を明確にさせ、表裏交互に使用
することにより問題を解決した。
たものであって、中敷の両平面にポリプロピレン発泡開
繊糸を織った面を構成すると共に該両平面を異なる織り
型で構成して表裏の区別を明確にさせ、表裏交互に使用
することにより問題を解決した。
この織り型の種類としては、平織、綾織、繻子織、搦み
織、経緯二重織などがある。また、ポリプロピレン発泡
開繊糸が余りに大きい繊度だと靴の中敷としては滑り易
くなり足への密着性に乏しいために歩行中に靴の中で移
動する等履き心地が悪く、また、重い割にボリューム感
に乏しいために疲れ易い。一方、余りに小さい繊度だと
靴の中敷の表面が平滑になり滑り易いという問題点が生
じる。そのため、該ポリプロピレン発泡開繊糸としては
繊度600〜3000デニール、さらに好ましくは800〜2000デ
ニールの大きさのものを使用するとよい。
織、経緯二重織などがある。また、ポリプロピレン発泡
開繊糸が余りに大きい繊度だと靴の中敷としては滑り易
くなり足への密着性に乏しいために歩行中に靴の中で移
動する等履き心地が悪く、また、重い割にボリューム感
に乏しいために疲れ易い。一方、余りに小さい繊度だと
靴の中敷の表面が平滑になり滑り易いという問題点が生
じる。そのため、該ポリプロピレン発泡開繊糸としては
繊度600〜3000デニール、さらに好ましくは800〜2000デ
ニールの大きさのものを使用するとよい。
表面織布と裏面織布の融着は、一般にポリプロピレンに
適用できる方法であれば特に制限はない。靴の中敷外周
部のみならず中央部付近も、任意に融着できる。更に、
本案品には従来から知られている脱臭剤等の浄化性物質
や健康増進効果のある物質を加えても差し支えない。
適用できる方法であれば特に制限はない。靴の中敷外周
部のみならず中央部付近も、任意に融着できる。更に、
本案品には従来から知られている脱臭剤等の浄化性物質
や健康増進効果のある物質を加えても差し支えない。
また、本考案では中間織布、例えば300デニール程度の
モノフィラメントからなる塩化ビニル樹脂のハニカムを
存在させてもよいが、これを必要とするものではなく、
表面織布と裏面織布だけで充分の厚みとクッション性が
付与される。
モノフィラメントからなる塩化ビニル樹脂のハニカムを
存在させてもよいが、これを必要とするものではなく、
表面織布と裏面織布だけで充分の厚みとクッション性が
付与される。
尚、本考案でいうポリプロピレン発泡開繊糸とは、ポリ
プロピレン発泡剤を配合して成形したテープ状物を針や
カッター等でネット状に開繊したものである。
プロピレン発泡剤を配合して成形したテープ状物を針や
カッター等でネット状に開繊したものである。
以下、本考案を図面に示す実施例について説明すれば、
第1図は本考案において使用されるポリプロピレン発泡
開繊糸を軽く手で広げた状態の一部拡大組織図、第2図
は本考案の一実施例を示す一部欠截平面図、第3図は同
上端面図を示すもので、図中Aは表面織布、Bは裏面織
布、Cは高周波や超音波ウエルダー等による融着部、1
はポリプロピレン発泡開繊糸の経糸であり、2はポリプ
ロピレン発泡開繊糸の緯糸である。また、表面織布Aは
平織、裏面織布Bは綾織で織成されている。
第1図は本考案において使用されるポリプロピレン発泡
開繊糸を軽く手で広げた状態の一部拡大組織図、第2図
は本考案の一実施例を示す一部欠截平面図、第3図は同
上端面図を示すもので、図中Aは表面織布、Bは裏面織
布、Cは高周波や超音波ウエルダー等による融着部、1
はポリプロピレン発泡開繊糸の経糸であり、2はポリプ
ロピレン発泡開繊糸の緯糸である。また、表面織布Aは
平織、裏面織布Bは綾織で織成されている。
以上より明らかなように、本考案の靴の中敷は表面織布
および裏面織布としてポリプロピレン発泡開繊糸を経緯
糸として織成した織布を使用した靴の中敷において、表
面織布と裏面織布が異なる織り方で織られているために
軽量にして保温性に優れ、また足や靴への密着性が良い
ために滑り難く、しかもソフト感があるために使用に伴
う疲労感もなく、更には製造上、非常に簡単なため経済
的であると共に使用後も途中で左右入れ替えて新しい面
とすることができるという効果を有する。
および裏面織布としてポリプロピレン発泡開繊糸を経緯
糸として織成した織布を使用した靴の中敷において、表
面織布と裏面織布が異なる織り方で織られているために
軽量にして保温性に優れ、また足や靴への密着性が良い
ために滑り難く、しかもソフト感があるために使用に伴
う疲労感もなく、更には製造上、非常に簡単なため経済
的であると共に使用後も途中で左右入れ替えて新しい面
とすることができるという効果を有する。
第1図は本考案において使用されるポリプロピレン発泡
開繊糸の一部拡大組織図、第2図は本考案の一実施例を
示す一部欠截平面図、第3図は同上端面図を示すもので
ある。 A……表面織布 B……裏面織布 C……融着部 1……ポリプロピレン発泡開繊糸の経糸 2……ポリプロピレン発泡開繊糸の緯糸
開繊糸の一部拡大組織図、第2図は本考案の一実施例を
示す一部欠截平面図、第3図は同上端面図を示すもので
ある。 A……表面織布 B……裏面織布 C……融着部 1……ポリプロピレン発泡開繊糸の経糸 2……ポリプロピレン発泡開繊糸の緯糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−42603(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】表面織布および裏面織布としてポリプロピ
レン発泡開繊糸を経緯糸として織成した織布を使用した
靴の中敷において、表面織布と裏面織布が異なる織り方
で織られていることを特徴とする靴の中敷。 - 【請求項2】ポリプロピレン発泡開繊糸が繊度600〜300
0デニールであることを特徴とする請求項(1)記載の
靴の中敷。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989067244U JPH0721121Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 靴の中敷 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989067244U JPH0721121Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 靴の中敷 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034703U JPH034703U (ja) | 1991-01-17 |
| JPH0721121Y2 true JPH0721121Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31600651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989067244U Expired - Lifetime JPH0721121Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 靴の中敷 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721121Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005298981A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-27 | Eiko Nikaido | きもの |
| CN114079439B (zh) | 2020-08-17 | 2025-07-15 | 中兴通讯股份有限公司 | 双工器、网络设备、控制方法、电子设备及存储介质 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031526Y2 (ja) * | 1980-08-25 | 1985-09-20 | 宇野産業株式会社 | 靴の中敷 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1989067244U patent/JPH0721121Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034703U (ja) | 1991-01-17 |
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