JPH07243333A - 防音型エンジン作業機 - Google Patents
防音型エンジン作業機Info
- Publication number
- JPH07243333A JPH07243333A JP5446294A JP5446294A JPH07243333A JP H07243333 A JPH07243333 A JP H07243333A JP 5446294 A JP5446294 A JP 5446294A JP 5446294 A JP5446294 A JP 5446294A JP H07243333 A JPH07243333 A JP H07243333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- generator
- control panel
- closing door
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B63/047—Movable engine-generator combinations on wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン作業機の稼働停止後であってもエン
ジン作業機の内部温度の上昇を有効に抑制し得る防音型
エンジン作業機を提供すること。 【構成】 一端面の中央部に設けられたコントロールパ
ネル11と、床面12の一部に設けられた外気吸入口1
3と、上部側面の所定箇所に設けられた排風口14とを
有し、内部にエンジン2及び発電機3が収納されてなる
防音型エンジン作業機において、コントロールパネル1
1に連接して当該コントロールパネル11の上側に通気
口20を設け、この通気口20にスライド式パネルカバ
ー21を装備し、このスライド式パネルカバー21の閉
動作に付勢されて2及び発電機3が始動モードに設定さ
れるようにしたこと。
ジン作業機の内部温度の上昇を有効に抑制し得る防音型
エンジン作業機を提供すること。 【構成】 一端面の中央部に設けられたコントロールパ
ネル11と、床面12の一部に設けられた外気吸入口1
3と、上部側面の所定箇所に設けられた排風口14とを
有し、内部にエンジン2及び発電機3が収納されてなる
防音型エンジン作業機において、コントロールパネル1
1に連接して当該コントロールパネル11の上側に通気
口20を設け、この通気口20にスライド式パネルカバ
ー21を装備し、このスライド式パネルカバー21の閉
動作に付勢されて2及び発電機3が始動モードに設定さ
れるようにしたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防音型エンジン作業機
に係り、特に床面の一部に外気吸入口を備えた防音型エ
ンジン作業機に関する。
に係り、特に床面の一部に外気吸入口を備えた防音型エ
ンジン作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】建設現場等で多用されているエンジン発
電機等のエンジン作業機は、従来より騒音公害を出さな
い構造,即ち防音構造のものが主流となっている。一
方、この防音構造を備えたエンジン作業機は、内部のエ
ンジン及び発電機等の過熱防止を図るため、例えばエン
ジン及び発電機内にそれぞれ個別にファンを装備すると
共に、外気を当該ファンを介して外気吸入口から導入し
たのち上部に設けた排風口から外部に送りだす等,従来
より種々の冷気通風構造が組み込まれている。
電機等のエンジン作業機は、従来より騒音公害を出さな
い構造,即ち防音構造のものが主流となっている。一
方、この防音構造を備えたエンジン作業機は、内部のエ
ンジン及び発電機等の過熱防止を図るため、例えばエン
ジン及び発電機内にそれぞれ個別にファンを装備すると
共に、外気を当該ファンを介して外気吸入口から導入し
たのち上部に設けた排風口から外部に送りだす等,従来
より種々の冷気通風構造が組み込まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例にあって
は、エンジン及び発電機内のファンは、エンジン作業機
のエンジン停止と共に停止する。このため、作業停止と
同時に冷気通風構造が本来の機能を発揮しなくなり、と
くにエンジンを中心としてエンジン作業機の内部温度が
急上昇する。かかる事態が発生すると、特に内部に装備
した種々の制御系電子部品の高温劣化が生じ、また、内
部に装備した燃料タンクの周囲が高温にさらされるとい
う不都合が生じていた。
は、エンジン及び発電機内のファンは、エンジン作業機
のエンジン停止と共に停止する。このため、作業停止と
同時に冷気通風構造が本来の機能を発揮しなくなり、と
くにエンジンを中心としてエンジン作業機の内部温度が
急上昇する。かかる事態が発生すると、特に内部に装備
した種々の制御系電子部品の高温劣化が生じ、また、内
部に装備した燃料タンクの周囲が高温にさらされるとい
う不都合が生じていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに、エンジン作業機の稼働停止後であっ
てもエンジン作業機の内部温度の上昇を有効に抑制し得
る防音型エンジン作業機を提供することを、その目的と
する。
を改善し、とくに、エンジン作業機の稼働停止後であっ
てもエンジン作業機の内部温度の上昇を有効に抑制し得
る防音型エンジン作業機を提供することを、その目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、内部にエン
ジン及び該エンジンに連結された発電機が収納された本
体ケースを備えている。この本体ケースは、一端面の中
央部にコントロールパネルを備え、床面の一部に外気吸
入口を備え、上部側面の所定箇所に排風口を備えてい
る。コントロールパネルに連接して当該コントロールパ
ネルの上側に通気口を設けると共に,この通気口に開閉
扉を装備する。そして、この開閉扉の閉動作に付勢して
エンジン及び発電機を始動モードに設定する、という構
成を採っている。これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
ジン及び該エンジンに連結された発電機が収納された本
体ケースを備えている。この本体ケースは、一端面の中
央部にコントロールパネルを備え、床面の一部に外気吸
入口を備え、上部側面の所定箇所に排風口を備えてい
る。コントロールパネルに連接して当該コントロールパ
ネルの上側に通気口を設けると共に,この通気口に開閉
扉を装備する。そして、この開閉扉の閉動作に付勢して
エンジン及び発電機を始動モードに設定する、という構
成を採っている。これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
【0006】
【作 用】稼働中の防音型エンジン発電機に作業停止の
必要が生じた場合、直ちにスライド式パネルカバー21
を下降させて、コントロールパネル11上方の通気口2
0を全開状態に設定する。通気口20を全開状態に設定
すると、開閉扉としてのスライド式パネルカバー21に
付勢されて、エンジンスイッチ22がオフ状態(停止モ
ード)に設定され、装置が稼働停止となる。この場合、
従来例では、装置が停止すると、前述した発電機用通気
ファン15及びエンジン用冷却ファン16の動作も同時
に停止することから、本体ケース1内の温度がエンジン
2と発電機3の熱で急上昇するという事態が発生してい
たが、かかる場合、本実施例では、通気口20の作用に
よって本体ケース1内の過熱空気は直ちに迅速に外部に
放出される。
必要が生じた場合、直ちにスライド式パネルカバー21
を下降させて、コントロールパネル11上方の通気口2
0を全開状態に設定する。通気口20を全開状態に設定
すると、開閉扉としてのスライド式パネルカバー21に
付勢されて、エンジンスイッチ22がオフ状態(停止モ
ード)に設定され、装置が稼働停止となる。この場合、
従来例では、装置が停止すると、前述した発電機用通気
ファン15及びエンジン用冷却ファン16の動作も同時
に停止することから、本体ケース1内の温度がエンジン
2と発電機3の熱で急上昇するという事態が発生してい
たが、かかる場合、本実施例では、通気口20の作用に
よって本体ケース1内の過熱空気は直ちに迅速に外部に
放出される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0008】この図1乃至図5ににおいて、符号1は防
音構造の本体ケースを示す。この本体ケース1は、その
内部にエンジン2及びこのエンジン2に連結された発電
機3が収納されている。
音構造の本体ケースを示す。この本体ケース1は、その
内部にエンジン2及びこのエンジン2に連結された発電
機3が収納されている。
【0009】本体ケース1は、一端面(図1の左端面)
の中央部にコントロールパネル11が設けられている。
本体ケース1の床面12には、その中央部に図1の左右
に延びた断面逆U字状の膨出部12Aが設けられてい
る。そして、この膨出部12Aの立ち上がり面に、複数
の外気吸入口13が設けられている。エンジン2および
発電機3は、この膨出部12Aの図1における左右両側
に、エンジン2および発電機3を固定するためのクッシ
ョン付きの脚固定部材2a,3aが設けられ、この脚固
定部材2a,3aを介してエンジン2および発電機3が
それぞれ床面12に固定されている。
の中央部にコントロールパネル11が設けられている。
本体ケース1の床面12には、その中央部に図1の左右
に延びた断面逆U字状の膨出部12Aが設けられてい
る。そして、この膨出部12Aの立ち上がり面に、複数
の外気吸入口13が設けられている。エンジン2および
発電機3は、この膨出部12Aの図1における左右両側
に、エンジン2および発電機3を固定するためのクッシ
ョン付きの脚固定部材2a,3aが設けられ、この脚固
定部材2a,3aを介してエンジン2および発電機3が
それぞれ床面12に固定されている。
【0010】本体ケース1の図1における右側面の上部
には、前述した本体ケース1内の空気を排出する排風口
14が設けられている。また、符号3Aは発電機3のロ
ータ軸を示す。このロータ軸3Aは、エンジン2のクラ
ンク軸2Aに着脱自在に連結されている。このクランク
軸2Aの前述したロータ軸3Aとの連結部には、冷却風
を発電機3の内部に通気させるための発電機用通気ファ
ン15が装備されている。また、エンジン2の図1に於
ける右端部には、前述したクランク軸2Aによって駆動
されるエンジン用冷却ファン16が装備されている。
には、前述した本体ケース1内の空気を排出する排風口
14が設けられている。また、符号3Aは発電機3のロ
ータ軸を示す。このロータ軸3Aは、エンジン2のクラ
ンク軸2Aに着脱自在に連結されている。このクランク
軸2Aの前述したロータ軸3Aとの連結部には、冷却風
を発電機3の内部に通気させるための発電機用通気ファ
ン15が装備されている。また、エンジン2の図1に於
ける右端部には、前述したクランク軸2Aによって駆動
されるエンジン用冷却ファン16が装備されている。
【0011】図1において、符号17は本体ケース1の
上部中央に垂下状態で装備された燃料タンクを示し、符
号18は前述した排風口14の内側部分に装備されたマ
ッフラを示す。また、符号19は本体ケース1に下端面
4か所に装備された車輪を示す。
上部中央に垂下状態で装備された燃料タンクを示し、符
号18は前述した排風口14の内側部分に装備されたマ
ッフラを示す。また、符号19は本体ケース1に下端面
4か所に装備された車輪を示す。
【0012】ここで、エンジン2が稼働状態に設定され
ると、クランク軸2Aの回転と共にロータ軸3Aが回転
し、これによって発電機3が作動状態に設定される。同
時にクランク軸2Aと共に発電機用通気ファン15及び
エンジン用冷却ファン16が作動を開始し、外気吸入口
13から一斉に外気を本体ケース1内に吸入する。発電
機用通気ファン15は、本体ケース1内に吸入された外
気を図1の左端部からの発電機3内に吸入し、当該発電
機用通気ファン15部分から発電機3のそとに排出する
ように機能する。そして、この間、発電機3内を通過し
た外気は、その通過中に、発電機3内のロータおよびス
テータ等を冷却する。
ると、クランク軸2Aの回転と共にロータ軸3Aが回転
し、これによって発電機3が作動状態に設定される。同
時にクランク軸2Aと共に発電機用通気ファン15及び
エンジン用冷却ファン16が作動を開始し、外気吸入口
13から一斉に外気を本体ケース1内に吸入する。発電
機用通気ファン15は、本体ケース1内に吸入された外
気を図1の左端部からの発電機3内に吸入し、当該発電
機用通気ファン15部分から発電機3のそとに排出する
ように機能する。そして、この間、発電機3内を通過し
た外気は、その通過中に、発電機3内のロータおよびス
テータ等を冷却する。
【0013】また、エンジン用冷却ファン16は、本体
ケース1内に吸入された外気を図1の左端部はもとよ
り,その他の箇所に吸入された外気,及び前述した発電
機3から排出された外気の全体を対象として,エンジン
2の周囲から図1の右端部にて巻き込む。そして、この
巻き込んだ外気は、当該エンジン用冷却ファン16の外
周囲の図1に於ける上方部に設けられた開口部16Aか
ら送りだされ、その後にマッフラ18の周囲を通過し、
排風口14から外部へ放出されるようになっている。
ケース1内に吸入された外気を図1の左端部はもとよ
り,その他の箇所に吸入された外気,及び前述した発電
機3から排出された外気の全体を対象として,エンジン
2の周囲から図1の右端部にて巻き込む。そして、この
巻き込んだ外気は、当該エンジン用冷却ファン16の外
周囲の図1に於ける上方部に設けられた開口部16Aか
ら送りだされ、その後にマッフラ18の周囲を通過し、
排風口14から外部へ放出されるようになっている。
【0014】このため、エンジン2の周囲はもとより,
発電機3の周囲およびエンジンに連結された排気系の周
囲全体が有効に冷却される。
発電機3の周囲およびエンジンに連結された排気系の周
囲全体が有効に冷却される。
【0015】コントロールパネル11の図1に於ける上
部に連接して、通気口20が設けられている。この通気
口20には、上下方向にスライドするスライド式開閉扉
機構としてのスライド式パネルカバー21が装備されて
いる。このスライド式パネルカバー21が閉じられた状
態を図2に示し、スライド式パネルカバー21が開かれ
た状態を図3に示す。図4にコントロールパネル11部
分を正面からみた図を示す。
部に連接して、通気口20が設けられている。この通気
口20には、上下方向にスライドするスライド式開閉扉
機構としてのスライド式パネルカバー21が装備されて
いる。このスライド式パネルカバー21が閉じられた状
態を図2に示し、スライド式パネルカバー21が開かれ
た状態を図3に示す。図4にコントロールパネル11部
分を正面からみた図を示す。
【0016】このコントロールパネル11の下端部に
は、エンジンスイッチ22が装備されている。
は、エンジンスイッチ22が装備されている。
【0017】このエンジンスイッチ22は、通常は
「接」の状態,即ちエンジンを作動モードに設定する常
接スイッチが使用されており、スライド式パネルカバー
21が図1の下方に移動してきた場合に、該スライド式
パネルカバー21に付勢されてエンジンを「断」の状
態,即ち休止モードに設定するようになっている。図5
に、スライド式パネルカバー21を案内するガイドレー
ル21A,21Bを示す。
「接」の状態,即ちエンジンを作動モードに設定する常
接スイッチが使用されており、スライド式パネルカバー
21が図1の下方に移動してきた場合に、該スライド式
パネルカバー21に付勢されてエンジンを「断」の状
態,即ち休止モードに設定するようになっている。図5
に、スライド式パネルカバー21を案内するガイドレー
ル21A,21Bを示す。
【0018】コントロールパネル11には、更にエンジ
ンスイッチ22と同等に機能する主エンジンスイッチ3
0が装備され,前述したエンジンスイッチ22に直列接
続されている。このため、実際にはこのいずれを使用し
て装置全体をオン/オフしてもよい。このため、稼働停
止中もしくは装置の不使用時には、主エンジンスイッチ
30をオフにして保管される。
ンスイッチ22と同等に機能する主エンジンスイッチ3
0が装備され,前述したエンジンスイッチ22に直列接
続されている。このため、実際にはこのいずれを使用し
て装置全体をオン/オフしてもよい。このため、稼働停
止中もしくは装置の不使用時には、主エンジンスイッチ
30をオフにして保管される。
【0019】ここで、スライド式パネルカバー21及び
通気口20の動作を説明する。
通気口20の動作を説明する。
【0020】まず装置の始動に際し、主エンジンスイッ
チ30をオンにする。この場合はスライド式パネルカバ
ー21が予め閉じられていることから、エンジンスイッ
チ22の方はオン状態となっている。このため、前述し
た主エンジンスイッチ30のオン動作と共に、装置全体
が始動する。
チ30をオンにする。この場合はスライド式パネルカバ
ー21が予め閉じられていることから、エンジンスイッ
チ22の方はオン状態となっている。このため、前述し
た主エンジンスイッチ30のオン動作と共に、装置全体
が始動する。
【0021】次に、作業停止の必要が生じた場合、直ち
にスライド式パネルカバー21の下端縁の曲折突条部2
1aを利用して当該スライド式パネルカバー21を下降
させて、コントロールパネル11上方の通気口20を全
開状態に設定する。通気口20を全開状態に設定する
と、スライド式パネルカバー21に付勢されて、エンジ
ンスイッチ22がオフ状態(停止モード)に設定され、
装置が稼働停止となる。
にスライド式パネルカバー21の下端縁の曲折突条部2
1aを利用して当該スライド式パネルカバー21を下降
させて、コントロールパネル11上方の通気口20を全
開状態に設定する。通気口20を全開状態に設定する
と、スライド式パネルカバー21に付勢されて、エンジ
ンスイッチ22がオフ状態(停止モード)に設定され、
装置が稼働停止となる。
【0022】この場合、従来例では、装置が停止する
と、前述した発電機用通気ファン15及びエンジン用冷
却ファン16の動作も同時に停止することから、本体ケ
ース1内の温度がエンジン2と発電機3の熱で急上昇す
るという事態が発生していたが、かかる場合、本実施例
では、通気口20の作用によって本体ケース1内の過熱
空気は直ちに外部に放出される。
と、前述した発電機用通気ファン15及びエンジン用冷
却ファン16の動作も同時に停止することから、本体ケ
ース1内の温度がエンジン2と発電機3の熱で急上昇す
るという事態が発生していたが、かかる場合、本実施例
では、通気口20の作用によって本体ケース1内の過熱
空気は直ちに外部に放出される。
【0023】このため、従来例で生じていた本体ケース
1内の内部温度の急上昇及びこれに伴う制御系電子部品
の高温劣化,更には燃料タンクの周囲が高温にさらされ
るという危険状態の発生を予め有効に抑制することがで
き、従って、例えば制御系電子部品の長期にわたる正常
動作を確保し得るという利点がある。
1内の内部温度の急上昇及びこれに伴う制御系電子部品
の高温劣化,更には燃料タンクの周囲が高温にさらされ
るという危険状態の発生を予め有効に抑制することがで
き、従って、例えば制御系電子部品の長期にわたる正常
動作を確保し得るという利点がある。
【0024】また、上記実施例では、スライド式パネル
カバー21については、全体的に四角形状のものについ
て説明したが、出力ケーブルの装備箇所によっては、前
述したスライド式パネルカバー21の下端部で出力ケー
ブルが当たる箇所については、該当箇所を切除するよう
に構成してもよい。
カバー21については、全体的に四角形状のものについ
て説明したが、出力ケーブルの装備箇所によっては、前
述したスライド式パネルカバー21の下端部で出力ケー
ブルが当たる箇所については、該当箇所を切除するよう
に構成してもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、開閉扉の作用によってエンジンの
停止と同時に本体ケース上方の通気口が全開状態に設定
されるので、エンジンの停止と共に発電機用通気ファン
及びエンジン用冷却ファンが停止するにもかかわらず、
本体ケース内の熱気を直ちに外部に連続して迅速に放散
することが可能となり、このため、エンジン作業機の稼
働停止後であっても当該エンジン作業機の内部温度の上
昇を有効に抑制することができ、エンジン停止に際して
は必ず開閉扉を開くので、当該開閉扉の開き忘れに伴う
過熱状態の発生を確実に排除することができ、これによ
って装置全体の耐久性増大を図り得るという従来にない
優れた防音型エンジン作業機を提供することができる。
ので、これによると、開閉扉の作用によってエンジンの
停止と同時に本体ケース上方の通気口が全開状態に設定
されるので、エンジンの停止と共に発電機用通気ファン
及びエンジン用冷却ファンが停止するにもかかわらず、
本体ケース内の熱気を直ちに外部に連続して迅速に放散
することが可能となり、このため、エンジン作業機の稼
働停止後であっても当該エンジン作業機の内部温度の上
昇を有効に抑制することができ、エンジン停止に際して
は必ず開閉扉を開くので、当該開閉扉の開き忘れに伴う
過熱状態の発生を確実に排除することができ、これによ
って装置全体の耐久性増大を図り得るという従来にない
優れた防音型エンジン作業機を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す一部省略した断面図で
ある。
ある。
【図2】図1に開示した実施例のスライド式パネルカバ
ー部分を示す一部省略した拡大部分断面図である。
ー部分を示す一部省略した拡大部分断面図である。
【図3】図2の動作を示す説明図である。
【図4】図1に開示した実施例のスライド式パネルカバ
ー部分を示す左側面図である。
ー部分を示す左側面図である。
【図5】図4内におけるAーA線に沿った断面図であ
る。
る。
1 本体ケース 2 エンジン 3 発電機 11 コントロールパネル 12 床面 13 外気吸入口 14 排風口 15 発電機用通気ファン 16 エンジン用冷却ファン 20 通気口 21 開閉扉としてのスライド式パネルカバー 22 エンジンスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 一端面の中央部に設けられたコントロー
ルパネルと、床面の一部に設けられた外気吸入口と、上
部側面の所定箇所に設けられた排風口とを有し、内部に
エンジン及び当該エンジンに連結された発電機が収納さ
れてなる防音型エンジン作業機において、 前記コントロールパネルに連接して当該コントロールパ
ネルの上側に通気口を設けると共に,この通気口に開閉
扉を装備し、この開閉扉の閉動作に付勢されて前記エン
ジン及び発電機が始動モードに設定されることを特徴と
した防音型エンジン作業機。 - 【請求項2】 前記開閉扉は、前記コントロールパネル
に沿って上下動するスライド式の開閉扉であることを特
徴とした請求項1記載の防音型エンジン作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446294A JPH07243333A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 防音型エンジン作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446294A JPH07243333A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 防音型エンジン作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07243333A true JPH07243333A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12971344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5446294A Withdrawn JPH07243333A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 防音型エンジン作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07243333A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1905653A1 (de) * | 2006-09-27 | 2008-04-02 | Reinz-Dichtungs-Gmbh | Hitzeschild |
| CN100400822C (zh) * | 2004-12-07 | 2008-07-09 | 雅马哈发动机动力产品株式会社 | 发动机式发电机 |
| JP2010261428A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | 可搬式作業機の盗難防止機構 |
| WO2016021263A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | ヤンマー株式会社 | エンジン発電機 |
| JP2016037858A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | ヤンマー株式会社 | エンジン発電機 |
| CN111852655A (zh) * | 2020-07-24 | 2020-10-30 | 淮柴动力(江苏)有限公司 | 一种柴油发电机开门安全保护装置 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP5446294A patent/JPH07243333A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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