JPH07232017A - 循環温浴機 - Google Patents
循環温浴機Info
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- JPH07232017A JPH07232017A JP6028256A JP2825694A JPH07232017A JP H07232017 A JPH07232017 A JP H07232017A JP 6028256 A JP6028256 A JP 6028256A JP 2825694 A JP2825694 A JP 2825694A JP H07232017 A JPH07232017 A JP H07232017A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】浄化溶液の残量を確認可能な循環温浴機を提供
すること。 【構成】本循環温浴機は、浄化溶液を貯蔵し、かつ少な
くとも一部分を半透明または透明な材料で構成したタン
ク5と、タンク案内筒89及び本体カバー120に設け
た浄化溶液の残量確認用の覗き窓部88、90とを備え
ることにより、浄化溶液の残量を目視にて確認ができ
る。
すること。 【構成】本循環温浴機は、浄化溶液を貯蔵し、かつ少な
くとも一部分を半透明または透明な材料で構成したタン
ク5と、タンク案内筒89及び本体カバー120に設け
た浄化溶液の残量確認用の覗き窓部88、90とを備え
ることにより、浄化溶液の残量を目視にて確認ができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽内の浴用水を循環
させ、浄化及び保温を行なうための循環温浴機に関する
ものである。
させ、浄化及び保温を行なうための循環温浴機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭において所望の時間に希望す
る浴用水温度で入浴する為の循環温浴機(通称24時間
風呂)が提供されている。その循環温浴機は、浴用水を
循環温浴機の本体内部と浴槽間で循環させることによっ
て浴用水を浄化し、希望の温度となるように浴用水の温
度をコントロールするための装置である。
る浴用水温度で入浴する為の循環温浴機(通称24時間
風呂)が提供されている。その循環温浴機は、浴用水を
循環温浴機の本体内部と浴槽間で循環させることによっ
て浴用水を浄化し、希望の温度となるように浴用水の温
度をコントロールするための装置である。
【0003】この循環温浴機は、浴用水を汲み上げるた
めのポンプと、同ポンプによって汲み上げられた浴用水
を浄化するための浄化槽と、浄化された浴用水を所定の
温度に加熱調整し、浴槽内の浴用水を希望の温度に保つ
為のヒーターとを主体として構成されている。更に、前
記循環温浴機は、本体と浴槽をつなぐためのホースと、
浴用水の温度を設定するためのコントロールパネルと、
温度センサーとを備えている。
めのポンプと、同ポンプによって汲み上げられた浴用水
を浄化するための浄化槽と、浄化された浴用水を所定の
温度に加熱調整し、浴槽内の浴用水を希望の温度に保つ
為のヒーターとを主体として構成されている。更に、前
記循環温浴機は、本体と浴槽をつなぐためのホースと、
浴用水の温度を設定するためのコントロールパネルと、
温度センサーとを備えている。
【0004】浴用水の浄化方法としては、一般には、活
性炭あるいは鉱石等を使用して浴用水に混入する汚染粒
子を除去するフィルター浄化と、好気性の細菌を利用し
た生物浄化とを組み合わせた浄化方法が用いられてい
る。生物浄化は、好気性の細菌を繁殖させた多孔質セラ
ミック等で構成された浄化槽を設け、同浄化槽内に浴用
水を循環させることによって細菌が浴用水中に溶け込ん
だ汚染物質を分解することにより浄化する方法である。
性炭あるいは鉱石等を使用して浴用水に混入する汚染粒
子を除去するフィルター浄化と、好気性の細菌を利用し
た生物浄化とを組み合わせた浄化方法が用いられてい
る。生物浄化は、好気性の細菌を繁殖させた多孔質セラ
ミック等で構成された浄化槽を設け、同浄化槽内に浴用
水を循環させることによって細菌が浴用水中に溶け込ん
だ汚染物質を分解することにより浄化する方法である。
【0005】この他に、ミネラル成分を生成する原石等
を備え、溶出したミネラル成分により有機物を析出、凝
集させ、これをセラミック等の多孔質材料で構成された
浄化槽で濾過することにより浄化する方式を備えたもの
がある。この方式は一定量の原石から抽出されるミネラ
ルの量そのものが微量なためミネラルを抽出する装置そ
のものが非常に大きな容積を必要とした。この点を解消
するために特公平1−44363号公報に記載されるよ
うに、天然鉱物よりミネラル成分を抽出した浄化溶液を
用いて装置を構成したものがある。これは、浄化溶液を
一定量浴用水に混入させることによって有機物を析出、
凝集させる方式であり前述のミネラル成分を溶出する装
置を小型化できる。上述の浄化溶液を浴用水に添加して
浴用水中の有機物等を析出、凝集させるタイプの循環温
浴機は、浄化溶液を補給する場合は浄化溶液が入った容
器を交換して補給する方法がとられているので使用者に
とって交換が簡単で便利であった。
を備え、溶出したミネラル成分により有機物を析出、凝
集させ、これをセラミック等の多孔質材料で構成された
浄化槽で濾過することにより浄化する方式を備えたもの
がある。この方式は一定量の原石から抽出されるミネラ
ルの量そのものが微量なためミネラルを抽出する装置そ
のものが非常に大きな容積を必要とした。この点を解消
するために特公平1−44363号公報に記載されるよ
うに、天然鉱物よりミネラル成分を抽出した浄化溶液を
用いて装置を構成したものがある。これは、浄化溶液を
一定量浴用水に混入させることによって有機物を析出、
凝集させる方式であり前述のミネラル成分を溶出する装
置を小型化できる。上述の浄化溶液を浴用水に添加して
浴用水中の有機物等を析出、凝集させるタイプの循環温
浴機は、浄化溶液を補給する場合は浄化溶液が入った容
器を交換して補給する方法がとられているので使用者に
とって交換が簡単で便利であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の循環温浴機は、浄化溶液の残量を確認す
ることができず、そのため、前記浄化溶液が無くなった
状態で、使用することがあった。そうした場合、浴用水
を浄化せずに循環してしまい、循環温浴機の配管や浴槽
が汚れたり、また、浴用水を汲み上げるためのポンプが
破損する恐れがあった。更に、定期的に配管を清掃しな
ければならなかった。
たような従来の循環温浴機は、浄化溶液の残量を確認す
ることができず、そのため、前記浄化溶液が無くなった
状態で、使用することがあった。そうした場合、浴用水
を浄化せずに循環してしまい、循環温浴機の配管や浴槽
が汚れたり、また、浴用水を汲み上げるためのポンプが
破損する恐れがあった。更に、定期的に配管を清掃しな
ければならなかった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、浄化溶液の残量の確認が可能な
循環温浴機を提供することを目的としている。
になされたものであり、浄化溶液の残量の確認が可能な
循環温浴機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の循環温浴機は、浄化溶液を貯蔵した貯蔵手段
より一定量の浄化溶液を浴用水に混入させて、その浴用
水を常時適正な水質にするものであって、前記浄化溶液
の残量を使用者が確認可能な確認手段を備えている。
に本発明の循環温浴機は、浄化溶液を貯蔵した貯蔵手段
より一定量の浄化溶液を浴用水に混入させて、その浴用
水を常時適正な水質にするものであって、前記浄化溶液
の残量を使用者が確認可能な確認手段を備えている。
【0009】また、前記貯蔵手段の少なくとも一部分を
半透明、又は透明な材料で構成してもよい。
半透明、又は透明な材料で構成してもよい。
【0010】更に、前記貯蔵手段を覆うカバーを備え、
そのカバーの少なくとも一部分を半透明、又は透明な材
料で構成してもよい。
そのカバーの少なくとも一部分を半透明、又は透明な材
料で構成してもよい。
【0011】そして、上記いずれの場合でも、前記貯蔵
手段を循環温浴機本体に着脱可能に支持してもよい。
手段を循環温浴機本体に着脱可能に支持してもよい。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明の循環温浴機によれ
ば、確認手段を備えることによって、浄化溶液の残量を
使用者が確認できる。
ば、確認手段を備えることによって、浄化溶液の残量を
使用者が確認できる。
【0013】また、前記貯蔵手段の少なくとも一部分を
半透明、又は透明な材料で構成すれば、前記浄化溶液の
残量を外部から目視でき、更に、前記貯蔵手段を覆うカ
バーを備え、そのカバーの少なくとも一部分を半透明、
又は透明な材料で構成すれば、前記浄化溶液の残量を外
部から目視できる。
半透明、又は透明な材料で構成すれば、前記浄化溶液の
残量を外部から目視でき、更に、前記貯蔵手段を覆うカ
バーを備え、そのカバーの少なくとも一部分を半透明、
又は透明な材料で構成すれば、前記浄化溶液の残量を外
部から目視できる。
【0014】また、前記貯蔵手段を循環温浴機本体に着
脱可能に支持すれば、その貯蔵手段だけを持ち運ぶこと
ができる。
脱可能に支持すれば、その貯蔵手段だけを持ち運ぶこと
ができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の循環温浴機を具体化した一実
施例を図面を参照して詳細に説明する。
施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0016】まず始めに、本実施例の循環温浴機の概要
を図4に基づいて説明する。
を図4に基づいて説明する。
【0017】本実施例における循環温浴機は、浴槽55
の上方に設置され、浴槽55内の浴用水60の浄化と温
度調節を行う機能を備えたものである。本実施例の循環
温浴機の浴用水60の浄化方法は、多種類の金属イオン
を高濃度に含んだ天然ミネラル群の溶液を浴用水中に注
入して有機物を析出、凝集させ、これを濾過することに
より浴用水を常に浄化し、最適な入浴状態を維持するも
のである。
の上方に設置され、浴槽55内の浴用水60の浄化と温
度調節を行う機能を備えたものである。本実施例の循環
温浴機の浴用水60の浄化方法は、多種類の金属イオン
を高濃度に含んだ天然ミネラル群の溶液を浴用水中に注
入して有機物を析出、凝集させ、これを濾過することに
より浴用水を常に浄化し、最適な入浴状態を維持するも
のである。
【0018】本実施例の循環温浴機の詳細な構成を図1
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0019】本実施例における循環温浴機は、浴用水を
装置本体1に吸入するための吸い込み部10と、ミネラ
ル群溶液からなる浄化溶液を格納するための格納部10
2と、浄化溶液によって析出、凝集された有機物を濾過
するための濾過部40と、浴用水の温度を調整するため
の加熱部80と、これらを保護するための本体カバー1
20と、浄化された浴用水を浴槽に排出するための排出
部11と、前記各構成を連結するための水路18、1
9、81、87とで構成されている。
装置本体1に吸入するための吸い込み部10と、ミネラ
ル群溶液からなる浄化溶液を格納するための格納部10
2と、浄化溶液によって析出、凝集された有機物を濾過
するための濾過部40と、浴用水の温度を調整するため
の加熱部80と、これらを保護するための本体カバー1
20と、浄化された浴用水を浴槽に排出するための排出
部11と、前記各構成を連結するための水路18、1
9、81、87とで構成されている。
【0020】上記各構成要素の詳細を説明すると、本体
カバー120は、プラスチック等の材料で形成されてお
り、後述する格納部102側には、透明もしくは半透明
な材料、例えば、プラスチックやガラス等の材料により
覗き窓88が形成され、外部から格納部102の内部が
目視可能な構成になっている。
カバー120は、プラスチック等の材料で形成されてお
り、後述する格納部102側には、透明もしくは半透明
な材料、例えば、プラスチックやガラス等の材料により
覗き窓88が形成され、外部から格納部102の内部が
目視可能な構成になっている。
【0021】前記吸い込み部10は、浴用水中に浮遊す
る髪の毛等の大きなゴミを取り除くためのフィルタ14
と、吸い込み口水路12と、浴用水を装置本体に汲み上
げるためのポンプ45と、そのポンプ45を固定するた
めの吸盤16とで構成されている。前記フィルタ14
は、プラスチック等の材料により円盤状に形成されてお
り、複数のスリットが設けられ、後述する吸い込み口水
路12の入口部分に固定されている。
る髪の毛等の大きなゴミを取り除くためのフィルタ14
と、吸い込み口水路12と、浴用水を装置本体に汲み上
げるためのポンプ45と、そのポンプ45を固定するた
めの吸盤16とで構成されている。前記フィルタ14
は、プラスチック等の材料により円盤状に形成されてお
り、複数のスリットが設けられ、後述する吸い込み口水
路12の入口部分に固定されている。
【0022】また、前記吸い込み口水路12は、プラス
チック等の材料で円筒状かつ略L字形に形成されてお
り、両端は、浴用水が通過可能なように開いており、上
部は、後述するポンプ45に接続されている。
チック等の材料で円筒状かつ略L字形に形成されてお
り、両端は、浴用水が通過可能なように開いており、上
部は、後述するポンプ45に接続されている。
【0023】更に、ポンプ45は、その側面に吸盤16
が取り付けられており、浴槽55の側面中央付近に相当
する位置に、吸盤16によって固定されている。
が取り付けられており、浴槽55の側面中央付近に相当
する位置に、吸盤16によって固定されている。
【0024】水路18、19は、プラスチック等の材料
により円筒状に形成され、両端は浴用水が通過可能なよ
うに開いており、水路18は、下端部がポンプ45の上
部に接続され、上端部が、装置本体1に接続されてい
る。一方、水路19は、上端部が後述する水路87に接
続され、下端部が排出部11に接続されている。
により円筒状に形成され、両端は浴用水が通過可能なよ
うに開いており、水路18は、下端部がポンプ45の上
部に接続され、上端部が、装置本体1に接続されてい
る。一方、水路19は、上端部が後述する水路87に接
続され、下端部が排出部11に接続されている。
【0025】水路81は、耐酸性のプラスチック等の材
料で円筒状に形成されており、図1において上部は右に
曲がっている。その水路81の上端は後述する容器42
の孔41に接続され、下端は、水路18に接続されてい
る。また、水路81の中央部に後述するパイプ76が接
続され、浄化溶液が流入できるようになっている。
料で円筒状に形成されており、図1において上部は右に
曲がっている。その水路81の上端は後述する容器42
の孔41に接続され、下端は、水路18に接続されてい
る。また、水路81の中央部に後述するパイプ76が接
続され、浄化溶液が流入できるようになっている。
【0026】水路87は、プラスチック等の材料で略U
字型の円筒状に形成されており、図1において左下端
は、後述する加熱部80に接続され、右下端は、前記水
路19に接続されている。
字型の円筒状に形成されており、図1において左下端
は、後述する加熱部80に接続され、右下端は、前記水
路19に接続されている。
【0027】次に、前記格納部102は、タンク案内筒
89と、パイプ76と、供給ポンプ70と、覗き窓90
とで構成されている。
89と、パイプ76と、供給ポンプ70と、覗き窓90
とで構成されている。
【0028】前記タンク案内筒89は、後述するタンク
5を装置本体1に設置するためのものであり、プラスチ
ック等の材料で中空の略四角柱状に形成されており、図
1において装置本体1の左側内部に設置されている。前
記覗き窓90は、透明な部材、例えばプラスチックやガ
ラス等の材料で構成され、外部から目視できるようにな
っている。また、前記タンク5を出し入れするために上
部は開いる。更に、そのタンク案内筒89の底部には、
前記タンク5に貯蔵されている浄化溶液を流出するため
に溶液流出口71が設けてある。
5を装置本体1に設置するためのものであり、プラスチ
ック等の材料で中空の略四角柱状に形成されており、図
1において装置本体1の左側内部に設置されている。前
記覗き窓90は、透明な部材、例えばプラスチックやガ
ラス等の材料で構成され、外部から目視できるようにな
っている。また、前記タンク5を出し入れするために上
部は開いる。更に、そのタンク案内筒89の底部には、
前記タンク5に貯蔵されている浄化溶液を流出するため
に溶液流出口71が設けてある。
【0029】前記供給ポンプ70は、前記タンク5に貯
蔵された浄化溶液を後述するパイプ76に送り出すもの
であり、前記溶液流出口71の下に固定されている。前
記パイプ76は、前記供給ポンプ70より送り出された
浄化溶液を水路81に流すものであり、浄化溶液が酸性
であるため耐酸性のプラスチック等の材料で円筒状に形
成されており、両端は、浄化溶液が流出するよに開いて
いる。その左端は、前記供給ポンプ70に接続され、右
端は、前記水路81に接続されている。
蔵された浄化溶液を後述するパイプ76に送り出すもの
であり、前記溶液流出口71の下に固定されている。前
記パイプ76は、前記供給ポンプ70より送り出された
浄化溶液を水路81に流すものであり、浄化溶液が酸性
であるため耐酸性のプラスチック等の材料で円筒状に形
成されており、両端は、浄化溶液が流出するよに開いて
いる。その左端は、前記供給ポンプ70に接続され、右
端は、前記水路81に接続されている。
【0030】また、濾過部40は、容器42と、前記浄
化溶液によって、析出、凝集された有機物を取り除くた
めの濾過剤47とで構成されている。前記容器42は、
前記濾過剤47を収納するためのものであり、プラスチ
ック等の材料により略円筒状に形成されており、図1に
おいて、前記収納部102の右横に設置されている。そ
の容器42の上部は、前記濾過剤47が取り出し可能な
ように開いており、装置本体1の使用時は、蓋44によ
り密閉されている。また、下部は、濾過された浴用水が
後述する加熱部80に流れるように開いている。更に、
図1において容器42の左側上部には、浴用水がその容
器42の中に流入するように円状の孔41が開いてい
る。前記容器42の内部には、濾過剤47が水路81、
43に流出しないように底部と前記孔41の付近とに網
48が設置されている。
化溶液によって、析出、凝集された有機物を取り除くた
めの濾過剤47とで構成されている。前記容器42は、
前記濾過剤47を収納するためのものであり、プラスチ
ック等の材料により略円筒状に形成されており、図1に
おいて、前記収納部102の右横に設置されている。そ
の容器42の上部は、前記濾過剤47が取り出し可能な
ように開いており、装置本体1の使用時は、蓋44によ
り密閉されている。また、下部は、濾過された浴用水が
後述する加熱部80に流れるように開いている。更に、
図1において容器42の左側上部には、浴用水がその容
器42の中に流入するように円状の孔41が開いてい
る。前記容器42の内部には、濾過剤47が水路81、
43に流出しないように底部と前記孔41の付近とに網
48が設置されている。
【0031】次に、前記加熱部80は、加熱容器95
と、ヒーター82と、サーミスタ83とで構成されてい
る。前記加熱容器95は、前記ヒーター82と前記サー
ミスタ83を支持するものであり、プラスチック等の材
料で円柱状に形成されており、前記濾過部40の下に設
置されている。その加熱容器95には、図3において両
端の上部に浴用水を流入及び流出させる円状の孔が開い
ており、それぞれ水路43、87に接続されている。ま
た、前記ヒーター82は、所定の温度を保つためのもの
であり、熱伝導性の高いステンレス等の材料でU字型に
形成された管84と、その管84の内部に設けられた発
熱体85とで構成され、前記加熱容器95の右端に設置
されている。更に、前記サーミスタ83は、浴用水の温
度を測定するものであり、前記加熱容器95の底部に配
置され、図示しない本体の制御装置に接続されている。
と、ヒーター82と、サーミスタ83とで構成されてい
る。前記加熱容器95は、前記ヒーター82と前記サー
ミスタ83を支持するものであり、プラスチック等の材
料で円柱状に形成されており、前記濾過部40の下に設
置されている。その加熱容器95には、図3において両
端の上部に浴用水を流入及び流出させる円状の孔が開い
ており、それぞれ水路43、87に接続されている。ま
た、前記ヒーター82は、所定の温度を保つためのもの
であり、熱伝導性の高いステンレス等の材料でU字型に
形成された管84と、その管84の内部に設けられた発
熱体85とで構成され、前記加熱容器95の右端に設置
されている。更に、前記サーミスタ83は、浴用水の温
度を測定するものであり、前記加熱容器95の底部に配
置され、図示しない本体の制御装置に接続されている。
【0032】前記排出部11は、ノズル13と、吸盤1
7とで構成されている。前記ノズル13は、浴槽内に排
出する浴用水の流速を高め、その浴用水の攪拌を行なう
ためのものであり、前記水路19の先端に設置されてい
る。また、前記吸盤17は、前記排出部11を浴槽内に
固定するものであり、図1において、前記ノズル13の
右側に設置されている。
7とで構成されている。前記ノズル13は、浴槽内に排
出する浴用水の流速を高め、その浴用水の攪拌を行なう
ためのものであり、前記水路19の先端に設置されてい
る。また、前記吸盤17は、前記排出部11を浴槽内に
固定するものであり、図1において、前記ノズル13の
右側に設置されている。
【0033】本実施例の貯蔵手段としてのタンク5は、
前記浄化溶液を蓄えるためのものであり、酸性溶液に耐
え得る透明もしくは、半透明なプラスチック等の材料に
より略四角柱状に形成され、装置本体1の格納部102
に収納可能な構成になっている。そのタンク5は、図2
において、下部に突部52が形成されており、装置本体
1に装着するとタンク5内部の浄化溶液がその突部52
から流れ出る構成になっている。また、タンク5の上部
には、取っ手51が形成されている。
前記浄化溶液を蓄えるためのものであり、酸性溶液に耐
え得る透明もしくは、半透明なプラスチック等の材料に
より略四角柱状に形成され、装置本体1の格納部102
に収納可能な構成になっている。そのタンク5は、図2
において、下部に突部52が形成されており、装置本体
1に装着するとタンク5内部の浄化溶液がその突部52
から流れ出る構成になっている。また、タンク5の上部
には、取っ手51が形成されている。
【0034】次に、本実施例の循環温浴機の動作につい
て説明する。
て説明する。
【0035】図示しないスタートボタンを押すと、給水
ポンプ45が作動し、浴用水がスリット14を通して、
装置本体1の水路81に流れる。一方、図示しない制御
装置が予め設定された時間間隔で供給ポンプ70を駆動
させ、タンク内の浄化溶液が水路81に流出する。する
と、水路81内で浴用水と浄化溶液が混ざり、浴用水中
の有機物が析出、凝集し、浴用水とともに濾過容器42
に流れる。濾過容器42内では、析出、凝集された有機
物だけが濾過剤47に吸着することによって、浴用水が
浄化される。浄化された浴用水は加熱部80に流れ、図
示しない温度設定ボタンにより設定された温度になるよ
うに、ヒーター82を図示しない制御装置が機能させ
る。設定された温度になったか否かは、サーミスタ83
によって制御装置に入力される。
ポンプ45が作動し、浴用水がスリット14を通して、
装置本体1の水路81に流れる。一方、図示しない制御
装置が予め設定された時間間隔で供給ポンプ70を駆動
させ、タンク内の浄化溶液が水路81に流出する。する
と、水路81内で浴用水と浄化溶液が混ざり、浴用水中
の有機物が析出、凝集し、浴用水とともに濾過容器42
に流れる。濾過容器42内では、析出、凝集された有機
物だけが濾過剤47に吸着することによって、浴用水が
浄化される。浄化された浴用水は加熱部80に流れ、図
示しない温度設定ボタンにより設定された温度になるよ
うに、ヒーター82を図示しない制御装置が機能させ
る。設定された温度になったか否かは、サーミスタ83
によって制御装置に入力される。
【0036】設定された温度になった浴用水は、水路8
7、19を通ってノズル13から浴槽内に流出される。
7、19を通ってノズル13から浴槽内に流出される。
【0037】一方、タンク5内の浄化溶液の残量を本体
カバー120の覗き窓88と、前記格納部102の覗き
窓90から目視で確認し、残量の少ない場合は、図示し
ない停止ボタンを押すことによって、循環温浴機を停止
させ、タンクに浄化溶液を補充する。
カバー120の覗き窓88と、前記格納部102の覗き
窓90から目視で確認し、残量の少ない場合は、図示し
ない停止ボタンを押すことによって、循環温浴機を停止
させ、タンクに浄化溶液を補充する。
【0038】以上、詳述したことから明らかなように、
本実施例の循環温浴機においては、浄化溶液が少なくな
った状態を確認し、運転を休止する事によって浄化機能
の停止を防ぐことができる。
本実施例の循環温浴機においては、浄化溶液が少なくな
った状態を確認し、運転を休止する事によって浄化機能
の停止を防ぐことができる。
【0039】尚、本発明は以上詳述した実施例に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において
種々の変更を加えることができる。
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において
種々の変更を加えることができる。
【0040】例えば、本実施例における確認手段は、本
体カバーと格納部に透明もしくは半透明の覗き窓を設
け、タンクが透明もしくは半透明な材料で構成されてい
るが、更に、格納部に重量検出センサとブザー等の警報
装置を設けることによって、タンクが所定の重量以下に
なった時に、警報音によって使用者に知らせることも可
能である。このように構成することにより、使用者は、
浄化溶液の残量を見に行かなくてすむといった効果が得
られる。
体カバーと格納部に透明もしくは半透明の覗き窓を設
け、タンクが透明もしくは半透明な材料で構成されてい
るが、更に、格納部に重量検出センサとブザー等の警報
装置を設けることによって、タンクが所定の重量以下に
なった時に、警報音によって使用者に知らせることも可
能である。このように構成することにより、使用者は、
浄化溶液の残量を見に行かなくてすむといった効果が得
られる。
【0041】また、本実施例における貯蔵手段は装置本
体1内に格納するように構成されているが、貯蔵手段を
装置本体1から露出するように構成することも可能であ
る。このように構成することにより、使用者に一層見や
すくできるといった効果が得られる。
体1内に格納するように構成されているが、貯蔵手段を
装置本体1から露出するように構成することも可能であ
る。このように構成することにより、使用者に一層見や
すくできるといった効果が得られる。
【0042】更に、本体カバー及びタンク案内筒の一部
に覗き窓を設置するように構成にされているが、本体カ
バー及びタンク案内筒の全体が透明な材料で構成するこ
とも可能である。このように構成することにより、タン
ク案内筒の一部に覗き窓を設ける必要がなく、簡単な構
成で、浄化溶液の残量がどちらの方向からも確認できる
といった効果が得られる。
に覗き窓を設置するように構成にされているが、本体カ
バー及びタンク案内筒の全体が透明な材料で構成するこ
とも可能である。このように構成することにより、タン
ク案内筒の一部に覗き窓を設ける必要がなく、簡単な構
成で、浄化溶液の残量がどちらの方向からも確認できる
といった効果が得られる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明の循環温浴機によれば、浄化溶液の残量を確認可能な
確認手段を備えたので、浄化溶液の残量を容易に確認す
ることができる。
明の循環温浴機によれば、浄化溶液の残量を確認可能な
確認手段を備えたので、浄化溶液の残量を容易に確認す
ることができる。
【0044】また、貯蔵手段を循環温浴機本体に着脱可
能に支持したので、その貯蔵手段だけを持ち運ぶことが
できる。
能に支持したので、その貯蔵手段だけを持ち運ぶことが
できる。
【図1】循環温浴機の構成を示す断面図である。
【図2】浄化溶液を貯蔵するタンクの側面図である。
【図3】加熱部の構成を示す断面図である。
【図4】循環温浴機の浴槽への設置状態を示す斜視図で
ある。
ある。
1 循環温浴機 5 タンク 88 覗き窓 90 覗き窓 120 本体カバー
Claims (4)
- 【請求項1】 浄化溶液を貯蔵した貯蔵手段より一定量
の浄化溶液を浴用水に混入させて、その浴用水を常時適
正な水質にするようにした循環温浴機において、 前記浄化溶液の残量を使用者が確認可能な確認手段を備
えたことを特徴とする循環温浴機。 - 【請求項2】 前記貯蔵手段の少なくとも一部分を半透
明、又は透明な材料で構成して、前記浄化溶液の残量を
外部から目視できるようにしたことを特徴とする請求項
1に記載の循環温浴機。 - 【請求項3】 前記貯蔵手段を覆うカバーを備え、その
カバーの少なくとも一部分を半透明、又は透明な材料で
構成して、前記貯蔵手段を外部から目視できるようにし
たことを特徴とする請求項2に記載の循環温浴機。 - 【請求項4】 前記貯蔵手段を循環温浴機本体に着脱可
能に支持したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
かに記載の循環温浴機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028256A JPH07232017A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 循環温浴機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028256A JPH07232017A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 循環温浴機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07232017A true JPH07232017A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12243495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6028256A Pending JPH07232017A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 循環温浴機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07232017A (ja) |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP6028256A patent/JPH07232017A/ja active Pending
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