JPH07232584A - 自動車用灰皿 - Google Patents

自動車用灰皿

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JPH07232584A
JPH07232584A JP6028444A JP2844494A JPH07232584A JP H07232584 A JPH07232584 A JP H07232584A JP 6028444 A JP6028444 A JP 6028444A JP 2844494 A JP2844494 A JP 2844494A JP H07232584 A JPH07232584 A JP H07232584A
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Toru Ishii
亨 石井
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
    • B60Q3/20—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for lighting specific fittings of passenger or driving compartments; mounted on specific fittings of passenger or driving compartments
    • B60Q3/275—Smoking-related fittings, e.g. cigarette lighters or ashtrays

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アウタケース回動時のハーネスの遊動防止と
ハーネスの噛み込み防止を行って、品質感および信頼性
の向上を図る。 【構成】 アウタケース4を使用位置へ回動すると、光
導部材28の光導体29の光導入側端面29aが、ハウ
ジング1の側壁の投光窓21に対向してバルブ22の光
を受光し、光導出側端面29bよりアウタケース4およ
びインナケース17の光透過窓19,20に照射してイ
ンナケース17内を照明する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のインストルメン
トパネルやフロアコンソール後端部あるいは座席背部等
に配設される自動車用灰皿に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用灰皿の中には、例えば平成4年
6月 日産自動車(株)発行 新型車解説書 JY32
型系車の紹介 D−61頁〜D−62頁に示されている
ように、車体側部材に固設したハウジングの横向きの開
口部下縁にアウタケースを回動自在に軸支し、このアウ
タケースにインナケースを挿脱自在に装着したものが知
られているが、このような灰皿にあっても夜間使用時に
手暗がりにならないように照明装置を備えて、夜間にア
ウタケースをハウジング内から使用位置へ回動して引出
すと、照明用バルブでインナケース内を照明できるよう
にしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】照明用バルブはアウタ
ケースの背壁外面に装着して、ハーネスをハウジングに
貫通配索して電源側コネクタにコネクタ接続するように
してあり、また、アウタケース,インナケースの各背壁
には光透過窓を設けて、照明用バルブの光をインナケー
ス内に照射できるようにしてある。
【0004】ところが、前述のように照明用バルブをア
ウタケースの背壁に設けてあるため、ハウジングを貫通
したハーネスは、アウタケースを使用位置に回動した際
に引張り力が加わらないようにある程度のたるみをもっ
て該ハウジング内に配索する必要があり、走行時あるい
はアウタケースの回動時にハーネスが遊動してハーネス
の擦れ異音が生じたり、あるいはアウタケースの回動時
にアウタケースとハウジングとの間にハーネスを噛み込
んでしまうおそれがある。
【0005】そこで、本発明は照明用バルブのハーネス
にたるみをもたせる必要がなく、ハーネスのたるみに起
因する遊動異音や、ハーネスの噛み込みを生じることが
ない自動車用灰皿を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、車
体側部材に固設したハウジングの横向きの開口部下縁に
軸支されて、ハウジングから引出した使用位置とハウジ
ング内に収納した格納位置とに回動自在な上部開放のア
ウタケースと、アウタケース内に挿脱自在な上部開放の
インナケースとを備えた自動車用灰皿において、アウタ
ケースとインナケースの各背壁に光透過窓を形成する一
方、ハウジングの側壁に投光窓を形成してその外側に照
明用のバルブを配設し、かつ、アウタケースの背壁外側
に、アウタケースの使用位置で前記投光窓からのバルブ
光を光透過窓に導く光導部材を装着してある。
【0007】請求項2にあっては、前記光導部材を、光
導出側端面をアウタケースの光透過窓に対向して形成
し、光導入側端面をアウタケースの使用位置でハウジン
グの投光窓に対向するように側方に向けて形成した光導
体と、光導体を抱持してアウタケースの背壁外側に固定
する光導体ケースとで構成してある。
【0008】請求項3にあっては、前記光導体ケース
に、アウタケースの使用位置、格納位置への回動に伴っ
て、ハウジングの内側に配設したラッチ部に係脱するス
トライカを一体に突設してある。
【0009】
【作用】請求項1によれば、夜間にランプスイッチをオ
ンにしてある状態で、アウタケースをハウジングから使
用位置へ回動,引出すと、ハウジングの投光窓に照射さ
れるバルブ光が光導部材によってアウタケース背壁の光
透過窓に導かれ、インナケースの光透過窓を通してイン
ナケース内に照射される。
【0010】照明用バルブはハウジングの側壁外側に設
けられ、ハーネスはたるみをもってハウジングの内側に
配索する必要がないので、走行時およびアウタケースの
回動時にハーネスが遊動して擦れ異音を生じたり、アウ
タケースの回動時にアウタケースとハウジングとの間に
ハーネスを噛み込むようなことはない。
【0011】請求項2によれば、光導体の光導出側の端
面がアウタケースの光透過窓に対向して配置され、か
つ、光導入側の端面がアウタケースの使用位置でハウジ
ングの投光窓に対向するように側方に向けて形成してあ
るから、アウタケースを使用位置へ回動して前記投光窓
と光導入側の端面とがラップすれば、該光導入側の端面
でバルブ光を受光して光透過窓にバルブ光を導出するこ
とができ、従って、投光窓と光導体の光導入側の端面と
が、組付誤差、成形誤差等によって多少ずれても、イン
ナケースへの光照射を確実に行わせることができる。
【0012】請求項3によれば、ストライカを光導体ケ
ースに一体に付設してあるので、アウタケースのロック
用のストライカを専用部品として別体に形成してアウタ
ケースに設ける必要がなく、コスト的に有利に得ること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
【0014】図1〜3において、1は図外のインストル
メントパネルやフロアコンソールの後端部等の車体側部
材に固設される樹脂製のハウジングで、その横向きの開
口部の下縁両側部に側壁2よりブラケット部3を延設し
てある。
【0015】4は上部開放の樹脂製のアウタケースでそ
の底部両側縁に軸受部5を突設してあり、この軸受部5
をハウジング1のブラケット部3の内側に摺接させて、
該ブラケット部3に一本の支軸6を挿通して軸支し、ハ
ウジング1から引出した使用位置とハウジング1内に収
納した格納位置とに回動自在にしてある。
【0016】支軸6にはコイルスプリング7を装着して
あり、その一端7aをハウジング1の開口縁の溝1aに
係着し、他端7bをアウタケース4の底縁部に係着し
て、アウタケース4に引出し方向の回動力を付勢してあ
る。
【0017】アウタケース4の表壁はハウジング1の開
口部を閉塞するリッド8として形成してあり、また、ア
ウタケース4の側壁9の下部外側には、ハウジング1の
側壁2に形成した弧状のガイドスリット11に係合する
ガイドピン10を突設して、アウタケース4の回動がこ
れらガイドスリット11とガイドピン10とによるガイ
ド作用によりガタツキを生じることなくスムースに行わ
れるようになっている。
【0018】アウタケース4の側壁9の一方の外面には
セクタギヤ12を形成してある一方、ハウジング1の側
壁2の一方には、ガイドスリット11に連設した取付孔
13を貫通してピニオン15を有する回転ダンパ機構1
4を取付けてあり、ピニオン15をセクタギヤ12に噛
合させて、アウタケース4の前記コイルスプリング7に
よる回動付勢力を回転ダンパ機構14によって減衰さ
せ、アウタケース4の使用位置への回動が緩かに行われ
るようにしてある。
【0019】17はアウタケース4に挿脱自在に嵌装し
た上部開放の樹脂製のインナケースで、アウタケース4
の背壁16およびインナケース17の背壁18の各上側
部には、光透過窓19,20を同位相で形成してある。
【0020】他方、ハウジング1の側壁2の一方には、
投光窓21を形成してその外側に、つまり、側壁2の外
側に照明用のバルブ22を配設してある。
【0021】バルブ22はバルブハウジング23に取付
けられ、該バルブハウジング23のブラケット部24を
側壁2に突設した図外のボス部にビス固定して取付けて
ある。
【0022】バルブハウジング23にハーネスガイド2
5を一体に形成してあり、ハーネス26をこのハーネス
ガイド25に通して、端部のコネクタ27を図外の電源
側コネクタに接続するようにしてある。
【0023】そして、アウタケース4の背壁16の外側
に、アウタケース4の使用位置で前記投光窓21に照射
されるバルブ22の光を受光して、光透過窓19,20
に導く光導部材28を装着してある。
【0024】光導部材28は本実施例では一般にエッヂ
ライト照明装置と称される例えばアクリル樹脂等の光良
導性の樹脂材からなる光導体29と、光導体29を抱持
してアウタケース4の背壁16の外側に取付ける光導体
ケース30とからなっている。
【0025】光導体29の光導出側端面29bはアウタ
ケース4の光透過窓19に対向して形成してあり、光導
入側端面29aはアウタケース4の使用位置で、ハウジ
ング1の投光窓21に対向するように側方に向けて形成
してある。
【0026】光導体ケース30はブラケット部31を一
体に有し、該ブラケット部31を介してアウタケース4
の背壁16にビス32により固定してある。
【0027】このブラケット部31には、ハウジング1
の内側の底部に配設したラッチ部34に係脱する矢尻状
のストライカ33を一体に突設してある。
【0028】ラッチ部34は公知のハートカム機構によ
って、アウタケース4の格納時にストライカ33の先端
で押圧されると一対のフック部34aでストライカ32
を掴み、アウタケース4の格納状態で該アウタケース4
を若干押してストライカ33で再度ラッチ部33が押圧
されると一対のフック部34aが開いてストライカ33
を解放するようになっていて、前記コイルスプリング7
との協働で、アウタケース4を格納位置で若干押圧する
と自動的にアウタケース4が使用位置へ回動,引出しさ
れる所謂プッシュオープン構造としてある。
【0029】以上の実施例構造によれば、夜間に図外の
ランプスイッチをオンにすると照明用のバルブ22が点
灯するから、灰皿の使用に際してアウタケース4のリッ
ド8を指先で一旦押圧すると、図外のハートカム機構に
よりラッチ部34の一対のフック部34aが開いてスト
ライカ33を解放する。
【0030】これにより、アウタケース4はコイルスプ
リング7の回動付勢力により、回転ダンパ機構14で回
動力が減衰されて緩かに自動的に使用位置に回動して引
出される。
【0031】このアウタケース4の使用位置への回動に
よって、光導部材28の光導体29の光導入側端面29
aがハウジング1の投光窓21に対向するようになる。
【0032】この結果、投光窓21に照射されるバルブ
22の光が光導体29を透過して光導出側端面29bか
ら、アウタケース4およびインナケース17の光透過窓
19,20に照射され、インナケース17内が照明され
る。
【0033】灰皿の使用後、リッド8を指先きで押圧し
てアウタケース4を格納位置へ回動して収納すると、ス
トライカ33でラッチ部34が押圧されることによっ
て、前述のハートカム機構により一対のフック部34a
が互いに接近する方向に揺動され、ストライカ33をこ
れらフック部34aで掴んでアウタケース4をロックす
る。
【0034】ここで、照明用のバルブ22は前述のよう
にハウジング1の側壁2の外側に取付けてあって、ハー
ネス26はもともとハウジング1の外側に配索してある
から、バルブ22をアウタケース4の背壁16に設ける
ものと異なり、ハーネス26をたるみをもってハウジン
グ1内に配索したもののように、アウタケース4の前記
使用位置および格納位置への回動の都度、ハーネス26
が遊動して擦れ異音を生じたり、あるいはハーネス26
をアウタケース4とハウジング1との間に噛み込むよう
な不具合を生じることはない。
【0035】また、光導部材28の光導体29の光導入
側端面29aは、ハウジング1の透光窓21にラップす
ることによってバルブ22の光を受光できるから、該投
光窓21と光導体29の光導入側端面29aとが、組付
誤差,成形誤差等によって多少ずれても、インナケース
17内への光照射を確実に行わせることができる。
【0036】更に、アウタケース4のロック機構を構成
するストライカ33は、光導体29を抱持する光導体ケ
ース30に一体的に付設してあるから、ストライカ33
を専用部品として別体に形成してアウタケース4に設け
る必要がなく、コスト的に有利に得ることができる。
【0037】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に列挙する効果
を奏せられる。
【0038】(1) アウタケースの背壁に光導部材を設け
る一方、ハウジングに投光窓を設けてその外側に照明用
バルブを設け、アウタケースを使用位置へ回動した際
に、この光導部材によりバルブの光をアウタケース,イ
ンナケースの各背壁の光透過窓を通してインナケース内
を照明できるようにしてあるから、ハウジング内にバル
ブのハーネスをたるみをもって配索する必要がなく、従
って、走行時あるいはアウタケースの回動時にハーネス
が遊動して不快な擦れ音を生じることはなく、品質感を
一段と向上することができる。
【0039】(2) アウタケースの使用位置、格納位置へ
の回動時に、ハーネスをアウタケースとハウジングとの
間に噛み込むことがないので、アウタケースの使用位
置,格納位置への回動を適格に行えると共に、ハーネス
を損傷することもなく、従って、品質感はもとより信頼
性を高めることができる。
【0040】(3) 光導部材はその光導体の光導出側端面
をアウタケースの光透過窓に対向配置し、光導入側端面
を側方に向けて形成して、アウタケースを使用位置へ回
動した際にハウジング側壁の投光窓に対向するように配
置して、これら投光窓と光導入側端面がラップすること
によって受光し得るようにしてあるから、投光窓と光導
入側端面とが、組付誤差あるいは成形誤差等により多少
ずれても、インナケースへの光の導入,照射を確実に行
わせることができる。
【0041】(4) 更に、アウタケースのロック機構を構
成するストライカは、光導体を抱持する光導体ケースに
一体的に付設してあるから、ストライカを専用部品とし
て別体に形成してアウタケースに設ける必要がなく、コ
スト的に有利に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図2】同実施例の組付け状態の断面図。
【図3】光導部材と投光窓およびバルブハウジングとの
関係を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ハウジングの側壁 4 アウタケース 16 アウタケースの側壁 17 インナケース 18 インナケースの側壁 19,20 光透過窓 21 投光窓 22 バルブ 28 光導部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側部材に固設したハウジングの横向
    きの開口部下縁に軸支されて、ハウジングから引出した
    使用位置とハウジング内に収納した格納位置とに回動自
    在な上部開放のアウタケースと、アウタケース内に挿脱
    自在な上部開放のインナケースとを備えた自動車用灰皿
    において、アウタケースとインナケースの各背壁に光透
    過窓を形成する一方、ハウジングの側壁に投光窓を形成
    してその外側に照明用のバルブを配設し、かつ、アウタ
    ケースの背壁外側に、アウタケースの使用位置で前記投
    光窓からのバルブ光を光透過窓に導く光導部材を装着し
    たことを特徴とする自動車用灰皿。
  2. 【請求項2】 光導部材が、光導出側端面をアウタケー
    スの光透過窓に対向して形成し、光導入側端面をアウタ
    ケースの使用位置でハウジングの投光窓に対向するよう
    に側方に向けて形成した光導体と、光導体を抱持してア
    ウタケースの背壁外側に固定する光導体ケースとで構成
    したことを特徴とする自動車用灰皿。
  3. 【請求項3】 光導体ケースに、アウタケースの使用位
    置、格納位置への回動に伴って、ハウジングの内側に配
    設したラッチ部に係脱するストライカを一体に突設した
    ことを特徴とする自動車用灰皿。
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JP2003040020A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Delta Kogyo Co Ltd 車両用灰皿
CN102848956A (zh) * 2012-09-29 2013-01-02 北京汽车股份有限公司 车载烟灰缸及车辆

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