JPH09181753A - データ処理装置の異常検出装置 - Google Patents
データ処理装置の異常検出装置Info
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- JPH09181753A JPH09181753A JP7350837A JP35083795A JPH09181753A JP H09181753 A JPH09181753 A JP H09181753A JP 7350837 A JP7350837 A JP 7350837A JP 35083795 A JP35083795 A JP 35083795A JP H09181753 A JPH09181753 A JP H09181753A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 異常部位の特定を容易にし、またスレ−ブ局
であるデ−タ処理装置のバスインタ−フェイス部の異常
検出時間を短縮し、しかも伝送系全体への異常の波及を
防ぐことができるデ−タ処理装置の異常検出装置を提供
する。 【解決手段】 スレ−ブ局であるデ−タ処理装置2に、
バスインタ−フェイス部5をバス3から接続あるいは切
り離しするバス接続用接点7を設けるとともに、バス接
続用接点7によってバスインタ−フェイス部5をバス3
から切り離して、バスインタ−フェイス部5との間で診
断用デ−タを送受信することにより、バスインタ−フェ
イス部5が正常か否かを判定する伝送処理部4を設け
る。また、バスインタ−フェイス部5が異常と判定され
たときには、バス接続用接点7をバス3から切り離した
状態にしておくとともに、バス接続通知用接点8により
この異常をマスタ局であるデ−タ処理装置1に通知す
る。
であるデ−タ処理装置のバスインタ−フェイス部の異常
検出時間を短縮し、しかも伝送系全体への異常の波及を
防ぐことができるデ−タ処理装置の異常検出装置を提供
する。 【解決手段】 スレ−ブ局であるデ−タ処理装置2に、
バスインタ−フェイス部5をバス3から接続あるいは切
り離しするバス接続用接点7を設けるとともに、バス接
続用接点7によってバスインタ−フェイス部5をバス3
から切り離して、バスインタ−フェイス部5との間で診
断用デ−タを送受信することにより、バスインタ−フェ
イス部5が正常か否かを判定する伝送処理部4を設け
る。また、バスインタ−フェイス部5が異常と判定され
たときには、バス接続用接点7をバス3から切り離した
状態にしておくとともに、バス接続通知用接点8により
この異常をマスタ局であるデ−タ処理装置1に通知す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送路に接続して
データの送受信及びその処理を行うデータ処理装置の異
常検出装置に関する。
データの送受信及びその処理を行うデータ処理装置の異
常検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、伝送系においては、マスタ局で
あるデ−タ処理装置と、スレ−ブ局である複数のデータ
処理装置とが、共通の伝送路に接続されており、この伝
送路を介して、相互にデ−タの送受信が行われる。この
場合、スレ−ブ局であるデ−タ処理装置は、送信回路お
よび受信回路を有するバスインタ−フェイス部と、デ−
タ送受信の実行を行う伝送処理部とから構成されてお
り、伝送路への接続はバスインタ−フェイス部を介して
行われる。
あるデ−タ処理装置と、スレ−ブ局である複数のデータ
処理装置とが、共通の伝送路に接続されており、この伝
送路を介して、相互にデ−タの送受信が行われる。この
場合、スレ−ブ局であるデ−タ処理装置は、送信回路お
よび受信回路を有するバスインタ−フェイス部と、デ−
タ送受信の実行を行う伝送処理部とから構成されてお
り、伝送路への接続はバスインタ−フェイス部を介して
行われる。
【0003】かかる伝送系においては、従来、マスタ局
であるデ−タ処理装置とスレ−ブ局であるデータ処理装
置との間で、診断用デ−タを送受信することにより、こ
れらデ−タ処理装置あるいは伝送路が正常であるか否か
を監視することが行われている。すなわち、マスタ局で
あるデ−タ処理装置から一定周期間隔で、診断用デ−タ
を送信すると、この診断用デ−タは伝送路を介して、ス
レ−ブ局であるデ−タ処理装置のバスインタ−フェイス
部の受信回路で受信されて、伝送処理部に送られる。伝
送処理部はこの受信した診断用デ−タをバスインタ−フ
ェイス部の送信回路および伝送路を介して、マスタ局で
あるデ−タ処理装置へ送信する。そして、マスタ局であ
るデ−タ処理装置では、スレ−ブ局であるデ−タ処理装
置からの応答を所定時間内に受信できた場合には、正常
であると判定し、そうでない場合には、異常が発生した
と判定するという異常検出方法により行われている。
であるデ−タ処理装置とスレ−ブ局であるデータ処理装
置との間で、診断用デ−タを送受信することにより、こ
れらデ−タ処理装置あるいは伝送路が正常であるか否か
を監視することが行われている。すなわち、マスタ局で
あるデ−タ処理装置から一定周期間隔で、診断用デ−タ
を送信すると、この診断用デ−タは伝送路を介して、ス
レ−ブ局であるデ−タ処理装置のバスインタ−フェイス
部の受信回路で受信されて、伝送処理部に送られる。伝
送処理部はこの受信した診断用デ−タをバスインタ−フ
ェイス部の送信回路および伝送路を介して、マスタ局で
あるデ−タ処理装置へ送信する。そして、マスタ局であ
るデ−タ処理装置では、スレ−ブ局であるデ−タ処理装
置からの応答を所定時間内に受信できた場合には、正常
であると判定し、そうでない場合には、異常が発生した
と判定するという異常検出方法により行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の異常検出方法においては、マスタ局であるデ−タ処
理装置、スレ−ブ局である伝送処理装置あるいは伝送路
のうち、いずれに異常が発生したかを判定することがで
きないので、その異常部位を速やかに特定できず、正常
状態に復帰させるまでに長時間を要するという欠点があ
る。特に、スレ−ブ局であるデ−タ処理装置のバスイン
タ−フェイス部に異常が発生したときには、その異常モ
−ドによっては、伝送路全体に異常が波及して、正常な
他のデ−タ処理装置がデ−タ伝送できなくなるという場
合も生じ、スレ−ブ局であるデ−タ処理装置のインタ−
フェイス部の異常の場合には、短時間で正常状態に復帰
させることが要求される。また、スレーブ局であるデー
タ処理装置の異常検出がマスタ局であるデータ処理装置
によって行われるので、スレ−ブ局であるデータ処理装
置が多数接続されている伝送系の場合には、マスタ局で
あるデータ処理装置が異常と判定するまでに長時間を要
するという欠点もある。
来の異常検出方法においては、マスタ局であるデ−タ処
理装置、スレ−ブ局である伝送処理装置あるいは伝送路
のうち、いずれに異常が発生したかを判定することがで
きないので、その異常部位を速やかに特定できず、正常
状態に復帰させるまでに長時間を要するという欠点があ
る。特に、スレ−ブ局であるデ−タ処理装置のバスイン
タ−フェイス部に異常が発生したときには、その異常モ
−ドによっては、伝送路全体に異常が波及して、正常な
他のデ−タ処理装置がデ−タ伝送できなくなるという場
合も生じ、スレ−ブ局であるデ−タ処理装置のインタ−
フェイス部の異常の場合には、短時間で正常状態に復帰
させることが要求される。また、スレーブ局であるデー
タ処理装置の異常検出がマスタ局であるデータ処理装置
によって行われるので、スレ−ブ局であるデータ処理装
置が多数接続されている伝送系の場合には、マスタ局で
あるデータ処理装置が異常と判定するまでに長時間を要
するという欠点もある。
【0005】そこで本発明は、異常部位の特定を容易に
し、またスレ−ブ局であるデ−タ処理装置のバスインタ
−フェイス部の異常検出時間を短縮し、しかも伝送系全
体への異常の波及を防ぐことができるデ−タ処理装置の
異常検出装置を提供することを目的とする。
し、またスレ−ブ局であるデ−タ処理装置のバスインタ
−フェイス部の異常検出時間を短縮し、しかも伝送系全
体への異常の波及を防ぐことができるデ−タ処理装置の
異常検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、伝送路に接続
されたマスタ局であるデ−タ処理装置と、受信回路およ
び送信回路を有し、かつ前記伝送路に接続されるバスイ
ンタ−フェイス部が設けられたスレ−ブ局であるデ−タ
処理装置とを備え、これらデ−タ処理装置間で、診断用
デ−タを送受信することによって正常であるか否かを監
視するデ−タ処理装置の異常検出装置において、前記ス
レーブ局であるデータ処理装置には、前記伝送路と前記
バスインタ−フェイス部との間を接続あるいは切り離し
するバス接続用接点と、このバス接続用接点によって前
記バスインタ−フェイス部を前記伝送路から切り離し
て、前記バスインタ−フェイス部との間で診断用デ−タ
を送受信することにより、前記バスインタ−フェイス部
が正常であるか否かを判定する伝送処理部と、前記バス
インタ−フェイス部が異常であると判定されたときに
は、この異常を前記マスタ局であるデ−タ処理装置に通
知するバス接続通知用接点とを設ける。
されたマスタ局であるデ−タ処理装置と、受信回路およ
び送信回路を有し、かつ前記伝送路に接続されるバスイ
ンタ−フェイス部が設けられたスレ−ブ局であるデ−タ
処理装置とを備え、これらデ−タ処理装置間で、診断用
デ−タを送受信することによって正常であるか否かを監
視するデ−タ処理装置の異常検出装置において、前記ス
レーブ局であるデータ処理装置には、前記伝送路と前記
バスインタ−フェイス部との間を接続あるいは切り離し
するバス接続用接点と、このバス接続用接点によって前
記バスインタ−フェイス部を前記伝送路から切り離し
て、前記バスインタ−フェイス部との間で診断用デ−タ
を送受信することにより、前記バスインタ−フェイス部
が正常であるか否かを判定する伝送処理部と、前記バス
インタ−フェイス部が異常であると判定されたときに
は、この異常を前記マスタ局であるデ−タ処理装置に通
知するバス接続通知用接点とを設ける。
【0007】上記本発明の異常検出装置においては、ス
レ−ブ局であるデータ処理装置のバスインタ−フェイス
部の異常がその伝送処理部で速やかに検出でき、しかも
バス接続用接点によって伝送路から切り離されるので、
伝送系全体への異常の波及を防止することができる。ま
た、マスタ局である伝送処理装置に速やかにスレ−ブ局
である伝送処理装置の異常を通知することもできる。
レ−ブ局であるデータ処理装置のバスインタ−フェイス
部の異常がその伝送処理部で速やかに検出でき、しかも
バス接続用接点によって伝送路から切り離されるので、
伝送系全体への異常の波及を防止することができる。ま
た、マスタ局である伝送処理装置に速やかにスレ−ブ局
である伝送処理装置の異常を通知することもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施例を示す構
成図である。図において、マスタ局であるデータ処理装
置1は、伝送路であるバス3に接続される。スレ−ブ局
であるデ−タ処理装置2には、送信回路5aおよび受信
回路5bを有し、バス3に接続されるバスインタ−フェ
イス部5が設けられる。バスインタ−フェイス部5に
は、デ−タ送受信の実行およびバスインタ−フェイス部
5が正常であるか否かを判定する伝送処理部4が接続さ
れる。リレ−6はバス接続用接点7およびバス接続通知
用接点8を有し、伝送処理部4によって制御される。す
なわち、バス接続用接点7は伝送路3とバスインタ−フ
ェイス部5との間に設けられ、伝送処理部4からリレ−
6へのリレ−駆動出力によって閉路あるいは開路して、
バスインタ−フェイス部5が伝送路3に接続あるいは切
り離しされる。バス接続通知用接点8はバス接続用接点
7と同一開閉状態となるように形成されるとともに、マ
スタ局であるデ−タ処理装置1に接続されており、バス
接続通知用接点8が一定時間以上開路状態を継続したと
きには、マスタ局であるデ−タ処理装置1はバスインタ
−フェイス部5が異常であることを検出する。
成図である。図において、マスタ局であるデータ処理装
置1は、伝送路であるバス3に接続される。スレ−ブ局
であるデ−タ処理装置2には、送信回路5aおよび受信
回路5bを有し、バス3に接続されるバスインタ−フェ
イス部5が設けられる。バスインタ−フェイス部5に
は、デ−タ送受信の実行およびバスインタ−フェイス部
5が正常であるか否かを判定する伝送処理部4が接続さ
れる。リレ−6はバス接続用接点7およびバス接続通知
用接点8を有し、伝送処理部4によって制御される。す
なわち、バス接続用接点7は伝送路3とバスインタ−フ
ェイス部5との間に設けられ、伝送処理部4からリレ−
6へのリレ−駆動出力によって閉路あるいは開路して、
バスインタ−フェイス部5が伝送路3に接続あるいは切
り離しされる。バス接続通知用接点8はバス接続用接点
7と同一開閉状態となるように形成されるとともに、マ
スタ局であるデ−タ処理装置1に接続されており、バス
接続通知用接点8が一定時間以上開路状態を継続したと
きには、マスタ局であるデ−タ処理装置1はバスインタ
−フェイス部5が異常であることを検出する。
【0009】次に、上記実施例の動作を説明する。通常
時は、伝送処理部4からリレ−6への駆動出力により、
バス接続用接点7およびバス接続通知用接点8はともに
閉路状態にあるので、バスインタ−フェイス部5はバス
3に接続されており、またマスタ局であるデ−タ処理装
置1はバスインタ−フェイス部5が正常であることを検
出している。
時は、伝送処理部4からリレ−6への駆動出力により、
バス接続用接点7およびバス接続通知用接点8はともに
閉路状態にあるので、バスインタ−フェイス部5はバス
3に接続されており、またマスタ局であるデ−タ処理装
置1はバスインタ−フェイス部5が正常であることを検
出している。
【0010】スレ−ブ局であるデ−タ処理装置2のバス
インタ−フェイス部5が正常であるか否かの監視は、次
のように行われる。先ず、伝送処理部4はリレ−6に対
してリレ−駆動出力し、バス接続用接点7およびバス接
続通知用接点8がともに開路状態になる。バス接続用接
点7の開路に伴い、バスインタ−フェイス部5はバス3
から切り離される。次に、伝送処理部4はバスインタ−
フェイス部5の送信回路5aにより診断用デ−タを送信
する。この診断用デ−タは同時に受信回路5bで折り返
し受信される。
インタ−フェイス部5が正常であるか否かの監視は、次
のように行われる。先ず、伝送処理部4はリレ−6に対
してリレ−駆動出力し、バス接続用接点7およびバス接
続通知用接点8がともに開路状態になる。バス接続用接
点7の開路に伴い、バスインタ−フェイス部5はバス3
から切り離される。次に、伝送処理部4はバスインタ−
フェイス部5の送信回路5aにより診断用デ−タを送信
する。この診断用デ−タは同時に受信回路5bで折り返
し受信される。
【0011】伝送処理部4では、送信した診断用デ−タ
と受信した診断用デ−タとの照合を行う。これを数回実
施して、照合の結果が毎回不一致である場合には、伝送
処理部4はバスインタ−フェイス部5に異常が発生した
と判定し、バス接続用接点7を開路状態のままにして、
バスインタ−フェイス部5をバス3から切り離した状態
を継続させる。これにより、異常となったバスインタ−
フェイス部5からバス3に異常が波及することはない。
また、バス接続通知用接点8も開路状態のままであるの
で、一定時間以上開路状態が継続したときに、マスタ局
であるデ−タ処理装置1はバスインタ−フェイス部5が
異常であることを検出する。
と受信した診断用デ−タとの照合を行う。これを数回実
施して、照合の結果が毎回不一致である場合には、伝送
処理部4はバスインタ−フェイス部5に異常が発生した
と判定し、バス接続用接点7を開路状態のままにして、
バスインタ−フェイス部5をバス3から切り離した状態
を継続させる。これにより、異常となったバスインタ−
フェイス部5からバス3に異常が波及することはない。
また、バス接続通知用接点8も開路状態のままであるの
で、一定時間以上開路状態が継続したときに、マスタ局
であるデ−タ処理装置1はバスインタ−フェイス部5が
異常であることを検出する。
【0012】一方、伝送処理部4において、送信した診
断用デ−タと受信した診断用デ−タとの照合の結果が一
致した場合には、伝送処理部4はバスインタ−フェイス
部5が正常であると判定するとともに、リレ−6を駆動
して、バス接続用接点7およびバス接続通知用接点8を
ともに閉路する。この結果、バスインタ−フェイス部5
はバス3に接続されて通常状態に戻る。また、バス接続
通知用接点8の開路状態も一定時間以上継続しないの
で、マスタ局であるデ−タ処理装置1はバスインタ−フ
ェイス部5が正常であることを検出している。
断用デ−タと受信した診断用デ−タとの照合の結果が一
致した場合には、伝送処理部4はバスインタ−フェイス
部5が正常であると判定するとともに、リレ−6を駆動
して、バス接続用接点7およびバス接続通知用接点8を
ともに閉路する。この結果、バスインタ−フェイス部5
はバス3に接続されて通常状態に戻る。また、バス接続
通知用接点8の開路状態も一定時間以上継続しないの
で、マスタ局であるデ−タ処理装置1はバスインタ−フ
ェイス部5が正常であることを検出している。
【0013】なお、バスインタ−フェイス部5が異常と
判定されたスレ−ブ局であるデ−タ処理装置2は、内部
リセットをして再立ち上げを行い、上記と全く同様の監
視を行う。そして、これを繰り返し行って、伝送処理部
4でバスインタ−フェイス部5が正常であると判定され
たときに、上記と全く同様に通常状態に戻る。
判定されたスレ−ブ局であるデ−タ処理装置2は、内部
リセットをして再立ち上げを行い、上記と全く同様の監
視を行う。そして、これを繰り返し行って、伝送処理部
4でバスインタ−フェイス部5が正常であると判定され
たときに、上記と全く同様に通常状態に戻る。
【0014】また、通常時におけるマスタ局であるデ−
タ処理装置1による監視は、従来と全く同様に行われ
る。すなわち、マスタ局であるデ−タ処理装置1から一
定周期間隔で、診断用デ−タを送信すると、この診断用
デ−タは伝送路3を介して、スレ−ブ局であるデ−タ処
理装置2のバスインタ−フェイス部5の受信回路5bで
受信されて、伝送処理部4に送られる。伝送処理部4は
この受信した診断用デ−タをバスインタ−フェイス部5
の送信回路5aおよび伝送路3を介して、マスタ局であ
るデ−タ処理装置1へ送信する。そして、マスタ局であ
るデ−タ処理装置1では、スレ−ブ局であるデ−タ処理
装置2からの応答を所定時間内に受信できた場合には、
正常であると判定し、そうでない場合には、異常が発生
したと判定する。
タ処理装置1による監視は、従来と全く同様に行われ
る。すなわち、マスタ局であるデ−タ処理装置1から一
定周期間隔で、診断用デ−タを送信すると、この診断用
デ−タは伝送路3を介して、スレ−ブ局であるデ−タ処
理装置2のバスインタ−フェイス部5の受信回路5bで
受信されて、伝送処理部4に送られる。伝送処理部4は
この受信した診断用デ−タをバスインタ−フェイス部5
の送信回路5aおよび伝送路3を介して、マスタ局であ
るデ−タ処理装置1へ送信する。そして、マスタ局であ
るデ−タ処理装置1では、スレ−ブ局であるデ−タ処理
装置2からの応答を所定時間内に受信できた場合には、
正常であると判定し、そうでない場合には、異常が発生
したと判定する。
【0015】なお、異常が発生したと判定された場合、
スレ−ブ局であるデ−タ処理装置2は、上記の如く、別
途独自に正常であるか否かが監視されて、正常状態に維
持されているので、ほとんどの場合、マスタ局であるデ
−タ処理装置1あるいはバス3の異常であり、その異常
部位の検出が容易になり、正常状態への復帰を速やかに
行うことができる。なお、上記実施例では、バス3に接
続されるスレ−ブ局であるデ−タ処理装置2が一つの場
合について説明したが、複数接続される場合も、全く同
様であるので、その説明は省略する。
スレ−ブ局であるデ−タ処理装置2は、上記の如く、別
途独自に正常であるか否かが監視されて、正常状態に維
持されているので、ほとんどの場合、マスタ局であるデ
−タ処理装置1あるいはバス3の異常であり、その異常
部位の検出が容易になり、正常状態への復帰を速やかに
行うことができる。なお、上記実施例では、バス3に接
続されるスレ−ブ局であるデ−タ処理装置2が一つの場
合について説明したが、複数接続される場合も、全く同
様であるので、その説明は省略する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればス
レ−ブ局であるデ−タ伝送装置のバスインタ−フェイス
部の異常検出が正確かつ短時間に可能になり、同時にこ
の異常による伝送系全体への波及を防止し、システムと
しての高信頼化が可能となる。
レ−ブ局であるデ−タ伝送装置のバスインタ−フェイス
部の異常検出が正確かつ短時間に可能になり、同時にこ
の異常による伝送系全体への波及を防止し、システムと
しての高信頼化が可能となる。
【図1】本発明の実施例を示す構成図である。
1 デ−タ処理装置(マスタ局) 2 デ−タ処理装置(スレ−ブ局) 3 バス 4 伝送処理部 5 バスインタ−フェイス部 5a 送信回路 5b 受信回路 6 リレ− 7 バス接続用接点 8 バス接続通知用接点
Claims (1)
- 【請求項1】伝送路に接続されたマスタ局であるデ−タ
処理装置と、受信回路および送信回路を有し、かつ前記
伝送路に接続されるバスインタ−フェイス部が設けられ
たスレ−ブ局であるデ−タ処理装置とを備え、これらデ
−タ処理装置間で、診断用デ−タを送受信することによ
って正常であるか否かを監視するデ−タ処理装置の異常
検出装置において、 前記スレーブ局であるデータ処理装置には、前記伝送路
と前記バスインタ−フェイス部との間を接続あるいは切
り離しするバス接続用接点と、このバス接続用接点によ
って前記バスインタ−フェイス部を前記伝送路から切り
離して、前記バスインタ−フェイス部との間で診断用デ
−タを送受信することにより、前記バスインタ−フェイ
ス部が正常であるか否かを判定する伝送処理部と、前記
バスインタ−フェイス部が異常であると判定されたとき
には、この異常を前記マスタ局であるデ−タ処理装置に
通知するバス接続通知用接点とを設けた、 ことを特徴とするデ−タ処理装置の異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7350837A JPH09181753A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | データ処理装置の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7350837A JPH09181753A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | データ処理装置の異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09181753A true JPH09181753A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18413226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7350837A Pending JPH09181753A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | データ処理装置の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09181753A (ja) |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP7350837A patent/JPH09181753A/ja active Pending
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