JPH074612Y2 - 測定治具 - Google Patents
測定治具Info
- Publication number
- JPH074612Y2 JPH074612Y2 JP12273088U JP12273088U JPH074612Y2 JP H074612 Y2 JPH074612 Y2 JP H074612Y2 JP 12273088 U JP12273088 U JP 12273088U JP 12273088 U JP12273088 U JP 12273088U JP H074612 Y2 JPH074612 Y2 JP H074612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- planar mounting
- connectors
- chip component
- measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、平面実装部品の特性測定を行なう際、平面実
装部品を固定保持する測定治具に関する。
装部品を固定保持する測定治具に関する。
[従来の技術] 第3図に平面実装部品であるチップ部品1を示す。この
チップ部品1は、入出力端子1a,1bおよびアース端子1c
を備えたものである。この平面状のチップ部品1の特性
測定は、例えば、第4図に示すような測定治具により行
なっていた。一対のコネクタ20、21は、接着等により一
体化され、かつ各々のコネクタ20、21の信号ライン20
a、21a部分には、略 字状のバネ22、23が接続されている。コネクタ20、21の
アースは、板バネ22、23間に突出するアース板24に接続
されている。
チップ部品1は、入出力端子1a,1bおよびアース端子1c
を備えたものである。この平面状のチップ部品1の特性
測定は、例えば、第4図に示すような測定治具により行
なっていた。一対のコネクタ20、21は、接着等により一
体化され、かつ各々のコネクタ20、21の信号ライン20
a、21a部分には、略 字状のバネ22、23が接続されている。コネクタ20、21の
アースは、板バネ22、23間に突出するアース板24に接続
されている。
したがって被測定物であるチップ部品1は、アース端子
1cがアース板24に、入出力端子1a、1bが板バネ22、23間
に挾持されることにより3点で支持される。
1cがアース板24に、入出力端子1a、1bが板バネ22、23間
に挾持されることにより3点で支持される。
そして、コネクタ20、21に不図示の測定器に接続された
プラグを接続することにより、測定器ではチップ部品1
の特性を測定することができる。
プラグを接続することにより、測定器ではチップ部品1
の特性を測定することができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の測定治具による測定時、コネクタ
20、21は、固定されておらずプラグのコード間で常に遊
動する状態であり、再現性が良くなく特性を正確に測定
できなかった。また、測定時は、チップ部品1のアース
端子1cをアース板24に接触させるためにチップ部品1の
上方から指等でアース端子1cをアース板24に押圧しなけ
ればならず、この操作に手間がかかった。
20、21は、固定されておらずプラグのコード間で常に遊
動する状態であり、再現性が良くなく特性を正確に測定
できなかった。また、測定時は、チップ部品1のアース
端子1cをアース板24に接触させるためにチップ部品1の
上方から指等でアース端子1cをアース板24に押圧しなけ
ればならず、この操作に手間がかかった。
本考案は、上述の問題点に鑑みて成されたものであり、
平面実装部品を容易かつ正確に測定することができる測
定治具を提供することを目的としている。
平面実装部品を容易かつ正確に測定することができる測
定治具を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上述の問題点を解決するため、本考案の測定治具は、平
面実装部品を固定保持することによりその特性を測定す
るための測定治具であって、 前記平面実装部品(1)の入出力端子(1a,1b)に接触
して電気的に接続される板バネ(11,12)を一端に有
し、かつ他端には嵌合部を有する一対のコネクタ(4,1
0)と; 該コネクタに取付けられた前記板バネが対向するように
該コネクタを各々保持し、かつチップ部品(1)のアー
ス端子(1c)に接触する突部(3b)をいずれか一方に有
するコネクタ保持具(3,7)と; を備え、該コネクタ保持具のうちの突部(3b)を有しな
い一方を他方に対して平行移動自在に構成して前記板バ
ネ間で前記平面実装部品を挾持することを特徴とする。
面実装部品を固定保持することによりその特性を測定す
るための測定治具であって、 前記平面実装部品(1)の入出力端子(1a,1b)に接触
して電気的に接続される板バネ(11,12)を一端に有
し、かつ他端には嵌合部を有する一対のコネクタ(4,1
0)と; 該コネクタに取付けられた前記板バネが対向するように
該コネクタを各々保持し、かつチップ部品(1)のアー
ス端子(1c)に接触する突部(3b)をいずれか一方に有
するコネクタ保持具(3,7)と; を備え、該コネクタ保持具のうちの突部(3b)を有しな
い一方を他方に対して平行移動自在に構成して前記板バ
ネ間で前記平面実装部品を挾持することを特徴とする。
[作用] 上述の構成によれば、第2図に示すように一対のコネク
タ保持具3、7のすくなくとも一方を移動させれば、こ
のコネクタ保持具3、7に設けられたコネクタ4、10の
板バネ11、12間でチップ部品1を容易に挾持することが
できる。
タ保持具3、7のすくなくとも一方を移動させれば、こ
のコネクタ保持具3、7に設けられたコネクタ4、10の
板バネ11、12間でチップ部品1を容易に挾持することが
できる。
この時、コネクタ4、10の信号ラインにはチップ部品1
の入出力端子1a,1bが電気的に接続され、かつアース端
子1cは、コネクタ保持具3、7に設けられた突部3bに電
気的に接続されている。
の入出力端子1a,1bが電気的に接続され、かつアース端
子1cは、コネクタ保持具3、7に設けられた突部3bに電
気的に接続されている。
このコネクタ4、10の嵌合部に測定器側のプラグを接続
してチップ部品1の特性測定を安定した状態で行なうこ
とができる。
してチップ部品1の特性測定を安定した状態で行なうこ
とができる。
[実施例] 第1図(a)、(b)は、各々本考案の測定治具を示す
側面図及び、平面図である。
側面図及び、平面図である。
この例では、平面実装部品としてチップ部品1を用いた
場合を説明する。
場合を説明する。
基台2の上部一端には、突出部3aを有するコネクタ保持
台3が立設固定されている。コネクタ保持台3は、同軸
等のコネクタ4を固定保持するとともに、突出部3aの上
部に形成された突部3bにてチップ部品1のアース端子1c
に接触する。
台3が立設固定されている。コネクタ保持台3は、同軸
等のコネクタ4を固定保持するとともに、突出部3aの上
部に形成された突部3bにてチップ部品1のアース端子1c
に接触する。
コネクタ保持台3の突出部3aの上端には、一端を中心と
して回動自在な開口アーム14が設けられ、この開口アー
ム14には、チップ部品1を上方から押圧し、アース端子
1cを突部3bに接触させる接触子15が設けられている。接
触子15は、通常は上方に付勢されていて、チップ部品1
測定時のみ上方から押圧動作させる。
して回動自在な開口アーム14が設けられ、この開口アー
ム14には、チップ部品1を上方から押圧し、アース端子
1cを突部3bに接触させる接触子15が設けられている。接
触子15は、通常は上方に付勢されていて、チップ部品1
測定時のみ上方から押圧動作させる。
また、基台2の他端には、下部にコネクタ保持台3との
間で平行に連架された軸体6、6を固定保持する保持部
5が立設固定されている。
間で平行に連架された軸体6、6を固定保持する保持部
5が立設固定されている。
軸体6には、ブロック状に形成された移動コネクタ保持
台7の軸受8が挿入され、保持部5と移動コネクタ保持
台7間のスプリング9により移動コネクタ保持台7は、
常にコネクタ保持台3方向に付勢されている。また、移
動コネクタ保持台7には、コネクタ保持台3の突出部3a
方向にアース板バネ13が突出して設けられ、アース板バ
ネ13によりこれら移動コネクタ保持台7、コネクタ保持
台3間が第1図に示す如く拡径しても共通なアースを取
ることができる。
台7の軸受8が挿入され、保持部5と移動コネクタ保持
台7間のスプリング9により移動コネクタ保持台7は、
常にコネクタ保持台3方向に付勢されている。また、移
動コネクタ保持台7には、コネクタ保持台3の突出部3a
方向にアース板バネ13が突出して設けられ、アース板バ
ネ13によりこれら移動コネクタ保持台7、コネクタ保持
台3間が第1図に示す如く拡径しても共通なアースを取
ることができる。
移動コネクタ保持台7には、コネクタ10が固定保持され
ている。
ている。
移動コネクタ保持台7の下部には、係手部7aが設けら
れ、移動コネクタ保持台7を移動させてコネクタ保持台
3との間を拡径させることができる。
れ、移動コネクタ保持台7を移動させてコネクタ保持台
3との間を拡径させることができる。
また、各コネクタ4、10の信号ラインには、L字状の板
バネ11、12が接着等により接合されており、板バネ11、
12は、折曲されている接合片11a、12a部分でチップ部品
1の入出力端子1a,1bに電気的に接触する。
バネ11、12が接着等により接合されており、板バネ11、
12は、折曲されている接合片11a、12a部分でチップ部品
1の入出力端子1a,1bに電気的に接触する。
次に上述の構成による動作を第2図を用いて説明する。
各コネクタ4、10には、測定器に接続されたプラグを接
続しておく。
続しておく。
そして、第1図(a)に示す如く移動コネクタ保持台7
を係手部7a部分で持ち付勢力と逆方向に移動させる(反
不勢力)。
を係手部7a部分で持ち付勢力と逆方向に移動させる(反
不勢力)。
次に、開口アーム14を回動させ、突部3bを表出させる。
そして、チップ部品1をピンセット等でつまみこのチッ
プ部品1の入出力端子1a,1bを板バネ11,12間に位置さ
せ、かつ、チップ部品1のアース端子1cを突部3bに位置
させる。この状態で移動コネクタ保持台7の反付勢力を
解くと、第2図に示す如く、チップ部品1は、板バネ1
1、12間で保持される。
そして、チップ部品1をピンセット等でつまみこのチッ
プ部品1の入出力端子1a,1bを板バネ11,12間に位置さ
せ、かつ、チップ部品1のアース端子1cを突部3bに位置
させる。この状態で移動コネクタ保持台7の反付勢力を
解くと、第2図に示す如く、チップ部品1は、板バネ1
1、12間で保持される。
そして、開口アーム14を閉じた後、接触子15を上方から
押圧することによりチップ部品1のアース端子1cと突部
3bとの間のアース接続が確実となる。
押圧することによりチップ部品1のアース端子1cと突部
3bとの間のアース接続が確実となる。
この状態で、測定器を作動させることにより、チップ部
品1の特性測定を行なうことができる。
品1の特性測定を行なうことができる。
測定時間は、1sec程度で終了するので、開口アーム14を
回動させ、かつ移動コネクタ保持台7を移動させチップ
部品1を取り出すとともに、続いて別のチップ部品1を
前述同様の動作でセットすることにより、多数のチップ
部品1を連続的に特性測定することができる。
回動させ、かつ移動コネクタ保持台7を移動させチップ
部品1を取り出すとともに、続いて別のチップ部品1を
前述同様の動作でセットすることにより、多数のチップ
部品1を連続的に特性測定することができる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の測定治具によれば、平面
実装部品を安定な状態で容易に固定でき、かつ確実に操
作保持することができるので、平面実装部品の特性測定
を正確に行なうことができる効果がある。
実装部品を安定な状態で容易に固定でき、かつ確実に操
作保持することができるので、平面実装部品の特性測定
を正確に行なうことができる効果がある。
第1図(a),(b)は、各々本考案の測定治具を示す
側面図、及び平面図、第2図は、同治具の動作を説明す
る図、第3図は、チップ部品を示す図、第4図は、従来
の測定治具を示す図である。 1……平面実装部品(チップ部品)、3……コネクタ保
持具、3b……突部、4,10……コネクタ、7……移動コネ
クタ保持具、11,12……板バネ、15……接触子。
側面図、及び平面図、第2図は、同治具の動作を説明す
る図、第3図は、チップ部品を示す図、第4図は、従来
の測定治具を示す図である。 1……平面実装部品(チップ部品)、3……コネクタ保
持具、3b……突部、4,10……コネクタ、7……移動コネ
クタ保持具、11,12……板バネ、15……接触子。
Claims (1)
- 【請求項1】平面実装部品を固定保持することによりそ
の特性を測定するための測定治具であって、 前記平面実装部品(1)の入出力端子(1a,1b)に接触
して電気的に接続される板バネ(11,12)を一端に有
し、かつ他端には嵌合部を有する一対のコネクタ(4,1
0)と; 該コネクタに取付けられた前記板バネが対向するように
該コネクタを各々保持し、かつチップ部品(1)のアー
ス端子(1c)に接触する突部(3b)をいずれか一方に有
するコネクタ保持具(3,7)と; を備え、該コネクタ保持具のうちの突部(3b)を有しな
い一方を他方に対して平行移動自在に構成して前記板バ
ネ間で前記平面実装部品を挾持することを特徴とする測
定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12273088U JPH074612Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 測定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12273088U JPH074612Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 測定治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245469U JPH0245469U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH074612Y2 true JPH074612Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31370934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12273088U Expired - Lifetime JPH074612Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 測定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074612Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP12273088U patent/JPH074612Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245469U (ja) | 1990-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3812311A (en) | Miniature type switch probe for testing integrated circuit assemblies or the like | |
| JPH0325177U (ja) | ||
| JPH0743969Y2 (ja) | 回路基板用コネクタ | |
| JPH0566243A (ja) | Lsi評価用治具 | |
| JPS59632Y2 (ja) | 回路素子挾持装置 | |
| JPS58946Y2 (ja) | 接続用クリップ | |
| JP2534771B2 (ja) | 電子部品の検査装置 | |
| JPH0427507B2 (ja) | ||
| JPS5910625Y2 (ja) | 4端子接続子 | |
| JP2556153B2 (ja) | 試験用配線端子接続工具 | |
| JPS6217728Y2 (ja) | ||
| JPH1151994A (ja) | 電気接続補助装置 | |
| JPS6331009Y2 (ja) | ||
| JP3231690B2 (ja) | Icパッケージ用ソケット | |
| JP2801749B2 (ja) | プローブ機構 | |
| JPH04133437U (ja) | 半導体装置の検査装置 | |
| JPS6236138Y2 (ja) | ||
| JPS6350880Y2 (ja) | ||
| JP2607417Y2 (ja) | コネクタの端子検出器 | |
| JPH03249572A (ja) | 電気接点検査装置及びその検査方法 | |
| JPH03221870A (ja) | 吸盤付き探触子 | |
| JPH0524061Y2 (ja) | ||
| JPH0415066U (ja) | ||
| JPS6251176A (ja) | 集積回路装置用ソケツト | |
| JPH02131272U (ja) |