JPH0723822U - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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Publication number
JPH0723822U
JPH0723822U JP5408493U JP5408493U JPH0723822U JP H0723822 U JPH0723822 U JP H0723822U JP 5408493 U JP5408493 U JP 5408493U JP 5408493 U JP5408493 U JP 5408493U JP H0723822 U JPH0723822 U JP H0723822U
Authority
JP
Japan
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bearing
stand
wedge
base
height adjusting
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Pending
Application number
JP5408493U
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English (en)
Inventor
利昭 那須田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0723822U publication Critical patent/JPH0723822U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転軸に対する軸受金を適正位置に自動調節
する。 【構成】 軸受金2を保持する軸受台4を基礎台10に載
設する軸受装置において、軸受台4と基礎台10との間に
軸受台高さ調節装置13を介装する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、軸受台の高さを効果的に調節する軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、火力発電等に使用されている軸受装置は、図3に示すように、軸受金 3に油膜2を形成させ、この油膜2のくさび効果により回転軸1を支承し、その 回転運動の安定化を図っている。また軸受金3は、その下半部分にシム12を介装 し、軸受台4により保持され、この軸受台4は基礎台10に直接載設されている。
【0003】 このような構成の軸受装置において、従来、回転軸1の運転は、振動抑制の観 点からきわめて大切であり、諸種の対策が構じられている。例えば、回転軸1の 回転運動の安定化にあたり、上述油膜2によるくさび効果だけでは不十分な場合 、軸受金3と軸受台4との間に介装されているシム12の厚みを代えて軸受金3の 芯出し作業を行い、こうして回転軸1は安定した回転運動ができるようにしてい た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、シム12の交換作業は、試行錯誤の作業であり、作業員にとって多く の労力を要している。この交換作業は、シム12の厚みを経験上から判断して選定 するものであり、この選定に誤りがあると、その都度、回転軸1、軸受金3、軸 受台4等の分解、再組立が行なわれ、軸受の運転再開に多くの支障を招来してい る。このため、作業員からは軸受装置の自動調整策が求められていた。
【0005】 この考案は、かかる点を考慮して改善を加えたものであり、回転軸に安定した 回転運動を与えることのできるように、軸受台の高さを自動調節する軸受装置を 公表することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案にかかる軸受装置は、上述課題を解決するために、請求項1に記載し たように、軸受金を保持する軸受台を基礎台に載設する軸受装置において、軸受 台と基礎台との間に軸受台高さ調節装置を介装したものである。
【0007】 この軸受台高さ調節装置は、具体的には請求項2、請求項3に記載したように 、案内外被に収められた軸受支柱部と一対のくさび片とが組み込まれ、一のくさ び片に駆動モータを設けたものであり、その際、軸受台は駆動モータにより一の くさび片を進退させ、進退の際、くさび片の斜面を利用して残りの一のくさび片 を上下動させることにより、その高さを調整するものである。
【0008】 また、軸受台高さ調節装置は、請求項4に記載したように、軸受台に直接設け られた一対のくさび片を有する一方、軸受台を保持する軸受支柱部は案内外被に 挟設することが好ましい。
【0009】
【作用】
上記構成において、軸受装置は駆動モータにより一のくさび片を進退させると 、その斜面を経て残りの一のくさび片が摺動し、この摺動により軸受台は上下に 移動することができる。
【0010】 したがって、従来のように、試行錯誤的に作業員の労力を借りなくとも自動的 に回転軸に対する軸受台の適正な芯出し位置を調節することができる。 また、軸受台高さ調節装置のうち、軸受台を保持する軸受支柱部は案内外被に 挟設されているので、くさび片の補修点検にあたり、案内外被を取り除くだけで くさび片の補修点検は容易になり好都合である。
【0011】
【実施例】
以下、この考案にかかる軸受装置の実施例を図を参照して説明する。なお、図 3と同一構成部品には同一符号を付して説明する。 図1は、この考案にかかる軸受装置の略示図である。
【0012】 回転軸1は油膜2を介して軸受金3に支持されている。また、軸受金3は軸受 台4に保持されている。この軸受台4の下には、基礎台10とともに軸受台高さ調 節装置13が介装されている。この軸受台高さ調節装置13は、外被6、軸受支柱部 5、上くさび7、下くさび8、駆動モータ11から構成されている。すなわち、軸 受支柱部5の直下には上くさび7と、下くさび8が各々の傾斜面を対向させかつ 、上くさび7が軸受支柱部5と接する面と下くさび8が基礎台10と接する面は平 行となるように配置される。また、下くさび8には駆動軸9を介して駆動モータ 11が設けられている。
【0013】 このように構成された軸受装置によれば、対向して配置された上くさび7と下 くさび8との傾斜面が互に摺動することにより、軸受台4の高さが連続的に変化 するため、軸受金3に対する回転軸1の適正位置を効果的に調節できる。
【0014】 以上のように、本実施例においては、軸受支柱部5の下に配置された上くさび 7と下くさび8とがその傾斜面を対向させているため、下くさび8が駆動軸9を 介して駆動モータ11の駆動力により上くさび7が上下方向に移動する。この結果 、上くさび7の上に載置されている軸受支柱部5が案内外被6に沿って上下方向 に移動する。このようにして回転軸1に対する軸受金3の高さを効果的に変える ことができる。
【0015】 図2は、この考案にかかる軸受装置の他の実施例を示す略示図である。この実 施例では、軸受台4に上くさび7、下くさび8を直接設ける一方、軸受台4を保 持する軸受支柱部12は案内外被6に挟設したものである。 このように構成された軸受装置によれば、上くさび7、下くさび8等を補修点 検するとき、案内外被6を取り除くだけで容易に行うことができる。
【0016】
【考案の効果】 以上述べたように、この考案にかかる軸受装置によれば、軸受台高さ調節装置 を設けたので、回転軸に対する軸受金の適正位置を自動的に調節することができ る。また、軸受台に設けられている軸受支柱部を案内外被に挟設しているので、 案内外被を取り除くことによりくさび片の補修点検が容易となる等の効果がある 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかる軸受装置の一実施例を示す略
示図。
【図2】この考案にかかる軸受装置の他の実施例を示す
略示図。
【図3】従来の軸受装置を示す略示図。
【符号の説明】
1 回転軸 3 軸受金 4 軸受台 5 軸受支柱部 6 案内外被 7 上くさび 8 下くさび 10 基礎台 11 駆動モータ 13 軸受台高さ調節装置

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸受金を保持する軸受台を基礎台に載設
    する軸受装置において、軸受台と基礎台との間に軸受台
    高さ調節装置を介装したことを特徴とする軸受装置。
  2. 【請求項2】 軸受台高さ調節装置は、案内外被に収め
    られた軸受支柱部と一対のくさび片とが組み込まれ、一
    のくさび片に駆動モータを設けていることを特徴とする
    請求項1記載の軸受装置。
  3. 【請求項3】 軸受台は、駆動モータにより一のくさび
    片を進退させ、その際斜面を利用して残りの一のくさび
    片を上下動させることにより、その高さを調節したこと
    を特徴とする請求項1または2記載の軸受装置。
  4. 【請求項4】 軸受台高さ調節装置は、軸受台に直接設
    けられた一対のくさび片を有する一方、軸受台を保持す
    る軸受支柱部は案内外被に挟設されていることを特徴と
    する請求項1または2記載の軸受装置。
JP5408493U 1993-10-06 1993-10-06 軸受装置 Pending JPH0723822U (ja)

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JP5408493U JPH0723822U (ja) 1993-10-06 1993-10-06 軸受装置

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JP5408493U JPH0723822U (ja) 1993-10-06 1993-10-06 軸受装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101342223B1 (ko) * 2005-12-07 2013-12-16 인벤티오 아게 리프팅 시스템, 운반 시스템 크래들, 운반 시스템 크래들및 운반 시스템 구조체를 지닌 중간 제품, 중간 제품의조립체를 제작하기 위한 조립 공장 및 조립 방법
JP2018132372A (ja) * 2017-02-14 2018-08-23 Jfeスチール株式会社 回転機械および回転機械の静バランス調整方法

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