JPH0723750Y2 - 電気部品測定器のリード線保持機構 - Google Patents
電気部品測定器のリード線保持機構Info
- Publication number
- JPH0723750Y2 JPH0723750Y2 JP9961889U JP9961889U JPH0723750Y2 JP H0723750 Y2 JPH0723750 Y2 JP H0723750Y2 JP 9961889 U JP9961889 U JP 9961889U JP 9961889 U JP9961889 U JP 9961889U JP H0723750 Y2 JPH0723750 Y2 JP H0723750Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contact terminal
- lead wire
- terminal
- holding mechanism
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、電気部品測定器のリード線保持機構につい
てのものである。
てのものである。
[従来の技術] 次に、電気部品測定器の測定回路を第4図により説明す
る。
る。
第4図の1A〜1Dはそれぞれ接触端子、2は抵抗などの電
気部品、2Aと2Bは電気部品2のリード線、3は端子台、
3A〜3Dはそれぞれリード用端子、4は電流源、5は検出
器である。
気部品、2Aと2Bは電気部品2のリード線、3は端子台、
3A〜3Dはそれぞれリード用端子、4は電流源、5は検出
器である。
接触端子1A〜1Dはそれぞれ弾性をもち、リード線2A・2B
を第4図のように挿入すると、接触端子1A・1Bがリード
線2Aを挟み、接触端子1C・1Dがリード線2Bを挟む。
を第4図のように挿入すると、接触端子1A・1Bがリード
線2Aを挟み、接触端子1C・1Dがリード線2Bを挟む。
第4図のように接続すると、電流源4から電気部品2に
電流が流れ、電気部品2に誘起した電圧を検出器5で検
出することができる。
電流が流れ、電気部品2に誘起した電圧を検出器5で検
出することができる。
電気部品2は、容量やメーカーの相違などで寸法が異な
ることがあるが、このような場合でも電気部品2を接触
端子1A〜1Dに挿入できるリード線保持機構が要求され
る。
ることがあるが、このような場合でも電気部品2を接触
端子1A〜1Dに挿入できるリード線保持機構が要求され
る。
次に、従来技術によるリード線保持機構の構成図を第5
図により説明する。
図により説明する。
なお、第5図のような従来機構は、実開昭58−175463号
公報にも記載されている。
公報にも記載されている。
第5図の1Aと1Bは組になる接触端子、11Aと11Bは向い合
う接触部、12Aと12Bははスプリング、13Aと13Bはシャフ
ト、14Aと14Bは端子保持部である。
う接触部、12Aと12Bははスプリング、13Aと13Bはシャフ
ト、14Aと14Bは端子保持部である。
スプリング12Aは接触端子1Aを接触端子1B側に押し、ス
プリング12Bは接触端子1Bに接触端子1A側に押す。そし
て、接触部11Aと接触部11Bが面接触するようにする。
プリング12Bは接触端子1Bに接触端子1A側に押す。そし
て、接触部11Aと接触部11Bが面接触するようにする。
端子保持部14A・14Bには貫通する穴をあけ、それぞれシ
ャフト13A・13Bをその穴に挿入する。
ャフト13A・13Bをその穴に挿入する。
接触端子1Aはシャフト13Aを軸に回転できるようになっ
ており、シャフト13Aの両端は固定される。
ており、シャフト13Aの両端は固定される。
接触端子1Bもシャフト13Bを軸に回転できるようになっ
ており、シャフチ13Bの両端は固定される。
ており、シャフチ13Bの両端は固定される。
したがって、第5図のようにリード線2Aを接触部11A・1
1Bの方向に進めると、リード線2Aはスプリング12A・12B
の弾性にうちかって接触部11A・11Bの間に入っていく。
1Bの方向に進めると、リード線2Aはスプリング12A・12B
の弾性にうちかって接触部11A・11Bの間に入っていく。
第5図は、第4図の電気部品2のリード線2A側だけを表
示したものであるが、リード線2B側も同じように構成す
ることができる。
示したものであるが、リード線2B側も同じように構成す
ることができる。
[考案が解決しようとする課題] 第5図のリード線2Aの中には線径の細いものがあり、接
触部11A・11Bの間に入れようとすると、リード線2Aが曲
がってしまい、挿入できない場合がある。
触部11A・11Bの間に入れようとすると、リード線2Aが曲
がってしまい、挿入できない場合がある。
この考案は、リード線を接触部に挿入する際、接触端子
間を強制的に離し、リード線2Aの線径が細い場合でもリ
ード線2Aを挿入することができる電気部品測定器のリー
ド線保持機構の提供を目的とする。
間を強制的に離し、リード線2Aの線径が細い場合でもリ
ード線2Aを挿入することができる電気部品測定器のリー
ド線保持機構の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため、この考案では、横方向に長く
形成され、端子台に固定される第1の接触端子と、第1
の接触端子と面接触する第2の接触端子と、第2の接触
端子を回転自在に保持する支柱と、第2の接触端子が第
1の接触端子に接触する方向に力を加えるスプリング
と、第2の接触端子の外側に配置され、レバーにより回
転する回転柱と、一端を第2の接触端子に固定され、他
端を回転柱に固定されるワイヤーとを備える。
形成され、端子台に固定される第1の接触端子と、第1
の接触端子と面接触する第2の接触端子と、第2の接触
端子を回転自在に保持する支柱と、第2の接触端子が第
1の接触端子に接触する方向に力を加えるスプリング
と、第2の接触端子の外側に配置され、レバーにより回
転する回転柱と、一端を第2の接触端子に固定され、他
端を回転柱に固定されるワイヤーとを備える。
次に、この考案による電気部品測定器のリード線保持機
構の構成を第1図により説明する。
構の構成を第1図により説明する。
第1図の4Aと4Bは電流源4のリード線、5Aと5Bは検出器
5のリード線、6Aと6Bはワイヤー、7Aと7Bはスプリン
グ、8は支柱、9は回転柱、10はレバーであり、その他
の部分は第4図と同じものである。
5のリード線、6Aと6Bはワイヤー、7Aと7Bはスプリン
グ、8は支柱、9は回転柱、10はレバーであり、その他
の部分は第4図と同じものである。
第1図では、接触端子1A・1Cを端子台3に固定してお
り、リード線5Aを接触端子1Aに接続し、リード線5Bを接
触端子1Cに接続している。
り、リード線5Aを接触端子1Aに接続し、リード線5Bを接
触端子1Cに接続している。
接触端子1B・1Dは支柱8とスプリング7A・7Bを使用して
端子台3に取付け、リード線4Aを接触端子1Bに接続し、
リード線4Bを接触端子1Dに接続している。
端子台3に取付け、リード線4Aを接触端子1Bに接続し、
リード線4Bを接触端子1Dに接続している。
接触端子1A〜1Dは横方向に長く形成されているので、第
1図の電気部品2の横方向の長さが違う場合でも、リー
ド線2A・2Bを挿入することができる。
1図の電気部品2の横方向の長さが違う場合でも、リー
ド線2A・2Bを挿入することができる。
回転柱9にはワイヤー6A・6Bの一端を接続し、ワイヤー
6Aの他端は接触端子1Bに接続し、ワイヤー6Bの他端は接
触端子1Dに接続する。
6Aの他端は接触端子1Bに接続し、ワイヤー6Bの他端は接
触端子1Dに接続する。
回転柱9には、レバー10が取り付けられており、レバー
10により回転柱9を回転させることができる。
10により回転柱9を回転させることができる。
レバー10を第1図の下方に回転すると、ワイヤー6A・6B
が回転柱9に巻かれ、接触端子1Bは接触端子1Aから離れ
るようになり、接触端子1Dは接触端子1Cから離れるよう
になる。
が回転柱9に巻かれ、接触端子1Bは接触端子1Aから離れ
るようになり、接触端子1Dは接触端子1Cから離れるよう
になる。
第1図は、レバー10を回転することにより、回転柱9に
ワイヤー6A・6Bが巻かれ、各接触端子間を離した状態を
示したものである。
ワイヤー6A・6Bが巻かれ、各接触端子間を離した状態を
示したものである。
すなわち、第1図では強制的に接触端子1A・1B間に隙間
をあけ、線径の細いリード線2Aでも接触端子1A・1B間に
挟み込むことができるようにしている。
をあけ、線径の細いリード線2Aでも接触端子1A・1B間に
挟み込むことができるようにしている。
[作用] 次に、接触端子1A・1B間に強制的に隙間をあけた場合の
第1図の要部側面図を第2図により説明する。
第1図の要部側面図を第2図により説明する。
接触端子1C・1D側も同じように構成することができる。
第2図は、レバー10を回転することにより、ワイヤー6A
が回転柱9に巻かれ、ワイヤー6Aが取付けられている接
触端子1Bが接触端子1Aから離れ、電気部品2のリード線
2Aが容易に挿入できる状態になっていることを示す。
が回転柱9に巻かれ、ワイヤー6Aが取付けられている接
触端子1Bが接触端子1Aから離れ、電気部品2のリード線
2Aが容易に挿入できる状態になっていることを示す。
接触端子1A・1B間にリード線2Aを入れ、レバー10を離す
と、スプリング7Aの弾性で接触端子1Bは接触端子1A側に
移動し、挿入したリード線2Aは、接触端子A1・1B間に挟
まれる。
と、スプリング7Aの弾性で接触端子1Bは接触端子1A側に
移動し、挿入したリード線2Aは、接触端子A1・1B間に挟
まれる。
次に、第2図の状態からリード線2Aを接触端子1A・1B間
に挿入し、レバー10を離した場合の要部側面図を第3図
により説明する。
に挿入し、レバー10を離した場合の要部側面図を第3図
により説明する。
第3図では、スプリング7Aの弾性で接触端子1Bは接触端
子1A側に押し付けられ、リード線2Aは接触端子1A・1B間
に挟まれる。
子1A側に押し付けられ、リード線2Aは接触端子1A・1B間
に挟まれる。
接触端子1A・1Bと接触端子1C・1Dはそれぞれ独立した動
きをする。すなわち、接触端子1Bはスプリング7Aで接触
端子1A側に押し付けられ、接触端子1Dはスプリング7Bで
接触端子1C側に押し付けられる。
きをする。すなわち、接触端子1Bはスプリング7Aで接触
端子1A側に押し付けられ、接触端子1Dはスプリング7Bで
接触端子1C側に押し付けられる。
したがって、接触端子1A・1B間と接触端子1C・1D間の接
触圧は互いに独立しており、線径の違うリード線を挟み
込むことができる。
触圧は互いに独立しており、線径の違うリード線を挟み
込むことができる。
[発明の効果] この考案によれば、リード線を接触端子間に挿入する
際、接触端子間を強制的に離すので、線径の細いリード
線をもつ電気部品でも、そのリード線を傷つけることな
く、各接触端子間に挟み込んで測定することができる。
際、接触端子間を強制的に離すので、線径の細いリード
線をもつ電気部品でも、そのリード線を傷つけることな
く、各接触端子間に挟み込んで測定することができる。
第1図はこの考案による電気部品測定器のリード線保持
機構の構成図、第2図は接触端子1A・1B間に強制的に隙
間をあけた場合の第1図の要部側面図、第3図は第2図
の状態からリード線2Aを接触端子1A・1B間に挿入し、レ
バー10を離した場合の要部側面図、第4図は電気部品測
定器の測定回路図、第5図は従来技術によるリード線保
持機構の構成図である。 1A〜1D……接触端子、2……電気部品、2A・2B……リー
ド線、3…端子台、4……電流源、5……検出器、6A・
6B……ワイヤー、7A・7B……スプリング、8……支柱、
9……回転柱、10……レバー。
機構の構成図、第2図は接触端子1A・1B間に強制的に隙
間をあけた場合の第1図の要部側面図、第3図は第2図
の状態からリード線2Aを接触端子1A・1B間に挿入し、レ
バー10を離した場合の要部側面図、第4図は電気部品測
定器の測定回路図、第5図は従来技術によるリード線保
持機構の構成図である。 1A〜1D……接触端子、2……電気部品、2A・2B……リー
ド線、3…端子台、4……電流源、5……検出器、6A・
6B……ワイヤー、7A・7B……スプリング、8……支柱、
9……回転柱、10……レバー。
Claims (1)
- 【請求項1】横方向に長く形成され、端子台に固定され
る第1の接触端子と、 第1の接触端子と面接触する第2の接触端子と、 第2の接触端子を回転自在に保持する支柱と、 第2の接触端子が第1の接触端子に接触する方向に力を
加えるスプリングと、 第2の接触端子の外側に配置され、レバーにより回転す
る回転柱と、 一端を第2の接触端子に固定され、他端を回転柱に固定
されるワイヤーとを備えることを特徴とする電気部品測
定器のリード線保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9961889U JPH0723750Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 電気部品測定器のリード線保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9961889U JPH0723750Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 電気部品測定器のリード線保持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339165U JPH0339165U (ja) | 1991-04-16 |
| JPH0723750Y2 true JPH0723750Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31648662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9961889U Expired - Fee Related JPH0723750Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 電気部品測定器のリード線保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723750Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP9961889U patent/JPH0723750Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339165U (ja) | 1991-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |