JPH07229700A - 速排気爆発処理装置 - Google Patents
速排気爆発処理装置Info
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- JPH07229700A JPH07229700A JP6019299A JP1929994A JPH07229700A JP H07229700 A JPH07229700 A JP H07229700A JP 6019299 A JP6019299 A JP 6019299A JP 1929994 A JP1929994 A JP 1929994A JP H07229700 A JPH07229700 A JP H07229700A
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- 230000036962 time dependent Effects 0.000 description 1
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- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は準備作業完了後に真空排気していた
従来の装置では真空排気時間が長すぎるため、タンクを
付設し、準備作業中はタンクを十分に真空排気して減圧
しておき、準備作業完了後、装置の減圧化に連通寄与で
きる速排気爆発処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は予め真空排気を行なった後、廃棄火
薬等、爆発物の爆発処理を行なう気密状の爆発処理装置
において、爆発処理装置の外に設けられた気密状のタン
クと、同タンクと爆発処理装置とを連通する配管と、同
配管に連通され爆発処理装置とタンクとを選択的に真空
排気可能な真空ポンプと、配管の適所に介装された開閉
弁とを具備してなることを特徴とする速排気爆発処理装
置、を構成とする。
従来の装置では真空排気時間が長すぎるため、タンクを
付設し、準備作業中はタンクを十分に真空排気して減圧
しておき、準備作業完了後、装置の減圧化に連通寄与で
きる速排気爆発処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は予め真空排気を行なった後、廃棄火
薬等、爆発物の爆発処理を行なう気密状の爆発処理装置
において、爆発処理装置の外に設けられた気密状のタン
クと、同タンクと爆発処理装置とを連通する配管と、同
配管に連通され爆発処理装置とタンクとを選択的に真空
排気可能な真空ポンプと、配管の適所に介装された開閉
弁とを具備してなることを特徴とする速排気爆発処理装
置、を構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空排気可能なタンク
を併設することにより、爆発処理装置を真空排気する時
間を短縮できる速排気爆発処理装置に関する。
を併設することにより、爆発処理装置を真空排気する時
間を短縮できる速排気爆発処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、廃棄火薬等の爆発物を爆発処理す
る気密状の爆発処理装置では、爆圧伝播を防ぐため、装
置内を真空排気した後に処理を行なっている。
る気密状の爆発処理装置では、爆圧伝播を防ぐため、装
置内を真空排気した後に処理を行なっている。
【0003】従来、この爆発処理装置の真空排気は真空
ポンプのみで排気している。爆発処理装置の容積が小さ
い場合は排気時間が短いので、爆発処理操作等に占める
排気時間の割合が小さく、所定時間内の処理回数に与え
る影響は小さい。しかし、容積が大きくなると排気時間
が長くなり、処理操作時間に占める排気時間の割合が大
きくなり、処理回数に与える影響(処理回数が少なくな
る)が大きくなる。
ポンプのみで排気している。爆発処理装置の容積が小さ
い場合は排気時間が短いので、爆発処理操作等に占める
排気時間の割合が小さく、所定時間内の処理回数に与え
る影響は小さい。しかし、容積が大きくなると排気時間
が長くなり、処理操作時間に占める排気時間の割合が大
きくなり、処理回数に与える影響(処理回数が少なくな
る)が大きくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の爆発処理装
置には解決すべき次の課題があった。
置には解決すべき次の課題があった。
【0005】即ち、従来の爆発処理装置では、真空ポン
プで直接爆発処理装置を排気していた。そのため、真空
ポンプの排気能力で定まる排気時間より排気時間を短縮
することはできないという問題があった。
プで直接爆発処理装置を排気していた。そのため、真空
ポンプの排気能力で定まる排気時間より排気時間を短縮
することはできないという問題があった。
【0006】換言すれば、従来の装置では、装置内で爆
発処理のための準備作業を行なう間は真空ポンプは停止
状態のままで、装置の密閉完了後にしか稼動することが
できず、これが非能率の原因となっていた。
発処理のための準備作業を行なう間は真空ポンプは停止
状態のままで、装置の密閉完了後にしか稼動することが
できず、これが非能率の原因となっていた。
【0007】本発明は上記問題を解決するため、準備作
業中でも別置のタンクを真空排気してこの負圧で装置の
減圧化を促進できる速排気爆発処理装置を提供するここ
とを目的とする。
業中でも別置のタンクを真空排気してこの負圧で装置の
減圧化を促進できる速排気爆発処理装置を提供するここ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、予め真空排気を行なった後、廃棄火薬等,
爆発物の爆発処理を行なう気密状の爆発処理装置におい
て、爆発処理装置の外に設けられた気密状のタンクと、
同タンクと爆発処理装置とを連通する配管と、同配管に
連通され爆発処理装置とタンクとを選択的に真空排気可
能な真空ポンプと、配管の適所に介装された開閉弁とを
具備してなることを特徴とする速排気爆発処理装置、を
提供しようとするものである。
手段として、予め真空排気を行なった後、廃棄火薬等,
爆発物の爆発処理を行なう気密状の爆発処理装置におい
て、爆発処理装置の外に設けられた気密状のタンクと、
同タンクと爆発処理装置とを連通する配管と、同配管に
連通され爆発処理装置とタンクとを選択的に真空排気可
能な真空ポンプと、配管の適所に介装された開閉弁とを
具備してなることを特徴とする速排気爆発処理装置、を
提供しようとするものである。
【0009】
【作用】本発明は上記のように構成されるので次の作用
を有する。
を有する。
【0010】即ち、爆発処理装置の外に気密状のタンク
を設け、同タンクと爆発処理装置とを配管で連通すると
共に同配管に、爆発処理装置とタンクとを選択的に真空
排気可能な真空ポンプを連通させて配管の適所に開閉弁
を介装させるので、爆発処理装置内で人手による準備作
業を進めている間はタンクを真空ポンプで真空排気して
おき、詳しくは、可及的にその真空圧が爆発処理装置の
目標圧より十分に低くなるよう真空排気しておき、準備
作業が完了した段階で爆発処理装置を密閉し、開閉弁を
操作してタンクを閉じ、今度は爆発処理装置を真空ポン
プで真空排気する。
を設け、同タンクと爆発処理装置とを配管で連通すると
共に同配管に、爆発処理装置とタンクとを選択的に真空
排気可能な真空ポンプを連通させて配管の適所に開閉弁
を介装させるので、爆発処理装置内で人手による準備作
業を進めている間はタンクを真空ポンプで真空排気して
おき、詳しくは、可及的にその真空圧が爆発処理装置の
目標圧より十分に低くなるよう真空排気しておき、準備
作業が完了した段階で爆発処理装置を密閉し、開閉弁を
操作してタンクを閉じ、今度は爆発処理装置を真空ポン
プで真空排気する。
【0011】そして、爆発処理装置の真空圧がタンクの
真空圧と均圧した場合、目標圧になると判定されたとこ
ろで、真空排気を停止し、爆発処理装置とタンクとを開
閉弁を操作して連通させれば、双方が均圧し、目標圧が
得られる。その際、タンクは目標圧より十分に低圧とな
っているのであるから、仮りに爆発処理装置とタンクと
を同容量に設定したとすれば、爆発処理装置の真空排気
による真空圧は目標圧より十分に高くてよく、従って爆
発処理装置を真空排気する時間は目標圧に達する迄、真
空排気していた従来の時間に較べ短縮する。
真空圧と均圧した場合、目標圧になると判定されたとこ
ろで、真空排気を停止し、爆発処理装置とタンクとを開
閉弁を操作して連通させれば、双方が均圧し、目標圧が
得られる。その際、タンクは目標圧より十分に低圧とな
っているのであるから、仮りに爆発処理装置とタンクと
を同容量に設定したとすれば、爆発処理装置の真空排気
による真空圧は目標圧より十分に高くてよく、従って爆
発処理装置を真空排気する時間は目標圧に達する迄、真
空排気していた従来の時間に較べ短縮する。
【0012】なお、開閉弁の操作、真空ポンプの作動時
間の設定等は人が行ってもよく、或は適切なタイマー,
圧力計等を介して自動制御されるようにしてもよい。
間の設定等は人が行ってもよく、或は適切なタイマー,
圧力計等を介して自動制御されるようにしてもよい。
【0013】
【実施例】本発明の第1,第2実施例を図1〜図3によ
り説明する。なお、先の実施例と同様の構成部材には同
符号を付し、必要ある場合を除き、説明を省略する。
り説明する。なお、先の実施例と同様の構成部材には同
符号を付し、必要ある場合を除き、説明を省略する。
【0014】(第1実施例)第1実施例を図1,図2に
より説明する。
より説明する。
【0015】図1は本実施例の模式的構成図,図2は第
1実施例における時間対圧力変化線図である。
1実施例における時間対圧力変化線図である。
【0016】図1において、1は気密状の爆発処理装
置、2は真空ポンプ4,タンク6,爆発処理装置1間を
連通させるための配管、3は爆発処理装置1側を開閉す
るため配管2に介装された開閉弁、4は真空ポンプ、5
は真空ポンプ4側を開閉するため配管2に介装された開
閉弁、6は爆発処理装置1内で爆発処理の準備作業が進
行中、真空ポンプ4で真空排気して予め負圧を準備する
ためのタンク、7はタンク6側を開閉するため配管2に
介装された開閉弁、8は開閉弁5と7に開閉の出力信号
伝達可能に設けられたタイマーである。
置、2は真空ポンプ4,タンク6,爆発処理装置1間を
連通させるための配管、3は爆発処理装置1側を開閉す
るため配管2に介装された開閉弁、4は真空ポンプ、5
は真空ポンプ4側を開閉するため配管2に介装された開
閉弁、6は爆発処理装置1内で爆発処理の準備作業が進
行中、真空ポンプ4で真空排気して予め負圧を準備する
ためのタンク、7はタンク6側を開閉するため配管2に
介装された開閉弁、8は開閉弁5と7に開閉の出力信号
伝達可能に設けられたタイマーである。
【0017】次に上記構成の作用について説明する。
【0018】先ず、作用を概述すると爆発処理装置1の
排気を行っていないとき、たとえば準備作業中、大気開
放中などには、真空ポンプ4で爆発処理装置1の目標圧
力より十分に低い圧力までタンク6を真空排気する。爆
発処理装置1の真空排気開始前に真空ポンプ4の排気対
象をタンク6から爆発処理装置1に切り換える。
排気を行っていないとき、たとえば準備作業中、大気開
放中などには、真空ポンプ4で爆発処理装置1の目標圧
力より十分に低い圧力までタンク6を真空排気する。爆
発処理装置1の真空排気開始前に真空ポンプ4の排気対
象をタンク6から爆発処理装置1に切り換える。
【0019】タイマー8で設定された一定時間、又は、
爆発処理装置1の圧力が所定の圧力になるまで爆発処理
装置1のみを真空ポンプ4で排気した後、タンク6を爆
発処理装置1に連通する。
爆発処理装置1の圧力が所定の圧力になるまで爆発処理
装置1のみを真空ポンプ4で排気した後、タンク6を爆
発処理装置1に連通する。
【0020】タンク6内は爆発処理装置1の目標圧力よ
り十分に低い圧力であるため、連通後、爆発処理装置1
とタンク6との圧力はただちに均一化され、目標圧力以
下になる。なお、タンク6の容積は、下記式を満足する
V2 以上とする。
り十分に低い圧力であるため、連通後、爆発処理装置1
とタンク6との圧力はただちに均一化され、目標圧力以
下になる。なお、タンク6の容積は、下記式を満足する
V2 以上とする。
【0021】P1 (e-(S/V1)t1 )V1 +P2 (e
-(S/V2)t2 )V2 =(V1 +V2 )P2 P1 :爆発処理装置1の初期圧力(Torr) S :真空ポンプ4の排気速度(m3/min) V1 :爆発処理装置1の排気するものの容積(m3) t1 :真空ポンプ4でタンク6のみを排気する時間(mi
n) P2 :爆発処理装置1の目標圧力(Torr) V2 :タンク6容積(m3) t2 :タイマー8で設定された時間(min) 次に作用(操作)の詳細について説明する。
-(S/V2)t2 )V2 =(V1 +V2 )P2 P1 :爆発処理装置1の初期圧力(Torr) S :真空ポンプ4の排気速度(m3/min) V1 :爆発処理装置1の排気するものの容積(m3) t1 :真空ポンプ4でタンク6のみを排気する時間(mi
n) P2 :爆発処理装置1の目標圧力(Torr) V2 :タンク6容積(m3) t2 :タイマー8で設定された時間(min) 次に作用(操作)の詳細について説明する。
【0022】なお、図2における各状態には(1)〜
(4)を付し、説明中でもこれを引用する。また、冗長
を避けるため、「開閉弁」は単に「弁」と呼ぶ。なお、
説明は繰返し処理サイクルの一環として行なう。
(4)を付し、説明中でもこれを引用する。また、冗長
を避けるため、「開閉弁」は単に「弁」と呼ぶ。なお、
説明は繰返し処理サイクルの一環として行なう。
【0023】図2は上記諸元を、V1 :100m3 ,P1 :
760 Torr,t1 :10min ,P2 :200Torr ,t2 :
2.5min ,S:30m3/minとした場合の圧力変化線図
である。このときのタンク6の容積V2 は82m3とな
る。この状態に沿ってタンク6を真空排気し、次いで爆
発処理装置1を真空排気完了後、弁3を閉じ、弁5を開
とし爆発処理装置1内で爆発処理等を行う。そして爆発
処理装置1を開放する。これにより爆発処理装置1内の
圧力は大気圧となる。(圧力変化は図2(1))。大気
圧となってから、t1 min 間は弁3閉,弁5及び弁7を
開とし、真空ポンプ4によりタンク6を真空排気する。
(圧力変化は図2(2))。t1 min 後、タイマー8を
セットし、弁7を閉じ、弁3及び弁5を開とし、爆発処
理装置1内の真空排気をt2 min 間行う(圧力変化は図
2(3))。t2 min 後、タイマー8により弁5を閉
じ、弁3及び弁7を開とし、爆発処理装置1とタンク6
とを均圧化し、真空排気を完了する。なお、真空ポンプ
4が圧力変動の急激な変化に追従可能な場合、弁5は開
のままでよく、真空排気完了後の弁5の開操作も不要で
ある。これにより、タンク6を設けない場合の排気時間
4.5min (圧力変化は図2(4))を2.5min に短
縮することができる。
760 Torr,t1 :10min ,P2 :200Torr ,t2 :
2.5min ,S:30m3/minとした場合の圧力変化線図
である。このときのタンク6の容積V2 は82m3とな
る。この状態に沿ってタンク6を真空排気し、次いで爆
発処理装置1を真空排気完了後、弁3を閉じ、弁5を開
とし爆発処理装置1内で爆発処理等を行う。そして爆発
処理装置1を開放する。これにより爆発処理装置1内の
圧力は大気圧となる。(圧力変化は図2(1))。大気
圧となってから、t1 min 間は弁3閉,弁5及び弁7を
開とし、真空ポンプ4によりタンク6を真空排気する。
(圧力変化は図2(2))。t1 min 後、タイマー8を
セットし、弁7を閉じ、弁3及び弁5を開とし、爆発処
理装置1内の真空排気をt2 min 間行う(圧力変化は図
2(3))。t2 min 後、タイマー8により弁5を閉
じ、弁3及び弁7を開とし、爆発処理装置1とタンク6
とを均圧化し、真空排気を完了する。なお、真空ポンプ
4が圧力変動の急激な変化に追従可能な場合、弁5は開
のままでよく、真空排気完了後の弁5の開操作も不要で
ある。これにより、タンク6を設けない場合の排気時間
4.5min (圧力変化は図2(4))を2.5min に短
縮することができる。
【0024】(第2実施例)第2実施例を図3により説
明する。
明する。
【0025】図3は本実施例の模式的構成図である。
【0026】本実施例では、爆発処理装置1から系統へ
の粉塵の流入を防ぐため、フィルタ9を爆発処理装置1
と開閉弁3との間に設け、かつ第1実施例のタイマー8
のかわりに圧力計10を設けた。それ以外は第1実施例
と同様である。
の粉塵の流入を防ぐため、フィルタ9を爆発処理装置1
と開閉弁3との間に設け、かつ第1実施例のタイマー8
のかわりに圧力計10を設けた。それ以外は第1実施例
と同様である。
【0027】真空排気完了から爆発処理装置1の真空排
気開始までの操作も第1実施例と同じである。爆発処理
装置1の真空排気開始後、圧力計10の指示値が所定の
圧力になるまで排気を行う。圧力計10が所定の圧力に
なったところで、開閉弁5を閉じ、開閉弁3及び開閉弁
7を開とし、爆発処理装置1とタンク6とを均圧化し、
真空排気を完了する。なお、圧力変化は図2に示したも
のと同様になる。
気開始までの操作も第1実施例と同じである。爆発処理
装置1の真空排気開始後、圧力計10の指示値が所定の
圧力になるまで排気を行う。圧力計10が所定の圧力に
なったところで、開閉弁5を閉じ、開閉弁3及び開閉弁
7を開とし、爆発処理装置1とタンク6とを均圧化し、
真空排気を完了する。なお、圧力変化は図2に示したも
のと同様になる。
【0028】以上の通り、第1,第2実施例によれば爆
発処理装置1の作業準備中でも真空ポンプ4を稼動して
タンク6を十分に低圧としておき、爆発処理装置1の低
圧化に寄与させることができるので爆発処理装置1の目
標圧までの真空排気時間が節減でき、所定時間内の爆発
処理回数を向上できるという利点がある。
発処理装置1の作業準備中でも真空ポンプ4を稼動して
タンク6を十分に低圧としておき、爆発処理装置1の低
圧化に寄与させることができるので爆発処理装置1の目
標圧までの真空排気時間が節減でき、所定時間内の爆発
処理回数を向上できるという利点がある。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
の効果を有する。
【0030】即ち、本発明によれば爆発処理装置を未だ
真空排気できない準備段階でも別に設けた気密状のタン
クを目標圧以下に減圧しておき、爆発処理装置の準備完
了後、その減圧化にタンクの十分に低い圧力を寄与させ
ることができるので爆発処理装置の真空排気時間が短縮
し、爆発処理作業が高能率化する。
真空排気できない準備段階でも別に設けた気密状のタン
クを目標圧以下に減圧しておき、爆発処理装置の準備完
了後、その減圧化にタンクの十分に低い圧力を寄与させ
ることができるので爆発処理装置の真空排気時間が短縮
し、爆発処理作業が高能率化する。
【図1】本発明の第1実施例に係る速排気爆発処理装置
の模式的構成図である。
の模式的構成図である。
【図2】第1実施例に係る圧力変化線図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る速排気爆発処理装置
の模式的構成図である。
の模式的構成図である。
1 爆発処理装置 2 配管 3 開閉弁 4 真空ポンプ 5 開閉弁 6 タンク 7 開閉弁 8 タイマー 10 圧力計
Claims (1)
- 【請求項1】 予め真空排気を行なった後、廃棄火薬
等,爆発物の爆発処理を行なう気密状の爆発処理装置に
おいて、爆発処理装置の外に設けられた気密状のタンク
と、同タンクと爆発処理装置とを連通する配管と、同配
管に連通され爆発処理装置とタンクとを選択的に真空排
気可能な真空ポンプと、配管の適所に介装された開閉弁
とを具備してなることを特徴とする速排気爆発処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019299A JPH07229700A (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 速排気爆発処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019299A JPH07229700A (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 速排気爆発処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07229700A true JPH07229700A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=11995553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6019299A Withdrawn JPH07229700A (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 速排気爆発処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07229700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007132614A1 (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | 爆破処理システム及び爆破処理方法 |
-
1994
- 1994-02-16 JP JP6019299A patent/JPH07229700A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007132614A1 (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | 爆破処理システム及び爆破処理方法 |
| JP2007309550A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Kobe Steel Ltd | 処理システムおよび処理方法 |
| US8153855B2 (en) | 2006-05-16 | 2012-04-10 | Kobe Steel, Ltd. | Blasting system and blasting method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |