JPH07224688A - ガスタービンの燃料供給方法 - Google Patents
ガスタービンの燃料供給方法Info
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- JPH07224688A JPH07224688A JP1527694A JP1527694A JPH07224688A JP H07224688 A JPH07224688 A JP H07224688A JP 1527694 A JP1527694 A JP 1527694A JP 1527694 A JP1527694 A JP 1527694A JP H07224688 A JPH07224688 A JP H07224688A
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- fuel
- fuel supply
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスタービンの燃料供給に当って、燃料供給
系統の最大流量/最小流量の比、従って燃料の最大/最
小差圧比を小さくし、燃焼を安定させ、かつ燃焼装置壁
面の過熱を防止する。 【構成】 燃料供給系統を複数とし、燃料流量が少ない
時には1系統Aから、燃料流量が増加した時には前記系
統Aと共に他の系統Bから燃料を供給する。また、燃料
流量が少い時には1系統Aから燃料を供給し、燃料流量
が増加した時には燃料の供給を前記系統Aから燃料流量
の多い他の系統Bへ切換える。更に、前記系統A,Bに
異種燃料又は異種燃料を混合した燃料を供給するように
した。
系統の最大流量/最小流量の比、従って燃料の最大/最
小差圧比を小さくし、燃焼を安定させ、かつ燃焼装置壁
面の過熱を防止する。 【構成】 燃料供給系統を複数とし、燃料流量が少ない
時には1系統Aから、燃料流量が増加した時には前記系
統Aと共に他の系統Bから燃料を供給する。また、燃料
流量が少い時には1系統Aから燃料を供給し、燃料流量
が増加した時には燃料の供給を前記系統Aから燃料流量
の多い他の系統Bへ切換える。更に、前記系統A,Bに
異種燃料又は異種燃料を混合した燃料を供給するように
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスタービンの燃焼装
置に燃料を供給する方法に関する。
置に燃料を供給する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガスタービンの燃料供給方法を図
6及び図7に示す。
6及び図7に示す。
【0003】燃料は1系統の燃料供給系統2からノズル
1へ送られ、最小流量点(イ)から最大流量点(ロ)ま
で1系統の燃料供給系統2で燃料がガスタービンの燃焼
装置に供給されている。なお、3は燃料供給ライン2に
設けられた弁である。
1へ送られ、最小流量点(イ)から最大流量点(ロ)ま
で1系統の燃料供給系統2で燃料がガスタービンの燃焼
装置に供給されている。なお、3は燃料供給ライン2に
設けられた弁である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ガスタービンでは、着
火時の燃料最低流量点(イ)に変化はないがガスタービ
ンの高温化に伴ない燃料最大流量点(ロ)は増大するた
め、最大流量/最少流量の比、ひいては燃料供給の最大
/最小差圧比が大きくなってきている。
火時の燃料最低流量点(イ)に変化はないがガスタービ
ンの高温化に伴ない燃料最大流量点(ロ)は増大するた
め、最大流量/最少流量の比、ひいては燃料供給の最大
/最小差圧比が大きくなってきている。
【0005】したがって、燃料最小流量点の差圧が極め
て小さくなるか、燃料最大流量点の差圧が極めて高くな
る欠点がある。そして、燃料差圧が低すぎると不安定燃
焼の原因に、また、燃料差圧が高すぎると燃焼装置壁面
の過熱の原因となることがある。
て小さくなるか、燃料最大流量点の差圧が極めて高くな
る欠点がある。そして、燃料差圧が低すぎると不安定燃
焼の原因に、また、燃料差圧が高すぎると燃焼装置壁面
の過熱の原因となることがある。
【0006】また、ガスタービン燃料として発熱量の異
なる2種燃料を使用する時には、その供給時の差圧も異
なることから、高カロリー燃料の時燃料差圧が小さくな
りすぎ、低カロリー燃料の時の差圧が大きくなりすぎる
という事象があり、前記と同様の問題を生じる可能性が
ある。
なる2種燃料を使用する時には、その供給時の差圧も異
なることから、高カロリー燃料の時燃料差圧が小さくな
りすぎ、低カロリー燃料の時の差圧が大きくなりすぎる
という事象があり、前記と同様の問題を生じる可能性が
ある。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決することが
できるガスタービンの燃料供給方法を提供しようとする
ものである。
できるガスタービンの燃料供給方法を提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のガスタービンの
燃料供給方法は次の手段を講じた。 (1)燃料供給系統を複数とし、燃料供給流量が少ない
時にはそのうちの1系統から燃料を供給し、燃料供給流
量が増加すると前記1系統と共に他の系統から燃料を供
給することを特徴とする。 (2)燃料供給系統を複数とし、燃料供給流量が少ない
時にはそのうちの1系統から燃料を供給し、燃料供給流
量が増加すると前記1系統からの燃料供給を停止し燃料
流量の多い他の系統から燃料を供給することを特徴とす
る。 (3)前記(1)又は(2)のガスタービンの燃料供給
方法において、各燃料供給系統がそれぞれ異なる燃料を
供給するようにしたことを特徴とする。 (4)前記(1)又は(2)のガスタービンの燃料供給
方法において、異なる燃料を混合した上、混合された燃
料を複数の燃料供給系統に供給することを特徴とする。
燃料供給方法は次の手段を講じた。 (1)燃料供給系統を複数とし、燃料供給流量が少ない
時にはそのうちの1系統から燃料を供給し、燃料供給流
量が増加すると前記1系統と共に他の系統から燃料を供
給することを特徴とする。 (2)燃料供給系統を複数とし、燃料供給流量が少ない
時にはそのうちの1系統から燃料を供給し、燃料供給流
量が増加すると前記1系統からの燃料供給を停止し燃料
流量の多い他の系統から燃料を供給することを特徴とす
る。 (3)前記(1)又は(2)のガスタービンの燃料供給
方法において、各燃料供給系統がそれぞれ異なる燃料を
供給するようにしたことを特徴とする。 (4)前記(1)又は(2)のガスタービンの燃料供給
方法において、異なる燃料を混合した上、混合された燃
料を複数の燃料供給系統に供給することを特徴とする。
【0009】
【作用】前記(1)の手段においては、燃料供給流量が
少ない時には1燃料供給系統から燃料を供給し、燃料供
給流量が増加すると前記の1燃料供給系統と共に他の燃
料供給系統から燃料を供給することにより、最大燃料流
量と最小燃料流量の時の燃料差圧比を小さくすることが
できる。
少ない時には1燃料供給系統から燃料を供給し、燃料供
給流量が増加すると前記の1燃料供給系統と共に他の燃
料供給系統から燃料を供給することにより、最大燃料流
量と最小燃料流量の時の燃料差圧比を小さくすることが
できる。
【0010】前記(2)の手段においては、燃料供給流
量が少ない時には1燃料供給系統から燃料を供給し、燃
料供給流量が増加すると前記の1燃料供給系統からの燃
料供給を停止し燃料流量の多い他の燃料供給系統から燃
料を供給することにより、最大燃料流量と最小燃料流量
の時の燃料差圧比を小さくすることができる。
量が少ない時には1燃料供給系統から燃料を供給し、燃
料供給流量が増加すると前記の1燃料供給系統からの燃
料供給を停止し燃料流量の多い他の燃料供給系統から燃
料を供給することにより、最大燃料流量と最小燃料流量
の時の燃料差圧比を小さくすることができる。
【0011】前記(3)の手段においては、前記(1)
又は(2)の手段において各燃料系統がそれぞれ異なる
燃料を供給しており、前記(1)又は(2)の手段の作
用に加えて、ガスタービン負荷に応じて適当な発熱量を
もつ燃料を供給することができる。特に、燃料供給流量
が少ないガスタービン負荷の低い時には高カロリー燃料
を先ず1燃料供給系統から供給し、燃料供給流量が増加
するガスタービン負荷の高い時には、高カロリー燃料と
共に又は高カロリー燃料に代えて他の燃料供給系統から
低カロリー燃料を供給することによって、各燃料供給系
統から供給される燃料の最大/最小燃料比を小さくする
ことができる。
又は(2)の手段において各燃料系統がそれぞれ異なる
燃料を供給しており、前記(1)又は(2)の手段の作
用に加えて、ガスタービン負荷に応じて適当な発熱量を
もつ燃料を供給することができる。特に、燃料供給流量
が少ないガスタービン負荷の低い時には高カロリー燃料
を先ず1燃料供給系統から供給し、燃料供給流量が増加
するガスタービン負荷の高い時には、高カロリー燃料と
共に又は高カロリー燃料に代えて他の燃料供給系統から
低カロリー燃料を供給することによって、各燃料供給系
統から供給される燃料の最大/最小燃料比を小さくする
ことができる。
【0012】前記(4)の手段においては、前記(1)
又は(2)の複数の燃料供給系統に異なる燃料を混合し
た燃料を供給するようにしたものであり、前記(1)又
は(2)の手段と同様の作用を奏することができる。
又は(2)の複数の燃料供給系統に異なる燃料を混合し
た燃料を供給するようにしたものであり、前記(1)又
は(2)の手段と同様の作用を奏することができる。
【0013】
【実施例】本発明の第1の実施例を、図1及び図2によ
って説明する。A,Bは、互いに分岐して同一の燃料が
供給されそれぞれ弁3を備えた2個の燃料供給系統であ
り、各燃料供給系統A,Bは、燃料をガスタービン燃焼
装置のノズル1へ独立に供給し、これらの燃料はノズル
1において互いに独立に燃焼されるようになっている。
って説明する。A,Bは、互いに分岐して同一の燃料が
供給されそれぞれ弁3を備えた2個の燃料供給系統であ
り、各燃料供給系統A,Bは、燃料をガスタービン燃焼
装置のノズル1へ独立に供給し、これらの燃料はノズル
1において互いに独立に燃焼されるようになっている。
【0014】本実施例では、図2に示すように、ガスタ
ービン(G/T)負荷が小さく燃料流量の少ない時に
は、燃料供給系統Bの弁3を閉じて燃料供給系統Aのみ
から燃料を供給する。ガスタービン負荷が上昇して燃料
供給流量が増加すると、燃料供給系統Bの弁3を開いて
燃料供給系統Aと共に燃料供給系統Bからも燃料を供給
する。
ービン(G/T)負荷が小さく燃料流量の少ない時に
は、燃料供給系統Bの弁3を閉じて燃料供給系統Aのみ
から燃料を供給する。ガスタービン負荷が上昇して燃料
供給流量が増加すると、燃料供給系統Bの弁3を開いて
燃料供給系統Aと共に燃料供給系統Bからも燃料を供給
する。
【0015】これによって、図2に示すように、各燃料
供給系統における最大流量/最小流量の比、従って、燃
料供給の最大/最小差圧比を小さくすることができる。
供給系統における最大流量/最小流量の比、従って、燃
料供給の最大/最小差圧比を小さくすることができる。
【0016】本発明の第2の実施例を、図3によって説
明する。本実施例で用いられる装置は、前記第1の実施
例におけると同様であるが、ただ燃料供給系統Bの流量
が燃料供給系統Aの流量より大きく設定されている。
明する。本実施例で用いられる装置は、前記第1の実施
例におけると同様であるが、ただ燃料供給系統Bの流量
が燃料供給系統Aの流量より大きく設定されている。
【0017】本実施例では、ガスタービン負荷が小さく
燃料流量が少ない時には、燃料供給系統Aから燃料を供
給する。ガスタービン負荷が上昇して燃料流量が増加す
ると、各燃料供給系統の弁3を操作して、燃料供給系統
Aからの燃料の供給を停止し、燃料供給流量の多い燃料
供給系統Bから燃料を供給するように切換える。
燃料流量が少ない時には、燃料供給系統Aから燃料を供
給する。ガスタービン負荷が上昇して燃料流量が増加す
ると、各燃料供給系統の弁3を操作して、燃料供給系統
Aからの燃料の供給を停止し、燃料供給流量の多い燃料
供給系統Bから燃料を供給するように切換える。
【0018】これによって、図3に示すように、各燃料
供給系統における最大流量/最小流量の比、従って燃料
供給の最大/最小差圧比を小さくすることができる。
供給系統における最大流量/最小流量の比、従って燃料
供給の最大/最小差圧比を小さくすることができる。
【0019】本発明の第3の実施例を、図4によって説
明する。弁3を備えた燃料供給系統A,Bには、それぞ
れ発熱量が違う異なる燃料が供給され、各燃料供給系統
は、独立にガスタービン燃焼装置のノズル1に燃料を供
給し、これら燃料はノズル1において互いに独立に燃焼
されるようになっている。
明する。弁3を備えた燃料供給系統A,Bには、それぞ
れ発熱量が違う異なる燃料が供給され、各燃料供給系統
は、独立にガスタービン燃焼装置のノズル1に燃料を供
給し、これら燃料はノズル1において互いに独立に燃焼
されるようになっている。
【0020】本実施例では、ガスタービン負荷が小さく
燃料供給量が少ない時には、燃料供給系統A又はBの一
方から燃料を供給し、ガスタービン負荷が上昇して燃料
供給量が増加した時には、これに加えて他方の燃料供給
系統からも燃料を供給するようにする。これによって、
前記第1の実施例と同様の作用及び効果を奏することが
できる。
燃料供給量が少ない時には、燃料供給系統A又はBの一
方から燃料を供給し、ガスタービン負荷が上昇して燃料
供給量が増加した時には、これに加えて他方の燃料供給
系統からも燃料を供給するようにする。これによって、
前記第1の実施例と同様の作用及び効果を奏することが
できる。
【0021】本実施例において、ガスタービン負荷が小
さく燃料供給量が少い時に一方の燃料供給系統から高カ
ロリー燃料を供給し、ガスタービン負荷が上昇し燃料供
給量が増加し高カロリー燃料が不足してきた時には、一
方の燃料供給系統に加えて他方の燃焼供給系統より低カ
ロリー燃料を供給するようにすれば、各燃料供給系統に
おける最大流量/最小流量比を小さくすると共に使用す
る燃料の量を少くしてタービン負荷の変動に円滑に対応
することができる。
さく燃料供給量が少い時に一方の燃料供給系統から高カ
ロリー燃料を供給し、ガスタービン負荷が上昇し燃料供
給量が増加し高カロリー燃料が不足してきた時には、一
方の燃料供給系統に加えて他方の燃焼供給系統より低カ
ロリー燃料を供給するようにすれば、各燃料供給系統に
おける最大流量/最小流量比を小さくすると共に使用す
る燃料の量を少くしてタービン負荷の変動に円滑に対応
することができる。
【0022】なお、前記図4に示す装置において、燃料
供給系統Bの流量を燃料供給系統Aの流量より大きく設
定し、タービン負荷が小さく燃料流量の少ない時には燃
料供給系統Aのみから燃料を供給し、タービン負荷が上
昇し燃料流量が増加した時には、燃料供給系統Aからの
燃料の供給を停止し、燃料流量の大きい燃料供給系統B
のみから燃料を供給するようにすれば、前記第2の実施
例と同様な作用及び効果を挙げることができる。
供給系統Bの流量を燃料供給系統Aの流量より大きく設
定し、タービン負荷が小さく燃料流量の少ない時には燃
料供給系統Aのみから燃料を供給し、タービン負荷が上
昇し燃料流量が増加した時には、燃料供給系統Aからの
燃料の供給を停止し、燃料流量の大きい燃料供給系統B
のみから燃料を供給するようにすれば、前記第2の実施
例と同様な作用及び効果を挙げることができる。
【0023】本発明の第4の実施例を、図5によって説
明する。A,Bはそれぞれ弁3を備え異なる燃料が供給
される燃料供給系統であり、同系統A,Bは合流して混
合器Eに燃料を供給するようになっている。混合器Eに
はそれぞれ弁4をもつ2個の燃料供給系統C,Dが接続
され、各燃料供給系統C,Dは独立にガスタービン燃焼
装置のノズル1に燃料を供給し、これら燃料はノズル1
においてそれぞれ独立に燃焼されるようになっている。
明する。A,Bはそれぞれ弁3を備え異なる燃料が供給
される燃料供給系統であり、同系統A,Bは合流して混
合器Eに燃料を供給するようになっている。混合器Eに
はそれぞれ弁4をもつ2個の燃料供給系統C,Dが接続
され、各燃料供給系統C,Dは独立にガスタービン燃焼
装置のノズル1に燃料を供給し、これら燃料はノズル1
においてそれぞれ独立に燃焼されるようになっている。
【0024】本実施例では、燃料供給系統A,Bから供
給される発熱量の違う異なる燃料は混合器Eにおいて混
合される。タービン負荷が小さく燃料流量が少ない時に
は、燃料供給系統Cのみから前記の混合された燃料が供
給される。タービン負荷が上昇して燃料流量が増加する
と、燃料供給系統Cに加えて燃料供給系統Dからも燃料
を供給する。
給される発熱量の違う異なる燃料は混合器Eにおいて混
合される。タービン負荷が小さく燃料流量が少ない時に
は、燃料供給系統Cのみから前記の混合された燃料が供
給される。タービン負荷が上昇して燃料流量が増加する
と、燃料供給系統Cに加えて燃料供給系統Dからも燃料
を供給する。
【0025】これによって、前記第1の実施例と同様
に、最大流量/最小流量の比、従って燃料供給の最大/
最小差圧比を小さくすることができる。
に、最大流量/最小流量の比、従って燃料供給の最大/
最小差圧比を小さくすることができる。
【0026】また、図5に示す装置において、燃料供給
系統Dの流量を燃料供給系統Cの流量より大きく設定
し、タービン負荷が小さく燃料流量の少ない時には、燃
料供給系統Cのみから燃料を供給し、タービン負荷が上
昇し燃料流量が増加した時には、燃料供給系統Cからの
燃料の供給を停止し、燃料流量の大きい燃料供給系統D
のみから燃料を供給するようにすれば、前記第2の実施
例と同様な作用及び効果を挙げることができる。
系統Dの流量を燃料供給系統Cの流量より大きく設定
し、タービン負荷が小さく燃料流量の少ない時には、燃
料供給系統Cのみから燃料を供給し、タービン負荷が上
昇し燃料流量が増加した時には、燃料供給系統Cからの
燃料の供給を停止し、燃料流量の大きい燃料供給系統D
のみから燃料を供給するようにすれば、前記第2の実施
例と同様な作用及び効果を挙げることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、特許請求の範囲の請求項1な
いし4の構成を有することによって、次の効果を挙げる
ことができる。
いし4の構成を有することによって、次の効果を挙げる
ことができる。
【0028】(1)燃料の最大流量/最小流量の比従っ
て燃料供給の最大/最小差圧比を小さくすることができ
る。これによって、燃料最小流量時の燃料差圧を比較的
高く設定できるため、燃料流量が少ない時にも燃料の安
定供給、安定燃焼を確保することができる。
て燃料供給の最大/最小差圧比を小さくすることができ
る。これによって、燃料最小流量時の燃料差圧を比較的
高く設定できるため、燃料流量が少ない時にも燃料の安
定供給、安定燃焼を確保することができる。
【0029】(2)また、燃料最大流量時の燃料差圧を
比較的低く設定できるため、燃料の貫通力が高すぎて燃
焼器壁面を過熱することがない。
比較的低く設定できるため、燃料の貫通力が高すぎて燃
焼器壁面を過熱することがない。
【図1】本発明の第1の実施例の系統図である。
【図2】同第1の実施例における燃料差圧とガスタービ
ン(G/T)負荷の関係を示すグラフである。
ン(G/T)負荷の関係を示すグラフである。
【図3】本発明の第2の実施例における燃料差圧とガス
タービン(G/T)負荷の関係を示すグラフである。
タービン(G/T)負荷の関係を示すグラフである。
【図4】本発明の第3の実施例の系統図である。
【図5】本発明の第4の実施例の系統図である。
【図6】従来のガスタービンの燃料供給方法の系統図で
ある。
ある。
【図7】前記従来のガスタービンの燃料供給方法におけ
る燃料差圧とガスタービン(G/T)負荷の関係を示す
グラフである。
る燃料差圧とガスタービン(G/T)負荷の関係を示す
グラフである。
A,B,C,D 燃料供給系統 1 ノズル 2 燃料供給系統 3,4 弁 E 混合器
Claims (4)
- 【請求項1】 燃料供給系統を複数とし、燃料供給流量
が少ない時にはそのうちの1系統から燃料を供給し、燃
料供給流量が増加すると前記1系統と共に他の系統から
燃料を供給することを特徴とするガスタービンの燃料供
給方法。 - 【請求項2】 燃料供給系統を複数とし、燃料供給流量
が少ない時にはそのうちの1系統から燃料を供給し、燃
料供給流量が増加すると前記1系統からの燃料供給を停
止し燃料流量の多い他の系統から燃料を供給することを
特徴とするガスタービンの燃料供給方法。 - 【請求項3】 各燃料供給系統がそれぞれ異なる燃料を
供給するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に
記載のガスタービンの燃料供給方法。 - 【請求項4】 異なる燃料を混合した上、混合された燃
料を複数の燃料供給系統に供給することを特徴とする請
求項1又は2に記載のガスタービンの燃料供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1527694A JPH07224688A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | ガスタービンの燃料供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1527694A JPH07224688A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | ガスタービンの燃料供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224688A true JPH07224688A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11884347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1527694A Pending JPH07224688A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | ガスタービンの燃料供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07224688A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009210200A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Hitachi Ltd | 燃焼器及び燃焼器の燃料供給方法 |
| JP2014031777A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Hitachi Ltd | ガスタービン燃焼器およびガスタービン燃焼器の燃料供給方法 |
| JP2014077440A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-05-01 | General Electric Co <Ge> | 多種燃料供給システムを備えたガスタービンエンジン |
| US9080513B2 (en) | 2007-10-31 | 2015-07-14 | General Electric Company | Method and apparatus for combusting syngas within a combustor |
| JP2017518453A (ja) * | 2014-03-18 | 2017-07-06 | ヌオーヴォ ピニォーネ ソチエタ レスポンサビリタ リミタータNuovo Pignone S.R.L. | ガスタービンを始動させるための方法 |
-
1994
- 1994-02-09 JP JP1527694A patent/JPH07224688A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9080513B2 (en) | 2007-10-31 | 2015-07-14 | General Electric Company | Method and apparatus for combusting syngas within a combustor |
| JP2009210200A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Hitachi Ltd | 燃焼器及び燃焼器の燃料供給方法 |
| US8261529B2 (en) | 2008-03-05 | 2012-09-11 | Hitachi, Ltd. | Gas turbine combustor and gaseous fuel supply method for gas turbine combustor |
| EP2098785A3 (en) * | 2008-03-05 | 2016-05-11 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Gas turbine combustor and gaseous fuel supply method for gas turbine combustor |
| JP2014031777A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Hitachi Ltd | ガスタービン燃焼器およびガスタービン燃焼器の燃料供給方法 |
| JP2014077440A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-05-01 | General Electric Co <Ge> | 多種燃料供給システムを備えたガスタービンエンジン |
| JP2017518453A (ja) * | 2014-03-18 | 2017-07-06 | ヌオーヴォ ピニォーネ ソチエタ レスポンサビリタ リミタータNuovo Pignone S.R.L. | ガスタービンを始動させるための方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990622 |