JPH072348B2 - 樹脂注入装置 - Google Patents
樹脂注入装置Info
- Publication number
- JPH072348B2 JPH072348B2 JP1176283A JP17628389A JPH072348B2 JP H072348 B2 JPH072348 B2 JP H072348B2 JP 1176283 A JP1176283 A JP 1176283A JP 17628389 A JP17628389 A JP 17628389A JP H072348 B2 JPH072348 B2 JP H072348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- valve
- agent
- main
- main agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は成形機の樹脂注入装置に関し、特にその樹脂混
合装置内に残留している混合剤を外部へ排出させる清掃
機構を具備する樹脂注入装置の改良に関するものであ
る。
合装置内に残留している混合剤を外部へ排出させる清掃
機構を具備する樹脂注入装置の改良に関するものであ
る。
従来の樹脂注入装置の一例を第3図に示して説明する。
これは、第3図に示すように、各容器11〜13に収容され
た液状の硬化剤1と液状主剤樹脂つまり主剤2及び溶剤
3を用い、これらをそれぞれ硬化剤バルブ4,主剤バルブ
5,溶剤バルブ6の開操作で樹脂混合装置8へ接続する。
そしてこの樹脂混合装置8は混合用モータ7により注入
材料を攪拌し、その混合剤を出口より金型9へ射出す
る。またコントローラ10は後述する操作手順に従つて各
バルブ4〜6及びモータ7を電気的に駆動制御するもの
となつている。
これは、第3図に示すように、各容器11〜13に収容され
た液状の硬化剤1と液状主剤樹脂つまり主剤2及び溶剤
3を用い、これらをそれぞれ硬化剤バルブ4,主剤バルブ
5,溶剤バルブ6の開操作で樹脂混合装置8へ接続する。
そしてこの樹脂混合装置8は混合用モータ7により注入
材料を攪拌し、その混合剤を出口より金型9へ射出す
る。またコントローラ10は後述する操作手順に従つて各
バルブ4〜6及びモータ7を電気的に駆動制御するもの
となつている。
次に動作について第4図のフローを参照して説明する。
まず樹脂注入装置が運転を始めると、コントローラ10か
ら出力される電気信号によつて硬化剤バルブ(V1)4と
主剤バルブ(V2)5は共に開状態、溶剤バルブ(V3)6
は閉状態になる。これにより、硬化剤1と主剤2が樹脂
混合装置8内に送出される(ステツプ30)。これと同時
に、コントローラ10から出力される電気信号で混合用モ
ータ(M)7は回転して注入材料の攪拌を行う(同3
1)。そのため、樹脂混合装置8の出口より硬化剤1と
主剤2との混合剤が金型9へ注入射出される(同32)。
また、運転終了時は、コントローラ10からの電気信号で
硬化剤バルブ(V1)4と主剤バルブ(V2)5が閉状態に
なり、今度は溶剤バルブ(V3)6が開状態になる。これ
により、溶剤3が樹脂混合装置8内へ送出され(同3
3)、同じくコントローラ10から出力される電気信号に
よつて混合用モータ7は回転を行う。そのため、樹脂混
合装置8の出口より、その内部に残留している混合物つ
まり既混合剤と共に溶剤3が排出され(同34,35)、こ
の溶剤3によつて樹脂混合装置8の内部を清掃できる。
ら出力される電気信号によつて硬化剤バルブ(V1)4と
主剤バルブ(V2)5は共に開状態、溶剤バルブ(V3)6
は閉状態になる。これにより、硬化剤1と主剤2が樹脂
混合装置8内に送出される(ステツプ30)。これと同時
に、コントローラ10から出力される電気信号で混合用モ
ータ(M)7は回転して注入材料の攪拌を行う(同3
1)。そのため、樹脂混合装置8の出口より硬化剤1と
主剤2との混合剤が金型9へ注入射出される(同32)。
また、運転終了時は、コントローラ10からの電気信号で
硬化剤バルブ(V1)4と主剤バルブ(V2)5が閉状態に
なり、今度は溶剤バルブ(V3)6が開状態になる。これ
により、溶剤3が樹脂混合装置8内へ送出され(同3
3)、同じくコントローラ10から出力される電気信号に
よつて混合用モータ7は回転を行う。そのため、樹脂混
合装置8の出口より、その内部に残留している混合物つ
まり既混合剤と共に溶剤3が排出され(同34,35)、こ
の溶剤3によつて樹脂混合装置8の内部を清掃できる。
従来の樹脂注入装置は以上のように構成されているの
で、運転段階での主剤,硬化剤の混合剤は運転終了時に
装置外へ排出しないとそのまま硬化,しいては機械故障
を生ずるため、混合剤の排出のための溶剤容器と溶剤バ
ルブを備えることが必要であつた。
で、運転段階での主剤,硬化剤の混合剤は運転終了時に
装置外へ排出しないとそのまま硬化,しいては機械故障
を生ずるため、混合剤の排出のための溶剤容器と溶剤バ
ルブを備えることが必要であつた。
本発明は上記のような問題点を解消するためなされたも
ので、溶剤容器と溶剤バルブがなくても樹脂混合装置内
の混合剤を簡単な構成により排出できる樹脂注入装置を
得ることを目的とする。
ので、溶剤容器と溶剤バルブがなくても樹脂混合装置内
の混合剤を簡単な構成により排出できる樹脂注入装置を
得ることを目的とする。
本発明に係る樹脂注入装置は、主剤バルブを介した主剤
容器からの液状主剤樹脂と、硬化剤バルブを介した硬化
剤容器からの液状硬化剤を混合しながら自動注入する樹
脂混合装置と、該樹脂混合装置内の混合剤を運転終了時
に主剤バルブを介した主剤容器からの液状主剤樹脂によ
り外部へ排出させて清掃する清掃手段を備えたものであ
る。
容器からの液状主剤樹脂と、硬化剤バルブを介した硬化
剤容器からの液状硬化剤を混合しながら自動注入する樹
脂混合装置と、該樹脂混合装置内の混合剤を運転終了時
に主剤バルブを介した主剤容器からの液状主剤樹脂によ
り外部へ排出させて清掃する清掃手段を備えたものであ
る。
本発明においては、樹脂混合装置内に残留している混合
剤を、溶剤に代えて液状主剤樹脂つまり主剤により排出
することができる。
剤を、溶剤に代えて液状主剤樹脂つまり主剤により排出
することができる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による樹脂注入装置の概略ブ
ロツク図である。この実施例の樹脂注入装置は、各容器
11,12に収容された硬化剤1と主剤2を用い、これらを
それぞれ硬化剤バルブ4及び主剤バルブ5の開操作で樹
脂混合装置8へ接続する。そしてこの樹脂混合装置8は
混合用モータ7により注入材料を攪拌したうえ、攪拌後
その混合剤を出口より金型9へ射出する。また、コント
ローラ10は後述する操作手順に従つて各バルブ4,5及び
モータ7を電気的に駆動制御するものとなつている。
ロツク図である。この実施例の樹脂注入装置は、各容器
11,12に収容された硬化剤1と主剤2を用い、これらを
それぞれ硬化剤バルブ4及び主剤バルブ5の開操作で樹
脂混合装置8へ接続する。そしてこの樹脂混合装置8は
混合用モータ7により注入材料を攪拌したうえ、攪拌後
その混合剤を出口より金型9へ射出する。また、コント
ローラ10は後述する操作手順に従つて各バルブ4,5及び
モータ7を電気的に駆動制御するものとなつている。
すなわち、本実施例が第3図に示した従来例のものと異
なる点は、溶剤容器及び溶剤バルブを省いて、硬化剤バ
ルブ4,主剤バルブ5の開閉タイミングをコントロールす
ることにより、樹脂混合装置8の清掃工程を主剤2を用
いて行うようにしたことである。この時、硬化剤バルブ
4と主剤バルブ5はコントローラ10により開閉し、通常
運転は共に開状態とする。そして、運転終了時は主剤バ
ルブ5を開状態、硬化剤バルブ4を閉状態とし、主剤2
のみ樹脂混合装置8へ送出して、その既混合剤を押出し
するようになされている。
なる点は、溶剤容器及び溶剤バルブを省いて、硬化剤バ
ルブ4,主剤バルブ5の開閉タイミングをコントロールす
ることにより、樹脂混合装置8の清掃工程を主剤2を用
いて行うようにしたことである。この時、硬化剤バルブ
4と主剤バルブ5はコントローラ10により開閉し、通常
運転は共に開状態とする。そして、運転終了時は主剤バ
ルブ5を開状態、硬化剤バルブ4を閉状態とし、主剤2
のみ樹脂混合装置8へ送出して、その既混合剤を押出し
するようになされている。
次に上記実施例構成の動作について第2図のフローを参
照して説明する。まず樹脂注入装置が運転を始めると、
コントローラ10から出力される電気信号によつて硬化剤
バルブ(V1)4と主剤バルブ(V2)5は共に開状態とな
る(ステツプ20)。これにより硬化剤1と主剤2が樹脂
混合装置8内に送出される。これと同時に、コントロー
ラ10から出力される電気信号で混合用モータ(M)7は
回転して注入材料の攪拌を行う(同21)。そのため、樹
脂混合装置8の出口より硬化剤1と主剤2との混合剤が
金型9へ注入射出される(同22)。また、運転終了時
は、コントローラ10からの電気信号で硬化剤バルブ
(V1)4が閉状態、主剤バルブ(V2)5が開状態にな
る。これにより、主剤2のみが樹脂混合装置8内へ送出
され(同23)、同じくコントローラ10から出力される電
気信号によつて混合用モータ7は回転し攪拌を行う。そ
のため、樹脂混合装置8の出口より、その内部に残留し
ている既混合剤と共に主剤2が排出され(同24,25)、
この主剤2によつて樹脂混合装置8の内部を清掃するこ
とができる。
照して説明する。まず樹脂注入装置が運転を始めると、
コントローラ10から出力される電気信号によつて硬化剤
バルブ(V1)4と主剤バルブ(V2)5は共に開状態とな
る(ステツプ20)。これにより硬化剤1と主剤2が樹脂
混合装置8内に送出される。これと同時に、コントロー
ラ10から出力される電気信号で混合用モータ(M)7は
回転して注入材料の攪拌を行う(同21)。そのため、樹
脂混合装置8の出口より硬化剤1と主剤2との混合剤が
金型9へ注入射出される(同22)。また、運転終了時
は、コントローラ10からの電気信号で硬化剤バルブ
(V1)4が閉状態、主剤バルブ(V2)5が開状態にな
る。これにより、主剤2のみが樹脂混合装置8内へ送出
され(同23)、同じくコントローラ10から出力される電
気信号によつて混合用モータ7は回転し攪拌を行う。そ
のため、樹脂混合装置8の出口より、その内部に残留し
ている既混合剤と共に主剤2が排出され(同24,25)、
この主剤2によつて樹脂混合装置8の内部を清掃するこ
とができる。
以上のように本発明の樹脂注入装置によれば、樹脂混合
装置内の既混合剤を主剤バルブを介した主剤容器からの
液状主剤樹脂により排出して清掃するようにしたので、
装置が簡素になり、また溶剤の取扱いも不要となるとと
もに、メンテナンスも容易となる等の効果がある。
装置内の既混合剤を主剤バルブを介した主剤容器からの
液状主剤樹脂により排出して清掃するようにしたので、
装置が簡素になり、また溶剤の取扱いも不要となるとと
もに、メンテナンスも容易となる等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例による樹脂注入装置の概略ブ
ロツク図、第2図はその実施例の動作説明に供するフロ
ー図、第3図は従来例による樹脂注入装置の概略ブロツ
ク図、第4図はその従来例の動作説明に供するフロー図
である。 1……硬化剤、2……主剤、4……硬化剤バルブ、5…
…主剤バルブ、7……混合用モータ、8……樹脂混合装
置、9……金型、10……コントローラ。
ロツク図、第2図はその実施例の動作説明に供するフロ
ー図、第3図は従来例による樹脂注入装置の概略ブロツ
ク図、第4図はその従来例の動作説明に供するフロー図
である。 1……硬化剤、2……主剤、4……硬化剤バルブ、5…
…主剤バルブ、7……混合用モータ、8……樹脂混合装
置、9……金型、10……コントローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】液状主剤樹脂が収容された主剤容器と液状
硬化剤が収容された硬化剤容器と、 前記液状主剤樹脂が主剤バルブを介して接続し、前記液
状硬化剤が硬化剤バルブを介して接続し、前記液状主剤
樹脂と液状硬化剤を混合しながら自動注入する樹脂混合
装置と、 該樹脂混合装置内の混合剤を運転終了時に前記主剤バル
ブを介した主剤容器からの液状主剤樹脂により外部へ排
出させて清掃する清掃手段を備えたことを特徴とする樹
脂注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176283A JPH072348B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 樹脂注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176283A JPH072348B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 樹脂注入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339221A JPH0339221A (ja) | 1991-02-20 |
| JPH072348B2 true JPH072348B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16010877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1176283A Expired - Lifetime JPH072348B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 樹脂注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072348B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110964A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Nissei Plastics Ind Co | 液状材料の射出成形における材料置換方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615908A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 反応性射出成形機の混合部の洗浄方法 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1176283A patent/JPH072348B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110964A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Nissei Plastics Ind Co | 液状材料の射出成形における材料置換方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339221A (ja) | 1991-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5340512A (en) | Polymer concrete electrical insulator and method and apparatus for making | |
| KR20020019391A (ko) | 유동성 반응 혼합물로부터 플라스틱 성형품을 생산하는공정 및 장치 | |
| US7022292B2 (en) | Radioactive waste treatment facility | |
| JPH072348B2 (ja) | 樹脂注入装置 | |
| JPH0327008B2 (ja) | ||
| JPH0376176B2 (ja) | ||
| CN208408453U (zh) | 一种新型树脂砂混砂机 | |
| EP2175339A1 (en) | Device for preparing plastic mixture and method for preparing plastic mixture | |
| JPS58145334A (ja) | 鋳物砂吹込み装置 | |
| JPH0381454A (ja) | 手動式注入装置 | |
| CN219009310U (zh) | 一种辅助计量混凝土的下料装置 | |
| JPH03136648A (ja) | 歯科用の印象材を混合する方法と装置 | |
| CN213946982U (zh) | 一种智能砂浆储存搅拌装置 | |
| CN221774875U (zh) | 一种混合均匀的建筑施工用混合设备 | |
| US3545728A (en) | Mixing apparatus and method of operating same | |
| CN211274258U (zh) | 一种用于粉末和液体混合的混料器 | |
| JPH04250838A (ja) | 練和装置 | |
| JPH09206577A (ja) | 原料混合装置 | |
| CN220026681U (zh) | 一种甲醛清除剂的调配装置 | |
| JPH0924264A (ja) | 液体混合用ミキサの洗浄装置 | |
| CN208003887U (zh) | 一种带有清洁功能的制备喷涂粉末用混料釜 | |
| JP2841050B2 (ja) | 成形用ペレット混練装置 | |
| CN218609162U (zh) | 一种淀粉粘合剂原料混料装置 | |
| JPH07236852A (ja) | 液体の定量供給方法 | |
| JPH0623478A (ja) | 鋳物砂混練装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080118 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090118 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118 Year of fee payment: 15 |