JPH0723017A - 電子装置の監視方式 - Google Patents
電子装置の監視方式Info
- Publication number
- JPH0723017A JPH0723017A JP5161803A JP16180393A JPH0723017A JP H0723017 A JPH0723017 A JP H0723017A JP 5161803 A JP5161803 A JP 5161803A JP 16180393 A JP16180393 A JP 16180393A JP H0723017 A JPH0723017 A JP H0723017A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal line
- signal
- extension
- monitoring
- unit
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基本ユニットに増設ユニットを接続するか、
あるいは撤去する場合に、その接続あるいは未接続を意
識することなく故障個所を洩れなく判定できるようにす
る。 【構成】 基本ユニットに上りおよび下り信号線により
縦列に接続された複数の増設ユニットが基本ユニットに
向けて監視信号を送信し、基本ユニットがこの監視信号
を折り返し送信する。監視信号の折り返し送信を受けた
増設ユニットは、自ユニットよりも遠端に配置された増
設ユニットからの監視信号はそのまま通過させ、自ユニ
ットが送信した監視信号により基本ユニット、上りおよ
び下り信号線を含むデータ伝送経路内の故障個所を判定
する。
あるいは撤去する場合に、その接続あるいは未接続を意
識することなく故障個所を洩れなく判定できるようにす
る。 【構成】 基本ユニットに上りおよび下り信号線により
縦列に接続された複数の増設ユニットが基本ユニットに
向けて監視信号を送信し、基本ユニットがこの監視信号
を折り返し送信する。監視信号の折り返し送信を受けた
増設ユニットは、自ユニットよりも遠端に配置された増
設ユニットからの監視信号はそのまま通過させ、自ユニ
ットが送信した監視信号により基本ユニット、上りおよ
び下り信号線を含むデータ伝送経路内の故障個所を判定
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信装置、電子計算
機、制御装置、その他電子装置に利用する。本発明は電
子装置内部の動作状態の監視に利用する。本発明は、一
つの基本ユニットを基点にして複数の増設ユニットが信
号線により順次縦列に接続されて構成される電子装置を
監視する技術として広く利用することができる。
機、制御装置、その他電子装置に利用する。本発明は電
子装置内部の動作状態の監視に利用する。本発明は、一
つの基本ユニットを基点にして複数の増設ユニットが信
号線により順次縦列に接続されて構成される電子装置を
監視する技術として広く利用することができる。
【0002】
【従来の技術】大容量ディジタル通信装置その他大型の
電子装置は、多数のユニット(またはパッケージ)によ
り装置が構成されていて、チャネル数の増設などがある
と、一つの基本ユニットに対して増設ユニットを順次接
続して拡張する技術が知られている。図4に例示するよ
うに、一つの基本ユニット1に対して信号線10および
20により増設ユニット2が接続されて運用を開始した
ところ、チャネル数の増設があって、さらに増設する必
要が生じたときには、信号線11および21を用いて増
設ユニット2に接続して増設ユニット3を増設する、と
いうようにして構成される。このような増設形式では、
信号線を用いて増設ユニット4、5、・・・nを順次縦
列に接続して増設することができる。
電子装置は、多数のユニット(またはパッケージ)によ
り装置が構成されていて、チャネル数の増設などがある
と、一つの基本ユニットに対して増設ユニットを順次接
続して拡張する技術が知られている。図4に例示するよ
うに、一つの基本ユニット1に対して信号線10および
20により増設ユニット2が接続されて運用を開始した
ところ、チャネル数の増設があって、さらに増設する必
要が生じたときには、信号線11および21を用いて増
設ユニット2に接続して増設ユニット3を増設する、と
いうようにして構成される。このような増設形式では、
信号線を用いて増設ユニット4、5、・・・nを順次縦
列に接続して増設することができる。
【0003】ここで信号線10、11、12、13は基
本ユニット1を基点とする下り信号線であり、信号線2
0、21、22、23は基本ユニット1に到達する上り
信号線である。この下り信号線および上り信号線は、複
数の信号を伝送するために、複数の信号線が束ねられて
一つの帯状のケーブルに構成されている。また別の構成
としてこの下り信号線および上り信号線は複数の信号を
伝送するために、少数の信号線に時分割多重されたパル
ス信号が伝送されるようになっている。
本ユニット1を基点とする下り信号線であり、信号線2
0、21、22、23は基本ユニット1に到達する上り
信号線である。この下り信号線および上り信号線は、複
数の信号を伝送するために、複数の信号線が束ねられて
一つの帯状のケーブルに構成されている。また別の構成
としてこの下り信号線および上り信号線は複数の信号を
伝送するために、少数の信号線に時分割多重されたパル
ス信号が伝送されるようになっている。
【0004】このような形式の装置では、従来から各増
設ユニットの監視を行うためには次のような方式が知ら
れている。すなわち、基本ユニット1で監視問い合わせ
信号Q1を下り信号線10に挿入して送信すると、各増
設ユニットではこの監視問い合わせ信号Q1を検出し、
この問い合わせ信号Q1に対応する応答信号A1,A
2,A3,……を組立てて、これを上り信号線に挿入し
て基本ユニット1に返送するようになっている。
設ユニットの監視を行うためには次のような方式が知ら
れている。すなわち、基本ユニット1で監視問い合わせ
信号Q1を下り信号線10に挿入して送信すると、各増
設ユニットではこの監視問い合わせ信号Q1を検出し、
この問い合わせ信号Q1に対応する応答信号A1,A
2,A3,……を組立てて、これを上り信号線に挿入し
て基本ユニット1に返送するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例監視
方式では、それぞれの増設ユニットの動作状態を基本ユ
ニット1で監視するには好都合であるが、各増設ユニッ
トの間の接続状態を監視することができない。例えば、
下り信号線12が物理的に外れていたとすると、問い合
わせ信号Q1は増設ユニット4に到達しないから応答信
号A4も発生しない。したがって基本ユニット1では応
答信号A4が来ないことがわかる。しかし、基本ユニッ
ト1では応答信号A4が来ないということでは増設ユニ
ット4がはじめから無い場合と同じであり、増設ユニッ
ト4は無いものとして正常に処理されることになる。
方式では、それぞれの増設ユニットの動作状態を基本ユ
ニット1で監視するには好都合であるが、各増設ユニッ
トの間の接続状態を監視することができない。例えば、
下り信号線12が物理的に外れていたとすると、問い合
わせ信号Q1は増設ユニット4に到達しないから応答信
号A4も発生しない。したがって基本ユニット1では応
答信号A4が来ないことがわかる。しかし、基本ユニッ
ト1では応答信号A4が来ないということでは増設ユニ
ット4がはじめから無い場合と同じであり、増設ユニッ
ト4は無いものとして正常に処理されることになる。
【0006】このためにこの従来例監視方式では、下り
信号線および上り信号線の他に接続情報転送ケーブル3
0を設けて、これに増設ユニットの接続情報を与えて基
本ユニット1でこれを併せて監視することが必要であっ
た。
信号線および上り信号線の他に接続情報転送ケーブル3
0を設けて、これに増設ユニットの接続情報を与えて基
本ユニット1でこれを併せて監視することが必要であっ
た。
【0007】本発明はこのような背景に行われたもので
あって、増設ユニットの接続情報を別に転送する必要が
なく、故障部分の標定が速やかに行われ、もれのない監
視を行う方式を提供することを目的とする。
あって、増設ユニットの接続情報を別に転送する必要が
なく、故障部分の標定が速やかに行われ、もれのない監
視を行う方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、一つの基本ユ
ニット(1)と、複数の増設ユニット(2、3、4、
…)とを備え、この基本ユニットを起点としてこの複数
の増設ユニットをそれぞれ経由して最遠端の増設ユニッ
トに達する下り信号線(10、11、12、13、…)
およびこの最遠端の増設ユニットを起点としてこの複数
の増設ユニットをそれぞれ経由して前記基本ユニットに
達する上り信号線(…、23、22、21、20)によ
り前記基本ユニットおよび前記複数の増設ユニットが接
続された電子装置の監視方式において、前記複数の増設
ユニットはそれぞれ前記上りの信号線に自己の監視信号
を挿入する手段を備え、前記基本ユニットは前記上りの
信号線に到来する各増設ユニットの監視信号を前記下り
の信号線に折り返し転送する回路を備え、前記複数の増
設ユニットは、それぞれ前記下りの信号線に折り返され
た自己の監視信号を検出する手段と、この検出する手段
により検出された監視信号の正常性を監視する手段とを
備えたことを特徴とする。
ニット(1)と、複数の増設ユニット(2、3、4、
…)とを備え、この基本ユニットを起点としてこの複数
の増設ユニットをそれぞれ経由して最遠端の増設ユニッ
トに達する下り信号線(10、11、12、13、…)
およびこの最遠端の増設ユニットを起点としてこの複数
の増設ユニットをそれぞれ経由して前記基本ユニットに
達する上り信号線(…、23、22、21、20)によ
り前記基本ユニットおよび前記複数の増設ユニットが接
続された電子装置の監視方式において、前記複数の増設
ユニットはそれぞれ前記上りの信号線に自己の監視信号
を挿入する手段を備え、前記基本ユニットは前記上りの
信号線に到来する各増設ユニットの監視信号を前記下り
の信号線に折り返し転送する回路を備え、前記複数の増
設ユニットは、それぞれ前記下りの信号線に折り返され
た自己の監視信号を検出する手段と、この検出する手段
により検出された監視信号の正常性を監視する手段とを
備えたことを特徴とする。
【0009】前記基本ユニットには、上り信号線に到来
する監視信号を取込み前記複数の増設ユニットの状態を
監視する手段を備え、前記監視信号の伝送路は前記上り
信号線および前記下り信号線の中に設けられた監視信号
用の信号線であり、前記上り信号線および前記下り信号
線の中に時分割的に設けられたタイミング監視信号用の
タイミング信号線であることが望ましい。
する監視信号を取込み前記複数の増設ユニットの状態を
監視する手段を備え、前記監視信号の伝送路は前記上り
信号線および前記下り信号線の中に設けられた監視信号
用の信号線であり、前記上り信号線および前記下り信号
線の中に時分割的に設けられたタイミング監視信号用の
タイミング信号線であることが望ましい。
【0010】
【作用】各増設ユニットでは、上り信号線に自己の監視
信号を挿入して、それが下り信号線に折り返されて来る
ことを監視している。したがって、上り信号線あるいは
下り信号線のどこかに接続不良が発生すると、ただちに
警報が送出されることになり、接続不良のまま運用が継
続されることはなくなる。
信号を挿入して、それが下り信号線に折り返されて来る
ことを監視している。したがって、上り信号線あるいは
下り信号線のどこかに接続不良が発生すると、ただちに
警報が送出されることになり、接続不良のまま運用が継
続されることはなくなる。
【0011】本発明では、増設ユニットが無い場合と接
続不良がある場合とを別の接続情報転送ケーブルなどを
用いることなく識別することができる。
続不良がある場合とを別の接続情報転送ケーブルなどを
用いることなく識別することができる。
【0012】本発明では、基本ユニットの側で下り信号
線に問い合わせ信号を送信し、増設ユニットでこの問い
合わせ信号に応答する形式の従来の監視方式を併用する
こともできるから、接続状態を監視すること以外の監視
について従来の監視方式を基本的に変更する必要はな
い。
線に問い合わせ信号を送信し、増設ユニットでこの問い
合わせ信号に応答する形式の従来の監視方式を併用する
こともできるから、接続状態を監視すること以外の監視
について従来の監視方式を基本的に変更する必要はな
い。
【0013】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図、図2
は本発明実施例における基本ユニットの構成を示すブロ
ック図、図3は本発明実施例における増設ユニットの構
成を示すブロック図である。
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図、図2
は本発明実施例における基本ユニットの構成を示すブロ
ック図、図3は本発明実施例における増設ユニットの構
成を示すブロック図である。
【0014】本発明実施例は、一つの基本ユニット1
と、複数の増設ユニット2、3、4、…、とを備え、こ
の基本ユニットを起点としてこの複数の増設ユニットを
それぞれ経由して最遠端の増設ユニットに達する下り信
号線10、11、12、13、…、およびこの最遠端の
増設ユニットを起点としてこの複数の増設ユニットをそ
れぞれ経由して基本ユニット1に達する上り信号線
(…、23、22、21、20)により基本ユニット1
および複数の増設ユニット2、3、4が接続され、複数
の増設ユニット4、3、2はそれぞれ上りの信号線2
3、22、21、20に自己の監視信号を挿入する手段
を備え、基本ユニット1は上りの信号線20に到来する
各増設ユニット2、3、4の監視信号を下りの信号線1
0、11、12、13に折り返し転送する回路を備え、
複数の増設ユニット2、3、4は、それぞれ下りの信号
線10、11、12、13に折り返された自己の監視信
号を検出する手段と、この検出する手段により検出され
た監視信号の正常性を監視する手段とを備える。
と、複数の増設ユニット2、3、4、…、とを備え、こ
の基本ユニットを起点としてこの複数の増設ユニットを
それぞれ経由して最遠端の増設ユニットに達する下り信
号線10、11、12、13、…、およびこの最遠端の
増設ユニットを起点としてこの複数の増設ユニットをそ
れぞれ経由して基本ユニット1に達する上り信号線
(…、23、22、21、20)により基本ユニット1
および複数の増設ユニット2、3、4が接続され、複数
の増設ユニット4、3、2はそれぞれ上りの信号線2
3、22、21、20に自己の監視信号を挿入する手段
を備え、基本ユニット1は上りの信号線20に到来する
各増設ユニット2、3、4の監視信号を下りの信号線1
0、11、12、13に折り返し転送する回路を備え、
複数の増設ユニット2、3、4は、それぞれ下りの信号
線10、11、12、13に折り返された自己の監視信
号を検出する手段と、この検出する手段により検出され
た監視信号の正常性を監視する手段とを備える。
【0015】さらに基本ユニット1には、上り信号線2
0に到来する監視信号を取込み複数の増設ユニット2、
3、4の状態を監視する手段を備え、前記監視信号の伝
送路は上り信号線23、22、21、20および下り信
号線10、11、12、13の中に設けられた監視信号
用の信号線であり、上り信号線23、22、21、20
および下り信号線10、11、12、13の中に時分割
的に設けられたタイミング監視信号用のタイミング信号
線である。
0に到来する監視信号を取込み複数の増設ユニット2、
3、4の状態を監視する手段を備え、前記監視信号の伝
送路は上り信号線23、22、21、20および下り信
号線10、11、12、13の中に設けられた監視信号
用の信号線であり、上り信号線23、22、21、20
および下り信号線10、11、12、13の中に時分割
的に設けられたタイミング監視信号用のタイミング信号
線である。
【0016】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。本実施例は、装置の基本ユニ
ット1と、増設ユニット2〜4で構成されたものを示し
たもので、下り信号線10〜13を介して基本ユニット
1から増設ユニット2、3、4へデータ転送を行う。ま
た、上り信号線20〜23を介して増設ユニット2、
3、4から基本ユニット1へデータ転送を行う。増設ユ
ニット2では、基本ユニット1に向けて監視信号S2を
挿入する。監視信号S2は上り信号線20を介して基本
ユニット1に到達する。基本ユニット1では、その監視
信号S2をそのまま下り信号線10へ送出し、増設ユニ
ット2でその監視信号S2を検出し、検出結果から増設
ユニット2、上り信号線20、基本ユニット1、下り信
号線10、増設ユニット2間の監視を行う。
の動作について説明する。本実施例は、装置の基本ユニ
ット1と、増設ユニット2〜4で構成されたものを示し
たもので、下り信号線10〜13を介して基本ユニット
1から増設ユニット2、3、4へデータ転送を行う。ま
た、上り信号線20〜23を介して増設ユニット2、
3、4から基本ユニット1へデータ転送を行う。増設ユ
ニット2では、基本ユニット1に向けて監視信号S2を
挿入する。監視信号S2は上り信号線20を介して基本
ユニット1に到達する。基本ユニット1では、その監視
信号S2をそのまま下り信号線10へ送出し、増設ユニ
ット2でその監視信号S2を検出し、検出結果から増設
ユニット2、上り信号線20、基本ユニット1、下り信
号線10、増設ユニット2間の監視を行う。
【0017】増設ユニット3で挿入し検出された監視信
号S3は、増設ユニット3、上り信号線21、増設ユニ
ット2、上り信号線20、基本ユニット1、下り信号線
10、増設ユニット2、下り信号線11、増設ユニット
3間を通る。以下増設ユニット4でも同様の監視が行わ
れる。
号S3は、増設ユニット3、上り信号線21、増設ユニ
ット2、上り信号線20、基本ユニット1、下り信号線
10、増設ユニット2、下り信号線11、増設ユニット
3間を通る。以下増設ユニット4でも同様の監視が行わ
れる。
【0018】このような構成で、例えば下り信号線11
に障害が発生した場合、増設ユニット3、4で異常を検
出し、即座に増設ユニット3および2間での障害と推定
することができ、かつ、基本ユニット1から増設ユニッ
ト2までは正常に運用できるものと推定することができ
る。
に障害が発生した場合、増設ユニット3、4で異常を検
出し、即座に増設ユニット3および2間での障害と推定
することができ、かつ、基本ユニット1から増設ユニッ
ト2までは正常に運用できるものと推定することができ
る。
【0019】すなわち、下り信号線12が接続不良にな
ったとすると、増設ユニット4では上り信号線22に送
信した監視信号S4は下り信号線12に折り返されて来
ないから、どこかで異常が発生したことがわかり、増設
ユニット4では警報が発せられる。ところが、このとき
増設ユニット2〜4はそれぞれ上り信号線に送信した監
視信号が下り信号線に折り返されて受信されているから
異常は検出されていない。したがって、増設ユニット3
と増設ユニット4との間で異常が発生していることは直
ちに識別することができる。
ったとすると、増設ユニット4では上り信号線22に送
信した監視信号S4は下り信号線12に折り返されて来
ないから、どこかで異常が発生したことがわかり、増設
ユニット4では警報が発せられる。ところが、このとき
増設ユニット2〜4はそれぞれ上り信号線に送信した監
視信号が下り信号線に折り返されて受信されているから
異常は検出されていない。したがって、増設ユニット3
と増設ユニット4との間で異常が発生していることは直
ちに識別することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、増
設ユニットで基本ユニットとの信号線の監視信号の挿入
および検出を行い、基本ユニットで監視信号の折り返し
を行い、かつ、増設ユニットで他の監視信号を通過させ
ることにより、増設ユニットの接続/未接続情報を基本
ユニットに転送することなく故障部分を判定することが
でき、さらに、もれの無い監視を行うことができる効果
がある。
設ユニットで基本ユニットとの信号線の監視信号の挿入
および検出を行い、基本ユニットで監視信号の折り返し
を行い、かつ、増設ユニットで他の監視信号を通過させ
ることにより、増設ユニットの接続/未接続情報を基本
ユニットに転送することなく故障部分を判定することが
でき、さらに、もれの無い監視を行うことができる効果
がある。
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例における基本ユニットの構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図3】本発明実施例における増設ユニットの構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図4】従来例の構成を示すブロック図。
1 基本ユニット 2、3、4 増設ユニット 10、11、12、13 下り信号線 20、21、22、23 上り信号線
Claims (4)
- 【請求項1】 一つの基本ユニット(1)と、複数の増
設ユニット(2、3、4、…)とを備え、この基本ユニ
ットを起点としてこの複数の増設ユニットをそれぞれ経
由して最遠端の増設ユニットに達する下り信号線(1
0、11、12、13、…)およびこの最遠端の増設ユ
ニットを起点としてこの複数の増設ユニットをそれぞれ
経由して前記基本ユニットに達する上り信号線(…、2
3、22、21、20)により前記基本ユニットおよび
前記複数の増設ユニットが接続された電子装置の監視方
式において、 前記複数の増設ユニットはそれぞれ前記上りの信号線に
自己の監視信号を挿入する手段を備え、 前記基本ユニットは前記上りの信号線に到来する各増設
ユニットの監視信号を前記下りの信号線に折り返し転送
する回路を備え、 前記複数の増設ユニットは、それぞれ前記下りの信号線
に折り返された自己の監視信号を検出する手段と、この
検出する手段により検出された監視信号の正常性を監視
する手段とを備えたことを特徴とする電子装置の監視方
式。 - 【請求項2】 前記基本ユニットには、上り信号線に到
来する監視信号を取込み前記複数の増設ユニットの状態
を監視する手段を備えた請求項1記載の電子装置の監視
方式。 - 【請求項3】 前記監視信号の伝送路は前記上り信号線
および前記下り信号線の中に設けられた監視信号用の信
号線である請求項1記載の電子装置の監視方式。 - 【請求項4】 前記監視信号の伝送路は前記上り信号線
および前記下り信号線の中に時分割的に設けられたタイ
ミング監視信号用のタイミングである請求項1記載の電
子装置の監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161803A JP2616390B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 電子装置の監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161803A JP2616390B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 電子装置の監視方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723017A true JPH0723017A (ja) | 1995-01-24 |
| JP2616390B2 JP2616390B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=15742215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5161803A Expired - Lifetime JP2616390B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 電子装置の監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2616390B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006004163A1 (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-12 | Advantest Corporation | データ伝送方法、データ伝送装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6053350A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Nec Corp | 多段中継伝送システムの自動試験方式 |
| JPH04329042A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Toshiba Corp | 通信伝送システム |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5161803A patent/JP2616390B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6053350A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Nec Corp | 多段中継伝送システムの自動試験方式 |
| JPH04329042A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Toshiba Corp | 通信伝送システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006004163A1 (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-12 | Advantest Corporation | データ伝送方法、データ伝送装置 |
| JPWO2006004163A1 (ja) * | 2004-07-06 | 2008-04-24 | 株式会社アドバンテスト | データ伝送方法、データ伝送装置 |
| US7644208B2 (en) | 2004-07-06 | 2010-01-05 | Advantest Corporation | Serial transmission system with a return signal generator from the farthest terminal to synchronize return signals/data from the farthest terminal with any specified intervening terminals |
| JP4594935B2 (ja) * | 2004-07-06 | 2010-12-08 | 株式会社アドバンテスト | データ伝送方法、データ伝送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2616390B2 (ja) | 1997-06-04 |
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