JPH0722982Y2 - アルミ被の加工装置 - Google Patents
アルミ被の加工装置Info
- Publication number
- JPH0722982Y2 JPH0722982Y2 JP1989070320U JP7032089U JPH0722982Y2 JP H0722982 Y2 JPH0722982 Y2 JP H0722982Y2 JP 1989070320 U JP1989070320 U JP 1989070320U JP 7032089 U JP7032089 U JP 7032089U JP H0722982 Y2 JPH0722982 Y2 JP H0722982Y2
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- Japan
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- roller
- corrugating
- aluminum
- shaft
- groove
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、アルミ被ケーブルの接続に際して使用す
る、アルミ被の加工装置に関するものである。
る、アルミ被の加工装置に関するものである。
[従来の技術] アルミ被ケーブルの接続において、ケーブルアルミ被お
よび接続部アルミ管は、次のように加工される。
よび接続部アルミ管は、次のように加工される。
(1)アルミ被ケーブル10の端部のアルミ被14の切断
(第4a図)。
(第4a図)。
これには、切断用ローラ20を使用する。
なお、12はケーブルコアである。
(2)ケーブルコア12の接続後における、接続部アルミ
管16の波付け(第4b図)。
管16の波付け(第4b図)。
これには、波付け用ローラ30を使用する。
(3)接続部アルミ管16の端部18は波付けをしないで、
平らなままにしておき、余分な部分を切除する(第4c
図)。
平らなままにしておき、余分な部分を切除する(第4c
図)。
このときは、上記の切断用ローラ20を使用する。
(4)接続部アルミ管16の端部18を絞って、ケーブルア
ルミ被14の端部に密着させる(第4d図)。
ルミ被14の端部に密着させる(第4d図)。
このときは、絞り用ローラ40を使用する。
これらの中、上記(2)の波付けを行う装置として、次
のものが知られている(実開昭57−141821号公報参
照)。
のものが知られている(実開昭57−141821号公報参
照)。
第5図、第6図において、 50はフレームの全体で、2枚の対向する側板52と、それ
らの間を連結する3枚の連結板54とにより構成される。
各側板52は、アルミ管55(上記の接続部アルミ管16な
ど)を通すための円孔56を有する。
らの間を連結する3枚の連結板54とにより構成される。
各側板52は、アルミ管55(上記の接続部アルミ管16な
ど)を通すための円孔56を有する。
このフレーム50に、下記の(1)押え手段57と、(2)
波付け用ローラ30のホルダ63とが設けられる。
波付け用ローラ30のホルダ63とが設けられる。
なお、今後の説明の都合上、アルミ管55の中心軸の方向
をz方向、アルミ管55の半径方向をr方向ということに
する。
をz方向、アルミ管55の半径方向をr方向ということに
する。
(1)アルミ管55の押え手段57について: これは、各側板52の外側において、それぞれ円孔56の回
りの3箇所に等間隔に設けられる。
りの3箇所に等間隔に設けられる。
それぞれ、円弧面状に湾曲する押え58と、ねじ60(押え
58に対して回転自在であるがr方向の移動が拘束された
状態でとりつけられている)と、ねじ60のはまりこむナ
ット62(側板52に固定)とからなる。
58に対して回転自在であるがr方向の移動が拘束された
状態でとりつけられている)と、ねじ60のはまりこむナ
ット62(側板52に固定)とからなる。
ねじ60を回転させると、押え58がr方向に前進後退し
て、アルミ管55をクランプしたり開放したりする。
て、アルミ管55をクランプしたり開放したりする。
波付け用ローラ30は、上記の押え手段57の中間位置にそ
れぞれ設けられる。
れぞれ設けられる。
(2)波付け用ローラ30のホルダ63について: これに関しては、第5図においては一部を省略して示
し、主に第6図と第7図に構造の詳細を示した。
し、主に第6図と第7図に構造の詳細を示した。
ホルダ63は、主として、ねじ66(各連結板54に設けた円
孔64に回転自在にはめ込んである)と、その外側にねじ
ばめされる円筒体68と、円筒体68の先端にとりつけたク
レビス70とからなる。
孔64に回転自在にはめ込んである)と、その外側にねじ
ばめされる円筒体68と、円筒体68の先端にとりつけたク
レビス70とからなる。
クレビス70に波付け用ローラ30がとりつけられる。
ねじ66の回転により、波付け用ローラ30はr方向に変位
する。
する。
また、円筒体68に翼板72が一体にとりつけてあり、その
一部は、連結板54に設けた孔74を通って、連結板54の表
面上に出ている。
一部は、連結板54に設けた孔74を通って、連結板54の表
面上に出ている。
また、76はナット、78は調整ねじである。
調整ねじ78を回すことにより、円筒体68がその中心軸の
回りに回動し、波付け用ローラ30のアルミ管55に対する
角度が変る。
回りに回動し、波付け用ローラ30のアルミ管55に対する
角度が変る。
以上が従来の波付け装置の構造である。
[考案が解決しようとする課題] しかし上記の波付け装置では波付け用ローラ30を有する
のみであり、切断用ローラ20や絞り用ローラ40を用いる
場合は、それぞれ別個の工具を用いる必要があり、各段
階で工具をとり代えなければならず、作業能率が悪かっ
た。
のみであり、切断用ローラ20や絞り用ローラ40を用いる
場合は、それぞれ別個の工具を用いる必要があり、各段
階で工具をとり代えなければならず、作業能率が悪かっ
た。
[課題を解決するための手段] この考案においては、上記の波付け用ローラ30を作動さ
せるための、上記の公知の波付け装置を改良して、波付
け用ローラ30を切断用ローラ20や絞り用ローラ40と交換
可能とすることにより、使用する工具を多機能型に改良
し、これによって、上記の問題を解消したものである。
せるための、上記の公知の波付け装置を改良して、波付
け用ローラ30を切断用ローラ20や絞り用ローラ40と交換
可能とすることにより、使用する工具を多機能型に改良
し、これによって、上記の問題を解消したものである。
そのために次のようにした。
[実施例] (1)波付け用の場合: 第1a図に例示するように、クレビス70の先端にU字形の
切欠部80を設ける。
切欠部80を設ける。
また、波付け用ローラ30の軸32の一部を切削して溝34を
形成する。
形成する。
波付け用ローラ30をとりつけるときは、第1b図のよう
に、軸32を切欠部80にはめ、それから第1c図のように、
止め板82の一部を溝34に入れ、かつクレビス70に当て、
ねじ84で固定する。
に、軸32を切欠部80にはめ、それから第1c図のように、
止め板82の一部を溝34に入れ、かつクレビス70に当て、
ねじ84で固定する。
これによって波付け用ローラ30がとりつけられる。
外すときは、上記の反対にする。
(2)切断用ローラ20と絞り用ローラ40について: 第2図のように、切断用ローラ20の軸22を、波付け用ロ
ーラ30の軸32と同サイズとし、かつ溝34と同じ位置に同
サイズの溝24を設ける。
ーラ30の軸32と同サイズとし、かつ溝34と同じ位置に同
サイズの溝24を設ける。
絞り用ローラ40についても、まったく同様に第3図のよ
うに、軸42を、波付け用ローラ30の軸32と同サイズと
し、かつ溝34と同じ位置に同サイズの溝44を設ける。
うに、軸42を、波付け用ローラ30の軸32と同サイズと
し、かつ溝34と同じ位置に同サイズの溝44を設ける。
このようにすると、切断用ローラ20や絞り用ローラ40も
容易に着脱することができる。
容易に着脱することができる。
したがって、切断用ローラ20,波付け用ローラ30,絞り用
ローラ40の交換が容易にできる。
ローラ40の交換が容易にできる。
(3)装置の使用方法 フレーム50をケーブル被14や接続管16上にとりつけたま
ま、切断用ローラ20,波付け用ローラ30,絞り用ローラ40
を交換するだけで、上記第4a〜4d図に示した作業の実施
が可能である。
ま、切断用ローラ20,波付け用ローラ30,絞り用ローラ40
を交換するだけで、上記第4a〜4d図に示した作業の実施
が可能である。
なお、波付け作業のときは、3個の波付け用ローラ30を
使用するが、切断および絞り作業に使用する切断用ロー
ラ20および絞り用ローラ40は、それぞれ1個だけでよ
い。
使用するが、切断および絞り作業に使用する切断用ロー
ラ20および絞り用ローラ40は、それぞれ1個だけでよ
い。
そのとき、切断用ローラ20および絞り用ローラ40は、そ
れぞれ1個だけ波付け用ローラ30と交換し、残った波付
け用ローラ30は、後退させておく。
れぞれ1個だけ波付け用ローラ30と交換し、残った波付
け用ローラ30は、後退させておく。
[考案の効果] ホルダ63の先端に設けられているクレビス70にU字形の
切欠部80を設けるとともに、切断用ローラ20と波付け用
ローラ30と絞り用ローラ40の各軸22、32、42を同サイズ
とし、かつ当該各軸22、32、42の同じ位置に溝24、34、
44を形成し、切断用ローラ20または波付け用ローラ30ま
たは絞り用ローラ40の中の任意の1つの、軸22または軸
32または軸42を前記切欠部80に挿嵌し、止め板82を前記
溝24または溝34または溝44と嵌合するようにクレビス70
に着脱自在に取り付けるようにしているので、フレーム
50をケーブル被14や接続管16上にとりつけたまま、切断
用ローラ20,波付け用ローラ30,絞り用ローラ40を交換す
ることができ、これらを交換するだけで、上記第4a〜4d
図に示した作業の全体を実施することができる。
切欠部80を設けるとともに、切断用ローラ20と波付け用
ローラ30と絞り用ローラ40の各軸22、32、42を同サイズ
とし、かつ当該各軸22、32、42の同じ位置に溝24、34、
44を形成し、切断用ローラ20または波付け用ローラ30ま
たは絞り用ローラ40の中の任意の1つの、軸22または軸
32または軸42を前記切欠部80に挿嵌し、止め板82を前記
溝24または溝34または溝44と嵌合するようにクレビス70
に着脱自在に取り付けるようにしているので、フレーム
50をケーブル被14や接続管16上にとりつけたまま、切断
用ローラ20,波付け用ローラ30,絞り用ローラ40を交換す
ることができ、これらを交換するだけで、上記第4a〜4d
図に示した作業の全体を実施することができる。
したがって作業能率が向上する。
第1a図〜第3図は本考案実施例の主要部にかかるもの
で、 第1a図,第1b図,第1c図は、波付け用ローラ30の装着を
工程順に示した説明図、 第2図は波付け用ローラと交換自在にした切断用ローラ
20の説明図、 第3図は波付け用ローラと交換自在にした絞り用ローラ
40の説明図、 第4a図〜第4d図は、アルミ被ケーブルの接続における、
ケーブルアルミ被および接続部アルミ管の加工状況を工
程順に示した説明図、 第5図は従来の波付け装置の正面図(一部省略)、 第6図は従来の波付け装置の側面図、 第7図は第6図のVII−VII断面図。 10:アルミ被ケーブル、12:ケーブルコア 14:アルミ被、16:接続部アルミ管 18:端部、20:切断用ローラ 30:波付け用ローラ、40:絞り用ローラ 22,32,42:軸、24,34,44:溝 50:フレーム、52:側板 54:連結板、55:アルミ管 56:円孔、57:押え手段 58:押え、60:ねじ 62:ナット、63:ホルダ 64:円孔、66:ねじ 68:円筒体、70:クレビス 72:翼板、74:孔 76:ナット、78:調整ねじ 80:切欠部、82:止め板 84:ねじ
で、 第1a図,第1b図,第1c図は、波付け用ローラ30の装着を
工程順に示した説明図、 第2図は波付け用ローラと交換自在にした切断用ローラ
20の説明図、 第3図は波付け用ローラと交換自在にした絞り用ローラ
40の説明図、 第4a図〜第4d図は、アルミ被ケーブルの接続における、
ケーブルアルミ被および接続部アルミ管の加工状況を工
程順に示した説明図、 第5図は従来の波付け装置の正面図(一部省略)、 第6図は従来の波付け装置の側面図、 第7図は第6図のVII−VII断面図。 10:アルミ被ケーブル、12:ケーブルコア 14:アルミ被、16:接続部アルミ管 18:端部、20:切断用ローラ 30:波付け用ローラ、40:絞り用ローラ 22,32,42:軸、24,34,44:溝 50:フレーム、52:側板 54:連結板、55:アルミ管 56:円孔、57:押え手段 58:押え、60:ねじ 62:ナット、63:ホルダ 64:円孔、66:ねじ 68:円筒体、70:クレビス 72:翼板、74:孔 76:ナット、78:調整ねじ 80:切欠部、82:止め板 84:ねじ
フロントページの続き (72)考案者 置鮎 隆一 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)考案者 吉田 昭太郎 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (56)参考文献 実開 昭57−141821(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】アルミ管をz方向に通すための円孔56を有
するフレーム50と、円孔56に通した前記アルミ管をフレ
ーム50に固定するための管押え手段57と、フレーム50に
r方向の位置の調節が可能な状態でとりつけられている
ホルダ63とを備え、 前記ホルダ63の先端に設けられているクレビス70にU字
形の切欠部80を設けるとともに、切断用ローラ20と波付
け用ローラ30と絞り用ローラ40の各軸22、32、42を同サ
イズとし、かつ当該各軸22、32、42の同じ位置に溝24、
34、44を形成し、 前記切断用ローラ20または波付け用ローラ30または絞り
用ローラ40の中の任意の1つの、軸22または軸32または
軸42を前記切欠部80に挿嵌し、止め板82を前記溝24また
は溝34または溝44と嵌合するようにクレビス70に着脱自
在に取り付けた、アルミ被の加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070320U JPH0722982Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | アルミ被の加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070320U JPH0722982Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | アルミ被の加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311315U JPH0311315U (ja) | 1991-02-04 |
| JPH0722982Y2 true JPH0722982Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31606381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989070320U Expired - Fee Related JPH0722982Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | アルミ被の加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722982Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235526Y2 (ja) * | 1981-02-28 | 1987-09-10 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1989070320U patent/JPH0722982Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311315U (ja) | 1991-02-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |