JPH0724291Y2 - シートベルト装置 - Google Patents

シートベルト装置

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JPH0724291Y2
JPH0724291Y2 JP12904488U JP12904488U JPH0724291Y2 JP H0724291 Y2 JPH0724291 Y2 JP H0724291Y2 JP 12904488 U JP12904488 U JP 12904488U JP 12904488 U JP12904488 U JP 12904488U JP H0724291 Y2 JPH0724291 Y2 JP H0724291Y2
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JP
Japan
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seat belt
seat
belt
belts
worn
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JP12904488U
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English (en)
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JPH0249654U (ja
Inventor
房市 関口
Original Assignee
株式会社関正
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Publication date
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  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は乗員をシートに拘束するためのシートベルト装
置に関する。
[従来の技術] 従来この種のものとして、実開昭61−174362号公報に
は、シートベルトの一端をベルト掛を介して支柱の上部
に接続し、このシートベルトの略中央を止金具を介して
床に設けた係止器に着脱自在に設け、さらにシートベル
トの他端は支柱の下部に固定されており、このシートに
装着されたシートベルトの表裏は黒色など同一色であっ
た。
[考案が解決しようとする課題] 近年乗用車の色彩などにおいてはファッション性が特に
女性の間で話題になっているが、従来のような単色、例
えば黒色のシートベルトでは、例えばドライバーが白い
服を着用していた場合、白い服に黒いシートベルトがた
すきがけのようにうつり、ファッション性に劣る。
このような問題点を解決するにはシートベルト自体を白
色にすればよいものの、従来のシートベルトでは1種類
の彩色しか得ることができなかった。尚、女性だけでは
なく男性においてもスーツの色やネクタイの柄に合わせ
てシートベルトを使用したいという要望があった。
一方、実開昭57−23358号公報には、シートベルトの捩
れを防止するためのものではあるが、一方の面と他方の
面との色彩,模様を各々相違させたシートベルトが開示
されている。
しかし、このようなシートベルトは、どちらか一方の面
の好みに応じて選択的にあらわすことにより、服装に合
わせてシートベルトの色彩や模様を選択できるものの、
シートベルトの非装着時、すなわ、固定されたリトラク
タにシートベルトが巻き取られると、シートベルトの両
面が運転者から見えなくなり、シートベルトを途中まで
引き出さなければ、色彩や模様の選択を行なうことがで
きない。
本考案は前記問題点を解決して、シートベルトを引き出
さなくても、一見して服装などに合わせてシートベルト
の色彩や模様などの表示部を選択できるシートベルト装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、シート一側の支柱又はドアのサッシに一端を
接続し、シート他側の床に他端を着脱自在に接続するシ
ートベルトを、該シートベルトの非装着時に表示部が露
出するように複数並設するとともに、前記複数のシート
ベルトのそれぞれを異なる色彩又は模様の表示部で形成
したものである。
[作用] それぞれが異なる色彩又は模様の表示部を形成したシー
トベルトを、このシートベルトの非装着時に表示部が露
出するように複数並設しているため、運転者はシートベ
ルトをいちいち引き出さなくとも、服着している服装な
どに合わせて、一見して色彩な模様の選択を行なうこと
ができる。
[実施例] 次に本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は第1実施例を示しており、同図において、1は
シートであり、このシート1の一側に立設する支柱2の
上部には第1のベルト掛3が装着され、また前記支柱2
の下部には後述するシートベルトの第1の巻込筒4が設
けられるとともに、この第1の巻込筒4の下端には第1
の巻取器5が装着している。
6は第1のシートベルトであって、このシートベルト6
の色彩は例えば表面が黒色に、また裏面が白色に施され
て異なる表示部6A,6Bが形成されており、その一端7が
第1の巻込筒4を通って第1の巻取器5に接続されてお
り、また他端8は支柱2の下部に固定されている。前記
第1のシートベルト6は第1の巻取器5に設けたスプリ
ング(図示せず)によって巻き込まれるように弾着して
いる。さらに前記第1のシートベルト6には第1の止金
具9が止着している。
10は床11に装着した係止器であって、前記第1の止金具
9に挿入すると自動的に係止され、また操作釦12を押圧
すると前記係止がはずれるようになっている。
13は表面を赤色に施し、また裏面に青色に施して異なる
表示部13A,13Bが形成された第2のシートベルトであ
り、この第2のシートベルト13は第1のシートベルト6
と並設するように第2の巻込筒14に装着した第2の巻取
器15に一端16を接続すると他端17を支柱2の下部に固定
し、さらにこの第2のシートベルト13の途中には第2の
止金具17が設けられている。18は第2のベルト掛であ
る。
次ぎに上記構成につきその作用を説明する。
例えば白い服を着用している運転者がシート1にすわる
ような場合は、白色の表示部6Bがあらわれるようにして
第1のシートベルト6を第1の巻取器5に抗して引き出
し、そして第1の止金具9を係止具10に差し込んで運転
者を拘束する。
このような場合においては、白い服に白色の表示部6Bが
あらわれた第1のシートベルト6が掛けられることによ
り、乗車時のトータルファッション性に優れる。さらに
赤い服を着用した場合には第1のシートベルト6にかえ
て、第2のシートベルト13を引き出すとともに赤色の表
示部13Aをあらわして着用すると、この場合においても
フアッション性を向上できる。
このように、それぞれが異なる色彩又は模様の表示部6
A,13を形成した第1および第2のシートベルト6,13を、
この第1および第2のシートベルト6,13の非装着時に表
示部6A,13Aが露出するように複数並設しているため、運
転者がシートベルト6,13をいちいち引き出さなくとも、
一見して色彩や模様の選択を行なうことができる。
また、シート1に異なる色の表示部6A,6B,13A,13Bをあ
らわした第1および第2のシートベルト6,13を設けたこ
とによって、着用した服などに合わせてシートベルト6,
13を選択でき、乗車時におけるファッション性を向上で
きる。
第2図および第3図は第2実施例および第3実施例を示
しており、前記第1実施例と同一部分には同一符号を付
してその詳細な説明を省略する。
第2実施例において第1のシートベルト6はその一端7
を支柱2の上部に固定した第1のベルト掛3に巻装して
接続しており、他端8には第1の止金具9が装着してい
る。19は第1の長さ調節金具である。第2のシートベル
ト13はその一端16を、前記第1のベルト掛3の下方に固
定した第2のベルト掛18に接続して前記第1のシートベ
ルト6に並列されており、他端には第2の止金具17が装
着している。そしてこれら第1および第2のシートベル
ト6,13には異なる模様による表示部6A,13Aがあらわされ
ている。19Aは第2の長さ調節金具である。
したがって、着用した服などに合わせて第1または第2
のシートベルト6,13を選択して第1または第2の止金具
9,17を係止してドライバーを拘束する。この際服などの
模様と第1または第2のシートベルト6,13の模様による
表示部6A,13Aを合わせることができ乗車時におけるファ
ッション性を向上できる。
第3図は第3実施例を示しており、第1のシートベルト
6の第1のベルト掛3の下部に第2のシートベルト13の
第2のベルト掛18が設けられている。そして第2の巻込
筒14は第1の巻込筒4の内側に配設されている。
さらに前記第1及び第2のシートベルト6,13には異なる
色彩や模様などの表示部6A,13Aが施されている。
これらの各実施例においても、それぞれが異なる色彩又
は模様の表示部6A,13Aを形成した第1および第2のシー
トベルト6,13を、この第1および第2のシートベルト6,
13の非装着時に表示部6A,13Aが露出するように複数並設
しているため、運転者がシートベルト6,13をいちいち引
き出さなくとも、一見して色彩や模様の選択を行なうこ
とができる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、支
柱がないような場合にはドアの窓のサッシ部にベルト掛
を設けてもよく、さらに前記実施例では2本のシートベ
ルトの場合を示したが、シートベルトを3本以上並設し
てもよい。さらにシートベルトの材質として絣の布など
を用いてもよい。
[考案の効果] 本考案は、シート一側の支柱又はドアのサッシに一端を
接続し、シート他側の床に他端を着脱自在に接続するシ
ートベルトを、該シートベルトの非装着時に表示部が露
出するように複数並設するとともに、前記複数のシート
ベルトのそれぞれを異なる色彩又は模様の表示部で形成
したものであり、シートベルトを引き出さなくても、一
見して服装などに合わせてシートベルトの色彩な模様な
どの表示部を選択できるシートベルト装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例を示す斜視図、第2図は第2実施例
を示す斜視図、第3図は第3実施例を示す斜視図であ
る。 1……シート 2……支柱 6,13……シートベルト 6A,6B,13A,13B……表示部 11……床

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート一側の支柱又はドアのサッシに一端
    を接続し、シート他側の床に他端を着脱自在に接続する
    シートベルトを、該シートベルトの非接着時に表示部が
    露出するように複数並設するとともに、前記複数のシー
    トベルトのそれぞれを異なる色彩又は模様の表示部で形
    成したことを特徴とするシートベルト装置。
JP12904488U 1988-09-30 1988-09-30 シートベルト装置 Expired - Lifetime JPH0724291Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12904488U JPH0724291Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 シートベルト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12904488U JPH0724291Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 シートベルト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0249654U JPH0249654U (ja) 1990-04-06
JPH0724291Y2 true JPH0724291Y2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=31382953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12904488U Expired - Lifetime JPH0724291Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 シートベルト装置

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JPH0249654U (ja) 1990-04-06

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