JPH0724266Y2 - プラグドア装置の補助支持機構 - Google Patents

プラグドア装置の補助支持機構

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JPH0724266Y2
JPH0724266Y2 JP15251389U JP15251389U JPH0724266Y2 JP H0724266 Y2 JPH0724266 Y2 JP H0724266Y2 JP 15251389 U JP15251389 U JP 15251389U JP 15251389 U JP15251389 U JP 15251389U JP H0724266 Y2 JPH0724266 Y2 JP H0724266Y2
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door
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重明 土塔
健司 川戸
一玉 高橋
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株式会社ナブコ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプラグドア装置の補助支持機構に係り、詳しく
は、全開若しくは略全開時に扉が片持ち支持されること
に起因して上部,下部機構に作用する負担を軽減させる
ための技術に関する。
〔従来の技術〕
周知のように、プラグドア装置は、上部機構と下部機構
との動作により、扉を開口部より一旦車両外方に持ち出
した状態で車両側壁外面に沿って車両前後方向に開閉移
動させるものである。
前記上部機構の具体例として例えば実願昭63−151564号
に記載のものは、開口部上方における車両側壁の内方を
車両前後方向に延び且つ扉の持ち出し引き込み方向に対
して移動可能とされた案内レールと、この案内レールに
スライドベアリング等を介して摺動自在に係合されて車
両前後方向に対して移動可能とされた被案内部材とを具
備してなり、この被案内部材に扉の戸先側上部が連結さ
れる。そして、前記案内レールは、車両側部材に取り付
けられたガイド機構に前述の移動が可能となるように吊
支されており、この案内レールと前記被案内部材との連
係移動は、複数のシリンダ等を有する駆動部及びこれを
制御する制御回路により行われる。尚、案内レールとし
ては、前述の可動式のもの以外に、車両側部材に固定支
持される固定式のものもある。
また、前記下部機構としては、開口部下方における車両
側部材に取り付けられ且つ扉の持ち出し引き込み方向に
対する移動を案内するリンク機構とこのリンク機構に連
係して扉の車両前後方向に対する移動を案内するスライ
ド機構とを有するもの(例えば特願平1−300640号参
照)や、少なくとも開口部下方に設置されて扉の下端部
が係合され且つ扉の移動経路に沿うように屈曲形成され
たガイドレールを用いるもの等がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来のプラグドア装置によれば、上部機
構の被案内部材と扉とが車両側壁を挟んでその内方と外
方とを夫々前後移動する関係上、扉全開時における開口
部の有効開口幅をできるだけ大きくするには、扉と被案
内部材との連結位置を可能な限り扉の戸先側に位置させ
而もその連結幅を短尺にする必要がある。このため、全
開時に扉が片持ち支持された状態の下においては、扉の
自重により被案内部材と扉との連結位置に大きなモーメ
ントが作用し、ひいては案内レールや駆動部のシリンダ
等に大きな偏荷重が作用するという問題が生ずる。ま
た、これを回避するには、前記上部機構の各構成要素の
剛性或いは相互間の取付剛性を高めねばならないことと
なり、その大型化や重量増を余儀無くされるという新た
な問題が生ずる。そして、下部機構として全開時に扉の
下端部における戸先側のみが車両側部材に連係支持され
る型式のものを用いた場合においては、扉の自重による
モーメントが下部機構にも作用することになり、上述の
ような問題は一層顕著となる。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、全開
時に扉の自重により上部機構及び下部機構に作用するモ
ーメントの影響を可及的軽減すると共に、全開時に扉の
下端部については戸先側のみが車両側部材に連係支持さ
れる型式の下部機構を備えたものに対して特に前記モー
メントの影響を軽減できるようにし、更には当該装置の
小型化及び軽量化を図ることを技術的課題とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記技術的課題を達成するための具体的手段とするとこ
ろは、車両内側壁の開口部上方に設けられた案内レール
と、この案内レールに摺動自在に係合されて扉の戸先側
のみが連結具を介して連結される被案内部材とを有する
上部機構を備えると共に、少なくとも開口部下方におけ
る車両側部材と扉の下部とを連係して扉の移動を案内す
る下部機構を備え、駆動部の動作により扉が全閉位置か
ら一旦車両側壁の外方に持ち出された後に、更なる駆動
部の動作により前記被案内部材が前記案内レールに沿っ
て車両側壁の内方を車両前後方向に移動すると共に扉が
車両側壁の外方を車両前後方向に移動するように構成し
たプラグドア装置において、前記被案内部材を戸尻側に
向かって延出させ且つその連結具との連結位置よりも戸
尻側位置に被係止体を設けると共に、前記被案内部材が
少なくとも車両前後方向における扉全開位置と対応する
位置に達した時に前記被係止体が係止支持される係止部
材を車両側壁の内方に取り付けたところにある。
〔作用〕
上記手段によると、扉の開動時には、先ず駆動部のシリ
ンダ等の動作により被案内部材が持ち出し方向に移動す
ると共にこの被案内部材にその戸先側のみが連結されて
いる扉が車両外方に持ち出され、この後、更なる駆動部
の動作により被案内部材と扉とが車両側壁を挟んでその
内方と外方とを夫々車両前後方向における開方向に移動
する。この場合、前記被案内部材は戸尻側(開方向側)
に向かって延出されてその扉との連結位置よりも戸尻側
位置には被係止体が設けられており、而も被案内部材が
少なくとも扉全開位置と対応する位置に達した時には車
両側壁の内方に取り付けられた係止部材に前記被係止体
が係止支持されることになるので、全開時に扉の自重に
よりその戸先側連結部(連結具)を介して被案内部材に
大きなモーメントが作用しても、このモーメントは被係
止体を介して係止部材により確実に受止されることとな
り、案内レールや駆動部のシリンダ等に付与されるモー
メントの影響が大幅に軽減される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図乃至第5図に基づいて説
明する。
先ず、本考案に係るプラグドア装置(及びその補助支持
機構)の概略構成を説明すると、第1図に示すように、
車両側壁1の開口部2上方における車内側には扉3を持
ち出し引き込み方向及び車両前後方向に移動させる上部
機構101が備えられていると共に、開口部2下方におけ
る車内側には扉3の前記各移動をその下部において案内
する下部機構102が備えられている。
前記上部機構101は、車両側部材に固定の取付基盤103に
吊支固定された出入シリンダ14と、この出入シリンダ14
のピストンロッド(後述する)の先端に吊支具104を介
して吊下げ支持されて車両前後方向(c−d方向)に延
びる案内板105と、この案内板105に固定されて同じく車
両前後方向に延びる案内レール5aと、この案内レール5a
に摺動自在に係合されて車両前後方向に移動可能な被案
内部材8とを有する。この被案内部材8は、扉3の戸先
側端部が連結具(ドアブラケット)7を介して連結支持
される下段戸先部8xと、前記取付基盤103に固定の開閉
シリンダ9のピストンロッド9aと連係移動する補助ガイ
ドレール13にその戸尻側端部が固定された上段戸尻部8y
と、この両者8x,8yを連結する連結部8zとからなり、こ
れらの各部8x,8y,8zは堅固に結合されている。。そし
て、前記被案内部材8における下段戸先部8xの戸尻側端
部(若しくは連結部8z)には、下方に延出された保持ブ
ラケット106aの下端に案内コロ106bを取り付けてなる被
係止体106が固設されていると共に、扉3が全開位置と
なって開閉シリンダ9のピストンロッド9a及び被案内部
材8が鎖線で示す状態となった時に前記被係止体106
(案内コロ106b)をその上面に乗り上げさせて係止支持
する係止部材107が車両側壁1の内方に固設されている
(第2図参照)。
また、前記下部機構102は、扉3の持ち出し引き込み方
向の移動を案内するリンク機構45と、扉3の車両前後方
向の移動を案内するスライド機構56とを有し、扉3が鎖
線で示す全開状態となった時には当該扉3の戸先側下端
部のみが下部機構102により支持される構成となってい
る。
次に、前記上部機構101と下部機構102との具体的構造及
びその動作について説明する。
上部機構101は、第3図に示すように、扉3の持ち出し
引き込み方向(a−b方向)への移動を案内する第1ガ
イド機構4,4と、この第1ガイド機構4,4に吊設されて扉
3の車両前後方向つまり開閉方向(c−d方向)への移
動を案内する第2ガイド機構5,5とを有する。前記第1
ガイド機構4は、取付基盤103(不図示)に固定されて
車両側壁1に対して45度の傾斜角で配設されたガイド体
4aと、このガイド体4aにスライド可能に保持された摺動
体4bとからなり、また前記第2ガイド機構5は、前述の
案内板105及び案内レール5aと、この案内レール5aに摺
動自在に保持された一対のスライドベアリング5b,5bと
からなる。そして、第1ガイド機構4,4の摺動体4b,4bに
は、ブラケット6,6を介して第2ガイド機構5の案内板1
05が取り付けられていると共に、前記第2ガイド機構5
のスライドベアリング5b,5bは、扉3の戸先側端部を連
結支持する被案内部材8の下段戸先部8xに固定されてい
る。更に、前記第1ガイド機構4,4の直下方には、扉3
と平行に且つ車両前後方向に延びる開閉シリンダ9が支
持ブラケット10,10を介して取付基盤103に吊下げ支持さ
れており、この開閉シリンダ9のピストンロッド9aの先
端に取り付けられた先端金具11には、補助ガイドローラ
12が支承され、且つこの補助ガイドローラ12は、前記被
案内部材8における上段戸尻部8yの戸尻側端部に固定さ
れた補助ガイドレール13に車両内外方向移動可能に挟持
されている。また、前記一対の第1ガイド機構4,4間に
は、車両側壁1に対して45度の傾斜角で配設された出入
シリンダ14が支持ブラケット15を介して取付基盤103に
固定支持されており、この出入シリンダ14のピストンロ
ッド14aの先端は吊支具104を介して前記案内板5(案内
レール5a)に連結されている。尚、同図において、平行
斜線を付した箇所は、図外の取付基盤103への固定箇所
を示すものである。従って、扉3が全閉位置から開動を
開始する場合には、開閉シリンダ9及び出入シリンダ14
の双方のピストンロッド9a,14aが各々の速度を調整され
ながら突出動することにより、扉3と第2ガイド機構5
とが第1ガイド機構4,4により案内されて同図a方向に
持ち出される。そして、出入シリンダ14のピストンロッ
ド14aが持ち出し方向の移動端に達した時点で、扉3は
同図に符号(イ)で示す状態となり且つ第2ガイド機構
5は同図に符号(ロ)で示す状態となる。この扉3の持
ち出し移動時においては、被案内部材8の移動はごく僅
かであるので、リミットバルブ31のローラプランジャ31
aはリミット板32により押し縮められた状態を維持す
る。このように、扉3が持ち出し方向移動端に達した後
は、開閉シリンダ9のピストンロッド9aのみが継続して
突出動することにより、第2ガイド機構5のスライドベ
アリング5b,5b及び被案内部材8は案内レール5aに沿っ
て車両前後方向における開方向(同図c方向)に移動
し、これに伴って扉3も車両側壁1の外方を開方向に移
動する。この時、リミット板32はリミットバルブ31のロ
ーラプランジャ31aから離反することによりこのローラ
プランジャ31aがバネ力によって突出動し、これにより
図外のシリンダ用空気圧回路の通路状態が変化して、出
入シリンダ14のピストンロッド14aは停止状態となって
開閉シリンダ9のピストンロッド9aのみが突出動しその
突出端に達した時点つまり車両前後方向における全開位
置に達した時点で、扉3は同図に符号(イ′)で示す状
態となり且つ第2ガイド機構5は同図に符号(ロ′)で
示す状態となる。そして、この時点で、前述の被係止体
106(案内コロ106b)が係止部材107に係止支持された状
態となる。尚、扉3の閉動時には、上記と逆の動作が行
われる。
一方、下部機構102は、第4図に示すように、車両下壁
に固定された箱体40の上面に支軸41a,41bを介してその
一端が回動可能に連結され且つ相互に平行に配置された
一対のリンク部材42a,42bと、この一対のリンク部材42
a,42bの他端部に支軸43a,43bを介して回動可能に連結さ
れた支持枠44とからなるリンク機構45を有する。前記支
持枠44には、車両前後方向(c−d方向)に延びる断面
L字型のレール形成板46が固定されており、このレール
形成板46には、車両前後方向に直線状に延びる第1ガイ
ドレール部47が形成され、且つ前記箱体40には、その扉
戸先側端部が持ち出し引き込み方向(a−b方向)に延
びる屈曲部48aとされた第2ガイドレール部48が形成さ
れている。そして、扉3の戸先側端部には、階段状のブ
ラケット49が固設されており、このブラケット49の高段
部位には前記第1ガイドレール部47に係合する第1係合
体51が取り付けられ且つ低段部位には前記第2ガイドレ
ール部48に係合する第2係合体52が取り付けられてい
る。また、前記支持枠44に固定されたレール形成板46の
扉戸先側端部には平面視コ字型のストッパ部材53が固設
されており、このストッパ部材53には、全閉時に支持枠
44の持ち出し方向(a方向)への移動を規制する規制面
53aが形成されている。更に、扉3には車両前後方向に
延びる直線状レール体55が固定されており、前記支持枠
44(レール形成板46)の扉戸尻側端部に固定されたスラ
イドブロック54と前記直線状レール体55とからスライド
機構56が構成されている。この場合、スライドブロック
54は直線状レール体55に対して車両内外方向に相対移動
できず、車両前後方向に対してのみ相対移動可能とされ
ている。従って、扉3が全閉位置から開動を開始した場
合には、扉3のブラケット49に取り付けられた第2係合
体52が第2ガイドレール部48の屈曲部48aに沿って持ち
出し方向に移動すると共に、同じく扉3のブラケット49
に取り付けられた第1係合体51も持ち出し方向に移動す
るが、この時、第1係合体51はレール形成板46の第1ガ
イドレール部47に当接した状態で移動することになるの
で、このレール形成板46が固定されている支持枠44は、
一対のリンク部材42a,42bを回動させながら持ち出し方
向に平行移動する。そして、扉3の持ち出し方向への移
動が完了した時点つまり屈曲部48aに沿う第2係合体52
の移動が完了した時点で、扉3は第5図に符号(イ)で
示す状態となり、この時点においては、第1係合体51は
第1ガイドレール部47に対して僅かに扉開方向に相対移
動しており、且つリンク部材42a,42bは車両側壁1に対
して直交する状態となっている。このような状態から扉
3が車両前後方向における開方向に移動した場合には、
第2係合体52が第2ガイドレール部48の直線状部分に沿
って移動すると同時に第1係合体51も第1ガイドレール
部47に沿って移動し、且つ、扉3の直線状レール体55は
支持枠44のスライドブロック54に案内されて移動する。
そして、開方向への移動端に達した時点で、扉3は第5
図に符号(イ′)で示す状態つまり全開状態となる。
以上のように、このプラグドア装置は、扉3が全開状態
となった時に、上部機構101については被案内部材8に
固定された連結具7により扉3の戸先側上部のみが支持
され、下部機構102については直線状レール体55が係合
するスライドブロック54により扉3の戸先側下部のみが
支持された状態となり、扉3の自重による極めて大きな
モーメントが上,下部機構101,102に作用することにな
るが、この全開時においては、第1図及び第2図に示す
ように、被案内部材8に固設された被係止体106が、車
両側壁1に取り付けられた係止部材107に係止支持され
ることになるので、前記モーメントは被係止体106を介
して係止部材107により確実に受止され、上,下部機構1
01,102への負担が軽減されることとなる。
尚、上記実施例は、被案内部材8における下段戸先部8x
(若しくは連結部8z)に被係止体106を配設する構成と
したが、被案内部材8の連結具7よりも戸尻側の他の位
置に被係止体106を配設してもよいことは言うまでもな
く、従ってこの場合には係止部材107の取付位置をこれ
に対応させて変更する必要がある。また、被係止体106
及び係止部材107の取付個数についても、必要ならば複
数個としてもよい。
更に、上記実施例は、上部機構101の案内レール5aが可
動式のものに本考案を適用したものであるが、これ以外
の型式のもの、具体的には扉の移動経路に沿うように屈
曲形成した案内レールを車両側部材に固定支持させた型
式のものや、一旦車両外方に持ち出された扉を車両前後
方向にのみ移動させる案内レールを備えたもの等につい
ても同様に適用できるものである。また、下部機構102
についても、上記実施例に示した構造に限定されるもの
ではなく、例えば扉の移動経路に沿うように屈曲形成し
たガイドレールを開口部の下壁部に設置してこのガイド
レールに扉の下端部を係合させる型式のもの等について
も同様に本考案を適用できるものである。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、全開時に扉が片持ち支持
された状態となることに起因して扉の自重により連結具
を介して被案内部材に極めて大きなモーメントが作用し
ても、この全開時には、被案内部材における連結具より
も戸尻側に設置された被係止体が、車両側壁に取り付け
られた係止部材に係止支持されることになるので、前記
モーメントが好適に受止されて、上,下部機構に作用す
る負担が可及的軽減される利点が得られると共に、上,
下部機構の堅牢化が不要となって当該装置の小型化及び
軽量化が図られる利点が得られる。また、本考案は、車
両側壁の内方に被係止体及び係止部材を設ける構成とし
たので、車両外側壁には何ら加工が施されておらず、当
該車両の外観を損なうことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示すもので、第1
図は本考案に係るプラグドア装置の補助支持機構を車内
側より見た概略正面図、第2図は第1図II−II線に従っ
て切断した拡大縦断側面図、第3図はプラグドア装置の
上部機構を示す概略平面図、第4図及び第5図は夫々プ
ラグドア装置の下部機構を示す概略平面図である。 1…車両側壁 2…開口部 3…扉 5a…案内レール 7…連結具 8…被案内部材 101…上部機構 102…下部機構 106…被係止体 106b…案内コロ 107…係止部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両内側壁の開口部上方に設けられた案内
    レールと、この案内レールに摺動自在に係合されて扉の
    戸先側のみが連結具を介して連結される被案内部材とを
    有する上部機構を備えると共に、少なくとも開口部下方
    における車両側部材と扉の下部とを連係して扉の移動を
    案内する下部機構を備え、駆動部の動作により扉が全閉
    位置から一旦車両側壁の外方に持ち出された後に、更な
    る駆動部の動作により前記被案内部材が前記案内レール
    に沿って車両側壁の内方を車両前後方向に移動すると共
    に扉が車両側壁の外方を車両前後方向に移動するように
    構成したプラグドア装置において、 前記被案内部材を戸尻側に向かって延出させ且つその連
    結具との連結位置よりも戸尻側位置に被係止体を設ける
    と共に、前記被案内部材が少なくとも車両前後方向にお
    ける扉全開位置と対応する位置に達した時に前記被係止
    体が係止支持される係止部材を車両側壁の内方に取り付
    けたことを特徴とするプラグドア装置の補助支持機構。
JP15251389U 1989-12-27 1989-12-27 プラグドア装置の補助支持機構 Expired - Lifetime JPH0724266Y2 (ja)

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