JPH07223567A - ウェザストリップ組付装置 - Google Patents
ウェザストリップ組付装置Info
- Publication number
- JPH07223567A JPH07223567A JP6017247A JP1724794A JPH07223567A JP H07223567 A JPH07223567 A JP H07223567A JP 6017247 A JP6017247 A JP 6017247A JP 1724794 A JP1724794 A JP 1724794A JP H07223567 A JPH07223567 A JP H07223567A
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- Japan
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- weatherstrip
- weather strip
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車体の開口部に形成したフランジに対してウ
ェザストリップを均等に組付けることが出来るウェザス
トリップ組付装置を提供すること。 【構成】 車体9の開口部16に形成したフランジ16
aにウェザストリップWを取付けるウェザストリップ組
付装置1において、フランジ16aに対向してウェザス
トリップWを保持すると共にフランジ16aに押込む複
数のラバープッシャ4と、フランジ16aに沿って張設
し駆動するチェーン4と、このチェーン4の駆動により
走行しながらラバープッシャ4がフランジ16aに押込
んだウェザストリップWの近傍をフランジ16aに押込
む振動機構7をプレート3を介して台車2に設け、この
台車2にプレート3の位置調整を行うスライド手段8と
車体9に同期させる同期手段を設けた。
ェザストリップを均等に組付けることが出来るウェザス
トリップ組付装置を提供すること。 【構成】 車体9の開口部16に形成したフランジ16
aにウェザストリップWを取付けるウェザストリップ組
付装置1において、フランジ16aに対向してウェザス
トリップWを保持すると共にフランジ16aに押込む複
数のラバープッシャ4と、フランジ16aに沿って張設
し駆動するチェーン4と、このチェーン4の駆動により
走行しながらラバープッシャ4がフランジ16aに押込
んだウェザストリップWの近傍をフランジ16aに押込
む振動機構7をプレート3を介して台車2に設け、この
台車2にプレート3の位置調整を行うスライド手段8と
車体9に同期させる同期手段を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベヤによって搬送
される車体の開口部のフランジに車体に同期しながらウ
ェザストリップを取付けるウェザストリップ組付装置に
関する。
される車体の開口部のフランジに車体に同期しながらウ
ェザストリップを取付けるウェザストリップ組付装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のウェザストリップ組付装置として
は、実開平2−143166号公報に記載のように、車
体開口部の内周形状に沿う治具枠に備えた嵌装溝にウェ
ザストリップを装填し、ウェザストリップを治具枠外周
を転動する押出しローラで押出すことによって、開口部
のフランジに組付けるようにしたものが知られている。
は、実開平2−143166号公報に記載のように、車
体開口部の内周形状に沿う治具枠に備えた嵌装溝にウェ
ザストリップを装填し、ウェザストリップを治具枠外周
を転動する押出しローラで押出すことによって、開口部
のフランジに組付けるようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のウェザストリッ
プ組付装置にあっては、押出しローラでウェザストリッ
プをフランジに押込んでいくため、特に環状のウェザス
トリップの場合には、組付作業の終了直前になるとウェ
ザストリップに余りが生じてしまう。従って、ウェザス
トリップを開口部のフランジ全体に均等に組付けること
が困難であるという問題点を有していた。
プ組付装置にあっては、押出しローラでウェザストリッ
プをフランジに押込んでいくため、特に環状のウェザス
トリップの場合には、組付作業の終了直前になるとウェ
ザストリップに余りが生じてしまう。従って、ウェザス
トリップを開口部のフランジ全体に均等に組付けること
が困難であるという問題点を有していた。
【0004】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、車体の開口部に形成したフランジに対してウェ
ザストリップを均等に組付けることが出来るウェザスト
リップ組付装置を提供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、車体の開口部に形成したフランジに対してウェ
ザストリップを均等に組付けることが出来るウェザスト
リップ組付装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、車体開口部のフランジにウェザストリップを取
付けるウェザストリップ組付装置において、前記フラン
ジに対向して前記ウェザストリップを保持すると共に前
記フランジに押込む複数のラバープッシャと、前記フラ
ンジに沿って張設し駆動するチェーンと、このチェーン
により走行しながら前記ラバープッシャが前記フランジ
に押込んだウェザストリップの近傍を前記フランジに押
込む取付手段をプレートを介して台車に設け、この台車
に前記プレートの位置調整を行うスライド手段と車体に
同期させる同期手段を設けたものである。
発明は、車体開口部のフランジにウェザストリップを取
付けるウェザストリップ組付装置において、前記フラン
ジに対向して前記ウェザストリップを保持すると共に前
記フランジに押込む複数のラバープッシャと、前記フラ
ンジに沿って張設し駆動するチェーンと、このチェーン
により走行しながら前記ラバープッシャが前記フランジ
に押込んだウェザストリップの近傍を前記フランジに押
込む取付手段をプレートを介して台車に設け、この台車
に前記プレートの位置調整を行うスライド手段と車体に
同期させる同期手段を設けたものである。
【0006】また、前記取付手段は、振動によって前記
ウェザストリップを前記フランジに叩き込む振動機構で
あるとよい。
ウェザストリップを前記フランジに叩き込む振動機構で
あるとよい。
【0007】
【作用】同期手段により台車が車体に同期し、スライド
手段によりプレートが開口部に対して位置調整される。
ウェザストリップを保持した複数のラバープッシャが順
次ウェザストリップをフランジに押込むと、チェーンに
より走行する取付手段がラバープッシャがフランジに押
込んだウェザストリップの近傍をフランジに押込んでい
く。
手段によりプレートが開口部に対して位置調整される。
ウェザストリップを保持した複数のラバープッシャが順
次ウェザストリップをフランジに押込むと、チェーンに
より走行する取付手段がラバープッシャがフランジに押
込んだウェザストリップの近傍をフランジに押込んでい
く。
【0008】また、取付手段が振動によってウェザスト
リップをフランジに叩き込むようにして組付けることも
出来る。
リップをフランジに叩き込むようにして組付けることも
出来る。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係るウェザストリッ
プ組付装置を車体開口部に位置決めした状態の車室内側
からの正面図、図2は同じく側面図、図3はラバープッ
シャの側面図、図4は振動機構の側面図、図5は同じく
正面図、図6は同期手段の側面図、図7は同じく正面
図、図8及び図9はラバープッシャと振動機構の作用説
明図である。
説明する。ここで、図1は本発明に係るウェザストリッ
プ組付装置を車体開口部に位置決めした状態の車室内側
からの正面図、図2は同じく側面図、図3はラバープッ
シャの側面図、図4は振動機構の側面図、図5は同じく
正面図、図6は同期手段の側面図、図7は同じく正面
図、図8及び図9はラバープッシャと振動機構の作用説
明図である。
【0010】図1及び図2に示すように、ウェザストリ
ップ組付装置1は、台車2にプレート3を取付け、プレ
ート3にウェザストリップWを保持する5個のラバープ
ッシャ4と、プレート3の外周に沿ってアイドルスプロ
ケット5により張設したチェーン6と、チェーン6の駆
動により走行する振動機構7を配設し、更に台車2にプ
レート3の位置調整を行うスライド手段8と、搬送され
る車体9に同期させる同期手段10を設けて構成されて
いる。
ップ組付装置1は、台車2にプレート3を取付け、プレ
ート3にウェザストリップWを保持する5個のラバープ
ッシャ4と、プレート3の外周に沿ってアイドルスプロ
ケット5により張設したチェーン6と、チェーン6の駆
動により走行する振動機構7を配設し、更に台車2にプ
レート3の位置調整を行うスライド手段8と、搬送され
る車体9に同期させる同期手段10を設けて構成されて
いる。
【0011】なお、11はチェーン6を駆動するドライ
ブスプロケット、12はドライブスプロケット11を駆
動するエアモータ、13はプレート3の外周に沿って敷
設した一対のガイドレール、14はゴム製の倒れ防止部
材である。
ブスプロケット、12はドライブスプロケット11を駆
動するエアモータ、13はプレート3の外周に沿って敷
設した一対のガイドレール、14はゴム製の倒れ防止部
材である。
【0012】台車2は、基台20の下面に4個のローラ
21を取付け、上面に4本のガイドポスト22を立設
し、ガイドポスト22に昇降自在にガイド部材23を嵌
合し、ガイド部材23をフレーム24に固設して構成さ
れている。また、ガイドポスト22の外周には、基台2
0の上面とフレーム24の下部の間にスプリング25が
縮装されている。
21を取付け、上面に4本のガイドポスト22を立設
し、ガイドポスト22に昇降自在にガイド部材23を嵌
合し、ガイド部材23をフレーム24に固設して構成さ
れている。また、ガイドポスト22の外周には、基台2
0の上面とフレーム24の下部の間にスプリング25が
縮装されている。
【0013】プレート3は、車体9の外形に倣って形成
され、開口部16に形成したフランジ16aに沿うよう
な外周形状を有している。また、プレート3とフレーム
24において、プレート3に固設した6個のガイド部材
26とフレーム24に敷設した3本のレール27が、摺
動自在に係合することでプレート3を車体9の進行方向
で位置調整を行うスライド手段8が構成されている。
され、開口部16に形成したフランジ16aに沿うよう
な外周形状を有している。また、プレート3とフレーム
24において、プレート3に固設した6個のガイド部材
26とフレーム24に敷設した3本のレール27が、摺
動自在に係合することでプレート3を車体9の進行方向
で位置調整を行うスライド手段8が構成されている。
【0014】ラバープッシャ4は、図3に示すように、
退避用シリンダ30と、押圧用シリンダ31と、ウェザ
ストリップWを保持する保持部32と、連結部材33を
備えて構成されている。一方の退避用シリンダ30の後
端は、プレート3に固設したブラケット34に回動自在
に取付けられ、ロッド30aの先端は、連結部材33の
一端33aに回動自在に取付けられている。また、連結
部材33の他端33bは、プレート3に固設したブラケ
ット35に回動自在に取付けられている。
退避用シリンダ30と、押圧用シリンダ31と、ウェザ
ストリップWを保持する保持部32と、連結部材33を
備えて構成されている。一方の退避用シリンダ30の後
端は、プレート3に固設したブラケット34に回動自在
に取付けられ、ロッド30aの先端は、連結部材33の
一端33aに回動自在に取付けられている。また、連結
部材33の他端33bは、プレート3に固設したブラケ
ット35に回動自在に取付けられている。
【0015】更に、他方の押圧用シリンダ31の後端
は、連結部材33の他端33b近傍に固設されている。
保持部32は、押圧用シリンダ31のロッド31a先端
に取付けられている。ラバープッシャ4は、主に開口部
16のコーナ部に対向する位置のプレート3に配置され
ている。
は、連結部材33の他端33b近傍に固設されている。
保持部32は、押圧用シリンダ31のロッド31a先端
に取付けられている。ラバープッシャ4は、主に開口部
16のコーナ部に対向する位置のプレート3に配置され
ている。
【0016】振動機構7は、図4及び図5に示すよう
に、振動工具40に支持部材41を介してガイドローラ
42を回転自在に設け、ガイドローラ42をプレート3
に敷設したガイドレール13の間に係合し、アイドルス
プロケット5により張設したチェーン6に支持部材41
を接続して構成されている。
に、振動工具40に支持部材41を介してガイドローラ
42を回転自在に設け、ガイドローラ42をプレート3
に敷設したガイドレール13の間に係合し、アイドルス
プロケット5により張設したチェーン6に支持部材41
を接続して構成されている。
【0017】振動工具40は、押込みローラ43を先端
に回転自在に取付けたロッド44をフランジ16aに対
して垂直である矢印A方向に振動させる。そして、レバ
ー45を2箇所の切欠き部45a,45bに入替える操
作によって、ロッド44の突出量が2段に切換えられる
ようになっている。なお、46は支持部材41に取付け
たフリーベアリングである。
に回転自在に取付けたロッド44をフランジ16aに対
して垂直である矢印A方向に振動させる。そして、レバ
ー45を2箇所の切欠き部45a,45bに入替える操
作によって、ロッド44の突出量が2段に切換えられる
ようになっている。なお、46は支持部材41に取付け
たフリーベアリングである。
【0018】同期手段10は、図6及び図7に示すよう
に、2本のガイドロッド50の先端に固設した位置決め
ピン50aと、開口部16の下部に形成した位置決め孔
16bと、図2に示すように、フレーム24の下部に固
設した台車固定用シリンダ51から構成されている。
に、2本のガイドロッド50の先端に固設した位置決め
ピン50aと、開口部16の下部に形成した位置決め孔
16bと、図2に示すように、フレーム24の下部に固
設した台車固定用シリンダ51から構成されている。
【0019】ガイドロッド50は、基台20の上面に固
設したブラケット52の上部に固設した位置決め用シリ
ンダ53のロッド53aにプレート54を介して取付け
られている。位置決めピン50aは、下方に向けて開口
部16の下部に形成した位置決め孔16bに対向するよ
うに配設されている。
設したブラケット52の上部に固設した位置決め用シリ
ンダ53のロッド53aにプレート54を介して取付け
られている。位置決めピン50aは、下方に向けて開口
部16の下部に形成した位置決め孔16bに対向するよ
うに配設されている。
【0020】また、台車固定用シリンダ51は、図2に
示すように、ロッド51aを上方に向けると共に、車体
9の底面9aに対向するように配設され、ロッド51a
の先端には車体9の底面9aに当接するプレート55が
取付けられている。
示すように、ロッド51aを上方に向けると共に、車体
9の底面9aに対向するように配設され、ロッド51a
の先端には車体9の底面9aに当接するプレート55が
取付けられている。
【0021】以上のように構成されたウェザストリップ
組付装置1の作用について説明する。先ず、ラインサイ
ドで待機しているウェザストリップ組付装置1のラバー
プッシャ4の保持部32に、環状のウェザストリップW
をセットする。この時、退避用シリンダ30、押圧用シ
リンダ31、台車固定用シリンダ51及び位置決め用シ
リンダ53は、夫々後退状態となっている。また、振動
機構7は、レバー45を切欠き部45aに係合させ、図
1及び図8に示すように、押込みローラ43を引込めた
状態になっている。
組付装置1の作用について説明する。先ず、ラインサイ
ドで待機しているウェザストリップ組付装置1のラバー
プッシャ4の保持部32に、環状のウェザストリップW
をセットする。この時、退避用シリンダ30、押圧用シ
リンダ31、台車固定用シリンダ51及び位置決め用シ
リンダ53は、夫々後退状態となっている。また、振動
機構7は、レバー45を切欠き部45aに係合させ、図
1及び図8に示すように、押込みローラ43を引込めた
状態になっている。
【0022】次に、ウェザストリップ組付装置1を車体
9の開口部16に固定し、車体9と同期走行させるため
ラインサイドに移動する。更に、位置決めピン50aが
開口部16の下部に形成した位置決め孔16bに対向す
るように、搬送されてくる車体9の速度に合せて台車2
を移動する。
9の開口部16に固定し、車体9と同期走行させるため
ラインサイドに移動する。更に、位置決めピン50aが
開口部16の下部に形成した位置決め孔16bに対向す
るように、搬送されてくる車体9の速度に合せて台車2
を移動する。
【0023】位置決め用シリンダ53を前進動作させ、
位置決めピン50aを位置決め孔16bに嵌合させる。
これと同時に、台車固定用シリンダ51を前進動作さ
せ、プレート55を車体9の底面9aに押圧させる。す
ると、反作用によりフレーム24がスプリング25の弾
性力に抗して、所定の寸法だけ降下しプレート3が開口
部16に密着し、高さ方向で位置決めされ、ウェザスト
リップ組付装置1が車体9に固定される。
位置決めピン50aを位置決め孔16bに嵌合させる。
これと同時に、台車固定用シリンダ51を前進動作さ
せ、プレート55を車体9の底面9aに押圧させる。す
ると、反作用によりフレーム24がスプリング25の弾
性力に抗して、所定の寸法だけ降下しプレート3が開口
部16に密着し、高さ方向で位置決めされ、ウェザスト
リップ組付装置1が車体9に固定される。
【0024】また、6個のガイド部材26と3本のレー
ル27によるスライド手段8によって、プレート3が車
体9の進行方向で位置調整され、プレート3が車体9の
進行方向で位置決めされる。
ル27によるスライド手段8によって、プレート3が車
体9の進行方向で位置調整され、プレート3が車体9の
進行方向で位置決めされる。
【0025】次に、図1に示す振動機構7の位置を原位
置とし、振動機構7がチェーン6の駆動により矢印B方
向へ走行する場合には、図8に示すように、振動機構7
が最初に近づくラバープッシャ4だけが、押圧用シリン
ダ31を前進動作させる。従って、他のラバープッシャ
4は、押圧用シリンダ31が後退状態のままでウェザス
トリップWを保持している状態にある。
置とし、振動機構7がチェーン6の駆動により矢印B方
向へ走行する場合には、図8に示すように、振動機構7
が最初に近づくラバープッシャ4だけが、押圧用シリン
ダ31を前進動作させる。従って、他のラバープッシャ
4は、押圧用シリンダ31が後退状態のままでウェザス
トリップWを保持している状態にある。
【0026】すると、保持部32によってウェザストリ
ップWが対向するフランジ16aに押込まれる。更に、
レバー45を切欠き部45bに係合させ、図9に示すよ
うに、押込みローラ43を突出させた後に、振動機構7
がガイドレール13に沿って矢印B方向へ走行しなが
ら、振動工具40の押込みローラ43が矢印A方向の振
動を開始する。
ップWが対向するフランジ16aに押込まれる。更に、
レバー45を切欠き部45bに係合させ、図9に示すよ
うに、押込みローラ43を突出させた後に、振動機構7
がガイドレール13に沿って矢印B方向へ走行しなが
ら、振動工具40の押込みローラ43が矢印A方向の振
動を開始する。
【0027】押込みローラ43の振動によって、保持部
32により押込まれた部分のウェザストリップW近傍
は、フランジ16aに叩き込まれるようにして組付けら
れる。
32により押込まれた部分のウェザストリップW近傍
は、フランジ16aに叩き込まれるようにして組付けら
れる。
【0028】走行する振動機構7が、ウェザストリップ
Wを押圧したラバープッシャ4に接近すると、振動機構
7の走行を妨げないようにラバープッシャ4は、押圧用
シリンダ31を後退動作させた後に、退避用シリンダ3
0を前進動作させ、図3に示すように、押圧用シリンダ
31をその後端が固設した連結部材33の他端33bを
中心にして上方に回動させる。
Wを押圧したラバープッシャ4に接近すると、振動機構
7の走行を妨げないようにラバープッシャ4は、押圧用
シリンダ31を後退動作させた後に、退避用シリンダ3
0を前進動作させ、図3に示すように、押圧用シリンダ
31をその後端が固設した連結部材33の他端33bを
中心にして上方に回動させる。
【0029】そして、次に振動機構7が近づくラバープ
ッシャ4だけが、押圧用シリンダ31を前進動作させ
る。従って、最初に作動したラバープッシャ4を除いて
他のラバープッシャ4は、押圧用シリンダ31が後退状
態のままでウェザストリップWを保持している状態にあ
る。
ッシャ4だけが、押圧用シリンダ31を前進動作させ
る。従って、最初に作動したラバープッシャ4を除いて
他のラバープッシャ4は、押圧用シリンダ31が後退状
態のままでウェザストリップWを保持している状態にあ
る。
【0030】すると、保持部32によってウェザストリ
ップWが対向するフランジ16aに押込まれる。更に、
押込みローラ43の振動によって、保持部32により押
込まれた部分のウェザストリップW近傍は、フランジ1
6aに叩き込まれるように組付けられる。
ップWが対向するフランジ16aに押込まれる。更に、
押込みローラ43の振動によって、保持部32により押
込まれた部分のウェザストリップW近傍は、フランジ1
6aに叩き込まれるように組付けられる。
【0031】以下、同様にしてラバープッシャ4と振動
機構7の働きにより、ウェザストリップWが全て開口部
16に形成されたフランジ16aに叩き込まれるように
して組付けられる。振動機構7は、再び図1に示す振動
機構7の位置(原位置)に戻る。そして、台車固定用シ
リンダ51及び位置決め用シリンダ53を後退動作さ
せ、ウェザストリップ組付装置1を車体9から切離し、
ラインサイドに戻してウェザストリップWの組付作業の
1サイクルが終了する。
機構7の働きにより、ウェザストリップWが全て開口部
16に形成されたフランジ16aに叩き込まれるように
して組付けられる。振動機構7は、再び図1に示す振動
機構7の位置(原位置)に戻る。そして、台車固定用シ
リンダ51及び位置決め用シリンダ53を後退動作さ
せ、ウェザストリップ組付装置1を車体9から切離し、
ラインサイドに戻してウェザストリップWの組付作業の
1サイクルが終了する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ラ
バープッシャと取付手段の協調動作によって、フランジ
に対して環状のウェザストリップを片寄りなく均等に組
付けることが出来る。
バープッシャと取付手段の協調動作によって、フランジ
に対して環状のウェザストリップを片寄りなく均等に組
付けることが出来る。
【0033】また、取付手段を振動機構にすることによ
って、更にウェザストリップをフランジに対し、余らす
ことなく均等に確実に組付けることが出来る。
って、更にウェザストリップをフランジに対し、余らす
ことなく均等に確実に組付けることが出来る。
【図1】本発明に係るウェザストリップ組付装置を車体
開口部に位置決めした状態の車室内側からの正面図
開口部に位置決めした状態の車室内側からの正面図
【図2】本発明に係るウェザストリップ組付装置を車体
開口部に位置決めした状態の側面図
開口部に位置決めした状態の側面図
【図3】ラバープッシャの側面図
【図4】振動機構の側面図
【図5】振動機構の正面図
【図6】同期手段の側面図
【図7】同期手段の正面図
【図8】ラバープッシャと振動機構の作用説明図
【図9】ラバープッシャと振動機構の作用説明図
1…ウェザストリップ組付装置、2…台車、3…プレー
ト、4…ラバープッシャ、5…アイドルスプロケット、
6…チェーン、7…振動機構(取付手段)、8…スライ
ド手段、9…車体、10…同期手段、11…ドライブス
プロケット、12…エアモータ、13…ガイドレール、
16…開口部、16a…フランジ、30…退避用シリン
ダ、31…押圧用シリンダ、32…保持部、40…振動
工具、43…押込みローラ、51…台車固定用シリン
ダ、53…位置決め用シリンダ、W…ウェザストリッ
プ。
ト、4…ラバープッシャ、5…アイドルスプロケット、
6…チェーン、7…振動機構(取付手段)、8…スライ
ド手段、9…車体、10…同期手段、11…ドライブス
プロケット、12…エアモータ、13…ガイドレール、
16…開口部、16a…フランジ、30…退避用シリン
ダ、31…押圧用シリンダ、32…保持部、40…振動
工具、43…押込みローラ、51…台車固定用シリン
ダ、53…位置決め用シリンダ、W…ウェザストリッ
プ。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体開口部のフランジにウェザストリッ
プを取付けるウェザストリップ組付装置において、前記
フランジに対向して前記ウェザストリップを保持すると
共に前記フランジに押込む複数のラバープッシャと、前
記フランジに沿って張設し駆動するチェーンと、このチ
ェーンにより走行しながら前記ラバープッシャが前記フ
ランジに押込んだウェザストリップの近傍を前記フラン
ジに押込む取付手段をプレートを介して台車に設け、こ
の台車に前記プレートの位置調整を行うスライド手段と
車体に同期させる同期手段を設けたことを特徴とするウ
ェザストリップ組付装置。 - 【請求項2】 前記取付手段は、振動によって前記ウェ
ザストリップを前記フランジに叩き込む振動機構である
請求項1記載のウェザストリップ組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01724794A JP3148497B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | ウェザストリップ組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01724794A JP3148497B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | ウェザストリップ組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07223567A true JPH07223567A (ja) | 1995-08-22 |
| JP3148497B2 JP3148497B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=11938628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01724794A Expired - Fee Related JP3148497B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | ウェザストリップ組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148497B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103935422A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-07-23 | 神龙汽车有限公司 | 快速安装门框密封条的工具 |
| CN108817790A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-11-16 | 嵊州市恒中机器有限公司 | 车头架的车门框焊装架 |
| CN116619004A (zh) * | 2023-06-02 | 2023-08-22 | 苏州耐斯德自动化设备有限公司 | 一种密封条压装装置 |
-
1994
- 1994-02-14 JP JP01724794A patent/JP3148497B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103935422A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-07-23 | 神龙汽车有限公司 | 快速安装门框密封条的工具 |
| CN103935422B (zh) * | 2014-04-29 | 2016-04-13 | 神龙汽车有限公司 | 快速安装门框密封条的工具 |
| CN108817790A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-11-16 | 嵊州市恒中机器有限公司 | 车头架的车门框焊装架 |
| CN108817790B (zh) * | 2018-06-08 | 2020-01-24 | 嵊州市恒中机器有限公司 | 车头架的车门框焊装架 |
| CN116619004A (zh) * | 2023-06-02 | 2023-08-22 | 苏州耐斯德自动化设备有限公司 | 一种密封条压装装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3148497B2 (ja) | 2001-03-19 |
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