JPH0722767U - フード内クラブプロテクション装置 - Google Patents

フード内クラブプロテクション装置

Info

Publication number
JPH0722767U
JPH0722767U JP058338U JP5833893U JPH0722767U JP H0722767 U JPH0722767 U JP H0722767U JP 058338 U JP058338 U JP 058338U JP 5833893 U JP5833893 U JP 5833893U JP H0722767 U JPH0722767 U JP H0722767U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
protection device
air
bag
club
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP058338U
Other languages
English (en)
Inventor
博允 安藤
Original Assignee
株式会社セラジパング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社セラジパング filed Critical 株式会社セラジパング
Priority to JP058338U priority Critical patent/JPH0722767U/ja
Publication of JPH0722767U publication Critical patent/JPH0722767U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Buffer Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴルフバッグの輸送取扱中にクラブヘッドが
フード内面に激突することによりフード部が破損するこ
とを防止するプロテクション装置の提供をする。 【構成】 プロテクション装置Aは空気封入口2を有す
る袋体にて円筒形を形成し、ゴルフバッグ6のフード7
内面とクラブヘッドとの間にセットするもである。この
袋体は複数個の個室1にて形成するとともに、各個室1
の間仕切3には小径の連通孔3aを設けて、空気封入口
2から供給した空気を連通孔3aを介して各個室1に封
入して等圧にするとともに、荷扱い時にクラブヘッドか
ら袋体に衝撃的圧力が加えられても当該個室1の空気が
隣接する個室1に急速に逃げないようにして個室1の空
気圧が対応するように構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はゴルフバッグに関し、特に輸送時の取扱でバッグのフード部にクラブ ヘッドが激突することによりフード部が破損することを防止する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、ゴルフ熱が益々高まる一方で、ゴルファーは遠隔地のゴルフ場に出掛け ることが多くなっている。このためゴルファーは事前に遠隔地のゴルフ場にゴル フバッグを送り届けることが一般的に行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ゴルフバッグは輸送中に他の荷物とともに乱暴に扱われるため に、バッグ中に収納した重いクラブヘッドはゴルフバッグの内側から他の荷物に 激突することになる。この時にバッグのフード部は衝撃に耐えきれずに破損して しまうという問題がある。
【0004】 よって本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、ゴルフバッグを輸送 する際にフード部が破損しないようにするプロテクション装置の提供を目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案はクラブを収納および搬送するゴルフバッグ において、収納したクラブヘッドとフードの内面との間に空気を封入した袋体を 装着することにより、輸送中の荷扱い時にクラブヘッドがフード内面に激突する ことを緩和することを特徴とする。
【0006】 そして、袋体から成るプロテクション装置は、使用時には空気封入口から袋体 に空気を封入して所要の厚さの円筒形を形成することによりクラブヘッドがフー ド内面に激突することを緩和し、不使用時には空気を抜いて袋体を収縮させ、バ ッグのポケット等に収納することができるように構成した。
【0007】 また、プロテクション装置の袋体は、その内部にて複数個の個室を形成すると ともに、各個室を形成する間仕切には小径の連通孔を設けて、空気封入口から封 入した空気が各個室に連通して等圧になるようにするとともに、クラブヘッドが 激突した際に当該個室の空気が隣接する個室に急速に逃げないように構成してい る。
【0008】
【作用】
本考案によれば、フード内に袋体からなるクラブプロテクション装置を設ける ことにより、フードとクラブヘッドとの接触を緩和してフードの破損を防止する ことができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面とともに説明する。なお、各実施例において共通 の構成部分については共通の符号を付してその説明を省略する。
【0010】
【実施例1】 図1および図2は本考案の実施例1を示し、図1はフード内プロテクション装 置の一部を断面にした斜視図、図2はプロテクション装置をフード内に取り付け た状態を示す要部を断面にした側面図である。
【0011】 図1に示すようにフード内プロテクション装置Aは袋体にて円筒形をを形成し 、袋体には、その内部にて複数個の個室1を形成するするために間仕切3を設け るとともに、各間仕切3には連通孔3aを穿設してプロテクション装置Aの外面 の1か所に設けた空気封入口2から供給した空気を連通孔3aを経てそれぞれの 個室1に送り込んで各個室1を等圧にするとともに、連通孔3aはクラブヘッド 8の激突による衝撃的圧力を受けても当該個室1の空気が隣接した個室1に急速 に逃げない程度の必要最小限の径に構成したものである。なお、空気封入口2は 空気を封入した後、空気が抜けを制止することができる構造になっている(図示 せず)。
【0012】 この構成のフード内プロテクション装置Aに空気を封入した後、図2に示すよ うにゴルフバッグ6に収納したクラブヘッド8全体の外側にプロテクション装置 Aをセットし、さらに、フード7をプロテクションAの外側から被せて取り付け る。
【0013】 このようにフード内プロテクション装置Aをセットした状態でバッグ6を遠隔 地のゴルフ場に宅急便等で輸送した場合に衝撃的な荷扱いをされることにより、 バッグ6内でクラブヘッド8がフード7内面に激突しょうとしても、プロテクシ ョン装置Aの袋体1が介在していて、その袋体を構成する複数の個室1の空圧が クラブヘッド8からの衝撃的な圧力に対応するので袋体1自体の内壁と外壁相互 間が接触することがない。従って、クラブヘッド8がフード7内面に激突するこ とがない。
【0014】 なお、間仕切3の設け方として、袋体の円筒形に沿った方向に構成するように 図示しているが、間仕切の方法はこれに限定しない。また空気封入口2は1か所 に限定しない。
【0015】
【実施例2】 図3は本考案の実施例2を示す。本実施例におけるプロテクション装置Bは、 前記実施例1における円筒形プロテクション装置Aの円筒面の一部を円筒の軸方 向に切り開いて切り目4を設け、プロテクション装置Bを左右に開くことができ るようにしたとともに、切り目4部分を結合させるマジックテープ5を設けたこ とを異にするものである。
【0016】 これにより、プロテクション装置Bに空気を封入して使用する際に、その切り 目4を開いてクラブ8全体の外側から包み込むようにセットし、マジックテープ 5にて切り目4を閉じることによりプロテクション装置Aと同様に円筒形に保つ ことができる。即ち、この切り目4を設けたことによりバッグ6にセットするこ とを容易したもので、その他の作用効果は実施例1と同様に奏するのでその説明 を省略する。
【0017】
【実施例3】 図4は本考案の実施例3を示す。本実施例においては実施例1または2におけ る円筒状のプロテクション装置AまたはBの上部に袋体から成る円板状の蓋を形 成するプロテクション装置Cを設けたことを異にするものである。プロテクショ ン装置Cはプロテクション装置Bと同様に間仕切3により複数個の個室1を形成 し、各間仕切3には連通孔3aを設けて、1か所の空気封入口2から供給した空 気を連通孔3aを経て各個室1に封入することができるようにしてある。
【0018】 また、プロテクション装置Cをプロテクション装置AまたはBと一体に結合さ せるためにそれぞれの結合部分にチャック9を設けている。 本実施例の場合は、実施例1及び2における円筒形に形成したプロテクション 装置AまたはBにおける側面方向の衝撃の緩和と同時に上面方向に対する衝撃も 緩和することができる。
【0019】
【実施例4】 図5及び図6は本考案の実施例4を示す。本実施例におけるプロテクション装 置Dは図5に示すように、フード7内の側面及び上面を一体的に保護するために フード7内面の形状にそって取り付けられるように構成した袋体であり、図6に 示すようにフード7内面に組み込んで(点線で示した部分)固定するものである 。
【0020】 この袋体の構成は図5に示すように、袋体の側面及び上面共に間仕切3にて複 数個の個室1を形成し、各間仕切3には小径の連通孔(図示せず)を設けて、空 気封入口2から供給した空気を連通孔を経て各個室に封入することができるよう に構成するとともに、切れ目4を設けてフード7とともに袋体の開閉を可能にし たものである。
【0021】 本実施例における作用効果は実施例3の場合と同様であるのでその説明を省略 する。
【0022】 以上、実施例1から3の場合のプロテクション装置A、BまたはCは取り外し 自由になっているので、プレーをする際にプロテクション装置A、BまたはCが 邪魔であれば取り外して空気を抜き、縮小させてバッグ6のポケット等に入れて おけばよい。また実施例4の場合はフード7内面に常に組み込まれているので、 使用時には空気を封入し、不使用時には空気を抜いておくだけで、プロテクショ ンDそのものをいちいち取り付け、取り外しする必要がない。
【0023】 また、本考案のプロテクション装置A、B、CまたはDにおける袋体は、間仕 切りに連通孔を穿設しないで各個室を完全に独立させ、それぞれの個室毎に空気 封入口を設けても良いし、個室を2〜3個毎のグループ内で連通孔を設け、各グ ループ毎に空気封入口を設けても良い。
【0024】
【考案の効果】
本考案のフード内クラブプロテクション装置によれば、プロテクション装置を クラブヘッドとフードとの間にセットすることにより、プロテクション装置内部 の空気圧にてクラブヘッドがフードの内面に衝撃的に接触することを緩和するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1を示すフード内クラブプロテ
クション装置の一部破断斜視図。
【図2】実施例1のフード内クラブプロテクション装置
をバッグにセットした状態を示す要部を破断した側面
図。
【図3】本考案の実施例2を示すフード内クラブプロテ
クション装置の一部を破断した斜視図。
【図4】本考案の実施例3を示すフード内クラブプロテ
クション装置の一部を破断した斜視図。
【図5】本考案の実施例4を示すフード内クラブプロテ
クション装置の斜視図。
【図6】実施例4を示すフード内クラブプロテクション
装置をフード内面に組み込んだ状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 個室 2 空気封入口 3 間仕切 3a 連通孔 4 切れ目 5 マジックテープ 6 ゴルフバッグ 7 フード 8 クラブヘッド 9 チャック

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クラブを収納および搬送するゴルフバッ
    グにおいて、収納したクラブヘッドとフードの内面との
    間に空気を封入した袋体を装着することにより、輸送中
    の荷扱い時にクラブヘッドがフード内面に激突すること
    を緩和することを特徴とするクラブプロテクション装
    置。
  2. 【請求項2】 袋体から成るプロテクション装置は、使
    用時に袋体中に空気を封入して所要の厚さの円筒形を形
    成することにより封入された空気圧にてクラブヘッドが
    フード内面に激突することを緩和し、不使用時には空気
    を抜いて袋体を収縮させてバッグのポケット等に収納す
    ることができるように構成したことを特徴とする請求項
    1記載のフード内クラブプロテクション装置。
  3. 【請求項3】 プロテクション装置の袋体は、その内部
    にて複数個の個室を形成し、各個室を形成する間仕切に
    は小径の連通孔を設けた、空気封入口から封入した空気
    が各個室に連通して等圧になるようにするとともに、ク
    ラブヘッドがフードの内面に激突する際の圧力が袋体の
    一部にかかっても当該個室の空気が隣接する個室に急速
    に逃げないようにすることを特徴とする請求項1記載の
    フード内クラブプロテクション装置。
JP058338U 1993-10-01 1993-10-01 フード内クラブプロテクション装置 Pending JPH0722767U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP058338U JPH0722767U (ja) 1993-10-01 1993-10-01 フード内クラブプロテクション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP058338U JPH0722767U (ja) 1993-10-01 1993-10-01 フード内クラブプロテクション装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0722767U true JPH0722767U (ja) 1995-04-25

Family

ID=13081540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP058338U Pending JPH0722767U (ja) 1993-10-01 1993-10-01 フード内クラブプロテクション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0722767U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055164B2 (ja) * 1983-09-28 1993-01-21 Hitachi Seisakusho Kk
JPH057263B2 (ja) * 1985-08-31 1993-01-28 Toyo Seikan Kaisha Ltd

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055164B2 (ja) * 1983-09-28 1993-01-21 Hitachi Seisakusho Kk
JPH057263B2 (ja) * 1985-08-31 1993-01-28 Toyo Seikan Kaisha Ltd

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7172067B2 (en) Level case with positioning indentations
EP0719714A1 (en) Packaging system having impact resistance
JPH0722767U (ja) フード内クラブプロテクション装置
EP1236655B1 (en) Protective sheet
JPH111275A (ja) 包装装置
JPH0232975A (ja) 碍子の梱包容器
CN217147097U (zh) 一种抗冲击集装箱液袋
JPS6145012Y2 (ja)
JP2792404B2 (ja) 包装体の組み立て方法
JPH11236075A (ja) 気体封入型緩衝材、および緩衝材を備えた輸送袋
CN216762708U (zh) 一种陶瓷安全运输包装装置
JPH0423827Y2 (ja)
CN216003799U (zh) 一种物流运输箱
CN214876421U (zh) 一种医用运输制冷箱的物流箱
JP2002104529A (ja) 掃除機の梱包装置
JPH10101175A (ja) 半導体装置の収納容器
JP2000180591A (ja) 貯蔵キャスク集合体
JPH0547114Y2 (ja)
KR200184993Y1 (ko) 자동차 소음기 적재박스
JPS6036304Y2 (ja) ゴルフクラブ用バッグ
JPS6236787Y2 (ja)
JPH09301440A (ja) 精密機器用の衝撃吸収具
JP4386624B2 (ja) 梱包体及び梱包方法
JP3042772U (ja) ビンの破損を防止した収納容器
JPS6217438Y2 (ja)