JPH0722403B2 - 映像信号記録媒体複製装置 - Google Patents
映像信号記録媒体複製装置Info
- Publication number
- JPH0722403B2 JPH0722403B2 JP61118416A JP11841686A JPH0722403B2 JP H0722403 B2 JPH0722403 B2 JP H0722403B2 JP 61118416 A JP61118416 A JP 61118416A JP 11841686 A JP11841686 A JP 11841686A JP H0722403 B2 JPH0722403 B2 JP H0722403B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- modulated
- recording medium
- video signal
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は映像信号記録媒体複製装置、とくに、磁気ディ
スク、磁気テープ、磁気ドラムなどの磁気記録媒体に記
録された映像信号を再生して他の磁気記録媒体に記録す
る映像信号記録媒体複製装置に関する。
スク、磁気テープ、磁気ドラムなどの磁気記録媒体に記
録された映像信号を再生して他の磁気記録媒体に記録す
る映像信号記録媒体複製装置に関する。
背景技術 最近、固体撮像素子や撮像管等の撮像装置と、記録媒体
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気ディスクを用
いた記録装置とを組み合せて被写体を純電子的にスチル
撮影して、定常回転するディスクに記録し、画像の再生
は別段のテレビジョンシステムやプリンタなどで行なう
電子式スチルカメラシステムが開発されている。
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気ディスクを用
いた記録装置とを組み合せて被写体を純電子的にスチル
撮影して、定常回転するディスクに記録し、画像の再生
は別段のテレビジョンシステムやプリンタなどで行なう
電子式スチルカメラシステムが開発されている。
電子式スチルカメラシステムなどに使用される回転磁気
記録体では、たとえば、直径50mm程度の小径のディスク
にトラックピッチが100μm程度で、すなわちトラック
幅が50〜60μm程度、ガードバンド幅が50〜40μm程度
で50本のトラックが記録される。記録または再生装置で
は、この磁気ディスクがたとえば毎分3,600回転で定速
回転し、フィールドまたはフレーム速度で映像信号の記
録または再生が行なわれる。
記録体では、たとえば、直径50mm程度の小径のディスク
にトラックピッチが100μm程度で、すなわちトラック
幅が50〜60μm程度、ガードバンド幅が50〜40μm程度
で50本のトラックが記録される。記録または再生装置で
は、この磁気ディスクがたとえば毎分3,600回転で定速
回転し、フィールドまたはフレーム速度で映像信号の記
録または再生が行なわれる。
現在提案されている方式では、映像の輝度信号は、同期
信号も含めて2.5MHz以上の高い周波数帯域を使用し、6M
Hz〜7.5MHzにわたってFM変調されている。またクロマ信
号は、それ以下の低い帯域を使用した色差線順次方式で
FM変調され、R−Y信号は1.2MHz、B−Y信号は1.3MHz
を中心周波数としている。また、フィールドないしはフ
レーム番号などのデータは、差分PSK変調により多重記
録することができる。
信号も含めて2.5MHz以上の高い周波数帯域を使用し、6M
Hz〜7.5MHzにわたってFM変調されている。またクロマ信
号は、それ以下の低い帯域を使用した色差線順次方式で
FM変調され、R−Y信号は1.2MHz、B−Y信号は1.3MHz
を中心周波数としている。また、フィールドないしはフ
レーム番号などのデータは、差分PSK変調により多重記
録することができる。
磁気ディスクに記録された映像信号は、再生装置で読み
取られ、復調され、たとえばNTSCなどの標準カラーテレ
ビジョンフォーマットにエンコードされ、映像モニタ装
置などに可視化される。
取られ、復調され、たとえばNTSCなどの標準カラーテレ
ビジョンフォーマットにエンコードされ、映像モニタ装
置などに可視化される。
こうして映像信号の記録された磁気ディスクを複製する
ための有用性の高い装置が要求される。
ための有用性の高い装置が要求される。
つまり、ダビングすべき映像をモニタしながら簡単な操
作で映像信号のダビングが可能な映像信号記録媒体複製
装置が要求されている。
作で映像信号のダビングが可能な映像信号記録媒体複製
装置が要求されている。
ダビング装置として要求される条件の1つは、記録され
る信号の劣化が少ないこと、したがって再生画像の画質
の低下が少ないことである。また画質の低下を防止する
ために、エンファシス補償などの特別な回路を必要とし
ないことが望ましい。さらに、画像記録媒体に記録する
内容の編集ができること、また、こうした記録媒体の複
製を業務とする場合はとくに、作業効率上1つの映像信
号源から複数の記録媒体に同時に記録を行なうことがで
きることなどが要求される。
る信号の劣化が少ないこと、したがって再生画像の画質
の低下が少ないことである。また画質の低下を防止する
ために、エンファシス補償などの特別な回路を必要とし
ないことが望ましい。さらに、画像記録媒体に記録する
内容の編集ができること、また、こうした記録媒体の複
製を業務とする場合はとくに、作業効率上1つの映像信
号源から複数の記録媒体に同時に記録を行なうことがで
きることなどが要求される。
目 的 本発明はこのような要求に鑑み、最小の画質の低下で映
像信号の記録が可能な映像信号記録媒体複製装置を提供
することを目的とする。
像信号の記録が可能な映像信号記録媒体複製装置を提供
することを目的とする。
なお本明細書において、用語「複製」とは、記録媒体に
記録されているすべての映像信号をそのまま他の記録媒
体に再記録する場合のみならず、それらの映像信号を選
択的に他の記録媒体に再記録する「編集」をも包含する
広義に解釈するものとする。
記録されているすべての映像信号をそのまま他の記録媒
体に再記録する場合のみならず、それらの映像信号を選
択的に他の記録媒体に再記録する「編集」をも包含する
広義に解釈するものとする。
発明の開示 本発明によれば、輝度信号および色信号で変調された変
調映像信号が記録された第1の磁気記録媒体から変調映
像信号を読み出して第2の磁気記録媒体にこれを記録す
る映像信号記録媒体複製装置は、第1の磁気記録媒体を
駆動して第1の記録媒体から変調映像信号を読み出す再
生手段と、第1の磁気記録媒体の駆動に同期して第2の
磁気記録媒体を駆動する駆動手段と、読み出した変調映
像信号から輝度信号および色信号を分離する分離手段
と、分離された輝度信号のレベルを制限する第1のリミ
ッタ手段と、分離された色信号のレベルを制限する第2
のリミッタ手段と、レベル制限された輝度信号の周波数
特性を補正する第1の周波数特性補正手段と、レベル制
限された色信号の周波数特性を補正する第2の周波数特
性補正手段と、第1および第2の周波数特性補正手段か
らそれぞれ出力された輝度信号および色信号を合成して
第2の磁気記録媒体に変調映像信号の形で記録する記録
手段とを含むものである。
調映像信号が記録された第1の磁気記録媒体から変調映
像信号を読み出して第2の磁気記録媒体にこれを記録す
る映像信号記録媒体複製装置は、第1の磁気記録媒体を
駆動して第1の記録媒体から変調映像信号を読み出す再
生手段と、第1の磁気記録媒体の駆動に同期して第2の
磁気記録媒体を駆動する駆動手段と、読み出した変調映
像信号から輝度信号および色信号を分離する分離手段
と、分離された輝度信号のレベルを制限する第1のリミ
ッタ手段と、分離された色信号のレベルを制限する第2
のリミッタ手段と、レベル制限された輝度信号の周波数
特性を補正する第1の周波数特性補正手段と、レベル制
限された色信号の周波数特性を補正する第2の周波数特
性補正手段と、第1および第2の周波数特性補正手段か
らそれぞれ出力された輝度信号および色信号を合成して
第2の磁気記録媒体に変調映像信号の形で記録する記録
手段とを含むものである。
実施例の説明 次に添付図面を参照して本発明による映像信号記録媒体
複製装置の実施例を詳細に説明する。
複製装置の実施例を詳細に説明する。
第1A図に示す部分は、映像信号の磁気ディスクからの再
生機能を実現する部分であり、第1B図および第1C図に示
す部分は主として、映像信号を他の磁気ディスクへ記録
する機能を実現する部分である。両部分はそれぞれ別個
の装置を構成するようにしてもよい。
生機能を実現する部分であり、第1B図および第1C図に示
す部分は主として、映像信号を他の磁気ディスクへ記録
する機能を実現する部分である。両部分はそれぞれ別個
の装置を構成するようにしてもよい。
これらの図に示す本実施例の装置では、2つのデッキ部
10Aおよび10Bを有し、これらにはそれぞれ、たとえば磁
気ディスクなどの回転記録媒体12が直流モータ14Aおよ
び14Bの回転軸にそれぞれ着脱可能に装着される。
10Aおよび10Bを有し、これらにはそれぞれ、たとえば磁
気ディスクなどの回転記録媒体12が直流モータ14Aおよ
び14Bの回転軸にそれぞれ着脱可能に装着される。
磁気ディスク12は本実施例では、直径約50mmの磁性記録
材料シートを有し、その記録面18には複数、たとえば50
本の記録トラックが同心円上に所定のピッチ(たとえば
約100μm)で記録される。記録トラックに記録される
信号は映像信号であり、これは本実施例では、輝度信号
Yおよびクロマ信号CがFM変調されたカラー映像信号で
よい。この映像信号はたとえば、ラスタ走査によって画
像の1つのフィールドを形成するフィールド映像信号が
1つのトラック宛てに記録される。
材料シートを有し、その記録面18には複数、たとえば50
本の記録トラックが同心円上に所定のピッチ(たとえば
約100μm)で記録される。記録トラックに記録される
信号は映像信号であり、これは本実施例では、輝度信号
Yおよびクロマ信号CがFM変調されたカラー映像信号で
よい。この映像信号はたとえば、ラスタ走査によって画
像の1つのフィールドを形成するフィールド映像信号が
1つのトラック宛てに記録される。
輝度信号Yは、同期信号Sも含めて2.5MHz以上の高い周
波数帯域を使用し、6MHz〜7.5MHzにわたってFM変調され
ている。またクロマ信号Cは、それ以下の低い帯域を使
用してFM変調され、2種の色差信号のうちR−Y信号は
1.2MHz、B−Y信号は1.3MHzを中心周波数としている。
この色差信号は、2種類のものが1水平走査線ごとに交
互に繰り返す色差線順次方式をとっている。また、フィ
ールドないしはフレームの番号などのデータは、差分PS
K(DPSK)変調により映像信号に多重化することができ
る。このDPSK信号は、204.54kHzのキャリア周波数のデ
ータとしてFM変調信号に重畳されている。
波数帯域を使用し、6MHz〜7.5MHzにわたってFM変調され
ている。またクロマ信号Cは、それ以下の低い帯域を使
用してFM変調され、2種の色差信号のうちR−Y信号は
1.2MHz、B−Y信号は1.3MHzを中心周波数としている。
この色差信号は、2種類のものが1水平走査線ごとに交
互に繰り返す色差線順次方式をとっている。また、フィ
ールドないしはフレームの番号などのデータは、差分PS
K(DPSK)変調により映像信号に多重化することができ
る。このDPSK信号は、204.54kHzのキャリア周波数のデ
ータとしてFM変調信号に重畳されている。
直流モータ14Aおよび14Bは、その回転に同期して交流周
波数信号や位相同期信号を発生する機構を有し、サーボ
回路20Aおよび20Bによってそれぞれ電源供給を受け、デ
ィスク12が所定の回転速度、たとえば3,600回転/分で
定速回転するようにサーボ制御される。サーボ回路20A
および20Bは、それぞれ再生機能部および記録機能部を
制御する制御装置22Aおよび22Bによってディスク12の回
転駆動、停止が制御され、後述の同期分離回路106Aから
位相同期信号が供給される。なお位相同期信号はディス
ク12から発生してもよい。この場合、磁気ディスク12の
コアの一部に設けられているタイミングマークを検出す
ることによって得られる。
波数信号や位相同期信号を発生する機構を有し、サーボ
回路20Aおよび20Bによってそれぞれ電源供給を受け、デ
ィスク12が所定の回転速度、たとえば3,600回転/分で
定速回転するようにサーボ制御される。サーボ回路20A
および20Bは、それぞれ再生機能部および記録機能部を
制御する制御装置22Aおよび22Bによってディスク12の回
転駆動、停止が制御され、後述の同期分離回路106Aから
位相同期信号が供給される。なお位相同期信号はディス
ク12から発生してもよい。この場合、磁気ディスク12の
コアの一部に設けられているタイミングマークを検出す
ることによって得られる。
デッキ部10Aは、後述のように映像信号の再生部として
機能する。したがってデッキ部10Aには、映像信号が記
録済みのディスク12が装着される。そのようなディスク
12の記録面の上には磁気トランスジューサすなわち磁気
ヘッド24Aが配設されている。磁気ヘッド24Aは、ヘッド
移送機構(図示せず)に担持され、トラッキングサーボ
制御の下に磁気ディスク12の記録面に沿ってその半径方
向に両方向に移動される。その制御は制御部22Aによっ
て行なわれ、本装置の操作部(図示せず)を操作するこ
とによって、記録面上の任意のトラックを選択できるよ
うに構成されている。
機能する。したがってデッキ部10Aには、映像信号が記
録済みのディスク12が装着される。そのようなディスク
12の記録面の上には磁気トランスジューサすなわち磁気
ヘッド24Aが配設されている。磁気ヘッド24Aは、ヘッド
移送機構(図示せず)に担持され、トラッキングサーボ
制御の下に磁気ディスク12の記録面に沿ってその半径方
向に両方向に移動される。その制御は制御部22Aによっ
て行なわれ、本装置の操作部(図示せず)を操作するこ
とによって、記録面上の任意のトラックを選択できるよ
うに構成されている。
磁気ヘッド24Aは、記録面18にすでに記録されているト
ラックから映像信号を検出して対応の電気信号に変換す
る再生機能を有する。前述のように本実施例ではディス
ク12が3,600回転/分で定速回転するので、1回転1/60
秒ごとに1トラック分の映像信号、すなわち1フィール
ドのFM変調映像信号が磁気ヘッド24Aから再生されるこ
とになる。
ラックから映像信号を検出して対応の電気信号に変換す
る再生機能を有する。前述のように本実施例ではディス
ク12が3,600回転/分で定速回転するので、1回転1/60
秒ごとに1トラック分の映像信号、すなわち1フィール
ドのFM変調映像信号が磁気ヘッド24Aから再生されるこ
とになる。
磁気ヘッド24Aの再生出力32は前置増幅器34Aを通して一
方ではRF出力端子35に、他方では3つのフィルタ、高域
フィルタ(HPF)36A,低域フィルタ(LPF)38A,および帯
域フィルタ(BPF)40Aに接続されている。高域フィルタ
36Aは、磁気ヘッド24Aで読み取られた映像信号のうち高
域の成分、すなわち輝度信号Yおよび同期信号Sを通過
させるフィルタであり、その出力42AはFM復調器44Aに接
続されている。FM復調器44Aは、輝度信号Yおよび同期
信号Sを復調し、その復調出力200Aは同期分離回路106A
およびエンコーダ202Aの一方の入力に接続されている。
方ではRF出力端子35に、他方では3つのフィルタ、高域
フィルタ(HPF)36A,低域フィルタ(LPF)38A,および帯
域フィルタ(BPF)40Aに接続されている。高域フィルタ
36Aは、磁気ヘッド24Aで読み取られた映像信号のうち高
域の成分、すなわち輝度信号Yおよび同期信号Sを通過
させるフィルタであり、その出力42AはFM復調器44Aに接
続されている。FM復調器44Aは、輝度信号Yおよび同期
信号Sを復調し、その復調出力200Aは同期分離回路106A
およびエンコーダ202Aの一方の入力に接続されている。
同期分離回路106Aは、復調器44Aの出力信号から垂直同
期信号VSYNCを分離してサーボ回路20Aおよび同期信号出
力110に出力する回路である。
期信号VSYNCを分離してサーボ回路20Aおよび同期信号出
力110に出力する回路である。
低域フィルタ38Aは、磁気ヘッド24Aで読み取られた映像
信号のうち低域の成分C,すなわち線順次色差信号R−Y
およびB−Yを通過させるフィルタであり、その出力48
Aは他のFM復調器50Aに接続されている。FM復調器50A
は、色差信号Cを復調し、その復調出力52Aはエンコー
ダ202Aの他方の入力に接続されている。
信号のうち低域の成分C,すなわち線順次色差信号R−Y
およびB−Yを通過させるフィルタであり、その出力48
Aは他のFM復調器50Aに接続されている。FM復調器50A
は、色差信号Cを復調し、その復調出力52Aはエンコー
ダ202Aの他方の入力に接続されている。
帯域フィルタ40Aの出力72Aは、DPSK復調器204Aに接続さ
れている。DPSK復調器204Aは、映像信号に重畳されてい
る204.54kHzのDPSK信号を復調し、これをディジタルデ
ータとして出力206Aから制御部22Aへ出力する。
れている。DPSK復調器204Aは、映像信号に重畳されてい
る204.54kHzのDPSK信号を復調し、これをディジタルデ
ータとして出力206Aから制御部22Aへ出力する。
信号処理回路202Aは、復調器44Aおよび50Aから出力され
る線順次色差信号の同時化回路、複合輝度信号Y+Sお
よび色差信号Cを合成する回路、走査線補間によるフィ
ールド・フレーム変換の回路などの必要な回路を含み、
さらにNTSCの回路などの標準の複合カラーテレビジョン
映像信号を形成するエンコーダを含む信号処理回路であ
る。その際、復調器204Aから制御部22Aに与えられたDPS
Kデータに含まれるコマ番号などの文字データは、信号
処理回路202Aにて画面に多重される。こうして形成され
たカラー映像信号は、信号処理回路202Aの映像信号出力
(VIDEO)208Aから出力され、たとえばCRTなどの映像モ
ニタ装置210Aに映出される。
る線順次色差信号の同時化回路、複合輝度信号Y+Sお
よび色差信号Cを合成する回路、走査線補間によるフィ
ールド・フレーム変換の回路などの必要な回路を含み、
さらにNTSCの回路などの標準の複合カラーテレビジョン
映像信号を形成するエンコーダを含む信号処理回路であ
る。その際、復調器204Aから制御部22Aに与えられたDPS
Kデータに含まれるコマ番号などの文字データは、信号
処理回路202Aにて画面に多重される。こうして形成され
たカラー映像信号は、信号処理回路202Aの映像信号出力
(VIDEO)208Aから出力され、たとえばCRTなどの映像モ
ニタ装置210Aに映出される。
制御部22Aは、操作部の操作に応じて本装置の再生機能
部の制御を統括する制御装置であり、たとえばマイクロ
プロセッサシステムによって有利に構成される。制御部
22Aは、本装置内の各構成要素と接続されているが、各
構成要素との接続は接続線78Bによって象徴的に示され
ている。
部の制御を統括する制御装置であり、たとえばマイクロ
プロセッサシステムによって有利に構成される。制御部
22Aは、本装置内の各構成要素と接続されているが、各
構成要素との接続は接続線78Bによって象徴的に示され
ている。
第1B図を参照すると、デッキ部10Bは、後述のように映
像信号の記録部として機能する。したがってデッキ部10
Bには一般に、映像信号が記録されていないディスク12
が装着される。そのようなディスク12の記録面の上には
磁気トランスジューサすなわち磁気ヘッド24Bが配設さ
れている。磁気ヘッド24Bはヘッド移送機構(図示せ
ず)に担持され、磁気ディスク12の記録面に沿ってその
半径方向に両方向に移動する。その制御は制御部22Bに
よって行なわれる。磁気ヘッド24Bは、映像信号を記録
面18に磁気記録する記録機能を有するのみならず、本実
施例では再生機能も有する。
像信号の記録部として機能する。したがってデッキ部10
Bには一般に、映像信号が記録されていないディスク12
が装着される。そのようなディスク12の記録面の上には
磁気トランスジューサすなわち磁気ヘッド24Bが配設さ
れている。磁気ヘッド24Bはヘッド移送機構(図示せ
ず)に担持され、磁気ディスク12の記録面に沿ってその
半径方向に両方向に移動する。その制御は制御部22Bに
よって行なわれる。磁気ヘッド24Bは、映像信号を記録
面18に磁気記録する記録機能を有するのみならず、本実
施例では再生機能も有する。
第1B図に示す記録機能部における再生機能については、
第1A図に示す再生機能部とほぼ同様の構成である。第1A
図と同様の構成要素にはその参照符号に添付Bを付加し
て説明の重複を避ける。
第1A図に示す再生機能部とほぼ同様の構成である。第1A
図と同様の構成要素にはその参照符号に添付Bを付加し
て説明の重複を避ける。
モータ14Bをサーボ制御するサーボ回路20Bは、スイッチ
220を介して同期信号端子110および同期分離回路106Bか
ら選択的に垂直同期信号を受ける。デッキ部10Aの磁気
ディスク12からデッキ部10Bの磁気ディスク12にダビン
グする際、同期信号端子110は第1A図の同期分離回路106
Aから垂直同期信号を受ける。また外部から供給される
映像信号をデッキ部10Bの磁気ディスク12に記録する
際、第1B図に示す同期分離回路106Bは、外部から端子23
0に入力される複合輝度信号Y+Sを受けてその同期信
号Sを分離する。
220を介して同期信号端子110および同期分離回路106Bか
ら選択的に垂直同期信号を受ける。デッキ部10Aの磁気
ディスク12からデッキ部10Bの磁気ディスク12にダビン
グする際、同期信号端子110は第1A図の同期分離回路106
Aから垂直同期信号を受ける。また外部から供給される
映像信号をデッキ部10Bの磁気ディスク12に記録する
際、第1B図に示す同期分離回路106Bは、外部から端子23
0に入力される複合輝度信号Y+Sを受けてその同期信
号Sを分離する。
サーボ回路20Bは、スイッチ220の接続状態に応じて同期
分離回路106Aまたは106Bに接続され、それらのいずれか
から同期信号Sを受け、これに同期してサーボ回路20B
を制御することによって記録デッキ部10Bの磁気ディス
ク12をこれに同期して回転させる。なお、磁気ディスク
12のコアの一部に設けられているタイミングマークを検
出することによって得られる位相同期信号(PG)によっ
てモータ14Bにサーボロックをかけるように構成しても
よい。
分離回路106Aまたは106Bに接続され、それらのいずれか
から同期信号Sを受け、これに同期してサーボ回路20B
を制御することによって記録デッキ部10Bの磁気ディス
ク12をこれに同期して回転させる。なお、磁気ディスク
12のコアの一部に設けられているタイミングマークを検
出することによって得られる位相同期信号(PG)によっ
てモータ14Bにサーボロックをかけるように構成しても
よい。
磁気ヘッド24Bは、スイッチ222を介して前置増幅器34B
および記録増幅器162に接続されている。前置増幅器34B
は、他のスイッチ224の一方の端子226に接続されてい
る。スイッチ224の他の端子はRF信号端子35に接続され
ている。またスイッチ224の可動子228は、3つのフィル
タ、すなわち高域フィルタ36B,低域フィルタ38Bおよび
帯域フィルタ40Bの入力に接続されている。
および記録増幅器162に接続されている。前置増幅器34B
は、他のスイッチ224の一方の端子226に接続されてい
る。スイッチ224の他の端子はRF信号端子35に接続され
ている。またスイッチ224の可動子228は、3つのフィル
タ、すなわち高域フィルタ36B,低域フィルタ38Bおよび
帯域フィルタ40Bの入力に接続されている。
高域フィルタ36Bの出力42Bは遅延回路240を通してリミ
ッタ242に接続され、低域フィルタ38Bの出力48Bは、リ
ミッタ244に接続されている。リミッタ242および244の
出力はそれぞれ、レベル調整器250および252に接続され
ている。
ッタ242に接続され、低域フィルタ38Bの出力48Bは、リ
ミッタ244に接続されている。リミッタ242および244の
出力はそれぞれ、レベル調整器250および252に接続され
ている。
遅延回路240は、後述する複合輝度信号Y+Sの高域フ
ィルタ246およびf(周波数)特性補正回路248を含む回
路系と、色差信号Cの高域フィルタ272およびf特性補
正回路278を含む回路系との信号遅延時間の差を補償す
る回路である。通常は、前者に対して後者の信号遅延が
大きく、両者の回路系に生ずる各遅延時間の差に実質的
に等しい遅延時間、たとえば300ないし500ナノ秒程度の
遅延を高域フィルタ36Bからの複合輝度信号Y+Sに与
えるように遅延回路240の遅延時間が設定されている。
これによって両信号Y+SとCの時間的一致が実現され
る。
ィルタ246およびf(周波数)特性補正回路248を含む回
路系と、色差信号Cの高域フィルタ272およびf特性補
正回路278を含む回路系との信号遅延時間の差を補償す
る回路である。通常は、前者に対して後者の信号遅延が
大きく、両者の回路系に生ずる各遅延時間の差に実質的
に等しい遅延時間、たとえば300ないし500ナノ秒程度の
遅延を高域フィルタ36Bからの複合輝度信号Y+Sに与
えるように遅延回路240の遅延時間が設定されている。
これによって両信号Y+SとCの時間的一致が実現され
る。
ところで、一般に磁気ヘッドの再生周波数特性は高域ほ
ど再生信号のレベルが低下する傾向を示す。これに対し
て、あるビデオフロッピーの規格では、映像信号を記録
する際の電流レベルは、2.5MHz以上で一定であることが
要求される。そこで、高域フィルタ36Bおよび低域フィ
ルタ38Bから得られる複合輝度信号Y+Sおよび色差信
号Cのレベルを周波数によらずほぼ一定とするために、
リミッタ242および244にてレベルを制限し、レベル調整
器250および252によってそれぞれ信号レベルを調整可能
なようにしている。リミッタをかけられると色差信号の
みがとり出されてDPSK信号が除去されてしまう。
ど再生信号のレベルが低下する傾向を示す。これに対し
て、あるビデオフロッピーの規格では、映像信号を記録
する際の電流レベルは、2.5MHz以上で一定であることが
要求される。そこで、高域フィルタ36Bおよび低域フィ
ルタ38Bから得られる複合輝度信号Y+Sおよび色差信
号Cのレベルを周波数によらずほぼ一定とするために、
リミッタ242および244にてレベルを制限し、レベル調整
器250および252によってそれぞれ信号レベルを調整可能
なようにしている。リミッタをかけられると色差信号の
みがとり出されてDPSK信号が除去されてしまう。
これからわかるように本実施例では、出されてDPSK信号
を分離した信号にリミッタ242および244にてレベル制限
をかけている。したがって、FM搬送波に重畳されていた
周波数の低いDPSK信号がリミッタをかけられて失われる
ことがないので、復調器204Bで適切に復調され、制御部
22Bは完全なデータとしてこれを入手できる。
を分離した信号にリミッタ242および244にてレベル制限
をかけている。したがって、FM搬送波に重畳されていた
周波数の低いDPSK信号がリミッタをかけられて失われる
ことがないので、復調器204Bで適切に復調され、制御部
22Bは完全なデータとしてこれを入手できる。
レベル調整器250および252の出力254および256はそれぞ
れ、スイッチ258および260の一方の端子に接続されてい
る。一方、外部から端子230で受けた複合輝度信号Y+
SはFM変調器156に入力される。FM変調器156は、前述の
高い帯域の搬送波をこの複合輝度信号Y+Sで周波数変
調する回路である。また外部から端子262で受けた色差
信号CはFM変調器152に入力される。FM変調器152は、前
述の低い帯域の搬送波をこの色差信号Cで周波数変調す
る回路である。
れ、スイッチ258および260の一方の端子に接続されてい
る。一方、外部から端子230で受けた複合輝度信号Y+
SはFM変調器156に入力される。FM変調器156は、前述の
高い帯域の搬送波をこの複合輝度信号Y+Sで周波数変
調する回路である。また外部から端子262で受けた色差
信号CはFM変調器152に入力される。FM変調器152は、前
述の低い帯域の搬送波をこの色差信号Cで周波数変調す
る回路である。
これらFM変調器156および152の出力264および266はそれ
ぞれ、スイッチ258および260の他方の端子に接続されて
いる。これらのスイッチ258および260の可動子端子268
および270は、高域フィルタ246および低域フィルタ272
の入力に接続されている。これらの高域フィルタ246お
よび低域フィルタ272は、前述の高域フィルタ36Aおよび
低域フィルタ38Aとそれぞれ同じ周波数特性を有する。
ぞれ、スイッチ258および260の他方の端子に接続されて
いる。これらのスイッチ258および260の可動子端子268
および270は、高域フィルタ246および低域フィルタ272
の入力に接続されている。これらの高域フィルタ246お
よび低域フィルタ272は、前述の高域フィルタ36Aおよび
低域フィルタ38Aとそれぞれ同じ周波数特性を有する。
高域フィルタ246および低域フィルタ272の出力274およ
び276はそれぞれ、f特性補正回路248および278に接続
されている。両f特性補正回路248および278はそれぞ
れ、高域フィルタ246および低域フィルタ272から得られ
る複合輝度信号Y+Sおよび色差信号Cのレベルを周波
数によらずほぼ一定とするよう補償する回路である。そ
れらの出力280および282はそれぞれ、レベル調整器284
および286に接続されている。
び276はそれぞれ、f特性補正回路248および278に接続
されている。両f特性補正回路248および278はそれぞ
れ、高域フィルタ246および低域フィルタ272から得られ
る複合輝度信号Y+Sおよび色差信号Cのレベルを周波
数によらずほぼ一定とするよう補償する回路である。そ
れらの出力280および282はそれぞれ、レベル調整器284
および286に接続されている。
記録機能部の制御部22Bからデータ線232に提供されるDP
SKデータは、DPSK変調器288に入力される。このDPSKデ
ータは、デッキ部10Bの磁気ディスク12に記録すべき情
報を含み、たとえば制御部22Bの操作部から入力され
る。DPSK変調器288はこれをDPSK変調して出力290に出力
し、その出力290は帯域フィルタ292に接続されている。
帯域フィルタ292は、前述の帯域フィルタ40Aと同じ通過
周波数帯域を有し、その出力294はレベル調整器296に接
続されている。
SKデータは、DPSK変調器288に入力される。このDPSKデ
ータは、デッキ部10Bの磁気ディスク12に記録すべき情
報を含み、たとえば制御部22Bの操作部から入力され
る。DPSK変調器288はこれをDPSK変調して出力290に出力
し、その出力290は帯域フィルタ292に接続されている。
帯域フィルタ292は、前述の帯域フィルタ40Aと同じ通過
周波数帯域を有し、その出力294はレベル調整器296に接
続されている。
レベル調整器284,286および296の各出力298,300および3
02は、混合器304に接続されている。混合器304は、2つ
の入力298および300に入力されるそれぞれの帯域で周波
数変調された映像信号を混合し、あわせて、他の入力30
2に与えられる差分PSK変調されたデータ信号をこれに重
畳する。
02は、混合器304に接続されている。混合器304は、2つ
の入力298および300に入力されるそれぞれの帯域で周波
数変調された映像信号を混合し、あわせて、他の入力30
2に与えられる差分PSK変調されたデータ信号をこれに重
畳する。
混合器304の出力306は、記録増幅器162に供給される。
記録増幅器162の出力は、スイッチ222を介して記録磁気
ヘッド24Bに接続されている。
記録増幅器162の出力は、スイッチ222を介して記録磁気
ヘッド24Bに接続されている。
制御部22Bは、制御部22Aと同様に操作部の操作に応じて
本装置の記録機能部の制御を統括する制御装置であり、
たとえばマイクロプロセッサシステムによって有利に構
成される。制御部22BにはDPSKデータ入力部234が接続さ
れ、記録デッキ部10Bの磁気ディスク12に記録すべきDPS
Kデータをこれから入力することができる。
本装置の記録機能部の制御を統括する制御装置であり、
たとえばマイクロプロセッサシステムによって有利に構
成される。制御部22BにはDPSKデータ入力部234が接続さ
れ、記録デッキ部10Bの磁気ディスク12に記録すべきDPS
Kデータをこれから入力することができる。
制御部22Bは、本装置内の各構成要素と接続されている
が、各構成要素との接続は接続線78Bよって象徴的に示
されている。たとえばスイッチ220,222,224,258,および
260は、制御部22Bによって開閉を制御され、映像信号の
磁気ディスク12からの読出し、モニタ装置210Bへの映
出、および磁気ディスク12への記録などが行なわれる。
また、記録増幅器162などの記録関係回路を適切なタイ
ミングで制御して、1フィールドの映像信号が磁気ヘッ
ド24Bに供給され、これによって1トラック宛て1フィ
ールドの映像信号が記録される。
が、各構成要素との接続は接続線78Bよって象徴的に示
されている。たとえばスイッチ220,222,224,258,および
260は、制御部22Bによって開閉を制御され、映像信号の
磁気ディスク12からの読出し、モニタ装置210Bへの映
出、および磁気ディスク12への記録などが行なわれる。
また、記録増幅器162などの記録関係回路を適切なタイ
ミングで制御して、1フィールドの映像信号が磁気ヘッ
ド24Bに供給され、これによって1トラック宛て1フィ
ールドの映像信号が記録される。
再生デッキ部10Aに記録済みディスク12を装填し、記録
デッキ部10Bに未記録磁気ディスク12を装填し、前者か
ら後者ヘダビングする場合の動作を説明する。操作部を
操作してダビングを指示すると、制御部22Bはスイッチ2
20,222,224,258および260を図示と反対の接続状態にす
る。制御部22Bはまた、ヘッド移送機構を制御して記録
デッキ部10Bの磁気ディスク12の空きトラック上にヘッ
ド24Bを移動させる。
デッキ部10Bに未記録磁気ディスク12を装填し、前者か
ら後者ヘダビングする場合の動作を説明する。操作部を
操作してダビングを指示すると、制御部22Bはスイッチ2
20,222,224,258および260を図示と反対の接続状態にす
る。制御部22Bはまた、ヘッド移送機構を制御して記録
デッキ部10Bの磁気ディスク12の空きトラック上にヘッ
ド24Bを移動させる。
モータ14Aは、サーボ回路24Aの制御により定常速度で回
転し、モータ14Bは、サーボ回路20Bの制御によりこれに
同期して回転する。つまり、磁気ヘッド24Aから読み取
られてFM復調器44Aから出力された信号から同期信号S
が同期分離回路106Bで分離され、これがサーボ回路20B
に供給され、モータ14Bの回転がサーボロックする。
転し、モータ14Bは、サーボ回路20Bの制御によりこれに
同期して回転する。つまり、磁気ヘッド24Aから読み取
られてFM復調器44Aから出力された信号から同期信号S
が同期分離回路106Bで分離され、これがサーボ回路20B
に供給され、モータ14Bの回転がサーボロックする。
そこで操作部を操作してダビングの開始を指示すると、
制御部22Aは記録デッキ部10Aのヘッド24Aを制御し、記
録面の第1トラックに配置する。たとえば第1トラック
からヘッド24Aにて読み出されたRF周波の映像信号は、
フィルタ36Aおよび38Aによって、同期信号Sを含む複合
輝度信号Y+Sと色差信号Cとに分離され、復調器44A
および50Aによってそれぞれ基底帯域の信号に復調され
る。同期信号Sは、同期分離回路106Aによってその出力
110に分離され、サーボ回路20Aに供給される。同期信号
を含む輝度信号Y+Sと色差信号Cは、FM復調器44Aお
よび50Aから信号処理回路202Aに供給される。
制御部22Aは記録デッキ部10Aのヘッド24Aを制御し、記
録面の第1トラックに配置する。たとえば第1トラック
からヘッド24Aにて読み出されたRF周波の映像信号は、
フィルタ36Aおよび38Aによって、同期信号Sを含む複合
輝度信号Y+Sと色差信号Cとに分離され、復調器44A
および50Aによってそれぞれ基底帯域の信号に復調され
る。同期信号Sは、同期分離回路106Aによってその出力
110に分離され、サーボ回路20Aに供給される。同期信号
を含む輝度信号Y+Sと色差信号Cは、FM復調器44Aお
よび50Aから信号処理回路202Aに供給される。
同様にヘッド24Aにて読み出された映像信号に重畳され
ているDPSK信号は、フィルタ40Aによって、複合輝度信
号Y+Sや色差信号Cから分離され、復調器204Aによっ
て基底帯域の信号に復調される。これは、DPSKデータと
して制御部22Aに入力される。
ているDPSK信号は、フィルタ40Aによって、複合輝度信
号Y+Sや色差信号Cから分離され、復調器204Aによっ
て基底帯域の信号に復調される。これは、DPSKデータと
して制御部22Aに入力される。
復調器44Aおよび50Aから出力される複合輝度信号Y+S
および線順次色差信号Cは信号処理回路202Aにて合成さ
れ、複合カラー映像信号として映像信号端子208Aから出
力され、映像モニタ装置210Aに映出される。その際、復
調器204Aから制御部22Aに入力されたDPSKデータに含ま
れるコマ番号などの文字データは、信号処理回路202Aに
て映像信号に重畳され、モニタ映出画面に多重される。
および線順次色差信号Cは信号処理回路202Aにて合成さ
れ、複合カラー映像信号として映像信号端子208Aから出
力され、映像モニタ装置210Aに映出される。その際、復
調器204Aから制御部22Aに入力されたDPSKデータに含ま
れるコマ番号などの文字データは、信号処理回路202Aに
て映像信号に重畳され、モニタ映出画面に多重される。
一方、前置増幅器34Aから出力されるRF信号は、端子35
からスイッチ224を経由して高域フィルタ36B,低域フィ
ルタ38Bおよび帯域フィルタ40Bにも入力される。これ
は、復調器44B,50Bおよび204B、信号処理回路202B、な
らびに制御部22Bにより前述の再生機能部における動作
と同様にして複合カラー映像信号に変換され、出力端子
208Bに出力される。なお、記録デッキ部10Bの磁気ディ
スク12に記録すべきDPSKデータがあるときは、これDPSK
データ入力部234から入力する。これは制御部22Bから信
号処理回路202Bに転送され、信号処理回路202Bにてモニ
タ用映像信号に重畳される。こうして操作者は、この例
では第1トラックの映像をモニタ装置210Bで見ることが
できる。
からスイッチ224を経由して高域フィルタ36B,低域フィ
ルタ38Bおよび帯域フィルタ40Bにも入力される。これ
は、復調器44B,50Bおよび204B、信号処理回路202B、な
らびに制御部22Bにより前述の再生機能部における動作
と同様にして複合カラー映像信号に変換され、出力端子
208Bに出力される。なお、記録デッキ部10Bの磁気ディ
スク12に記録すべきDPSKデータがあるときは、これDPSK
データ入力部234から入力する。これは制御部22Bから信
号処理回路202Bに転送され、信号処理回路202Bにてモニ
タ用映像信号に重畳される。こうして操作者は、この例
では第1トラックの映像をモニタ装置210Bで見ることが
できる。
高域フィルタ36Bを通過した複合輝度信号Y+Sは、遅
延回路240にも入力され、同回路240にて所定の時間遅延
を受けてリミッタ242に入力される。これは、リミッタ2
42でレベルが制限され、レベル調整器250にて所定のレ
ベルに設定され、スイッチ258を通して高域フィルタ246
に入力される。同様にして、低域フィルタ38Bを通過し
た色差信号Cは、リミッタ244にも入力される。これ
は、同回路244にてレベルが制限され、レベル調整器250
にて所定のレベルに設定され、スイッチ258を通して低
域フィルタ272に入力される。
延回路240にも入力され、同回路240にて所定の時間遅延
を受けてリミッタ242に入力される。これは、リミッタ2
42でレベルが制限され、レベル調整器250にて所定のレ
ベルに設定され、スイッチ258を通して高域フィルタ246
に入力される。同様にして、低域フィルタ38Bを通過し
た色差信号Cは、リミッタ244にも入力される。これ
は、同回路244にてレベルが制限され、レベル調整器250
にて所定のレベルに設定され、スイッチ258を通して低
域フィルタ272に入力される。
高域フィルタ246で帯域の制限を受けた複合輝度信号Y
+Sは、f特性補正回路248にて周波数特性が補正さ
れ、レベル調整器284を通して混合器304に入力される。
同様に、低域フィルタ272で帯域の制限を受けた色差信
号Cは、f特性補正回路278にて周波数特性が補正さ
れ、レベル調整器286を通して混合器304に入力される。
一方、DPSKデータ入力部234から制御部22Bに入力された
DPSKデータは、DPSK変調器288に入力され、これにてDPS
K変調される。これは帯域フィルタ292で帯域制限を受
け、f特性補正回路248にて周波数特性が補正されてレ
ベル調整器296を通して混合器304に入力される。
+Sは、f特性補正回路248にて周波数特性が補正さ
れ、レベル調整器284を通して混合器304に入力される。
同様に、低域フィルタ272で帯域の制限を受けた色差信
号Cは、f特性補正回路278にて周波数特性が補正さ
れ、レベル調整器286を通して混合器304に入力される。
一方、DPSKデータ入力部234から制御部22Bに入力された
DPSKデータは、DPSK変調器288に入力され、これにてDPS
K変調される。これは帯域フィルタ292で帯域制限を受
け、f特性補正回路248にて周波数特性が補正されてレ
ベル調整器296を通して混合器304に入力される。
混合器304では、これら3つの入力298,300および302か
らの複合輝度信号Y+S,線順次色差信号C,およびDPSKデ
ータ信号が合成され、記録増幅器162の入力306へ出力さ
れる。
らの複合輝度信号Y+S,線順次色差信号C,およびDPSKデ
ータ信号が合成され、記録増幅器162の入力306へ出力さ
れる。
制御部22Bは、記録デッキ部10Bの磁気ディスク12の回転
に同期して適切なタイミングで1V期間だけ記録増幅器16
2から磁気ヘッド24Bに供給され、これによって1フィー
ド分の映像信号が記録デッキ部10Bの磁気ディスク12の
1つのトラックに記録される。
に同期して適切なタイミングで1V期間だけ記録増幅器16
2から磁気ヘッド24Bに供給され、これによって1フィー
ド分の映像信号が記録デッキ部10Bの磁気ディスク12の
1つのトラックに記録される。
1つのトラックについてダビングが終了すると、制御部
22Aおよび22Bは、対応するデッキ部10Aおよび10Bのヘッ
ド移送機構28Aおよび28Bを制御して両ディスク12のトラ
ックを1つ進め、前述の動作を繰り返すことができる。
こうして、再生デッキ部10Aの磁気ディスク12の各トラ
ックについて順次これを行なうことにより、それらの映
像信号が記録デッキ部10Bの未記録磁気ディスク12に順
次記録され、ダビングが行なわれる。
22Aおよび22Bは、対応するデッキ部10Aおよび10Bのヘッ
ド移送機構28Aおよび28Bを制御して両ディスク12のトラ
ックを1つ進め、前述の動作を繰り返すことができる。
こうして、再生デッキ部10Aの磁気ディスク12の各トラ
ックについて順次これを行なうことにより、それらの映
像信号が記録デッキ部10Bの未記録磁気ディスク12に順
次記録され、ダビングが行なわれる。
ところで、デッキ部10Bの磁気ディスク12の1つのトラ
ックに映像信号の記録が終了すると、制御部22Bはスイ
ッチ222および224を図示の接続状態にすることにより、
これをモニタ装置210Bに映出することができる。
ックに映像信号の記録が終了すると、制御部22Bはスイ
ッチ222および224を図示の接続状態にすることにより、
これをモニタ装置210Bに映出することができる。
映像のモニタについては、モニタ装置210Aでは再生デッ
キ部10Aに装填された磁気ディスク12に記録されている
映像をモニタすることができる。またモニタ装置210Bで
は、記録デッキ部10Bに装填された磁気ディスク12に記
録すべき映像と、これにすでに記録した映像信号から再
生された映像をモニタすることができる。磁気ディスク
12に記録すべき映像のモニタは、再生機能部のデッキ部
10Aに装填された磁気ディスク12からの映像信号による
ものだけでなく、外部端子230および262から供給される
映像信号によるものについても可能である。
キ部10Aに装填された磁気ディスク12に記録されている
映像をモニタすることができる。またモニタ装置210Bで
は、記録デッキ部10Bに装填された磁気ディスク12に記
録すべき映像と、これにすでに記録した映像信号から再
生された映像をモニタすることができる。磁気ディスク
12に記録すべき映像のモニタは、再生機能部のデッキ部
10Aに装填された磁気ディスク12からの映像信号による
ものだけでなく、外部端子230および262から供給される
映像信号によるものについても可能である。
外部から端子230および262に供給される映像信号を記録
デッキ部10Bの磁気ディスク12に記録する場合は、制御
部22Bによってスイッチ220,222,224,258および260を図
示の接続状態にする。これによって、端子230に入力さ
れた複合輝度信号Y+Sから同期分離回路106Bで分離さ
れた同期信号Sがサーボ回路20Bに供給され、これに同
期してモータ14Bが回転する。
デッキ部10Bの磁気ディスク12に記録する場合は、制御
部22Bによってスイッチ220,222,224,258および260を図
示の接続状態にする。これによって、端子230に入力さ
れた複合輝度信号Y+Sから同期分離回路106Bで分離さ
れた同期信号Sがサーボ回路20Bに供給され、これに同
期してモータ14Bが回転する。
記録すべき映像信号は、入力端子230および262からFM復
調器156および152に入力され、前述と同様にしてフィル
タ246,272、f特性補正回路248,278、混合器304,および
記録増幅器162から磁気ヘッド24Bに供給される。また、
必要に応じて制御部22BからのDPSKデータがこれに重畳
される。
調器156および152に入力され、前述と同様にしてフィル
タ246,272、f特性補正回路248,278、混合器304,および
記録増幅器162から磁気ヘッド24Bに供給される。また、
必要に応じて制御部22BからのDPSKデータがこれに重畳
される。
このように本実施例では、第1A図に示す再生機能部から
第1B図および第1C図に示す記録機能部に、ダビングすべ
き映像信号を基底帯域信号でなく無線周波(RF)信号の
形で転送している。したがって、エンファシス補償など
の特別な回路を設けずとも記録される信号の劣化が少な
く、記録画像の画質の低下が少ない。このことはまた、
磁気ディスクに記録するコマの編集が画質の低下を伴う
ことなくできることを意味する。
第1B図および第1C図に示す記録機能部に、ダビングすべ
き映像信号を基底帯域信号でなく無線周波(RF)信号の
形で転送している。したがって、エンファシス補償など
の特別な回路を設けずとも記録される信号の劣化が少な
く、記録画像の画質の低下が少ない。このことはまた、
磁気ディスクに記録するコマの編集が画質の低下を伴う
ことなくできることを意味する。
このRF信号によるインタフェースはさらに、第1A図に示
す再生機能部1台に、第1B図および第1C図に示す記録機
能部を複数台接続して1つの記録済み磁気ディスクから
複数の未記録磁気ディスクにダビングすることを可能に
している。
す再生機能部1台に、第1B図および第1C図に示す記録機
能部を複数台接続して1つの記録済み磁気ディスクから
複数の未記録磁気ディスクにダビングすることを可能に
している。
第2A図および第2B図には本発明の他の実施例が示されて
いる。同図において第1A図および第1B図と同じ構成要素
は同一の参照符号で示され、またこの実施例では、第1C
図に示す回路構成が適用される。したがって重複部分の
説明は避ける。
いる。同図において第1A図および第1B図と同じ構成要素
は同一の参照符号で示され、またこの実施例では、第1C
図に示す回路構成が適用される。したがって重複部分の
説明は避ける。
第1A図ないし第1C図に示す実施例では再生機能部と記録
機能部を、複合輝度信号および色差信号を含む変調映像
信号でインタフェースしていたが、第2A図および第2B図
に示す実施例では両者を映像信号の成分信号、すなわち
複合輝度信号Y+S,色差信号CおよびDPSKデータに分離
した形でインタフェースしている点が第1A図ないし第1C
図に示す実施例と相違する。勿論、この場合も映像信号
については基底帯域信号でなく、変調信号の形をとって
いる。
機能部を、複合輝度信号および色差信号を含む変調映像
信号でインタフェースしていたが、第2A図および第2B図
に示す実施例では両者を映像信号の成分信号、すなわち
複合輝度信号Y+S,色差信号CおよびDPSKデータに分離
した形でインタフェースしている点が第1A図ないし第1C
図に示す実施例と相違する。勿論、この場合も映像信号
については基底帯域信号でなく、変調信号の形をとって
いる。
この目的のため、第2A図および第2B図の実施例では、記
録機能部の前置増幅器34Aの出力が高域フィルタ36A,低
域フィルタ38Aおよび帯域フィルタ40Aのみに接続されて
いる。その代り、これらの高域フィルタ36Aおよび低域
フィルタ38A出力42Aおよび48Aがそれぞれ、図示のよう
にスイッチ320および322を介して復調器44Bおよび50B入
力42Bおよび48Bに接続されている。したがって、記録機
能部の高域フィルタ36Bおよび低域フィルタ38Bの入力に
は、前置増幅器34Bの出力226のみが接続されている。
録機能部の前置増幅器34Aの出力が高域フィルタ36A,低
域フィルタ38Aおよび帯域フィルタ40Aのみに接続されて
いる。その代り、これらの高域フィルタ36Aおよび低域
フィルタ38A出力42Aおよび48Aがそれぞれ、図示のよう
にスイッチ320および322を介して復調器44Bおよび50B入
力42Bおよび48Bに接続されている。したがって、記録機
能部の高域フィルタ36Bおよび低域フィルタ38Bの入力に
は、前置増幅器34Bの出力226のみが接続されている。
スイッチ320および322は制御部22Bによって制御される
切換え回路であり、デッキ部10Bの磁気ディスク12に記
録された映像信号を読み出すときは図示の接続状態に、
また、これにデッキ部10Aの磁気ディスク12に記録され
ている映像信号を記録するときは図示と反対の接続状態
に切り換えられる。再生機能部の制御部22Aと記録機能
部22Bはバス325で相互に接続され、DPSKデータなどのデ
ータを両制御部22Aと22Bの間で授受することができる。
切換え回路であり、デッキ部10Bの磁気ディスク12に記
録された映像信号を読み出すときは図示の接続状態に、
また、これにデッキ部10Aの磁気ディスク12に記録され
ている映像信号を記録するときは図示と反対の接続状態
に切り換えられる。再生機能部の制御部22Aと記録機能
部22Bはバス325で相互に接続され、DPSKデータなどのデ
ータを両制御部22Aと22Bの間で授受することができる。
このような構成からわかるように、本実施例では、再生
デッキ部10Aの磁気ディスク12から読み出された映像信
号は、複合輝度信号Y+Sおよび色差信号Cの形で記録
機能部に転送され、記録デッキ部10Bの磁気ディスク12
に記録される。またDPSK信号は制御部22Aでデータ信号
として受信され、バス325を通して制御部22Bへ転送され
る。
デッキ部10Aの磁気ディスク12から読み出された映像信
号は、複合輝度信号Y+Sおよび色差信号Cの形で記録
機能部に転送され、記録デッキ部10Bの磁気ディスク12
に記録される。またDPSK信号は制御部22Aでデータ信号
として受信され、バス325を通して制御部22Bへ転送され
る。
なお、ここで説明した実施例は本発明を説明するための
ものであって、本発明は必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱することなく当業者が可
能な変形および修正は本発明の範囲に含まれる。たとえ
ば、磁気記録媒体は、図示の実施例について説明されて
いるような磁気ディスクのみに限定されず、たとえば磁
気テープや磁気ドラムなどの他の記録媒体にも有利に適
用される。
ものであって、本発明は必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱することなく当業者が可
能な変形および修正は本発明の範囲に含まれる。たとえ
ば、磁気記録媒体は、図示の実施例について説明されて
いるような磁気ディスクのみに限定されず、たとえば磁
気テープや磁気ドラムなどの他の記録媒体にも有利に適
用される。
効 果 本発明はこのように、ダビングすべき映像信号をその再
生部から記録部に無線周波信号などの信号劣化の少ない
形で転送している。したがって、エンファシス補償など
の特別な回路を設けずとも、記録される画像の画質の低
下が少ない。これによって、磁気記録媒体に記録するコ
マを画質の低下を伴うことなく編集することができる。
また、1つの記録済み磁気記録媒体から複数の未記録磁
気記録媒体にダビングすることも効果的に実現される。
生部から記録部に無線周波信号などの信号劣化の少ない
形で転送している。したがって、エンファシス補償など
の特別な回路を設けずとも、記録される画像の画質の低
下が少ない。これによって、磁気記録媒体に記録するコ
マを画質の低下を伴うことなく編集することができる。
また、1つの記録済み磁気記録媒体から複数の未記録磁
気記録媒体にダビングすることも効果的に実現される。
第1A図ないし第1C図は、本発明による映像信号記録媒体
複製装置の実施例を示す概略ブロック図、 第2A図および第2B図は、本発明の他の実施例を部分的に
示す概略ブロック図である。 主要部分の符号の説明 10A……再生デッキ部 10B……記録デッキ部 12……磁気ディスク 20A,20B……サーボ回路 22A,22B……制御部 36A,246……高域フィルタ 40A,292……帯域フィルタ 44A,50B……FM復調器 106A,106B……同期分離回路 152,156……FM変調器 204A,204B……DPSK復調器 210A,210B……モニタ装置 240……遅延回路 242,244……リミッタ 248,278……f特性補正回路 288……DPSK変調器 304……混合器
複製装置の実施例を示す概略ブロック図、 第2A図および第2B図は、本発明の他の実施例を部分的に
示す概略ブロック図である。 主要部分の符号の説明 10A……再生デッキ部 10B……記録デッキ部 12……磁気ディスク 20A,20B……サーボ回路 22A,22B……制御部 36A,246……高域フィルタ 40A,292……帯域フィルタ 44A,50B……FM復調器 106A,106B……同期分離回路 152,156……FM変調器 204A,204B……DPSK復調器 210A,210B……モニタ装置 240……遅延回路 242,244……リミッタ 248,278……f特性補正回路 288……DPSK変調器 304……混合器
Claims (5)
- 【請求項1】輝度信号および色信号でそれぞれ変調され
た信号とデータ信号で変調されたDPSK変調信号とを含む
変調映像信号が記録された第1の磁気記録媒体から該変
調映像信号を読み出して第2の磁気記録媒体にこれを記
録する映像信号記録媒体複製装置において、該装置は、 第1の磁気記録媒体を駆動して第1の記録媒体から前記
変調映像信号を読み出す再生手段と、 第1の磁気記録媒体の駆動に同期して第2の磁気記録媒
体を駆動する駆動手段と、 該読み出した変調映像信号から輝度信号で変調されたFM
変調信号、色信号で変調されたFM変調信号およびデータ
信号で変調されたDPSK変調信号を分離する分離手段と、 該分離された輝度信号で変調されたFM変調信号のレベル
を制限する第1のリミッタ手段と、 該分離された色信号で変調されたFM変調信号のレベルを
制限する第2のリミッタ手段と、 該レベル制限された輝度信号で変調されたFM変調信号の
周波数特性を補正する第1の周波数特性補正手段と、 該レベル制限された色信号で変調されたFM変調信号の周
波数特性を補正する第2の周波数特性補正手段と、 データ信号をDPSK変調する変調手段を含み、第1および
第2の周波数特性補正手段からそれぞれ出力された輝度
信号および色信号を合成する際、該DPSK変調されたデー
タ信号を該輝度信号および色信号に重畳する記録手段と
を含むことを特徴とする映像信号記録媒体複製装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
て、該装置は、 前記分離された輝度信号で変調されたFM変調信号を所定
の時間遅延させる遅延手段を含み、該所定の時間は、第
1および第2の周波数特性補正手段を含む回路系で生ず
る信号の時間遅延の差を補償する長さに設定されている
ことを特徴とする複製装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
て、前記再生手段が再生機能部を構成し、該再生手段以
外のすべての前記手段が記録機能部を構成し、該再生機
能部から該記録機能部へ前記変調映像信号が転送される
ことを特徴とする複製装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
て、前記再生手段および分離手段が再生機能部を構成
し、該再生手段および分離手段以外のすべての前記手段
が記録機能部を構成し、該再生機能部から該記録機能部
へ前記分離された輝度信号で変調されたFM変調信号およ
び色信号で変調されたFM変調信号が転送されることを特
徴とする複製装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
て、第1および第2の磁気記録媒体は磁気ディスクを含
むことを特徴とする複製装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118416A JPH0722403B2 (ja) | 1986-05-24 | 1986-05-24 | 映像信号記録媒体複製装置 |
| US07/053,119 US4827357A (en) | 1986-05-24 | 1987-05-22 | Apparatus for copying modulated video signals from recording medium to recording medium including color and chroma correction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118416A JPH0722403B2 (ja) | 1986-05-24 | 1986-05-24 | 映像信号記録媒体複製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276987A JPS62276987A (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0722403B2 true JPH0722403B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14736106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61118416A Expired - Lifetime JPH0722403B2 (ja) | 1986-05-24 | 1986-05-24 | 映像信号記録媒体複製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722403B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2229891B (en) * | 1989-03-07 | 1993-08-11 | Asahi Optical Co Ltd | Still video apparatus |
| US5245484A (en) * | 1989-03-28 | 1993-09-14 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | DPSK-demodulating apparatus |
| JP2808301B2 (ja) * | 1989-03-28 | 1998-10-08 | 旭光学工業株式会社 | データ信号再生装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032389B2 (ja) * | 1977-09-20 | 1985-07-27 | ソニー株式会社 | ダビング方式 |
| JPS54161230A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-20 | Victor Co Of Japan Ltd | Damping system for color video signal |
| JPH0681293B2 (ja) * | 1984-07-03 | 1994-10-12 | キヤノン株式会社 | 再生装置 |
| JPS6123482A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子カメラ装置 |
-
1986
- 1986-05-24 JP JP61118416A patent/JPH0722403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62276987A (ja) | 1987-12-01 |
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