JPH0723164U - 自動車用ドアストライカ - Google Patents

自動車用ドアストライカ

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JPH0723164U
JPH0723164U JP5487893U JP5487893U JPH0723164U JP H0723164 U JPH0723164 U JP H0723164U JP 5487893 U JP5487893 U JP 5487893U JP 5487893 U JP5487893 U JP 5487893U JP H0723164 U JPH0723164 U JP H0723164U
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JP
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door
corner
striker
bumper
door striker
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JP5487893U
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正純 宮川
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OI SEISAKUSHO CO., LTD.
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OI SEISAKUSHO CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設計値通りのバンパーラバ反力を確保し、急
閉扉時の金属音の発生を防ぐ。 【構成】 左右の垂直部11と、垂直部11と垂直部1
1とをつなぐ水平部13とでコ字状に形成し、左右の垂
直部11をベースプレート3に結合固着した自動車用ド
アストライカ1において、前記垂直部11と水平部13
にかかるコーナ領域の内側と外側とを圧接し、コーナ部
内側に形成される窪部17と、コーナ領域に一部かかる
水平部の外側に形成される圧接傾斜面部19とによりコ
ーナ部の外周面を膨出させたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用ドアストライカに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車のドアストライカは、左右の垂直部と、垂直部と垂直部とをつ なぐ水平部とでコ字状に形成され、左右の垂直部はベースプレートに結合固着さ れた構造となっている。ドアストライカは、ドアの閉扉時に、ドアロック内に設 けられたバンパーラバと弾接し合うと共にラッチと噛み合うようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記した如くドアストライカは、ドアの閉扉時にストッパとして機能するバン パーラバと弾接し合うようになっている。バンパーラバは、ストライカとの弾接 時に規定のバンパーラバ反力が得られるよう設定され、バンパーラバ反力は、ド アストライカとの弾接代によって大きく左右される。設計値通りのバンパーラバ 反力が得られないと、勢いよくドアを閉めた際にドアパネル開口部とストライカ が当接し、金属音が発生する不具合が起きる。
【0004】 ドアストライカは、一般にプレス加工によって成形される所から、加工精度が 出にくく、特に前記バンパーラバと弾接し合うコーナ部領域において、肉やせが 発生し易く、正確な弾接代の確保が難しくなり、設計値通りのバンパーラバ反力 が得られない不具合いがあった。
【0005】 そこで、この考案は、ほぼ設計値に近いバンパーラバとの弾接代が得られるよ うにした自動車用ドアストライカを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、左右の垂直部と、垂直部と垂直部と をつなぐ水平部とでコ字状に形成し、左右の垂直部をベースプレートに結合固着 した自動車用ドアストライカにおいて、前記垂直部と水平部にかかるコーナ領域 の内側と外側とを圧接し、コーナ部内側に形成される窪部と、コーナ領域に一部 かかる水平部の外側に形成される圧接傾斜面部とによりコーナ部の外周面を膨出 させてある。
【0007】
【作用】
かかる自動車用ストライカによれば、ドアの閉扉時にバンパーラバとコーナ部 が弾接し合うようになる。
【0008】 この時、コーナ部領域は、膨出した外周面によってバンパーラバと正確に弾接 し合い、ほぼ設計値どおりのバンパーラバとの弾接代が確保され、規定のバンパ ーラバ反力が得られる。
【0009】
【実施例】
以下、図1乃至図5の図面を参照しながらこの考案の一実施例を詳細に説明す る。
【0010】 図中1はドアストライカを示している。ドアストライカ1は、車体側に取付け られるベースプレート3と、ドアロック5側のラッチ7と噛み合う噛み合い部9 とを有し、ドアロック5はドア側に取付け可能となっている。
【0011】 噛み合い部9は、左右の垂直部11,11と、垂直部11と垂直部11をつな ぐ水平部13とでコ字状に形成され、各垂直部11の基部は、カシメ部15によ って前記ベースプレート1に結合固着されている。
【0012】 垂直部11と水平部13のコーナ部Rの外周面は斜線α分膨出している。
【0013】 コーナ部Rの膨出部αは、コーナ領域を上下から圧接することで、コーナ部R の内側に形成される窪部17と、一部コーナ部Rにかかる水平部13の外側に形 成される圧接傾斜面部19とによって作られるようになっている。
【0014】 一方、ドアロック5のラッチ7は、ラッチ軸21を支点として回動自在に装着 され、ストライカ侵入溝23内に臨む噛み合い待機位置と、図5に示すようにス トライカ侵入溝23を横切る噛み合い位置(図5点線)とに回動可能となってお り、ストライカ侵入溝23の奥に、バンパーラバ25が設けられている。なお、 噛み合い位置(図5点線)のラッチ7は矢印の如く回動可能なポール27によっ て拘束されるようになっている。
【0015】 このように構成されたドアストライカ1によれば、ドアの閉扉時に、ドアロッ ク5のストライカ侵入溝23から進入したドアストライカ1はラッチ7と噛み合 いバンパーラバ25と弾接し合うようになる。
【0016】 この弾接時において、図1に示すように膨出部αによって、バンパーラバ25 と規定の弾接代が確保されるため、設計値通りのバンパーラバ反力が得られる。 したがって、ドアを強く閉めた際に、車体側のパネルと当接し金属音を発するこ とはない。
【0017】
【考案の効果】
以上、説明したように、この考案のドアストライカによれば、バンパーラバと 弾接し合うコーナ部の領域を膨出部によって、バンパーラバとの弾接代が正確に 確保できるようになるため、設計値通りのバンパーラバ反力が得られるようにな る。したがって、勢いよくドアを閉めても金属音の発生を防ぐことができ、品質 感を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るドアストライカを示した拡大側
面図。
【図2】ドアストライカの平面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】ドアストライカの正面図。
【図5】ドアロックの説明図。
【符号の説明】
1 ドアストライカ 3 ベースプレート 11 垂直部 13 水平部 17 窪部 19 圧接傾斜面部 R コーナ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の垂直部と、垂直部と垂直部とをつ
    なぐ水平部とでコ字状に形成し、左右の垂直部をベース
    プレートに結合固着した自動車用ドアストライカにおい
    て、前記垂直部と水平部にかかるコーナ領域の内側と外
    側とを圧接し、コーナ部内側に形成される窪部と、コー
    ナ領域に一部かかる水平部の外側に形成される圧接傾斜
    面部とによりコーナ部の外周面を膨出させたことを特徴
    とする自動車用ドアストライカ。
JP5487893U 1993-10-08 1993-10-08 自動車用ドアストライカ Expired - Lifetime JP2570854Y2 (ja)

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JP5487893U JP2570854Y2 (ja) 1993-10-08 1993-10-08 自動車用ドアストライカ

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JPH0723164U true JPH0723164U (ja) 1995-04-25
JP2570854Y2 JP2570854Y2 (ja) 1998-05-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007522005A (ja) * 2004-02-03 2007-08-09 ルノー・エス・アー・エス ドアの施錠装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04247177A (ja) * 1991-01-31 1992-09-03 Masakatsu Suzuki 締結用金具

Patent Citations (1)

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JP2570854Y2 (ja) 1998-05-13

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