JPH1077613A - 清掃車 - Google Patents
清掃車Info
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- JPH1077613A JPH1077613A JP23434696A JP23434696A JPH1077613A JP H1077613 A JPH1077613 A JP H1077613A JP 23434696 A JP23434696 A JP 23434696A JP 23434696 A JP23434696 A JP 23434696A JP H1077613 A JPH1077613 A JP H1077613A
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Abstract
の安定性を高める。 【解決手段】 ダストボックス装着部15の下部に、ダ
ストボックス18の底面に当接し、そのダストボックス
18を、に後側下方に向けて回転モーメントが作用する
よう乗せ掛け支持すべく、左右の側板15a,15a間
にロッド体16を架設する。又前記ダストボックス18
には、その両側面に、前記ダストボックス装着部15に
おける側板15a,15a内面に設けられた規制板17
に当接し、所定姿勢状態で後側下方への回動を阻止する
ストッパ19と、底面に、前記ロッド体16に当接して
ダストボックス18を所定位置より後方に移動させない
ための位置決め部材20を設ける。
Description
シによってその回転ブラシの前方に装着されたダストボ
ックス内に塵を掃き集める清掃車に関する。
例示するように、回転ブラシ7の前方にダストボックス
18を着脱自在に備え、前記回転ブラシ7によって路面
の塵を前側上方へ掃き上げ、ダストボックス18内に集
める構成となっている。従来、ダストボックス18は同
図示の如く、ダストボックス18における重心より前寄
りの両脇に突設されているピン22を、ダストボックス
収納部15における左右の側板15aの内壁面に設けら
れたフック23に係止させることによって、その係止部
位を中心として後側下方へ回動するようモーメントが働
くように載架せしめ、ダストボックス収納部15の内壁
に設けられた規制部材17に、ダストボックス18の両
脇に取り付けられているストッパ19を押し当てた状態
で支持し、進路上に石等の異物があった場合、異物によ
ってダストボックス18の後部が押し上げられて異物が
ダストボックス18の下を通過できるようになってい
た。
トボックスを装着部位にセットする場合、重いダストボ
ックスを持ち上げたままピンをフックに係止させなけれ
ばならないし、取り外す場合は、係止を解除した後、落
とさないように引き出さなくてはならず、補助車輪や梃
子式アームなどのアタッチメントを利用したとしても、
フックとピンとの位置が合致するよう正確に位置決めす
るのが難しく着脱操作が繁雑であった。又、段差を乗り
越える際の振動でダストボックスが飛び跳ねたり、走行
中にダストボックスの底に異物がぶつかった拍子で係止
が外れ、ダストボックスが傾いたり脱落してしまう虞れ
があった。
易で、セットされたダストボックスが走行中にずれたり
外れたりしない清掃車であって、その構成は、ダストボ
ックス装着部の下部に、ダストボックスの底面に当接し
てそのダストボックスに後側下方に向けて回転モーメン
トが作用するよう乗せ掛け支持する支持部材を設け、前
記ダストボックス装着部とダストボックスとの相互間
に、前記支持部材上に乗せ掛けた装着状態のダストボッ
クスを、所定姿勢状態で後側下方への回動を阻止するス
トッパ手段を設けたことにある。そして前記支持部材
を、ダストボックス装着部における左右の側板間に架設
したロッド体で構成したり、又前記ダストボックスの底
面には、支持部材に当接し、少なくとも装着位置より後
方への移動を阻止する位置決め手段を設けることができ
る。
にして乗せ掛け、そのまま押し込むだけで確実に装着で
き、引き出せば簡単には取り外すことができる。又走行
中にダストボックスが持ち上がったり上下に振動して
も、自重によって直ちに元の姿勢に戻る。そして支持部
材をロッド体で構成することにより、装着時においてダ
ストボックスの乗せ掛け操作が容易となり、ダストボッ
クス装着部の補強効果も期待できる。又、位置決め部材
を設けることで、装着の確認を実感でき、装着時におけ
る安定性に優れる。
型について実施した一態様を図面に基づいて説明する。
図1は清掃車全体の概略構造を示したもので、機体フレ
ーム1は、下方前側に駆動車輪2を有し、下方後方には
キャスタ3が取り付けられていて、中央部にはエンジン
4が搭載されている。又、前記機体フレーム1の上面は
フード5で覆われており、そのフード5内にはブロア6
aとフィルタ6b等とで構成された集塵装置6が収容さ
れ、駆動車輪2とキャスタ3との間には回転ブラシ7が
装備されている。前記駆動用車輪2は、エンジン4の出
力軸4aに対し、ベルトを介して回転方向を切り換え可
能なクラッチ機構8、及びそのクラッチ機構8の前方に
配置されているディファレンシャル機構9及びチェーン
10とを介して連結され、一方ブロア6a及び回転ブラ
シ7は、エンジン4の出力軸4aとベルト11、12に
よって回転力が伝達可能に直結されている。
の後部において、操舵用のハンドル13に沿って斜め上
方に突設されたクラッチレバー14の操作で切り換え動
作されるようになっており、実施例の清掃車は、クラッ
チレバー14を押し下げることにより前進し、引き上げ
ることにより後退する。又、駆動用車輪2は機体フレー
ム1の左右に夫々独立して設けられており、クラッチ機
構8の出力は一旦前記駆動用車輪の上方に配置されたデ
ィファレンシャル機構9に伝達され、そのディファレン
シャル機構9から、各駆動用車輪2,2に伝達されるよ
うになっている。それによって左右の駆動用車輪間2,
2には空間が確保され、その空間がダストボックス装着
部15として利用されるようになっている。
15には、その下部に支持部材としてのロッド体16が
左右の側板15a,15a間に架設されていると共に、
左右の側板の15a,15a内壁面に、後述するストッ
パ19とともにストッパ手段を構成する規制板17,
(17)が固着されている。一方、前記ダストボックス
装着部15に装着するダストボックス18は、後部側の
面が開放され、左右上部に把手18a,18aを有し、
両脇には前記規制板17と共にストッパ手段を構成する
ストッパ19,(19)が備えられている。前記ロッド
体16は、装着したダストボックス18に対し、後側下
方に回動する方向にモーメントを作用させるべく、装着
状態にあるダストボックス18の重心より前寄りに設け
られており、又ストッパ19は、前記規制板17(1
7)に当接することにより装着されたダストボックス1
8の後端下縁の高さが適正な所定姿勢となるように設け
られる。又、ストッパ19の当接部位は、装着されたダ
ストボックス18の後端下縁の高さが調整できるように
可動であればより好ましい。更に、ストッパ19の当接
部位の代りに、規制板17の方を可動にしても良い。
尚、ダストボックス18の後端下縁にはゴム製の接地ブ
レード18bが取り付けられていると共に、装着位置に
あるダストボックス18におけるロッド体16との当接
部の前後に位置決め手段としての位置決め部材20,2
0が添設されている。この位置決め部材20は、ダスト
ボックス18が少なくとも所定の装着位置より後方へ移
動しないように規制するもので、前側のみに設けただけ
でも差し支えなく、位置決め手段は、ダストボックス1
8におけるロッド体16の位置決めができれば、位置決
め部材20を必ずしも設ける必要はなく、例えばダスト
ボックスの底面自体を凹溝加工した構造等が挙げられ
る。又、前記接地ブレード18bは、ダストボックスと
路面との隙間から塵が漏れるのを防止し、確実にダスト
ボックス内に取り込むためのものである。従って前記ダ
ストボックスと路面との間隔が少なく、塵が漏れる心配
がなければ必ずしも設ける必要はない。
4を起動させると集塵装置6と回転部ブラシ7とが動作
し、回転ブラシ7が清掃車の直下に散乱している塵を前
側上方のダストボックス18内に掃き込むと共に、集塵
装置6が舞い上がった細かい埃を吸引する。そこでクラ
ッチレバー14を操作して車輌を移動させれば、移動軌
跡内の路面から塵が取り除かれ、掃きむら無く綺麗に清
掃される。
クス18の後方底部をロッド体16に乗せ掛けて押し込
み方向である後方へスライドさせるだけであるから面倒
な位置あわせは必要無いし、ロッド体16を支点として
後方に回動しようとするダストボックス18を、規制板
7にストッパ19を当接させることにより規制した状態
にて装着されるので、底に異物がぶつかってもその衝撃
を吸収するよう後部が上方に逃げることができ、その際
ダストボックスは大きく飛び跳ねたとしても脱落するこ
とはない。
で構成したが、ダストボックスを乗せ掛け可能であれ
ば、ダストボックスの底面に対して部分的に当接する左
右一対の突起や、図3に例示すように左右一対のローラ
21,(21)で構成してもかまわない。又ストッパも
実施例に限定されるものでなく、後側下方への回動を阻
止可能であれば、後側下端縁や前側上端縁、或いは側端
縁同士を係止させる構造などが採用でき、位置決め手段
との兼用も可能である。
説明したが、乗車型、バッテリ駆動車などにも適用され
る。
操作が容易となり、ダストボックスは振動を受け飛び跳
ねたり、異物との接触で持ち上がってずれても、すぐに
元の姿勢に戻って脱落することはない。又構造が簡単
で、利用価値は高く、支持部材を横架されたロッド体で
構成すれば剛性を高めることができ、位置決め手段を設
けることで装着時の安定性が確保できる。
である。
した説明図である。
タ、4・・エンジン、5・・フード、6・・集塵装置、
6a・・ブロア、6b・・フィルタ、7・・回転ブラ
シ、8・・クラッチ機構、9・・デファレンシャル機
構、10・・チェーン、11,12・・ベルト、13・
・ハンドル、14・・クラッチレバー、15・・ダスト
ボックス装着部、15a・・側板、16・・ロッド体、
17・・規制板、18・・ダストボックス、18a・・
把手、18b・・接地ブレード、19・・ストッパ、2
0・・位置決め部材、21・・ローラ、22・・ピン、
23・・フック。
Claims (3)
- 【請求項1】 ダストボックス装着部の下部に、ダスト
ボックスの底面に当接してそのダストボックスに後側下
方に向けて回転モーメントが作用するよう乗せ掛け支持
する支持部材を設け、前記ダストボックス装着部とダス
トボックスとの相互間に、前記支持部材上に乗せ掛けた
装着状態のダストボックスを、所定姿勢状態で後側下方
への回動を阻止するストッパ手段を設けた清掃車。 - 【請求項2】 前記支持部材を、ダストボックス装着部
における左右の側板間に架設したロッド体で構成した請
求項1に記載の清掃車。 - 【請求項3】 前記ダストボックスの底面に、支持部材
に当接して少なくとも装着位置より後方への移動を阻止
する位置決め手段を設けた請求項1又は2に記載した清
掃車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23434696A JP3709618B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 清掃車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23434696A JP3709618B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 清掃車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1077613A true JPH1077613A (ja) | 1998-03-24 |
| JP3709618B2 JP3709618B2 (ja) | 2005-10-26 |
Family
ID=16969565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23434696A Expired - Fee Related JP3709618B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 清掃車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3709618B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103061292A (zh) * | 2013-01-16 | 2013-04-24 | 江苏路驰洁环保科技有限公司 | 自备随行垃圾箱的扫地机 |
| CN107100121A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-08-29 | 安徽南博机器人有限公司 | 扫地车垃圾箱安装结构 |
| CN110130253A (zh) * | 2019-05-25 | 2019-08-16 | 杭州三诚保洁服务有限公司 | 保洁清扫车 |
| KR20200025466A (ko) * | 2018-08-30 | 2020-03-10 | 한밭대학교 산학협력단 | 세그웨이 기반의 탑승형 청소기 |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP23434696A patent/JP3709618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103061292A (zh) * | 2013-01-16 | 2013-04-24 | 江苏路驰洁环保科技有限公司 | 自备随行垃圾箱的扫地机 |
| CN103061292B (zh) * | 2013-01-16 | 2015-07-08 | 江苏路驰洁环保科技有限公司 | 自备随行垃圾箱的扫地机 |
| CN107100121A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-08-29 | 安徽南博机器人有限公司 | 扫地车垃圾箱安装结构 |
| KR20200025466A (ko) * | 2018-08-30 | 2020-03-10 | 한밭대학교 산학협력단 | 세그웨이 기반의 탑승형 청소기 |
| CN110130253A (zh) * | 2019-05-25 | 2019-08-16 | 杭州三诚保洁服务有限公司 | 保洁清扫车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3709618B2 (ja) | 2005-10-26 |
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