JPH07227352A - 炊飯器における早炊き防止装置 - Google Patents
炊飯器における早炊き防止装置Info
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- JPH07227352A JPH07227352A JP2271994A JP2271994A JPH07227352A JP H07227352 A JPH07227352 A JP H07227352A JP 2271994 A JP2271994 A JP 2271994A JP 2271994 A JP2271994 A JP 2271994A JP H07227352 A JPH07227352 A JP H07227352A
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- rice
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- cooking
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ご飯の取り出しが容易で内釜にご飯の付着が無
く早炊きを防止して食味のよいご飯に炊き上げる炊飯器
における早炊き防止装置を提供する。 【構成】内釜40bに米が通過しない網目を多数有する
布や弾力性のある合成樹脂で形成したネット2を敷き、
このネット2の上に脚体48を有するネット受体2を置
き、内釜40bに洗浄した米及び炊飯用の水を供給し、
ネット2の端部をネット受体2にのせる構成の炊飯器に
おける早炊き防止装置。
く早炊きを防止して食味のよいご飯に炊き上げる炊飯器
における早炊き防止装置を提供する。 【構成】内釜40bに米が通過しない網目を多数有する
布や弾力性のある合成樹脂で形成したネット2を敷き、
このネット2の上に脚体48を有するネット受体2を置
き、内釜40bに洗浄した米及び炊飯用の水を供給し、
ネット2の端部をネット受体2にのせる構成の炊飯器に
おける早炊き防止装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、米・水を収容する釜
に予めネットを敷き炊飯する炊飯器に関する。
に予めネットを敷き炊飯する炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】米と水を直接炊飯釜に供給して炊飯する
手段が一般に行われている。
手段が一般に行われている。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】しかしながら、前
記手段では炊飯釜にご飯粒や糊等が付着し炊飯釜の洗浄
に非常に多くの労力を要していた。特に、業務用の炊飯
釜では1日に大量の米を炊飯するので作業者の疲労は大
変大きいものであった。この労力を低減するために炊飯
釜にあらかじめ敷いたネット上に米・水を供給し炊飯す
る手段が考えられていた。この手段はネットを取り出す
ことによりご飯をも取り出すことができるので、炊飯釜
にご飯粒の付着を防止し、また炊飯釜の洗浄が簡単にな
る。しかし、何れかの要因(例えば作業者の不注意)に
より供給した米層の上面にネットが被さって密着する
と、早切れ(炊飯を終える前に炊飯スイッチが「OF
F」になることをいう)のトラブルを生じることがあ
る。
記手段では炊飯釜にご飯粒や糊等が付着し炊飯釜の洗浄
に非常に多くの労力を要していた。特に、業務用の炊飯
釜では1日に大量の米を炊飯するので作業者の疲労は大
変大きいものであった。この労力を低減するために炊飯
釜にあらかじめ敷いたネット上に米・水を供給し炊飯す
る手段が考えられていた。この手段はネットを取り出す
ことによりご飯をも取り出すことができるので、炊飯釜
にご飯粒の付着を防止し、また炊飯釜の洗浄が簡単にな
る。しかし、何れかの要因(例えば作業者の不注意)に
より供給した米層の上面にネットが被さって密着する
と、早切れ(炊飯を終える前に炊飯スイッチが「OF
F」になることをいう)のトラブルを生じることがあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、炊飯時のト
ラブルを発生しない炊飯器における早炊き防止装置を提
供するものであって、つぎのつぎの技術的手段を講じ
た。すなわち、米が通過しない網目1を設けたネット2
を敷きこのネット上に米及び水を供給し炊飯する炊飯器
において、該ネット上にネット2が米層の上面に接触す
るのを阻止するネット受体3を設けてなる炊飯器におけ
る早炊き防止装置の構成とする。
ラブルを発生しない炊飯器における早炊き防止装置を提
供するものであって、つぎのつぎの技術的手段を講じ
た。すなわち、米が通過しない網目1を設けたネット2
を敷きこのネット上に米及び水を供給し炊飯する炊飯器
において、該ネット上にネット2が米層の上面に接触す
るのを阻止するネット受体3を設けてなる炊飯器におけ
る早炊き防止装置の構成とする。
【0005】
【作用】まず、炊飯器の釜に米が通過しない網目1を設
けたネット2を敷く。つぎに、釜底のネット上にネット
受体3を置き米及び水を供給する。そして、ネット2の
端部をネット受体上に被せてから釜に蓋をし炊飯作業を
開始する。その後、炊飯作業を終えると、蓋をとって釜
の中のネット受体3を取り出す。そして、ネット2を持
ち上げると、ご飯もこのネット2で包まれた状態で持ち
上げられる。従って、作業者はご飯をネット2からコン
テナや成型機等の次工程に移し替える。
けたネット2を敷く。つぎに、釜底のネット上にネット
受体3を置き米及び水を供給する。そして、ネット2の
端部をネット受体上に被せてから釜に蓋をし炊飯作業を
開始する。その後、炊飯作業を終えると、蓋をとって釜
の中のネット受体3を取り出す。そして、ネット2を持
ち上げると、ご飯もこのネット2で包まれた状態で持ち
上げられる。従って、作業者はご飯をネット2からコン
テナや成型機等の次工程に移し替える。
【0006】
【効果】ご飯を取り出すと、ご飯が釜の内面に付着しな
いので釜の洗浄が簡単で楽になる。そして、ネット2を
持ち上げることにより全てのご飯を釜から取り出すこと
ができるので、後工程(例えばコンテナへのご飯の供給
等)の作業時間を短縮できる。また、ネット2の端部は
ネット受体3で支えられているので、ネット2が米層の
上面に直接被さることがなく早切れによるご飯の品質の
低下を防止し得る。
いので釜の洗浄が簡単で楽になる。そして、ネット2を
持ち上げることにより全てのご飯を釜から取り出すこと
ができるので、後工程(例えばコンテナへのご飯の供給
等)の作業時間を短縮できる。また、ネット2の端部は
ネット受体3で支えられているので、ネット2が米層の
上面に直接被さることがなく早切れによるご飯の品質の
低下を防止し得る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊飯
装置4は縦・横フレ−ムを枠組した本体フレ−ム5の上
側から貯米部6、穀類洗浄部7、炊飯部8をその順に配
置している。
明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊飯
装置4は縦・横フレ−ムを枠組した本体フレ−ム5の上
側から貯米部6、穀類洗浄部7、炊飯部8をその順に配
置している。
【0008】そして、該貯米部6は本体フレ−ム5に着
脱自在に設けた天板に着脱可能で且つ下面を開放してい
る箱型のケ−ス9に漏斗や定量供給ロ−ル等を内装して
いる。10はケ−ス9の上壁に開口した米供給孔を開閉
する蓋であり、11は各種スイッチや表示具等を有しケ
−ス9の前壁に着脱自在に設けた操作パネルである。穀
類洗浄部7は穀類(以下「米」とする)や水(洗浄用、
炊飯用等)等を収容するタンク12、タンク内に設けた
洗浄手段等を備えている。該タンク12は上下両端面を
開放し下端を細く形成するとともに上端部を天板の下面
に着脱自在に取り付けている。また、該タンク12は前
記定量供給ロ−ルを介して漏斗と連通可能に設けてい
る。13はタンク12の前面の点検孔を開閉するタンク
蓋である。
脱自在に設けた天板に着脱可能で且つ下面を開放してい
る箱型のケ−ス9に漏斗や定量供給ロ−ル等を内装して
いる。10はケ−ス9の上壁に開口した米供給孔を開閉
する蓋であり、11は各種スイッチや表示具等を有しケ
−ス9の前壁に着脱自在に設けた操作パネルである。穀
類洗浄部7は穀類(以下「米」とする)や水(洗浄用、
炊飯用等)等を収容するタンク12、タンク内に設けた
洗浄手段等を備えている。該タンク12は上下両端面を
開放し下端を細く形成するとともに上端部を天板の下面
に着脱自在に取り付けている。また、該タンク12は前
記定量供給ロ−ルを介して漏斗と連通可能に設けてい
る。13はタンク12の前面の点検孔を開閉するタンク
蓋である。
【0009】タンク12の中心部には縦方向に軸芯を有
する中空の回転軸14を設けている。そして、該回転軸
14は上端部に正逆転モ−タ15のモ−タ軸16に取り
付けたギヤ17と噛み合うギヤ18を着脱自在に取り付
けている。また、該回転軸14の外面には撹拌体19を
複数個設けている。20はタンク12の下端部に一体に
取り付けたタンク板であって、このタンク12の下面に
中空部に米が通過しない程度の大きさの孔を多数有する
円筒形状のフィルタ−21を有するジャケット22を着
脱自在に設けている。23はフィルタ−21の内径とほ
ぼ同径の孔を有するパッキン、24はパッキン23の孔
より若干大きい孔を有しパッキン23をジャケット22
に固定する固定板である。
する中空の回転軸14を設けている。そして、該回転軸
14は上端部に正逆転モ−タ15のモ−タ軸16に取り
付けたギヤ17と噛み合うギヤ18を着脱自在に取り付
けている。また、該回転軸14の外面には撹拌体19を
複数個設けている。20はタンク12の下端部に一体に
取り付けたタンク板であって、このタンク12の下面に
中空部に米が通過しない程度の大きさの孔を多数有する
円筒形状のフィルタ−21を有するジャケット22を着
脱自在に設けている。23はフィルタ−21の内径とほ
ぼ同径の孔を有するパッキン、24はパッキン23の孔
より若干大きい孔を有しパッキン23をジャケット22
に固定する固定板である。
【0010】弁軸25は中間部を回転軸14に内装し、
回転軸14から突出した上端部をモ−タ26により作動
するカム機構27に係止可能に設けており、下端部をフ
ィルタ−21の内部まで延出しねじ部28を設けてい
る。弁29は中心部に弁軸25が挿通する弁軸孔30を
設けた円錐形状の弁であり、下面に大小のくぼみ31、
32を設けている。33はスプリング、34は弁軸25
が通る孔を有するスプリング受体、35はチョウナッ
ト、36は下端部に弁29の下面とほぼ同径かそれ以上
の大きさの面37を有するとともに上面を平面状に形成
し、この平面部と面37との間を斜面に形成した円錐状
の遮熱体である。
回転軸14から突出した上端部をモ−タ26により作動
するカム機構27に係止可能に設けており、下端部をフ
ィルタ−21の内部まで延出しねじ部28を設けてい
る。弁29は中心部に弁軸25が挿通する弁軸孔30を
設けた円錐形状の弁であり、下面に大小のくぼみ31、
32を設けている。33はスプリング、34は弁軸25
が通る孔を有するスプリング受体、35はチョウナッ
ト、36は下端部に弁29の下面とほぼ同径かそれ以上
の大きさの面37を有するとともに上面を平面状に形成
し、この平面部と面37との間を斜面に形成した円錐状
の遮熱体である。
【0011】炊飯部8は、洗米炊飯装置4の正面視にお
いて、本体フレ−ム5の脚フレ−ム38に対し前後方向
に移動可能に設けた炊飯台39、この炊飯台上に置いた
外釜40a・内釜40b・蓋40c等からなる炊飯釜4
0等を備えている。そして、該炊飯台39は下面に複数
個のキャスタ−41を設け、前端部に上下方向において
炊飯釜40の中間部の高さを有する引き出しア−ム42
を設けている。また、炊飯釜40の外釜内に設けたガス
コンロはガス源と連通するガス管43と連通し、ガスが
ガスコンロに至る間に弁(実施例では電磁弁)44を設
けている。
いて、本体フレ−ム5の脚フレ−ム38に対し前後方向
に移動可能に設けた炊飯台39、この炊飯台上に置いた
外釜40a・内釜40b・蓋40c等からなる炊飯釜4
0等を備えている。そして、該炊飯台39は下面に複数
個のキャスタ−41を設け、前端部に上下方向において
炊飯釜40の中間部の高さを有する引き出しア−ム42
を設けている。また、炊飯釜40の外釜内に設けたガス
コンロはガス源と連通するガス管43と連通し、ガスが
ガスコンロに至る間に弁(実施例では電磁弁)44を設
けている。
【0012】ネット2は米が漏れない程度の小さな網目
1を多数有する布や弾力性のある樹脂材で形成してい
る。ネット受体3は内釜40bの内径より小さい外径を
有し且つ内外に配した円形体45と両端部を外側の円形
体に取り付けて交叉して設けている複数の支持杆46と
を一体に設けた載せ台47、上下方向に軸芯又は長手部
を有し外側の円形状の円周方向に所定間隔置きに(実施
例では4等配)一体に設けた脚体48等を備えている。
1を多数有する布や弾力性のある樹脂材で形成してい
る。ネット受体3は内釜40bの内径より小さい外径を
有し且つ内外に配した円形体45と両端部を外側の円形
体に取り付けて交叉して設けている複数の支持杆46と
を一体に設けた載せ台47、上下方向に軸芯又は長手部
を有し外側の円形状の円周方向に所定間隔置きに(実施
例では4等配)一体に設けた脚体48等を備えている。
【0013】図7のネット受体3は円形体45の円周部
を波形に形成するとともに外径を内釜40bの内径に近
接している。また、円形体45の内径Aは弁29が下側
に移動することによりタンク12から落下する米の落下
軌跡Hよりも大きく設けている。なお、脚体48はこの
実施例では3個である。この構成により、ネット2が内
釜40bの内面に沿うため落下してくる米がネット2と
内釜内面との間に入り込むのを防止し得る。また、ネッ
ト2の端部がネット受体3の円形体45の内径端から垂
れ下ってもネット端部を容易につかむことができネット
受体3及びご飯の取り出しが簡単である。
を波形に形成するとともに外径を内釜40bの内径に近
接している。また、円形体45の内径Aは弁29が下側
に移動することによりタンク12から落下する米の落下
軌跡Hよりも大きく設けている。なお、脚体48はこの
実施例では3個である。この構成により、ネット2が内
釜40bの内面に沿うため落下してくる米がネット2と
内釜内面との間に入り込むのを防止し得る。また、ネッ
ト2の端部がネット受体3の円形体45の内径端から垂
れ下ってもネット端部を容易につかむことができネット
受体3及びご飯の取り出しが簡単である。
【0014】図9のネット受体3は脚体48の上下両端
部を横方向に折り曲げ、さらに上側部の先端部を上方に
向け下側部の先端部を下方に向けて夫々ほぼ90度折り
曲げている。なお、該ネット受体3の外径も内径40b
の内径よりも若干小さく設けている。この構成により、
ネット受体3は上下反転しても使用できるので作業者に
よる内釜40bへのセットが容易で間違うことがない。
また、脚体48の先端部の折り曲げ部49がネット2を
浮かすのでネット2を簡単につかむことができる。
部を横方向に折り曲げ、さらに上側部の先端部を上方に
向け下側部の先端部を下方に向けて夫々ほぼ90度折り
曲げている。なお、該ネット受体3の外径も内径40b
の内径よりも若干小さく設けている。この構成により、
ネット受体3は上下反転しても使用できるので作業者に
よる内釜40bへのセットが容易で間違うことがない。
また、脚体48の先端部の折り曲げ部49がネット2を
浮かすのでネット2を簡単につかむことができる。
【0015】図10のネット受体3は脚体48の上側部
を外方に折り曲げ、そして先端部を上方に折り曲げると
共に外径を内釜40bの内径に近接している。この構成
によりネット受体3の動きが規制されネット内に米及び
水が落下する。なお、図9の実施例のネット受体3の外
径を内釜40bの内径に近接する構成としてもよい。図
11のネット受体3は上側部を外方に折り曲げ且つ先端
部を上方に折り曲げた脚体48と内・外に配した円形体
45とを一体に設けている。そして、ネット受体3の外
径は内釜40bの内径に近接し、内側の円径体45の内
径Aを弁29に沿って落下する落下物が描く軌跡Hの径
Bよりも大きく設けている。この構成により、ネット受
体3の動きを規制でき、ネット2の端部を簡単につかん
でご飯を取り出すことができ、落下する落下物をネット
内に回収できる。
を外方に折り曲げ、そして先端部を上方に折り曲げると
共に外径を内釜40bの内径に近接している。この構成
によりネット受体3の動きが規制されネット内に米及び
水が落下する。なお、図9の実施例のネット受体3の外
径を内釜40bの内径に近接する構成としてもよい。図
11のネット受体3は上側部を外方に折り曲げ且つ先端
部を上方に折り曲げた脚体48と内・外に配した円形体
45とを一体に設けている。そして、ネット受体3の外
径は内釜40bの内径に近接し、内側の円径体45の内
径Aを弁29に沿って落下する落下物が描く軌跡Hの径
Bよりも大きく設けている。この構成により、ネット受
体3の動きを規制でき、ネット2の端部を簡単につかん
でご飯を取り出すことができ、落下する落下物をネット
内に回収できる。
【0016】図13のネット2は端部にネット受体3の
脚体48の折り曲げ部49に挿通する孔50を複数個設
けている。ネット2の孔50を折り曲げ部49に挿通す
ることによりネット2の位置決めを正確にできるととも
にネット2の外れを防止し得る。なお、該ネット2は丸
形でなく多角形にしてもよい(図14)。また、ネット
2の両側部に把っ手51を設けることによりネット2、
ご飯を収容したネット2を簡単に取り出すことができ
る。
脚体48の折り曲げ部49に挿通する孔50を複数個設
けている。ネット2の孔50を折り曲げ部49に挿通す
ることによりネット2の位置決めを正確にできるととも
にネット2の外れを防止し得る。なお、該ネット2は丸
形でなく多角形にしてもよい(図14)。また、ネット
2の両側部に把っ手51を設けることによりネット2、
ご飯を収容したネット2を簡単に取り出すことができ
る。
【0017】図16のブロック回路について説明する
と、52は各種デ−タやプログラム等を内蔵したメモリ
を有するマイクロコンピュ−タの演算制御部(以下CP
Uと呼ぶ)であって、算術・論理・比較演算を行なう。
そして、該CPU52に入力インタ−フェイス53を介
して入力される情報としては操作パネル11に設けた各
種スイッチからの信号(例えばメインスイッチからの機
器オン情報、炊飯量スイッチからの炊飯量選択情報等)
がある。また、出力インタ−フェイス54を介してCP
U52から出力される情報としては、定量供給ロ−ルを
駆動する駆動モ−タ55への駆動・停止指令信号、正逆
転モ−タ15への正転及び逆転の駆動・停止指令信号並
びに回転数調節信号、モ−タ26への駆動・停止指令信
号、弁44の励磁信号、天板に設け下方に向けて送風す
るファン(図示せず)を回転するファン駆動モ−タ56
への駆動・停止指令信号、操作パネル11に設けた表示
具への表示信号等がある。
と、52は各種デ−タやプログラム等を内蔵したメモリ
を有するマイクロコンピュ−タの演算制御部(以下CP
Uと呼ぶ)であって、算術・論理・比較演算を行なう。
そして、該CPU52に入力インタ−フェイス53を介
して入力される情報としては操作パネル11に設けた各
種スイッチからの信号(例えばメインスイッチからの機
器オン情報、炊飯量スイッチからの炊飯量選択情報等)
がある。また、出力インタ−フェイス54を介してCP
U52から出力される情報としては、定量供給ロ−ルを
駆動する駆動モ−タ55への駆動・停止指令信号、正逆
転モ−タ15への正転及び逆転の駆動・停止指令信号並
びに回転数調節信号、モ−タ26への駆動・停止指令信
号、弁44の励磁信号、天板に設け下方に向けて送風す
るファン(図示せず)を回転するファン駆動モ−タ56
への駆動・停止指令信号、操作パネル11に設けた表示
具への表示信号等がある。
【0018】つぎにその作用について説明する。まず、
炊飯台39に蓋40cを取り外した炊飯釜40をのせる
と共にこの釜40の内釜40bにネット2を敷き、この
上にネット受体3を置く。そして、この炊飯台39を脚
フレ−ム38に沿って押し込み所定の位置にセットす
る。つづいて、操作パネル11のメインスイッチを「O
N」にしてから炊飯量スイッチにより炊飯量を選択す
る。この時、出力インタ−フェイス54を介して出力し
たCPU52の信号によりファン駆動モ−タ53は駆動
してファンを回転する。そして、作業開始スイッチを
「ON」にすると、CPU52は駆動モ−タ55に駆動
指令信号を出力するので、これに関連して定量供給ロ−
ルは回転して1回転毎に所定量の米をタンク12に供給
する。そして、設定した米量に対応する回転数に達する
とCPU49は駆動モ−タ55に停止信号を出力する。
つづいて、CPU52は出力インタ−フェイス53を介
して正逆転モ−タ15に正転の駆動指令信号を出力する
ので、ギヤ17,18を介して正逆転モ−タ15の回転
動力を伝動された回転軸14は正転し撹拌体19をこれ
と同方向に回転する。また、給水源と連通する給水手段
によりタンク12に水が供給される。従って、米は撹拌
体19により撹拌され付着している糠やほこり等の異物
が分離される。そして、異物はフィルタ−21の孔を通
ってジャケット22に入りその後所定の場所に排出され
る。
炊飯台39に蓋40cを取り外した炊飯釜40をのせる
と共にこの釜40の内釜40bにネット2を敷き、この
上にネット受体3を置く。そして、この炊飯台39を脚
フレ−ム38に沿って押し込み所定の位置にセットす
る。つづいて、操作パネル11のメインスイッチを「O
N」にしてから炊飯量スイッチにより炊飯量を選択す
る。この時、出力インタ−フェイス54を介して出力し
たCPU52の信号によりファン駆動モ−タ53は駆動
してファンを回転する。そして、作業開始スイッチを
「ON」にすると、CPU52は駆動モ−タ55に駆動
指令信号を出力するので、これに関連して定量供給ロ−
ルは回転して1回転毎に所定量の米をタンク12に供給
する。そして、設定した米量に対応する回転数に達する
とCPU49は駆動モ−タ55に停止信号を出力する。
つづいて、CPU52は出力インタ−フェイス53を介
して正逆転モ−タ15に正転の駆動指令信号を出力する
ので、ギヤ17,18を介して正逆転モ−タ15の回転
動力を伝動された回転軸14は正転し撹拌体19をこれ
と同方向に回転する。また、給水源と連通する給水手段
によりタンク12に水が供給される。従って、米は撹拌
体19により撹拌され付着している糠やほこり等の異物
が分離される。そして、異物はフィルタ−21の孔を通
ってジャケット22に入りその後所定の場所に排出され
る。
【0019】所定時間が経過すると、CPU52は出力
インタ−フェイス53を介して正逆転モ−タ15に逆転
の駆動指令信号を出力するので、回転軸14は逆転し撹
拌体19を逆転する。従って、撹拌体19は逆転して米
及び水を撹拌し洗浄する。以下、撹拌体19は正逆転を
繰り返し米を洗浄する。前記の洗米作業を終えると、ジ
ャケット22の排水孔を閉じ給水手段によりタンク12
に所定量の水を供給する。つぎに、CPU52は出力イ
ンタ−フェイス53を介してモ−タ26に駆動指令信号
を出力するので、モ−タ26は駆動しカム機構27を介
して弁軸25を下側に移動する。すると、フィルタ−2
1の下端が開放し米及び水を排出するので、落下した米
及び水は下方に位置する炊飯釜40のネット受体3を通
ってネット2に入る。つづいて、ネット2の端部をネッ
ト受体3の上に被せる。なお、一部の水はネット2の網
目1から出て内釜40bで貯留される。そして、作業者
は引き出しア−ム42を引張って炊飯台39を脚フレ−
ム38から引き出し内釜40bに蓋40cをする。つぎ
に、作業者は引き出しア−ム42を押して炊飯台39を
脚フレ−ム38の所定位置に押し込む。
インタ−フェイス53を介して正逆転モ−タ15に逆転
の駆動指令信号を出力するので、回転軸14は逆転し撹
拌体19を逆転する。従って、撹拌体19は逆転して米
及び水を撹拌し洗浄する。以下、撹拌体19は正逆転を
繰り返し米を洗浄する。前記の洗米作業を終えると、ジ
ャケット22の排水孔を閉じ給水手段によりタンク12
に所定量の水を供給する。つぎに、CPU52は出力イ
ンタ−フェイス53を介してモ−タ26に駆動指令信号
を出力するので、モ−タ26は駆動しカム機構27を介
して弁軸25を下側に移動する。すると、フィルタ−2
1の下端が開放し米及び水を排出するので、落下した米
及び水は下方に位置する炊飯釜40のネット受体3を通
ってネット2に入る。つづいて、ネット2の端部をネッ
ト受体3の上に被せる。なお、一部の水はネット2の網
目1から出て内釜40bで貯留される。そして、作業者
は引き出しア−ム42を引張って炊飯台39を脚フレ−
ム38から引き出し内釜40bに蓋40cをする。つぎ
に、作業者は引き出しア−ム42を押して炊飯台39を
脚フレ−ム38の所定位置に押し込む。
【0020】つづいて、作業者は炊飯作業のスイッチを
「ON」にすると、CPU52は出力インタ−フェイス
54を介して弁44に「開」信号を出力する。そして、
点火スイッチを「ON」にすると、ガスが点火して内釜
40bを加熱し炊飯作業を開始する。その後、炊飯作業
を終えると、操作パネル11の表示具に他の表示と共に
炊飯終了が表示される。
「ON」にすると、CPU52は出力インタ−フェイス
54を介して弁44に「開」信号を出力する。そして、
点火スイッチを「ON」にすると、ガスが点火して内釜
40bを加熱し炊飯作業を開始する。その後、炊飯作業
を終えると、操作パネル11の表示具に他の表示と共に
炊飯終了が表示される。
【0021】作業者は炊飯終了を確認すると再び引き出
しア−ム42を引張って脚フレ−ム38から炊飯台39
を引き出す。そして、ご飯を直ちに取り出す場合には、
まず蓋40cを取り除いてからネット2を開けてネット
受体3を取り出しネット2を内釜40bから引き上げ
る。その後、所定の場所でご飯を炊飯ネット45からト
レイやボックスやコンテナ等に移し替える。なお、把っ
手51を設けている場合には、この把っ手51を持つこ
とによりネット2を内釜40bに対し簡単に着脱できる
と共に運搬も容易である。また、ご飯は内釜40bに残
らないので内釜40bの洗浄が非常に楽になる。さら
に、炊飯時にはネット1が米の上に被せないので品質の
良いご飯に炊き上げることができる。
しア−ム42を引張って脚フレ−ム38から炊飯台39
を引き出す。そして、ご飯を直ちに取り出す場合には、
まず蓋40cを取り除いてからネット2を開けてネット
受体3を取り出しネット2を内釜40bから引き上げ
る。その後、所定の場所でご飯を炊飯ネット45からト
レイやボックスやコンテナ等に移し替える。なお、把っ
手51を設けている場合には、この把っ手51を持つこ
とによりネット2を内釜40bに対し簡単に着脱できる
と共に運搬も容易である。また、ご飯は内釜40bに残
らないので内釜40bの洗浄が非常に楽になる。さら
に、炊飯時にはネット1が米の上に被せないので品質の
良いご飯に炊き上げることができる。
【図1】洗米炊飯装置の正面図。
【図2】洗米炊飯装置の側面図。
【図3】洗米炊飯装置の平面図。
【図4】穀類洗浄部の側断面図。
【図5】ネット受体の斜視図。
【図6】ネットとネット受体を設けた炊飯釜の斜視図。
【図7】第2実施例のネット受体の斜視図。
【図8】第2実施例のネット受体を設けた炊飯釜の正断
面図。
面図。
【図9】第3実施例のネット受体の斜視図。
【図10】第4実施例のネット受体の斜視図。
【図11】第5実施例のネット受体の斜視図。
【図12】第5実施例のネット受体を設けた炊飯釜の正
断面図。
断面図。
【図13】第2実施例のネットの平面図。
【図14】第3実施例のネットの平面図。
【図15】把っ手を設けたネットの平面図。
【図16】ブロック回路。
1 網目 2 ネット 3 ネット受体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 有美子 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 福田 洋二 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 米が通過しない網目1を設けたネット2
を敷きこのネット上に米及び水を供給し炊飯する炊飯器
において、該ネット上にネット2が米層の上面に接触す
るのを阻止するネット受体3を設けてなる炊飯器におけ
る早炊き防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271994A JPH07227352A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 炊飯器における早炊き防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271994A JPH07227352A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 炊飯器における早炊き防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227352A true JPH07227352A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12090606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2271994A Pending JPH07227352A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 炊飯器における早炊き防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227352A (ja) |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP2271994A patent/JPH07227352A/ja active Pending
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