JPH07223571A - 自転車用荷籠 - Google Patents

自転車用荷籠

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Publication number
JPH07223571A
JPH07223571A JP6016234A JP1623494A JPH07223571A JP H07223571 A JPH07223571 A JP H07223571A JP 6016234 A JP6016234 A JP 6016234A JP 1623494 A JP1623494 A JP 1623494A JP H07223571 A JPH07223571 A JP H07223571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
light
synthetic resin
transparent synthetic
glossy surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP6016234A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneaki Oiwa
恒昭 大岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Howa KK
Original Assignee
Howa KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Howa KK filed Critical Howa KK
Priority to JP6016234A priority Critical patent/JPH07223571A/ja
Publication of JPH07223571A publication Critical patent/JPH07223571A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装飾性に優れているうえに夜間走行時には反
射性テープを貼り付けなくても光反射性を有していて安
全走行上も好ましい耐久性にも優れた自転車用荷籠を提
供すること。 【構成】 金属製骨格2と金属製網状部材3とによって
籠主体1が構成された自転車用荷籠において、金属製骨
格2と金属製網状部材3のいずれか一方または双方の表
面を金属光沢面4としてこの金属光沢面4に光反射性細
片5が混在された透明合成樹脂被膜6を塗着してあるも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明、金属製骨格と金属製網状
部材とをもって籠主体が構成された自転車用荷籠に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種自転車用荷籠は、太めの金
属線材や金属帯板などよりなる金属製骨格にエキスパン
ドメタルや金網を巻付けて両者を所要箇所において溶接
したうえ構成線材の表面に浸漬塗装法などで有色の合成
樹脂塗料を塗着したものを普通とするため、装飾性に乏
しく、しかも、夜間走行時の安全性を確保するためには
反射性テープを貼り付けなければならず、耐久性に乏し
いものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
するところは、前記のような問題を解決し、装飾性に優
れているうえに夜間走行時には反射性テープを貼り付け
なくても光反射性を有していて安全走行上も好ましい耐
久性にも優れた自転車用荷籠を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記のような課題を解決
した本発明の自転車用荷籠は、金属製骨格と金属製網状
部材とによって籠主体が構成された自転車用荷籠におい
て、前記金属製骨格と金属製網状部材のいずれか一方ま
たは双方の表面が金属光沢面であり、且つ、この金属光
沢面には光反射性細片が混在された透明合成樹脂被膜を
塗着してあることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】このような自転車用荷籠は、自転車の前後いず
れかに籠主体をもって取付けて用いることは従来のこの
種自転車用荷籠と同様であるが、籠主体を構成している
金属製骨格と金属製網状部材のいずれか一方または双方
の表面が金属光沢面としてあるうえにこの金属光沢面に
光反射性細片が混在された透明合成樹脂被膜を塗着して
あるので、透明合成樹脂被膜に混在されてこの被膜を通
じて透視される無数の光反射性細片による散光と、各光
反射性細片間を通じて透視される金属光沢面の輝きとに
より美観を呈し装飾性に優れたものとなる。しかも、こ
の透明合成樹脂被膜を通じて透視される無数の光反射性
細片による散光と、各光反射性細片間を通じて透視され
る金属光沢面の輝きとは夜間の照射光線をうけたときに
顕著なものとなって反射性テープを貼り付けなくても夜
間走行時に光反射性を有することとなって安全走行上も
好ましいものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。1は金属製骨格2と金属製網状部材3とに
より周知のものと同様に構成された籠主体である。実施
例では金属製骨格2として鉄線にニッケルメッキを施し
て表面を金属光沢面4とした太めの金属線材が用いら
れ、金属製網状部材3としては鉄製のエキスパンドメタ
ルをロール圧延して扁平化することにより表裏両面を平
滑面としたうえニッケルメッキを施して表裏両面を金属
光沢面4としたものが用いられている。そして、このよ
うな金属製骨格2と金属製網状部材3とにより籠主体1
を構成したのち雲母細片や光輝性処理を施したアルミ箔
細片、微細な中空ガラスピーズなどの軽量の光反射性細
片5が混在された無色の透明合成樹脂塗料により塗装し
て籠主体1を構成する金属製骨格2および金属製網状部
材3の全ての金属光沢面4に光反射性細片5が混在され
た透明合成樹脂被膜6を被着形成してある。
【0007】なお、光反射性細片5の材質は特に限定さ
れるものではないが、前記した雲母細片のように透明合
成樹脂被膜6の樹脂分より比重の軽いものを用いて透明
合成樹脂被膜6の表側に光反射性細片5が偏在されたも
のとしておけばより光輝性に優れたものとなり、この場
合、必要に応じて光反射性細片5の一部が透明合成樹脂
被膜6の表層に浮き上がった状態としておいてもよい。
また、前記した実施例では金属製骨格2と金属製網状部
材3の双方の表面を金属光沢面4としてこの金属光沢面
4に光反射性細片5が混在された透明合成樹脂被膜6を
塗着してあるが、金属製骨格2と金属製網状部材3のい
ずれか一方の表面を金属光沢面4としてこの金属光沢面
4に光反射性細片5が混在された透明合成樹脂被膜6を
塗着してもよい。また、実施例では金属製骨格2として
太めの線材を用いているが帯板を用いてもよいし、金属
製網状部材3もエキスパンドメタルとせずに線材製の網
材や打抜金網としてもよく、さらに、実施例では金属光
沢面4がニッケルメッキによるものとしているが、クロ
ムメッキその他のメッキでもよいし、ステンレス材を用
いてメッキをしなくても金属光沢面4が表面にあらわれ
るものとしてもよい。
【0008】このように構成されたものは、自転車の前
後いずれかに籠主体1を取付けて用いることは従来のこ
の種自転車用荷籠と同様であるが、籠主体1を構成して
いる金属製骨格2と金属製網状部材3のいずれか一方ま
たは双方の表面が金属光沢面4としてあるうえにこの金
属光沢面4には光反射性細片5が混在された透明合成樹
脂被膜6を塗着してあるので、透明合成樹脂被膜6に混
在されて樹脂被膜を通じて透視される無数の光反射性細
片5が外部から照射される光を受けて反射してキラキラ
と輝くうえに、各光反射性細片5間を通じて透視される
金属光沢面4も外部から照射される光を受けて反射して
輝くので、全体として美しく輝き装飾性に優れたものと
なる。しかも、この透明合成樹脂被膜6を通じて透視さ
れる無数の光反射性細片5による散光と、各光反射性細
片5、5間を通じて透視される金属光沢面4の輝きと
は、特に夜間においてビームライトなどの光線をうけた
ときに顕著なものとなるので、反射性テープを貼り付け
なくても夜間走行時に光反射性を有することとなって安
全走行上も好ましいものである。そして、この輝きは表
面が透明合成樹脂被膜6で保護されているために半永久
的なものであって耐久性にも優れたものとなる。また、
表面の透明合成樹脂被膜6は金属製の籠主体1の表面硬
度を緩和するので手触りもよいものとなる。
【0009】なお、光反射性細片5を透明合成樹脂被膜
6の樹脂分より比重の軽いものとして透明合成樹脂被膜
6の表側に光反射性細片5を偏在させたものは、透明合
成樹脂被膜6を通じて透視される無数の光反射性細片5
による散光が顕著で特に好ましく、また、金属製網状部
材3が鉄製のエキスパンドメタルにメッキを施して表面
を金属光沢面4に形成したものは、安価に提供できるう
えにエキスパンドメタル特有の弾発性によって変形復元
力があり、さらに、金属製網状部材3がロール圧延によ
り扁平化されて表裏両面を平滑面としたエキスパンドメ
タルよりなるものであるときは、図4に示すように通常
のエキスパンドメタルに比べて表面積が大きくなるので
光反射性が特に良好なものとなるばかりか、従来のエキ
スパンドメタルによるときは図5に示すようにエッジ1
1や網目の交差部により籠主体1内の収納物を傷付けた
り手指を傷付けることがなくなる利点がある。
【0010】
【発明の効果】本発明は前記説明によって明らかなよう
に、金属製骨格と金属製網状部材とによって籠主体が構
成された自転車用荷籠において、金属製骨格と金属製網
状部材のいずれか一方または双方の表面を金属光沢面と
するとともに、この金属光沢面に光反射性細片が混在さ
れた透明合成樹脂被膜を塗着してあるので、金属光沢面
と光反射性細片とが美しく輝いて装飾性に優れたものと
なるうえに夜間走行時には反射性テープを貼り付けなく
ても光反射性を有していて安全走行上も好ましいもので
あり、また、透明合成樹脂被膜が表面を保護しているの
で耐久性に優れているうえに使用感も得られるなど種々
の利点がある。従って、本発明は従来の問題点を解決し
た自転車用荷籠として極めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例の要部の一部切欠斜視図であ
る。
【図3】本発明の実施例の要部の断面図である。
【図4】本発明の実施例として用いたロール圧延により
扁平化されて表裏両面を平滑面としたエキスパンドメタ
ルよりなる金属製網状部材の断面図である。
【図5】従来のエキスパンドメタルよりなる金属製網状
部材の断面図である。
【符号の説明】
1 籠主体 2 金属製骨格 3 金属製網状部材 4 金属光沢面 5 光反射性細片 6 透明合成樹脂被膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製骨格(2) と金属製網状部材(3) と
    によって籠主体(1)が構成された自転車用荷籠におい
    て、前記金属製骨格(2) と金属製網状部材(3)のいずれ
    か一方または双方の表面が金属光沢面(4) であり、且
    つ、この金属光沢面(4) には光反射性細片(5) が混在さ
    れた透明合成樹脂被膜(6) を塗着してあることを特徴と
    する自転車用荷籠。
  2. 【請求項2】 光反射性細片(5) が透明合成樹脂被膜
    (6) の樹脂分より比重の軽いもので、透明合成樹脂被膜
    (6) の表側に光反射性細片(5) が偏在されている請求項
    1に記載の自転車用荷籠。
  3. 【請求項3】 金属製網状部材(3) が鉄製のエキスパン
    ドメタルにメッキを施して表面を金属光沢面(4) に形成
    したものである請求項1または2に記載の自転車用荷
    籠。
  4. 【請求項4】 金属製網状部材(3) がロール圧延により
    扁平化されて表裏両面を平滑面としたエキスパンドメタ
    ルよりなるものである請求項1または2または3に記載
    の自転車用荷籠。
JP6016234A 1994-02-10 1994-02-10 自転車用荷籠 Pending JPH07223571A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6016234A JPH07223571A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 自転車用荷籠

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6016234A JPH07223571A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 自転車用荷籠

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Publication Number Publication Date
JPH07223571A true JPH07223571A (ja) 1995-08-22

Family

ID=11910870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6016234A Pending JPH07223571A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 自転車用荷籠

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JP (1) JPH07223571A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2019021541A1 (ja) * 2017-07-28 2020-06-11 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の収納部構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05591B2 (ja) * 1984-06-25 1993-01-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Patent Citations (1)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970812