JPH07222643A - シート・パッド - Google Patents

シート・パッド

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Publication number
JPH07222643A
JPH07222643A JP4045494A JP4045494A JPH07222643A JP H07222643 A JPH07222643 A JP H07222643A JP 4045494 A JP4045494 A JP 4045494A JP 4045494 A JP4045494 A JP 4045494A JP H07222643 A JPH07222643 A JP H07222643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
pad
seat pad
base cloth
partially exposed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4045494A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Iwami
実 石水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tachi S Co Ltd filed Critical Tachi S Co Ltd
Priority to JP4045494A priority Critical patent/JPH07222643A/ja
Publication of JPH07222643A publication Critical patent/JPH07222643A/ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート・パッドをベニア板製シート・フレー
ムに簡単にタッカ止め可能にしてシートの組立て作業を
向上する。 【構成】 基布17を部分的に露呈させ13,13,1
3てその基布17上に一体的に発泡される樹脂10から
成形されるところである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に関係ある分野】この発明は、自動車のベンチ・
シートやリア・シート・バックなどに使用されるシート
・パッドに関する。
【0002】
【背景技術】通常、自動車のリア・シート・バックは、
ベニア板にパッドを支持させ、そして、そのパッド上に
表皮を被せてその表皮の端末をそのベニア板にタッカ止
めさせて組み立てられる。その場合、そのパッドが粗毛
フェルト上に一体的に発泡されて成形され、そして、そ
のパッドが予めそのベニア板に接着され、その後にその
表皮がそのパッドに被覆されてそのリア・シート・バッ
クに組み立てられる。あるいは、そのパッドが縁にその
粗毛フェルトを食み出させてその粗毛フェルト上に一体
的に発泡されて成形され、そして、その粗毛フェルトの
食出し部分をそのベニア板の縁に巻き付けてタッカ止め
することによってそのパッドがそのベニア板上に固定さ
れ、そして、その表皮がそのパッド上に被覆されてその
リア・シート・パッドに組み立てられるのが一般であ
る。
【0003】そのようにして、そのパッドが、予め接着
剤、タッカなどによってそのベニア板に固定されてずれ
止めされるので、組立て作業が煩雑で厄介であった。
【0004】
【発明の課題】この発明の課題は、ベニア板製シート・
フレームに簡単にタッカ止め可能にしてシートの組立て
作業を向上するところのシート・パッドの提供にある。
【0005】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
基布を部分的に露呈させてその基布上に一体的に発泡さ
れる樹脂から成形され、そして、その露呈される基布を
ベニア板製シート・フレームにタッカ止め可能にすると
ころである。
【0006】
【具体例の説明】以下、特定されて図示された具体例に
基づいて、この発明のシート・パッドを説明するに、図
1および図2は、乗用車のリア・シートにおいてリア・
シート・バックに適用されるこの発明のシート・パッド
の具体例10を示し、このシート・パッド10では、基
布17を部分的に露呈させてその基布17上に一体的に
発泡される樹脂から成形される。
【0007】そして、そのシート・パッド10は、上縁
11および下縁12のそれぞれに複数の切欠き13,1
3,13が所定の間隔で切り欠かれ、そして、その基布
17がその切欠き13,13,13で部分的に露呈され
る。この場合、その基布17は粗毛フェルトが使用され
るところである。
【0008】そのようにして成形されるそのシート・パ
ッド10は、ベニア板製シート・バック・フレーム18
上に重ね合わせられ、そして、その切欠き13,13,
13に露呈されるその粗毛フェルト17がそのベニア板
製シート・バック・フレーム18にタッカ19で止めら
れてそのベニア板製シート・バック・フレーム18にず
れ止めされる。次いで、表皮(図示せず)がそのシート
・パッド10に被せられ、そして、表皮端末をそのベニ
ア板製シート・バック・フレーム18にタッカ止めする
ことによってそのリア・シート・バックに組み立てられ
る。
【0009】そのように、そのシート・パッド10は、
その切欠き13,13,13に露呈されるその粗毛フェ
ルト17をそのベニア板製シート・バック・フレーム1
8にタッカ止めすることによってそのベニア板製シート
・バック・フレーム18に簡単にずれ止めされ、また、
そのベニア板製シート・バック・フレーム18上に簡単
に位置決めされ、その結果、そのリア・シート・バック
に組み立てる作業を向上させる。
【0010】図3および図4は、乗用車のリア・シート
においてリア・シート・バックに適用されるこの発明の
シート・パッドの別の具体例20を部分的に示し、この
シート・パッド20では、基布27を部分的に露呈させ
てその基布27上に一体的に発泡される樹脂から成形さ
れる。
【0011】そして、そのシート・パッド20は、上縁
(図示せず)および下縁22のそれぞれに複数の欠込み
23,23,23が所定の間隔で欠き込まれ、そして、
その基布27がその欠込み23,23,23で部分的に
露呈される。勿論、その基布27は粗毛フェルトが使用
される。
【0012】そのようにして成形されるそのシート・パ
ッド20は、ベニア板製シート・バック・フレーム28
上に重ね合わせられ、そして、その欠込み23,23,
23に露呈されるその粗毛フェルト27がそのベニア板
製シート・バック・フレーム28にタッカ19で止めら
れてそのベニア板製シート・バック・フレーム28にず
れ止めされる。次いで、表皮(図示せず)がそのシート
・パッド20に被せられ、そして、表皮端末をそのベニ
ア板製シート・バック・フレーム28にタッカ止めする
ことによってそのリア・シート・バックに組み立てられ
る。
【0013】図5および図6は、乗用車のリア・シート
においてリア・シート・バックに適用されるこの発明の
シート・パッドのさらに別の具体例30を示し、このシ
ート・パッド30では、基布37を部分的に露呈させて
その基布37上に一体的に発泡される樹脂から成形され
る。
【0014】そして、そのシート・パッド30は、上縁
31および下縁32の中間に複数の丸穴33,33,3
3が所定の間隔で穴明けされ、そして、その基布37が
その丸穴33,33,33で部分的に露呈される。勿
論、この場合にもその基布37は粗毛フェルトが使用さ
れる。
【0015】そのようにして成形されるそのシート・パ
ッド30は、ベニア板製シート・バック・フレーム38
上に重ね合わせられ、そして、その丸穴33,33,3
3に露呈されるその粗毛フェルト37がそのベニア板製
シート・バック・フレーム38にタッカ19で止められ
てそのベニア板製シート・バック・フレーム38にずれ
止めされる。次いで、表皮(図示せず)がそのシート・
パッド30に被せられ、そして、表皮端末をそのベニア
板製シート・バック・フレーム38にタッカ止めするこ
とによってそのリア・シート・バックに組み立てられ
る。
【0016】その上述されたシート・パッド30は、そ
の丸穴33,33,33が形成されてその粗毛フェルト
37が部分的に露呈されるところで説明されたが、その
丸穴33,33,33は、スロットやスリットに置き換
え可能である。勿論、その場合、工具が使用可能になる
スペースが確保される必要がある。
【0017】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
その他の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の
内容は、その発明の課題に相応してその発明の成立に必
須である。
【0018】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
シート・パッドは、基布を部分的に露呈させてその基布
上に一体的に発泡される樹脂から成形されるので、この
発明のシート・パッドでは、ベニア板製シート・フレー
ム上に重ね合わせて位置決めすることおよびそのベニア
板製シート・フレームにタッカ止めすることが簡単に可
能になってシートの組立て作業が向上され、その結果、
自動車のベンチ・シートやリア・シート・バックなどに
とって非常に有用で実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用車のリア・シートにおいてリア・シート・
バックに適用されるこの発明のシート・パッドの具体例
を示した斜視図である。
【図2】図1に示されたシート・パッドの部分拡大斜視
図である。
【図3】乗用車のリア・シートにおいてリア・シート・
バックに適用されるこの発明のシート・パッドの別の具
体例を示した部分斜視図である。
【図4】図3の4−4線に沿って示した断面図である。
【図5】乗用車のリア・シートにおいてリア・シート・
バックに適用されるこの発明のシート・パッドのさらに
別の具体例を示した斜視図である。
【図6】図5の6−6線に沿って示した断面斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 シート・パッド 11 上縁 12 下縁 13 切欠き 17 基布/粗毛フェルト 18 ベニア板製シート・バック・フレーム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基布を部分的に露呈させてその基布上に
    一体的に発泡される樹脂から成形されるところのシート
    ・パッド。
  2. 【請求項2】 その基布が、その一体発泡樹脂に形成さ
    れる複数の切欠きで部分的に露呈される請求項1に記載
    のシート・パッド。
  3. 【請求項3】 その基布が、その一体発泡樹脂に形成さ
    れる複数の欠込みで部分的に露呈される請求項1に記載
    のシート・パッド。
  4. 【請求項4】 その基布が、その一体発泡樹脂に形成さ
    れる複数の穴で部分的に露呈される請求項1に記載のシ
    ート・パッド。
  5. 【請求項5】 その基布が、その一体発泡樹脂に形成さ
    れる複数のスリットで部分的に露呈される請求項1に記
    載のシート・パッド。
JP4045494A 1994-02-15 1994-02-15 シート・パッド Pending JPH07222643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4045494A JPH07222643A (ja) 1994-02-15 1994-02-15 シート・パッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4045494A JPH07222643A (ja) 1994-02-15 1994-02-15 シート・パッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07222643A true JPH07222643A (ja) 1995-08-22

Family

ID=12581094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4045494A Pending JPH07222643A (ja) 1994-02-15 1994-02-15 シート・パッド

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JP (1) JPH07222643A (ja)

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