JPH07225800A - 医療機関用診療支援装置 - Google Patents
医療機関用診療支援装置Info
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- JPH07225800A JPH07225800A JP1628694A JP1628694A JPH07225800A JP H07225800 A JPH07225800 A JP H07225800A JP 1628694 A JP1628694 A JP 1628694A JP 1628694 A JP1628694 A JP 1628694A JP H07225800 A JPH07225800 A JP H07225800A
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- drug
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- drug order
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- medical
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は入力された薬剤オーダの処方量チェ
ックおよび相互作用チェック、アレルギーチェックなど
を行ない、何らかの問題があれば、警告を出して医師に
注意を促し、薬剤オーダの誤入力を無くす。 【構成】 情報処理装置2によって患者に対する過去の
薬剤オーダなどをCRT装置3に画面表示させ、この画
面表示に基づき、医師によりキーボード装置1が操作さ
れて、薬剤オーダのDO、修正、中止のいずれかの指示
が入力されたとき、この指示内容を取り込むとともに、
この薬剤オーダの処方量チェックおよび相互作用チェッ
ク、アレルギーチェックなどを行ない、何らかの問題が
あれば、警告を出して医師に注意を促し、問題がなけれ
ば、この薬剤オーダを薬剤部などに伝送する。
ックおよび相互作用チェック、アレルギーチェックなど
を行ない、何らかの問題があれば、警告を出して医師に
注意を促し、薬剤オーダの誤入力を無くす。 【構成】 情報処理装置2によって患者に対する過去の
薬剤オーダなどをCRT装置3に画面表示させ、この画
面表示に基づき、医師によりキーボード装置1が操作さ
れて、薬剤オーダのDO、修正、中止のいずれかの指示
が入力されたとき、この指示内容を取り込むとともに、
この薬剤オーダの処方量チェックおよび相互作用チェッ
ク、アレルギーチェックなどを行ない、何らかの問題が
あれば、警告を出して医師に注意を促し、問題がなけれ
ば、この薬剤オーダを薬剤部などに伝送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医療機関における医師に
よる指示を容易にするとともに、指示内容をチェックし
て誤った薬剤オーダなどが出ないようにする医療機関用
診療支援装置に関する。
よる指示を容易にするとともに、指示内容をチェックし
て誤った薬剤オーダなどが出ないようにする医療機関用
診療支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】医療機関においては、オーダシステムを
使用して、医師の薬剤オーダなどを薬剤部などに直接、
伝達することにより、伝達ミスなどによって患者に誤っ
た薬剤が渡されないようにしている所が多い。
使用して、医師の薬剤オーダなどを薬剤部などに直接、
伝達することにより、伝達ミスなどによって患者に誤っ
た薬剤が渡されないようにしている所が多い。
【0003】この場合、オーダシステムは各種の文字キ
ーなどを有し、医師などによって操作されたとき、この
操作内容に応じたキー信号を生成するキーボード装置
と、このキーボード装置から出力されるキー信号および
予め登録されている各種のプログラムに基づいて各種の
表示データや指示データを生成する処理や指示データを
薬剤部などに伝送する通信処理などを行なう情報処理装
置と、この情報処理装置によって生成された表示データ
を取り込んで過去に出した薬剤オーダ指示などを画面表
示するCRT装置などとを備えている。
ーなどを有し、医師などによって操作されたとき、この
操作内容に応じたキー信号を生成するキーボード装置
と、このキーボード装置から出力されるキー信号および
予め登録されている各種のプログラムに基づいて各種の
表示データや指示データを生成する処理や指示データを
薬剤部などに伝送する通信処理などを行なう情報処理装
置と、この情報処理装置によって生成された表示データ
を取り込んで過去に出した薬剤オーダ指示などを画面表
示するCRT装置などとを備えている。
【0004】そして、患者に対する薬剤オーダなどを行
なう際、CRT装置上に薬剤オーダを行なうのに必要な
画面を表示しながら、医師によってキーボード装置が操
作されたとき、キーボード装置の操作内容に基づき、情
報処理装置によってこれを処理して薬剤オーダなどを生
成し、これを薬剤部などに伝送する。
なう際、CRT装置上に薬剤オーダを行なうのに必要な
画面を表示しながら、医師によってキーボード装置が操
作されたとき、キーボード装置の操作内容に基づき、情
報処理装置によってこれを処理して薬剤オーダなどを生
成し、これを薬剤部などに伝送する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のオーダシステムでは、医師がキーボード装置を操
作して薬剤オーダを行なう際、情報処理装置によって、
CRT装置の画面上に、操作指示選択画面を表示し、こ
の状態でキーボード装置が操作されて、前記操作指示選
択画面上に表示されているDO、修正、中止のいずれか
の指示内容が選択されたとき、CRT装置の画面上に、
過去に出した薬剤オーダの内容を表示して、これら過去
の薬剤オーダの中から、操作対象(過去に出した薬剤処
方指示)が選択されたとき、これを指定された指示内容
(DO、修正、中止のいずれか)で処理し、今回の薬剤
オーダを作成するようにしている。
従来のオーダシステムでは、医師がキーボード装置を操
作して薬剤オーダを行なう際、情報処理装置によって、
CRT装置の画面上に、操作指示選択画面を表示し、こ
の状態でキーボード装置が操作されて、前記操作指示選
択画面上に表示されているDO、修正、中止のいずれか
の指示内容が選択されたとき、CRT装置の画面上に、
過去に出した薬剤オーダの内容を表示して、これら過去
の薬剤オーダの中から、操作対象(過去に出した薬剤処
方指示)が選択されたとき、これを指定された指示内容
(DO、修正、中止のいずれか)で処理し、今回の薬剤
オーダを作成するようにしている。
【0006】このため、過去に出した薬剤オーダの内容
を参照しながら、過去の薬剤オーダと今回の薬剤オーダ
とを同じにするDO指示の入力操作や過去の薬剤オーダ
を修正して今回の薬剤オーダとする修正指示の入力操
作、それまでの薬剤オーダを中止する中止指示の入力操
作を行なうという、最も人間の思考に適した順序で薬剤
オーダ指示を入力することができないという問題があっ
た。
を参照しながら、過去の薬剤オーダと今回の薬剤オーダ
とを同じにするDO指示の入力操作や過去の薬剤オーダ
を修正して今回の薬剤オーダとする修正指示の入力操
作、それまでの薬剤オーダを中止する中止指示の入力操
作を行なうという、最も人間の思考に適した順序で薬剤
オーダ指示を入力することができないという問題があっ
た。
【0007】また、医師によってキーボード装置が操作
されて、入力された薬剤オーダなどをチェックする機能
が無いため、入力された薬剤オーダによって指示された
処方量の不適正や各薬剤の相互作用よる副作用の増大、
処方した薬剤によるアレルギーの発生などを未然に防止
することができないという問題があった。
されて、入力された薬剤オーダなどをチェックする機能
が無いため、入力された薬剤オーダによって指示された
処方量の不適正や各薬剤の相互作用よる副作用の増大、
処方した薬剤によるアレルギーの発生などを未然に防止
することができないという問題があった。
【0008】本発明は上記の事情に鑑み、最も人間の思
考に適した順序で薬剤オーダ指示を入力させることがで
きるとともに、入力された薬剤オーダの処方量チェック
および相互作用チェック、アレルギーチェックなどを行
ない、何らかの問題があれば、警告を出して医師に注意
を促し、薬剤オーダの誤入力を無くすことができる医療
機関用診療支援装置を提供することを目的としている。
考に適した順序で薬剤オーダ指示を入力させることがで
きるとともに、入力された薬剤オーダの処方量チェック
および相互作用チェック、アレルギーチェックなどを行
ない、何らかの問題があれば、警告を出して医師に注意
を促し、薬剤オーダの誤入力を無くすことができる医療
機関用診療支援装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による医療機関用診療支援装置は、請求項1
では、薬剤オーダの入力に先だって、登録される各薬剤
に対する情報ファイルと、医師によって薬剤オーダが入
力されたとき、前記情報ファイルを参照しながら、前記
薬剤オーダによって指示された各薬剤の種類、処方量が
正しい範囲に入っているかどうかを検査する検査部と、
この検査部によって各薬剤の種類、処方量が正しい範囲
内に入っていないと判定されたとき、警告を発して医師
に薬剤オーダを修正させる警告部とを備えたことを特徴
としている。
めに本発明による医療機関用診療支援装置は、請求項1
では、薬剤オーダの入力に先だって、登録される各薬剤
に対する情報ファイルと、医師によって薬剤オーダが入
力されたとき、前記情報ファイルを参照しながら、前記
薬剤オーダによって指示された各薬剤の種類、処方量が
正しい範囲に入っているかどうかを検査する検査部と、
この検査部によって各薬剤の種類、処方量が正しい範囲
内に入っていないと判定されたとき、警告を発して医師
に薬剤オーダを修正させる警告部とを備えたことを特徴
としている。
【0010】また、請求項2では、請求項1記載の医療
機関用診療支援装置において、情報ファイルは各薬剤に
対する年齢別警告量、許容量を示す項目マスタファイル
または各薬剤の相互作用を示す相互作用マスタファイ
ル、各患者のアレルギー情報を示すアレルギー薬情報フ
ァイルの少なくとも1つであることを特徴としている。
機関用診療支援装置において、情報ファイルは各薬剤に
対する年齢別警告量、許容量を示す項目マスタファイル
または各薬剤の相互作用を示す相互作用マスタファイ
ル、各患者のアレルギー情報を示すアレルギー薬情報フ
ァイルの少なくとも1つであることを特徴としている。
【0011】また、請求項3の医療機関用診療支援装置
では、薬剤オーダの対象となる患者に対する過去の薬剤
オーダが格納される薬剤オーダ蓄積部と、医師による薬
剤オーダの入力時に、前記薬剤オーダ蓄積部に格納され
ている過去の薬剤オーダに基づいて操作対象表示画面デ
ータを作成し、これを表示装置上に表示する操作対象表
示画面作成部と、医師によって前記表示装置の操作対象
表示画面上に表示された各操作対象が選択された後、こ
の操作対象に対する操作内容が入力されたとき、前記選
択内容および操作内容に基づいて薬剤オーダを作成する
薬剤オーダ作成部とを備えたことを特徴としている。
では、薬剤オーダの対象となる患者に対する過去の薬剤
オーダが格納される薬剤オーダ蓄積部と、医師による薬
剤オーダの入力時に、前記薬剤オーダ蓄積部に格納され
ている過去の薬剤オーダに基づいて操作対象表示画面デ
ータを作成し、これを表示装置上に表示する操作対象表
示画面作成部と、医師によって前記表示装置の操作対象
表示画面上に表示された各操作対象が選択された後、こ
の操作対象に対する操作内容が入力されたとき、前記選
択内容および操作内容に基づいて薬剤オーダを作成する
薬剤オーダ作成部とを備えたことを特徴としている。
【0012】
【作用】上記の構成において、請求項1では、薬剤オー
ダの入力に先だって、各薬剤に対する情報ファイルが登
録され、医師によって薬剤オーダが入力されたとき、検
査部によって前記情報ファイルが参照されながら、前記
薬剤オーダで指示された各薬剤の種類、処方量が正しい
範囲に入っているかどうかが検査された後、検査部によ
って各薬剤の種類、処方量が正しい範囲内に入っていな
いと判定されたとき、警告部によって警告が発せられて
医師により薬剤オーダが修正される。
ダの入力に先だって、各薬剤に対する情報ファイルが登
録され、医師によって薬剤オーダが入力されたとき、検
査部によって前記情報ファイルが参照されながら、前記
薬剤オーダで指示された各薬剤の種類、処方量が正しい
範囲に入っているかどうかが検査された後、検査部によ
って各薬剤の種類、処方量が正しい範囲内に入っていな
いと判定されたとき、警告部によって警告が発せられて
医師により薬剤オーダが修正される。
【0013】また、請求項2では、請求項1の情報ファ
イルとして、各薬剤に対する年齢別警告量、許容量を示
す項目マスタファイルまたは各薬剤の相互作用を示す相
互作用マスタファイル、各患者のアレルギー情報を示す
アレルギー薬情報ファイルの少なくとも1つが使用され
る。
イルとして、各薬剤に対する年齢別警告量、許容量を示
す項目マスタファイルまたは各薬剤の相互作用を示す相
互作用マスタファイル、各患者のアレルギー情報を示す
アレルギー薬情報ファイルの少なくとも1つが使用され
る。
【0014】また、請求項3では、医師による薬剤オー
ダの入力時に、操作対象表示画面作成部によって薬剤オ
ーダ蓄積部に格納されている過去の薬剤オーダに基づ
き、操作対象表示画面データが作成され、これが表示装
置上に表示されるとともに、医師によって前記表示装置
の操作対象表示画面上に表示された各操作対象が選択さ
れた後、この操作対象に対する操作内容が入力されたと
き、薬剤オーダ作成部によって前記選択内容および操作
内容に基づいて薬剤オーダが作成される。
ダの入力時に、操作対象表示画面作成部によって薬剤オ
ーダ蓄積部に格納されている過去の薬剤オーダに基づ
き、操作対象表示画面データが作成され、これが表示装
置上に表示されるとともに、医師によって前記表示装置
の操作対象表示画面上に表示された各操作対象が選択さ
れた後、この操作対象に対する操作内容が入力されたと
き、薬剤オーダ作成部によって前記選択内容および操作
内容に基づいて薬剤オーダが作成される。
【0015】
【実施例】図1は本発明による医療機関用診療支援装置
の一実施例を示すブロック図である。
の一実施例を示すブロック図である。
【0016】この図に示す医療機関用診療支援装置は各
種の文字キーなどを有し、医師などによって操作された
き、この操作内容に応じたキー信号を生成するキーボー
ド装置1と、このキーボード装置1から出力されるキー
信号および予め登録されている各種のプログラムに基づ
いて各種の表示データや指示データなどを生成する処理
や指示データを薬剤部(図示は省略する)などに伝送す
る通信処理などを行なう情報処理装置2と、この情報処
理装置2によって生成された表示データを取り込んで過
去に出した薬剤オーダ指示などを画面表示するCRT装
置3とを備えており、情報処理装置2によって患者に対
する過去の薬剤オーダなどをCRT装置3に画面表示さ
せ、この画面表示に基づき、医師によりキーボード装置
1が操作されて、薬剤オーダのDO、修正、中止のいず
れかの指示が入力されたとき、この指示内容を取り込む
とともに、この薬剤オーダの処方量チェックおよび相互
作用チェック、アレルギーチェックなどを行ない、何ら
かの問題があれば、警告を出して医師に注意を促し、問
題がなければ、この薬剤オーダを薬剤部などに伝送す
る。
種の文字キーなどを有し、医師などによって操作された
き、この操作内容に応じたキー信号を生成するキーボー
ド装置1と、このキーボード装置1から出力されるキー
信号および予め登録されている各種のプログラムに基づ
いて各種の表示データや指示データなどを生成する処理
や指示データを薬剤部(図示は省略する)などに伝送す
る通信処理などを行なう情報処理装置2と、この情報処
理装置2によって生成された表示データを取り込んで過
去に出した薬剤オーダ指示などを画面表示するCRT装
置3とを備えており、情報処理装置2によって患者に対
する過去の薬剤オーダなどをCRT装置3に画面表示さ
せ、この画面表示に基づき、医師によりキーボード装置
1が操作されて、薬剤オーダのDO、修正、中止のいず
れかの指示が入力されたとき、この指示内容を取り込む
とともに、この薬剤オーダの処方量チェックおよび相互
作用チェック、アレルギーチェックなどを行ない、何ら
かの問題があれば、警告を出して医師に注意を促し、問
題がなければ、この薬剤オーダを薬剤部などに伝送す
る。
【0017】キーボード装置1は薄箱状に形成されるキ
ーボード匡体と、このキーボード匡体上に配置される文
字キー、テンキーなど各種のキーと、前記キーボード匡
体内に配置され、前記各キーが操作されたとき、この操
作内容に応じたキー信号を生成するエンコーダ回路など
とを備えており、医師などによって各キーが操作された
とき、この操作内容に応じたキー信号を生成して、これ
を情報処理装置2に供給する。
ーボード匡体と、このキーボード匡体上に配置される文
字キー、テンキーなど各種のキーと、前記キーボード匡
体内に配置され、前記各キーが操作されたとき、この操
作内容に応じたキー信号を生成するエンコーダ回路など
とを備えており、医師などによって各キーが操作された
とき、この操作内容に応じたキー信号を生成して、これ
を情報処理装置2に供給する。
【0018】また、CRT装置3は前記情報処理装置2
上に配置される箱状のCRT匡体と、このCRT匡体の
前面からその一部が露出するように、前記CRT匡体内
に配置されるCRTと、前記CRT匡体内に配置され、
前記情報処理装置2から出力される表示信号に基づいて
前記CRTを駆動して前記表示信号に対応する内容を画
面表示させる信号処理回路などとを備えており、前記情
報処理装置2によって生成された表示信号を取り込んで
過去に出した薬剤オーダ指示内容を示す画面や薬剤オー
ダのDO、修正、中止の選択画面などを表示する。
上に配置される箱状のCRT匡体と、このCRT匡体の
前面からその一部が露出するように、前記CRT匡体内
に配置されるCRTと、前記CRT匡体内に配置され、
前記情報処理装置2から出力される表示信号に基づいて
前記CRTを駆動して前記表示信号に対応する内容を画
面表示させる信号処理回路などとを備えており、前記情
報処理装置2によって生成された表示信号を取り込んで
過去に出した薬剤オーダ指示内容を示す画面や薬剤オー
ダのDO、修正、中止の選択画面などを表示する。
【0019】また、情報処理装置2は図2に示す如く前
記キーボード装置1から出力されるキー信号を取込み、
各種の指令や各種のデータなどを生成するキーボードイ
ンタフェース回路4と、このキーボードインタフェース
回路4によって生成された各種の指令や各種のデータな
どに基づいて各種の情報処理を行なうCPU回路5と、
このCPU回路5によって生成された表示データを取り
込んで表示信号を生成し、これを前記CRT装置3に供
給するCRTインタフェース回路6と、前記CPU回路
5の動作を規定するプログラムや各種の定数データなど
が格納されるROM回路7と、前記CPU回路5の作業
エリアなどとして使用されるRAM回路8と、前記CP
U回路5と薬剤部などに設けられている各機器との間の
通信をサポートする通信回路9と、前記CPU回路5の
チェック処理で使用される項目マスタファイル15(図
3参照)および相互作用マスタファイル16(図3参
照)、患者アレルギー薬情報ファイル17(図3参照)
などが格納されるマスタファイル回路10と、フロッピ
ーディスク12の読み出し、書込みを行なうフロッピー
ディスク回路11とを備えている。
記キーボード装置1から出力されるキー信号を取込み、
各種の指令や各種のデータなどを生成するキーボードイ
ンタフェース回路4と、このキーボードインタフェース
回路4によって生成された各種の指令や各種のデータな
どに基づいて各種の情報処理を行なうCPU回路5と、
このCPU回路5によって生成された表示データを取り
込んで表示信号を生成し、これを前記CRT装置3に供
給するCRTインタフェース回路6と、前記CPU回路
5の動作を規定するプログラムや各種の定数データなど
が格納されるROM回路7と、前記CPU回路5の作業
エリアなどとして使用されるRAM回路8と、前記CP
U回路5と薬剤部などに設けられている各機器との間の
通信をサポートする通信回路9と、前記CPU回路5の
チェック処理で使用される項目マスタファイル15(図
3参照)および相互作用マスタファイル16(図3参
照)、患者アレルギー薬情報ファイル17(図3参照)
などが格納されるマスタファイル回路10と、フロッピ
ーディスク12の読み出し、書込みを行なうフロッピー
ディスク回路11とを備えている。
【0020】そして、キーボード装置1から出力される
キー信号および予め登録されている各種のプログラムに
基づいて各種の表示データや指示データなどを生成する
処理やマスタファイル回路10内に格納されている項目
マスタファイル15および相互作用マスタファイル1
6、患者アレルギー薬情報ファイル17などを参照しな
がら、入力された薬剤オーダをチェックする処理、薬剤
部に対し、薬剤オーダを伝送する処理などを行なう。
キー信号および予め登録されている各種のプログラムに
基づいて各種の表示データや指示データなどを生成する
処理やマスタファイル回路10内に格納されている項目
マスタファイル15および相互作用マスタファイル1
6、患者アレルギー薬情報ファイル17などを参照しな
がら、入力された薬剤オーダをチェックする処理、薬剤
部に対し、薬剤オーダを伝送する処理などを行なう。
【0021】この場合、前記項目マスタファイル15は
図3(a)に示す如く薬剤オーダの対象になる各薬剤の
種類を示す品番が記入される品番エリア20と、この薬
剤を使用する際の年齢別数量情報が記入される年齢別数
量情報エリア21などとを備えており、前記キーボード
装置1から各薬剤の年齢別数量情報などが入力されたと
き、前記ROM回路7内に格納されている項目マスタ登
録プログラム22(図5参照)に基づき、前記薬剤の年
齢別数量情報などが処理されて各薬剤毎に項目マスタフ
ァイル15が作成され、これが前記マスタファイル回路
10に登録される。
図3(a)に示す如く薬剤オーダの対象になる各薬剤の
種類を示す品番が記入される品番エリア20と、この薬
剤を使用する際の年齢別数量情報が記入される年齢別数
量情報エリア21などとを備えており、前記キーボード
装置1から各薬剤の年齢別数量情報などが入力されたと
き、前記ROM回路7内に格納されている項目マスタ登
録プログラム22(図5参照)に基づき、前記薬剤の年
齢別数量情報などが処理されて各薬剤毎に項目マスタフ
ァイル15が作成され、これが前記マスタファイル回路
10に登録される。
【0022】また、相互作用マスタファイル16は図3
(b)に示す如く相互作用が問題となる各薬剤の品番が
書き込まれる複数の品番エリア23と、これらの各薬剤
を同時に使用したときの相互作用名称が書き込まれる相
互作用名称エリア24などとを備えており、前記キーボ
ード装置1から各薬剤の相互作用情報などが入力された
とき、前記ROM回路7内に格納されている相互作用マ
スタ登録プログラム25(図5参照)に基づき、前記薬
剤の相互作用情報などが処理されて各薬剤毎に相互作用
マスタファイル16が作成され、これが前記マスタファ
イル回路10に登録される。
(b)に示す如く相互作用が問題となる各薬剤の品番が
書き込まれる複数の品番エリア23と、これらの各薬剤
を同時に使用したときの相互作用名称が書き込まれる相
互作用名称エリア24などとを備えており、前記キーボ
ード装置1から各薬剤の相互作用情報などが入力された
とき、前記ROM回路7内に格納されている相互作用マ
スタ登録プログラム25(図5参照)に基づき、前記薬
剤の相互作用情報などが処理されて各薬剤毎に相互作用
マスタファイル16が作成され、これが前記マスタファ
イル回路10に登録される。
【0023】また、患者アレルギー薬情報ファイル17
は図3(c)に示す如く各患者の番号が書き込まれる患
者番号エリア26と、この患者にアレルギーを生じさせ
る各薬剤の品番が書き込まれる複数の項目マスタ品番エ
リア27などとを備えており、前記キーボード装置1か
ら各患者のアレルギー情報が入力されたとき、前記RO
M回路7内に格納されている患者アレルギー薬情報登録
プログラム28(図5参照)に基づき、前記各患者のア
レルギー情報などが処理されて各患者毎に患者アレルギ
ー薬情報ファイル17が作成され、これが前記マスタフ
ァイル回路10に登録される。
は図3(c)に示す如く各患者の番号が書き込まれる患
者番号エリア26と、この患者にアレルギーを生じさせ
る各薬剤の品番が書き込まれる複数の項目マスタ品番エ
リア27などとを備えており、前記キーボード装置1か
ら各患者のアレルギー情報が入力されたとき、前記RO
M回路7内に格納されている患者アレルギー薬情報登録
プログラム28(図5参照)に基づき、前記各患者のア
レルギー情報などが処理されて各患者毎に患者アレルギ
ー薬情報ファイル17が作成され、これが前記マスタフ
ァイル回路10に登録される。
【0024】次に、図1に示すブロック図ないし図5に
示す模式図を参照しながら、この実施例の動作を説明す
る。
示す模式図を参照しながら、この実施例の動作を説明す
る。
【0025】まず、医師によって薬剤オーダが行われる
際、この医師によってキーボード装置1が操作されて、
薬剤の処方対象となる患者の名称(または、患者番号な
ど)が入力されれば、情報処理装置2のCPU回路5に
よってこれが検知されて、図4に示す如くROM回路7
に格納されている操作対象を表示するプログラム29に
基づき、RAM回路8やフロッピーディスク回路11内
のフロッピーディスク12に格納されているこの患者に
対する過去の薬剤オーダが読み出されて、表示データが
生成され、これがCRTインタフェース回路6によって
表示信号に変換され、CRT装置3のCRT画面上に表
示される。
際、この医師によってキーボード装置1が操作されて、
薬剤の処方対象となる患者の名称(または、患者番号な
ど)が入力されれば、情報処理装置2のCPU回路5に
よってこれが検知されて、図4に示す如くROM回路7
に格納されている操作対象を表示するプログラム29に
基づき、RAM回路8やフロッピーディスク回路11内
のフロッピーディスク12に格納されているこの患者に
対する過去の薬剤オーダが読み出されて、表示データが
生成され、これがCRTインタフェース回路6によって
表示信号に変換され、CRT装置3のCRT画面上に表
示される。
【0026】この後、医師によってキーボード装置1が
操作されて、過去の薬剤オーダの1つが選択されれば、
ROM回路7に格納されている操作候補を表示するプロ
グラム30に基づき、CPU回路5によって選択指示さ
れた過去の薬剤オーダに対する操作指示選択画面データ
が生成されて、これがCRTインタフェース回路6によ
って表示信号に変換され、CRT装置3のCRT画面上
に表示される。
操作されて、過去の薬剤オーダの1つが選択されれば、
ROM回路7に格納されている操作候補を表示するプロ
グラム30に基づき、CPU回路5によって選択指示さ
れた過去の薬剤オーダに対する操作指示選択画面データ
が生成されて、これがCRTインタフェース回路6によ
って表示信号に変換され、CRT装置3のCRT画面上
に表示される。
【0027】そして、このCRT画面上に表示された操
作指示選択画面の内容を見ながら、医師によってキーボ
ード装置1が操作されれば、CPU回路5によってRO
M回路7に格納されている操作を実行するプログラム3
1に基づき、キーボード装置1の操作指示内容が取り込
まれ、これがDO指示であれば、過去の薬剤オーダと同
じ内容となるように今回の薬剤オーダが作成され、また
前記操作指示内容が修正指示であれば、キーボード装置
1から入力された内容に基づき、過去の薬剤オーダが修
正されて今回の薬剤オーダが作成され、また前記操作内
容が中止指示であれば、キーボード装置1から入力され
た内容に基づき、過去の薬剤オーダの少なくても一部が
中止されて今回の薬剤オーダが作成される。
作指示選択画面の内容を見ながら、医師によってキーボ
ード装置1が操作されれば、CPU回路5によってRO
M回路7に格納されている操作を実行するプログラム3
1に基づき、キーボード装置1の操作指示内容が取り込
まれ、これがDO指示であれば、過去の薬剤オーダと同
じ内容となるように今回の薬剤オーダが作成され、また
前記操作指示内容が修正指示であれば、キーボード装置
1から入力された内容に基づき、過去の薬剤オーダが修
正されて今回の薬剤オーダが作成され、また前記操作内
容が中止指示であれば、キーボード装置1から入力され
た内容に基づき、過去の薬剤オーダの少なくても一部が
中止されて今回の薬剤オーダが作成される。
【0028】次いで、図5に示す如くROM回路7に格
納されている薬剤チェックプログラム32に基づき、情
報処理装置2のCPU回路5によって項目マスタファイ
ル15の内容がルックアップされて患者の年齢に基づい
て決まる警告量、許容量と、今回の薬剤オーダによって
指示された薬剤の処方量とが比較され、この患者に対す
る今回の処方量が許容量の範囲内にあるかどうか、警告
量を越えていないかどうかなどがチェックされ、この患
者に対する今回の処方量が警告量を越えていれば、警報
表示データが生成され、これがCRTインタフェース回
路6によって警報表示信号にされ、CRT画面上に表示
されている薬剤オーダで指示された薬剤の処方量表示部
分がブリンク(点滅)されるとともに、前記CRT装置
3から警報音が出され、医師に処方量が警告量を越えて
いることが知らされる。
納されている薬剤チェックプログラム32に基づき、情
報処理装置2のCPU回路5によって項目マスタファイ
ル15の内容がルックアップされて患者の年齢に基づい
て決まる警告量、許容量と、今回の薬剤オーダによって
指示された薬剤の処方量とが比較され、この患者に対す
る今回の処方量が許容量の範囲内にあるかどうか、警告
量を越えていないかどうかなどがチェックされ、この患
者に対する今回の処方量が警告量を越えていれば、警報
表示データが生成され、これがCRTインタフェース回
路6によって警報表示信号にされ、CRT画面上に表示
されている薬剤オーダで指示された薬剤の処方量表示部
分がブリンク(点滅)されるとともに、前記CRT装置
3から警報音が出され、医師に処方量が警告量を越えて
いることが知らされる。
【0029】そして、この警告に基づき、医師によって
キーボード装置1が操作され、警告対象となった薬剤に
対する新たな処方量が入力されれば、CPU回路5によ
って上述した処方量チェックが再度、行われてこの処方
量が許容量以下であるかどうかチェックされ、これが許
容量以下であれば、今回の薬剤オーダによって指示され
た各薬剤の処方量が正しい範囲内に入っていると判定さ
れる。
キーボード装置1が操作され、警告対象となった薬剤に
対する新たな処方量が入力されれば、CPU回路5によ
って上述した処方量チェックが再度、行われてこの処方
量が許容量以下であるかどうかチェックされ、これが許
容量以下であれば、今回の薬剤オーダによって指示され
た各薬剤の処方量が正しい範囲内に入っていると判定さ
れる。
【0030】次いで、CPU回路5によってRAM回路
8やフロッピーディスク回路11内のフロッピーディス
ク12に格納されているこの患者に対する過去の薬剤オ
ーダによって指示された各薬剤の品番と、今回の薬剤オ
ーダによって指示された各薬剤の品番とに基づき、相互
作用マスタファイル16の内容がルックアップされてこ
れらの各薬剤を同時に使用することによる相互作用の有
無がチェックされ、これらの各薬剤の間に相互作用があ
れば、相互作用が生じる薬剤の品番を示す警報表示デー
タが生成され、これがCRTインタフェース回路6によ
って警報表示信号にされ、CRT画面上に表示されてい
る薬剤オーダで指示された薬剤の品番表示部分がブリン
クされるとともに、前記CRT装置3から警報音が出さ
れ、医師に相互作用がある薬剤があることが知らされ
る。
8やフロッピーディスク回路11内のフロッピーディス
ク12に格納されているこの患者に対する過去の薬剤オ
ーダによって指示された各薬剤の品番と、今回の薬剤オ
ーダによって指示された各薬剤の品番とに基づき、相互
作用マスタファイル16の内容がルックアップされてこ
れらの各薬剤を同時に使用することによる相互作用の有
無がチェックされ、これらの各薬剤の間に相互作用があ
れば、相互作用が生じる薬剤の品番を示す警報表示デー
タが生成され、これがCRTインタフェース回路6によ
って警報表示信号にされ、CRT画面上に表示されてい
る薬剤オーダで指示された薬剤の品番表示部分がブリン
クされるとともに、前記CRT装置3から警報音が出さ
れ、医師に相互作用がある薬剤があることが知らされ
る。
【0031】そして、この警告に基づき、医師によって
キーボード装置1が操作され、警告対象となった薬剤の
中止指令や変更指令が入力されれば、CPU回路5によ
って上述した処方量チェック、相互作用チェックが再
度、行われてこの各薬剤に処方量のミスや相互作用があ
るかどうかチェックされ、これの各薬剤に処方量のミス
や各薬剤の間に相互作用がなければ、今回の薬剤オーダ
によって指示された各薬剤の処方量ミスや各薬剤の間お
よび過去の薬剤オーダによって指示された各薬剤のとの
間に相互作用がないと判定される。
キーボード装置1が操作され、警告対象となった薬剤の
中止指令や変更指令が入力されれば、CPU回路5によ
って上述した処方量チェック、相互作用チェックが再
度、行われてこの各薬剤に処方量のミスや相互作用があ
るかどうかチェックされ、これの各薬剤に処方量のミス
や各薬剤の間に相互作用がなければ、今回の薬剤オーダ
によって指示された各薬剤の処方量ミスや各薬剤の間お
よび過去の薬剤オーダによって指示された各薬剤のとの
間に相互作用がないと判定される。
【0032】次いで、CPU回路5によって患者アレル
ギー薬情報ファイル17の内容がルックアップされて今
回、患者に対して出された薬剤オーダ内にある各薬剤に
対し、アレルギーを生じさせる薬剤があるかどうかチェ
ックされ、今回の薬剤オーダによって指示された薬剤の
中に、患者に対し、アレルギーを生じさせる薬剤があれ
ば、警報表示データが生成され、これがCRTインタフ
ェース回路6によって警報表示信号にされ、CRT画面
上に表示されている薬剤オーダで指示された薬剤の品番
表示部分がブリンクされるとともに、前記CRT装置3
から警報音が出され、医師にアレルギーを生じさせる薬
剤があることが知らされる。
ギー薬情報ファイル17の内容がルックアップされて今
回、患者に対して出された薬剤オーダ内にある各薬剤に
対し、アレルギーを生じさせる薬剤があるかどうかチェ
ックされ、今回の薬剤オーダによって指示された薬剤の
中に、患者に対し、アレルギーを生じさせる薬剤があれ
ば、警報表示データが生成され、これがCRTインタフ
ェース回路6によって警報表示信号にされ、CRT画面
上に表示されている薬剤オーダで指示された薬剤の品番
表示部分がブリンクされるとともに、前記CRT装置3
から警報音が出され、医師にアレルギーを生じさせる薬
剤があることが知らされる。
【0033】そして、この警告に基づき、医師によって
キーボード装置1が操作され、警告対象となった薬剤の
中止指令や変更指令が入力されれば、CPU回路5によ
って上述した処方量チェック、相互作用チェック、アレ
ルギーチェックが再度、行われて、この患者に対し、今
回の薬剤オーダによって指示された各薬剤に処方量のミ
スや相互作用があるかどうか、各薬剤にアレルギーを生
じさせる薬剤があるかどうかチェックされ、この患者に
対し、各薬剤に処方量ミス、相互作用がなく、かつアレ
ルギーを生じさせる薬剤がなければ、今回の薬剤オーダ
に基づいて通信データが生成され、これが通信部によっ
て薬剤部などにある機器に伝達され、薬剤が処方され
る。
キーボード装置1が操作され、警告対象となった薬剤の
中止指令や変更指令が入力されれば、CPU回路5によ
って上述した処方量チェック、相互作用チェック、アレ
ルギーチェックが再度、行われて、この患者に対し、今
回の薬剤オーダによって指示された各薬剤に処方量のミ
スや相互作用があるかどうか、各薬剤にアレルギーを生
じさせる薬剤があるかどうかチェックされ、この患者に
対し、各薬剤に処方量ミス、相互作用がなく、かつアレ
ルギーを生じさせる薬剤がなければ、今回の薬剤オーダ
に基づいて通信データが生成され、これが通信部によっ
て薬剤部などにある機器に伝達され、薬剤が処方され
る。
【0034】このようにこの実施例においては、情報処
理装置2によって患者に対する過去の薬剤オーダなどを
CRT装置3に画面表示させ、この画面表示に基づき、
医師によりキーボード装置1が操作されて、薬剤オーダ
のDO、修正、中止のいずれかの指示が入力されたと
き、この指示内容を取り込むとともに、この薬剤オーダ
の処方量チェックおよび相互作用チェック、アレルギー
チェックなどを行ない、何らかの問題があれば、警告を
出して医師に注意を促し、問題がなければ、この薬剤オ
ーダを薬剤部などに伝送するようにしているので、入力
された薬剤オーダの処方量チェックおよび相互作用チェ
ック、アレルギーチェックなどを行ない、何らかの問題
があれば、警告を出して医師に注意を促し、薬剤オーダ
の誤入力を無くすことができる。
理装置2によって患者に対する過去の薬剤オーダなどを
CRT装置3に画面表示させ、この画面表示に基づき、
医師によりキーボード装置1が操作されて、薬剤オーダ
のDO、修正、中止のいずれかの指示が入力されたと
き、この指示内容を取り込むとともに、この薬剤オーダ
の処方量チェックおよび相互作用チェック、アレルギー
チェックなどを行ない、何らかの問題があれば、警告を
出して医師に注意を促し、問題がなければ、この薬剤オ
ーダを薬剤部などに伝送するようにしているので、入力
された薬剤オーダの処方量チェックおよび相互作用チェ
ック、アレルギーチェックなどを行ない、何らかの問題
があれば、警告を出して医師に注意を促し、薬剤オーダ
の誤入力を無くすことができる。
【0035】また、この実施例においては、患者に対す
る過去の薬剤オーダなどをCRT装置3に画面表示さ
せ、この画面表示に基づき、医師によりキーボード装置
1が操作されて、薬剤オーダのDO、修正、中止のいず
れかの指示が入力されたとき、この指示内容を取り込む
ようにしているので、最も人間の思考に適した順序で薬
剤オーダ指示を入力させることができる。
る過去の薬剤オーダなどをCRT装置3に画面表示さ
せ、この画面表示に基づき、医師によりキーボード装置
1が操作されて、薬剤オーダのDO、修正、中止のいず
れかの指示が入力されたとき、この指示内容を取り込む
ようにしているので、最も人間の思考に適した順序で薬
剤オーダ指示を入力させることができる。
【0036】また、上述した実施例においては、医師に
よって薬剤オーダが入力されたとき、この薬剤オーダの
処方量チェックおよび相互作用チェック、アレルギーチ
ェックを行なうようにしているが、これらのチェック以
外のチェック、例えば薬剤が重複して出されているかど
うかを検査する重複チェック、薬剤部にストックされて
いる各薬剤の有効期限が過ぎた薬剤が指定されたかどう
かを検査する有効期限チェック、各患者に対し出される
各検査が正しいかどうかを検査する検査指示チェック、
各患者に対する禁忌チェックなどを行なうようにしても
良い。
よって薬剤オーダが入力されたとき、この薬剤オーダの
処方量チェックおよび相互作用チェック、アレルギーチ
ェックを行なうようにしているが、これらのチェック以
外のチェック、例えば薬剤が重複して出されているかど
うかを検査する重複チェック、薬剤部にストックされて
いる各薬剤の有効期限が過ぎた薬剤が指定されたかどう
かを検査する有効期限チェック、各患者に対し出される
各検査が正しいかどうかを検査する検査指示チェック、
各患者に対する禁忌チェックなどを行なうようにしても
良い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1、2では、入力された薬剤オーダの処方量チェッ
クおよび相互作用チェック、アレルギーチェックなどを
行ない、何らかの問題があれば、警告を出して医師に注
意を促し、薬剤オーダの誤入力を無くすことができる。
また、請求項3では、最も人間の思考に適した順序で薬
剤オーダ指示を入力させることができる。
求項1、2では、入力された薬剤オーダの処方量チェッ
クおよび相互作用チェック、アレルギーチェックなどを
行ない、何らかの問題があれば、警告を出して医師に注
意を促し、薬剤オーダの誤入力を無くすことができる。
また、請求項3では、最も人間の思考に適した順序で薬
剤オーダ指示を入力させることができる。
【図1】本発明による医療機関用診療支援装置の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す情報処理装置の詳細な回路構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】図2に示す項目マスタファイルおよび相互作用
マスタファイル、患者アレルギー薬情報ファイルの詳細
なフォーマット例を示す模式図である。
マスタファイル、患者アレルギー薬情報ファイルの詳細
なフォーマット例を示す模式図である。
【図4】図1に示す医療機関用診療支援装置の動作例を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図5】図1に示す医療機関用診療支援装置の動作例を
示す模式図である。
示す模式図である。
1 キーボード装置 2 情報処理装置 3 CRT装置(表示装置) 4 キーボードインタフェース回路 5 CPU回路(検査部、警告部、操作対象表示画面作
成部、薬剤オーダ作成部) 6 CRTインタフェース回路 7 ROM回路(薬剤オーダ蓄積部) 8 RAM回路 9 通信回路 10 マスタファイル回路 12 フロッピーディスク(薬剤オーダ蓄積部) 11 フロッピーディスク回路 15 項目マスタファイル(情報ファイル) 16 相互作用マスタファイル(情報ファイル) 17 患者アレルギー薬情報ファイル(情報ファイル) 20 品番エリア 21 年齢別数量情報エリア 23 品番エリア 24 相互作用名称エリア 26 患者番号エリア 27 項目マスタ品番エリア 22 項目マスタ登録プログラム 25 相互作用マスタ登録プログラム 28 患者アレルギー薬情報登録プログラム 29 操作対象を表示するプログラム 30 操作候補を表示するプログラム 31 操作を実行するプログラム 32 薬剤チェックプログラム
成部、薬剤オーダ作成部) 6 CRTインタフェース回路 7 ROM回路(薬剤オーダ蓄積部) 8 RAM回路 9 通信回路 10 マスタファイル回路 12 フロッピーディスク(薬剤オーダ蓄積部) 11 フロッピーディスク回路 15 項目マスタファイル(情報ファイル) 16 相互作用マスタファイル(情報ファイル) 17 患者アレルギー薬情報ファイル(情報ファイル) 20 品番エリア 21 年齢別数量情報エリア 23 品番エリア 24 相互作用名称エリア 26 患者番号エリア 27 項目マスタ品番エリア 22 項目マスタ登録プログラム 25 相互作用マスタ登録プログラム 28 患者アレルギー薬情報登録プログラム 29 操作対象を表示するプログラム 30 操作候補を表示するプログラム 31 操作を実行するプログラム 32 薬剤チェックプログラム
Claims (3)
- 【請求項1】 薬剤オーダの入力に先だって、登録され
る各薬剤に対する情報ファイルと、 医師によって薬剤オーダが入力されたとき、前記情報フ
ァイルを参照しながら、前記薬剤オーダによって指示さ
れた各薬剤の種類、処方量が正しい範囲に入っているか
どうかを検査する検査部と、 この検査部によって各薬剤の種類、処方量が正しい範囲
内に入っていないと判定されたとき、警告を発して医師
に薬剤オーダを修正させる警告部と、 を備えたことを特徴とする医療機関用診療支援装置。 - 【請求項2】 前記情報ファイルは各薬剤に対する年齢
別警告量、許容量を示す項目マスタファイルまたは各薬
剤の相互作用を示す相互作用マスタファイル、各患者の
アレルギー情報を示すアレルギー薬情報ファイルの少な
くとも1つである請求項1記載の医療機関用診療支援装
置。 - 【請求項3】 薬剤オーダの対象となる患者に対する過
去の薬剤オーダが格納される薬剤オーダ蓄積部と、 医師による薬剤オーダの入力時に、前記薬剤オーダ蓄積
部に格納されている過去の薬剤オーダに基づいて操作対
象表示画面データを作成し、これを表示装置上に表示す
る操作対象表示画面作成部と、 医師によって前記表示装置の操作対象表示画面上に表示
された各操作対象が選択された後、この操作対象に対す
る操作内容が入力されたとき、前記選択内容および操作
内容に基づいて薬剤オーダを作成する薬剤オーダ作成部
と、 を備えたことを特徴とする医療機関用診療支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1628694A JPH07225800A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 医療機関用診療支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1628694A JPH07225800A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 医療機関用診療支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07225800A true JPH07225800A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11912312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1628694A Pending JPH07225800A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 医療機関用診療支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07225800A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09265501A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 医療用コンピュータにおける入力データ監査方式 |
| JPH1147238A (ja) * | 1997-08-05 | 1999-02-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 医薬品相互作用ルールの作成装置並びに相互作用ルールの作成方法 |
| JP2006285680A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fujitsu Ltd | 処方支援プログラムおよび処方支援装置 |
| JP2014199568A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | パナソニックヘルスケア株式会社 | 診療支援装置 |
| JP2017528849A (ja) * | 2014-09-29 | 2017-09-28 | ゾゲニクス インターナショナル リミテッド | 薬物供給管理用の管理システム |
| CN112712864A (zh) * | 2021-01-07 | 2021-04-27 | 深圳坐标软件集团有限公司 | 一种可依据业务及政策配置规则的临床用药辅助方法及终端 |
| JP2021532503A (ja) * | 2018-07-03 | 2021-11-25 | タリス クリニカル エルエルシーTalis Clinical Llc | 薬剤相互作用チェックツール |
| CN116936021A (zh) * | 2023-09-18 | 2023-10-24 | 万链指数(青岛)信息科技有限公司 | 一种基于区块链的医疗电子病历信息管理方法及系统 |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP1628694A patent/JPH07225800A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09265501A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 医療用コンピュータにおける入力データ監査方式 |
| JPH1147238A (ja) * | 1997-08-05 | 1999-02-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 医薬品相互作用ルールの作成装置並びに相互作用ルールの作成方法 |
| JP2006285680A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fujitsu Ltd | 処方支援プログラムおよび処方支援装置 |
| JP2014199568A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | パナソニックヘルスケア株式会社 | 診療支援装置 |
| JP2017528849A (ja) * | 2014-09-29 | 2017-09-28 | ゾゲニクス インターナショナル リミテッド | 薬物供給管理用の管理システム |
| JP2021532503A (ja) * | 2018-07-03 | 2021-11-25 | タリス クリニカル エルエルシーTalis Clinical Llc | 薬剤相互作用チェックツール |
| CN112712864A (zh) * | 2021-01-07 | 2021-04-27 | 深圳坐标软件集团有限公司 | 一种可依据业务及政策配置规则的临床用药辅助方法及终端 |
| CN112712864B (zh) * | 2021-01-07 | 2024-03-29 | 深圳坐标软件集团有限公司 | 一种可依据业务及政策配置规则的临床用药辅助方法及终端 |
| CN116936021A (zh) * | 2023-09-18 | 2023-10-24 | 万链指数(青岛)信息科技有限公司 | 一种基于区块链的医疗电子病历信息管理方法及系统 |
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