JPH07223308A - 印刷紙束の配送札自動添付装置 - Google Patents
印刷紙束の配送札自動添付装置Info
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- JPH07223308A JPH07223308A JP1817294A JP1817294A JPH07223308A JP H07223308 A JPH07223308 A JP H07223308A JP 1817294 A JP1817294 A JP 1817294A JP 1817294 A JP1817294 A JP 1817294A JP H07223308 A JPH07223308 A JP H07223308A
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- conveyor
- horizontal
- arm
- robot arm
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Abstract
(57)【要約】
【目的】順次搬送されてくる印刷紙束に対して自動的に
配送札を添付することによって、配送札の添付作業を正
確且つ能率的に行なうことにある。 【構成】紐結束手段B を搬送方向下流側に備え印刷紙束
P を搬送する搬送コンベアC と、コンベア幅方向X と印
刷紙束搬送方向Y と高さ方向Z (鉛直方向)とに移動可
能なX-Y-Z 三次元直交座標形ロボットアーム1 と、該ア
ーム1 先端部1aに支持された円筒座標形ロボットアーム
板2 下面に取付けたシート吸着盤3 とを備え、前記ロボ
ットアーム1 はコンベアC 幅方向X の一側外に設置した
鉛直軸4cを中心に回転可能な支柱4 に支持されコンベア
C 側方に旋回退避動作可能であり、配送札ストッカーS
が支柱とコンベアC を挟んで対向側に設置されている。
配送札を添付することによって、配送札の添付作業を正
確且つ能率的に行なうことにある。 【構成】紐結束手段B を搬送方向下流側に備え印刷紙束
P を搬送する搬送コンベアC と、コンベア幅方向X と印
刷紙束搬送方向Y と高さ方向Z (鉛直方向)とに移動可
能なX-Y-Z 三次元直交座標形ロボットアーム1 と、該ア
ーム1 先端部1aに支持された円筒座標形ロボットアーム
板2 下面に取付けたシート吸着盤3 とを備え、前記ロボ
ットアーム1 はコンベアC 幅方向X の一側外に設置した
鉛直軸4cを中心に回転可能な支柱4 に支持されコンベア
C 側方に旋回退避動作可能であり、配送札ストッカーS
が支柱とコンベアC を挟んで対向側に設置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷機により印刷され
た印刷紙を所定枚数毎に集積した印刷紙束に配送先の宛
名等を表示した配送札を添付装填するための印刷紙束の
配送札自動添付装置に関する。
た印刷紙を所定枚数毎に集積した印刷紙束に配送先の宛
名等を表示した配送札を添付装填するための印刷紙束の
配送札自動添付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ウエブ用紙(長尺用紙)を印
刷する輪転印刷機や、枚葉シートを印刷する印刷機によ
り印刷された印刷紙は、印刷された後に必要なサイズに
シート断裁され、また必要に応じて折機によって折加工
されて折丁として形成される。
刷する輪転印刷機や、枚葉シートを印刷する印刷機によ
り印刷された印刷紙は、印刷された後に必要なサイズに
シート断裁され、また必要に応じて折機によって折加工
されて折丁として形成される。
【0003】このように印刷されシート断裁された印刷
紙、また折加工されて折丁として形成された印刷紙は、
例えば100部〜500部など所定枚数毎に印刷紙束と
して集積(スタック)され、それぞれ集積された多数組
の印刷紙束のそれぞれは、紐掛け結束機(バンドラー)
によって結束紐を用いて一文字結束若しくは十文字結束
された後に、必要他所に配送されるものであり、上記紐
掛け結束された印刷紙束には、配送先の宛名等を表示し
た配送札(紙片)を添付して配送している。
紙、また折加工されて折丁として形成された印刷紙は、
例えば100部〜500部など所定枚数毎に印刷紙束と
して集積(スタック)され、それぞれ集積された多数組
の印刷紙束のそれぞれは、紐掛け結束機(バンドラー)
によって結束紐を用いて一文字結束若しくは十文字結束
された後に、必要他所に配送されるものであり、上記紐
掛け結束された印刷紙束には、配送先の宛名等を表示し
た配送札(紙片)を添付して配送している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記配送
札の添付作業は、紐掛け結束時に手作業にて行なってお
り、紐掛け結束作業と配送札添付作業の両方の作業を行
なうこととなって手間が掛かるとともに作業が煩雑化
し、配送札の添付間違いなど添付作業の正確性や能率性
に問題があった。
札の添付作業は、紐掛け結束時に手作業にて行なってお
り、紐掛け結束作業と配送札添付作業の両方の作業を行
なうこととなって手間が掛かるとともに作業が煩雑化
し、配送札の添付間違いなど添付作業の正確性や能率性
に問題があった。
【0005】本発明は、印刷紙束に対して自動的に配送
札を添付することによって、配送札の添付作業を正確且
つ能率的に行なうことにある。
札を添付することによって、配送札の添付作業を正確且
つ能率的に行なうことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、紐
結束手段Bを搬送方向下流側に備え印刷紙束Pを搬送す
る水平搬送コンベアCと、コンベア幅方向Xと、印刷紙
束搬送方向Yと、高さ方向Z(鉛直方向)とに移動可能
なX−Y−Z三次元直交座標形ロボットアーム1と、該
アーム1の先端部1aに支持された円筒座標形ロボット
アーム板2と、該アーム板2の下面に取付けたシート吸
着盤3とを備え、前記三次元直交座標形ロボットアーム
1が、コンベアCの幅方向外側の一側に設置した鉛直方
向の支軸を中心に回転可能な垂直支柱4に支持され且つ
コンベアCを跨いで該コンベアC上側よりコンベアC側
方に旋回退避動作可能であり、配送札ストッカーSが前
記垂直支柱4と水平搬送コンベアCを挟んで対向側に設
置されていることを特徴とする印刷紙束の配送札自動添
付装置である。
結束手段Bを搬送方向下流側に備え印刷紙束Pを搬送す
る水平搬送コンベアCと、コンベア幅方向Xと、印刷紙
束搬送方向Yと、高さ方向Z(鉛直方向)とに移動可能
なX−Y−Z三次元直交座標形ロボットアーム1と、該
アーム1の先端部1aに支持された円筒座標形ロボット
アーム板2と、該アーム板2の下面に取付けたシート吸
着盤3とを備え、前記三次元直交座標形ロボットアーム
1が、コンベアCの幅方向外側の一側に設置した鉛直方
向の支軸を中心に回転可能な垂直支柱4に支持され且つ
コンベアCを跨いで該コンベアC上側よりコンベアC側
方に旋回退避動作可能であり、配送札ストッカーSが前
記垂直支柱4と水平搬送コンベアCを挟んで対向側に設
置されていることを特徴とする印刷紙束の配送札自動添
付装置である。
【0007】また、本発明の第2発明は、紐結束手段B
を搬送方向下流側に備え印刷紙束Pを搬送する水平搬送
コンベアCと、コンベア幅方向Xと、高さ方向Z(鉛直
方向)とに移動可能なX−Z二次元直交座標形ブラケッ
トに支持された円筒座標形ロボットアーム7と、該アー
ム7の先端部7aに支持された円筒座標形ロボットアー
ム板8と、該アーム板8下面に取付けたシート吸着盤9
とを備え、前記X−Z二次元直交座標形ブラケットに支
持された円筒座標形ロボットアーム7が、水平搬送コン
ベアCの幅方向外側の一側に設置した鉛直方向の支軸を
中心に回転可能な垂直支柱4に支持され且つコンベアC
を跨いで該コンベアC上側よりコンベアC側方に旋回退
避動作可能であり、配送札ストッカーSが前記垂直支柱
4と水平搬送コンベアCを挟んで対向側に設置されてい
ることを特徴とする印刷紙束の配送札自動添付装置であ
る。
を搬送方向下流側に備え印刷紙束Pを搬送する水平搬送
コンベアCと、コンベア幅方向Xと、高さ方向Z(鉛直
方向)とに移動可能なX−Z二次元直交座標形ブラケッ
トに支持された円筒座標形ロボットアーム7と、該アー
ム7の先端部7aに支持された円筒座標形ロボットアー
ム板8と、該アーム板8下面に取付けたシート吸着盤9
とを備え、前記X−Z二次元直交座標形ブラケットに支
持された円筒座標形ロボットアーム7が、水平搬送コン
ベアCの幅方向外側の一側に設置した鉛直方向の支軸を
中心に回転可能な垂直支柱4に支持され且つコンベアC
を跨いで該コンベアC上側よりコンベアC側方に旋回退
避動作可能であり、配送札ストッカーSが前記垂直支柱
4と水平搬送コンベアCを挟んで対向側に設置されてい
ることを特徴とする印刷紙束の配送札自動添付装置であ
る。
【0008】
【実施例】本発明の第1発明及び第2発明の印刷紙束の
配送札自動添付装置を、実施例に従って以下に詳細に説
明する。
配送札自動添付装置を、実施例に従って以下に詳細に説
明する。
【0009】まず第1発明の印刷紙束の配送札自動添付
装置は、図1に示すように、紐結束手段Bを搬送方向下
流側に備え印刷紙束Pを搬送する水平搬送コンベアCを
備える。 上記紐結束手段Bは、通称バンドラーと称さ
れるもので、印刷紙や折丁等を500枚程度に水平に積
み重ねて積載したシート群を、結束紐(荷作り用の合成
樹脂製等の紐)を用いて自動的に結束するための従来よ
り公知の紐結束機Bを使用することができる。
装置は、図1に示すように、紐結束手段Bを搬送方向下
流側に備え印刷紙束Pを搬送する水平搬送コンベアCを
備える。 上記紐結束手段Bは、通称バンドラーと称さ
れるもので、印刷紙や折丁等を500枚程度に水平に積
み重ねて積載したシート群を、結束紐(荷作り用の合成
樹脂製等の紐)を用いて自動的に結束するための従来よ
り公知の紐結束機Bを使用することができる。
【0010】図1に示すように水平搬送コンベアCは、
ガイドロール11a,11b(いずれか一方のロールは
駆動ロール、他方のロールは自由回転ロール)に巻回す
るコンベアベルト11(エンドレスベルト)と、上側の
該ベルト11を保持する平滑な水平テーブル板12とを
備える。なお水平搬送コンベアCは、この他に複数本の
駆動ロールを水平方向に平行に配列したロールコンベア
であってもよいし、あるいはガイドロール11a,11
bに相当する部分をスプロケットにして、該スプロケッ
トに等間隔に押送爪を取り付けたエンドレスチェーンに
よるチェーンコンベアであってもよい。
ガイドロール11a,11b(いずれか一方のロールは
駆動ロール、他方のロールは自由回転ロール)に巻回す
るコンベアベルト11(エンドレスベルト)と、上側の
該ベルト11を保持する平滑な水平テーブル板12とを
備える。なお水平搬送コンベアCは、この他に複数本の
駆動ロールを水平方向に平行に配列したロールコンベア
であってもよいし、あるいはガイドロール11a,11
bに相当する部分をスプロケットにして、該スプロケッ
トに等間隔に押送爪を取り付けたエンドレスチェーンに
よるチェーンコンベアであってもよい。
【0011】前記水平搬送コンベアCのコンベアベルト
11は、図1において左回転(反時計回りに回転)して
おり、該ベルト11の上側ベルト上に、印刷紙束P(図
示しない前段の印刷機によって印刷され、断裁された印
刷紙、又は折加工された折丁p1 を積み重ねた印刷紙)
を載置して、図1に向かって右から左方向に搬送するも
のである。
11は、図1において左回転(反時計回りに回転)して
おり、該ベルト11の上側ベルト上に、印刷紙束P(図
示しない前段の印刷機によって印刷され、断裁された印
刷紙、又は折加工された折丁p1 を積み重ねた印刷紙)
を載置して、図1に向かって右から左方向に搬送するも
のである。
【0012】図1に示すように、水平搬送コンベアCの
搬送方向下流側の先端部には、紐結束手段Bが設置さ
れ、前述したような公知の紐結束機(バンドラー)を使
用することができる。図1の実施例に示すように、紐結
束手段Bは、前記水平搬送コンベアCのガイドロール1
1bと同軸にて同一速度で同期回転する、又は該ガイド
ロール11bに対して互い違いに嵌入し且つ同一速度で
同期的に駆動回転する、又はガイドロール11bと異な
る軸にて同一速度で同期的に駆動回転するガイドロール
13aと、ガイドロール13bとに巻回する水平なコン
ベアベルト13と、該コンベアベルト13に対して所定
間隔だけ離間させた空間部17を設けたガイドロール1
5aと、ガイドロール15bとに巻回する水平なコンベ
アベルト15とを備えている。前記水平コンベアベルト
13の上側ベルトは、平滑な水平テーブル板14によっ
て支持され、前記水平コンベアベルト15の上側ベルト
は、平滑な水平テーブル板16によって支持されてい
る。前記水平コンベアベルト13のガイドロール13a
と前記水平コンベアベルト15のガイドロール15a
は、適宜ギア、タイミングベルト等(図示せず)によっ
て動力が伝達されて、連動回転して互いに同一速度で同
期的に駆動回転するようになっている。なお本発明にお
いては、水平搬送コンベアCの搬送方向下流側の端部を
紐結束手段B内まで延長することによって、前記水平コ
ンベア13を省略することが可能である。
搬送方向下流側の先端部には、紐結束手段Bが設置さ
れ、前述したような公知の紐結束機(バンドラー)を使
用することができる。図1の実施例に示すように、紐結
束手段Bは、前記水平搬送コンベアCのガイドロール1
1bと同軸にて同一速度で同期回転する、又は該ガイド
ロール11bに対して互い違いに嵌入し且つ同一速度で
同期的に駆動回転する、又はガイドロール11bと異な
る軸にて同一速度で同期的に駆動回転するガイドロール
13aと、ガイドロール13bとに巻回する水平なコン
ベアベルト13と、該コンベアベルト13に対して所定
間隔だけ離間させた空間部17を設けたガイドロール1
5aと、ガイドロール15bとに巻回する水平なコンベ
アベルト15とを備えている。前記水平コンベアベルト
13の上側ベルトは、平滑な水平テーブル板14によっ
て支持され、前記水平コンベアベルト15の上側ベルト
は、平滑な水平テーブル板16によって支持されてい
る。前記水平コンベアベルト13のガイドロール13a
と前記水平コンベアベルト15のガイドロール15a
は、適宜ギア、タイミングベルト等(図示せず)によっ
て動力が伝達されて、連動回転して互いに同一速度で同
期的に駆動回転するようになっている。なお本発明にお
いては、水平搬送コンベアCの搬送方向下流側の端部を
紐結束手段B内まで延長することによって、前記水平コ
ンベア13を省略することが可能である。
【0013】上記紐結束手段Bの水平コンベア13は、
水平搬送コンベアCによってその搬送方向下流側の該コ
ンベアC端部まで搬送されて来た印刷紙束Pを継続して
受取り前方に搬送して紐結束手段B内に水平に搬入す
る。該印刷紙束Pの前端部を水平コンベア15に搬入し
た時点で、水平コンベア13,15は回転送行を停止し
て、印刷紙束Pの搬送を一旦停止し、水平コンベア1
3,15間の所定間隔の空間部17を跨ぐようにして印
刷紙束Pを停止させる。この印刷紙束Pの停止動作のタ
イミングは、図1に示すように印刷紙束Pが紐結束手段
B内の所定部位(印刷紙束Pにおける搬送方向中間部が
空間部17真上である位置)に導入されたことを確認す
る反射型若しくは透過型の光センサー28(フォトセ
ル、フォトダイオード)を水平コンベア15の幅方向外
側に設置して、印刷紙束Pの前端部を該光センサー28
によって検出し、その検出信号に基づいて水平コンベア
13,15、又は水平コンベア13,15、及び水平搬
送コンベアCの駆動源を切るか、あるいは駆動系の接続
の一部を切ることによって回転送行動作を停止させる。
水平搬送コンベアCによってその搬送方向下流側の該コ
ンベアC端部まで搬送されて来た印刷紙束Pを継続して
受取り前方に搬送して紐結束手段B内に水平に搬入す
る。該印刷紙束Pの前端部を水平コンベア15に搬入し
た時点で、水平コンベア13,15は回転送行を停止し
て、印刷紙束Pの搬送を一旦停止し、水平コンベア1
3,15間の所定間隔の空間部17を跨ぐようにして印
刷紙束Pを停止させる。この印刷紙束Pの停止動作のタ
イミングは、図1に示すように印刷紙束Pが紐結束手段
B内の所定部位(印刷紙束Pにおける搬送方向中間部が
空間部17真上である位置)に導入されたことを確認す
る反射型若しくは透過型の光センサー28(フォトセ
ル、フォトダイオード)を水平コンベア15の幅方向外
側に設置して、印刷紙束Pの前端部を該光センサー28
によって検出し、その検出信号に基づいて水平コンベア
13,15、又は水平コンベア13,15、及び水平搬
送コンベアCの駆動源を切るか、あるいは駆動系の接続
の一部を切ることによって回転送行動作を停止させる。
【0014】また図1に示すように、上記紐結束手段B
は、水平コンベア13,15の搬送方向と直交する方向
に、水平コンベア13,15間の所定間隔の空間部17
に相当する部位における該水平コンベア13,15の上
下及び幅方向左右を囲繞するようなリング形状の結束ガ
イドレール40を備え、結束紐42(巻取状の紐)の紐
端部42aを掴んで該レール40に沿って移動する移動
体41を備える。
は、水平コンベア13,15の搬送方向と直交する方向
に、水平コンベア13,15間の所定間隔の空間部17
に相当する部位における該水平コンベア13,15の上
下及び幅方向左右を囲繞するようなリング形状の結束ガ
イドレール40を備え、結束紐42(巻取状の紐)の紐
端部42aを掴んで該レール40に沿って移動する移動
体41を備える。
【0015】図2(a)は、上記第1発明装置を上記紐
結束手段B側から見た概要正面図であり、ガイドレール
40は、四角形状、円形状、楕円形状等の概略リング状
であり、移動体41は結束紐42先端部42aを掴んだ
状態で、図示する矢印方向にガイドレール40に沿って
1回乃至数回に亘って周回転移動し、紐結束手段Bに搬
入した印刷紙束Pの周囲に1乃至数回に亘って結束紐4
2を巻付けるとともに、図示しない結び目形成手段によ
って結び目が形成された後、紐切り手段によって巻付け
られた結束紐42の後端部を切断して結束を終了し、続
いて切断個所の結束紐42先端部を前記移動体41によ
って再度掴んで次の結束動作に備えるものである。
結束手段B側から見た概要正面図であり、ガイドレール
40は、四角形状、円形状、楕円形状等の概略リング状
であり、移動体41は結束紐42先端部42aを掴んだ
状態で、図示する矢印方向にガイドレール40に沿って
1回乃至数回に亘って周回転移動し、紐結束手段Bに搬
入した印刷紙束Pの周囲に1乃至数回に亘って結束紐4
2を巻付けるとともに、図示しない結び目形成手段によ
って結び目が形成された後、紐切り手段によって巻付け
られた結束紐42の後端部を切断して結束を終了し、続
いて切断個所の結束紐42先端部を前記移動体41によ
って再度掴んで次の結束動作に備えるものである。
【0016】上記第1発明装置は、図1、及び図2
(a)の正面図、図2(b)の上部平面図に示すよう
に、水平搬送コンベアCのコンベア幅方向Xと、印刷紙
束Pの搬送方向Yと、高さ方向Zとに移動可能なX−Y
−Z三次元直交座標形ロボットアーム1を備える。図1
に示すように三次元直交座標形ロボットアーム1は、水
平搬送コンベアCの幅方向Xの一側の外側に設置した垂
直支柱4に取付け支持されており、該支柱4の側方に鉛
直方向にラックギア4aを備え、また該支柱4下部は鉛
直方向軸受4bにより軸支されており、該支柱4は、該
支柱4下部に接続したロータリーエアーシリンダ、サー
ボモーター等の回転駆動部4dの鉛直回転軸4cによっ
て回転し、図2(b)に示すように適宜回転角度θ
1 (例えば0°〜±45°、0°〜±90°、0°〜±
180°、あるいはそれ以上)の駆動回転が可能であ
る。該支柱4に沿ってZ方向(上下方向)にサーボモー
ター20aにより移動可能なZ方向移動ブラケット20
と、該ブラケット20にX方向(水平方向)に取付け支
持された2本のガイドシャフト21と、該シャフト21
に沿ってX方向(コンベア幅方向)にサーボモーター2
2aにより移動可能なX方向移動ブラケット22と、該
ブラケット22にガイドされてY方向(水平搬送方向)
にサーボモーター22bにより移動可能なY方向移動ア
ーム23とを備え、該移動アーム23の先端部が三次元
直交座標形ロボットアーム1のアーム先端部1aとな
る。なお前記サーボモーター20a,22a,22b
は、それぞれエアーシリンダ(ロッドエアーシリンダ、
ロッドレスエアーシリンダ)であってもよい。図1にお
いて、前記Z方向移動ブラケット20は、該ブラケット
20に取付けられたサーボモーター20aのピニオンギ
ア20bを、支柱4の側方に設けたラックギア4aに噛
合させて駆動回転させることにより、支柱4に沿って上
昇・下降動作する。また、図1において、前記X方向移
動ブラケット22は、該ブラケット22に取付けられた
サーボモーター22aのピニオンギア22bを、シャフ
ト21の側方に設けたラックギア(図示せず)に噛合さ
せて駆動回転させることにより、シャフト21に沿って
X方向に移動動作する。また、前記Y方向移動アーム2
3は、ブラケット22に取付けられたサーボモーター2
2bのピニオンギア22cを、移動アーム23の下面に
設けたラックギア23aに噛合させて駆動回転させるこ
とにより、ブラケット22内に沿ってY方向に移動動作
する。
(a)の正面図、図2(b)の上部平面図に示すよう
に、水平搬送コンベアCのコンベア幅方向Xと、印刷紙
束Pの搬送方向Yと、高さ方向Zとに移動可能なX−Y
−Z三次元直交座標形ロボットアーム1を備える。図1
に示すように三次元直交座標形ロボットアーム1は、水
平搬送コンベアCの幅方向Xの一側の外側に設置した垂
直支柱4に取付け支持されており、該支柱4の側方に鉛
直方向にラックギア4aを備え、また該支柱4下部は鉛
直方向軸受4bにより軸支されており、該支柱4は、該
支柱4下部に接続したロータリーエアーシリンダ、サー
ボモーター等の回転駆動部4dの鉛直回転軸4cによっ
て回転し、図2(b)に示すように適宜回転角度θ
1 (例えば0°〜±45°、0°〜±90°、0°〜±
180°、あるいはそれ以上)の駆動回転が可能であ
る。該支柱4に沿ってZ方向(上下方向)にサーボモー
ター20aにより移動可能なZ方向移動ブラケット20
と、該ブラケット20にX方向(水平方向)に取付け支
持された2本のガイドシャフト21と、該シャフト21
に沿ってX方向(コンベア幅方向)にサーボモーター2
2aにより移動可能なX方向移動ブラケット22と、該
ブラケット22にガイドされてY方向(水平搬送方向)
にサーボモーター22bにより移動可能なY方向移動ア
ーム23とを備え、該移動アーム23の先端部が三次元
直交座標形ロボットアーム1のアーム先端部1aとな
る。なお前記サーボモーター20a,22a,22b
は、それぞれエアーシリンダ(ロッドエアーシリンダ、
ロッドレスエアーシリンダ)であってもよい。図1にお
いて、前記Z方向移動ブラケット20は、該ブラケット
20に取付けられたサーボモーター20aのピニオンギ
ア20bを、支柱4の側方に設けたラックギア4aに噛
合させて駆動回転させることにより、支柱4に沿って上
昇・下降動作する。また、図1において、前記X方向移
動ブラケット22は、該ブラケット22に取付けられた
サーボモーター22aのピニオンギア22bを、シャフ
ト21の側方に設けたラックギア(図示せず)に噛合さ
せて駆動回転させることにより、シャフト21に沿って
X方向に移動動作する。また、前記Y方向移動アーム2
3は、ブラケット22に取付けられたサーボモーター2
2bのピニオンギア22cを、移動アーム23の下面に
設けたラックギア23aに噛合させて駆動回転させるこ
とにより、ブラケット22内に沿ってY方向に移動動作
する。
【0017】図1に示すように三次元直交座標形ロボッ
トアーム1のアーム先端部1aには円筒座標形ロボット
アーム板2が設置され、アーム先端部1aに鉛直方向の
支軸25が回転可能に下向きに取付けられ、該支軸25
はサーボモーター、パルスモーター等の電動モータ若し
くはロータリーエアシリンダ(若しくはロータリー油圧
シリンダ)等の駆動源26によって、図2(b)に示す
ように所定回転角度θ 2 (例えば0°〜±45°、0°
〜±90°、0°〜±180°、あるいはそれ以上)回
転し、該支軸25の下向き先端部に前記円筒座標形ロボ
ットアーム板2が水平に取付けられ、該アーム板2の下
面には、エア吸引によりシートを吸着する吸着盤3を備
えている。
トアーム1のアーム先端部1aには円筒座標形ロボット
アーム板2が設置され、アーム先端部1aに鉛直方向の
支軸25が回転可能に下向きに取付けられ、該支軸25
はサーボモーター、パルスモーター等の電動モータ若し
くはロータリーエアシリンダ(若しくはロータリー油圧
シリンダ)等の駆動源26によって、図2(b)に示す
ように所定回転角度θ 2 (例えば0°〜±45°、0°
〜±90°、0°〜±180°、あるいはそれ以上)回
転し、該支軸25の下向き先端部に前記円筒座標形ロボ
ットアーム板2が水平に取付けられ、該アーム板2の下
面には、エア吸引によりシートを吸着する吸着盤3を備
えている。
【0018】前記三次元直交座標形ロボットアーム1を
支持する前記水平搬送コンベアCの幅方向Xの一側の外
側に設置した垂直支柱4は、鉛直方向の軸4cを中心に
旋回可能であり、水平搬送コンベアCを跨いで該コンベ
アC上側より該コンベアC一側方の外側に退避動作可能
である。該垂直支軸4はマニュアル(手動)にて回転さ
せてもよいし、あるいは鉛直軸4cをモーター若しくは
ロータリーエアシリンダ(若しくはロータリー油圧シリ
ンダ)にて駆動回転させることによって旋回させるよう
にしてもよい。図2(a)の正面図〜図2(b)の上部
平面図に示すように、上記第1発明装置は、支柱4とコ
ンベアCを挟んで対向側に、垂直支柱5を備える。図2
(a)に示すように該支柱5は、嵌合部5bにて上下に
上部支柱5aと下部支柱5cとに二分されており、上部
支柱5aは、支柱4と上部支柱5aのそれぞれ上端部に
差し渡した架設フレーム6によって接続されて保持さ
れ、また下部支柱5cは床面に取付け固定されている。
支柱5には、上部支柱5aに沿ってZ方向(上下方向)
に移動可能なブラケット24を備え、前記ブラケット2
0によって一端部を取付け支持された前記三次元直交座
標形ロボットアーム1のX方向移動ブラケット22を支
持する前記シャフト21は、その他端部をブラケット2
4に取付け支持されている。前記垂直支柱4が鉛直軸4
cを中心に回転する際には、上部支柱5aは架設フレー
ム6によって保持されて、水平搬送コンベアC上側の水
平面内を旋回可能であり、その際に下部支柱5cに対し
て分離可能となっており、図2(a)の元の状態に戻る
際には、上部支柱5aと下部支柱5cは嵌合部5bにて
嵌合できるようになっている。
支持する前記水平搬送コンベアCの幅方向Xの一側の外
側に設置した垂直支柱4は、鉛直方向の軸4cを中心に
旋回可能であり、水平搬送コンベアCを跨いで該コンベ
アC上側より該コンベアC一側方の外側に退避動作可能
である。該垂直支軸4はマニュアル(手動)にて回転さ
せてもよいし、あるいは鉛直軸4cをモーター若しくは
ロータリーエアシリンダ(若しくはロータリー油圧シリ
ンダ)にて駆動回転させることによって旋回させるよう
にしてもよい。図2(a)の正面図〜図2(b)の上部
平面図に示すように、上記第1発明装置は、支柱4とコ
ンベアCを挟んで対向側に、垂直支柱5を備える。図2
(a)に示すように該支柱5は、嵌合部5bにて上下に
上部支柱5aと下部支柱5cとに二分されており、上部
支柱5aは、支柱4と上部支柱5aのそれぞれ上端部に
差し渡した架設フレーム6によって接続されて保持さ
れ、また下部支柱5cは床面に取付け固定されている。
支柱5には、上部支柱5aに沿ってZ方向(上下方向)
に移動可能なブラケット24を備え、前記ブラケット2
0によって一端部を取付け支持された前記三次元直交座
標形ロボットアーム1のX方向移動ブラケット22を支
持する前記シャフト21は、その他端部をブラケット2
4に取付け支持されている。前記垂直支柱4が鉛直軸4
cを中心に回転する際には、上部支柱5aは架設フレー
ム6によって保持されて、水平搬送コンベアC上側の水
平面内を旋回可能であり、その際に下部支柱5cに対し
て分離可能となっており、図2(a)の元の状態に戻る
際には、上部支柱5aと下部支柱5cは嵌合部5bにて
嵌合できるようになっている。
【0019】また上記第1発明装置は、水平搬送コンベ
アCを挟んで前記垂直支柱4と対向側に、配送先等を表
示したシート状の配送札s1 を積み重ねた配送札ストッ
カーSが設置されているものである。
アCを挟んで前記垂直支柱4と対向側に、配送先等を表
示したシート状の配送札s1 を積み重ねた配送札ストッ
カーSが設置されているものである。
【0020】また上記第1発明装置は、図1に示すよう
に、必要に応じて、紐結束手段Bの前記水平搬送コンベ
アCと対向する側の正面若しくは正面を回避した側方
に、紐結束以前の印刷紙束P上面に供給する結束カバー
シート(当て紙)61の供給ストッカー60を設け、供
給ストッカー60の上側から当て紙61を1枚ずつ紐結
束手段Bに搬入された印刷紙束Pの上面に供給するため
のX−Z方向又はY−Z方向又はX−Y−Z方向移動形
の当て紙供給アーム50(三次元直交座標形ロボットア
ーム又は鉛直円筒座標形ロボットアームを組み合わせた
スカラー形のロボットアームと水平円筒座標形ロボット
アームとの組み合わせによるロボットアーム等)を設
け、該当て紙供給アーム50のシート吸着盤51により
当て紙61を1枚ずつエアー吸引保持して印刷紙束Pの
上面に供給する。
に、必要に応じて、紐結束手段Bの前記水平搬送コンベ
アCと対向する側の正面若しくは正面を回避した側方
に、紐結束以前の印刷紙束P上面に供給する結束カバー
シート(当て紙)61の供給ストッカー60を設け、供
給ストッカー60の上側から当て紙61を1枚ずつ紐結
束手段Bに搬入された印刷紙束Pの上面に供給するため
のX−Z方向又はY−Z方向又はX−Y−Z方向移動形
の当て紙供給アーム50(三次元直交座標形ロボットア
ーム又は鉛直円筒座標形ロボットアームを組み合わせた
スカラー形のロボットアームと水平円筒座標形ロボット
アームとの組み合わせによるロボットアーム等)を設
け、該当て紙供給アーム50のシート吸着盤51により
当て紙61を1枚ずつエアー吸引保持して印刷紙束Pの
上面に供給する。
【0021】また図示しないが、印刷紙束Pの下面にも
当て紙を供給する。なお印刷紙束Pの下面に当て紙を供
給する方式は種々の方式がある。例えば、水平搬送コン
ベアCの途中にコンベアの不連続な空間部を設けて、そ
こから当て紙を印刷紙束P下面に供給する方式がある。
これは、水平搬送コンベアC先端部(搬送方向下流部)
のガイドロール11bとは異なる軸にて同一速度で同期
的に駆動回転するガイドロール13aと、ガイドロール
13bとに巻回する水平なコンベアベルト13を設け、
該水平搬送コンベアCと、水平コンベア13との間に僅
かな間隔の空間部を設け、印刷紙束P前端部が水平搬送
コンベアCから水平コンベア13に導入される直前の紐
結束手段Bへの搬入動作時に、前記コンベアCとコンベ
ア13との間の僅かな空間部の下側から垂直上向きに当
て紙を搬送路上に突出供給することによって、当て紙を
印刷紙束Pの前端部によって受け、そのまま印刷紙束P
を前方に搬送動作することによって、当て紙を印刷紙束
P下面に供給するものである。
当て紙を供給する。なお印刷紙束Pの下面に当て紙を供
給する方式は種々の方式がある。例えば、水平搬送コン
ベアCの途中にコンベアの不連続な空間部を設けて、そ
こから当て紙を印刷紙束P下面に供給する方式がある。
これは、水平搬送コンベアC先端部(搬送方向下流部)
のガイドロール11bとは異なる軸にて同一速度で同期
的に駆動回転するガイドロール13aと、ガイドロール
13bとに巻回する水平なコンベアベルト13を設け、
該水平搬送コンベアCと、水平コンベア13との間に僅
かな間隔の空間部を設け、印刷紙束P前端部が水平搬送
コンベアCから水平コンベア13に導入される直前の紐
結束手段Bへの搬入動作時に、前記コンベアCとコンベ
ア13との間の僅かな空間部の下側から垂直上向きに当
て紙を搬送路上に突出供給することによって、当て紙を
印刷紙束Pの前端部によって受け、そのまま印刷紙束P
を前方に搬送動作することによって、当て紙を印刷紙束
P下面に供給するものである。
【0022】なお、上記第1本発明装置における印刷紙
束搬送方向Yと、高さ方向Z(鉛直方向)とに移動可能
なX−Y−Z三次元直交座標形ロボットアーム1、該ア
ーム1の先端部1aに支持された円筒座標形ロボットア
ーム板2のそれぞれ各可動部の位置と方向の制御は、例
えば予め設定された座標変換行列を用いた数式で位置及
び方向を表現できるようにしておき、アーム1及びアー
ム板2の各可動部に取付けたリニアエンコーダー、ロー
タリーエンコーダー、ポテンショメーター等により、リ
アルタイムでの位置及び方向を検出して制御できるよう
にしてある。
束搬送方向Yと、高さ方向Z(鉛直方向)とに移動可能
なX−Y−Z三次元直交座標形ロボットアーム1、該ア
ーム1の先端部1aに支持された円筒座標形ロボットア
ーム板2のそれぞれ各可動部の位置と方向の制御は、例
えば予め設定された座標変換行列を用いた数式で位置及
び方向を表現できるようにしておき、アーム1及びアー
ム板2の各可動部に取付けたリニアエンコーダー、ロー
タリーエンコーダー、ポテンショメーター等により、リ
アルタイムでの位置及び方向を検出して制御できるよう
にしてある。
【0023】次に、上記第1発明装置の印刷紙束配送札
の添付動作及び添付後の紐結束動作について詳細に説明
すれば、図1において、まず印刷機によって印刷されて
500枚程度の適宜枚数(又は部数)に積み重ねられた
印刷紙束Pを、回転送行する水平搬送コンベアCによっ
て右側から左方向に水平に搬送し、途中、必要に応じて
該印刷紙束P下面に当て紙を供給し、紐結束手段B内の
回転送行する水平コンベア13及び水平コンベア15上
に導入して、印刷紙束Pが空間部17を跨ぐようにした
後に、水平コンベア13及び水平コンベア15を停止し
て印刷紙束Pを停止させる。なお、必要に応じて当て紙
供給アーム50によって該印刷紙束Pの上面に当て紙6
1を供給する。
の添付動作及び添付後の紐結束動作について詳細に説明
すれば、図1において、まず印刷機によって印刷されて
500枚程度の適宜枚数(又は部数)に積み重ねられた
印刷紙束Pを、回転送行する水平搬送コンベアCによっ
て右側から左方向に水平に搬送し、途中、必要に応じて
該印刷紙束P下面に当て紙を供給し、紐結束手段B内の
回転送行する水平コンベア13及び水平コンベア15上
に導入して、印刷紙束Pが空間部17を跨ぐようにした
後に、水平コンベア13及び水平コンベア15を停止し
て印刷紙束Pを停止させる。なお、必要に応じて当て紙
供給アーム50によって該印刷紙束Pの上面に当て紙6
1を供給する。
【0024】図1に示す状態の三次元直交座標形ロボッ
トアーム1は、まず、Y方向移動アーム23を搬送方向
Yとは反対方向に後退動作させ、アーム先端部1aに取
り付けられた円筒座標形ロボットアーム板2の先端部を
紐結束手段B内より離脱させて、三次元直交座標形ロボ
ットアーム1の制御動作シーケンスにおける待機状態を
保持する。
トアーム1は、まず、Y方向移動アーム23を搬送方向
Yとは反対方向に後退動作させ、アーム先端部1aに取
り付けられた円筒座標形ロボットアーム板2の先端部を
紐結束手段B内より離脱させて、三次元直交座標形ロボ
ットアーム1の制御動作シーケンスにおける待機状態を
保持する。
【0025】続いて駆動源26(サーボモータ、又はロ
ータリーエアシリンダ)により支軸25を、例えば90
°から180°の範囲のいずれかの回転角度θ2 だけ回
動して、アーム板2を配送札ストッカーSの真上に移動
する。
ータリーエアシリンダ)により支軸25を、例えば90
°から180°の範囲のいずれかの回転角度θ2 だけ回
動して、アーム板2を配送札ストッカーSの真上に移動
する。
【0026】続いて、Z方向移動ブラケット20を支柱
4に沿って下降動作して、アーム板2の吸着盤3を配送
札ストッカーSの最上部にある配送札s1 に接触させ、
続いて吸着盤3をエアー吸引動作して配送札s1 を吸着
し、続いて、Z方向移動ブラケット20を上昇動作して
配送札s1 を持ち上げ保持した後、駆動源26(サーボ
モータ、又はロータリーエアシリンダ)により支軸25
を回動してアーム板2を、印刷紙束Pの真上に移動す
る。
4に沿って下降動作して、アーム板2の吸着盤3を配送
札ストッカーSの最上部にある配送札s1 に接触させ、
続いて吸着盤3をエアー吸引動作して配送札s1 を吸着
し、続いて、Z方向移動ブラケット20を上昇動作して
配送札s1 を持ち上げ保持した後、駆動源26(サーボ
モータ、又はロータリーエアシリンダ)により支軸25
を回動してアーム板2を、印刷紙束Pの真上に移動す
る。
【0027】続いて、Z方向移動ブラケット20を下降
動作して配送札s1 を印刷紙束P面に近接させた後に、
吸着盤3のエアー吸引動作を停止し且つZ方向移動ブラ
ケット20を上昇動作して、配送札s1 をアーム板2よ
り開放して印刷紙束Pウエブ上面に供給する。
動作して配送札s1 を印刷紙束P面に近接させた後に、
吸着盤3のエアー吸引動作を停止し且つZ方向移動ブラ
ケット20を上昇動作して、配送札s1 をアーム板2よ
り開放して印刷紙束Pウエブ上面に供給する。
【0028】続いて、Y方向移動アーム23を搬送方向
Yとは反対方向に後退動作させ、アーム先端部1aに取
り付けられたアーム板2の先端部を紐結束手段B内より
離脱させ、三次元直交座標形ロボットアーム1の制御動
作シーケンスにおける待機状態を保持する。
Yとは反対方向に後退動作させ、アーム先端部1aに取
り付けられたアーム板2の先端部を紐結束手段B内より
離脱させ、三次元直交座標形ロボットアーム1の制御動
作シーケンスにおける待機状態を保持する。
【0029】続いて、紐結束手段Bの結束紐42の先端
部42aを掴んでいる移動体41をガイドレール40に
沿って周回転させ、且つ結束紐42を緊張動作させるこ
とによって、印刷紙束Pの外側に(供給した当て紙の外
側から)結束紐42を巻付けて、結び目形成手段(図示
せず)及び紐切り手段(図示せず)によって、結束結び
目を形成し、続いて結束紐42の他端部を切断して結束
(一文字結束)を終了し、結束を終了した後は、水平コ
ンベア13,15が回転送行を開始して、紐結束された
印刷紙束Pを水平搬送コンベアCと反対側に搬出し、ま
た適宜別途搬送手段(移送手段)によって水平搬送コン
ベアCと反対側若しくは側方に搬出するものである。
部42aを掴んでいる移動体41をガイドレール40に
沿って周回転させ、且つ結束紐42を緊張動作させるこ
とによって、印刷紙束Pの外側に(供給した当て紙の外
側から)結束紐42を巻付けて、結び目形成手段(図示
せず)及び紐切り手段(図示せず)によって、結束結び
目を形成し、続いて結束紐42の他端部を切断して結束
(一文字結束)を終了し、結束を終了した後は、水平コ
ンベア13,15が回転送行を開始して、紐結束された
印刷紙束Pを水平搬送コンベアCと反対側に搬出し、ま
た適宜別途搬送手段(移送手段)によって水平搬送コン
ベアCと反対側若しくは側方に搬出するものである。
【0030】以上の動作を繰り返すことによって、水平
搬送コンベアCによって順次搬送されてくる印刷紙束P
の上面に配送札s1 を自動添付するものである。なお、
図4に、上記第1発明装置の動作フローチャートの一例
を示す。
搬送コンベアCによって順次搬送されてくる印刷紙束P
の上面に配送札s1 を自動添付するものである。なお、
図4に、上記第1発明装置の動作フローチャートの一例
を示す。
【0031】上記第1発明装置においては、印刷紙束P
が紐結束手段B内の所定部位(印刷紙束Pにおける搬送
方向中間部が空間部17真上である位置)に導入された
ことを確認する反射型若しくは透過型の光センサー等の
物品通過検出センサー28(フォトセル、フォトダイオ
ード)を水平コンベア15の幅方向外側に設置し、該セ
ンサーによる印刷紙束P前端部の検出動作によって出力
される検出信号に基づいて、三次元直交座標形ロボット
アーム1の制御動作シーケンスにおける待機状態からの
動作を開始するものである。
が紐結束手段B内の所定部位(印刷紙束Pにおける搬送
方向中間部が空間部17真上である位置)に導入された
ことを確認する反射型若しくは透過型の光センサー等の
物品通過検出センサー28(フォトセル、フォトダイオ
ード)を水平コンベア15の幅方向外側に設置し、該セ
ンサーによる印刷紙束P前端部の検出動作によって出力
される検出信号に基づいて、三次元直交座標形ロボット
アーム1の制御動作シーケンスにおける待機状態からの
動作を開始するものである。
【0032】また、紐結束動作途中の紐結束手段Bに向
かって、次の印刷紙束P(後続の印刷紙束P)が水平搬
送コンベアCによって搬送されている場合には、後続の
印刷紙束Pを紐結束手段Bの直前にて停止させるための
光センサー等の物品通過検出センサー29を水平搬送コ
ンベアCの幅方向外側に設置して、後続の印刷紙束Pを
検出し、該光センサー29による検出信号と紐結束手段
Bの1サイクル結束動作未終了信号とによって水平搬送
コンベアCの回転送行を停止するものである。そして、
紐結束手段Bの1サイクル結束動作未終了信号が終了信
号に切り替わった後に、水平搬送コンベアCの回転送行
を再開するものである。なお、紐結束手段Bの1サイク
ル結束動作未終了信号と、光センサー29の印刷紙束検
出信号とにより停止した水平搬送コンベアCの再回転送
行動作は、図4の動作フローチャートに示すように、紐
結束手段Bの1サイクル結束動作における動作開始時点
(又は図示しないが紐結束手段Bの1サイクル結束動作
における動作終了時点)に動作するオンディレイタイマ
ーTを介して、紐結束手段B内にある結束後の印刷紙束
Pと衝突しない程度のタイミングにおける所定時間経過
後に回転送行を再開するようにしてもよい。
かって、次の印刷紙束P(後続の印刷紙束P)が水平搬
送コンベアCによって搬送されている場合には、後続の
印刷紙束Pを紐結束手段Bの直前にて停止させるための
光センサー等の物品通過検出センサー29を水平搬送コ
ンベアCの幅方向外側に設置して、後続の印刷紙束Pを
検出し、該光センサー29による検出信号と紐結束手段
Bの1サイクル結束動作未終了信号とによって水平搬送
コンベアCの回転送行を停止するものである。そして、
紐結束手段Bの1サイクル結束動作未終了信号が終了信
号に切り替わった後に、水平搬送コンベアCの回転送行
を再開するものである。なお、紐結束手段Bの1サイク
ル結束動作未終了信号と、光センサー29の印刷紙束検
出信号とにより停止した水平搬送コンベアCの再回転送
行動作は、図4の動作フローチャートに示すように、紐
結束手段Bの1サイクル結束動作における動作開始時点
(又は図示しないが紐結束手段Bの1サイクル結束動作
における動作終了時点)に動作するオンディレイタイマ
ーTを介して、紐結束手段B内にある結束後の印刷紙束
Pと衝突しない程度のタイミングにおける所定時間経過
後に回転送行を再開するようにしてもよい。
【0033】上記第1発明装置の三次元直交座標形ロボ
ットアーム1を使用しない場合(配送札s1 を添付しな
い結束操作等の場合)は、支柱4の鉛直軸4cを中心に
マニュアル(手動)動作にて又は源動部4dによる駆動
動作にて、上部支柱5a及び架設フレーム6及びそれに
支持された三次元直交座標形ロボットアーム1を、例え
ば回転角度θ1 =90°だけ旋回して、水平搬送コンベ
アC上より側方に退避させるものである。
ットアーム1を使用しない場合(配送札s1 を添付しな
い結束操作等の場合)は、支柱4の鉛直軸4cを中心に
マニュアル(手動)動作にて又は源動部4dによる駆動
動作にて、上部支柱5a及び架設フレーム6及びそれに
支持された三次元直交座標形ロボットアーム1を、例え
ば回転角度θ1 =90°だけ旋回して、水平搬送コンベ
アC上より側方に退避させるものである。
【0034】次に、本発明の第2発明の印刷紙束の配送
札自動添付装置を、図3に従って詳細に説明すれば、紐
結束手段Bを搬送方向下流側に備え、印刷紙束Pを搬送
する水平搬送コンベアCを備える。該第2発明における
紐結束手段Bは、前述した第1発明と同様の従来より公
知の紐結束機Bを使用することができ、水平搬送コンベ
アCは、前述した第1発明と同様のコンベアベルト11
(エンドレスベルト)と、上側の該ベルト11を保持す
る平滑な水平テーブル板12とを備える。なお水平搬送
コンベアCは、この他に複数本の駆動ロールを水平方向
に平行に配列したロールコンベアであってもよいし、あ
るいは等間隔に押送爪を取り付けたエンドレスチェーン
によるチェーンコンベアであってもよい。
札自動添付装置を、図3に従って詳細に説明すれば、紐
結束手段Bを搬送方向下流側に備え、印刷紙束Pを搬送
する水平搬送コンベアCを備える。該第2発明における
紐結束手段Bは、前述した第1発明と同様の従来より公
知の紐結束機Bを使用することができ、水平搬送コンベ
アCは、前述した第1発明と同様のコンベアベルト11
(エンドレスベルト)と、上側の該ベルト11を保持す
る平滑な水平テーブル板12とを備える。なお水平搬送
コンベアCは、この他に複数本の駆動ロールを水平方向
に平行に配列したロールコンベアであってもよいし、あ
るいは等間隔に押送爪を取り付けたエンドレスチェーン
によるチェーンコンベアであってもよい。
【0035】また上記第2発明における紐結束手段B
は、前述した第1発明と同様に、水平なコンベアベルト
13と、該コンベアベルト13に対して所定間隔だけ離
間させた空間部17を設けた水平なコンベアベルト15
とを備えている。前記水平コンベアベルト13の上側ベ
ルトは、平滑な水平テーブル板14によって支持され、
前記水平コンベアベルト15の上側ベルトは、平滑な水
平テーブル板16によって支持されている。前記水平コ
ンベアベルト13のガイドロール13aと、前記水平コ
ンベアベルト15のガイドロール15aは、適宜ギア、
タイミングベルト等(図示せず)によって動力が伝達さ
れて、連動回転して互いに同一速度で同期的に駆動回転
するようになっている。なお水平搬送コンベアCの搬送
方向下流側の端部を紐結束手段B内まで延長することに
よって、前記水平コンベア13を省略することが可能で
ある。
は、前述した第1発明と同様に、水平なコンベアベルト
13と、該コンベアベルト13に対して所定間隔だけ離
間させた空間部17を設けた水平なコンベアベルト15
とを備えている。前記水平コンベアベルト13の上側ベ
ルトは、平滑な水平テーブル板14によって支持され、
前記水平コンベアベルト15の上側ベルトは、平滑な水
平テーブル板16によって支持されている。前記水平コ
ンベアベルト13のガイドロール13aと、前記水平コ
ンベアベルト15のガイドロール15aは、適宜ギア、
タイミングベルト等(図示せず)によって動力が伝達さ
れて、連動回転して互いに同一速度で同期的に駆動回転
するようになっている。なお水平搬送コンベアCの搬送
方向下流側の端部を紐結束手段B内まで延長することに
よって、前記水平コンベア13を省略することが可能で
ある。
【0036】上記第2発明における紐結束手段Bの水平
コンベア13は、第1発明と同様に水平搬送コンベアC
によってその搬送方向下流側の該コンベアC端部まで搬
送されて来た印刷紙束Pを継続して受取り前方に搬送し
て紐結束手段B内に水平に搬入する。該印刷紙束Pの前
端部を水平コンベア15に搬入した時点で、水平コンベ
ア13,15は回転送行を停止して、印刷紙束Pの搬送
を一旦停止し、水平コンベア13,15間の所定間隔の
空間部17を跨ぐようにして印刷紙束Pを停止させる。
この印刷紙束Pの停止動作のタイミングは、図3に示す
ように印刷紙束Pが紐結束手段B内の所定部位(印刷紙
束Pにおける搬送方向中間部が空間部17真上である位
置)に導入されたことを確認する反射型若しくは透過型
の光センサー28(フォトセル、フォトダイオード)を
水平コンベア15の幅方向外側に設置して、印刷紙束P
の前端部を該光センサー28によって検出し、その検出
信号に基づいて水平コンベア13,15、又は水平コン
ベア13,15、及び水平搬送コンベアCの駆動源を切
るか、あるいは駆動系の接続の一部を切ることによって
回転送行動作を停止させる。
コンベア13は、第1発明と同様に水平搬送コンベアC
によってその搬送方向下流側の該コンベアC端部まで搬
送されて来た印刷紙束Pを継続して受取り前方に搬送し
て紐結束手段B内に水平に搬入する。該印刷紙束Pの前
端部を水平コンベア15に搬入した時点で、水平コンベ
ア13,15は回転送行を停止して、印刷紙束Pの搬送
を一旦停止し、水平コンベア13,15間の所定間隔の
空間部17を跨ぐようにして印刷紙束Pを停止させる。
この印刷紙束Pの停止動作のタイミングは、図3に示す
ように印刷紙束Pが紐結束手段B内の所定部位(印刷紙
束Pにおける搬送方向中間部が空間部17真上である位
置)に導入されたことを確認する反射型若しくは透過型
の光センサー28(フォトセル、フォトダイオード)を
水平コンベア15の幅方向外側に設置して、印刷紙束P
の前端部を該光センサー28によって検出し、その検出
信号に基づいて水平コンベア13,15、又は水平コン
ベア13,15、及び水平搬送コンベアCの駆動源を切
るか、あるいは駆動系の接続の一部を切ることによって
回転送行動作を停止させる。
【0037】また図3に示すように、上記第2発明にお
ける紐結束手段Bは、前述した第1発明の場合と同様
に、水平コンベア13,15の搬送方向と直交する方向
に、水平コンベア13,15間の所定間隔の空間部17
に相当する部位における該水平コンベア13,15の上
下及び幅方向左右を囲繞するようなリング形状の結束ガ
イドレール40を備え、結束紐42(巻取状の紐)の紐
端部42aを掴んで該レール40に沿って移動する移動
体41を備える。ガイドレール40は、四角形状、円形
状、楕円形状等の概略リング状であり、移動体41は結
束紐42先端部42aを掴んだ状態で、ガイドレール4
0に沿って1回乃至数回に亘って周回転移動し、紐結束
手段Bに搬入した印刷紙束Pの周囲に1乃至数回に亘っ
て結束紐42を巻付けるとともに、結び目形成手段によ
って結び目が形成された後、紐切り手段によって巻付け
られた結束紐42の後端部を切断して結束を終了し、続
いて切断個所の結束紐42先端部を前記移動体41によ
って再度掴んで次の結束動作に備えるものである。
ける紐結束手段Bは、前述した第1発明の場合と同様
に、水平コンベア13,15の搬送方向と直交する方向
に、水平コンベア13,15間の所定間隔の空間部17
に相当する部位における該水平コンベア13,15の上
下及び幅方向左右を囲繞するようなリング形状の結束ガ
イドレール40を備え、結束紐42(巻取状の紐)の紐
端部42aを掴んで該レール40に沿って移動する移動
体41を備える。ガイドレール40は、四角形状、円形
状、楕円形状等の概略リング状であり、移動体41は結
束紐42先端部42aを掴んだ状態で、ガイドレール4
0に沿って1回乃至数回に亘って周回転移動し、紐結束
手段Bに搬入した印刷紙束Pの周囲に1乃至数回に亘っ
て結束紐42を巻付けるとともに、結び目形成手段によ
って結び目が形成された後、紐切り手段によって巻付け
られた結束紐42の後端部を切断して結束を終了し、続
いて切断個所の結束紐42先端部を前記移動体41によ
って再度掴んで次の結束動作に備えるものである。
【0038】上記第2発明装置は、図3に示すように、
印刷紙束Pを搬送する水平搬送コンベアCの幅方向X
と、高さ方向Zとに移動可能な円筒座標形ロボットアー
ム7を備える。円筒座標形ロボットアーム7は、前述し
た第1発明装置と同様に水平搬送コンベアCの幅方向X
の一側の外側に設置した垂直支柱4に取付け支持されて
おり、該支柱4の側方に鉛直方向にラックギア4aを備
え、また該支柱4下部は鉛直方向軸受4bにより軸支さ
れており、該支柱4は、該支柱4下部に接続したロータ
リーエアーシリンダ、サーボモーター等の回転駆動部4
dの鉛直回転軸4cによって回転し、図2(b)に示す
ように、適宜回転角度θ1 (例えば、0°〜±45°、
0°〜±90°、0°〜±180°、あるいはそれ以
上)の駆動回転が可能である。
印刷紙束Pを搬送する水平搬送コンベアCの幅方向X
と、高さ方向Zとに移動可能な円筒座標形ロボットアー
ム7を備える。円筒座標形ロボットアーム7は、前述し
た第1発明装置と同様に水平搬送コンベアCの幅方向X
の一側の外側に設置した垂直支柱4に取付け支持されて
おり、該支柱4の側方に鉛直方向にラックギア4aを備
え、また該支柱4下部は鉛直方向軸受4bにより軸支さ
れており、該支柱4は、該支柱4下部に接続したロータ
リーエアーシリンダ、サーボモーター等の回転駆動部4
dの鉛直回転軸4cによって回転し、図2(b)に示す
ように、適宜回転角度θ1 (例えば、0°〜±45°、
0°〜±90°、0°〜±180°、あるいはそれ以
上)の駆動回転が可能である。
【0039】図3に示すように、円筒座標形ロボットア
ーム7は、該支柱4に沿ってZ方向(上下方向)にサー
ボモーター20aにより移動可能なZ方向移動ブラケッ
ト20と、該ブラケット20にX方向(水平方向)に取
付け支持された2本のガイドシャフト21と、該シャフ
ト21に沿ってX方向(コンベア幅方向)にサーボモー
ター22aにより移動可能なX方向移動ブラケット22
とを備え、該Z方向移動ブラケット20とX方向移動ブ
ラケット22とによって、X−Z二次元直交座標形移動
するブラケットが構成される。また該X方向移動ブラケ
ット22にはサーボモーター10(又はロータリーエア
ーシリンダー、ロータリー油圧シリンダー)の駆動鉛直
軸10aが軸支され、該鉛直軸10aに回転体30が取
付けられ、該鉛直軸回転体30に第1アーム31(固定
アーム)が取付けられている。該第1アーム31の先端
部には駆動源31a(サーボモーター、ロータリーエア
ーシリンダー等)にて駆動回転する水平軸31b(第1
水平軸関節)が軸支され、該水平軸31bには第2水平
軸アーム32が軸支固定され、該第2水平軸アーム32
先端部には駆動源32a(サーボモーター、ロータリー
エアーシリンダー等)にて駆動回転する水平軸32b
(第2水平軸関節)が軸支され、該水平軸32bには第
3水平軸アーム33が軸支固定されている。このよう
に、第2発明装置は、前記Z方向移動ブラケット20と
X方向移動ブラケット22とによりX−Z方向に直交移
動し、且つ該ブラケット22に軸支した鉛直軸回転体3
0に取付けられて回転する上記第1アーム31と、第2
水平軸アーム32、第3水平軸アーム33とによってY
方向移動をするX−Y−Z移動形の円筒座標形ロボット
アーム7が構成され、該第3アーム33先端部が円筒座
標形ロボットアーム7のアーム先端部7aとなる。
ーム7は、該支柱4に沿ってZ方向(上下方向)にサー
ボモーター20aにより移動可能なZ方向移動ブラケッ
ト20と、該ブラケット20にX方向(水平方向)に取
付け支持された2本のガイドシャフト21と、該シャフ
ト21に沿ってX方向(コンベア幅方向)にサーボモー
ター22aにより移動可能なX方向移動ブラケット22
とを備え、該Z方向移動ブラケット20とX方向移動ブ
ラケット22とによって、X−Z二次元直交座標形移動
するブラケットが構成される。また該X方向移動ブラケ
ット22にはサーボモーター10(又はロータリーエア
ーシリンダー、ロータリー油圧シリンダー)の駆動鉛直
軸10aが軸支され、該鉛直軸10aに回転体30が取
付けられ、該鉛直軸回転体30に第1アーム31(固定
アーム)が取付けられている。該第1アーム31の先端
部には駆動源31a(サーボモーター、ロータリーエア
ーシリンダー等)にて駆動回転する水平軸31b(第1
水平軸関節)が軸支され、該水平軸31bには第2水平
軸アーム32が軸支固定され、該第2水平軸アーム32
先端部には駆動源32a(サーボモーター、ロータリー
エアーシリンダー等)にて駆動回転する水平軸32b
(第2水平軸関節)が軸支され、該水平軸32bには第
3水平軸アーム33が軸支固定されている。このよう
に、第2発明装置は、前記Z方向移動ブラケット20と
X方向移動ブラケット22とによりX−Z方向に直交移
動し、且つ該ブラケット22に軸支した鉛直軸回転体3
0に取付けられて回転する上記第1アーム31と、第2
水平軸アーム32、第3水平軸アーム33とによってY
方向移動をするX−Y−Z移動形の円筒座標形ロボット
アーム7が構成され、該第3アーム33先端部が円筒座
標形ロボットアーム7のアーム先端部7aとなる。
【0040】なお図3において、前記Z方向移動ブラケ
ット20は、該ブラケット20に取付けられたサーボモ
ーター20aのピニオンギア20bを、支柱4の側方に
設けたラックギア4aに噛合させて駆動回転させること
により、支柱4に沿って上昇・下降動作する。また図3
において、前記X方向移動ブラケット22は、該ブラケ
ット22に取付けられたサーボモーター22aのピニオ
ンギア22bを、シャフト21の側方に設けたラックギ
ア(図示せず)に噛合させて駆動回転させることによ
り、シャフト21に沿ってX方向に移動動作するもので
ある。
ット20は、該ブラケット20に取付けられたサーボモ
ーター20aのピニオンギア20bを、支柱4の側方に
設けたラックギア4aに噛合させて駆動回転させること
により、支柱4に沿って上昇・下降動作する。また図3
において、前記X方向移動ブラケット22は、該ブラケ
ット22に取付けられたサーボモーター22aのピニオ
ンギア22bを、シャフト21の側方に設けたラックギ
ア(図示せず)に噛合させて駆動回転させることによ
り、シャフト21に沿ってX方向に移動動作するもので
ある。
【0041】上記第2発明装置は、図3に示すように、
X−Z二次元直交座標形移動をし且つY方向移動をする
円筒座標形ロボットアーム7のアーム先端部7aには円
筒座標形ロボットアーム板8が設置され、アーム先端部
7aに鉛直方向の支軸34aが回転可能に下向きに取付
けられ、該支軸34aはサーボモーター、パルスモータ
ー等の電動モータ若しくはロータリーエアシリンダ(若
しくはロータリー油圧シリンダ)等の駆動源34によっ
て所定角度回転し、該支軸34aの下向き先端部に前記
円筒座標形ロボットアーム板8が水平に取付けられ、該
アーム板8の下面には、エア吸引によりシートを吸着す
る吸着盤9を備えている。
X−Z二次元直交座標形移動をし且つY方向移動をする
円筒座標形ロボットアーム7のアーム先端部7aには円
筒座標形ロボットアーム板8が設置され、アーム先端部
7aに鉛直方向の支軸34aが回転可能に下向きに取付
けられ、該支軸34aはサーボモーター、パルスモータ
ー等の電動モータ若しくはロータリーエアシリンダ(若
しくはロータリー油圧シリンダ)等の駆動源34によっ
て所定角度回転し、該支軸34aの下向き先端部に前記
円筒座標形ロボットアーム板8が水平に取付けられ、該
アーム板8の下面には、エア吸引によりシートを吸着す
る吸着盤9を備えている。
【0042】また第2発明装置の垂直支柱4は、前述し
た第1発明と同様に、前記円筒座標形ロボットアーム7
を支持して、鉛直方向の支軸4aを中心に、前記水平搬
送コンベアCの幅方向Xの一側の外側に旋回可能であ
り、水平搬送コンベアCを跨いで該コンベアC上側より
該コンベアC一側方の外側に退避動作可能である。
た第1発明と同様に、前記円筒座標形ロボットアーム7
を支持して、鉛直方向の支軸4aを中心に、前記水平搬
送コンベアCの幅方向Xの一側の外側に旋回可能であ
り、水平搬送コンベアCを跨いで該コンベアC上側より
該コンベアC一側方の外側に退避動作可能である。
【0043】また上記第2発明装置は、前述した第1発
明と同様に、水平搬送コンベアCを挟んで前記垂直支柱
4と対向側に、配送先等を表示したシート状の配送札s
1 を積み重ねた配送札ストッカーSが設置されているも
のである。
明と同様に、水平搬送コンベアCを挟んで前記垂直支柱
4と対向側に、配送先等を表示したシート状の配送札s
1 を積み重ねた配送札ストッカーSが設置されているも
のである。
【0044】また上記第2発明装置は、前述した第1発
明装置と同様に、図3に示すように必要に応じて紐結束
手段Bの水平搬送コンベアCと対向する側に、紐結束以
前の印刷紙束P上面に供給する当て紙供給ストッカー6
0を設け、また、印刷紙束Pの下面にも当て紙を供給す
ることは可能である。
明装置と同様に、図3に示すように必要に応じて紐結束
手段Bの水平搬送コンベアCと対向する側に、紐結束以
前の印刷紙束P上面に供給する当て紙供給ストッカー6
0を設け、また、印刷紙束Pの下面にも当て紙を供給す
ることは可能である。
【0045】なお、上記第2発明装置におけるコンベア
幅方向Xと、高さ方向Z(鉛直方向)とに移動可能なX
−Z二次元直交座標形ブラケットに支持された円筒座標
形ロボットアーム7、該アーム7の先端部7aに支持さ
れた円筒座標形ロボットアーム板8のそれぞれ各可動部
の位置と方向の制御は、例えば予め設定された座標変換
行列を用いた数式で位置及び方向を表現できるようにし
ておき、前記アーム7及びアーム板8の各可動部に取付
けたロータリーエンコーダー、リニアエンコーダー、ポ
テンショメーター等によりリアルタイムでの位置及び方
向を検出して制御できるようにしてある。
幅方向Xと、高さ方向Z(鉛直方向)とに移動可能なX
−Z二次元直交座標形ブラケットに支持された円筒座標
形ロボットアーム7、該アーム7の先端部7aに支持さ
れた円筒座標形ロボットアーム板8のそれぞれ各可動部
の位置と方向の制御は、例えば予め設定された座標変換
行列を用いた数式で位置及び方向を表現できるようにし
ておき、前記アーム7及びアーム板8の各可動部に取付
けたロータリーエンコーダー、リニアエンコーダー、ポ
テンショメーター等によりリアルタイムでの位置及び方
向を検出して制御できるようにしてある。
【0046】次に、上記第2発明装置の印刷紙束配送札
の添付動作及び添付後の紐結束動作について詳細に説明
すれば、図3において、500枚程度の適宜枚数(又は
部数)に積み重ねられた印刷紙束Pを、回転送行する水
平搬送コンベアCによって右側から左方向に水平に搬送
し、途中、必要に応じて該印刷紙束P下面に当て紙を供
給し、紐結束手段B内の回転送行する水平コンベア13
及び水平コンベア15上に導入して、印刷紙束Pが空間
部17を跨ぐようにした後に、水平コンベア13及び水
平コンベア15を停止して印刷紙束Pを停止させる。な
お、必要に応じて当て紙供給アーム50によって該印刷
紙束Pの上面に当て紙61を供給する。
の添付動作及び添付後の紐結束動作について詳細に説明
すれば、図3において、500枚程度の適宜枚数(又は
部数)に積み重ねられた印刷紙束Pを、回転送行する水
平搬送コンベアCによって右側から左方向に水平に搬送
し、途中、必要に応じて該印刷紙束P下面に当て紙を供
給し、紐結束手段B内の回転送行する水平コンベア13
及び水平コンベア15上に導入して、印刷紙束Pが空間
部17を跨ぐようにした後に、水平コンベア13及び水
平コンベア15を停止して印刷紙束Pを停止させる。な
お、必要に応じて当て紙供給アーム50によって該印刷
紙束Pの上面に当て紙61を供給する。
【0047】図3に示す状態のX−Z二次元直交座標形
移動をし且つY方向移動する(X−Y−Z移動形)円筒
座標形ロボットアーム7は、まず、Z方向に移動して適
宜な高さに上昇設定した後に、第1アーム31先端部
(第1水平軸関節)のサーボモーター31aを駆動させ
て第2水平軸アーム32を下方に旋回しつつ、且つ第2
水平軸アーム32先端部(第2水平軸関節)のサーボモ
ーター32aを駆動させて第3水平軸アーム33を上方
に旋回して、第2水平軸アーム32及び第3水平軸アー
ム33及び第3水平軸アーム33の先端部7aを、搬送
方向とは反対側の点線に示すY方向に移動させ、アーム
先端部7aに取り付けられた円筒座標形ロボットアーム
板8の先端部を紐結束手段B内より離脱させる。続い
て、駆動源34により支軸34aを、例えば回転角度1
80°だけ回動することによって、第3水平軸アーム3
3の真下に平行にアーム板8を折り畳むようにして、円
筒座標形ロボットアーム7の制御動作シーケンスにおけ
る待機状態を保持する。
移動をし且つY方向移動する(X−Y−Z移動形)円筒
座標形ロボットアーム7は、まず、Z方向に移動して適
宜な高さに上昇設定した後に、第1アーム31先端部
(第1水平軸関節)のサーボモーター31aを駆動させ
て第2水平軸アーム32を下方に旋回しつつ、且つ第2
水平軸アーム32先端部(第2水平軸関節)のサーボモ
ーター32aを駆動させて第3水平軸アーム33を上方
に旋回して、第2水平軸アーム32及び第3水平軸アー
ム33及び第3水平軸アーム33の先端部7aを、搬送
方向とは反対側の点線に示すY方向に移動させ、アーム
先端部7aに取り付けられた円筒座標形ロボットアーム
板8の先端部を紐結束手段B内より離脱させる。続い
て、駆動源34により支軸34aを、例えば回転角度1
80°だけ回動することによって、第3水平軸アーム3
3の真下に平行にアーム板8を折り畳むようにして、円
筒座標形ロボットアーム7の制御動作シーケンスにおけ
る待機状態を保持する。
【0048】続いて、駆動源10により回転体30を、
例えば180°だけ回動することによって、アーム板8
を配送札ストッカーSの上側に移動する。続いて、Z方
向移動ブラケット20を支柱4に沿って下降動作して、
アーム板8の吸着盤9を配送札ストッカーSの最上部に
ある配送札s1 に接触させ、続いて吸着盤9をエアー吸
引動作して配送札s1 を吸着し、続いてZ方向移動ブラ
ケット20を上昇動作して配送札s1 を持ち上げ保持し
た後、駆動源10により回転体30を、例えば−180
°だけ回動することによって、アーム板8を待機状態に
復帰する。
例えば180°だけ回動することによって、アーム板8
を配送札ストッカーSの上側に移動する。続いて、Z方
向移動ブラケット20を支柱4に沿って下降動作して、
アーム板8の吸着盤9を配送札ストッカーSの最上部に
ある配送札s1 に接触させ、続いて吸着盤9をエアー吸
引動作して配送札s1 を吸着し、続いてZ方向移動ブラ
ケット20を上昇動作して配送札s1 を持ち上げ保持し
た後、駆動源10により回転体30を、例えば−180
°だけ回動することによって、アーム板8を待機状態に
復帰する。
【0049】続いて、駆動源34により支軸34aを回
動してアーム板8を、第3水平軸アーム33下側から紐
結束手段B方向に水平旋回して伸ばしつつ、第2水平軸
アーム32と第3水平軸アーム33とを元の位置(図3
の実線位置)に戻すことによって、アーム板8を紐結束
手段B内に待機する印刷紙束Pの真上に移動する。続い
て、Z方向移動ブラケット20を下降動作して配送札s
1 を印刷紙束P面に近接させた後に、吸着盤3のエアー
吸引動作を停止し且つZ方向移動ブラケット20を上昇
動作して、配送札s1 をアーム板8より開放して印刷紙
束Pウエブ上面に供給する。
動してアーム板8を、第3水平軸アーム33下側から紐
結束手段B方向に水平旋回して伸ばしつつ、第2水平軸
アーム32と第3水平軸アーム33とを元の位置(図3
の実線位置)に戻すことによって、アーム板8を紐結束
手段B内に待機する印刷紙束Pの真上に移動する。続い
て、Z方向移動ブラケット20を下降動作して配送札s
1 を印刷紙束P面に近接させた後に、吸着盤3のエアー
吸引動作を停止し且つZ方向移動ブラケット20を上昇
動作して、配送札s1 をアーム板8より開放して印刷紙
束Pウエブ上面に供給する。
【0050】続いて、第1アーム31先端部(第1水平
軸関節)のサーボモーター31aを駆動させて第2水平
軸アーム32を下方に旋回しつつ、且つ第2水平軸アー
ム32先端部(第2水平軸関節)のサーボモーター32
aを駆動させて第3水平軸アーム33を上方に旋回し
て、第2水平軸アーム32及び第3水平軸アーム33及
び第3水平軸アーム33の先端部7aを、搬送方向とは
反対側の点線に示すY方向に移動させ、アーム先端部7
aに取り付けられた円筒座標形ロボットアーム板8の先
端部を紐結束手段B内より離脱させる。続いて、駆動源
34により支軸34aを、例えば回転角度180°だけ
回動することによって、第3水平軸アーム33の真下に
平行にアーム板8を折り畳むようにして、円筒座標形ロ
ボットアーム7の制御動作シーケンスにおける待機状態
に復帰させる。
軸関節)のサーボモーター31aを駆動させて第2水平
軸アーム32を下方に旋回しつつ、且つ第2水平軸アー
ム32先端部(第2水平軸関節)のサーボモーター32
aを駆動させて第3水平軸アーム33を上方に旋回し
て、第2水平軸アーム32及び第3水平軸アーム33及
び第3水平軸アーム33の先端部7aを、搬送方向とは
反対側の点線に示すY方向に移動させ、アーム先端部7
aに取り付けられた円筒座標形ロボットアーム板8の先
端部を紐結束手段B内より離脱させる。続いて、駆動源
34により支軸34aを、例えば回転角度180°だけ
回動することによって、第3水平軸アーム33の真下に
平行にアーム板8を折り畳むようにして、円筒座標形ロ
ボットアーム7の制御動作シーケンスにおける待機状態
に復帰させる。
【0051】その間に、前述した第1発明装置と同様に
して、紐結束手段Bの結束紐42の先端部42aを掴ん
でいる移動体41をガイドレール40に沿って周回転さ
せ、且つ結束紐42を緊張動作させることによって、印
刷紙束Pの外側に(供給した当て紙の外側から)結束紐
42を巻付けて、結び目形成手段(図示せず)及び紐切
り手段(図示せず)によって、結束結び目を形成し、続
いて結束紐42の他端部を切断して結束(一文字結束)
を終了し、結束を終了した後は、水平コンベア13,1
5が回転送行を開始して、紐結束された印刷紙束Pを水
平搬送コンベアCと反対側に搬出し、また適宜別途搬送
手段(移送手段)によって水平搬送コンベアCと反対側
若しくは側方に搬出するものである。
して、紐結束手段Bの結束紐42の先端部42aを掴ん
でいる移動体41をガイドレール40に沿って周回転さ
せ、且つ結束紐42を緊張動作させることによって、印
刷紙束Pの外側に(供給した当て紙の外側から)結束紐
42を巻付けて、結び目形成手段(図示せず)及び紐切
り手段(図示せず)によって、結束結び目を形成し、続
いて結束紐42の他端部を切断して結束(一文字結束)
を終了し、結束を終了した後は、水平コンベア13,1
5が回転送行を開始して、紐結束された印刷紙束Pを水
平搬送コンベアCと反対側に搬出し、また適宜別途搬送
手段(移送手段)によって水平搬送コンベアCと反対側
若しくは側方に搬出するものである。
【0052】以上の動作を繰り返すことによって、水平
搬送コンベアCによって順次搬送されてくる印刷紙束P
の上面に配送札s1 を自動添付するものである。なお、
図5に、上記第2発明装置の動作フローチャートの一例
を示す。
搬送コンベアCによって順次搬送されてくる印刷紙束P
の上面に配送札s1 を自動添付するものである。なお、
図5に、上記第2発明装置の動作フローチャートの一例
を示す。
【0053】上記第2発明装置においては、前述した第
1発明装置と同様に、印刷紙束Pが紐結束手段B内の所
定部位(印刷紙束Pにおける搬送方向中間部が空間部1
7真上である位置)に導入されたことを確認する反射型
若しくは透過型の光センサー28(フォトセル、フォト
ダイオード)を水平コンベア15の幅方向外側に設置
し、該センサーによる印刷紙束P前端部の検出動作によ
って出力される検出信号に基づいて、三次元直交座標形
ロボットアーム1の制御動作シーケンスにおける待機状
態からの動作を開始するものである。また、紐結束動作
途中の紐結束手段Bに向かって、次の印刷紙束P(後続
の印刷紙束P)が水平搬送コンベアCによって搬送され
ている場合には、後続の印刷紙束Pを紐結束手段Bの直
前にて停止させるための光センサー29を水平搬送コン
ベアCの幅方向外側に設置して、後続の印刷紙束Pを検
出し、該光センサー29による検出信号と、紐結束手段
Bの1サイクル結束動作未終了信号とによって水平搬送
コンベアCの回転送行を停止するものである。そして、
紐結束手段Bの1サイクル結束動作未終了信号が終了信
号に切り替わった後に、水平搬送コンベアCの回転送行
を再開するものである。なお、紐結束手段Bの1サイク
ル結束動作未終了信号と、光センサー29の印刷紙束検
出信号とにより停止した水平搬送コンベアCの再回転送
行動作は、図5の動作フローチャートに示すように、紐
結束手段Bの1サイクル結束動作における動作開始時点
(又は図示しないが紐結束手段Bの1サイクル結束動作
における動作終了時点)に動作するオンディレイタイマ
ーTを介して、紐結束手段B内にある紐結束後の印刷紙
束Pと衝突しない程度のタイミングにおける所定時間経
過後に再開するようにしてもよい。
1発明装置と同様に、印刷紙束Pが紐結束手段B内の所
定部位(印刷紙束Pにおける搬送方向中間部が空間部1
7真上である位置)に導入されたことを確認する反射型
若しくは透過型の光センサー28(フォトセル、フォト
ダイオード)を水平コンベア15の幅方向外側に設置
し、該センサーによる印刷紙束P前端部の検出動作によ
って出力される検出信号に基づいて、三次元直交座標形
ロボットアーム1の制御動作シーケンスにおける待機状
態からの動作を開始するものである。また、紐結束動作
途中の紐結束手段Bに向かって、次の印刷紙束P(後続
の印刷紙束P)が水平搬送コンベアCによって搬送され
ている場合には、後続の印刷紙束Pを紐結束手段Bの直
前にて停止させるための光センサー29を水平搬送コン
ベアCの幅方向外側に設置して、後続の印刷紙束Pを検
出し、該光センサー29による検出信号と、紐結束手段
Bの1サイクル結束動作未終了信号とによって水平搬送
コンベアCの回転送行を停止するものである。そして、
紐結束手段Bの1サイクル結束動作未終了信号が終了信
号に切り替わった後に、水平搬送コンベアCの回転送行
を再開するものである。なお、紐結束手段Bの1サイク
ル結束動作未終了信号と、光センサー29の印刷紙束検
出信号とにより停止した水平搬送コンベアCの再回転送
行動作は、図5の動作フローチャートに示すように、紐
結束手段Bの1サイクル結束動作における動作開始時点
(又は図示しないが紐結束手段Bの1サイクル結束動作
における動作終了時点)に動作するオンディレイタイマ
ーTを介して、紐結束手段B内にある紐結束後の印刷紙
束Pと衝突しない程度のタイミングにおける所定時間経
過後に再開するようにしてもよい。
【0054】上記第2発明装置の二次元直交座標形移動
を行なう円筒座標形ロボットアーム7を使用しない場合
(配送札s1 を添付しない結束操作等の場合)は、支柱
4の鉛直軸4cを中心にマニュアル(手動)動作にて又
は源動部4dによる駆動動作にて、上部支柱5a及び架
設フレーム6及びそれに支持されたX方向移動ブラケッ
ト22とZ方向移動ブラケット20とによる二次元直交
座標形ブラケット及び該ブラケットに支持されて移動す
る円筒座標形ロボットアーム7を、例えば回転角度θ1
=90°だけ旋回して、水平搬送コンベアC上より側方
に退避させるものである。
を行なう円筒座標形ロボットアーム7を使用しない場合
(配送札s1 を添付しない結束操作等の場合)は、支柱
4の鉛直軸4cを中心にマニュアル(手動)動作にて又
は源動部4dによる駆動動作にて、上部支柱5a及び架
設フレーム6及びそれに支持されたX方向移動ブラケッ
ト22とZ方向移動ブラケット20とによる二次元直交
座標形ブラケット及び該ブラケットに支持されて移動す
る円筒座標形ロボットアーム7を、例えば回転角度θ1
=90°だけ旋回して、水平搬送コンベアC上より側方
に退避させるものである。
【0055】
【作用】本発明の第1発明装置は、紐結束手段Bを搬送
方向下流側に備え印刷紙束Pを搬送する水平搬送コンベ
アCと、コンベア幅方向Xと、印刷紙束搬送方向Yと、
高さ方向Z(鉛直方向)とに移動可能なX−Y−Z三次
元直交座標形ロボットアーム1を備え、該アーム1の先
端部1aに支持された円筒座標形ロボットアーム板2の
下面にシート吸着盤3を取付けることによって、配送札
ストッカーSから配送札s1 を1枚ずつ取り出して、紐
結束手段B内に導入された印刷紙束P上に自動的に供給
することができ、紐結束手段B内に導入された印刷紙束
Pを配送札s1 と一緒に紐結束することが可能となる。
方向下流側に備え印刷紙束Pを搬送する水平搬送コンベ
アCと、コンベア幅方向Xと、印刷紙束搬送方向Yと、
高さ方向Z(鉛直方向)とに移動可能なX−Y−Z三次
元直交座標形ロボットアーム1を備え、該アーム1の先
端部1aに支持された円筒座標形ロボットアーム板2の
下面にシート吸着盤3を取付けることによって、配送札
ストッカーSから配送札s1 を1枚ずつ取り出して、紐
結束手段B内に導入された印刷紙束P上に自動的に供給
することができ、紐結束手段B内に導入された印刷紙束
Pを配送札s1 と一緒に紐結束することが可能となる。
【0056】また、前記三次元直交座標形ロボットアー
ム1は、コンベアCの幅方向外側の一側に設置した鉛直
方向の支軸4aを中心に旋回可能な垂直支柱4に支持さ
れいるので、水平搬送コンベアCを跨いで該コンベアC
上側よりコンベアC側方に旋回退避動作が可能であり、
配送札s1 を必要としない紐結束操作においては水平搬
送コンベアCの外側に待機させておくことができる。
ム1は、コンベアCの幅方向外側の一側に設置した鉛直
方向の支軸4aを中心に旋回可能な垂直支柱4に支持さ
れいるので、水平搬送コンベアCを跨いで該コンベアC
上側よりコンベアC側方に旋回退避動作が可能であり、
配送札s1 を必要としない紐結束操作においては水平搬
送コンベアCの外側に待機させておくことができる。
【0057】本発明の第2発明装置は、紐結束手段Bを
搬送方向下流側に備え印刷紙束Pを搬送する水平搬送コ
ンベアCと、コンベア幅方向Xと、高さ方向Z(鉛直方
向)とに移動可能なX−Z二次元直交座標形ブラケット
に支持された円筒座標形ロボットアーム7を備え、該ア
ーム7の先端部7aに支持された円筒座標形ロボットア
ーム板8の下面にシート吸着盤9を取付けることによっ
て、配送札ストッカーSから配送札s1 を1枚ずつ取り
出して、紐結束手段B内に導入された印刷紙束P上に自
動的に供給することができ、紐結束手段B内に導入され
た印刷紙束Pを配送札s1 と一緒に紐結束することが可
能となる。
搬送方向下流側に備え印刷紙束Pを搬送する水平搬送コ
ンベアCと、コンベア幅方向Xと、高さ方向Z(鉛直方
向)とに移動可能なX−Z二次元直交座標形ブラケット
に支持された円筒座標形ロボットアーム7を備え、該ア
ーム7の先端部7aに支持された円筒座標形ロボットア
ーム板8の下面にシート吸着盤9を取付けることによっ
て、配送札ストッカーSから配送札s1 を1枚ずつ取り
出して、紐結束手段B内に導入された印刷紙束P上に自
動的に供給することができ、紐結束手段B内に導入され
た印刷紙束Pを配送札s1 と一緒に紐結束することが可
能となる。
【0058】また、前記X−Z二次元直交座標形ブラケ
ットに支持された円筒座標形ロボットアーム7は、コン
ベアCの幅方向外側の一側に設置した鉛直方向の支軸4
aを中心に旋回可能な垂直支柱4に支持されいるので、
水平搬送コンベアCを跨いで該コンベアC上側よりコン
ベアC側方に旋回退避動作が可能であり、配送札s1を
必要としない紐結束操作においては水平搬送コンベアC
の外側に待機させておくことができる。
ットに支持された円筒座標形ロボットアーム7は、コン
ベアCの幅方向外側の一側に設置した鉛直方向の支軸4
aを中心に旋回可能な垂直支柱4に支持されいるので、
水平搬送コンベアCを跨いで該コンベアC上側よりコン
ベアC側方に旋回退避動作が可能であり、配送札s1を
必要としない紐結束操作においては水平搬送コンベアC
の外側に待機させておくことができる。
【0059】
【発明の効果】本発明の印刷紙束の配送札自動添付装置
は、順次搬送されてくる印刷紙束上にロボットアームに
よる繰り返し作業によって配送札(配送先が表示された
紙製シート、プラスチックフィルム製シート、それらの
複合シート等、あるいはこれらのシート裏面にパターン
状若しくは全面に感圧接着剤を適用したシート)を供給
することができ、配送札の添付作業を自動的に行なうこ
とができ、ロボットアームによる配送札の添付の繰り返
し回数(サイクル)をカウンター等によって自動的にカ
ウントすることによって、印刷紙束上への配送札の添付
過不足の発生を回避できるなど、配送札の添付作業の正
確性や能率性の向上に効果を発揮するものである。
は、順次搬送されてくる印刷紙束上にロボットアームに
よる繰り返し作業によって配送札(配送先が表示された
紙製シート、プラスチックフィルム製シート、それらの
複合シート等、あるいはこれらのシート裏面にパターン
状若しくは全面に感圧接着剤を適用したシート)を供給
することができ、配送札の添付作業を自動的に行なうこ
とができ、ロボットアームによる配送札の添付の繰り返
し回数(サイクル)をカウンター等によって自動的にカ
ウントすることによって、印刷紙束上への配送札の添付
過不足の発生を回避できるなど、配送札の添付作業の正
確性や能率性の向上に効果を発揮するものである。
【図1】本発明の第1発明装置を説明する側面図であ
る。
る。
【図2】(a)は本発明の第1発明装置を説明する正面
図、(b)は本発明の第1発明装置を説明する上部平面
図である。
図、(b)は本発明の第1発明装置を説明する上部平面
図である。
【図3】本発明の第2発明装置を説明する側面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第1発明装置の動作順序を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】本発明の第2発明装置の動作順序を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
B…紐結束手段 C…水平搬送コンベア P…印刷紙束 p1 …印刷紙 S…配送札ストッカー
s1 …配送札 1…三次元直交座標形ロボットアーム 2…円筒座標形
ロボットアーム板 3…シート吸着盤 4…垂直支柱 5…垂直支柱 6…
架設フレーム 7…X−Z二次元直交座標形ブラケットに支持された円
筒座標形ロボットアーム 8…円筒座標形ロボットアーム板 9…シート吸着盤 10…サーボモーター 11…コンベアベルト 12…
水平テーブル板 13…コンベアベルト 14…水平テーブル板 15…
コンベアベルト 16…水平テーブル板 17…空間部 20…Z方向移動ブラケット 21…ガイドシャフト 22…X方向移動ブラケット 23…Y方向移動アーム
24…ブラケット 25…支軸 26…駆動源 28…物品通過検出センサ
ー 29…物品通過検出センサー 30…回転体 31…第1アーム 32…第2水平軸ア
ーム 33…第3水平軸アーム 34…駆動源 34a…支軸 40…結束ガイドレール 41…移動体 42…結束紐 50…当て紙供給アーム 51…シート吸着盤 60…供給ストッカー 61…当て紙
s1 …配送札 1…三次元直交座標形ロボットアーム 2…円筒座標形
ロボットアーム板 3…シート吸着盤 4…垂直支柱 5…垂直支柱 6…
架設フレーム 7…X−Z二次元直交座標形ブラケットに支持された円
筒座標形ロボットアーム 8…円筒座標形ロボットアーム板 9…シート吸着盤 10…サーボモーター 11…コンベアベルト 12…
水平テーブル板 13…コンベアベルト 14…水平テーブル板 15…
コンベアベルト 16…水平テーブル板 17…空間部 20…Z方向移動ブラケット 21…ガイドシャフト 22…X方向移動ブラケット 23…Y方向移動アーム
24…ブラケット 25…支軸 26…駆動源 28…物品通過検出センサ
ー 29…物品通過検出センサー 30…回転体 31…第1アーム 32…第2水平軸ア
ーム 33…第3水平軸アーム 34…駆動源 34a…支軸 40…結束ガイドレール 41…移動体 42…結束紐 50…当て紙供給アーム 51…シート吸着盤 60…供給ストッカー 61…当て紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 61/00
Claims (2)
- 【請求項1】紐結束手段Bを搬送方向下流側に備え印刷
紙束Pを搬送する水平搬送コンベアCと、コンベア幅方
向Xと、印刷紙束搬送方向Yと、高さ方向Z(鉛直方
向)とに移動可能なX−Y−Z三次元直交座標形ロボッ
トアーム1と、該アーム1の先端部1aに支持された円
筒座標形ロボットアーム板2と、該アーム板2の下面に
取付けたシート吸着盤3とを備え、前記三次元直交座標
形ロボットアーム1が、水平搬送コンベアCの幅方向外
側の一側に設置した鉛直方向の支軸を中心に回転可能な
垂直支柱4に支持され、且つコンベアCを跨いで該コン
ベアC上側よりコンベアC側方に旋回退避動作可能であ
り、配送札ストッカーSが前記垂直支柱4と水平搬送コ
ンベアCを挟んで対向側に設置されていることを特徴と
する印刷紙束の配送札自動添付装置。 - 【請求項2】紐結束手段Bを搬送方向下流側に備え印刷
紙束Pを搬送する水平搬送コンベアCと、コンベア幅方
向Xと、高さ方向Z(鉛直方向)とに移動可能なX−Z
二次元直交座標形ブラケットに支持された円筒座標形ロ
ボットアーム7と、該アーム7の先端部7aに支持され
た円筒座標形ロボットアーム板8と、該アーム板8下面
に取付けたシート吸着盤9とを備え、前記X−Z二次元
直交座標形ブラケットに支持された円筒座標形ロボット
アーム7が、水平搬送コンベアCの幅方向外側の一側に
設置した鉛直方向の支軸を中心に回転可能な垂直支柱4
に支持され且つコンベアCを跨いで該コンベアC上側よ
りコンベアC側方に旋回退避動作可能であり、配送札ス
トッカーSが前記垂直支柱4と水平搬送コンベアCを挟
んで対向側に設置されていることを特徴とする印刷紙束
の配送札自動添付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1817294A JPH07223308A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 印刷紙束の配送札自動添付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1817294A JPH07223308A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 印刷紙束の配送札自動添付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07223308A true JPH07223308A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11964201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1817294A Pending JPH07223308A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 印刷紙束の配送札自動添付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07223308A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100424113B1 (ko) * | 1999-05-19 | 2004-03-22 | 현대중공업 주식회사 | 간지 자동 삽입장치 |
| KR100850451B1 (ko) * | 2001-12-31 | 2008-08-07 | 삼성테크윈 주식회사 | 리드프레임용 간지 이송장치 |
| CN104670912A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-06-03 | 徐州德坤电气科技有限公司 | 一种基于数字总线的小u形管抓取排序码放系统 |
| EP1612005B1 (en) * | 2004-06-30 | 2015-08-12 | Doboy Inc. | Rotatable, squeeze-spread end effector for industrial robot |
| CN105600279A (zh) * | 2016-01-20 | 2016-05-25 | 山东威普斯橡胶股份有限公司 | 一种用于港口物流运输的抗冲击超耐磨型吊送三角带 |
| JP2016097015A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社アイホー | 調味液注入装置および炊飯システム |
| CN109850565A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-06-07 | 东莞倍胜智能科技有限公司 | 一种面向3c行业的模块化多悬臂多功能设备 |
| CN113478966A (zh) * | 2021-07-08 | 2021-10-08 | 哈尔滨理工大学 | 一种电气协同控制的高效覆膜机 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP1817294A patent/JPH07223308A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100424113B1 (ko) * | 1999-05-19 | 2004-03-22 | 현대중공업 주식회사 | 간지 자동 삽입장치 |
| KR100850451B1 (ko) * | 2001-12-31 | 2008-08-07 | 삼성테크윈 주식회사 | 리드프레임용 간지 이송장치 |
| EP1612005B1 (en) * | 2004-06-30 | 2015-08-12 | Doboy Inc. | Rotatable, squeeze-spread end effector for industrial robot |
| JP2016097015A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社アイホー | 調味液注入装置および炊飯システム |
| CN104670912A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-06-03 | 徐州德坤电气科技有限公司 | 一种基于数字总线的小u形管抓取排序码放系统 |
| CN105600279A (zh) * | 2016-01-20 | 2016-05-25 | 山东威普斯橡胶股份有限公司 | 一种用于港口物流运输的抗冲击超耐磨型吊送三角带 |
| CN109850565A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-06-07 | 东莞倍胜智能科技有限公司 | 一种面向3c行业的模块化多悬臂多功能设备 |
| CN113478966A (zh) * | 2021-07-08 | 2021-10-08 | 哈尔滨理工大学 | 一种电气协同控制的高效覆膜机 |
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