JPH07225601A - 測定値に対する目標設定装置 - Google Patents

測定値に対する目標設定装置

Info

Publication number
JPH07225601A
JPH07225601A JP1771094A JP1771094A JPH07225601A JP H07225601 A JPH07225601 A JP H07225601A JP 1771094 A JP1771094 A JP 1771094A JP 1771094 A JP1771094 A JP 1771094A JP H07225601 A JPH07225601 A JP H07225601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
target
mode
target value
setting
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1771094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisahiro Konno
久洋 今野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP1771094A priority Critical patent/JPH07225601A/ja
Publication of JPH07225601A publication Critical patent/JPH07225601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】測定値に対する目標値の適正な設定を容易かつ
迅速におこなう。 【構成】モード選択器1は運転,設定,読出の各モード
を択一する。符号選択器2は、設定モードが択一された
後、測定値に対して設定可能な複数種類の目標値に対応
する種類符号を択一する。設定入力器3は択一された種
類符号に対応する目標値を新規または更新して入力す
る。メモリ5は種類符号と目標値に係るデータとを対応
させて格納する。制御部4はメモリ5に係る各種データ
の出し入れを制御する。目標読出器6は読出モードが択
一された後、種類符号を仮指定するとともに、その仮指
定された種類符号に基づき、メモリ5から対応する目標
値データを読み出す。目標登録器7は、読み出された目
標値データを、運転時の測定値に対する目標値として登
録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば制御対象の
温度制御をするために、測定温度に対する目標値を設定
するとき、予めメモリに記憶された適用頻度の高い複数
種類の目標値の内から選択,指定するようにして、容易
かつ迅速に適正な設定を可能にした、測定値に対する目
標設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】温度調節計を用いて制御対象に対して温
度制御をおこなうとき、測定温度に対する目標値を設定
するのに、従来、たとえば次のような操作をおこなって
いた。まず、設定モードを選択した後、目標表示器の各
桁を桁送りキーで順に指定し、その桁の数値をダウンキ
ー,アップキーで指定して目標値を設定する。目標値設
定が終了したら、設定桁が右端(一位桁)のとき桁送り
キーを押すことによって登録(確定)する。それから設
定モードを運転モードに変更して、温度制御動作に移
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、射出成形機を
対象とする温度制御の場合には、プラスチックの種類や
製品の形状,寸法などによって定まる適正成形条件に応
じて温度目標値を頻繁に変更する必要がある。したがっ
て、従来の測定温度に対する目標値の設定方式では、測
定温度に対する目標値の設定操作が非常に煩雑で時間を
要した。
【0004】この発明が解決しようとする課題は、従来
の技術がもつ以上の問題点を解消して、容易かつ迅速に
適正な設定を可能にした、測定値に対する目標設定装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、運転モード
か、設定モードか、読出モードかを択一するモード選択
部と;このモード選択部を介して設定モードが択一され
たことを条件に、測定値に対して設定可能な複数種類の
目標値に対応する種類符号を択一する符号選択部と;こ
の符号選択部を介して択一された種類符号に対応する目
標値を新規にまたは更新して入力する設定入力部と;符
号選択部を介して択一された種類符号に係るデータと、
設定入力部を介して入力された目標値に係るデータとを
対応させて格納するメモリ部と;モード選択部を介して
読出モードが択一されたことを条件に、種類符号を仮指
定するとともに、その仮指定された種類符号データに基
づき、メモリ部から対応する目標値データを読み出す目
標読出部と;この目標読出部を介して読み出された目標
値データを、運転時の測定値に対する目標値として登録
する目標登録部と;を備える。
【0006】この発明では、以上の構成要素の他にモー
ド表示器と、符号表示器と、目標値表示器と、測定値表
示器とが設けられるのが好ましい。また、符号選択部
と、設定入力部と、目標読出部とは、いずれも共通な桁
送りキーと、ダウンキーと、アップキーとを備える。
【0007】
【作用】この発明では、まずモード選択部によって、設
定モードが択一される。次に、種類符号選択部によっ
て、測定値に対して設定可能な複数種類の目標値に対応
する種類符号が択一された後、設定入力部によって、目
標値が新規にまたは更新して入力される。メモリ部に、
設定入力部を介して入力された目標値に係るデータと、
符号選択部を介して択一された種類符号に係るデータと
が対応して格納される。これまでが準備段階である。目
標値を登録するときには、モード選択部を介して読出モ
ードが択一された後に、目標読出部によって、種類符号
データが仮指定されるとともに、その仮指定された種類
符号に基づき、メモリ部から対応する目標値データが読
み出される。この目標値データが、目標登録部によっ
て、運転時の測定値に対する目標値として登録される。
【0008】
【実施例】この発明に係る測定値に対する目標設定装置
の実施例について、以下に図を参照しながら説明する。
この実施例の基本構想は、適用頻度の高い複数種類の設
定値を、種類符号と対応させて予めメモリに記憶させて
おき、目標値を設定するときには、目標読出部によっ
て、仮指定した種類符号を介して目標値を順次読み出
し、最適または適正な目標値があったら、それを運転時
の測定値に対する目標値として登録する、というもので
ある。
【0009】図1は実施例の基本構想に基づく基本構成
を示すブロック図である。図1において、1はモード選
択器で、運転モードか設定モードか読出モードかを択一
するときに用いる。2は符号選択器で、モード選択器1
を介して設定モードが択一されたことを条件に、測定値
に対して設定可能な複数種類の目標値に対応する種類符
号を択一するときに用いる。たとえば、目標値( 単位:
℃) として、次に示すような5種類の値、1100,1200,13
00,1400,1500℃の内の一つを設定したいとしたとき、11
00℃に対応する符号を、以下同様に順次、,,
,とする。3は設定入力器で、符号選択器2を介し
て択一された種類符号に対応する目標値を新規にまたは
更新して入力する。5はメモリで、符号選択器2を介し
て択一された種類符号に係るデータと、設定入力器3を
介して入力された目標値に係るデータとを対応させて格
納する。4は制御部で、メモリ5に係る各種データの出
し入れを制御する。以上は、予め準備すべき段階に必要
なブロックである。
【0010】以下は、実際に目標値を選択し登録(確
定)する段階において必要なブロックである。図1にお
いて、6は目標読出器で、モード選択器1を介して読出
モードが択一されたことを条件に、種類符号データを仮
指定するとともに、その仮指定された種類符号データに
基づき、メモリ5から対応する目標値データを読み出す
のに用いる。7は目標登録器で、目標読出器を介して読
み出された目標値データを、運転時の測定値に対する目
標値として登録(確定)するときに用いる。
【0011】さらに、準備段階,登録段階で共通に用い
られるものとして、図1において、モード表示器8と、
符号表示器9と、目標表示器10とがある。なお各ブロ
ック間を結ぶ線として、破線,実線,二重破線,二重実
線の4種類を用いたが、破線はモード選択器1に関連す
る信号経路を、以下、実線は符号選択器2,設定入力記
3に、二重破線は目標読出器6に、二重実線は目標登録
器7にそれぞれ関連する信号経路を表す。
【0012】図1に示したモード選択器1,符号選択器
2などは、機能表現されたものであり、実際には図2の
実施例における前面パネルの正面図に示すような各種の
操作キーの形をとり、操作の組合わせによって各機能を
発揮するように構成する。図2において、操作キーとし
て、モード選択キー11、桁送りキー12、ダウンキー
13、アップキー14が配置される。その上方に第1表
示器15、第2表示器16が上下2段に配置される。第
1,第2の各表示器15,16は、いずれも4桁のセグ
メント形の表示素子からなる。なお、各操作キーの機能
と使用方法については、次のフローチャートを用いた動
作説明のとき同時に述べる。
【0013】実施例における準備作業について、図3の
フローチャートで、同じくその目標値の選択・登録動作
について、図4のフローチャートでそれぞれ説明する。
図3において、ステップS1で、メモリに各種データを
入力するために、設定モードにする。それには、図2の
モード選択キー11を約3秒間持続してオンする。設定
モードになったことは、ステップS2で、第1表示器1
5,第2表示器16の各全桁の表示素子が点滅すること
で表される。ステップS3で、設定すべき目標値に対応
する符号の選択をする。それには、第1表示器15の左
端(4位)の桁の表示素子数値が、符号値になるように
ダウンキー13、アップキー14を用いて選択する。こ
の場合には、最初に1にする。同時にステップS4で、
選択符号値1が表示されることになる。ステップS5
で、目標値に係る設定値入力をおこなう。それには、第
1表示器16の左端(4位)の桁から順次、その表示素
子数値が設定値になるように、桁送りキー12、ダウン
キー13、アップキー14を用いて選択する。同時にス
テップS6で、設定値が表示されることになる。これで
符号と対応する設定値との設定が終了する。これをステ
ップS7でメモリ5へ書き込む。それには、第2表示器
16の1位の桁の設定が終了した後に、この1位の桁の
所で再び桁送りキー12を押す操作をおこなう。
【0014】次に目標値の選択・登録動作について説明
する。図4において、ステップS1で、メモリから各種
データを読み出すために、読出モードにする。それに
は、図2のモード選択キー11を順次約3秒間ずつ持続
してオンする。読出モードになったことは、ステップS
2で、第1表示器15,第2表示器16の各全桁の表示
素子が、設定モードにおけるより長い周期でゆっくり点
滅することで表される。ステップS3で、種類符号を仮
指定する。それには、第1表示器15の左端(4位)の
桁の表示素子数値が符号値になるようにダウンキー1
3、アップキー14を用いて選択する。ステップS4
で、仮指定された種類符号に基づき、メモリ5から対応
する目標値データが読み出される。ステップS5で、仮
指定した符号と読み出された目標値とが、対応して第1
表示器15,第2表示器16にそれぞれ表示される。ス
テップS6で、これらの表示に基づいて、この選択で適
当か否かが判断され、不適当であればステップS3の前
段に戻って次の種類符号が仮指定される。何度かの繰返
しの結果、たとえば種類符号の目標温度1400℃が適当
と判断されたら、ステップS7で、運転時の測定値に対
する目標値として登録(確定)する。それには、第2表
示器16の1位の桁の所で桁送りキー12を押す操作を
おこなう。
【0015】以上で必要な測定温度に対する目標温度の
設定に係る手続きが終了したから、次いで、モード選択
キー11を順次約3秒間持続してオンし、運転モードを
択一して正式運転(制御)の段階に入る。なお、実際に
は制御定数に係る設定についても同時におこなうことに
なる。その設定動作については、従来通りであるから説
明を省略する。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、適用頻度の高い複数
種類の設定値を、種類符号と対応させて予めメモリに記
憶させておき、目標読出部によって、仮指定した種類符
号を介して目標値を順次読み出し、最適な目標値があっ
たら、運転時の測定値に対する目標値として登録する。
したがって、適正な目標値が容易かつ迅速に選択でき、
しかも目標値は柔軟に変更可能であるから、極めて実用
性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る実施例の基本構成を示すブロッ
ク図
【図2】実施例における前面パネルの正面図
【図3】実施例における準備作業を示すフローチャート
【図4】実施例における目標値の選択・登録動作を示す
フローチャート
【符号の説明】
1 モード選択器 2 符号選択器 3 設定入力器 4 制御部 5 メモリ 6 目標読出器 7 目標登録器 8 モード表示器 9 符号表示器 10 目標表示器 11 モード選択キー 12 桁送りキー 13 ダウンキー 14 アップキー 15 第1表示器 16 第2表示器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転モードか、設定モードか、読出モード
    かを択一するモード選択部と;このモード選択部を介し
    て設定モードが択一されたことを条件に、測定値に対し
    て設定可能な複数種類の目標値に対応する種類符号を択
    一する符号選択部と;この符号選択部を介して択一され
    た種類符号に対応する目標値を新規にまたは更新して入
    力する設定入力部と;符号選択部を介して択一された種
    類符号に係るデータと、設定入力部を介して入力された
    目標値に係るデータとを対応させて格納するメモリ部
    と;モード選択部を介して読出モードが択一されたこと
    を条件に、種類符号データを仮指定するとともに、その
    仮指定された種類符号に基づき、メモリ部から対応する
    目標値データを読み出す目標読出部と;この目標読出部
    を介して読み出された目標値データを、運転時の測定値
    に対する目標値として登録する目標登録部と;を備える
    ことを特徴とする測定値に対する目標設定装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の装置において、モード表
    示器と、符号表示器と、目標値表示器と、測定値表示器
    が設けられることを特徴とする測定値に対する目標設定
    装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の装置において、
    符号選択部と、設定入力部と、目標読出部とは、いずれ
    も共通な桁送りキーと、ダウンキーと、アップキーとを
    備えることを特徴とする測定値に対する目標設定装置。
JP1771094A 1994-02-15 1994-02-15 測定値に対する目標設定装置 Pending JPH07225601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1771094A JPH07225601A (ja) 1994-02-15 1994-02-15 測定値に対する目標設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1771094A JPH07225601A (ja) 1994-02-15 1994-02-15 測定値に対する目標設定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07225601A true JPH07225601A (ja) 1995-08-22

Family

ID=11951322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1771094A Pending JPH07225601A (ja) 1994-02-15 1994-02-15 測定値に対する目標設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07225601A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0201606A1 (en) Injection molding machine capable of monitoring molding process
US4410795A (en) Heating apparatus with programmable timer
JPH0449020A (ja) 成形モニタ装置
EP0126286B1 (en) Electronic cash register
US5736080A (en) Program setting method for injection molding machine control device
JPS6131907B2 (ja)
JP2000258321A (ja) 材料試験機
JPH0950301A (ja) パラメータ設定装置
JPH0360689A (ja) ミシン
JPH0542576A (ja) 射出成形機における設定操作の可/不可制御方法
JPH0569463A (ja) 射出成形機における成形条件記憶データの編集管理方法
JPS63109011A (ja) 反応射出成形機
JPH07253806A (ja) スケジューラ定義作成装置
JP2740525B2 (ja) シーケンスコントローラ用ラダーソフトの作成装置
JPS5886665A (ja) 金銭登録処理装置
JP2642544B2 (ja) 射出成形機における2次圧油圧切替え値の設定方法
JPH01171084A (ja) テストベンドが可能な自動販売機
JPS62263595A (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPH02147226A (ja) 成形条件のデータベースを内蔵した射出成形機
JP2507371Y2 (ja) 射出成形機の設定値入力表示装置
JPH11108510A (ja) 運転操作装置
JPH0370005A (ja) シーケンス制御方法
JPH10202714A (ja) 射出成形機の成形条件管理方法および管理装置
JPH07156236A (ja) 射出成形機における複数設定値の一括確定方法
JPH0816203A (ja) パラメータ設定装置