JPH07227355A - 炊飯ネット - Google Patents
炊飯ネットInfo
- Publication number
- JPH07227355A JPH07227355A JP2271794A JP2271794A JPH07227355A JP H07227355 A JPH07227355 A JP H07227355A JP 2271794 A JP2271794 A JP 2271794A JP 2271794 A JP2271794 A JP 2271794A JP H07227355 A JPH07227355 A JP H07227355A
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- JP
- Japan
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- rice
- net
- cooking
- opening
- pot
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Abstract
(57)【要約】
【目的】炊飯釜からご飯の取り出しを簡単にし、炊飯釜
の洗浄も容易にする。 【構成】米が漏れない網目を多数設けており布や弾力性
のある樹脂材で形成したネット1で開口部2を有する袋
状に形成するとともにこの開口縁に沿って弾力性を有す
るリング3をネット1と一体に設けてなる炊飯ネット。
の洗浄も容易にする。 【構成】米が漏れない網目を多数設けており布や弾力性
のある樹脂材で形成したネット1で開口部2を有する袋
状に形成するとともにこの開口縁に沿って弾力性を有す
るリング3をネット1と一体に設けてなる炊飯ネット。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、炊飯装置に使用する
炊飯ネットに関する。
炊飯ネットに関する。
【0002】
【従来の技術】釜に米や水を直接供給して炊飯する手段
が一般的に行われている。
が一般的に行われている。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】しかしながら、前
記手段では、ご飯が釜の内面に付着するので釜の掃除に
多くの労力を要していた。この課題を解決する手段とし
て、釜の内側にネットを敷いてから米・水等を供給して
炊飯する手段が考えられる。この手段では、ご飯の付着
を防止できるが、炊飯時にネットが米の上に乗った状態
であると早切れ(正常なご飯になる前に炊飯作業を終え
ること)を生じ品質の悪いご飯になる。
記手段では、ご飯が釜の内面に付着するので釜の掃除に
多くの労力を要していた。この課題を解決する手段とし
て、釜の内側にネットを敷いてから米・水等を供給して
炊飯する手段が考えられる。この手段では、ご飯の付着
を防止できるが、炊飯時にネットが米の上に乗った状態
であると早切れ(正常なご飯になる前に炊飯作業を終え
ること)を生じ品質の悪いご飯になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、誤炊飯のな
い炊飯用の炊飯ネットを提供するものであって、つぎの
技術的手段を講じた。すなわち、米が漏れない網目を多
数設けたネット1を開口部2を有する袋状に形成し、該
開口部2に沿って弾性力を有するリング3を設けてなる
炊飯ネットの構成とする。
い炊飯用の炊飯ネットを提供するものであって、つぎの
技術的手段を講じた。すなわち、米が漏れない網目を多
数設けたネット1を開口部2を有する袋状に形成し、該
開口部2に沿って弾性力を有するリング3を設けてなる
炊飯ネットの構成とする。
【0005】
【作用】まず、炊飯ネットを釜本体の内釜内に設ける。
そして、該炊飯ネットの開口部2から袋部内に米及び水
を供給し、釜に蓋をしてから炊飯作業を開始する。その
後、炊飯作業を終えると、釜から蓋を取り、つづいてリ
ング3等を持ってご飯を収容した炊飯ネットを取り出
す。
そして、該炊飯ネットの開口部2から袋部内に米及び水
を供給し、釜に蓋をしてから炊飯作業を開始する。その
後、炊飯作業を終えると、釜から蓋を取り、つづいてリ
ング3等を持ってご飯を収容した炊飯ネットを取り出
す。
【0006】
【効果】炊飯作業を終え炊飯ネットを取り出すと、ご飯
はこの炊飯ネットに収容されているので釜に残らない。
従って、炊飯後の釜の洗浄が容易になる。また、炊飯ム
ラのない品質の良いご飯に炊き上げることができる。
はこの炊飯ネットに収容されているので釜に残らない。
従って、炊飯後の釜の洗浄が容易になる。また、炊飯ム
ラのない品質の良いご飯に炊き上げることができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊飯
装置4は縦・横フレ−ムを枠組した本体フレ−ム5の上
側から貯米部6、穀類洗浄部7、炊飯部8をその順に配
置している。
明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊飯
装置4は縦・横フレ−ムを枠組した本体フレ−ム5の上
側から貯米部6、穀類洗浄部7、炊飯部8をその順に配
置している。
【0008】そして、該貯米部6は本体フレ−ム5に着
脱自在に設けた天板に着脱可能で且つ下面を開放してい
る箱型のケ−ス9に漏斗や定量供給ロ−ル等を内装して
いる。10はケ−ス9の上壁に開口した米供給孔を開閉
する蓋であり、11は各種スイッチや表示具等を有しケ
−ス9の前壁に着脱自在に設けた操作パネルである。穀
類洗浄部7は穀類(以下「米」とする)や水(洗浄用、
炊飯用等)等を収容するタンク12、タンク内に設けた
洗浄手段等を備えている。該タンク12は上下両端面を
開放し下端を細く形成するとともに上端部を天板の下面
に着脱自在に取り付けている。また、該タンク12は前
記定量供給ロ−ルを介して漏斗と連通可能に設けてい
る。13はタンク12の前面の点検孔を開閉するタンク
蓋である。
脱自在に設けた天板に着脱可能で且つ下面を開放してい
る箱型のケ−ス9に漏斗や定量供給ロ−ル等を内装して
いる。10はケ−ス9の上壁に開口した米供給孔を開閉
する蓋であり、11は各種スイッチや表示具等を有しケ
−ス9の前壁に着脱自在に設けた操作パネルである。穀
類洗浄部7は穀類(以下「米」とする)や水(洗浄用、
炊飯用等)等を収容するタンク12、タンク内に設けた
洗浄手段等を備えている。該タンク12は上下両端面を
開放し下端を細く形成するとともに上端部を天板の下面
に着脱自在に取り付けている。また、該タンク12は前
記定量供給ロ−ルを介して漏斗と連通可能に設けてい
る。13はタンク12の前面の点検孔を開閉するタンク
蓋である。
【0009】タンク12の中心部には縦方向に軸芯を有
する中空の回転軸14を設けている。そして、該回転軸
14は上端部に正逆転モ−タ15のモ−タ軸16に取り
付けたギヤ17と噛み合うギヤ18を着脱自在に取り付
けている。また、該回転軸14の外面には撹拌体19を
複数個設けている。20はタンク12の下端部に一体に
取り付けたタンク板であって、このタンク12の下面に
中空部に米が通過しない程度の大きさの孔を多数有する
円筒形状のフィルタ−21を有するジャケット22を着
脱自在に設けている。23はフィルタ−21の内径とほ
ぼ同径の孔を有するパッキン、24はパッキン23の孔
より若干大きい孔を有しパッキン23をジャケット22
に固定する固定板である。
する中空の回転軸14を設けている。そして、該回転軸
14は上端部に正逆転モ−タ15のモ−タ軸16に取り
付けたギヤ17と噛み合うギヤ18を着脱自在に取り付
けている。また、該回転軸14の外面には撹拌体19を
複数個設けている。20はタンク12の下端部に一体に
取り付けたタンク板であって、このタンク12の下面に
中空部に米が通過しない程度の大きさの孔を多数有する
円筒形状のフィルタ−21を有するジャケット22を着
脱自在に設けている。23はフィルタ−21の内径とほ
ぼ同径の孔を有するパッキン、24はパッキン23の孔
より若干大きい孔を有しパッキン23をジャケット22
に固定する固定板である。
【0010】弁軸25は中間部を回転軸14に内装し、
回転軸14から突出した上端部をモ−タ26により作動
するカム機構27に係止可能に設けており、下端部をフ
ィルタ−21の内部まで延出しねじ部28を設けてい
る。弁29は中心部に弁軸25が挿通する弁軸孔30を
設けた円錐形状の弁であり、下面に大小のくぼみ31,
32を設けている。33はスプリング、34は弁軸25
が通る孔を有するスプリング受体、35はチョウナッ
ト、36は下端部に弁29の下面とほぼ同径かそれ以上
の大きさの面37を有するとともに上面を平面状に形成
し、この平面部と面37との間を斜面に形成した円錐状
の遮熱体である。
回転軸14から突出した上端部をモ−タ26により作動
するカム機構27に係止可能に設けており、下端部をフ
ィルタ−21の内部まで延出しねじ部28を設けてい
る。弁29は中心部に弁軸25が挿通する弁軸孔30を
設けた円錐形状の弁であり、下面に大小のくぼみ31,
32を設けている。33はスプリング、34は弁軸25
が通る孔を有するスプリング受体、35はチョウナッ
ト、36は下端部に弁29の下面とほぼ同径かそれ以上
の大きさの面37を有するとともに上面を平面状に形成
し、この平面部と面37との間を斜面に形成した円錐状
の遮熱体である。
【0011】炊飯部8は、洗米炊飯装置4の正面視にお
いて、本体フレ−ム5の脚フレ−ム38に対し前後方向
に移動可能に設けた炊飯台39、この炊飯台上に置いた
外釜40a・内釜40b・蓋40c等からなる炊飯釜4
0等を備えている。そして、該炊飯台39は下面に複数
個のキャスタ−41を設け、前端部に上下方向において
炊飯釜40の中間部の高さを有する引き出しア−ム42
を設けている。また、該炊飯釜40の外釜内に設けたガ
スコンロはガス供給源と連通するガス管43と連通し、
ガスがガスコンロに至る間に弁(実施例では電磁弁)4
4を設けている。
いて、本体フレ−ム5の脚フレ−ム38に対し前後方向
に移動可能に設けた炊飯台39、この炊飯台上に置いた
外釜40a・内釜40b・蓋40c等からなる炊飯釜4
0等を備えている。そして、該炊飯台39は下面に複数
個のキャスタ−41を設け、前端部に上下方向において
炊飯釜40の中間部の高さを有する引き出しア−ム42
を設けている。また、該炊飯釜40の外釜内に設けたガ
スコンロはガス供給源と連通するガス管43と連通し、
ガスがガスコンロに至る間に弁(実施例では電磁弁)4
4を設けている。
【0012】炊飯ネット45は米が漏れない程度の小さ
な網目を多数設けており布や弾力性のある樹脂材で形成
したネット1で開口部2を有する袋状に形成すると共に
この開口縁に沿って弾性力を有するリング(耐熱性樹脂
材、ステンレス、ピアノ線等)3をネット1と一体に設
けている。なお、該リング3は内釜40bの形状(丸形
や角形)とほぼ同形状にしていると共に外径(外幅)を
この内径(内幅)よりも若干大きくしている。従って、
炊飯ネット45を内釜内に入れた時、弾性体3は内釜4
0bの内面に圧せられ保持される。
な網目を多数設けており布や弾力性のある樹脂材で形成
したネット1で開口部2を有する袋状に形成すると共に
この開口縁に沿って弾性力を有するリング(耐熱性樹脂
材、ステンレス、ピアノ線等)3をネット1と一体に設
けている。なお、該リング3は内釜40bの形状(丸形
や角形)とほぼ同形状にしていると共に外径(外幅)を
この内径(内幅)よりも若干大きくしている。従って、
炊飯ネット45を内釜内に入れた時、弾性体3は内釜4
0bの内面に圧せられ保持される。
【0013】図8に示している炊飯ネット45はリング
3と一体に把っ手47を複数個設けている。なお、該把
っ手47は実施例では2個であるが3個、4個等でもよ
くこの数に限定されるものでなく、また耐熱性樹脂で成
形したものや金属等でもよく、さらに炊飯ネット45を
持ち上げた場合に安定が良くなるようにほぼ対称位置に
設けている。
3と一体に把っ手47を複数個設けている。なお、該把
っ手47は実施例では2個であるが3個、4個等でもよ
くこの数に限定されるものでなく、また耐熱性樹脂で成
形したものや金属等でもよく、さらに炊飯ネット45を
持ち上げた場合に安定が良くなるようにほぼ対称位置に
設けている。
【0014】図10に示している炊飯ネット45はネッ
ト1で形成した袋状部の下端部にも開口部を設けると共
にこの開口部を開閉具(例えば、紐、ゴム、針金等の金
属類、樹脂バンド等)48で開閉し得る構成としてい
る。図11のブロック回路について説明すると、49は
各種デ−タやプログラム等を内蔵したメモリを有するマ
イクロコンピュ−タの演算制御部(以下CPUと呼ぶ)
であって、算術・論理・比較演算を行なう。そして、該
CPU49に入力インタ−フェイス50を介して入力さ
れる情報としては操作パネル11に設けた各種スイッチ
からの信号(例えばメインスイッチからの機器オン情
報、炊飯量スイッチからの炊飯量選択情報等)がある。
また、出力インタ−フェイス51を介してCPU49か
ら出力される情報としては、定量供給ロ−ルを駆動する
駆動モ−タ52への駆動・停止指令信号、正逆転モ−タ
15への正転及び逆転の駆動・停止指令信号並びに回転
数調節信号、モ−タ26への駆動・停止指令信号、弁4
4の励磁信号、天板に設け下方に向けて送風するファン
(図示せず)を回転するファン駆動モ−タ53への駆動
・停止指令信号、操作パネル11に設けた表示具への表
示信号等がある。
ト1で形成した袋状部の下端部にも開口部を設けると共
にこの開口部を開閉具(例えば、紐、ゴム、針金等の金
属類、樹脂バンド等)48で開閉し得る構成としてい
る。図11のブロック回路について説明すると、49は
各種デ−タやプログラム等を内蔵したメモリを有するマ
イクロコンピュ−タの演算制御部(以下CPUと呼ぶ)
であって、算術・論理・比較演算を行なう。そして、該
CPU49に入力インタ−フェイス50を介して入力さ
れる情報としては操作パネル11に設けた各種スイッチ
からの信号(例えばメインスイッチからの機器オン情
報、炊飯量スイッチからの炊飯量選択情報等)がある。
また、出力インタ−フェイス51を介してCPU49か
ら出力される情報としては、定量供給ロ−ルを駆動する
駆動モ−タ52への駆動・停止指令信号、正逆転モ−タ
15への正転及び逆転の駆動・停止指令信号並びに回転
数調節信号、モ−タ26への駆動・停止指令信号、弁4
4の励磁信号、天板に設け下方に向けて送風するファン
(図示せず)を回転するファン駆動モ−タ53への駆動
・停止指令信号、操作パネル11に設けた表示具への表
示信号等がある。
【0015】つぎに、その作用について説明する。ま
ず、炊飯台39に蓋40cを取り外した炊飯釜40をの
せると共にこの釜40の内釜40bに炊飯ネット45を
入れる。このとき、炊飯ネット45のリング3の外径
(外幅)は内釜40bの内径(内幅)よりも若干大きく
設けているので、炊飯ネット45は内釜40bで圧せら
れ脱落することがない。そして、この炊飯台39を脚フ
レ−ム38に沿って押し込み所定の位置にセットする。
つづいて、操作パネル11のメインスイッチを「ON」
にしてから炊飯量スイッチにより炊飯量を選択する。こ
の時、出力インタ−フェイス51を介して出力したCP
U49の信号によりファン駆動モ−タ53は駆動してフ
ァンを回転する。そして、作業開始スイッチを「ON」
にすると、CPU49は駆動モ−タ52に駆動指令信号
を出力するので、これに関連して定量供給ロ−ルは回転
して1回転毎に所定量の米をタンク12に供給する。そ
して、設定した米量に対応する回転数に達するとCPU
49は駆動モ−タ53に停止信号を出力する。
ず、炊飯台39に蓋40cを取り外した炊飯釜40をの
せると共にこの釜40の内釜40bに炊飯ネット45を
入れる。このとき、炊飯ネット45のリング3の外径
(外幅)は内釜40bの内径(内幅)よりも若干大きく
設けているので、炊飯ネット45は内釜40bで圧せら
れ脱落することがない。そして、この炊飯台39を脚フ
レ−ム38に沿って押し込み所定の位置にセットする。
つづいて、操作パネル11のメインスイッチを「ON」
にしてから炊飯量スイッチにより炊飯量を選択する。こ
の時、出力インタ−フェイス51を介して出力したCP
U49の信号によりファン駆動モ−タ53は駆動してフ
ァンを回転する。そして、作業開始スイッチを「ON」
にすると、CPU49は駆動モ−タ52に駆動指令信号
を出力するので、これに関連して定量供給ロ−ルは回転
して1回転毎に所定量の米をタンク12に供給する。そ
して、設定した米量に対応する回転数に達するとCPU
49は駆動モ−タ53に停止信号を出力する。
【0016】つづいて、CPU49は出力インタ−フェ
イス51を介して正逆転モ−タ15に正転の駆動指令信
号を出力するので、ギヤ17,18を介して正逆転モ−
タ15の回転動力を伝動された回転軸14は正転し撹拌
体19をこれと同方向に回転する。また、給水源と連通
する給水手段によりタンク12に水が供給される。従っ
て、米は撹拌体19により撹拌され付着している糠やほ
こり等の異物が分離される。そして、異物はフィルタ−
21の孔を通ってジャケット22に入りその後所定の場
所に排出される。
イス51を介して正逆転モ−タ15に正転の駆動指令信
号を出力するので、ギヤ17,18を介して正逆転モ−
タ15の回転動力を伝動された回転軸14は正転し撹拌
体19をこれと同方向に回転する。また、給水源と連通
する給水手段によりタンク12に水が供給される。従っ
て、米は撹拌体19により撹拌され付着している糠やほ
こり等の異物が分離される。そして、異物はフィルタ−
21の孔を通ってジャケット22に入りその後所定の場
所に排出される。
【0017】所定時間が経過すると、CPU49は出力
インタ−フェイス51を介して正逆転モ−タ15に逆転
の駆動指令信号を出力するので、回転軸14は逆転し撹
拌体19を逆転する。従って、撹拌体19は逆転して米
及び水を撹拌し洗浄する。以下、撹拌体19は正逆転を
繰り返し米を洗浄する。前記の洗米作業を終えると、ジ
ャケット22の排水孔を閉じ給水手段によりタンク12
に所定量の水を供給する。つぎに、CPU49は出力イ
ンタ−フェイス51を介してモ−タ26に駆動指令信号
を出力するので、モ−タ26は駆動しカム機構27を介
して弁軸25を下側に移動する。すると、フィルタ−2
1の下端が開放し米及び水を排出するので、落下した米
及び水は下方に位置する炊飯釜40の炊飯ネット45に
入る。なお、一部の水はネット1の網目から出て内釜4
0bで貯留される。そして、作業者は引き出しア−ム4
2を引張って炊飯台39を脚フレ−ム38から引き出し
内釜40bに蓋40cをする。つぎに、作業者は引き出
しア−ム42を押して炊飯台39を脚フレ−ム38の所
定位置に押し込む。
インタ−フェイス51を介して正逆転モ−タ15に逆転
の駆動指令信号を出力するので、回転軸14は逆転し撹
拌体19を逆転する。従って、撹拌体19は逆転して米
及び水を撹拌し洗浄する。以下、撹拌体19は正逆転を
繰り返し米を洗浄する。前記の洗米作業を終えると、ジ
ャケット22の排水孔を閉じ給水手段によりタンク12
に所定量の水を供給する。つぎに、CPU49は出力イ
ンタ−フェイス51を介してモ−タ26に駆動指令信号
を出力するので、モ−タ26は駆動しカム機構27を介
して弁軸25を下側に移動する。すると、フィルタ−2
1の下端が開放し米及び水を排出するので、落下した米
及び水は下方に位置する炊飯釜40の炊飯ネット45に
入る。なお、一部の水はネット1の網目から出て内釜4
0bで貯留される。そして、作業者は引き出しア−ム4
2を引張って炊飯台39を脚フレ−ム38から引き出し
内釜40bに蓋40cをする。つぎに、作業者は引き出
しア−ム42を押して炊飯台39を脚フレ−ム38の所
定位置に押し込む。
【0018】つづいて、作業者は炊飯作業のスイッチを
「ON」にすると、CPU49は出力インタ−フェイス
51を介して弁44に「開」信号を出力する。そして、
点火スイッチを「ON」にすると、ガスが点火して内釜
40bを加熱し炊飯作業を開始する。その後、炊飯作業
を終えると、操作パネル11の表示具に他の表示と共に
炊飯終了が表示される。
「ON」にすると、CPU49は出力インタ−フェイス
51を介して弁44に「開」信号を出力する。そして、
点火スイッチを「ON」にすると、ガスが点火して内釜
40bを加熱し炊飯作業を開始する。その後、炊飯作業
を終えると、操作パネル11の表示具に他の表示と共に
炊飯終了が表示される。
【0019】作業者は炊飯終了を確認すると再び引き出
しア−ム42を引張って脚フレ−ム38から炊飯台39
を引き出す。そして、ご飯を直ちに取り出す場合には、
まず蓋40cを取り除いてからリング3を持って炊飯ネ
ット45を内釜40bから引き上げる。その後、所定の
場所でご飯を炊飯ネット45からトレイやボックスやコ
ンテナ等に移し替える。なお、把っ手47を設けている
場合には、この把っ手47を持つことにより炊飯ネット
45を内釜40bに対し簡単に着脱できると共に運搬も
容易である。また、図10のように炊飯ネット45の袋
部下端部に開閉具48を設けている場合には、この開閉
具48で袋部の下側開口部を開けることによりご飯を炊
飯ネット45からトレイ等に簡単に移し替えることがで
きる。
しア−ム42を引張って脚フレ−ム38から炊飯台39
を引き出す。そして、ご飯を直ちに取り出す場合には、
まず蓋40cを取り除いてからリング3を持って炊飯ネ
ット45を内釜40bから引き上げる。その後、所定の
場所でご飯を炊飯ネット45からトレイやボックスやコ
ンテナ等に移し替える。なお、把っ手47を設けている
場合には、この把っ手47を持つことにより炊飯ネット
45を内釜40bに対し簡単に着脱できると共に運搬も
容易である。また、図10のように炊飯ネット45の袋
部下端部に開閉具48を設けている場合には、この開閉
具48で袋部の下側開口部を開けることによりご飯を炊
飯ネット45からトレイ等に簡単に移し替えることがで
きる。
【0020】また、ご飯は内釜40bに残らないので内
釜40bの洗浄が非常に楽になる。さらに、炊飯時には
ネット1が米の上に被せないので品質の良いご飯に炊き
上げることができる。
釜40bの洗浄が非常に楽になる。さらに、炊飯時には
ネット1が米の上に被せないので品質の良いご飯に炊き
上げることができる。
【図1】 洗米炊飯装置の正面図。
【図2】 洗米炊飯装置の側面図。
【図3】 洗米炊飯装置の平面図。
【図4】 穀類洗浄部の側断面図。
【図5】 炊飯ネットの斜視図。
【図6】 一部破断した炊飯釜の正面図。
【図7】 一部切除した炊飯部の斜視図。
【図8】 把っ手を設けた炊飯ネットの斜視図。
【図9】 把っ手を有する炊飯ネットを設けた内釜の
正断面図。
正断面図。
【図10】 開閉具を有する炊飯ネットの斜視図。
【図11】 ブロック回路。
1 ネット 2 開口部 3 リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 有美子 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 福田 洋二 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 米が漏れない網目を多数設けたネット1
を開口部2を有する袋状に形成し、該開口部2に沿って
弾性力を有するリング3を設けてなる炊飯ネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271794A JPH07227355A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 炊飯ネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271794A JPH07227355A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 炊飯ネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227355A true JPH07227355A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12090564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2271794A Pending JPH07227355A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 炊飯ネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227355A (ja) |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP2271794A patent/JPH07227355A/ja active Pending
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