JPH07231188A - シールドケース - Google Patents
シールドケースInfo
- Publication number
- JPH07231188A JPH07231188A JP4483894A JP4483894A JPH07231188A JP H07231188 A JPH07231188 A JP H07231188A JP 4483894 A JP4483894 A JP 4483894A JP 4483894 A JP4483894 A JP 4483894A JP H07231188 A JPH07231188 A JP H07231188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- case
- shield case
- snap
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
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- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シールドケースにおけるカバーとケース間と
の隙間を完全になくし、電磁波が全く進入しないように
する。 【構成】 箱状のカバー1の内周全面に凸部3を設ける
とともに当該カバーの下端内面に複数のスナップ部4を
設ける。ケース上端縁がカバーの凸部3とスナップ部4
で挟持される。
の隙間を完全になくし、電磁波が全く進入しないように
する。 【構成】 箱状のカバー1の内周全面に凸部3を設ける
とともに当該カバーの下端内面に複数のスナップ部4を
設ける。ケース上端縁がカバーの凸部3とスナップ部4
で挟持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路や電子機器な
どを収容するシールドケースに関する。
どを収容するシールドケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シールドケースは導電性樹脂で形
成され、複数の枠体からなり合体される。この際、電磁
波が進入しないようにしたものが実開平3−97996
号公報として知られている。前記公報にはバネ金具6を
枠体内部に向けて貫入、固着したものが示されている。
また、シールドケースはコネクタが必ず必要であり、前
記ケースと前記コネクタ間の隙間からの電磁波の進入を
防止するようにしたものが実開平4−80098号公報
として知られている。前記公報には、コネクタ25,2
6の少なくとも1面側をブラケット部材7で覆ったもの
が示されている。
成され、複数の枠体からなり合体される。この際、電磁
波が進入しないようにしたものが実開平3−97996
号公報として知られている。前記公報にはバネ金具6を
枠体内部に向けて貫入、固着したものが示されている。
また、シールドケースはコネクタが必ず必要であり、前
記ケースと前記コネクタ間の隙間からの電磁波の進入を
防止するようにしたものが実開平4−80098号公報
として知られている。前記公報には、コネクタ25,2
6の少なくとも1面側をブラケット部材7で覆ったもの
が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には次のような問題点があった。第1の公報では蓋体
部5とは別のバネ金具6が必要でコスト高となってい
た。第2の公報ではブラケット27とトレイ13間に若
干の隙間が形成され完全密閉とはならず、電磁波が進入
し電子回路の誤動作を起すことがあった。本発明は、上
記問題点を解決するためにケース(蓋体)間、ケース
(ブラケット部材)とコネクタ間の隙間を完全になくし
電磁波が全く進入しないようにすることを目的とする。
術には次のような問題点があった。第1の公報では蓋体
部5とは別のバネ金具6が必要でコスト高となってい
た。第2の公報ではブラケット27とトレイ13間に若
干の隙間が形成され完全密閉とはならず、電磁波が進入
し電子回路の誤動作を起すことがあった。本発明は、上
記問題点を解決するためにケース(蓋体)間、ケース
(ブラケット部材)とコネクタ間の隙間を完全になくし
電磁波が全く進入しないようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、導電性樹脂からなる箱状のカバーと箱状
のケースとからなるシールドケースおいて、前記カバー
の内周面に凸部を設け、前記カバーの開口端縁に複数の
スナップ部を設け、前記ケースにはコネクタがその一端
に固着されたプリント基板が固定され、前記ケースは前
記カバーの凸部と前記スナップにより挟持したことを特
徴とする。
に、本発明は、導電性樹脂からなる箱状のカバーと箱状
のケースとからなるシールドケースおいて、前記カバー
の内周面に凸部を設け、前記カバーの開口端縁に複数の
スナップ部を設け、前記ケースにはコネクタがその一端
に固着されたプリント基板が固定され、前記ケースは前
記カバーの凸部と前記スナップにより挟持したことを特
徴とする。
【0005】
【作用】このような構成にすることによりカバーに形成
された凸部とケースの開口端面とが嵌着により密着し、
カバーとケースを密閉する。
された凸部とケースの開口端面とが嵌着により密着し、
カバーとケースを密閉する。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図1ないし図3
を用いて説明する。シールドケースのカバー1は長方形
の箱状をなし、下端面は開口している。開口側の下端面
近くに突起(凸部)3がカバー1の内周面全周に形成さ
れる。突起3の断面形状は図2に示すように上が傾斜面
3a,下が平面3bとから形成されている。さらに、下
端面に突出してスナップ4が4個設けられつめ部4aを
形成し、上が緩い傾斜面4b、下が急な傾斜面4cを有
している。しかも、スナップ4は弾力性を有する。コネ
クタ5はプリント基板6に半田付けにより固着され、プ
リント基板は図示しない通常の固定手段、例えばネジ、
ピンなどによりケースに取り付けられている。組付時、
図3に示すようにコネクタ5はカバー1の外側面より一
部分だけ外方へ突出している。カバー1、ケース2、ス
ペーサ7の材質は導電性材料、例えば、カーボン入りゴ
ムまたは樹脂あるいは金属性ファイバー入りゴムまたは
樹脂である。また窓1aはカバー1の側面に形成され矩
形となっており、コネクタ5の外寸法より大きくなって
いる。
を用いて説明する。シールドケースのカバー1は長方形
の箱状をなし、下端面は開口している。開口側の下端面
近くに突起(凸部)3がカバー1の内周面全周に形成さ
れる。突起3の断面形状は図2に示すように上が傾斜面
3a,下が平面3bとから形成されている。さらに、下
端面に突出してスナップ4が4個設けられつめ部4aを
形成し、上が緩い傾斜面4b、下が急な傾斜面4cを有
している。しかも、スナップ4は弾力性を有する。コネ
クタ5はプリント基板6に半田付けにより固着され、プ
リント基板は図示しない通常の固定手段、例えばネジ、
ピンなどによりケースに取り付けられている。組付時、
図3に示すようにコネクタ5はカバー1の外側面より一
部分だけ外方へ突出している。カバー1、ケース2、ス
ペーサ7の材質は導電性材料、例えば、カーボン入りゴ
ムまたは樹脂あるいは金属性ファイバー入りゴムまたは
樹脂である。また窓1aはカバー1の側面に形成され矩
形となっており、コネクタ5の外寸法より大きくなって
いる。
【0007】本実施例ではスナップは4個としたが、こ
れに限定されず2個以上であればよい。また、スナップ
はカバー下端面に突出することなく、カバー内側面で突
起3より端部寄りに設けてもよい。つぎに、本発明に係
る作用を実施例に基づいて説明する。図1の状態で、ま
ず、カバー1の窓1aをコネクタ5の右端面に合わせ、
つぎにカバー1の上部をケース2側に押しつけることに
より、スナップ4が外方へ弾発的に広がりケース2と嵌
着し図2のようになる。ケース2の上面2aはカバー1
の突起3の平面部3bと全周密着する。つぎに、スペー
サ7を図1の右側からカバー1の窓1aとコネクタ5間
の隙間に挿入することにより図3に示すようにスペーサ
7が弾性変形して嵌着するとともに密着する。
れに限定されず2個以上であればよい。また、スナップ
はカバー下端面に突出することなく、カバー内側面で突
起3より端部寄りに設けてもよい。つぎに、本発明に係
る作用を実施例に基づいて説明する。図1の状態で、ま
ず、カバー1の窓1aをコネクタ5の右端面に合わせ、
つぎにカバー1の上部をケース2側に押しつけることに
より、スナップ4が外方へ弾発的に広がりケース2と嵌
着し図2のようになる。ケース2の上面2aはカバー1
の突起3の平面部3bと全周密着する。つぎに、スペー
サ7を図1の右側からカバー1の窓1aとコネクタ5間
の隙間に挿入することにより図3に示すようにスペーサ
7が弾性変形して嵌着するとともに密着する。
【0008】つぎに、本発明に係るスペーサの他の実施
例を図4で説明する。プリント基板6に取り付けたコネ
クタ5はカバー1の内面より短かくなっている。前述の
ようにカバー1をケース2に嵌着した後、スペーサ8を
カバー1とコネクタ5との隙間に挿入することにより弾
性変形して嵌着し密着する。本発明に係るシールドケー
スの第2実施例を図5ないし図6を用いて説明する。カ
バー9の開口端9aは同一平面で形成され、その開口端
面から突出して4個のスナップ11がカバー9の外側よ
り突出して設けられている。ケース10は有底箱状で外
側面にスナップ11のつめ部11aが掛止されるように
段部10aが形成されている。コネクタ5部のシールド
ケースのカバー9、ケース10の開口端面は対向一致し
ている。
例を図4で説明する。プリント基板6に取り付けたコネ
クタ5はカバー1の内面より短かくなっている。前述の
ようにカバー1をケース2に嵌着した後、スペーサ8を
カバー1とコネクタ5との隙間に挿入することにより弾
性変形して嵌着し密着する。本発明に係るシールドケー
スの第2実施例を図5ないし図6を用いて説明する。カ
バー9の開口端9aは同一平面で形成され、その開口端
面から突出して4個のスナップ11がカバー9の外側よ
り突出して設けられている。ケース10は有底箱状で外
側面にスナップ11のつめ部11aが掛止されるように
段部10aが形成されている。コネクタ5部のシールド
ケースのカバー9、ケース10の開口端面は対向一致し
ている。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、つぎの効
果を奏する。カバーの凸部とスナップによるケースの挟
持でカバーの凸部とケースの上端面とを密着し、それに
より電磁波を完全遮断できる。さらにスペーサを有する
ものの場合、カバーの窓とコネクタ隙間とを弾性体で密
着することにより電磁波を完全遮断できる。
果を奏する。カバーの凸部とスナップによるケースの挟
持でカバーの凸部とケースの上端面とを密着し、それに
より電磁波を完全遮断できる。さらにスペーサを有する
ものの場合、カバーの窓とコネクタ隙間とを弾性体で密
着することにより電磁波を完全遮断できる。
【0010】
【図1】本発明に係るシールドケースの第1実施例の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本発明に係るシールドケースの第1実施例のP
−P矢視断面図である。
−P矢視断面図である。
【図3】本発明に係るスペーサの第1実施例のQ−Q矢
視一部断面図である。
視一部断面図である。
【図4】本発明に係るスペーサの第2実施例のQ−Q矢
視一部断面図である。
視一部断面図である。
【図5】本発明に係るシールドケースの第2実施例のP
−P矢視断面図である。
−P矢視断面図である。
【図6】本発明に係るシールドケースの第2実施例の一
部断面図である。
部断面図である。
1,9…カバー 2,10…ケース 3…突起 4,11…スナップ 5…コネクタ 7,8…スペーサ
Claims (2)
- 【請求項1】 導電性樹脂からなる箱状のカバーと箱状
のケースとからなるシールドケースおいて、前記カバー
の内周面に凸部を設け、前記カバーの開口端縁に複数の
スナップ部を設け、前記ケースにはコネクタがその一端
に固着されたプリント基板が固定され、前記ケースは前
記カバーの凸部と前記スナップにより挟持されたことを
特徴とするシールドケース。 - 【請求項2】 請求項1において、前記カバーに形成さ
れた窓と、前記コネクタの隙間を弾性体で密着すること
を特徴とするシールドケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4483894A JPH07231188A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | シールドケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4483894A JPH07231188A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | シールドケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07231188A true JPH07231188A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12702623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4483894A Pending JPH07231188A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | シールドケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07231188A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009194098A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Fujikura Ltd | モジュールの筐体構造 |
| JP2013211493A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 高周波シールド構造 |
| JP2021044346A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | Necプラットフォームズ株式会社 | 実装基板構造 |
-
1994
- 1994-02-18 JP JP4483894A patent/JPH07231188A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009194098A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Fujikura Ltd | モジュールの筐体構造 |
| JP2013211493A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 高周波シールド構造 |
| JP2021044346A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | Necプラットフォームズ株式会社 | 実装基板構造 |
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