JPH0723606B2 - 動力走行式スイーパ - Google Patents
動力走行式スイーパInfo
- Publication number
- JPH0723606B2 JPH0723606B2 JP1260999A JP26099989A JPH0723606B2 JP H0723606 B2 JPH0723606 B2 JP H0723606B2 JP 1260999 A JP1260999 A JP 1260999A JP 26099989 A JP26099989 A JP 26099989A JP H0723606 B2 JPH0723606 B2 JP H0723606B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust box
- box
- lever
- dust
- operation lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、倉庫や工場あるいは路面等の掃除に使用され
る動力走行式スイーパに係り、詳しくはダストボックス
が機体の前側下部に脱着可能にかつ前後スイング可能に
装着された、いわゆるフローティング式ダストボックス
を備えたスイーパに関する。
る動力走行式スイーパに係り、詳しくはダストボックス
が機体の前側下部に脱着可能にかつ前後スイング可能に
装着された、いわゆるフローティング式ダストボックス
を備えたスイーパに関する。
(従来の技術) 第4図及び第5図は従来のこの種のスイーパを示したも
のであり、機体31の前側に配置されるダストボックス32
は、その左右両側面に設けたピン33が機体31側に形成さ
れたピン受け34に係合されて前後に回動できるようにな
っている。そしてダストボックス32はその重心がピン33
よりも後側に設定されていて、常にはダストボックス32
のストッパボルト35が機体31側のストッパプレート36に
当接することで、ゴミ掃込口37の下縁に設けられたリッ
プ38が床面に対して僅かの隙間を置いて対向するような
やや後下がりの傾斜状態に保持されており、メインブラ
シ39による清掃作業中に進行側に存在する大きな塊状の
ゴミに対してはダストボックス32がそのゴミ掃込口37側
を浮上するように回動することでリップ38がゴミを乗り
越えて進行できるようになっている。なお、ダストボッ
クス32は前端部にはキャスター40を備えている。
のであり、機体31の前側に配置されるダストボックス32
は、その左右両側面に設けたピン33が機体31側に形成さ
れたピン受け34に係合されて前後に回動できるようにな
っている。そしてダストボックス32はその重心がピン33
よりも後側に設定されていて、常にはダストボックス32
のストッパボルト35が機体31側のストッパプレート36に
当接することで、ゴミ掃込口37の下縁に設けられたリッ
プ38が床面に対して僅かの隙間を置いて対向するような
やや後下がりの傾斜状態に保持されており、メインブラ
シ39による清掃作業中に進行側に存在する大きな塊状の
ゴミに対してはダストボックス32がそのゴミ掃込口37側
を浮上するように回動することでリップ38がゴミを乗り
越えて進行できるようになっている。なお、ダストボッ
クス32は前端部にはキャスター40を備えている。
また、ダストボックス32は機体31に対する脱着操作及び
ゴミ廃棄場への運搬に使用される左右2本の操作レバー
41を備えている。この操作レバー41はダストボックス32
の前側上部に折畳み可能に取付けられ、通常は第5図に
示すようにボックス上面に幅方向(左右方向)に折畳ん
だ状態で収納される。
ゴミ廃棄場への運搬に使用される左右2本の操作レバー
41を備えている。この操作レバー41はダストボックス32
の前側上部に折畳み可能に取付けられ、通常は第5図に
示すようにボックス上面に幅方向(左右方向)に折畳ん
だ状態で収納される。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述した従来のスイーパでは、ダストボック
ス32に取付けられる操作レバー41はボックス上面に折畳
んで収納する関係で、その長さはボックスの幅内に限ら
れ、相当に短かいものとなるるため、機体31に対するダ
ストボックス32の脱着作業及び運搬作業を行なう場合
に、作業者には第4図に仮想線で示す如く前屈みの窮屈
な姿勢での作業を強いる結果となっている。また、操作
レバー41が存在することによってダストボックス32の重
量が増大し、ダストボックス32を持ち上げてゴミをゴミ
箱に捨てるような場合にあっては、その取扱いが不便で
あった。しかも、操作レバー41はダストボックス32に後
付けすることから、フローティング作用の重量バランス
を崩すことにもなる。
ス32に取付けられる操作レバー41はボックス上面に折畳
んで収納する関係で、その長さはボックスの幅内に限ら
れ、相当に短かいものとなるるため、機体31に対するダ
ストボックス32の脱着作業及び運搬作業を行なう場合
に、作業者には第4図に仮想線で示す如く前屈みの窮屈
な姿勢での作業を強いる結果となっている。また、操作
レバー41が存在することによってダストボックス32の重
量が増大し、ダストボックス32を持ち上げてゴミをゴミ
箱に捨てるような場合にあっては、その取扱いが不便で
あった。しかも、操作レバー41はダストボックス32に後
付けすることから、フローティング作用の重量バランス
を崩すことにもなる。
そこで本発明は、ダストボックスの脱着作業及び運搬作
業の簡便化を図る上で有効なスイーパを提供すること
を、その目的とする。
業の簡便化を図る上で有効なスイーパを提供すること
を、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するために次のように構成し
ている。
ている。
すなわち、機体の前側に形成されたボックス収納部に、
左右側面に形成されたピンを介して離脱可能にかつ前後
スイング可能に支持されるダストボックスを備え、かつ
ダストボックスの前側にはキャスタを備えた動力走行式
スイーパにおいて、前記ダストボックスの前端上部には
レバーキャッチを設けるとともに、同レバーキャッチに
対して操作レバーを上方からの抜き差しによって脱着で
きる構成となす一方、前記機体内には機体前面を貫通し
て後方へ差込まれる前記操作レバーをほぼ水平状態に支
持するためのレバー支持部を備えたものである。
左右側面に形成されたピンを介して離脱可能にかつ前後
スイング可能に支持されるダストボックスを備え、かつ
ダストボックスの前側にはキャスタを備えた動力走行式
スイーパにおいて、前記ダストボックスの前端上部には
レバーキャッチを設けるとともに、同レバーキャッチに
対して操作レバーを上方からの抜き差しによって脱着で
きる構成となす一方、前記機体内には機体前面を貫通し
て後方へ差込まれる前記操作レバーをほぼ水平状態に支
持するためのレバー支持部を備えたものである。
(作用) 上述のように構成されたスイーパによれば、機体のレバ
ー支持部から引抜いた操作レバーをダストボックスのレ
バーキャッチに上方から差込んで取付け、その状態で該
操作レバーを操作して機体に対するダストボックスの脱
着作業及び運搬作業を行なうことができる。そして、操
作レバーは機体内に前後方向に収納できる構成であっ
て、その長さの設定が機体長さの範囲で自由であること
から、作業員が自然な姿勢で脱着及び運搬する上で有効
な長さを得ることができる。
ー支持部から引抜いた操作レバーをダストボックスのレ
バーキャッチに上方から差込んで取付け、その状態で該
操作レバーを操作して機体に対するダストボックスの脱
着作業及び運搬作業を行なうことができる。そして、操
作レバーは機体内に前後方向に収納できる構成であっ
て、その長さの設定が機体長さの範囲で自由であること
から、作業員が自然な姿勢で脱着及び運搬する上で有効
な長さを得ることができる。
また、ゴミ箱のような高い位置でゴミを捨てるべくダス
トボックスを持ち上げるような場合にあっては、操作レ
バーを外すことでダストボックスの重量を軽減できるた
めに取扱い易くなり、しかもダストボックス装着状態で
は、操作レバーをダストボックスから外し機体側に収納
できるため、ダストボックスのフローティング機能を最
適に保持することができる。
トボックスを持ち上げるような場合にあっては、操作レ
バーを外すことでダストボックスの重量を軽減できるた
めに取扱い易くなり、しかもダストボックス装着状態で
は、操作レバーをダストボックスから外し機体側に収納
できるため、ダストボックスのフローティング機能を最
適に保持することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図〜第3図に基づいて具体
的に説明する。図中1はエンジン(図示省略)を駆動源
とする駆動輪2及びキャスタ式の従動輪3を前後に備え
た機体を示し、この機体1は中央上部にはエンジン等の
駆動関係機器を収納するエンジンルーム部4を、後部に
は吸引用ブロア及びこのブロアによって吸引された塵埃
を濾過して清浄空気を機外に排出するためのカセット式
フィルタを収納するフィルタ収納部5を、また中央下部
にはゴミ掃込用のメインブラシ6を収納するためのブラ
シ室77を、さらに前側下部にはダストボックス9を収納
するためのボックス収納部8を備えている。
的に説明する。図中1はエンジン(図示省略)を駆動源
とする駆動輪2及びキャスタ式の従動輪3を前後に備え
た機体を示し、この機体1は中央上部にはエンジン等の
駆動関係機器を収納するエンジンルーム部4を、後部に
は吸引用ブロア及びこのブロアによって吸引された塵埃
を濾過して清浄空気を機外に排出するためのカセット式
フィルタを収納するフィルタ収納部5を、また中央下部
にはゴミ掃込用のメインブラシ6を収納するためのブラ
シ室77を、さらに前側下部にはダストボックス9を収納
するためのボックス収納部8を備えている。
ダストボックス9は後側をゴミ掃込口9aとして開口する
矩形の箱形に形成され、前記下部にはボックス運搬時に
使用される左右一対のキャスタ10を、また左右の外側面
における前側下部には外方へ水平に突設するピン11を、
前側上部にはストッパボルト12をそれぞれ備え、さらに
両側上部のほぼ中央部にはボックス持上げ用のサイドグ
リップ13を備えている。なお、サイドグリップ13はボッ
クス上面及びボックス側面から突出しないようにボック
スに形成された窪みに設けられている。そして、ダスト
ボックス9は地面から所定高さまで浮上した状態で、前
記ボックス収納部8の左右内壁面に設けられた半円弧状
の受面を有するピン受け14に対して前記ピン11を上方か
ら嵌合することによって前後スイング可能に支持され
る。
矩形の箱形に形成され、前記下部にはボックス運搬時に
使用される左右一対のキャスタ10を、また左右の外側面
における前側下部には外方へ水平に突設するピン11を、
前側上部にはストッパボルト12をそれぞれ備え、さらに
両側上部のほぼ中央部にはボックス持上げ用のサイドグ
リップ13を備えている。なお、サイドグリップ13はボッ
クス上面及びボックス側面から突出しないようにボック
スに形成された窪みに設けられている。そして、ダスト
ボックス9は地面から所定高さまで浮上した状態で、前
記ボックス収納部8の左右内壁面に設けられた半円弧状
の受面を有するピン受け14に対して前記ピン11を上方か
ら嵌合することによって前後スイング可能に支持され
る。
ピン11はダストボックス9の重心位置よりも前側に設定
されており、従ってダストボックス9には常に後側が下
がる向きの回転力が作用しており、この回転力は前記ス
トッパボルト12がボックス収納部8の内壁面に設けたス
トッパプレート15に当接することで規制されるようにな
っている。そして、そのときダストボックス9はゴミ掃
込口9aの下縁に設けたゴミ掃込案内用のリップ9bが地面
に接触するかあるいは僅の隙間を残す程度のやや後下が
りの傾斜姿勢となるよう調整される。
されており、従ってダストボックス9には常に後側が下
がる向きの回転力が作用しており、この回転力は前記ス
トッパボルト12がボックス収納部8の内壁面に設けたス
トッパプレート15に当接することで規制されるようにな
っている。そして、そのときダストボックス9はゴミ掃
込口9aの下縁に設けたゴミ掃込案内用のリップ9bが地面
に接触するかあるいは僅の隙間を残す程度のやや後下が
りの傾斜姿勢となるよう調整される。
従って、前後スイング可能に支持されるフローティング
式のダストボックス9は、スイーパの走行時において路
面に大きなゴミが存在しても、ゴミ掃込口9a側を浮上す
るように回動することで、リップ9bがゴミを乗り越ええ
て進行することができる。
式のダストボックス9は、スイーパの走行時において路
面に大きなゴミが存在しても、ゴミ掃込口9a側を浮上す
るように回動することで、リップ9bがゴミを乗り越ええ
て進行することができる。
また、ダストボックス9の前面上部には左右一対のレバ
ー取付用としてのレバーキャッチ16が固着されている。
このレバーキャッチ16は第1図によく示されるように、
側面視ほぼヨの字状に形成されており、上側と中間の2
枚のプレート部分にレバー脱着用としての円形(角孔で
も可)の孔16aを備えている。
ー取付用としてのレバーキャッチ16が固着されている。
このレバーキャッチ16は第1図によく示されるように、
側面視ほぼヨの字状に形成されており、上側と中間の2
枚のプレート部分にレバー脱着用としての円形(角孔で
も可)の孔16aを備えている。
一方、ダストボックス9の脱着及び運搬に使用される操
作レバー17は丸棒材(角棒材でも可)をほぼコ字状に折
曲げるととももに折曲げ側、つまり握り部側寄りの適宜
部位に補強用バーを横架した構造であり、操作レバー17
は前記レバーキャッチ16の孔16aに対して上方からの抜
き差しによる脱着式となっており、常には機体1側に形
成されたレバー支持部18によって支持されるようになっ
ている。
作レバー17は丸棒材(角棒材でも可)をほぼコ字状に折
曲げるととももに折曲げ側、つまり握り部側寄りの適宜
部位に補強用バーを横架した構造であり、操作レバー17
は前記レバーキャッチ16の孔16aに対して上方からの抜
き差しによる脱着式となっており、常には機体1側に形
成されたレバー支持部18によって支持されるようになっ
ている。
すなわち、レバー支持部18は機体1の上部に位置するエ
ンジンルーム部4と、機体1の下部に位置するボックス
収納部8及びブラシ室7との境界部位に位置するメイン
フレーム1aに設けられている。このレバー支持部18は機
体1の前後方向に水平に延在するコ字形断面の左右一対
のチャンネル材19から構成され、それらチャンネル材19
はその背面を対向した状態で左右方向に前記操作レバー
17の左右の間隔に相当する間隔を置いてメインフレーム
1aに固着されており、またチャンネル材19の内面にはス
ポンジあるいはゴム等の柔軟材20が貼着され、振動によ
る操作レバー17のガタツキ防止が図られている。
ンジンルーム部4と、機体1の下部に位置するボックス
収納部8及びブラシ室7との境界部位に位置するメイン
フレーム1aに設けられている。このレバー支持部18は機
体1の前後方向に水平に延在するコ字形断面の左右一対
のチャンネル材19から構成され、それらチャンネル材19
はその背面を対向した状態で左右方向に前記操作レバー
17の左右の間隔に相当する間隔を置いてメインフレーム
1aに固着されており、またチャンネル材19の内面にはス
ポンジあるいはゴム等の柔軟材20が貼着され、振動によ
る操作レバー17のガタツキ防止が図られている。
この場合において、チャンネル材19はエンジンルーム内
に配置される駆動関係機器との干渉を回避するようその
配置位置が設定され、本実施例では第2図によく示され
るようにエンジンが配置される右側を避けて左側に設置
している。また、チャンネル材19は操作レバー17に比し
て短寸法に形成されているが、操作レバー17の重心付近
を支持するように位置設定することで十分に安定状態に
支持することが可能であり、必要ならば長寸化すること
も可能である。
に配置される駆動関係機器との干渉を回避するようその
配置位置が設定され、本実施例では第2図によく示され
るようにエンジンが配置される右側を避けて左側に設置
している。また、チャンネル材19は操作レバー17に比し
て短寸法に形成されているが、操作レバー17の重心付近
を支持するように位置設定することで十分に安定状態に
支持することが可能であり、必要ならば長寸化すること
も可能である。
操作レバー17はメインフレーム1aの前端面に形成された
開口部分1bから機体1内に差込まれ、そして握り部がメ
インフレーム1aの前面から適宜突出した状態で前記レバ
ー支持部18のチャンネル材19内に挿通されて支持され
る。従って、このように機体1内に収納される操作レバ
ー17はその長さを車両長さ(具体的にはダストボックス
9の前端部からエンジンルーム部4の後端部までの間)
において自由に設定することが可能となる。そして、操
作レバー17の挿入深さはその先端がメインフーム1aの後
側に設けたストッパ21によって規制するか又は補強用バ
ーがメインフーム1aの前端面に当接することで規制し、
その位置で重心位置がバランスするように設定される。
なお、図示はしないが機台1の前側方にはゴミを中央側
へ寄せるための補助ブラシが設けられている。
開口部分1bから機体1内に差込まれ、そして握り部がメ
インフレーム1aの前面から適宜突出した状態で前記レバ
ー支持部18のチャンネル材19内に挿通されて支持され
る。従って、このように機体1内に収納される操作レバ
ー17はその長さを車両長さ(具体的にはダストボックス
9の前端部からエンジンルーム部4の後端部までの間)
において自由に設定することが可能となる。そして、操
作レバー17の挿入深さはその先端がメインフーム1aの後
側に設けたストッパ21によって規制するか又は補強用バ
ーがメインフーム1aの前端面に当接することで規制し、
その位置で重心位置がバランスするように設定される。
なお、図示はしないが機台1の前側方にはゴミを中央側
へ寄せるための補助ブラシが設けられている。
上述のように構成されたスイーパにおいて、ダストボッ
クス9内のゴミを廃棄する場合は、操作レバー17の握り
部を掴んでレバー支持部18から抜取りこれを第1図の仮
想線及び第3図の実線で示すようにダストボックス9の
レバーキャッチ16の孔16aに差込むことによって取付け
る。つづいて、操作レバー17を手前へ倒すことによりピ
ン11回りにダストボックス9を回動してキャスタ10を路
面に接地させ、その後さらに操作レバー17を倒してキャ
スタ10を支点にしてダストボックス9を回動すると、ピ
ン11がピン受け14から離脱する。この状態において操作
レバー17を手前に引くことにより第3図に仮想線で示す
ようにダストボックス9をボックス納納部8から取出す
ことができ、そして取出し後はダストボックス9をゴミ
廃棄場所へ運搬することができる。なお、機体1に対す
るダストボックス9の装着は離脱時の逆順操作によって
行なわれる。
クス9内のゴミを廃棄する場合は、操作レバー17の握り
部を掴んでレバー支持部18から抜取りこれを第1図の仮
想線及び第3図の実線で示すようにダストボックス9の
レバーキャッチ16の孔16aに差込むことによって取付け
る。つづいて、操作レバー17を手前へ倒すことによりピ
ン11回りにダストボックス9を回動してキャスタ10を路
面に接地させ、その後さらに操作レバー17を倒してキャ
スタ10を支点にしてダストボックス9を回動すると、ピ
ン11がピン受け14から離脱する。この状態において操作
レバー17を手前に引くことにより第3図に仮想線で示す
ようにダストボックス9をボックス納納部8から取出す
ことができ、そして取出し後はダストボックス9をゴミ
廃棄場所へ運搬することができる。なお、機体1に対す
るダストボックス9の装着は離脱時の逆順操作によって
行なわれる。
しかして、操作レバー17は前述したように車両長さの範
囲で自由に長さを設定し得ることから、図示の如く少な
くとも握り部が作業者の腰部付近に達するように設定す
ることで、作業者は前屈みの不自然な姿勢を取ることな
く、楽な姿勢でダストボックス9の脱着及び運搬作業を
行なうことができる。
囲で自由に長さを設定し得ることから、図示の如く少な
くとも握り部が作業者の腰部付近に達するように設定す
ることで、作業者は前屈みの不自然な姿勢を取ることな
く、楽な姿勢でダストボックス9の脱着及び運搬作業を
行なうことができる。
また、ダストボックス9のゴミを、たとえばコミ箱のよ
うな高い位置から捨てるような場合にあっては、前記操
作レバー17をレバーキャッチ16から抜脱し、両手でサイ
ドグリップ13を掴みダストボックス9を持上げてゴミを
捨てるが、この場合、操作レバー17を外すことでダスト
ボックス9の重量軽減につながり、ゴミ捨て作業が楽に
なる。
うな高い位置から捨てるような場合にあっては、前記操
作レバー17をレバーキャッチ16から抜脱し、両手でサイ
ドグリップ13を掴みダストボックス9を持上げてゴミを
捨てるが、この場合、操作レバー17を外すことでダスト
ボックス9の重量軽減につながり、ゴミ捨て作業が楽に
なる。
なお、本実施例では操作レバー17をコの字形としたが、
これをT形としたりあるいは左右2本のL形に変更する
ことが可能であり、その場合必要があればレバーキャッ
チ16側及びレバー支持部18側にはレバーの回り止めを施
すことが望ましい。
これをT形としたりあるいは左右2本のL形に変更する
ことが可能であり、その場合必要があればレバーキャッ
チ16側及びレバー支持部18側にはレバーの回り止めを施
すことが望ましい。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、ダストボックス
の脱着及び運搬作業に用いる操作レバーをダストボック
スに対して脱着式とし、そして常には操作レバーを機体
前面を貫通して機体内に収納するようにしたことによ
り、操作レバーを長く設定して作業者が楽な姿勢でダス
トボックスの脱着及び運搬作業を行なうことが可能とな
り、また操作レバーを外せる分だけボックス重量が軽く
なるため、ダストボックスを持上げてゴミを捨てるよう
な作業が楽になり、その結果、従来のレバー折畳みタイ
プのものに比べて作業者の作業負担を軽減することがで
きる。
の脱着及び運搬作業に用いる操作レバーをダストボック
スに対して脱着式とし、そして常には操作レバーを機体
前面を貫通して機体内に収納するようにしたことによ
り、操作レバーを長く設定して作業者が楽な姿勢でダス
トボックスの脱着及び運搬作業を行なうことが可能とな
り、また操作レバーを外せる分だけボックス重量が軽く
なるため、ダストボックスを持上げてゴミを捨てるよう
な作業が楽になり、その結果、従来のレバー折畳みタイ
プのものに比べて作業者の作業負担を軽減することがで
きる。
また、ダストボックス装着状態では操作レバーはダスト
ボックスから外されているため、操作レバーの存在によ
るダストボックスのフローティング作用に悪影響がなく
なり、安定したフローティング作用を得ることができ
る。
ボックスから外されているため、操作レバーの存在によ
るダストボックスのフローティング作用に悪影響がなく
なり、安定したフローティング作用を得ることができ
る。
第1図〜第3図は本発明の実施例を示し、第1図は一部
を破断して示すスイーパの全体側面図、第2図は同じく
平面図、第3図はダストボックスの脱着作業と運搬作業
の態様を示す説明図、第4図は従来のスイーパを示す側
面図、第5図は従来のダストボックスの平面図である。 1……機体、1a……メインフレーム 8……ボックス収納部、9……ダストボックス 10……キャスタ、11……ピン 14……ピン受け、16……レバーキャッチ 17……操作レバー、18……レバー支持部
を破断して示すスイーパの全体側面図、第2図は同じく
平面図、第3図はダストボックスの脱着作業と運搬作業
の態様を示す説明図、第4図は従来のスイーパを示す側
面図、第5図は従来のダストボックスの平面図である。 1……機体、1a……メインフレーム 8……ボックス収納部、9……ダストボックス 10……キャスタ、11……ピン 14……ピン受け、16……レバーキャッチ 17……操作レバー、18……レバー支持部
Claims (1)
- 【請求項1】機体の前側に形成されたボックス収納部
に、左右両側面に形成されたピンを介して離脱可能にか
つ前後スイング可能に支持されるダストボックスを備
え、かつ該ダストボックスの前側下部にはキャスタを備
えた動力走行式スイーパであって、前記ダストボックス
の前端上部に設けられたレバーキャッチと、同レバーキ
ャッチに上方からの抜き差しによって脱着可能とされた
操作レバーと、前記機体内部に設けられて機体前面を貫
通して後方へ差し込まれる前記操作レバーをほぼ水平状
態に支持するためのレバー支持部を備えた動力走行式ス
イーパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1260999A JPH0723606B2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 動力走行式スイーパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1260999A JPH0723606B2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 動力走行式スイーパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03122309A JPH03122309A (ja) | 1991-05-24 |
| JPH0723606B2 true JPH0723606B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17355656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1260999A Expired - Lifetime JPH0723606B2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 動力走行式スイーパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723606B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29913845U1 (de) * | 1999-08-07 | 1999-10-28 | Alfred Kärcher GmbH & Co, 71364 Winnenden | Fahrbares Kehrgerät |
| DE102008024439A1 (de) | 2008-05-14 | 2009-11-19 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Fahrbares Kehrgerät |
| CN111872860A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-11-03 | 成都蜀工机械制造有限公司 | 一种抛丸用吸尘器 |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP1260999A patent/JPH0723606B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03122309A (ja) | 1991-05-24 |
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