JPH0724078B2 - 売上デ−タ処理装置 - Google Patents

売上デ−タ処理装置

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JPH0724078B2
JPH0724078B2 JP61029042A JP2904286A JPH0724078B2 JP H0724078 B2 JPH0724078 B2 JP H0724078B2 JP 61029042 A JP61029042 A JP 61029042A JP 2904286 A JP2904286 A JP 2904286A JP H0724078 B2 JPH0724078 B2 JP H0724078B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、売上データを電子的に処理する売上データ処
理装置に関し、特に、一つの商品に関する情報を商品の
単位として別々の印字媒体に印字するのに好適な売上デ
ータ処理装置に関する。
[発明の概要] 本発明は、売上データ処理装置において、商品名の指定
に続いて所定の最終条件を満足させる入力があった場合
に一登録の終了と判断し、その判断に基づいて一登録分
の情報を自動的に印字することにより、商品情報の入力
操作性を向上させ、かつ修飾情報の入力漏れを低減する
ようにしたものである。
[従来の技術] 例えば、レストラン等で売上データ処理装置を用いて食
券を発行する場合のように、一つの商品に関する情報を
商品ごとに別々の用紙に印字する必要のある場合があ
る。このような場合、食券等の発行を指令するための専
用キーを設けてその専用キーの操作により食券等を発行
するようにするとキー操作回数が多くなるので、従来の
売上データ処理装置では、商品名の登録を契機としてそ
の商品名を印字した印字用紙(食券)を自動的に発行し
ている。しかし、商品によっては、その商品名のみなら
ず、その商品の態様、すなわち修飾情報(例えば、ステ
ーキという商品名に対して、調理態様としてのミディア
ム、レア)をも同一の印字用紙に印字すべき場合もあ
り、そのような場合、上記の方式では、商品名が登録さ
れると自動的に印字用紙が発行されるため、商品名と修
飾情報とが別々の用紙に印字される恐れがある。そこ
で、商品名と修飾情報とが別々の用紙に分離して印字さ
れないようにするため、従来、まず最初に修飾情報を入
力し、その次に商品名を入力し、この商品名の登録を契
機として自動的に食券等を発行するよう構成している。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、この再改良方式では、確かに少ないキー
操作回数で商品名と修飾情報とを同一の用紙に印字する
ことができるが、商品名に先立って修飾情報を入力する
という操作は、人間工学的に見て操作性が悪く、また、
一つの商品について修飾情報が複数種ある場合、その種
類より少ない数の修飾情報を入力した段階で商品名を入
力したとしても食券等が発行されてしまうので、修飾情
報の入力漏れが生ずる恐れがある。
本発明はこのような事情のもとに成されたものでその目
的とするところは、商品情報の入力操作性を向上させ、
かつ修飾情報の入力漏れを低減することのできる売上デ
ータ処理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の手段は次の通りである。
売上データ処理装置は、売上データを電子的に登録処理
し、この登録処理された売上データを印字手段により印
字するものであり、商品情報テーブルと、判断手段と、
第1の印字制御手段と、記憶制御手段と、一登録終了判
断手段と、第2の印字制御手段とを備える。
商品情報テーブルは、各商品名に対応して当該商品に対
して入力が必要な商品属性情報の入力項目を記憶すると
共に、当該商品に対する商品属性情報の入力の終了条件
を記憶する。
判断手段は、商品名が指定されたとき、上記商品情報テ
ーブルを参照して商品属性情報の入力が必要かどうか判
断する。
第1の印字制御手段は、上記判断手段により商品属性情
報の入力が不要と判断された場合、商品属性情報の入力
を禁止して、上記商品名に対応する売上データを電子的
に登録処理し、登録処理された売上データを印字手段に
より印字する。
記憶制御手段は、上記判断手段により商品属性情報の入
力が必要と判断された場合、上記商品名の指定に続いて
当該商品の商品属性情報の入力を順次受け付け、それら
商品属性情報の入力に応じて上記商品情報テーブルの該
当入力項目箇所にその入力があったことを示す情報を記
憶させる。
一登録終了判断手段は、上記商品属性情報の入力に応じ
て、当該商品属性情報の入力が上記商品情報テーブルに
記憶された上記終了条件を満足させるかどうか判別し、
満足させる場合には一登録の終了と判断する。
第2の印字制御手段は、この一登録終了判断手段にて一
登録の終了と判断された時、上記商品情報テーブルを参
照して、その一登録分の情報を上記印字手段にて印字す
るよう制御する。
[作用] 本発明の手段の作用は次の通りである。
まず、商品情報テーブルに、各商品名に対応して当該商
品に対して入力が必要な商品属性情報の入力項目を記憶
すると共に、当該商品に対する商品属性情報の入力の終
了条件を記憶しておき、判断手段は、商品名が指定され
たとき、この商品情報テーブルを参照して商品属性情報
の入力が必要かどうか判断する。そして、この判断手段
により商品属性情報の入力が不要と判断された場合に
は、第1の印字制御手段によって、商品属性情報の入力
を禁止して、上記商品名に対応する売上データを電子的
に登録処理し、登録処理された売上データを印字手段に
より印字する。これに対して、上記判断手段により商品
属性情報の入力が必要と判断された場合には、今度は、
記憶制御手段によって、上記商品名の指定に続いて当該
商品の商品属性情報の入力を順次受け付け、それら商品
属性情報の入力に応じて上記商品情報テーブルの該当入
力項目箇所にその入力があったことを示す情報を記憶さ
せる。そして、一登録終了判断が、上記商品属性情報の
入力に応じて、当該商品属性情報の入力が上記商品情報
テーブルに記憶された上記終了条件を満足させるかどう
か判別し、満足させる場合には一登録の終了として、第
2の印字制御手段により、上記商品情報テーブルを参照
して、その一登録分の情報を上記印字手段にて印字する
よう制御する。
[実施例] 構 成 以下、この発明を第1図〜第3図に示す一実施例に基づ
いて具体的に説明する。なお、本実施例は、食券発行機
能を備えた電子レジスタに適用した例である。
第1図は本発明を適用した食券発行機能付電子レジスタ
の構成図であり、CPU(中央演算処理回路)4は各種の
レジスタを有する記憶部5、登録演算等を実行する演算
部6、各種の動作を制御する制御部7を有する構成とな
っており、この電子レジスタの全ての動作を制御する。
すなわち、CPU4にはCPU4で処理すべき売上データ等、各
種の情報を入力するためのキーボード8、CPU4で処理さ
れた売上データ、処理過程で参照されるデータ等を記憶
するRAM9、CPU4の動作を制御するマイクロプログラムが
予め格納されたROM10,CPU4の登録処理結果、キーボード
8から入力された入力データ等を印字する印字部11、CP
U4の登録処理結果、キーボード8から入力された入力デ
ータ等を表示する表示部12、および売上げた金銭を収納
するドロア13が電気的に接続されており、CPU4は、RAM9
に格納されたデータを必要に応じて参照しつつキーボー
ド8から入力されるデータをROM10に格納されたマイク
ロプログラムに従って処理し、その処理結果等の内容を
印字部11に印字させ、表示部12に表示させる。また、キ
ーボード8の所定のキーが操作されると、その操作信号
に基づいてCPU4はドロア13の開放制御を行う。なお、修
飾キーカウンタCTはCPU4の処理過程でRAM9のメモリ領域
に作業エリアとして形成されるものであるが、理解を容
易にするためにRAM9とは別のブロックで示した。
キーボード8には商品情報を入力するための商品情報キ
ー14として、個々の商品名を入力するための商品名キー
15、その商品名に対応する修飾情報を入力するための修
飾キー16、訂正データ等を入力するための置数キー17、
その他のファンクション情報を入力するためのファンク
ションキー18、およびモードを種々切換えるためのモー
ド切換スイッチ19が設けられている。ここで、商品名キ
ー15と修飾キー16の配置状態は、修飾キー16が特定の商
品名キー15にのみ対応している場合には対応している商
品名キー15と修飾キー16とを近接して配置し、修飾キー
16が複数の商品名に対して共通に用いられる場合には、
そのような修飾キー16は所定の位置に一括して配置する
と良い。モード切換スイッチ19で切換え設定されるモー
ドとしては、RF(戻し)、電源切断(OFF)、REG(登
録)、X(点検)、Z(精算)の各モードの他に、RAM9
へデータを書込んだりプログラミングするためのプログ
ラミングモード(PGM)がある。
使用者はこの電子レジスタを使用する前に、第2図に示
したようなメモリ構成のデータを予めRAM9に格納してお
く。すなわち、使用者は、まずモード切換スイッチ19を
操作してプログラミングモードを設定し、商品名キー1
5、修飾キー16、置数キー17等を使用して商品名、商品
の修飾情報、商品の単価等の情報を入力する。そうする
と、第2図に示したような商品情報テーブル20がRAM9に
作成される。この商品情報テーブル20は、商品名項目2
1、単価項目22、修飾回数項目23、修飾情報項目24、修
飾情報別売上個数項目25により構成され、REG(登録)
モードのもとで商品名キー15が操作されると、そのキー
操作信号に対応する商品名を手がかりとして商品情報テ
ーブル20の商品名項目21、単価項目22および修飾回数項
目23が検索されて、所定条件下で商品名とその商品名に
対応する単価とがRAM9に登録され、商品名に対応する修
飾回数項目23の修飾回数Nが修飾キーカウンタCTに設定
される。また、REG(登録)モードのもとで修飾キー16
が操作されると、操作された修飾キー16に対応する修飾
情報と商品情報キー14に対応する商品名とを手がかりと
して商品情報テーブル20の修飾情報項目24が検索され、
所定条件下で修飾情報がRAM9に登録されると対応する修
飾情報別売上個数項目25のデータが1だけインクリメン
トされる。
なお、修飾情報項目24の情報数と修飾回数項目23の修飾
回数Nとは一致していないので注意を要する。例えば、
「ラーメン」に対する修飾情報として「ミソ」、「シ
オ」、「ショウユ」、「大」、「小」、「太」、「細」
の7種類があるが、「ラーメン」に対応する修飾回数項
目23には“3"が記憶されている。これは、修飾回数Nは
商品の態様の種類数を示したものであり、例えば「ラー
メン」の態様としてはスープの種類(ミソ、シオ、ショ
ウユ)、量(大、小)、メンの太さ(太、細)の3種類
の態様があって、それら態様の中からそれぞれ1つが選
択されれば良いからである。
動作 次に上記構成の動作を第3図に基づいて説明する。
モード切換スイッチ19の操作により電源が投入される
と、ROM10に格納されたマイクロプログラムがCPU4の記
憶部5の所定レジスタに1ステートずつ順次ロードされ
て逐次実行され、まず、修飾キーカウンタCTがクリアさ
れる(ステップS1)。次にステップS2に進んでキーボー
ド8からキー操作信号が入力されたか否かを判定し、キ
ー操作信号の入力が無い場合にはキー操作信号の入力を
待ち続け、キー操作信号が入力された場合にはステップ
S3に進んでモードの判別を行う。ステップS3でのモード
判別の結果、登録モード以外のモードが設定されている
場合はステップS16に進んでそのモードに対応するルー
チンに従って各種情報を処理し、登録モードが設定され
ている場合はステップS2で検知されたキー操作信号が商
品名キー15に対応するものであるか否かを判定する(ス
テップS4)。ステップS4で商品名キー15の操作信号であ
ると判定された場合、すなわち、登録モードの時に商品
名キー15が操作された場合はステップS5に進んで修飾キ
ーカウンタCTの内容が“0"であるか否かを判定する。ス
テップS5で修飾キーカウンタCTの内容が“0"であると判
定された場合は操作された商品名キー15に対応する商品
名のRAM9に登録して(ステップS6)、さらに、その商品
名を手がかりとして商品情報テーブル20を検索し、その
商品名に対応する修飾回数項目23の修飾回数Nを判別す
る(ステップS7)。判別の結果、修飾回数Nが“0"でな
い場合、すなわち、その商品を修飾する所定の修飾情報
が存在する場合は、その修飾回数Nを修飾キーカウンタ
CTに設定して(ステップS8)、ステップS2のキー操作信
号入力待ち状態に戻る。ステップS5で修飾キーカウンタ
CTの内容が“0"でないと判定された場合は、ステップS4
にて判定された商品名キー15に対応する商品の修飾情報
がまだ登録終了していないことを意味するので、直ちに
ステップS2のキー操作信号入力待ち状態に戻る。また、
ステップS7で、ステップS4にて判定された商品名キー15
に対応する商品の修飾情報が存在しないと判定された場
合は、直ちに食券を発行しても差支えないので、一登録
が終了したものと判断して印字部11に対して制御信号b
と商品名選択信号とを与える。そうすると、印字部11
は、入力された商品名と対応する商品データを印字して
食券を発行する(ステップS9)。そして、食券を発行し
た後修飾キーカウンタCTに“0"を設定して(ステップS1
0)ステップS2のキー操作信号入力待ちの状態に戻る。
ステップS4で、キー操作信号が商品名キー15に対応する
ものでない場合は、ステップS11に進み、キー操作信号
が修飾キー16に対応するものであるか否かを判定する。
この結果、修飾キー16の操作信号であると判定された場
合、すなわち、登録モードの時に商品名キー15の次に修
飾キー16が操作された場合は、ステップS12に進んで修
飾キーカウンタCTの内容が“0"であるか否かを判定す
る。その結果、修飾キーカウンタCTの内容が“0"でない
と判定された場合は、操作された修飾キー16に対応する
修飾情報をRAM9に登録し(ステップS13)、修飾キーカ
ウンタCTの内容を1だけデクリメントする(ステップS1
4)。次にステップS15に進んで修飾キーカウンタCTの内
容が“0"であるか否かを判定し、“0"であれば、一登録
が終了したものと判断してステップS9に進んで一登録分
を印字した食券を発行し、“0"でなければまだ一登録が
終了していないものと判断してステップS2のキー操作信
号入力待ち状態に戻る。ステップS11で修飾キー16以外
の操作信号であると判定された場合は、その操作信号に
対応する処理を行う(ステップS11→ステップS16)。
以上のフローを具体例でさらに詳しく説明すると、例え
ば、ステップS4で商品名キー15が操作されたと判定さ
れ、それが具体的には「ラーメン」に対応する商品名キ
ー15である場合には、ステップS5で修飾キーカウンタCT
の内容が“0"であるか否かが判定され、“0"である場合
には、前回入力された商品名情報に対応する修飾回数N
分だけ修飾キー16が操作されてしまったか、または、そ
の修飾回数Nが“0"であったか、または電源投入後、始
めて商品名キー15が操作されたかのいずれかであるの
で、「ラーメン」をステップS6にて登録処理する。次に
商品情報テーブル20を検索すると「ラーメン」に対応す
る修飾回数項目23の内容は“3"であるのでステップS8で
修飾キーカウンタCTに“3"を設定する。この段階で、例
えば「ハンバーグ」に対応する商品名キー15が操作され
たとすると、ステップS4を介してステップS5で修飾キー
カウンタCTの内容が判別されるが、この場合修飾キーカ
ウンタCTの内容は“3"のままであるので一登録の終了と
はみなさず、「ハンバーグ」の情報は無効にされて再び
ステップS2に戻る。上記「ラーメン」の代わりに「お子
様ランチ」対応の商品名キー15が操作され、その次に
「ハンバーグ」対応の商品名キー15が操作された場合に
は、「お子様ランチ」対応の修飾回数Nは“0"であるの
で商品名だけの登録によって一登録の終了とみなし、、
ステップS9にて直ちに、食券が発行され、ステップS10
にて修飾キーカウンタCTに“0"が設定されるので、2回
目の商品名情報「ハンバーグ」が入力された時点では修
飾キーカウンタCTは“0"となっており、「ハンバーグ」
に対応する入力信号が受理され登録処理される(ステッ
プS5→ステップS6)。その後、「ハンバーグ」に対応す
る修飾回数Nとしての“2"が修飾キーカウンタCTに設定
されてステップS2に戻る(ステップS7→ステップS8→ス
テップS12)。
説明を元に戻して、「ラーメン」の次に例えば「ミソ」
に対応する修飾キー16が操作されると、ステップS8→ス
テップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS11の経
路を経て、ステップS12にて修飾キーカウンタCTの内容
が判別されるが、この時、修飾キーカウンタCTの内容は
“3"であるので一登録の終了ではないと判断して修飾情
報である「ミソ」の登録を実行し(ステップS13)、修
飾キーカウンタCTの内容を1だけデクリメントし(ステ
ップS14)、ステップS15にて修飾キーカウンタCTが“0"
であるか否かを判別する。この時修飾キーカウンタCTは
“2"であるので一登録の終了とはみなさずステップS2に
戻る。この段階で商品名キー15が操作された場合は、上
述のようにしてその商品名キー15の信号が無効とされ
る。この段階で例えば「細」に対応する修飾キー16が操
作されると、「ミソ」対応の修飾キー16が操作された場
合と同様に「細」が登録され、修飾キーカウンタCTが1
だけデクリメントされる。その次に「小」に対応する修
飾キー16が操作されると同様にして「小」が登録され、
修飾キーカウンタCTが1だけデクリメントされる。その
結果修飾キーカウンタCTの内容は“0"となるので、一登
録が終了したものと判断され、ステップS15からステッ
プS9に進み、一登録分(この場合は、少なくとも「ラー
メン」、「ミソ」、「細」、「小」)を印字した食券が
発行され、さらにステップS10にて修飾キーカウンタCT
に“0"が設定されてステップS2に戻る。このように、所
定の修飾回数N分だけ修飾キー16が操作されさえすれ
ば、修飾キー16の操作順序に関係なく一登録分の内容を
印字した食券が発行される。ここで、電源投入後、登録
モードのもとで、まず修飾キー16が操作され、その次に
商品名キー15が操作された場合には、ステップS1にて修
飾キーカウンタCTに“0"が設定されているので、ステッ
プS12で修飾キー16の操作信号は無効とされ、ステップS
5を介してステップS6にて商品名キー15の操作信号に対
して登録処理が実行される。また、それ以後の操作にお
いても商品名キー15に対応する修飾回数N分だけ修飾キ
ー16が操作された後でなければ次の商品名キー15に対し
て登録処理が実行されないので、操作手順は常に商品名
キー15→修飾キー16の順序となり、人間工学的に操作し
やすくなっており、また修飾情報の入力漏れが低減され
る。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、修飾回数項目23を設ける代わりに修飾情報が終
りである旨を示すフラグを特定の修飾情報に対応して記
憶しておき、このフラグを判定することにより一登録の
終了を判断しても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、商品名の指定に
続いて所定の最終条件を満足する入力があった場合に一
登録の終了と判断し、その判断に基づいて一登録分の情
報を自動的に印字することとしているので、商品情報の
入力操作性を向上させ、かつ修飾情報の入力漏れを低減
し得る売上データ処理装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した電子レジスタの構成図、第2
図は第1図のRAMに形成記憶される商品情報テーブルを
示す図、第3図は第1図の動作を示すフローチャートで
ある。 4……中央演算処理回路、9……RAM、11……印字部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】売上データを電子的に登録処理し、この登
    録処理された売上データを印字手段により印字する売上
    データ処理装置において、 各商品名に対応して当該商品に対して入力が必要な商品
    属性情報の入力項目を記憶すると共に、当該商品に対す
    る商品属性情報の入力の終了条件を記憶する商品情報テ
    ーブルと、 商品名が指定されたとき、前記商品情報テーブルを参照
    して商品属性情報の入力が必要かどうか判断する判断手
    段と、 前記判断手段により商品属性情報の入力が不要と判断さ
    れた場合、商品属性情報の入力を禁止して、前記商品名
    に対応する売上データを電子的に登録処理し、登録処理
    された売上データを印字手段により印字する第1の印字
    制御手段と、 前記判断手段により商品属性情報の入力が必要と判断さ
    れた場合、前記商品名の指定に続いて当該商品の商品属
    性情報の入力を順次受け付け、それら商品属性情報の入
    力に応じて前記商品情報テーブルの該当入力項目箇所に
    その入力があったことを示す情報を記憶させる記憶制御
    手段と、 前記商品属性情報の入力に応じて、当該商品属性情報の
    入力が前記商品情報テーブルに記憶された前記終了条件
    を満足させるかどうか判別し、満足させる場合には一登
    録の終了と判断する一登録終了判断手段と、 この一登録終了判断手段にて一登録の終了と判断された
    時、前記商品属性テーブルを参照して、その一登録分の
    情報を前記印字手段にて印字するよう制御する第2の印
    字制御手段と、 を備えたことを特徴とする売上データ処理装置。
  2. 【請求項2】前記商品属性テーブルは、前記終了条件と
    して、当該商品名に対して設けられた前記商品属性情報
    の入力個数を記憶し、 前記一登録終了判断手段は、前記商品属性情報の入力に
    応じて、当該商品属性情報の入力が前記商品情報テーブ
    ルに記憶された前記入力個数に達したかどうか判別する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の売上デー
    タ処理装置。
  3. 【請求項3】前記商品属性テーブルは、前記終了条件と
    して、当該商品名に対して設けられた前記商品属性情報
    の入力項目のうちの一つを示す情報を記憶し、 前記一登録終了判断手段は、前記商品属性情報の入力に
    応じて、当該商品属性情報の入力が前記商品属性テーブ
    ルに記憶された前記入力項目に対するものであるかどう
    か判別することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の売上データ処理装置。
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