JPH0723619Y2 - クラツチインタ−ロツク機構付ペダルブラケツト - Google Patents
クラツチインタ−ロツク機構付ペダルブラケツトInfo
- Publication number
- JPH0723619Y2 JPH0723619Y2 JP1985119824U JP11982485U JPH0723619Y2 JP H0723619 Y2 JPH0723619 Y2 JP H0723619Y2 JP 1985119824 U JP1985119824 U JP 1985119824U JP 11982485 U JP11982485 U JP 11982485U JP H0723619 Y2 JPH0723619 Y2 JP H0723619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- pedal
- clutch
- switch
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、クラッチインターロック機構付のクラッチペ
ダルを枢支するペダルブラケットに関するものである。
ダルを枢支するペダルブラケットに関するものである。
(従来の技術) 従来のクラッチインターロック機構付ペダルブラケット
としては、例えば第3図に示すようなもの(1984年GENE
RAL MOTOR CORPRATION発行のLIGHT DUTY TRUCK S SERIE
S SHOP MANUALの7C−7頁・7C−8図参照)がある。
としては、例えば第3図に示すようなもの(1984年GENE
RAL MOTOR CORPRATION発行のLIGHT DUTY TRUCK S SERIE
S SHOP MANUALの7C−7頁・7C−8図参照)がある。
図中1は車両のアッパーダッシュボード、2はロアーダ
ッシュボード、3はフロアボード、4はボルト5および
ナット6によってアッパーダッシュボード1に固定した
ペダルブラケット、7はクラッチペダル、8はクラッチ
ペダル7の基部をペダルブラケット4に枢支する軸、9
はペダルブラケット4の下縁部に溶接して下方に向けて
突設したスイッチブラケット、10はこのスイッチブラケ
ット9の下端部に取り付けたインターロックスイッチ、
11はこのインターロックスイッチ10の接触子10aと対向
するようにクラッチペダル7に突設したスイッチ作動ブ
ラケット、12はクラッチペダル7のストロークを規制す
るストッパーで、ボルト5およびナット6によりロアー
ダッシュボード2に締結されている。
ッシュボード、3はフロアボード、4はボルト5および
ナット6によってアッパーダッシュボード1に固定した
ペダルブラケット、7はクラッチペダル、8はクラッチ
ペダル7の基部をペダルブラケット4に枢支する軸、9
はペダルブラケット4の下縁部に溶接して下方に向けて
突設したスイッチブラケット、10はこのスイッチブラケ
ット9の下端部に取り付けたインターロックスイッチ、
11はこのインターロックスイッチ10の接触子10aと対向
するようにクラッチペダル7に突設したスイッチ作動ブ
ラケット、12はクラッチペダル7のストロークを規制す
るストッパーで、ボルト5およびナット6によりロアー
ダッシュボード2に締結されている。
そして、クラッチペダル7を踏み込んで、このペダル7
をストッパー12に当接させて、インターロックスイッチ
10をオン作動させた状態でエンジン始動用スタータスイ
ッチを作動させると、スタータモータの作動可能とな
り、エンジン始動時の車両飛び出しを未然に防止でき
る。
をストッパー12に当接させて、インターロックスイッチ
10をオン作動させた状態でエンジン始動用スタータスイ
ッチを作動させると、スタータモータの作動可能とな
り、エンジン始動時の車両飛び出しを未然に防止でき
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したような従来のクラッチインター
ロック機構付ペダルブラケットにあっては、クラッチペ
ダル7のストロークを規制するストッパー12がロアーダ
ッシュボード2にボルト5およびナット6で締結されて
いるため、組立ラインの中で、クラッチペダル7をスト
ッパー12にあたるまで手等で押しつける作業が必要とな
る上に、その状態で、インターロックスイッチ10が、ON
作動するよう、取付位置の調整作業をしなければならな
いから、組立ライン中での作業が多くなる上に、計器盤
下方の狭い場所であるために調整作業がやりにくく、ま
た信頼性に欠けるという問題点があった。
ロック機構付ペダルブラケットにあっては、クラッチペ
ダル7のストロークを規制するストッパー12がロアーダ
ッシュボード2にボルト5およびナット6で締結されて
いるため、組立ラインの中で、クラッチペダル7をスト
ッパー12にあたるまで手等で押しつける作業が必要とな
る上に、その状態で、インターロックスイッチ10が、ON
作動するよう、取付位置の調整作業をしなければならな
いから、組立ライン中での作業が多くなる上に、計器盤
下方の狭い場所であるために調整作業がやりにくく、ま
た信頼性に欠けるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本考案においては、クラッ
チペダルを枢支するペダルブラケットに、インターロッ
クスイッチを固定して取り付けると共に、このインター
ロックスイッチとは別にクラッチペダルのストロークを
規制するストッパーブラケットを前記ペダルブラケット
の取付基部近傍に一体的に固着してクラッチインターロ
ック機構付ペダルブラケットを構成する。
チペダルを枢支するペダルブラケットに、インターロッ
クスイッチを固定して取り付けると共に、このインター
ロックスイッチとは別にクラッチペダルのストロークを
規制するストッパーブラケットを前記ペダルブラケット
の取付基部近傍に一体的に固着してクラッチインターロ
ック機構付ペダルブラケットを構成する。
(作用) 上述のように本考案においては、インターロックスイッ
チを取り付けるスイッチブラケットと、クラッチペダル
のストロークを規制するストッパーブラケットを共に、
ペダルブラケットに固着するようにしたから、組立ライ
ンにはスイッチブラケットおよびストッパーブラケット
を含むペダルブラケットアッセンブリーとして供給でき
る。したがってインターロックスイッチの位置調整作業
が組立ライン以前において容易かつ迅速に行われると共
に、その信頼性も向上する。さらに組立ラインでの作業
もインターロック機構が付かない車両と同程度に簡単に
なる。
チを取り付けるスイッチブラケットと、クラッチペダル
のストロークを規制するストッパーブラケットを共に、
ペダルブラケットに固着するようにしたから、組立ライ
ンにはスイッチブラケットおよびストッパーブラケット
を含むペダルブラケットアッセンブリーとして供給でき
る。したがってインターロックスイッチの位置調整作業
が組立ライン以前において容易かつ迅速に行われると共
に、その信頼性も向上する。さらに組立ラインでの作業
もインターロック機構が付かない車両と同程度に簡単に
なる。
(実施例) 以下、第1,2図について本考案の一実施例を説明する。
図中前記符号と同一の符号は同等のものを示す。
図中前記符号と同一の符号は同等のものを示す。
本実施例においては、クラッチペダル7を軸8を介して
枢支するペダルブラケット4の下縁部に、インターロッ
クスイッチ10を取り付けるスイッチブラケット9を溶接
により固着すると共に、クラッチペダル7のストローク
を規制するストッパーブラケット13を同じくペダルブラ
ケット4の下縁部に溶接によって固着する。
枢支するペダルブラケット4の下縁部に、インターロッ
クスイッチ10を取り付けるスイッチブラケット9を溶接
により固着すると共に、クラッチペダル7のストローク
を規制するストッパーブラケット13を同じくペダルブラ
ケット4の下縁部に溶接によって固着する。
クラッチペダル7は、軸8の上部に係合爪部8aを有し、
クラッチ装置(図示されていない)へ他端が連結したク
ラッチケーブル21の他端が連結され、クラッチペダル7
踏み込み時に該ケーブル21の他端部を鎖線図示の如く引
き作動してクラッチ装置を離脱状態とする。
クラッチ装置(図示されていない)へ他端が連結したク
ラッチケーブル21の他端が連結され、クラッチペダル7
踏み込み時に該ケーブル21の他端部を鎖線図示の如く引
き作動してクラッチ装置を離脱状態とする。
クラッチペダル7はスイッチ作動ブラケット11を備える
と共に、ペダルリターンスプリング27の作動により戻り
側に附勢されておりペダル戻り側のストッパとしての戻
り位置規制ストッパ22を備え、ペダルブラケット4に溶
接等により固定されたリターンストッパブラケット23と
対面し、ペダル戻し検出スイッチ24,25をペダル戻し時
オン作動させるようにしている。
と共に、ペダルリターンスプリング27の作動により戻り
側に附勢されておりペダル戻り側のストッパとしての戻
り位置規制ストッパ22を備え、ペダルブラケット4に溶
接等により固定されたリターンストッパブラケット23と
対面し、ペダル戻し検出スイッチ24,25をペダル戻し時
オン作動させるようにしている。
26は、ペダル踏込位置において、ストッパブラケット13
に当接するストッパであり、同じく、クラッチペダルに
溶接等により固定されている。
に当接するストッパであり、同じく、クラッチペダルに
溶接等により固定されている。
インターロックスイッチ10の詳細を第2図を参照して説
明すると、スイッチブラケット9に設けたウエルドナッ
ト9aにスイッチ本体10bはねじ込まれてロックナット10c
によりゆるみ止めされる。
明すると、スイッチブラケット9に設けたウエルドナッ
ト9aにスイッチ本体10bはねじ込まれてロックナット10c
によりゆるみ止めされる。
10aはインターロックスイッチ10の接触子であり、スイ
ッチ作動ブラケット11が当接するときオフからオン作動
するものであり、且つその位置がウエルドナット9aに対
するねじ込み位置を変えることにより変更でき、クラッ
チペダル踏込時ストッパ26がストッパブラケット13に当
接すると同時にインターロックスイッチ10がオン作動す
るように取付け位置が調整される。
ッチ作動ブラケット11が当接するときオフからオン作動
するものであり、且つその位置がウエルドナット9aに対
するねじ込み位置を変えることにより変更でき、クラッ
チペダル踏込時ストッパ26がストッパブラケット13に当
接すると同時にインターロックスイッチ10がオン作動す
るように取付け位置が調整される。
次に作用を説明する。
まず、作動について説明すれば、クラッチペダル7を踏
込むと、クラッチペダル7は、軸8を中心にペダルリタ
ーンスプリング27をたわませると共にクラッチケーブル
21を引き、クラッチ装置を動力伝達解放状態にする。
込むと、クラッチペダル7は、軸8を中心にペダルリタ
ーンスプリング27をたわませると共にクラッチケーブル
21を引き、クラッチ装置を動力伝達解放状態にする。
この時のクラッチペダル7は図示状態から2点鎖線図示
の状態に回動され、ストッパ26がストッパブラケット13
に当接させると同時にスイッチ作動ブラケット11がイン
ターロックスイッチ10の接触子10aに接して該スイッチ1
0をオン作動させ、エンジンスタート可能状態になる。
の状態に回動され、ストッパ26がストッパブラケット13
に当接させると同時にスイッチ作動ブラケット11がイン
ターロックスイッチ10の接触子10aに接して該スイッチ1
0をオン作動させ、エンジンスタート可能状態になる。
本考案によれば、組立ライン以前のペダルブラケットア
ッセンブリーの組立時に、ペダルブラケット4に取り付
けたクラッチペダル7を、同じくペダルブラケット4に
取り付けたストッパーブラケット13に押し当て、その状
態でスイッチブラケット9に取り付けたインターロック
スイッチ10の接触子10aがクラッチペダル7に突設した
スイッチ作動ブラケット11に当って正しく作動するよう
にインターロックスイッチ10を調整する。したがって組
立ラインでは、アッパーダッシュボード1にボルト5お
よびナット6によってペダルブラケット4を締結するだ
けで良い。
ッセンブリーの組立時に、ペダルブラケット4に取り付
けたクラッチペダル7を、同じくペダルブラケット4に
取り付けたストッパーブラケット13に押し当て、その状
態でスイッチブラケット9に取り付けたインターロック
スイッチ10の接触子10aがクラッチペダル7に突設した
スイッチ作動ブラケット11に当って正しく作動するよう
にインターロックスイッチ10を調整する。したがって組
立ラインでは、アッパーダッシュボード1にボルト5お
よびナット6によってペダルブラケット4を締結するだ
けで良い。
上記実施例においては、スイッチブラケツト9をストッ
パブラケット13と別体に設けていたが、スイッチブラケ
ット9および、スイッチ作動ブラケット11を廃止し、代
りにストッパブラケット13にインターロックスイッチ10
を設けて、クラッチペダルにより作動させるようにして
もよい。
パブラケット13と別体に設けていたが、スイッチブラケ
ット9および、スイッチ作動ブラケット11を廃止し、代
りにストッパブラケット13にインターロックスイッチ10
を設けて、クラッチペダルにより作動させるようにして
もよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案によれば、クラッチペ
ダル7のストロークを規制するストッパーブラケット13
もペダルブラケット4に固着したため、ペダルブラケッ
トアッセンブリー状態でインターロックスイッチ10の調
整作業が短時間にできて信頼性も向上する上に、組立ラ
インでの作業もクラッチインターロック機構が付かない
車両と同程度に著しく簡単になるというすぐれた効果が
得られる。
ダル7のストロークを規制するストッパーブラケット13
もペダルブラケット4に固着したため、ペダルブラケッ
トアッセンブリー状態でインターロックスイッチ10の調
整作業が短時間にできて信頼性も向上する上に、組立ラ
インでの作業もクラッチインターロック機構が付かない
車両と同程度に著しく簡単になるというすぐれた効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は本考案装置の側面図、 第3図は従来装置の側面図である。 1……アッパーダッシュボード 4……ペダルブラケット 7……クラッチペダル、8……軸 9……スイッチブラケット 10……インターロックスイッチ 11……スイッチ作動ブラケット 13……ストッパーブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】クラッチペダル7を枢支するペダルブラケ
ット4に、インターロックスイッチ10を固定して取り付
けると共に、このインターロックスイッチとは別にクラ
ッチペダル7のストロークを規制するストッパーブラケ
ット13を前記ペダルブラケット4の取付基部近傍に一体
的に固着したことを特徴とするクラッチインターロック
機構付ペダルブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985119824U JPH0723619Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | クラツチインタ−ロツク機構付ペダルブラケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985119824U JPH0723619Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | クラツチインタ−ロツク機構付ペダルブラケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227831U JPS6227831U (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0723619Y2 true JPH0723619Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31007559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985119824U Expired - Lifetime JPH0723619Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | クラツチインタ−ロツク機構付ペダルブラケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723619Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020015479A (ko) * | 2000-08-22 | 2002-02-28 | 이계안 | 차량용 이그니션 록킹 스위치의 편심각 보상장치 |
| JP6083805B2 (ja) * | 2013-07-02 | 2017-02-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ブレーキペダル装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55176828U (ja) * | 1979-06-07 | 1980-12-18 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP1985119824U patent/JPH0723619Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227831U (ja) | 1987-02-20 |
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