JPH0722864Y2 - コネクタの離脱機構 - Google Patents

コネクタの離脱機構

Info

Publication number
JPH0722864Y2
JPH0722864Y2 JP1987187669U JP18766987U JPH0722864Y2 JP H0722864 Y2 JPH0722864 Y2 JP H0722864Y2 JP 1987187669 U JP1987187669 U JP 1987187669U JP 18766987 U JP18766987 U JP 18766987U JP H0722864 Y2 JPH0722864 Y2 JP H0722864Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
card
circuit board
lever
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987187669U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0192084U (ja
Inventor
敬一郎 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP1987187669U priority Critical patent/JPH0722864Y2/ja
Publication of JPH0192084U publication Critical patent/JPH0192084U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0722864Y2 publication Critical patent/JPH0722864Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は回路板をコネクタから離脱させるために用いる
コネクタの離脱機構に関する。
[従来の技術] 従来、回路板の一例としてICカードの接続に用いる接続
装置として、第9図に示すものがある。第9図の接続装
置はICカード1の接続に使用されるもので、小さな箱体
3を有している。
ICカード1の端部に複数の導電性のソケットコンタクト
5が内装されている。箱体3の内部には複数の導電性の
ピンコンタクト7を有するコネクタ9が設けられてい
る。これらのピンコンタクト7にはICカード1のソケッ
トコンタクト5が1対1に接続される。箱体3の上面に
はICカード1を挿入するための長穴11が形成されてい
る。今、ICカード1を箱体3の長穴11にソケットコンタ
クト5の先端から挿入すると、ソケットコンタクト5は
インシュレータ9のビンコンタクト7に嵌合される。こ
の状態を第10図に示した。この際、ICカード1は矢印A
方向に押し込められ、ソケットコンタクト5が強い力で
ピンコンタクト7に押し付けながら嵌合が行なわれる。
そして、このICカード1は箱体3から上方に引き抜くこ
とで離脱が可能である。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、箱体3が小形で軽い場合、第11図に示す
ように、ICカード1を引き抜こうとすると、矢印Bに示
すように箱体3が上方に持ち上がってしまう。
また、箱体3は持ち上がらないまでも、整然と置かれた
箱体3を移動させてしまったり、第12図に示すように、
こじりながら、ICカード1が抜かれると、箱体3の内部
のコネクタ9の破損にもつながる。
それ故に本考案の課題は、回路板を支障なくかつ簡単に
離脱させることができるコネクタの離脱機構を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案によれば,コネクタに挿入接続された回路板を該
コネクタから離脱させる機構において,上記コネクタの
両端にそれぞれ回動を可能に取付けた互いに対称な対の
カバーを含み,該対のカバーの各々は,上記コネクタに
挿入接続された回路板の挿入方向と平行な側端に間隔を
おいて対向し該間隔を拡縮する方向で上記回動を伴って
動かされる操作用レバーと,上記回路板の接続端に対向
し上記操作用レバーの上記側端に向かう動きにしたがっ
て該接続端を押圧する突起と,上記回路板の挿入を案内
するガイド部とを有していることを特徴とするコネクタ
の離脱機構が得られる。
[作用] コネクタから回路板を離脱させるには、レバーを操作し
てカバーを所定向きに回動させ、カバーの突起を回路板
の接続端に押しつける。さらにカバーを同じ向きに回動
させると、突起が回路板をコネクタから押し出す。続い
て,レバーが回路板の側端におしつけられて,これによ
り回路板の飛び出しを抑制する。またコネクタに対する
回路板の挿入は、カバーに設けたガイド部によって案内
される。
[実施例] 第1図及び第2図は本考案の一実施例による離脱機構を
備えたICカード用のコネクタを示している。
図示の離脱機構は、コネクタ20のインシュレータ22に組
合わされた対のカバー24を有している。
インシュレータ22の横板26の上側には第3図及び第4図
に明示した如く複数の導電性のビンコンタクト28が設け
られている。またインシュレータ22の両端部にはそれぞ
れ側板31が形成されている。これらの側板31には、回転
中心軸用の穴35が形成されている。
第5図乃至第8図をも参照して、カバー24には側板31の
穴35に対向する穴33と突起39と形成されている。カバー
24の上部には操作用レバー41が形成されている。レバー
41は穴33から離れた位置にある。レバー41の下方には回
路板、例えばICカード43の挿入を案内するため、ガイド
部、即ち、ガイド板45が形成されている。
二枚のカバー24は、インシュレータ22の側板31を挾むよ
うにして、互いに対象に組み付けられる。即ち、一方の
側板31の穴35には一方のカバー24の穴33を対向させ、他
方の側板31の穴35には他方のカバー24の穴33を対向さ
せ、そしてこれらの穴33,35に軸ピンを挿入する。この
結果、インシュレータ22に対しそれぞれの穴35、即ち、
軸ピンを中心にカバー24が揺動可能となる。
またカバー24の間にはインシュレータ22の板厚に等しい
相互間隔ができる。
第2図の状態において、ICカード43をガイド板45にてガ
イドしつつ挿入すると、その先端面が突起39に当接す
る。さらに、そのICカード43を押し込むと、突起39がIC
カード43の先端面に押されて溝部37に嵌め込まれる。同
時に、インシュレータ22の横板26に設けられたビンコン
タクト28にICカード43のソケットコンタクト(図示せ
ず)が接続されて電気的な接続ができる。この状態で
は,カバー24の構造からわかるように,ICカード43の挿
抜方向と平行な側縁とレバー41が間隔をおいて対向す
る。
次に離脱操作について説明する。
先ず、レバー41に、第1図及び第2図の矢印cのように
互いに近づく向きに力を加えると、カバー24全体が穴35
を中心に回転し、突起39がICカード43に離脱方向の力を
加える。即ち、ICカード43は、突起39の上昇により上方
に押し上げられる。これで嵌合状態が解除される。これ
に引き続き,ICカード43の前述した側縁に各レバー41が
押し付けられ,結果として,ICカード43の2つのレバー4
1間に挟まれた状態になる。従って,離脱の勢いで,ICカ
ード43が飛び出して落下する危険はない。
ICカード43はその後もコネクタ20内にとどまるが、コン
タクト28は嵌合していないので、ほとんど無負荷でICカ
ード43を取り出すことができる。
上述のコネクタ20は、第9図と同様に、箱体内に収容さ
れる。その際、レバー41を箱体の外部から操作できるよ
うに、箱体外に露出させる。これによれば、箱体の外部
からレバー41を操作することで、ICカード43をコネクタ
20からほぼ無負荷で取り出すことができる。
なお、ICカードに限らず、他の種の回路板のためのコネ
クタにおいても同様に実施できることはいうまでもな
い。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のコネクタの離脱機構によ
れば,レバーの背面でカードを押さえ付けることと,レ
バー操作の際に親指と人差し指で操作が行われるため,
手がカードの落下を妨げるのでカードが飛び出し,落下
する心配がなく,そのコネクタに接続された回路板を支
障なく簡単に離脱させることができる。また,離脱作業
的には,コネクタからの離脱に引き続いて回路板が2つ
のレバー間に挟まれるようになるため,回路板がコネク
タからの離脱の勢いで飛び出すことが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による離脱機構を備えたコネ
クタの正面図、第2図は第1図のコネクタの操作時を示
す正面図、第3図はコネクタ部分のみを示す正面図、第
4図は第3図の平面図、第5図は第1図のコネクタに備
えられた離脱機構の一部品であるカバーの正面図、第6
図は第5図のVI方向からみた図、第7図は同カバーの側
面図、第8図は同カバーの底面図、第9図は従来のICカ
ード接続装置の一部切欠いた斜視図、第10図は第9図の
接続装置におけるICカードの挿入時を示す説明図、第11
図は第9図の接続装置における離脱操作時の説明図、第
12図はICカードの離脱操作時の他の説明図である。 1……ICカード、3……箱体、7……ピンコンタクト、
9……インシュレータ、11……長穴、20……コネクタ、
22……インシュレータ、24……カバー、33……穴、37…
…溝部、39……突起、41……レバー、43……ICカード、
45……ガイド板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コネクタに挿入接続された回路板を該コネ
    クタから離脱させる機構において,上記コネクタの両端
    にそれぞれ回動を可能に取付けた互いに対称な対のカバ
    ーを含み,該対のカバーの各々は,上記コネクタに挿入
    接続された回路板の挿入方向と平行な側端に間隔をおい
    て対向し該間隔を拡縮する方向で上記回動を伴って動か
    される操作用レバーと,上記回路板の接続端に対向し上
    記操作用レバーの上記側端に向かう動きにしたがって該
    接続端を押圧する突起と,上記回路板の挿入を案内する
    ガイド部とを有していることを特徴とするコネクタの離
    脱機構。
JP1987187669U 1987-12-11 1987-12-11 コネクタの離脱機構 Expired - Lifetime JPH0722864Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987187669U JPH0722864Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11 コネクタの離脱機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987187669U JPH0722864Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11 コネクタの離脱機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0192084U JPH0192084U (ja) 1989-06-16
JPH0722864Y2 true JPH0722864Y2 (ja) 1995-05-24

Family

ID=31478805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987187669U Expired - Lifetime JPH0722864Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11 コネクタの離脱機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0722864Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2598692Y2 (ja) * 1993-06-16 1999-08-16 ヒロセ電機株式会社 電気コネクタ

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5426697U (ja) * 1977-07-27 1979-02-21
US4372635A (en) * 1981-03-05 1983-02-08 Thermo King Corporation Multiple connector plug removal device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0192084U (ja) 1989-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0733402Y2 (ja) コネクタ装置
TWI448011B (zh) 使用於接收基板的連接器
US6254408B1 (en) Plug-in connection structure
JP3790450B2 (ja) 電気コネクタ
JPS603743B2 (ja) リボンケ−ブル用電気コネクタ−
US6443741B1 (en) Socket for electrical parts
JP3378983B2 (ja) コネクタ装置
EP0030222A2 (en) Electrical connectors able to eliminate insertion and extraction force on the contacts
JPH0722864Y2 (ja) コネクタの離脱機構
JPH08171967A (ja) スタッキング・コネクタ構造
JPH033991Y2 (ja)
JPH07192822A (ja) コネクタ
JPH0619132Y2 (ja) 電子機器筐体におけるコネクタの接続構造
JP2913138B2 (ja) コネクタ
JPH0727674Y2 (ja) プリント板挿抜機構
JPS5810314Y2 (ja) デ−タ収集伝送装置のための接続装置
JP2889583B2 (ja) 電気コネクタ
JPH089915Y2 (ja) スイッチ付きコネクタ
JP2758647B2 (ja) Ic検査用コンタクタ
JPH0622943Y2 (ja) 電気接続用コネクタ
JPS5911496Y2 (ja) 回路基板の取付装置
JPS61214382A (ja) コネクタのロツク構造
JP2603084Y2 (ja) コネクタ
JP2555508Y2 (ja) 離脱機構付きコネクタ
JPH0245982Y2 (ja)