JPH0318276Y2 - - Google Patents
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- JPH0318276Y2 JPH0318276Y2 JP13849586U JP13849586U JPH0318276Y2 JP H0318276 Y2 JPH0318276 Y2 JP H0318276Y2 JP 13849586 U JP13849586 U JP 13849586U JP 13849586 U JP13849586 U JP 13849586U JP H0318276 Y2 JPH0318276 Y2 JP H0318276Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cigarette lighter
- ashtray
- retainer
- ashtray box
- lighter case
- Prior art date
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- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims description 98
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 11
- 235000019506 cigar Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、車両用灰皿装置に関し、とくに一つ
のリテーナ内に灰皿ボツクスとシガーライタケー
スの両方を収納できるようにした灰皿装置の改良
に関する。
のリテーナ内に灰皿ボツクスとシガーライタケー
スの両方を収納できるようにした灰皿装置の改良
に関する。
[従来の技術]
車両用の灰皿装置の一種に、灰皿ボツクスと、
シガーライタケース本体を収納、保持するシガー
ライタケースとが同一のリテーナに保持され、灰
皿ボツクスを引き出した時に、シガーライタケー
スがこれと一緒に出てくるようになつたものがあ
る。
シガーライタケース本体を収納、保持するシガー
ライタケースとが同一のリテーナに保持され、灰
皿ボツクスを引き出した時に、シガーライタケー
スがこれと一緒に出てくるようになつたものがあ
る。
第9図および第10図は、そのような灰皿装置
の具体的な一例を示したものである。この灰皿装
置は、アウタケース1がリテーナ2に出し入れ可
能に保持され、そのアウタケース1に灰皿ボツク
ス3シガーライタ本体4を保持するシガーライタ
ケース5とが設けられていて、アウタケース1を
リテーナ2から引き出すと、灰皿ボツクス3とシ
ガーライタケース5とが共に現れるようになつて
いる。また、灰皿ボツクス3はアウタケース1か
ら取り外しできるようになつており、灰皿ボツク
ス3内に吸殻が溜つた時に、灰皿ボツクス3のみ
を取り外して溜つた吸殻を捨てることができるよ
うになつている。
の具体的な一例を示したものである。この灰皿装
置は、アウタケース1がリテーナ2に出し入れ可
能に保持され、そのアウタケース1に灰皿ボツク
ス3シガーライタ本体4を保持するシガーライタ
ケース5とが設けられていて、アウタケース1を
リテーナ2から引き出すと、灰皿ボツクス3とシ
ガーライタケース5とが共に現れるようになつて
いる。また、灰皿ボツクス3はアウタケース1か
ら取り外しできるようになつており、灰皿ボツク
ス3内に吸殻が溜つた時に、灰皿ボツクス3のみ
を取り外して溜つた吸殻を捨てることができるよ
うになつている。
このような、同一のリテーナ2内に灰皿ボツク
ス3とシガーライタケース5の両方を共に収納で
きるようにした灰皿装置は、これらをアセンブリ
した状態にて一つの車両用部品として扱えるた
め、車両への組付上あるいは部品管理上非常に便
利である。また、収納された状態では、シガーラ
イタ本体4がアウタケース1の前面板で覆われる
ため、インスツルメントパネル等の意匠を簡素化
できるという特徴もある。
ス3とシガーライタケース5の両方を共に収納で
きるようにした灰皿装置は、これらをアセンブリ
した状態にて一つの車両用部品として扱えるた
め、車両への組付上あるいは部品管理上非常に便
利である。また、収納された状態では、シガーラ
イタ本体4がアウタケース1の前面板で覆われる
ため、インスツルメントパネル等の意匠を簡素化
できるという特徴もある。
ところが、上記のような構造においては、灰皿を
引き出した際にもシガーライタ本体4がアウタケ
ース1の前面板等によつて囲まれているため、シ
ガーライタの操作性が悪いという問題、およびア
ウタケース1と灰皿ボツクス3とが二重構造にな
つているため、灰皿ボツクス3自体の容積を大き
くとりにくいという問題がある。
引き出した際にもシガーライタ本体4がアウタケ
ース1の前面板等によつて囲まれているため、シ
ガーライタの操作性が悪いという問題、およびア
ウタケース1と灰皿ボツクス3とが二重構造にな
つているため、灰皿ボツクス3自体の容積を大き
くとりにくいという問題がある。
前者の問題に対しては、アウタケース1引出し
操作と連動させて、シガーライタケースおよびシ
ガーライタ本体をポツプアツプさせ、シガーライ
タ本体の操作方向を上方に向けるようにした構造
が知られている(たとえば実公昭59−3759号公
報、実開昭60−87594号公報)。
操作と連動させて、シガーライタケースおよびシ
ガーライタ本体をポツプアツプさせ、シガーライ
タ本体の操作方向を上方に向けるようにした構造
が知られている(たとえば実公昭59−3759号公
報、実開昭60−87594号公報)。
後者の問題に対しては、アウタケースと灰皿ボ
ツクスを一体構造とし、これとシガーライタケー
スとを別体構造とし、引き出し動作に連動させて
シガーライタケースを前方へ移動させるようにし
た構造が知られている(たとえは実開昭60−
68996号公報)。
ツクスを一体構造とし、これとシガーライタケー
スとを別体構造とし、引き出し動作に連動させて
シガーライタケースを前方へ移動させるようにし
た構造が知られている(たとえは実開昭60−
68996号公報)。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、実公昭59−3759号公報に示され
る構造は、アウタケースと灰皿ボツクスとが二重
構造になつているため、灰皿ボツクスの容積を大
にできないという問題を依然有している。また、
実開昭60−87594号公報に示される構造も、その
手続補正書から明らかな如く、基本的には灰皿ボ
ツクス部が二重構造とされており、同様の問題を
有している。また、これら両構造においては、ア
ウタケース内でシガーライタケースをポツプアツ
プ(傾動)させるようになつているため、ポツプ
アツプ時のシガーライタケースとアウタケース底
面との干渉を避けるよう、アウタケースを不必要
に深皿にしなければならないおそれがある。さら
に、アウタケース内に、ポツプアツプ機構自体と
そのストツパ機構とを設けなければならず、内部
機構が複雑化するため、灰皿装置自身の組付性が
悪くなるという問題もある。
る構造は、アウタケースと灰皿ボツクスとが二重
構造になつているため、灰皿ボツクスの容積を大
にできないという問題を依然有している。また、
実開昭60−87594号公報に示される構造も、その
手続補正書から明らかな如く、基本的には灰皿ボ
ツクス部が二重構造とされており、同様の問題を
有している。また、これら両構造においては、ア
ウタケース内でシガーライタケースをポツプアツ
プ(傾動)させるようになつているため、ポツプ
アツプ時のシガーライタケースとアウタケース底
面との干渉を避けるよう、アウタケースを不必要
に深皿にしなければならないおそれがある。さら
に、アウタケース内に、ポツプアツプ機構自体と
そのストツパ機構とを設けなければならず、内部
機構が複雑化するため、灰皿装置自身の組付性が
悪くなるという問題もある。
実開昭60−68996号公報に示される構造では、
シガーライタケースが別体構造とされ灰皿ボツク
スが単なるケース構造とさているので、上記二重
構造による問題および灰皿装置自身の組付性の問
題は改善されている。しかし、上記提案構造で
は、灰皿ボツクス用のリテーナとシガーライタケ
ース用のリテーナが別体になつており、前面板も
灰皿ボツクス用とシガーライタケース用とが別体
になつているが、仮にこの構造を、共通の一個の
リテーナに灰皿ボツクスとシガーライタケースを
収納し、かつ前面板も意匠面から共通のものとし
た、本考案が対象としている灰皿装置に適用する
と、灰皿ボツクスとシガーライタケースとは共に
直線状に手前に引き出されかつシガーライタケー
スはポツプアツプされないので、シガーライタ操
作方向前方に前面板が位置することになり、やは
りシガーライタ操作性が悪いという問題が残つて
しまう。また、シガーライタ操作のためには、灰
皿ボツクスを大きな移動量でもつて手前に引き出
し、前面板とシガーライタとの間を大きく開けな
ければならないという問題も招く。
シガーライタケースが別体構造とされ灰皿ボツク
スが単なるケース構造とさているので、上記二重
構造による問題および灰皿装置自身の組付性の問
題は改善されている。しかし、上記提案構造で
は、灰皿ボツクス用のリテーナとシガーライタケ
ース用のリテーナが別体になつており、前面板も
灰皿ボツクス用とシガーライタケース用とが別体
になつているが、仮にこの構造を、共通の一個の
リテーナに灰皿ボツクスとシガーライタケースを
収納し、かつ前面板も意匠面から共通のものとし
た、本考案が対象としている灰皿装置に適用する
と、灰皿ボツクスとシガーライタケースとは共に
直線状に手前に引き出されかつシガーライタケー
スはポツプアツプされないので、シガーライタ操
作方向前方に前面板が位置することになり、やは
りシガーライタ操作性が悪いという問題が残つて
しまう。また、シガーライタ操作のためには、灰
皿ボツクスを大きな移動量でもつて手前に引き出
し、前面板とシガーライタとの間を大きく開けな
ければならないという問題も招く。
本考案は、共通のリテーナ内に別体に構成され
た灰皿ボツクスとシガーライタケースとを保持さ
せた灰皿装置において、シガーライタケースをポ
ツプアツプさせることなく、灰皿ボツクスの少な
い引き出し操作量でもつてシガーライタを十分に
露出させ、しかも共通の前面板構造として簡素な
意匠を構成しつつ、シガーライタの良好な操作性
を確保することを目的とする。
た灰皿ボツクスとシガーライタケースとを保持さ
せた灰皿装置において、シガーライタケースをポ
ツプアツプさせることなく、灰皿ボツクスの少な
い引き出し操作量でもつてシガーライタを十分に
露出させ、しかも共通の前面板構造として簡素な
意匠を構成しつつ、シガーライタの良好な操作性
を確保することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この目的に沿う本考案の車両用灰皿装置は、車
体側に固定されるリテーナに、該リテーナの前後
方向に移動可能に、灰皿ボツクスとシガーライタ
本体を収納し灰皿ボツクスとは別体に構成された
シガーライタケースとを保持させた車両用灰皿に
おいて、リテーナに対し灰皿ボツクスをリテーナ
前後方向に案内する灰皿ボツクス案内手段を、リ
テーナ側面側からみて灰皿ボツクスの移動軌跡が
上方に向けて凸なる円弧を形成する手段に構成
し、リテーナに対しシガーライタケースをリテー
ナ前後方向に案内するシガーライタケース案内手
段を、リテーナ側面側からみてシガーライタケー
スの移動軌跡がリテーナ前後方向に延びる直線を
形成する手段に構成し、かつ灰皿ボツクス案内手
段に沿う灰皿ボツクスの移動とシガーライタケー
ス案内手段に沿うシガーライタケースの移動とを
機械的に連動させたものから成つている。
体側に固定されるリテーナに、該リテーナの前後
方向に移動可能に、灰皿ボツクスとシガーライタ
本体を収納し灰皿ボツクスとは別体に構成された
シガーライタケースとを保持させた車両用灰皿に
おいて、リテーナに対し灰皿ボツクスをリテーナ
前後方向に案内する灰皿ボツクス案内手段を、リ
テーナ側面側からみて灰皿ボツクスの移動軌跡が
上方に向けて凸なる円弧を形成する手段に構成
し、リテーナに対しシガーライタケースをリテー
ナ前後方向に案内するシガーライタケース案内手
段を、リテーナ側面側からみてシガーライタケー
スの移動軌跡がリテーナ前後方向に延びる直線を
形成する手段に構成し、かつ灰皿ボツクス案内手
段に沿う灰皿ボツクスの移動とシガーライタケー
ス案内手段に沿うシガーライタケースの移動とを
機械的に連動させたものから成つている。
[作用]
このような車両用灰皿装置においては、別体に
構成された灰皿ボツクスとシガーライタケースと
は、それぞれ灰皿ボツクス案内手段とシガーライ
タケース案内手段に沿つて連動されて移動され
る。灰皿ボツクス引き出しの際、灰皿ボツクスは
灰皿ボツクス案内手段に沿つて前方に引き出され
るにつれ徐々にその前面側が下方に下がるように
円弧状に移動され、同時に、シガーライタケース
はシガーライタケース案内手段に沿つて、直線状
に前方に引き出される。灰皿ボツクスが円弧状の
動きをする際、前面板も下方へ移動されるので、
灰皿ボツクスの少ない引き出し操作量でもつて、
前面板で覆われていたシガーライタケース前方は
大きく開口され、シガーライタ本体が大きく露出
される。その結果、前面板が邪魔になることな
く、シガーライタを容易に操作することができ
る。
構成された灰皿ボツクスとシガーライタケースと
は、それぞれ灰皿ボツクス案内手段とシガーライ
タケース案内手段に沿つて連動されて移動され
る。灰皿ボツクス引き出しの際、灰皿ボツクスは
灰皿ボツクス案内手段に沿つて前方に引き出され
るにつれ徐々にその前面側が下方に下がるように
円弧状に移動され、同時に、シガーライタケース
はシガーライタケース案内手段に沿つて、直線状
に前方に引き出される。灰皿ボツクスが円弧状の
動きをする際、前面板も下方へ移動されるので、
灰皿ボツクスの少ない引き出し操作量でもつて、
前面板で覆われていたシガーライタケース前方は
大きく開口され、シガーライタ本体が大きく露出
される。その結果、前面板が邪魔になることな
く、シガーライタを容易に操作することができ
る。
[実施例]
以下に、本考案の望ましい実施例を、図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図ないし第8図は、本考案の一実施例に係
る車両用灰皿装置を示しており、第2図および第
3図はその要部を示し、第2図は、灰皿ボツクス
収納時、第3図は灰皿ボツクス引き出し時の状態
をそれぞれ示している。
る車両用灰皿装置を示しており、第2図および第
3図はその要部を示し、第2図は、灰皿ボツクス
収納時、第3図は灰皿ボツクス引き出し時の状態
をそれぞれ示している。
図において、11は車体側たとえばインスツル
メントパネルに固定されるリテーナを示してい
る。リテーナ11内には、それぞれ別体に構成さ
れた灰皿ボツクス12と、シガーライタ本体13
を収納したシガーライタケース14とが、リテー
ナ11の前後方向(灰皿ボツクス12の引き出
し、収納方向)に移動可能に保持されている。
メントパネルに固定されるリテーナを示してい
る。リテーナ11内には、それぞれ別体に構成さ
れた灰皿ボツクス12と、シガーライタ本体13
を収納したシガーライタケース14とが、リテー
ナ11の前後方向(灰皿ボツクス12の引き出
し、収納方向)に移動可能に保持されている。
灰皿ボツクス12の前面側には、灰皿ボツクス
12の前面部からシガーライタケース14の前方
部まで延設された前面板15が設けられている。
灰皿ボツクス12の上部には、前面側が上方に付
勢されたプロテクタ16が設けられている。リテ
ーナ11は、左右の側壁17,18と、これらの
中間に設けられた仕切壁19とを有しており、灰
皿ボツクス12は側壁17と仕切壁19との間
で、シガーライタケース14は仕切壁19と側壁
18との間で保持されている。
12の前面部からシガーライタケース14の前方
部まで延設された前面板15が設けられている。
灰皿ボツクス12の上部には、前面側が上方に付
勢されたプロテクタ16が設けられている。リテ
ーナ11は、左右の側壁17,18と、これらの
中間に設けられた仕切壁19とを有しており、灰
皿ボツクス12は側壁17と仕切壁19との間
で、シガーライタケース14は仕切壁19と側壁
18との間で保持されている。
側壁17および仕切壁19の灰皿ボツクス12
側内面には、リテーナ側面側からみて、リテーナ
前後方向に円弧状に延びる溝20a,20bが設
けらている。そして溝20a,20bの円弧形状
は、リテーナ前面側にいく程下方に位置するよう
に形成されている。灰皿ボツクス12の両側面に
は、溝20a,20bにはまり込むガイド突起2
1が突設されており、ガイド突起21が溝延設方
向両端部は、その部分で溝との間にガタが生じな
い程度に肉厚が増大されている。ガイド突起21
は、溝20a,20bに沿つて案内されるように
なつており、それに伴つて、灰皿ボツクス12
は、移動軌跡が溝20a,20bの形状と同様の
上方に向けて凸なる円弧状になるよう移動され
る。第4図に灰皿ボツクス12の引出し途中の状
態、第5図に灰皿ボツクス12のリテーナ11へ
の収納状態を示す。したがつて、溝20a,20
とガイド突起21とは、灰皿ボツクス12のリテ
ーナ前後方向へ移動の際灰皿ボツクス12を円弧
状移動軌跡で案内する灰皿ボツクス案内手段を構
成している。溝20a,20bのリテーナ前面側
端部は開口されており、この部分からガイド突起
21を溝20a,20b内に装、脱着できるよう
になつており、したがつて灰皿ボツクス12はリ
テーナ11に対し、単体で装、脱着できるように
なつている。
側内面には、リテーナ側面側からみて、リテーナ
前後方向に円弧状に延びる溝20a,20bが設
けらている。そして溝20a,20bの円弧形状
は、リテーナ前面側にいく程下方に位置するよう
に形成されている。灰皿ボツクス12の両側面に
は、溝20a,20bにはまり込むガイド突起2
1が突設されており、ガイド突起21が溝延設方
向両端部は、その部分で溝との間にガタが生じな
い程度に肉厚が増大されている。ガイド突起21
は、溝20a,20bに沿つて案内されるように
なつており、それに伴つて、灰皿ボツクス12
は、移動軌跡が溝20a,20bの形状と同様の
上方に向けて凸なる円弧状になるよう移動され
る。第4図に灰皿ボツクス12の引出し途中の状
態、第5図に灰皿ボツクス12のリテーナ11へ
の収納状態を示す。したがつて、溝20a,20
とガイド突起21とは、灰皿ボツクス12のリテ
ーナ前後方向へ移動の際灰皿ボツクス12を円弧
状移動軌跡で案内する灰皿ボツクス案内手段を構
成している。溝20a,20bのリテーナ前面側
端部は開口されており、この部分からガイド突起
21を溝20a,20b内に装、脱着できるよう
になつており、したがつて灰皿ボツクス12はリ
テーナ11に対し、単体で装、脱着できるように
なつている。
仕切壁19および側壁18のシガーライタケー
ス14側内面には、リテーナ前後方向に直線状に
延びる溝22a,22bが設けられている。シガ
ーライタケース14の両側面には、それぞれ前後
に2本配列されたピン23が突設されており、ピ
ン23は溝22a,22b内に摺動自在に挿入さ
れている。溝22a,22bの両端部は閉じられ
ており、この部分でピン23が係止されてシガー
ライタケース14の移動が停止される。溝22
a,22bとピン23とは、シガーライタケース
14のリテーナ前後方向への移動の際シガーライ
タケース14を直線状移動軌跡で案内するシガー
ライタケース案内手段を構成している。
ス14側内面には、リテーナ前後方向に直線状に
延びる溝22a,22bが設けられている。シガ
ーライタケース14の両側面には、それぞれ前後
に2本配列されたピン23が突設されており、ピ
ン23は溝22a,22b内に摺動自在に挿入さ
れている。溝22a,22bの両端部は閉じられ
ており、この部分でピン23が係止されてシガー
ライタケース14の移動が停止される。溝22
a,22bとピン23とは、シガーライタケース
14のリテーナ前後方向への移動の際シガーライ
タケース14を直線状移動軌跡で案内するシガー
ライタケース案内手段を構成している。
灰皿ボツクス12の移動とシガーライタケース
14の移動は、機械的に連動されるが、この連動
機構および駆動機構は次のようになつている。
14の移動は、機械的に連動されるが、この連動
機構および駆動機構は次のようになつている。
シガーライタケース14の左右に2本づづ設け
られたピン23のうち一方のピン23には、リン
ク24a、24bからなるリンク機構25の一方
のリンク24aの端部が、それぞれ回動自在に連
結されている。左右のリンク24b,24bは、
渡し部材26によつて一体的に連結されており、
左右のリンク機構25は同一の動作を行うように
なつている。左右のリンク24b,24bは、軸
27a,27bにより、仕切壁19と側壁18に
対しそれぞれ回動自在に支持されている。側壁1
8側の軸27bには、その周囲にコイルばね28
が装着されている。コイルばね28の一端は側壁
18に係止され、他端側は、リンク24bに掛け
られてリンク機構25を常に矢印Aの方向、つま
りシガーライタケース14を前方へ移動させる方
向に付勢している。
られたピン23のうち一方のピン23には、リン
ク24a、24bからなるリンク機構25の一方
のリンク24aの端部が、それぞれ回動自在に連
結されている。左右のリンク24b,24bは、
渡し部材26によつて一体的に連結されており、
左右のリンク機構25は同一の動作を行うように
なつている。左右のリンク24b,24bは、軸
27a,27bにより、仕切壁19と側壁18に
対しそれぞれ回動自在に支持されている。側壁1
8側の軸27bには、その周囲にコイルばね28
が装着されている。コイルばね28の一端は側壁
18に係止され、他端側は、リンク24bに掛け
られてリンク機構25を常に矢印Aの方向、つま
りシガーライタケース14を前方へ移動させる方
向に付勢している。
仕切壁19のリンク24bに一体的に固定され
た軸27aは、仕切壁19を貫通して延びてお
り、灰皿ボツクス12側へとリンク機構25から
の駆動力を伝達できるようになつている。軸27
aの灰皿ボツクス12側端部には、歯車29と扇
形の歯車30が軸27aと一体回動するように設
けられている。歯車29は、歯車31と噛合して
おり、歯車31は仕切壁19に組込まれたダンパ
32に連結されている。扇形の歯車30は、灰皿
ボツクス12の側面に固着された円弧状に延びる
ラツク33に噛合している。ラツク33の円弧形
状は、前述の溝20a,20bの円弧形状に沿う
形状に形成されている。本実施例では、駆動源と
して一つのコイルばね28しか有していないが、
コイルばね28により、リンク機構25を介して
シガーライタケース14が前方に付勢されるとと
もに、軸27a、扇形歯車30、円弧状ラツク3
3を介して灰皿ボツクス12も同時に前方に付勢
される。
た軸27aは、仕切壁19を貫通して延びてお
り、灰皿ボツクス12側へとリンク機構25から
の駆動力を伝達できるようになつている。軸27
aの灰皿ボツクス12側端部には、歯車29と扇
形の歯車30が軸27aと一体回動するように設
けられている。歯車29は、歯車31と噛合して
おり、歯車31は仕切壁19に組込まれたダンパ
32に連結されている。扇形の歯車30は、灰皿
ボツクス12の側面に固着された円弧状に延びる
ラツク33に噛合している。ラツク33の円弧形
状は、前述の溝20a,20bの円弧形状に沿う
形状に形成されている。本実施例では、駆動源と
して一つのコイルばね28しか有していないが、
コイルばね28により、リンク機構25を介して
シガーライタケース14が前方に付勢されるとと
もに、軸27a、扇形歯車30、円弧状ラツク3
3を介して灰皿ボツクス12も同時に前方に付勢
される。
なお、本実施例では、上記コイルばね28によ
り、リンク機構25を介してシガーライタケース
14および灰皿ボツクス12を前方に付勢するよ
うにしたが、たとえば灰皿ボツクスの背面側にば
ね等の付勢手段を設けるようにしてもよい。ま
た、ばね等による付勢手段を設けずに、灰皿ボツ
クスを手動で開閉するようにし、これにシガーラ
イタケースを機械的に連動させるようにしてもよ
い。
り、リンク機構25を介してシガーライタケース
14および灰皿ボツクス12を前方に付勢するよ
うにしたが、たとえば灰皿ボツクスの背面側にば
ね等の付勢手段を設けるようにしてもよい。ま
た、ばね等による付勢手段を設けずに、灰皿ボツ
クスを手動で開閉するようにし、これにシガーラ
イタケースを機械的に連動させるようにしてもよ
い。
リテーナ11の底面には、第6図ないし第8図
にも示すように、軸36を支点に回動可能なハー
トカム34が設けられており、灰皿ボツクス12
の下面には、該ハートカム34に係合可能なピン
35が設けられている。ハートカム34は、コイ
ルスプリング37によつて、上下方向に弾性的に
支持されるとともに、B方向に付勢されている。
ピン35は、灰皿ボツクス12が収納方向(第7
図のD方向)に押し込まれた際、ハートカム34
に係止されるようになつており、その状態では灰
皿ボツクス12の前方への移動が停止される。し
たがつて連動されているシガーライタケース14
の前方への移動も停止される。その状態から灰皿
ボツクス12を少し押し込んでピン35を少し後
方に移動させると、ピン35とハートカム34と
の係合が外れるようになつており、その状態では
コイルばね28の駆動力により灰皿ボツクス12
およびシガーライタケース14が自動的に前方へ
移動される。
にも示すように、軸36を支点に回動可能なハー
トカム34が設けられており、灰皿ボツクス12
の下面には、該ハートカム34に係合可能なピン
35が設けられている。ハートカム34は、コイ
ルスプリング37によつて、上下方向に弾性的に
支持されるとともに、B方向に付勢されている。
ピン35は、灰皿ボツクス12が収納方向(第7
図のD方向)に押し込まれた際、ハートカム34
に係止されるようになつており、その状態では灰
皿ボツクス12の前方への移動が停止される。し
たがつて連動されているシガーライタケース14
の前方への移動も停止される。その状態から灰皿
ボツクス12を少し押し込んでピン35を少し後
方に移動させると、ピン35とハートカム34と
の係合が外れるようになつており、その状態では
コイルばね28の駆動力により灰皿ボツクス12
およびシガーライタケース14が自動的に前方へ
移動される。
上記において、ピン35とハートカム34との
係合は次のように行われる。
係合は次のように行われる。
第6図ないし第8図に示すように、灰皿ボツク
ス12が押し込まれると、ピン35はハートカム
34の外側案内面38に沿つて進むが、このとき
ピン35の進行方向が第7図のD方向であるの
で、ハートカム34は、コイルスプリング37の
付勢力に抗してE方向に回動される。ピン35が
外側案内面38に沿つて案内溝39の入口部39
aまでくると、ハートカム34はB方向に付勢回
動され、ピン35は案内溝39に入る。この段階
で灰皿ボツクス12の押し込み力を解除すると、
ピン35は案内溝39に沿つて進み、やがてロツ
ク部40に至る(第8図の状態)。ロツク部40
は、ハート形状のつけ根部に相当し、ピン35が
ロツク部40に至ると、ピン35にC方向の付勢
力が働いてもピン35はそれ以上案内溝39のい
ずれの方向にも進まず、C方向の付勢力に対しロ
ツク部40で係止される。したがつて、灰皿ボツ
クス12は、リテーナ11への収納位置にて係止
される。
ス12が押し込まれると、ピン35はハートカム
34の外側案内面38に沿つて進むが、このとき
ピン35の進行方向が第7図のD方向であるの
で、ハートカム34は、コイルスプリング37の
付勢力に抗してE方向に回動される。ピン35が
外側案内面38に沿つて案内溝39の入口部39
aまでくると、ハートカム34はB方向に付勢回
動され、ピン35は案内溝39に入る。この段階
で灰皿ボツクス12の押し込み力を解除すると、
ピン35は案内溝39に沿つて進み、やがてロツ
ク部40に至る(第8図の状態)。ロツク部40
は、ハート形状のつけ根部に相当し、ピン35が
ロツク部40に至ると、ピン35にC方向の付勢
力が働いてもピン35はそれ以上案内溝39のい
ずれの方向にも進まず、C方向の付勢力に対しロ
ツク部40で係止される。したがつて、灰皿ボツ
クス12は、リテーナ11への収納位置にて係止
される。
灰皿ボツクス12を引き出す際には、灰皿ボツ
クス12を少し奥に押し込むと(Cと反対方向に
少し移動させると)、ハートカム34にB方向付
勢力が働いているため、ピン35は案内溝39内
をテーパガイド部41方向に向けて進み、やがて
テーパガイド部41の始端に至る。このとき、ハ
ートカム34は、再び第6図に示した位置に戻さ
れる。そして、押し込み力を解除すると、ピン3
5はテーパガイド部41に沿つて進み、やがてハ
ートカム34との係合が外れ、灰皿ボツクス12
はコイルばね28による付勢力によつて、自動的
にリテーナ前面側に押し出される。すなわち、灰
皿ボツクス12の引き出し操作は、灰皿ボツクス
12を僅かにプツシユするだけのワンタツチ動作
にて行われ得る。このようにして、プツシユスト
ロークタイプの機構が達成される。
クス12を少し奥に押し込むと(Cと反対方向に
少し移動させると)、ハートカム34にB方向付
勢力が働いているため、ピン35は案内溝39内
をテーパガイド部41方向に向けて進み、やがて
テーパガイド部41の始端に至る。このとき、ハ
ートカム34は、再び第6図に示した位置に戻さ
れる。そして、押し込み力を解除すると、ピン3
5はテーパガイド部41に沿つて進み、やがてハ
ートカム34との係合が外れ、灰皿ボツクス12
はコイルばね28による付勢力によつて、自動的
にリテーナ前面側に押し出される。すなわち、灰
皿ボツクス12の引き出し操作は、灰皿ボツクス
12を僅かにプツシユするだけのワンタツチ動作
にて行われ得る。このようにして、プツシユスト
ロークタイプの機構が達成される。
なお、42は灰皿ボツクス12内照明用のラン
プ、43はシガーライタ本体13へと電気的に接
続されるハーネスを示している。
プ、43はシガーライタ本体13へと電気的に接
続されるハーネスを示している。
上記のように構成された実施例装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
灰皿ボツクス12およびシガーライタケース1
4がリテーナ11内に収納された状態では、第2
図に示すように一つの前面板15が灰皿ボツクス
12前面部とともにシガーライタケース14前方
部を覆い、切れ目のない前面板15が構成されて
簡素な意匠が達成される。また、灰皿ボツクス1
2とシガーライタケース14は別体構成とされ、
間に仕切壁19もあることから、灰皿ボツクス1
2内の灰等がシガーライタ本体13側を汚すおそ
れもない。また、灰皿ボツクス12は、二重構造
にしなくても、ガイド突起21を溝20a,20
bから脱着するだけで容易にリテーナ11から取
り外すことができるようになつており、単なるボ
ツクス構造に構成されているだけであるから、十
分な容積の確保が可能である。
4がリテーナ11内に収納された状態では、第2
図に示すように一つの前面板15が灰皿ボツクス
12前面部とともにシガーライタケース14前方
部を覆い、切れ目のない前面板15が構成されて
簡素な意匠が達成される。また、灰皿ボツクス1
2とシガーライタケース14は別体構成とされ、
間に仕切壁19もあることから、灰皿ボツクス1
2内の灰等がシガーライタ本体13側を汚すおそ
れもない。また、灰皿ボツクス12は、二重構造
にしなくても、ガイド突起21を溝20a,20
bから脱着するだけで容易にリテーナ11から取
り外すことができるようになつており、単なるボ
ツクス構造に構成されているだけであるから、十
分な容積の確保が可能である。
灰皿ボツクス12を引き出すには、前述の如く
前面板15を少し押し込み、ピン35のハートカ
ム34との係合を外すことにより、コイルばね2
8の駆動力によつて、灰皿ボツクス12とシガー
ライタケース14とが連動されて前方に移動され
る。この移動においては、第3図に示すように、
灰皿ボツクス12が溝20a,20bに沿つて円
弧状に、かつ前方への移動につれて前面板15が
下方に下がるように移動される。シガーライタケ
ース14は溝22a,22b沿つて直線状に前方
へ移動されるが、同時に前面板15が下方へと移
動されるので、灰皿ボツクス12の少しの移動量
でもつて前面板15で覆われていたシガーライタ
ケース14前方部は大きく開口される。したがつ
て、シガーライタケース14をあえてポツプアツ
プさせなくても、シガーライタケース14前方部
のシガーライタ本体13操作方向に障害物はなく
なり、容易にシガーライタの操作を行い得る。
前面板15を少し押し込み、ピン35のハートカ
ム34との係合を外すことにより、コイルばね2
8の駆動力によつて、灰皿ボツクス12とシガー
ライタケース14とが連動されて前方に移動され
る。この移動においては、第3図に示すように、
灰皿ボツクス12が溝20a,20bに沿つて円
弧状に、かつ前方への移動につれて前面板15が
下方に下がるように移動される。シガーライタケ
ース14は溝22a,22b沿つて直線状に前方
へ移動されるが、同時に前面板15が下方へと移
動されるので、灰皿ボツクス12の少しの移動量
でもつて前面板15で覆われていたシガーライタ
ケース14前方部は大きく開口される。したがつ
て、シガーライタケース14をあえてポツプアツ
プさせなくても、シガーライタケース14前方部
のシガーライタ本体13操作方向に障害物はなく
なり、容易にシガーライタの操作を行い得る。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案の車両用灰皿装置
によるときは、別体に構成された灰皿ボツクスと
シガーライタケースとを機械的に連動させて移動
させるとともに、灰皿ボツクスを円弧状に、シガ
ーライタケースを直線状に動かすようにしたの
で、灰皿ボツクスの少しの操作量でもつてシガー
ライタケース前方部を覆つていた前面板を大きく
開口させることができ、シガーライタケースのポ
ツプアツプ機構をあえて設けることなく、シガー
ライタの良好な操作性を確保することができる。
ポツプアツプ機構を設けないので、その分構造も
簡素化できる。
によるときは、別体に構成された灰皿ボツクスと
シガーライタケースとを機械的に連動させて移動
させるとともに、灰皿ボツクスを円弧状に、シガ
ーライタケースを直線状に動かすようにしたの
で、灰皿ボツクスの少しの操作量でもつてシガー
ライタケース前方部を覆つていた前面板を大きく
開口させることができ、シガーライタケースのポ
ツプアツプ機構をあえて設けることなく、シガー
ライタの良好な操作性を確保することができる。
ポツプアツプ機構を設けないので、その分構造も
簡素化できる。
また、前面板を一枚物に容易に構成できるの
で、インスツルメントパネル等の灰皿設置部の意
匠を簡素なものとすることができる。
で、インスツルメントパネル等の灰皿設置部の意
匠を簡素なものとすることができる。
さらに、灰皿ボツクス部について二重構造をと
る必要がないので、灰皿ボツクスの十分な容積を
容易に確保することもできる。
る必要がないので、灰皿ボツクスの十分な容積を
容易に確保することもできる。
第1図は本考案の一実施例に係る車両用灰皿装
置の分解透視斜視図でシガーライタケース周りの
部材を除いて示した図、第2図は第1図の装置の
灰皿ボツクス収納状態における部分透視斜視図、
第3図は第1図の装置の灰皿ボツクス引き出し状
態における部分透視斜視図、第4図は第1図の装
置の灰皿ボツクス引出し状態を示すリテーナの透
視側面図、第5図は第1図の装置の灰皿ボツクス
収納状態を示すリテーナの透視側面図、第6図は
第1図の装置のハートカム部の拡大平面図、第7
図は第6図のハートカム部の一作動状態を示す平
面図、第8図は第6図のハートカム部の別の作動
状態を示す平面図、第9図は従来の車両灰皿装置
の斜視図、第10図は第9図の装置の縦断面図、
である。 11……リテーナ、12……灰皿ボツクス、1
3……シガーライタ本体、14……シガーライタ
ケース、15……前面板、17,18……側壁、
19……仕切壁、20a,20b……円弧状の
溝、21……ガイド突起、22a,22b……直
線状の溝、23……ピン、25……リンク機構、
27a,27b……軸、28……コイルばね、2
9,31……歯車、30……扇形歯車、32……
ダンパ、33……ラツク、34……ハートカム、
35……ピン。
置の分解透視斜視図でシガーライタケース周りの
部材を除いて示した図、第2図は第1図の装置の
灰皿ボツクス収納状態における部分透視斜視図、
第3図は第1図の装置の灰皿ボツクス引き出し状
態における部分透視斜視図、第4図は第1図の装
置の灰皿ボツクス引出し状態を示すリテーナの透
視側面図、第5図は第1図の装置の灰皿ボツクス
収納状態を示すリテーナの透視側面図、第6図は
第1図の装置のハートカム部の拡大平面図、第7
図は第6図のハートカム部の一作動状態を示す平
面図、第8図は第6図のハートカム部の別の作動
状態を示す平面図、第9図は従来の車両灰皿装置
の斜視図、第10図は第9図の装置の縦断面図、
である。 11……リテーナ、12……灰皿ボツクス、1
3……シガーライタ本体、14……シガーライタ
ケース、15……前面板、17,18……側壁、
19……仕切壁、20a,20b……円弧状の
溝、21……ガイド突起、22a,22b……直
線状の溝、23……ピン、25……リンク機構、
27a,27b……軸、28……コイルばね、2
9,31……歯車、30……扇形歯車、32……
ダンパ、33……ラツク、34……ハートカム、
35……ピン。
Claims (1)
- 車体側に固定されるリテーナに、該リテーナの
前後方向に移動可能に、灰皿ボツクスとシガーラ
イタ本体を収納し灰皿ボツクスとは別体に構成さ
れたシガーライタケースとを保持させた車両用灰
皿において、前記リテーナに対し前記灰皿ボツク
スをリテーナ前後方向に案内する灰皿ボツクス案
内手段を、リテーナ側面側からみて灰皿ボツクス
の移動軌跡が上方に向けて凸なる円弧を形成する
手段に構成し、前記リテーナに対し前記シガーラ
イタケースをリテーナ前後方向に案内するシガー
ライタケース案内手段を、リテーナ側面側からみ
てシガーライタケースの移動軌跡がリテーナ前後
方向に延びる直線を形成する手段に構成し、かつ
前記灰皿ボツクス案内手段に沿う灰皿ボツクスの
移動と前記シガーライタケース案内手段に沿うシ
ガーライタケースの移動とを機械的に連動させた
ことを特徴とする車両用灰皿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13849586U JPH0318276Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13849586U JPH0318276Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344840U JPS6344840U (ja) | 1988-03-25 |
| JPH0318276Y2 true JPH0318276Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=31043529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13849586U Expired JPH0318276Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318276Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530983Y2 (ja) * | 1988-09-02 | 1993-08-09 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP13849586U patent/JPH0318276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344840U (ja) | 1988-03-25 |
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