JPH0722740Y2 - ピックアップ支持装置 - Google Patents
ピックアップ支持装置Info
- Publication number
- JPH0722740Y2 JPH0722740Y2 JP1989130890U JP13089089U JPH0722740Y2 JP H0722740 Y2 JPH0722740 Y2 JP H0722740Y2 JP 1989130890 U JP1989130890 U JP 1989130890U JP 13089089 U JP13089089 U JP 13089089U JP H0722740 Y2 JPH0722740 Y2 JP H0722740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- carriage
- support shaft
- disc
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、光学式ディスクプレーヤあるいはコンパクト
ディスクプレーヤ等に用いられる光学式ピックアップを
ディスクの半径方向に移動可能に支持するピックアップ
支持装置に関する。
ディスクプレーヤ等に用いられる光学式ピックアップを
ディスクの半径方向に移動可能に支持するピックアップ
支持装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、光学式ディスクプレーヤでは、特開昭63-288478
号(G11B21/02)に示す如く、光学部材及びアクチュエ
ータをケースに収納して構成したピックアップは、ディ
スクの半径方向に移動可能なキャリッジに載置されて、
このキャリッジと一体に半径方向に進退可能になってい
る。
号(G11B21/02)に示す如く、光学部材及びアクチュエ
ータをケースに収納して構成したピックアップは、ディ
スクの半径方向に移動可能なキャリッジに載置されて、
このキャリッジと一体に半径方向に進退可能になってい
る。
第2図及び第3図には、この従来のキャリッジに対する
ピックアップの載置方法の一例が示されている。この第
2図及び第3図について簡単に説明する。
ピックアップの載置方法の一例が示されている。この第
2図及び第3図について簡単に説明する。
金属製のキャリッジ(1)の両側壁(2)(3)には、
一対の凹部(4a)(4b)が形成され、凹部(4a)の外側
には螺合孔(6)を有する突片部(7)がキャリッジ
(1)に一体形成されている。
一対の凹部(4a)(4b)が形成され、凹部(4a)の外側
には螺合孔(6)を有する突片部(7)がキャリッジ
(1)に一体形成されている。
ピックアップ(8)の両側面(2)(3)には支軸(8
a)(8b)が固着され、これらの支軸(8a)(8b)を凹
部(4a)(4b)に嵌合させることにより、キャリッジ
(1)にピックアップ(8)を載置し、更に板バネ(9
a)(9b)を側壁(2)(3)の天面に螺合ネジ(10a)
(10b)にて螺着し、板バネ(9a)(9b)の弾性力にて
支軸(8a)(8b)を上側から押さえつけることにより、
ピックアップ(8)にキャリッジ(1)への載置が確実
となる。
a)(8b)が固着され、これらの支軸(8a)(8b)を凹
部(4a)(4b)に嵌合させることにより、キャリッジ
(1)にピックアップ(8)を載置し、更に板バネ(9
a)(9b)を側壁(2)(3)の天面に螺合ネジ(10a)
(10b)にて螺着し、板バネ(9a)(9b)の弾性力にて
支軸(8a)(8b)を上側から押さえつけることにより、
ピックアップ(8)にキャリッジ(1)への載置が確実
となる。
また、止めネジ(11)を螺合孔(6)に螺合し、これを
締め付けてネジの先端にて支軸(8a)を矢印(A)方向
に押圧し、ピックアップ(8)を側壁(3)の内側面
(3a)に押しつけることにより、ピックアップ(8)の
支軸(8a)(8b)の軸方向、即ちディスクの法線方向の
精度が確保されることになる。尚、(12)はディスクの
半径方向(B)に延在するガイドポール(図示省略)が
嵌合されるガイド溝である。
締め付けてネジの先端にて支軸(8a)を矢印(A)方向
に押圧し、ピックアップ(8)を側壁(3)の内側面
(3a)に押しつけることにより、ピックアップ(8)の
支軸(8a)(8b)の軸方向、即ちディスクの法線方向の
精度が確保されることになる。尚、(12)はディスクの
半径方向(B)に延在するガイドポール(図示省略)が
嵌合されるガイド溝である。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 前記従来技術によると、ピックアップをキャリッジに取
り付けるために一対の板バネを別途必要とする。また、
図示省略したが、通常の光学式ビデオディスクプレーヤ
では、ディスクのそりに対処するためにピックアップの
キャリッジ内での傾きを変化させて、常にピックアップ
の光軸をディスクに直交させる所謂チルトサーボが付与
されており、第2図の例では、図示省略のチルトモータ
及びチルト機構により、支軸(8a)(8b)を中心にピッ
クアップを回動させることにより対応できるが、法線方
向の精度確保のための止めネジの締め付け具合によって
ピックアップを回動させる力にバラツキが発生し、締め
着け過ぎるとチルトモータに過大な負荷が加わり、チル
トサーボに悪影響を及ぼす惧れがあった。
り付けるために一対の板バネを別途必要とする。また、
図示省略したが、通常の光学式ビデオディスクプレーヤ
では、ディスクのそりに対処するためにピックアップの
キャリッジ内での傾きを変化させて、常にピックアップ
の光軸をディスクに直交させる所謂チルトサーボが付与
されており、第2図の例では、図示省略のチルトモータ
及びチルト機構により、支軸(8a)(8b)を中心にピッ
クアップを回動させることにより対応できるが、法線方
向の精度確保のための止めネジの締め付け具合によって
ピックアップを回動させる力にバラツキが発生し、締め
着け過ぎるとチルトモータに過大な負荷が加わり、チル
トサーボに悪影響を及ぼす惧れがあった。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、キャリッジの材質を従来の金属から樹脂に替
え、ピックアップに設けた支軸の上側からの押圧を為す
第1押圧部と、一方の支軸をその軸方向に所定の押圧力
で押圧する第2押圧部をキャリッジに一体形成したこと
を特徴とする。
え、ピックアップに設けた支軸の上側からの押圧を為す
第1押圧部と、一方の支軸をその軸方向に所定の押圧力
で押圧する第2押圧部をキャリッジに一体形成したこと
を特徴とする。
(ホ) 作用 本考案は上述の如く構成したので、ピックアップのキャ
リッジへの取り付け及びこの取り付け精度の向上を図る
ために不可欠な複数の押圧手段を、全て樹脂製のキャリ
ッジに一体成形できるので、部品点数増加を押さえるこ
とができ、また押圧力も常に一定に保持できる。
リッジへの取り付け及びこの取り付け精度の向上を図る
ために不可欠な複数の押圧手段を、全て樹脂製のキャリ
ッジに一体成形できるので、部品点数増加を押さえるこ
とができ、また押圧力も常に一定に保持できる。
(ヘ) 実施例 以下、図面に従い本考案の一実施例について説明する。
第1図は本実施例の斜視図である。尚、第1図におい
て、第2図及び第3図と同一部分には同一符号を付して
説明を省略する。
て、第2図及び第3図と同一部分には同一符号を付して
説明を省略する。
キャリッジ(1)は弾性を有する樹脂にて成形され、両
側壁(2)(3)の天面には、両端がキャリッジ(1)
に一体となった肉薄のアーチ形状のブリッジ(20a)(2
0b)が形成されており、支軸(8a)(8b)を夫々凹部
(4a)(4b)に嵌合してピックアップ(8)をキャリッ
ジ(1)に載置すれば、ブリッジ(20a)(20b)が支軸
(8a)(8b)と当接して上側から押さえ付けることにな
り、ピックアップ(8)のキャリッジ(1)への取り付
けが強固となる。また、ブリッジ(20a)の側縁にはL
字状の突起部(20c)が連設されており、ピックアップ
(8)のキャリッジ(1)への載置状態にて、突起部
(20c)は支軸(8a)と当接して矢印(A)方向に所定
の押圧力で押圧することになり、ピックアップ(8)は
側壁(3)の内側面(3a)に押圧されてディスクの法線
方向の位置決めが為される。
側壁(2)(3)の天面には、両端がキャリッジ(1)
に一体となった肉薄のアーチ形状のブリッジ(20a)(2
0b)が形成されており、支軸(8a)(8b)を夫々凹部
(4a)(4b)に嵌合してピックアップ(8)をキャリッ
ジ(1)に載置すれば、ブリッジ(20a)(20b)が支軸
(8a)(8b)と当接して上側から押さえ付けることにな
り、ピックアップ(8)のキャリッジ(1)への取り付
けが強固となる。また、ブリッジ(20a)の側縁にはL
字状の突起部(20c)が連設されており、ピックアップ
(8)のキャリッジ(1)への載置状態にて、突起部
(20c)は支軸(8a)と当接して矢印(A)方向に所定
の押圧力で押圧することになり、ピックアップ(8)は
側壁(3)の内側面(3a)に押圧されてディスクの法線
方向の位置決めが為される。
(ト) 考案の効果 上述の如く本考案によれば、ピックアップのキャリッジ
への取り付けに際して、キャリッジ以外に別途部品が不
要となる。また、取り付け構造がキャリッジと一体構造
であるため、その取り付け作業にバラツキが少なく、安
定した押圧力による位置決めが可能となる。
への取り付けに際して、キャリッジ以外に別途部品が不
要となる。また、取り付け構造がキャリッジと一体構造
であるため、その取り付け作業にバラツキが少なく、安
定した押圧力による位置決めが可能となる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は従来例の
斜視図、第3図は従来例の平面図である。 (8)……ピックアップ、(8a)(8b)……支軸、
(1)……キャリッジ、(20a)(20b)……ブリッジ、
(20c)……突起部。
斜視図、第3図は従来例の平面図である。 (8)……ピックアップ、(8a)(8b)……支軸、
(1)……キャリッジ、(20a)(20b)……ブリッジ、
(20c)……突起部。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクに対向する光学式のピックアップ
と、 該ピックアップの両側面に配設され、該ピックアップの
光軸に直交する方向に延在する支軸と、 前記ピックアップを収納し、前記ディスクの半径方向に
進退する樹脂製のキャリッジと、 該キャリッジの両側面に形成され、前記ピックアップが
回動可能となる様に前記支軸が嵌合される凹部を備え、 前記支軸と当接し前記ピックアップの光軸方向に前記支
軸を押圧する第1押圧部と、前記支軸の少なくとも一方
を、前記支軸の軸方向に押圧する第2押圧部を前記キャ
リッジに一体成形したことを特徴とするプックアップ支
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989130890U JPH0722740Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | ピックアップ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989130890U JPH0722740Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | ピックアップ支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371413U JPH0371413U (ja) | 1991-07-19 |
| JPH0722740Y2 true JPH0722740Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31678434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989130890U Expired - Lifetime JPH0722740Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | ピックアップ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722740Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164856U (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-27 |
-
1989
- 1989-11-09 JP JP1989130890U patent/JPH0722740Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0371413U (ja) | 1991-07-19 |
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