JPH0723567Y2 - V型内燃機関 - Google Patents
V型内燃機関Info
- Publication number
- JPH0723567Y2 JPH0723567Y2 JP3879388U JP3879388U JPH0723567Y2 JP H0723567 Y2 JPH0723567 Y2 JP H0723567Y2 JP 3879388 U JP3879388 U JP 3879388U JP 3879388 U JP3879388 U JP 3879388U JP H0723567 Y2 JPH0723567 Y2 JP H0723567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- cylinder
- intake
- intake manifold
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フユーエルギヤラリーによつて連結されるイ
ンテークマニホールドを有するV型内燃機関に関する。
ンテークマニホールドを有するV型内燃機関に関する。
(従来の技術) 従来のV型内燃機関としては例えば第6図乃至第8図に
示すようなものがある、(特公昭61-47976号公報等参
照)。
示すようなものがある、(特公昭61-47976号公報等参
照)。
エンジン上部のシリンダヘツド20からのびる、インテー
クマニホールド26にホルダ25を介してインジエクター16
とその外側にフユーエルギヤラリー24とが設けられてい
る。インジエクター16は第6図の如く横方向に配設さ
れ、フユーエルギヤラリー24はインジエクター16を互に
連続する一本とし、ホルダ25も第8図に示す如く連続す
る一体に形成されている。
クマニホールド26にホルダ25を介してインジエクター16
とその外側にフユーエルギヤラリー24とが設けられてい
る。インジエクター16は第6図の如く横方向に配設さ
れ、フユーエルギヤラリー24はインジエクター16を互に
連続する一本とし、ホルダ25も第8図に示す如く連続す
る一体に形成されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のV型内燃機関にあつて
は、ホルダー25を介してインジエクター16とフユエルギ
ヤラリー24とをインテークマニホールド26に固定する構
造となつていたので、ホルダ25を有する分、部品点数が
多くなり、組付工数も増加し又コストも高くなる。
は、ホルダー25を介してインジエクター16とフユエルギ
ヤラリー24とをインテークマニホールド26に固定する構
造となつていたので、ホルダ25を有する分、部品点数が
多くなり、組付工数も増加し又コストも高くなる。
またインテークマニホールド26はシリンダヘツド20に装
着され、エンジンの重心から離れた位置に重量物が付加
される形となるので、振動その他の点でこのインテーク
マニホールド26はできるだけ軽くすることが好ましい、
然し従来においては、ホルダを必要としたので、その分
重くなつてしまうという問題点があつた。
着され、エンジンの重心から離れた位置に重量物が付加
される形となるので、振動その他の点でこのインテーク
マニホールド26はできるだけ軽くすることが好ましい、
然し従来においては、ホルダを必要としたので、その分
重くなつてしまうという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、その目的とするところは、軽量にして強固かつ
作業性の良いV型内燃機関を提供しようとするものであ
る。
もので、その目的とするところは、軽量にして強固かつ
作業性の良いV型内燃機関を提供しようとするものであ
る。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、左右両バンクに吸気を供給するコレ
クターと、該コレクターと各気筒との間に介装される前
記各気筒ごとに独立した複数のインテークマニホールド
と、前記左右両バンクの各バンクの気筒列方向に伸びて
前記複数のインテークマニホールドを一体的に連結する
とともに、これら複数のインテークマニホールドに燃料
を供給する燃料噴射弁を配設したフユーエルギヤラリー
とを設けたことを特徴としている。
クターと、該コレクターと各気筒との間に介装される前
記各気筒ごとに独立した複数のインテークマニホールド
と、前記左右両バンクの各バンクの気筒列方向に伸びて
前記複数のインテークマニホールドを一体的に連結する
とともに、これら複数のインテークマニホールドに燃料
を供給する燃料噴射弁を配設したフユーエルギヤラリー
とを設けたことを特徴としている。
(作用) フユーエルギヤラリとインテークマニホールドとを剛結
合としたので、従来必要としたホルダーが不要である。
合としたので、従来必要としたホルダーが不要である。
又各気筒ごとに別体独立しているインテークマニホール
ドのシリンダヘツドへの締結は、インテークマニホール
ドとフユーエルギヤラリとをサブアツセンブリした後
は、一体的に取り扱うことができる。従つて部品点数が
減少し、組付工数、コストも低減し、又軽量化も図れ
る。
ドのシリンダヘツドへの締結は、インテークマニホール
ドとフユーエルギヤラリとをサブアツセンブリした後
は、一体的に取り扱うことができる。従つて部品点数が
減少し、組付工数、コストも低減し、又軽量化も図れ
る。
(実施例) 以下、本考案を図面に基づいて説明する。第1図は、本
考案の一実施例を示す図である。
考案の一実施例を示す図である。
まず構成を第2図乃至第5図を参照して説明する。
全体構成を第2図を参照して説明する、第1図(a)は
左右両バンクの気筒に吸気を供給するコレクター9を図
示したもので、コレクター9は集合部90と各気筒#1〜
#8のインテークマニホールドに接続するブランチ部91
〜98とから構成されている。
左右両バンクの気筒に吸気を供給するコレクター9を図
示したもので、コレクター9は集合部90と各気筒#1〜
#8のインテークマニホールドに接続するブランチ部91
〜98とから構成されている。
第1図(b)はシリンダブロツク10側を図示したもの
で、11は右バンクシリンダヘツド、12は左バンクシリン
ダヘツドである。右バンクシリンダヘツド11には、#
2、#4、#6、#8気筒に夫々接続する右バンクイン
テークマニホールド2,4,6,8が各気筒毎に別体に形成さ
れており、これら4個の別体のインテークマニホールド
2,4,6,8が4箇のインジエクタ16と4箇のブラケツト15
とを一体に形成した右バンクフユーエルギヤラリー13に
よつて連結されている。同様に左バンクインテークマニ
ホールド1,3,5,7は左バンクフユーエルギヤラリー14に
よつて連結されている。
で、11は右バンクシリンダヘツド、12は左バンクシリン
ダヘツドである。右バンクシリンダヘツド11には、#
2、#4、#6、#8気筒に夫々接続する右バンクイン
テークマニホールド2,4,6,8が各気筒毎に別体に形成さ
れており、これら4個の別体のインテークマニホールド
2,4,6,8が4箇のインジエクタ16と4箇のブラケツト15
とを一体に形成した右バンクフユーエルギヤラリー13に
よつて連結されている。同様に左バンクインテークマニ
ホールド1,3,5,7は左バンクフユーエルギヤラリー14に
よつて連結されている。
第3図は、フユーエルギヤラリー13(14)の構成を示し
た図である。フユーエルギヤラリー13は管部18と、イン
ジエクターケース19と、ブラケツト15とから構成されて
いる。フユーエルギヤラリー13(14)とインテークマニ
ホールド2,4,6,8(1,3,5,7)との連結はブラケツト15と
インジエクタケース19とによつて行なわれ、ブラケツト
15はインテークマニホールド2,4,6,8(又は1,3,5,7)と
剛結合され、インジエクタケース19はシール性及び遮熱
性のためにラバーシール23(第5図参照)を介してソフ
トマウントされている。
た図である。フユーエルギヤラリー13は管部18と、イン
ジエクターケース19と、ブラケツト15とから構成されて
いる。フユーエルギヤラリー13(14)とインテークマニ
ホールド2,4,6,8(1,3,5,7)との連結はブラケツト15と
インジエクタケース19とによつて行なわれ、ブラケツト
15はインテークマニホールド2,4,6,8(又は1,3,5,7)と
剛結合され、インジエクタケース19はシール性及び遮熱
性のためにラバーシール23(第5図参照)を介してソフ
トマウントされている。
また各インテークマニホールド2,4,6,8(又は1,3,5,7)
はフユーエルギヤラリー13(又は14)を中心に2と4及
び6と8(又は1と3及び5と7)の如く互い違いに位
置して居り、吸気の流れに対するインジエクタ16の取付
角度θの絶対値は第4図の如くシリンダヘツドに対して
全気筒が同一となる様に各インテークマニホールド1〜
8にインジエクター用ボス17が設けられている。
はフユーエルギヤラリー13(又は14)を中心に2と4及
び6と8(又は1と3及び5と7)の如く互い違いに位
置して居り、吸気の流れに対するインジエクタ16の取付
角度θの絶対値は第4図の如くシリンダヘツドに対して
全気筒が同一となる様に各インテークマニホールド1〜
8にインジエクター用ボス17が設けられている。
第5図は第1図の矢視Aを1部断面して図示したもの
で、インジエクター16のケース19はラバーシール23を介
してインテークマニホールドのボス17にソフトマウント
されている。又インジエクタ管部に固着されているブラ
ケツト15はブラケツト固定部22にギヤラリー取付ボルト
21によつて固定されている。
で、インジエクター16のケース19はラバーシール23を介
してインテークマニホールドのボス17にソフトマウント
されている。又インジエクタ管部に固着されているブラ
ケツト15はブラケツト固定部22にギヤラリー取付ボルト
21によつて固定されている。
次に作用を説明する。
各気筒ごとに別体で独立に形成されたインテークマニホ
ールド1〜8とフユーエルギヤラリー13,14との組立
は、専用の治具を使用して精度高くサブアツセンブリさ
れる。フユーエルギヤラリー13,14のブラケツト15とイ
ンテークマニホールド1〜8とは剛結合されるので、予
めサブアツセンブリされた部品のインテークマニホール
ド1〜8のシリンダヘツド20への締結は一体的に取り扱
うことができる。
ールド1〜8とフユーエルギヤラリー13,14との組立
は、専用の治具を使用して精度高くサブアツセンブリさ
れる。フユーエルギヤラリー13,14のブラケツト15とイ
ンテークマニホールド1〜8とは剛結合されるので、予
めサブアツセンブリされた部品のインテークマニホール
ド1〜8のシリンダヘツド20への締結は一体的に取り扱
うことができる。
又サブアツセンブリは専用治具を使用して精度よく行な
われる。従つて、コレクタ9のインテークマニホールド
1〜8への取付けの際にインテークマニホールド1〜8
上面の開口および締結ボルト位置は正確であつて、各気
筒でバラバラにずれて、コレクタが組付けられない様な
ことは起らない。又、インテークマニホールド1〜8と
シリンダヘツド20への締結位置も精度が高いので締結は
容易にできる。
われる。従つて、コレクタ9のインテークマニホールド
1〜8への取付けの際にインテークマニホールド1〜8
上面の開口および締結ボルト位置は正確であつて、各気
筒でバラバラにずれて、コレクタが組付けられない様な
ことは起らない。又、インテークマニホールド1〜8と
シリンダヘツド20への締結位置も精度が高いので締結は
容易にできる。
更に、フユーエルギヤラリー13を中心にインテークマニ
ホールド2と4および6と8が、フユーエルギヤラリー
14を中心としてインテークマニホールド1と3および5
と7が互い違いに位置しており、且つインジエクタ16の
取付角度は全ての気筒においてシリンダヘツド20に対し
て同一となつている。従つて長いブランチを確保しつつ
気筒間の燃料噴霧位置のバラツキを抑えることができ
る。
ホールド2と4および6と8が、フユーエルギヤラリー
14を中心としてインテークマニホールド1と3および5
と7が互い違いに位置しており、且つインジエクタ16の
取付角度は全ての気筒においてシリンダヘツド20に対し
て同一となつている。従つて長いブランチを確保しつつ
気筒間の燃料噴霧位置のバラツキを抑えることができ
る。
(効果) 本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
フユーエルギヤラリのブラケツトとインテークマニホー
ルドとが剛結合であるため、インテークマニホールドの
シリンダヘツドへの締結及び取りはずしは、各気筒ごと
に別体で形成されているインテークマニホールドとフユ
ーエルギヤラリーとを予めサブアツセンブリした後は、
一体的に取扱うことが出来る。このため作業性が大巾に
向上する。
ルドとが剛結合であるため、インテークマニホールドの
シリンダヘツドへの締結及び取りはずしは、各気筒ごと
に別体で形成されているインテークマニホールドとフユ
ーエルギヤラリーとを予めサブアツセンブリした後は、
一体的に取扱うことが出来る。このため作業性が大巾に
向上する。
従来必要としたホルダーがいらないので部品点数が減少
し、組付工数コストも低減する。
し、組付工数コストも低減する。
フユーエルギヤラリを中心にインテークマニホールドが
互い違いに位置し、且つ、インジエクタ取付角度がヘツ
ドに対して全気筒が同一となつているので、長いブラン
チを確保しつつ、気筒間の燃料噴霧位置のバラツキを抑
えることができる。
互い違いに位置し、且つ、インジエクタ取付角度がヘツ
ドに対して全気筒が同一となつているので、長いブラン
チを確保しつつ、気筒間の燃料噴霧位置のバラツキを抑
えることができる。
更にフユーエルギヤラリーとインテークマニホールドの
サブアツセンブリーは専用治具を使用して精度高く行な
われるので、サブアツセンブリ部品のコレクタ及びシリ
ンダヘツドとの締結は容易に行うことができる。
サブアツセンブリーは専用治具を使用して精度高く行な
われるので、サブアツセンブリ部品のコレクタ及びシリ
ンダヘツドとの締結は容易に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図で、第1図
(a)はコレクター部、第1図(b)はシリンダヘツド
側を示す平面図、第2図は本考案装置の形状を説明する
ための図で、第2図(a)はコレクター部、第2図
(b)はインテークマニホールド部を示す斜視図、第3
図は本考案に係るフユーエルギヤラリーを示す斜視図、
第4図は本考案に係るインテークマニホールドへのフユ
ーエルインジエクターの取付説明図、第5図は、一部断
面した第1図の矢視A図、第6図乃至第8図は従来例を
示す図である。 1〜8……インテークマニホールド、9……コレクタ
ー、11……右バンク、12……左バンク、13……右バンク
フユーエルギヤラリー、14……左バンクフユーエルギヤ
ラリー、15……ブラケツト、17……インジエクター用ボ
ス、19……インジエクターケース。
(a)はコレクター部、第1図(b)はシリンダヘツド
側を示す平面図、第2図は本考案装置の形状を説明する
ための図で、第2図(a)はコレクター部、第2図
(b)はインテークマニホールド部を示す斜視図、第3
図は本考案に係るフユーエルギヤラリーを示す斜視図、
第4図は本考案に係るインテークマニホールドへのフユ
ーエルインジエクターの取付説明図、第5図は、一部断
面した第1図の矢視A図、第6図乃至第8図は従来例を
示す図である。 1〜8……インテークマニホールド、9……コレクタ
ー、11……右バンク、12……左バンク、13……右バンク
フユーエルギヤラリー、14……左バンクフユーエルギヤ
ラリー、15……ブラケツト、17……インジエクター用ボ
ス、19……インジエクターケース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 69/04 A
Claims (1)
- 【請求項1】左右両バンクに吸気を供給するコレクター
と、 該コレクターと各気筒との間に介装される、前記各気筒
ごとに独立した複数のインテークマニホールドと、 前記左右両バンクの各バンクの気筒列方向に伸びて、前
記複数のインテークマニホールドを一体的に連結すると
ともに、これら複数のインテークマニホールドに燃料を
供給する燃料噴射弁を配設したフユーエルギヤラリー
と、を備えたことを特徴とするV型内燃機関。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3879388U JPH0723567Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | V型内燃機関 |
| US07/308,553 US4889083A (en) | 1988-02-15 | 1989-02-10 | Intake system for V-type multi-cylinder internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3879388U JPH0723567Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | V型内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142564U JPH01142564U (ja) | 1989-09-29 |
| JPH0723567Y2 true JPH0723567Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31265331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3879388U Expired - Lifetime JPH0723567Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-03-24 | V型内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723567Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0522982D0 (en) * | 2005-11-10 | 2005-12-21 | Kennedy Roger | Induction regulator block |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP3879388U patent/JPH0723567Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142564U (ja) | 1989-09-29 |
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