JPH07239057A - 継手アセンブリ - Google Patents
継手アセンブリInfo
- Publication number
- JPH07239057A JPH07239057A JP7046645A JP4664595A JPH07239057A JP H07239057 A JPH07239057 A JP H07239057A JP 7046645 A JP7046645 A JP 7046645A JP 4664595 A JP4664595 A JP 4664595A JP H07239057 A JPH07239057 A JP H07239057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- panel
- hole
- assembly
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 abstract description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 240000007817 Olea europaea Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブレーキ・ホースの端部継手を、自動車のシ
ャシに容易かつ確実に取付けることにある。 【構成】 ブレーキ・ホース18用の端部継手16は、
波形ばね22及び固定ばね25から成るばねアセンブリ
によりシャシのブラケット10を貫く穴14内に保持さ
れる。波形ばね22は波状表面の部分を、ブラケット1
0の第1の表面11に係合させるが、固定ばね25は、
複数の広がる舌状片24をブラケット10の第2の表面
12に係合させる。
ャシに容易かつ確実に取付けることにある。 【構成】 ブレーキ・ホース18用の端部継手16は、
波形ばね22及び固定ばね25から成るばねアセンブリ
によりシャシのブラケット10を貫く穴14内に保持さ
れる。波形ばね22は波状表面の部分を、ブラケット1
0の第1の表面11に係合させるが、固定ばね25は、
複数の広がる舌状片24をブラケット10の第2の表面
12に係合させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホース継手用スプリング
・リテーナ(spring retainer)に関す
る。ことに本発明は、自動車等の取付部材にホース継手
を固定するスプリング・リテーナに関する。
・リテーナ(spring retainer)に関す
る。ことに本発明は、自動車等の取付部材にホース継手
を固定するスプリング・リテーナに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のブレーキは、主シリンダから前
後の車軸の端部に位置する複数対の車輪ブレーキに流体
圧ホースを経て伝える流体圧力により作動する。少なく
とも1種類の車両モデルでは車両の後車輪に近接したシ
ャシにブラケットを取付けてある。主シリンダからの強
化したブレーキ・ホースの端部継手は、扁平な保持クリ
ップによりブラケットを貫く穴内に固定される。扁平な
保持クリップは、ハンマーにより継手のまわりに位置す
るように十分に駆動される。組立作業者にはこのことは
あまり重要でない手順のように思われ、保持クリップは
見落とされ又はハンマーでたたいても適正な位置になら
ない。保持環を設けてないと、継手はブレーキをホース
に連結する管継手を取付けたときにゆるむ。クリップを
設けてない場合は、クリップはこのときに取付けるか又
は無視されることもある。保持クリップを確実に当てが
つてないと、この欠陥は引続く組立て中に見落とされ
る。どの場合にも継手をクリップにより積極的に保持し
てないと、継手がブラケット内で動きがたつくようにな
る。
後の車軸の端部に位置する複数対の車輪ブレーキに流体
圧ホースを経て伝える流体圧力により作動する。少なく
とも1種類の車両モデルでは車両の後車輪に近接したシ
ャシにブラケットを取付けてある。主シリンダからの強
化したブレーキ・ホースの端部継手は、扁平な保持クリ
ップによりブラケットを貫く穴内に固定される。扁平な
保持クリップは、ハンマーにより継手のまわりに位置す
るように十分に駆動される。組立作業者にはこのことは
あまり重要でない手順のように思われ、保持クリップは
見落とされ又はハンマーでたたいても適正な位置になら
ない。保持環を設けてないと、継手はブレーキをホース
に連結する管継手を取付けたときにゆるむ。クリップを
設けてない場合は、クリップはこのときに取付けるか又
は無視されることもある。保持クリップを確実に当てが
つてないと、この欠陥は引続く組立て中に見落とされ
る。どの場合にも継手をクリップにより積極的に保持し
てないと、継手がブラケット内で動きがたつくようにな
る。
【0003】前記した障害によつて、ブレーキ・ホース
の端部継手を自動車のシャシに取付けるのに改良が必要
となる。
の端部継手を自動車のシャシに取付けるのに改良が必要
となる。
【0004】
【発明の開示】本発明の特徴は、自動車に使われる流体
圧ブレーキ・ホースの端部継手のような継手を取付ける
新規な改良された構造を提供することにある。
圧ブレーキ・ホースの端部継手のような継手を取付ける
新規な改良された構造を提供することにある。
【0005】本発明はホースとこのホースに連結された
端部継手とを備えた継手アセンブリの改良において、端
部継手に第1及び第2の端部を持つ胴部を設け、前記第
1の端部を前記ホースに連結し、前記第2の端部を、前
記胴部がパネル内の選定した直径の穴内に保持されると
きに、この穴を貫通させて成る継手アセンブリにある。
前記胴部の第1の端部に近接してみぞを位置させ、この
みぞに向いた肩部を前記胴部の前記第2の端部に近接し
て位置させてある。みぞ内にばね座金を配置してある。
このばね座金はパネルを貫く前記穴の直径より大きい直
径を持ち、前記胴部を前記穴に挿入したときにパネルの
第1の表面に係合するようにしてある。固定ばねを、前
記胴部のまわりにこの胴部の前記第2の端部で肩部に近
接して配置してある。この固定ばねは、肩部に係合する
カラーと、半径方向に拡張した弾性部分とを持つ。これ
等の半径方向に拡張した弾性部分は、前記パネルを貫く
前記穴より大きい直径から前記パネルを貫く前記穴より
小さい直径まで半径方向に収縮でき、半径方向に拡張し
た弾性部分が前記穴を通って前記胴部が挿入されるとき
に収縮し又ふたたび拡張して前記パネルの第2の表面に
係合するようにしてある。前記固定ばねは、ばね座金と
協働して端部継手を前記パネルの穴内に保持するばねア
センブリを形成するようにしてある。
端部継手とを備えた継手アセンブリの改良において、端
部継手に第1及び第2の端部を持つ胴部を設け、前記第
1の端部を前記ホースに連結し、前記第2の端部を、前
記胴部がパネル内の選定した直径の穴内に保持されると
きに、この穴を貫通させて成る継手アセンブリにある。
前記胴部の第1の端部に近接してみぞを位置させ、この
みぞに向いた肩部を前記胴部の前記第2の端部に近接し
て位置させてある。みぞ内にばね座金を配置してある。
このばね座金はパネルを貫く前記穴の直径より大きい直
径を持ち、前記胴部を前記穴に挿入したときにパネルの
第1の表面に係合するようにしてある。固定ばねを、前
記胴部のまわりにこの胴部の前記第2の端部で肩部に近
接して配置してある。この固定ばねは、肩部に係合する
カラーと、半径方向に拡張した弾性部分とを持つ。これ
等の半径方向に拡張した弾性部分は、前記パネルを貫く
前記穴より大きい直径から前記パネルを貫く前記穴より
小さい直径まで半径方向に収縮でき、半径方向に拡張し
た弾性部分が前記穴を通って前記胴部が挿入されるとき
に収縮し又ふたたび拡張して前記パネルの第2の表面に
係合するようにしてある。前記固定ばねは、ばね座金と
協働して端部継手を前記パネルの穴内に保持するばねア
センブリを形成するようにしてある。
【0006】好適な実施例では半径方向に拡張した部分
は、前記カラーに片持ちはり状に取付けたばね舌状片と
して形成してある。これ等のばね舌状片は、前記パネル
の前記第2の表面に係合する自由端部を持つ。
は、前記カラーに片持ちはり状に取付けたばね舌状片と
して形成してある。これ等のばね舌状片は、前記パネル
の前記第2の表面に係合する自由端部を持つ。
【0007】本発明のその他の種々の目的、特徴及びこ
れに伴う利点を添付図面について詳細に説明する。添付
図面を通じて同様な部品に同様な参照数字を使ってあ
る。
れに伴う利点を添付図面について詳細に説明する。添付
図面を通じて同様な部品に同様な参照数字を使ってあ
る。
【0008】
【実施例】図1には自動車(図示してない)のシャシに
一体のパネルの形のブラケット10を示してある。ブラ
ケット10は又、フレーム・レール又はばね塔のような
他の構造の部材でもよい。ブラケット10は第1の表面
11と反対方向に向いた第2の表面12とを持つ。ブラ
ケット10を貫く円形の穴14は、作動流体を入れる強
化ホース18に固定した端部継手16を受入れる。本発
明は、自動車工業に先ず関連するもので流体圧ブレーキ
・ホース用ホース端部アセンブリに主として使う。1つ
の使用例によればブラケット10は自動車(図示してな
い)の後車軸(図示してない)の近くに取付けてある。
一体のパネルの形のブラケット10を示してある。ブラ
ケット10は又、フレーム・レール又はばね塔のような
他の構造の部材でもよい。ブラケット10は第1の表面
11と反対方向に向いた第2の表面12とを持つ。ブラ
ケット10を貫く円形の穴14は、作動流体を入れる強
化ホース18に固定した端部継手16を受入れる。本発
明は、自動車工業に先ず関連するもので流体圧ブレーキ
・ホース用ホース端部アセンブリに主として使う。1つ
の使用例によればブラケット10は自動車(図示してな
い)の後車軸(図示してない)の近くに取付けてある。
【0009】図1と共に図2及び図3に示すように、端
部継手16を取付けるには、端部継手16を、この端部
継手がブラケット10の第1の表面11に係合するばね
座金として作用する波形ばねにより止められるまで、ブ
ラケット10の円形の穴14を経て矢印20の方向に前
進させる。端部継手16を十分に押圧すると、端部継手
16の固定ばね25から延びる4個の固定舌状片24
は、外方に拡張しブラケット10の第2の表面12に係
合し、端部継手16が逆戻りして穴14から抜け出すの
を防ぐ。端部継手16及びホース18はこのようにして
ブラケット10に固定される。4個の固定舌状片24の
ほかに固定ばね25は4個の安定化舌状片26を備えて
いる。安定化舌状片26の1つは切断部27で割られ固
定ばね25を端部継手16に取付けることができるよう
にしてある。舌状片24,26は、カラー部分28と一
体にしてある。固定舌状片24は、ブラケット10によ
り形成したパネルの第2の表面12に係合する半径方向
に拡張できる弾性部分を形成する。
部継手16を取付けるには、端部継手16を、この端部
継手がブラケット10の第1の表面11に係合するばね
座金として作用する波形ばねにより止められるまで、ブ
ラケット10の円形の穴14を経て矢印20の方向に前
進させる。端部継手16を十分に押圧すると、端部継手
16の固定ばね25から延びる4個の固定舌状片24
は、外方に拡張しブラケット10の第2の表面12に係
合し、端部継手16が逆戻りして穴14から抜け出すの
を防ぐ。端部継手16及びホース18はこのようにして
ブラケット10に固定される。4個の固定舌状片24の
ほかに固定ばね25は4個の安定化舌状片26を備えて
いる。安定化舌状片26の1つは切断部27で割られ固
定ばね25を端部継手16に取付けることができるよう
にしてある。舌状片24,26は、カラー部分28と一
体にしてある。固定舌状片24は、ブラケット10によ
り形成したパネルの第2の表面12に係合する半径方向
に拡張できる弾性部分を形成する。
【0010】ばね構造を一層具体的に考えると、波形ば
ね22はブラケット10の第1壁11に係合する波形の
前面30を持つが、固定舌状片24はそれぞれブラケッ
ト10の第2壁12に係合する自由端部34を持つ。波
形ばね22の後方で端部継手16に、波形座金の後面4
2に係合するナット面40を持つ一体の六角ナット38
を設けてある。波形ばね22は固定ばね25と協働して
保持ばねアセンブリ50を形成する。保持ばねアセンブ
リ50は端部継手16と協働する独特の形状を持ち、端
部継手16をブラケット10を貫く円形の穴14に迅速
に高い信頼性のもとに取付けることができるようにす
る。
ね22はブラケット10の第1壁11に係合する波形の
前面30を持つが、固定舌状片24はそれぞれブラケッ
ト10の第2壁12に係合する自由端部34を持つ。波
形ばね22の後方で端部継手16に、波形座金の後面4
2に係合するナット面40を持つ一体の六角ナット38
を設けてある。波形ばね22は固定ばね25と協働して
保持ばねアセンブリ50を形成する。保持ばねアセンブ
リ50は端部継手16と協働する独特の形状を持ち、端
部継手16をブラケット10を貫く円形の穴14に迅速
に高い信頼性のもとに取付けることができるようにす
る。
【0011】保持ばねアセンブリ50の各部材を除いて
端部継手16を詳細に示した図4及び図5に明らかなよ
うに、端部継手16は、ブレーキ・ホース18(図1及
び2参照)を挿入するクリンプ(crimping)ス
リーブ60を持つ第1の端部56と、管状のブレーキ継
手(図示してない)のねじニップルを受入れるねじ穴6
2を配置した第2の端部61とを持つ。直径を細くした
穴66は端部継手16の第1の端部56を第2の端部6
1に連結する。たとえば端部継手16を使い1/8イン
チの内径を持つホースを連結する場合、穴は約1/8イ
ンチの直径を持つ。本発明の提案された工業的実施例で
は、端部継手16の全長は約1.9インチであり、又六
角ナットを含む直径は約0.75インチである。端部継
手16は比較的小さいから、ブラケット10の穴14に
挿入したときに操作することがいくぶん困難である(図
1参照)。端部継手16は、胴部の第1の端部の端部肩
部74と、胴部の第2の端部の一体フランジ78の第1
の端面76との間に配置した円筒面72を持つ比較的長
い胴部部分70を備えている。一体フランジ78の第2
の端面80は六角ナット38のナット面40の方に面
し、六角ナットのすぐ前部に円形みぞ82を形成する。
端部継手16を詳細に示した図4及び図5に明らかなよ
うに、端部継手16は、ブレーキ・ホース18(図1及
び2参照)を挿入するクリンプ(crimping)ス
リーブ60を持つ第1の端部56と、管状のブレーキ継
手(図示してない)のねじニップルを受入れるねじ穴6
2を配置した第2の端部61とを持つ。直径を細くした
穴66は端部継手16の第1の端部56を第2の端部6
1に連結する。たとえば端部継手16を使い1/8イン
チの内径を持つホースを連結する場合、穴は約1/8イ
ンチの直径を持つ。本発明の提案された工業的実施例で
は、端部継手16の全長は約1.9インチであり、又六
角ナットを含む直径は約0.75インチである。端部継
手16は比較的小さいから、ブラケット10の穴14に
挿入したときに操作することがいくぶん困難である(図
1参照)。端部継手16は、胴部の第1の端部の端部肩
部74と、胴部の第2の端部の一体フランジ78の第1
の端面76との間に配置した円筒面72を持つ比較的長
い胴部部分70を備えている。一体フランジ78の第2
の端面80は六角ナット38のナット面40の方に面
し、六角ナットのすぐ前部に円形みぞ82を形成する。
【0012】図6及び7に示すように波形ばね22に
は、端部継手16(図3)を受入れる円形の穴84を形
成してある。波形ばね22は弾性を持ち、たわみやすい
から、波形ばね22は、端部継手16(図4参照)の一
体フランジ78にスナップばねされ(snappe
d)、円形のみぞ82内に着座させられ、このようにし
てナット面40及びフランジ面80の間に保持される。
特定の実施例では、波形ばね22はスモーリー・コーポ
レイション(Smalley Corporatio
n)のスモーリー・カタログ(Smalley Cat
alog)RR−89に表示された型番号SSR−00
87である。
は、端部継手16(図3)を受入れる円形の穴84を形
成してある。波形ばね22は弾性を持ち、たわみやすい
から、波形ばね22は、端部継手16(図4参照)の一
体フランジ78にスナップばねされ(snappe
d)、円形のみぞ82内に着座させられ、このようにし
てナット面40及びフランジ面80の間に保持される。
特定の実施例では、波形ばね22はスモーリー・コーポ
レイション(Smalley Corporatio
n)のスモーリー・カタログ(Smalley Cat
alog)RR−89に表示された型番号SSR−00
87である。
【0013】図8及び9に示すように固定ばね25は、
単一の部材である。固定ばね25は約0.025インチ
の厚さを持つSAE1050−1080鋼から作るのが
よい。固定ばね25は、形成後に焼入れしRc42−4
8に焼戻し次いで亜鉛めつきして濃いオリーブ色のコー
ティング(olive drab coating)で
被覆される。
単一の部材である。固定ばね25は約0.025インチ
の厚さを持つSAE1050−1080鋼から作るのが
よい。固定ばね25は、形成後に焼入れしRc42−4
8に焼戻し次いで亜鉛めつきして濃いオリーブ色のコー
ティング(olive drab coating)で
被覆される。
【0014】固定ばね25をなお具体的に考えると、固
定ばね25のカラー部分28は、胴部70(図4参照)
の円筒形の外面72を囲み、端部継手16の端部の肩部
74がカラー部分28に係合し固定ばね25を胴部70
に保持する。波形ばね22は、固定ばね25を端部継手
16に取付けるときに、すでに端部継手16のみぞ82
にはまつている。軸線方向に延びる安定化舌状片26
は、胴部70の外面72に沿って位置し、一体フランジ
76より小さい直径を形成し、固定ばね26を端部継手
16に軸線方向に保持する。固定舌状片24の厚さはフ
ランジ76の直径に達しないから、固定舌状片24は、
固定ばね25を図1から図2の位置に押されたときに各
固定舌状片24が締付けられるので、穴14の周縁部を
越える。固定ばね25を端部継手16に取付けるとき
は、固定ばね25は波形ばね22と協働して図1及び2
の2部品保持用のばねアセンブリ50を形成する。
定ばね25のカラー部分28は、胴部70(図4参照)
の円筒形の外面72を囲み、端部継手16の端部の肩部
74がカラー部分28に係合し固定ばね25を胴部70
に保持する。波形ばね22は、固定ばね25を端部継手
16に取付けるときに、すでに端部継手16のみぞ82
にはまつている。軸線方向に延びる安定化舌状片26
は、胴部70の外面72に沿って位置し、一体フランジ
76より小さい直径を形成し、固定ばね26を端部継手
16に軸線方向に保持する。固定舌状片24の厚さはフ
ランジ76の直径に達しないから、固定舌状片24は、
固定ばね25を図1から図2の位置に押されたときに各
固定舌状片24が締付けられるので、穴14の周縁部を
越える。固定ばね25を端部継手16に取付けるとき
は、固定ばね25は波形ばね22と協働して図1及び2
の2部品保持用のばねアセンブリ50を形成する。
【0015】ばねアセンブリ50により作業者がブレー
キ・ホース18の端部継手16をブラケット10に、そ
の穴14を経て端部継手16を押すだけで固定すること
ができる。このばねアセンブリを得るのに付加的な工具
や作業を必要としないで、間違いのおそれを最少にし得
られる連結の信頼性を増す。
キ・ホース18の端部継手16をブラケット10に、そ
の穴14を経て端部継手16を押すだけで固定すること
ができる。このばねアセンブリを得るのに付加的な工具
や作業を必要としないで、間違いのおそれを最少にし得
られる連結の信頼性を増す。
【0016】以上本発明の構成を詳細に述べたが本発明
はなおその精神を逸脱しないで種々の変化変型を行うこ
とができるのは明らかである。
はなおその精神を逸脱しないで種々の変化変型を行うこ
とができるのは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により構成したばねリテーナ・アセンブ
リを持ちシャシ・ブラケットの穴にこの穴内への端部継
手取付けに先だつて整合させた端部継手を備えたブレー
キ・ホースの側面図である。
リを持ちシャシ・ブラケットの穴にこの穴内への端部継
手取付けに先だつて整合させた端部継手を備えたブレー
キ・ホースの側面図である。
【図2】図1と同様であるがばねリテーナ・アセンブリ
によりシャシ・ブラケット内に保持した端部継手を示す
側面図である。
によりシャシ・ブラケット内に保持した端部継手を示す
側面図である。
【図3】図1及び2の端部継手の側面図である。
【図4】ばねリテーナ・アセンブリをはずした端部継手
の軸断面図である。
の軸断面図である。
【図5】図4の端部継手の端面図である。
【図6】ばねリテーナ・アセンブリに使った波形ばねの
正面図である。
正面図である。
【図7】図6の波形ばねの側面図である。
【図8】ばねアセンブリに使ったばね固定部材の側面図
である。
である。
【図9】図8のばね固定部材の端面図である。
10 パネル 14 穴 16 端部継手 18 ホース 22 ばね座金 24 拡張した弾性部分 25 固定ばね 28 カラー 56 第1の端部 61 第2の端部 70 胴部 74 肩部 82 みぞ
Claims (11)
- 【請求項1】 ホースと、このホースに連結された端部
継手とを備え、この端部継手に、第1及び第2の端部を
持つ胴部を設け、前記第1の端部を前記ホースに連結
し、前記第2の端部を、前記胴部がパネルの選定した直
径の穴内に保持されるときに、この穴を貫通させて成る
継手アセンブリにおいて、 前記胴部の前記第1の端部に近接したみぞと、このみぞ
に面し前記胴部の前記第2の端部に近接した肩部と、 前記みぞ内に配置され、前記パネルを貫通する前記穴を
通って前記胴部が挿入されるときに、前記パネルの第1
の表面に係合するように、前記穴の直径より大きい直径
を持つばね座金と、 前記肩部に接触するカラーと、半径方向に拡張した弾性
部分とを持ち、前記胴部の前記第2の端部において前記
肩部に近接して前記胴部のまわりに配置された固定ばね
と、を備え、 前記半径方向に拡張する弾性部分を、前記パネルを貫通
する前記穴より大きい直径から前記パネルを貫通する前
記穴より小さい直径まで半径方向に収縮できるように
し、前記の半径方向に拡張した弾性部分が、前記胴部を
前記穴を通って挿入するときに収縮し、ふたたび拡張し
て前記パネルの第2の表面に係合し、前記ばね座金と協
働して、前記端部継手を前記パネルの前記穴内に保持す
るばねアセンブリを形成するようにして成る継手アセン
ブリ。 - 【請求項2】 前記ばね座金が、波形ばねである請求項
1の継手アセンブリ。 - 【請求項3】 前記波形ばねが配列されたみぞを、前記
固定ばねに並置したフランジと、前記胴部の前記第1の
端部の前記端部継手に一体のナットの面とにより形成し
た請求項2の継手アセンブリ。 - 【請求項4】 前記固定ばねの前記拡張した弾性部分
が、前記パネルの前記第2の表面に係合する自由端部を
持ち、前記カラーに片持ちはり状に取付けられた広がっ
たばね舌状片である請求項3の継手アセンブリ。 - 【請求項5】 前記固定ばねにさらに、前記カラーから
前記胴部の前記第1の端部に向かって突出し、この胴部
に接触し前記固定ばねを前記胴部上に安定化させる複数
の安定化舌状片を設けた請求項4の継手アセンブリ。 - 【請求項6】 前記固定ばねの前記胴部への取付けが容
易になるように、前記固定ばねが割られている請求項5
の継手アセンブリ。 - 【請求項7】 前記固定ばねの前記拡張した弾性部分
が、前記パネルの前記第2の表面に係合する自由端部を
持ち、前記カラーに片持ちはり状に取付けられた広げた
ばね舌状片である請求項1の継手アセンブリ。 - 【請求項8】 前記固定ばねにさらに、前記カラーから
前記胴部の前記第1の端部に向かい突出し、前記胴部に
係合して前記胴部上に前記固定ばねを安定化する複数個
の安定化舌状片を設けた請求項7の継手アセンブリ。 - 【請求項9】 前記固定ばねの前記胴部への取付けを容
易にするように、前記固定ばねが割られている請求項8
の継手アセンブリ。 - 【請求項10】 前記ばね座金が、単一の波形ばねであ
り、前記半径方向に拡張した弾性部分がばね舌状片であ
る請求項1の継手アセンブリ。 - 【請求項11】 前記ホースが強化した流体圧ブレーキ
・ホースであり、前記パネルが、自動車のシャシに取付
けたブラケットである請求項10の継手アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/198,065 US5366256A (en) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | Spring retainers for hose couplings |
| US08/198065 | 1994-02-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07239057A true JPH07239057A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=22731859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7046645A Pending JPH07239057A (ja) | 1994-02-18 | 1995-02-13 | 継手アセンブリ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5366256A (ja) |
| EP (1) | EP0668465A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07239057A (ja) |
| CA (1) | CA2142239C (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001065764A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-16 | Pajiero Seizo Kk | ニップル |
| KR100373290B1 (ko) * | 2000-08-19 | 2003-02-25 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 플렉시블호스와 파이프 연결구조 |
| JP2007192341A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Hitachi Computer Peripherals Co Ltd | 壁貫通形管継手 |
| JP2011519001A (ja) * | 2008-04-29 | 2011-06-30 | フォス・アウトモーティヴ・ゲー・エム・ベー・ハー | 壁貫通孔の領域における導管用管継手ならびに壁部材 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5882047A (en) * | 1996-12-20 | 1999-03-16 | Itt Automotive, Inc. | Quick connector fluid coupling |
| US6595556B1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-07-22 | Minature Precision Components, Inc. | Cartridge-type quick connector |
| US20080000724A1 (en) * | 2006-06-29 | 2008-01-03 | Stlaske William G | Drain Valve |
| JP6272649B2 (ja) * | 2013-02-15 | 2018-01-31 | 矢崎総業株式会社 | 光コネクタ |
| DE202015103869U1 (de) * | 2015-07-23 | 2015-11-16 | Cisma Solutions Aps | Auspuffrohr-Montageanordnung |
| EP3430303B1 (en) * | 2016-03-17 | 2020-04-22 | Kongsberg Actuation Systems II, Inc. | Connector system comprising a connector fitting for a fluid hose in a vehicle |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2062449A (en) * | 1935-05-24 | 1936-12-01 | Wagner Electric Corp | Fitting for hydraulic brake systems |
| US2869905A (en) * | 1953-05-11 | 1959-01-20 | American Chain & Cable Co | Conduit and fitting assemblies |
| US2954248A (en) * | 1956-04-11 | 1960-09-27 | United States Steel Corp | Means for fastening a brake cable assembly to bracket |
| US3366405A (en) * | 1964-07-30 | 1968-01-30 | American Chain & Cable Co | Anchorage device |
| US3528313A (en) * | 1968-08-15 | 1970-09-15 | Pennsylvania Wire Rope Corp | Control cable and anchor structure assembly |
| US4131379A (en) * | 1978-01-27 | 1978-12-26 | Orscheln Lever Sales Co. | Self-retaining conduit anchoring device |
| US4304148A (en) * | 1979-06-22 | 1981-12-08 | Illinois Tool Works Inc. | Cable fastener assembly and method of manufacture |
| US4304149A (en) * | 1979-09-06 | 1981-12-08 | Orscheln Co. | Synthetic plastic end fitting for brake cable assemblies |
| US4324503A (en) * | 1979-12-21 | 1982-04-13 | Acco Industries, Inc. | Two-piece anchorage device |
| US4462620A (en) * | 1981-07-10 | 1984-07-31 | Ford Motor Company | Motor vehicle fill pipe to fuel tank connector |
| DE3340664A1 (de) * | 1983-11-10 | 1985-05-30 | Ford-Werke AG, 5000 Köln | Dichtungsbalg oder- tuelle zur anordnung in karosserieoeffnungen zum geschuetzten durchfuehren von leitungen und dergleichen |
-
1994
- 1994-02-18 US US08/198,065 patent/US5366256A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-02-10 CA CA002142239A patent/CA2142239C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-02-13 EP EP95300872A patent/EP0668465A3/en not_active Withdrawn
- 1995-02-13 JP JP7046645A patent/JPH07239057A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001065764A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-16 | Pajiero Seizo Kk | ニップル |
| KR100373290B1 (ko) * | 2000-08-19 | 2003-02-25 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 플렉시블호스와 파이프 연결구조 |
| JP2007192341A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Hitachi Computer Peripherals Co Ltd | 壁貫通形管継手 |
| JP2011519001A (ja) * | 2008-04-29 | 2011-06-30 | フォス・アウトモーティヴ・ゲー・エム・ベー・ハー | 壁貫通孔の領域における導管用管継手ならびに壁部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2142239C (en) | 2005-06-28 |
| EP0668465A2 (en) | 1995-08-23 |
| EP0668465A3 (en) | 1996-03-13 |
| US5366256A (en) | 1994-11-22 |
| CA2142239A1 (en) | 1995-08-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0637262Y2 (ja) | 細径配管接続用コネクター | |
| US6523817B1 (en) | Interlocking vehicle body mount | |
| US4131379A (en) | Self-retaining conduit anchoring device | |
| CN103195864B (zh) | 橡胶支架 | |
| EP0532242B1 (en) | Quick connect tubing connector | |
| JPH07239057A (ja) | 継手アセンブリ | |
| US6312020B1 (en) | Connector for connecting a hose to a fluid path within a bore | |
| US5961153A (en) | Exhaust repair kit for exhaust system and methods therefor | |
| US5366279A (en) | Oil hub cover for truck wheels | |
| US6079750A (en) | Integrated hose body quick connects | |
| US5567074A (en) | Tube clip | |
| GB2235510A (en) | Pipe line fixing arrangement. | |
| JP3525597B2 (ja) | 車両用防振支持装置 | |
| KR930004166B1 (ko) | 호스 연결부재 부착 구조 | |
| WO2000064691A1 (en) | Interlocking vehicle body mount | |
| US11001306B2 (en) | Isolation mount assembly | |
| JPH01206189A (ja) | ホース金具の取付け構造 | |
| WO1995019867A1 (en) | Tool and method for installing snap-in retainers | |
| JPH0541093Y2 (ja) | ||
| JPH0744879Y2 (ja) | 細径配管接続用コネクター | |
| JP2935718B2 (ja) | 細径金属管と可撓ホースとの配設連結構造 | |
| JPS5853506Y2 (ja) | 管継手離脱防止用金具 | |
| JPH01206190A (ja) | ホース金具の取付け構造 | |
| GB2336636A (en) | Brake pipe assembly | |
| JP7054518B2 (ja) | 離脱防止管継手、及び、管継手の離脱防止方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20050304 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20050309 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050816 |