JPH07242951A - 帯板浮揚支持装置 - Google Patents
帯板浮揚支持装置Info
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- JPH07242951A JPH07242951A JP6055323A JP5532394A JPH07242951A JP H07242951 A JPH07242951 A JP H07242951A JP 6055323 A JP6055323 A JP 6055323A JP 5532394 A JP5532394 A JP 5532394A JP H07242951 A JPH07242951 A JP H07242951A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属ストリップ等の帯板を連続熱処理炉内等
に浮揚状態で非接触支持し走行させるための帯板浮揚支
持装置に関し、帯板を安定して支持できるようにすると
共に、走行中に帯板がずれても自動的にセンタリングさ
れるようにする。 【構成】 プレナムチャンバ1の上面に帯板2の下面と
相対する水平な平板部3を形成し、該平板部3の帯板走
行方向前後縁に該帯板2の幅方向に沿って開口する一対
の同幅スリット状の噴気口4,4をガスが夫々平板部3
上に向けて斜め上内方に吹出すように開設すると共に、
該平板部3にセンターライン6から両サイドに近づくに
従い徐々に開口率が大きくなるようにガス吹出口5,
5,5…を開設した。
に浮揚状態で非接触支持し走行させるための帯板浮揚支
持装置に関し、帯板を安定して支持できるようにすると
共に、走行中に帯板がずれても自動的にセンタリングさ
れるようにする。 【構成】 プレナムチャンバ1の上面に帯板2の下面と
相対する水平な平板部3を形成し、該平板部3の帯板走
行方向前後縁に該帯板2の幅方向に沿って開口する一対
の同幅スリット状の噴気口4,4をガスが夫々平板部3
上に向けて斜め上内方に吹出すように開設すると共に、
該平板部3にセンターライン6から両サイドに近づくに
従い徐々に開口率が大きくなるようにガス吹出口5,
5,5…を開設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属ストリップ等の帯
板を連続熱処理炉中に浮揚状態で非接触支持し搬送させ
るための帯板浮揚支持装置に関するものである。
板を連続熱処理炉中に浮揚状態で非接触支持し搬送させ
るための帯板浮揚支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】連続焼鈍炉内に搬送される金属ストリツ
プ等の帯板が炉内のロールと接触する際にスリ疵が発生
するのを防ぐため、炉内に設けられたプレナムチャンバ
より帯板の下面に向けてガスを吹付けそのガス圧力によ
り該帯板を浮揚支持し帯板を非接触支持することは従来
から帯板の搬送方式として知られている。
プ等の帯板が炉内のロールと接触する際にスリ疵が発生
するのを防ぐため、炉内に設けられたプレナムチャンバ
より帯板の下面に向けてガスを吹付けそのガス圧力によ
り該帯板を浮揚支持し帯板を非接触支持することは従来
から帯板の搬送方式として知られている。
【0003】そして帯板が走行中に幅方向にずれて炉壁
に衝突するのを防ぐために、例えば特開昭61−261
440号公報に示された浮揚送致は、図8に示したよう
に帯板cの下面と相対するプレナムチャンバaの上面に
水平に平板部bを形成し、該平板部bの帯板走行方向前
後縁に該帯板cの幅方向に沿って開口する一対のスリッ
ト状噴気口d,dを開設し、該噴気口d,dから斜め上
内方にガスを吹出させ該平板部b上面と帯板c下面との
間に静圧域が形成されるようにすると共に、該噴気口
d,dの開口幅が帯板cの中央に較べて両端部d’で広
くなるようにして該両端部d’から多量にガスを吹出さ
せることにより帯板cの幅方向のずれを自動補正する機
能、即ち自己センタリング機能を有するようにしてい
る。
に衝突するのを防ぐために、例えば特開昭61−261
440号公報に示された浮揚送致は、図8に示したよう
に帯板cの下面と相対するプレナムチャンバaの上面に
水平に平板部bを形成し、該平板部bの帯板走行方向前
後縁に該帯板cの幅方向に沿って開口する一対のスリッ
ト状噴気口d,dを開設し、該噴気口d,dから斜め上
内方にガスを吹出させ該平板部b上面と帯板c下面との
間に静圧域が形成されるようにすると共に、該噴気口
d,dの開口幅が帯板cの中央に較べて両端部d’で広
くなるようにして該両端部d’から多量にガスを吹出さ
せることにより帯板cの幅方向のずれを自動補正する機
能、即ち自己センタリング機能を有するようにしてい
る。
【0004】また、特開昭61−201738号公報に
開示された浮揚装置は、図9に示したように帯板cの上
下に設けられたプレナムチャンバa該帯板cとの対向面
に多数のノズルe,e,e…を帯板cの走行ラインの中
心に向けて傾斜させて設けることによりその吹出ガス圧
力により帯板cに中心向の指向性を与えセンタリング機
能を有するようにしたものであつた。
開示された浮揚装置は、図9に示したように帯板cの上
下に設けられたプレナムチャンバa該帯板cとの対向面
に多数のノズルe,e,e…を帯板cの走行ラインの中
心に向けて傾斜させて設けることによりその吹出ガス圧
力により帯板cに中心向の指向性を与えセンタリング機
能を有するようにしたものであつた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のように
開口幅を部分的に異ならしめたスリット状噴気口d,d
を有する装置では、その噴気口により形成されるガスカ
ーテンの幅が一様でなくなるので充分な静圧力が得られ
ないという問題がある。
開口幅を部分的に異ならしめたスリット状噴気口d,d
を有する装置では、その噴気口により形成されるガスカ
ーテンの幅が一様でなくなるので充分な静圧力が得られ
ないという問題がある。
【0006】また、上記傾斜ノズルe,e,e…は中心
向に一様に傾斜させたものであったので、帯板cの下面
に常に中心向の指向性を一様に及ぼすものであって帯板
cがセンターライン上にあるにも拘らず左右にゆれ動い
て走行を不安定にさせるという問題があった。
向に一様に傾斜させたものであったので、帯板cの下面
に常に中心向の指向性を一様に及ぼすものであって帯板
cがセンターライン上にあるにも拘らず左右にゆれ動い
て走行を不安定にさせるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の帯板浮揚支持装
置は上記課題を解決しようとするもので、プレナムチャ
ンバの上面に帯板の下面と相対する水平な平板部を形成
し、該平板部の帯板走行方向前後縁に該帯板の幅方向に
沿って開口する一対の同幅スリット状の噴気口をガスが
夫々平板部上に向けて斜め上内方に吹出すように開設す
ると共に、該平板部にセンターラインから両サイドに近
づくに従い徐々に開口率が大きくなるようにガス吹出口
を開設したことを特徴とする。
置は上記課題を解決しようとするもので、プレナムチャ
ンバの上面に帯板の下面と相対する水平な平板部を形成
し、該平板部の帯板走行方向前後縁に該帯板の幅方向に
沿って開口する一対の同幅スリット状の噴気口をガスが
夫々平板部上に向けて斜め上内方に吹出すように開設す
ると共に、該平板部にセンターラインから両サイドに近
づくに従い徐々に開口率が大きくなるようにガス吹出口
を開設したことを特徴とする。
【0008】また本発明の帯板浮揚支持装置は、プレナ
ムチャンバの上面に帯板の下面と相対する水平な平板部
を形成し、該平板部の帯板走行方向前後縁に該帯板の幅
方向に沿って開口する一対の同幅スリット状の噴気口を
ガスが夫々平板部上に向けて斜め上内方に吹出すように
開設すると共に、該平板部にセンターラインから両サイ
ドに近づくに従い吹出ガスの内向傾斜角度が徐々に大き
くなるように傾斜させてガス吹出口を開設したことを特
徴とする。
ムチャンバの上面に帯板の下面と相対する水平な平板部
を形成し、該平板部の帯板走行方向前後縁に該帯板の幅
方向に沿って開口する一対の同幅スリット状の噴気口を
ガスが夫々平板部上に向けて斜め上内方に吹出すように
開設すると共に、該平板部にセンターラインから両サイ
ドに近づくに従い吹出ガスの内向傾斜角度が徐々に大き
くなるように傾斜させてガス吹出口を開設したことを特
徴とする。
【0009】さらに本発明の帯板浮揚支持装置は、プレ
ナムチャンバの上面に帯板の下面と相対する水平な平板
部を形成し、該平板部の帯板走行方向前後縁に該帯板の
幅方向に沿って開口する一対の同幅スリット状の噴気口
をガスが夫々平板部上に向けて斜め上内方に吹出すよう
に開設すると共に、該平板部にセンターラインから両サ
イドに近づくに従い徐々に開口率が大きく、かつまた吹
出ガスの内向傾斜角度が徐々に大きくなるように傾斜さ
せてガス吹出口を開設したことを特徴とする。
ナムチャンバの上面に帯板の下面と相対する水平な平板
部を形成し、該平板部の帯板走行方向前後縁に該帯板の
幅方向に沿って開口する一対の同幅スリット状の噴気口
をガスが夫々平板部上に向けて斜め上内方に吹出すよう
に開設すると共に、該平板部にセンターラインから両サ
イドに近づくに従い徐々に開口率が大きく、かつまた吹
出ガスの内向傾斜角度が徐々に大きくなるように傾斜さ
せてガス吹出口を開設したことを特徴とする。
【0010】
【作用】一対の同幅スリット状の噴気口により平板部上
に確実に静圧域を形成でき帯板を安定支持できると共
に、該平板部に上記形態でガス吹出口を開設することに
より適度なセンタリング作用が奏される。
に確実に静圧域を形成でき帯板を安定支持できると共
に、該平板部に上記形態でガス吹出口を開設することに
より適度なセンタリング作用が奏される。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を図面と共に説明する。
図1〜図3に示した実施例は、プレナムチャンバ1の上
面に帯板2の下面と相対する平板部3を水平に形成し、
該平板部3の帯板走行方向前後縁に該平板部3の幅方向
に沿って一対の同幅スリット状の噴気口4,4を夫々ガ
スが該平板部3上に向けて斜め上内方に吹出すように開
設し、図2に示したように平板部3上面と帯板2下面と
の間に該噴気口4,4から吹出したガスにより囲われ静
圧域が形成されるようにすると共に、平板部3に多数の
ガス吹出口5,5,5…を図3に示したようにセンター
ライン6から両サイドに近づくに従い徐々に間隔が密と
なるように開設してなる。そしてブロワ(図示せず)か
ら吹込口7を通してプレナムチャンバ1内に圧送された
無酸化ガス,還元ガス等の熱風を該噴気口4,4および
ガス吹出口5,5,5…より吹出させることで帯板2を
浮揚支持し該帯板2を矢印の方向に走行させる。
図1〜図3に示した実施例は、プレナムチャンバ1の上
面に帯板2の下面と相対する平板部3を水平に形成し、
該平板部3の帯板走行方向前後縁に該平板部3の幅方向
に沿って一対の同幅スリット状の噴気口4,4を夫々ガ
スが該平板部3上に向けて斜め上内方に吹出すように開
設し、図2に示したように平板部3上面と帯板2下面と
の間に該噴気口4,4から吹出したガスにより囲われ静
圧域が形成されるようにすると共に、平板部3に多数の
ガス吹出口5,5,5…を図3に示したようにセンター
ライン6から両サイドに近づくに従い徐々に間隔が密と
なるように開設してなる。そしてブロワ(図示せず)か
ら吹込口7を通してプレナムチャンバ1内に圧送された
無酸化ガス,還元ガス等の熱風を該噴気口4,4および
ガス吹出口5,5,5…より吹出させることで帯板2を
浮揚支持し該帯板2を矢印の方向に走行させる。
【0012】上記のようにガス吹出口5,5,5…を両
サイドに行く程密に開設することによりその開口率を徐
々に大きくし両サイドに近づく程プレナムチャンバ1内
からガスが多量に吹出すようにすることで、図3中2点
鎖線で示したように帯板2が幅方向にずれたとき該帯板
2のずれた側の下面により多くのガスが吹付けられその
浮揚力で該帯板2を傾斜させる。このため帯板2の自重
によりセンターに戻ろうとする補正力が作用する。この
補正力はずれが大きくなる程より多くのガスがそのずれ
側に吹付けられようになることでより大きくなる。
サイドに行く程密に開設することによりその開口率を徐
々に大きくし両サイドに近づく程プレナムチャンバ1内
からガスが多量に吹出すようにすることで、図3中2点
鎖線で示したように帯板2が幅方向にずれたとき該帯板
2のずれた側の下面により多くのガスが吹付けられその
浮揚力で該帯板2を傾斜させる。このため帯板2の自重
によりセンターに戻ろうとする補正力が作用する。この
補正力はずれが大きくなる程より多くのガスがそのずれ
側に吹付けられようになることでより大きくなる。
【0013】なお上記実施例では平板部3にガス吹出口
5,5,5…をく字形状のライン上に配列することでガ
スカーテンが多層状に形成され、その内外の静ガス圧力
差が得られ易いようにしている。
5,5,5…をく字形状のライン上に配列することでガ
スカーテンが多層状に形成され、その内外の静ガス圧力
差が得られ易いようにしている。
【0014】一方、図4に示した実施例は平板部3のセ
ンターライン6から両サイドに近づくに従って徐々に大
径のガス吹出口5,5,5…を開設することによりその
開口率が大きくなるようにしたものである。
ンターライン6から両サイドに近づくに従って徐々に大
径のガス吹出口5,5,5…を開設することによりその
開口率が大きくなるようにしたものである。
【0015】また、図5に示した実施例は、平板部3に
帯板2の走行方向に沿うスリット状のガス吹出口5,
5,5…を両サイドに近づくに従い徐々に間隔を密にし
て開設したものである。
帯板2の走行方向に沿うスリット状のガス吹出口5,
5,5…を両サイドに近づくに従い徐々に間隔を密にし
て開設したものである。
【0016】これらの図に例示したように、ガス吹出口
の大きさ、または、開設密度を変化させることによって
も開口率を両サイドで徐々に大きくすることができ、ガ
ス吹出量を両サイドに近づく程多くできるので帯板2の
浮揚力を帯板2がずれるに従い増大させ自己センタリン
グ性を持たせることができる。
の大きさ、または、開設密度を変化させることによって
も開口率を両サイドで徐々に大きくすることができ、ガ
ス吹出量を両サイドに近づく程多くできるので帯板2の
浮揚力を帯板2がずれるに従い増大させ自己センタリン
グ性を持たせることができる。
【0017】一方図6に示した実施例は、平板部3にセ
ンターライン6から両サイドに近づくに従い吹出ガスの
内向傾斜角度が徐々に大きくなるように該平板部3に傾
斜状に短パイプ状のガス吹出口5,5,5…を設けてな
るものである。即ちこの帯板浮揚支持装置では、センタ
ーライン6近くのガス吹出口からは略々真上にガスが吹
出るようにし、両サイドでは45度程度まで内向に傾斜
してガスが吹出すようにその開設位置に応じて徐々に傾
斜角度を変化させている。
ンターライン6から両サイドに近づくに従い吹出ガスの
内向傾斜角度が徐々に大きくなるように該平板部3に傾
斜状に短パイプ状のガス吹出口5,5,5…を設けてな
るものである。即ちこの帯板浮揚支持装置では、センタ
ーライン6近くのガス吹出口からは略々真上にガスが吹
出るようにし、両サイドでは45度程度まで内向に傾斜
してガスが吹出すようにその開設位置に応じて徐々に傾
斜角度を変化させている。
【0018】このため帯板2は幅方向にずれるに従い下
面により大きな内向きの押し戻す力が作用しセンタリン
グできる。
面により大きな内向きの押し戻す力が作用しセンタリン
グできる。
【0019】図7に示した実施例は上記図6の実施例の
ようにガス吹出口5,5,5…を両サイドに近づくに従
い徐々に大きく傾斜させると同時に、該ガス吹出口5,
5,5…を両サイドに近づくに従い徐々に大径にしてガ
ス吹出傾斜角度およびガス吹出量を共に増大させてなる
もので、このように両手段を併用することによってさら
にセンタリング作用を有効に働かせることが期待でき
る。
ようにガス吹出口5,5,5…を両サイドに近づくに従
い徐々に大きく傾斜させると同時に、該ガス吹出口5,
5,5…を両サイドに近づくに従い徐々に大径にしてガ
ス吹出傾斜角度およびガス吹出量を共に増大させてなる
もので、このように両手段を併用することによってさら
にセンタリング作用を有効に働かせることが期待でき
る。
【0020】
【発明の効果】このように本発明の帯板浮揚支持装置
は、一対の同幅スリット状の噴気口を設けて帯板を静圧
力により安定して浮揚支持できると共に、幅方向にずれ
が生じても平板部に開設されたガス吹出口から吹出する
ガスによりそのずれが補正され常に安定した走行状態が
得られる有益な効果がある。
は、一対の同幅スリット状の噴気口を設けて帯板を静圧
力により安定して浮揚支持できると共に、幅方向にずれ
が生じても平板部に開設されたガス吹出口から吹出する
ガスによりそのずれが補正され常に安定した走行状態が
得られる有益な効果がある。
【図1】本発明の帯板浮揚支持装置の一実施例を示した
斜視図。
斜視図。
【図2】図1のAーA線断面図。
【図3】図1のBーB線断面図。
【図4】本発明の他の実施例を示した帯板浮揚支持装置
の平面図。
の平面図。
【図5】本発明の他の実施例を示した帯板浮揚支持装置
の平面図。
の平面図。
【図6】本発明の他の実施例を示した帯板浮揚支持装置
の横断面図。
の横断面図。
【図7】本発明の他の実施例を示した帯板浮揚支持装置
の横断面図。
の横断面図。
【図8】従来の帯板浮揚支持装置の斜視図。
【図9】従来の帯板浮揚支持装置の横断面図。
1 プレナムチャンバ 2 帯板 3 平板部 4 噴気口 5 ガス吹出口 6 センターライン
Claims (3)
- 【請求項1】 プレナムチャンバの上面に帯板の下面と
相対する水平な平板部を形成し、該平板部の帯板走行方
向前後縁に該帯板の幅方向に沿って開口する一対の同幅
スリット状の噴気口をガスが夫々平板部上に向けて斜め
上内方に吹出すように開設すると共に、該平板部にセン
ターラインから両サイドに近づくに従い徐々に開口率が
大きくなるようにガス吹出口を開設したことを特徴とす
る帯板浮揚支持装置。 - 【請求項2】 プレナムチャンバの上面に帯板の下面と
相対する水平な平板部を形成し、該平板部の帯板走行方
向前後縁に該帯板の幅方向に沿って開口する一対の同幅
スリット状の噴気口をガスが夫々平板部上に向けて斜め
上内方に吹出すように開設すると共に、該平板部にセン
ターラインから両サイドに近づくに従い吹出ガスの内向
傾斜角度が徐々に大きくなるように傾斜させてガス吹出
口を開設したことを特徴とする帯板浮揚支持装置。 - 【請求項3】 プレナムチャンバの上面に帯板の下面と
相対する水平な平板部を形成し、該平板部の帯板走行方
向前後縁に該帯板の幅方向に沿って開口する一対の同幅
スリット状の噴気口をガスが夫々平板部上に向けて斜め
上内方に吹出すように開設すると共に、該平板部にセン
ターラインから両サイドに近づくに従い徐々に開口率が
大きく、かつまた吹出ガスの内向傾斜角度が徐々に大き
くなるように傾斜させてガス吹出口を開設したことを特
徴とする帯板浮揚支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05532394A JP3395336B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 帯板浮揚支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05532394A JP3395336B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 帯板浮揚支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07242951A true JPH07242951A (ja) | 1995-09-19 |
| JP3395336B2 JP3395336B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=12995342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05532394A Expired - Fee Related JP3395336B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 帯板浮揚支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3395336B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6131308A (en) * | 1999-09-10 | 2000-10-17 | Ingenieurgemeinschaft Wsp, Prof. Dr.-Ing C Kramer, Prof. Dipl.-Ing H.J. Gerhardt M.S. | Apparatus for levitational guidance of web material |
| DE19710142B4 (de) * | 1997-03-12 | 2005-07-28 | Carl Prof. Dr.-Ing. Kramer | Vorrichtung zur Wärmebehandlung schwebend geführter Bänder - Schwebeofen |
| JP2006000910A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Noritz Corp | 溶接装置 |
| JP2010018434A (ja) * | 2008-06-12 | 2010-01-28 | Hideo Suzuki | フィルム状物の浮揚搬送方法及びその装置 |
| JP2011121724A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Hideo Suzuki | フィルム状物の浮揚搬送装置 |
| JP2020093903A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | 中外炉工業株式会社 | 帯状体の浮上搬送装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201738A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 帯状板材の非接触支持装置 |
| JPH0610065A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Chugai Ro Co Ltd | ストリップ浮上用プレッシャパッド |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP05532394A patent/JP3395336B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| JP2020093903A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | 中外炉工業株式会社 | 帯状体の浮上搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3395336B2 (ja) | 2003-04-14 |
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