JPH0724404U - オイルフィルタ - Google Patents
オイルフィルタInfo
- Publication number
- JPH0724404U JPH0724404U JP8491392U JP8491392U JPH0724404U JP H0724404 U JPH0724404 U JP H0724404U JP 8491392 U JP8491392 U JP 8491392U JP 8491392 U JP8491392 U JP 8491392U JP H0724404 U JPH0724404 U JP H0724404U
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- Japan
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- filter
- casing
- filter body
- relief valve
- inlet
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Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 20
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
[目的] 内燃機関に使用される潤滑油のフィルタにお
いて、ケーシングに対する濾過体の一端固定で、振動に
対しても耐久力があり、リリーフバルブに入口からの流
油が直撃することを防止する。 [構成]濾過体14は、菊花状の細長の濾紙15と、そ
の内筒にシャフト16、その端面に端板17、リリーフ
バルブ18、リリーフバルブ18を付勢するスプリング
19で構成される。シャフト16には通口16aを有し
ている。端板17は、中央部が円錐状で皿状をしてお
り、円錐部17aの反対側に筒状部17bを有する。円
錐部17aには通口17cが複数個も設けてある。皿状
の外周部には、ケーシング10の内周付近まで伸びた凸
片17dを有している。濾過体14は、濾紙15の端部
をキャップ12に固定し、細長のケーシング10は、濾
過体を包込んで、キャップ12と結合される。
いて、ケーシングに対する濾過体の一端固定で、振動に
対しても耐久力があり、リリーフバルブに入口からの流
油が直撃することを防止する。 [構成]濾過体14は、菊花状の細長の濾紙15と、そ
の内筒にシャフト16、その端面に端板17、リリーフ
バルブ18、リリーフバルブ18を付勢するスプリング
19で構成される。シャフト16には通口16aを有し
ている。端板17は、中央部が円錐状で皿状をしてお
り、円錐部17aの反対側に筒状部17bを有する。円
錐部17aには通口17cが複数個も設けてある。皿状
の外周部には、ケーシング10の内周付近まで伸びた凸
片17dを有している。濾過体14は、濾紙15の端部
をキャップ12に固定し、細長のケーシング10は、濾
過体を包込んで、キャップ12と結合される。
Description
【0001】
本考案は内燃機関に用いられるオイルフィルタのに関するものである。
【0002】
内燃機関に用いるオイルフィルタは、潤滑油を濾過するためのもので、以下、 従来の例を図を用いて説明すれば、図4において、1はケーシングで、入口2を 有している。3はキャップで、出口4を有する。キャップ3の内側には、前記出 口4を囲むように菊花状に折られた濾紙の一端が固定されている。前記濾紙の他 方端には端板5が固定され、濾過体6を構成する。前記端板5と前記ケーシング 1の底部との間に、振れ止め用のスプリング7が設置され、ケーシング1のフラ ンジにキャップ3が巻き締め固定される。
【0003】 図5は別の従来例を示すもので、1はケーシングで、入口2とストッパー用の 突起1aを有する。3はキャップで、出口4を有し、内側には該出口4を囲むよ うに濾紙の一端が固定されている。濾紙の中央には、筒状のシャフト8が固定さ れ、他端部には、端板5が固定され、濾過体6を形成する。ケーシング1の内部 にはストッパー9が設置され、ケーシング1のフランジにキャップ3を巻き締め 固定したとき、前記、シャフト8が前記ストッパー9に当接し、該ストッパー9 が前記突起1aに当接して濾過体6の振れを防止している。 以上、従来のオイルフィルタの構造を述べたが、その機能を説明すれば、入口 2より流入した潤滑油がケーシング1の内部に入り、濾過体6の外側より内側へ 通過し出口4から流出する。
【0004】
以上の構造から従来のオイルフィルタは、先ず、第4図に示すものは、濾過体 6の端部をスプリング7の付勢力にて押さえるために、瀘紙の長さが長いと押さ えが効かなくなり、振動により横振れを起こすことがあり、 次に、第5図に示すものについては、濾過体6が長くなっても、ストッパー9 とシャフト8の当接によって、濾過体6の振れは防止できるが、シャフト8、ス トッパー9という余分な部品を必要とし、 叉、濾過体が目詰まりを起こした際、潤滑油の流速停止を防止するために、濾 過体の中央端部に弁を設け、目詰まりを起こして内圧が上昇した際、弁を開いて 油を流す構造のものがあるが、従来入口の真下に弁が設置されていたため、濾過 体の目詰まり以前に入口からの油の流速で弁が開いてしまうという問題点があっ た。
【0005】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ ろは、オイルフィルタの濾過体の、振動による横振れを防止すると共に、目詰ま りに対応するためのリリーフ弁に、入口からのオイルの流速が直撃することのな いオイルフィルタを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本考案におけるオイルフィルタは、 濾過体の濾紙の一端に設ける端板に、ケーシングの内壁に接する凸片を設け、リ リーフバルブと入口の間に通路のための開口を有する遮蔽板を設けたことを特徴 とするものである。
【0006】
以下、図によって本考案の実施例を説明する。 図1において、10はケーシングで、筒状で、外径に対して、長さの比の大き いものである。底部に入口11を有している。12はキャップで、底部に出口1 3を有している。14は濾過体で、菊花状の細長の濾紙15と、その内筒にシャ フト16、その端面に端板17、リリーフバルブ18、リリーフバルブ18を付 勢するスプリング19で構成される。シャフト16には通口16aを有している 。端板17は、図2を併用して説明すると、中央部が円錐状で皿状をしており、 円錐部17aの反対側に筒状部17bを有する。円錐部17aには通口17cが 複数個も設けてある。皿状の外周部には、前記ケーシングの内周付近まで伸びた 凸片17dを有している。該凸片17dは端板と一体でなくともよい。前記濾過 体14は、濾紙15の端部をキャップ12に固定し、細長のケーシング10は、 前記濾過体14を包込んで、キャップ12と結合される。 図3は本考案の別の実施例を示すもので、円錐部17aが、その凸部を内側に して、ケーシング10の底部に固定されているものであり、その他は図1に示す ものと同一である。
【0007】 以下、その作用を説明すると、入口11より流入した潤滑油は、端板17とケ ーシング10との間を通り、濾紙15の外側より通り抜け、シャフト16の通口 16aを通過し、出口13へ出る。エンジンの振動によって本フィルタが加振さ れても、凸片17dがケーシング10の内側をガイドして濾過体14の振動を防 止している。 又、入口11より流入した油はリリーフバルブ18に直面していても、間に端 板17の円錐部17aが設置されているため、入口11より流入した油は前記円 錐部17aにより減衰され、リリーフバルブ18に影響をあたえない。
【0008】
上記の様な構成からなる本考案におけるオイルフィルタは、内燃機関用の潤滑 油濾過器で、特に、ミッション用のオイルフィルタにおいては、全体的に細長で あり、従って、内部の濾過器も細長く、一端固定では振動等に対して不安定であ ったが、濾過器端板の一部にガイドを設けることによって、一端固定においても 安定性のよい濾過器を提供できる。 叉、リリーフバルブを用いた濾過器においても、端板を利用して遮蔽部を設け ることで、流入油がリリーフバルブを直撃することがないので、瀘紙の目詰まり 前にリリーフバルブが開弁することがなく、安定したフィルタを提供できるもの である。
【図1】本考案の一実施例を示すオイルフィルタの断面
図である。
図である。
【図2】本考案の一実施例のA−A断面を示す図であ
る。
る。
【図3】本考案の他の実施例を示すオイルフィルタの断
面図である。
面図である。
【図4】従来の実施例を示すオイルフィルタ断面図であ
る。
る。
【図5】従来の他の実施例を示すオイルフィルタの断面
図である。
図である。
10:ケーシング 11:入口 12:キャップ 1
3:出口 14:濾過体 15:瀘紙 16:シャフト 16a:通口 17:端
板 17a:円錐部 17b:筒状部 17c:通口 17d:凸片 18:
リリーフバルブ 19:スプリング
3:出口 14:濾過体 15:瀘紙 16:シャフト 16a:通口 17:端
板 17a:円錐部 17b:筒状部 17c:通口 17d:凸片 18:
リリーフバルブ 19:スプリング
Claims (2)
- 【請求項1】入口及び出口を有する筒状のケーシング内
に、濾過体を設けてなるオイルフィルタにおいて、前記
濾過体の濾紙の一端に設ける端板の一部に、前記ケーシ
ングの内壁に接する複数の凸片を設けたことを特徴とす
るオイルフィルタ - 【請求項2】入口及び出口を有する筒状のケーシング内
に、濾過体を設け、該濾過体の端部にリリーフバルブを
設けたオイルフィルタにおいて、前記リリーフバルブと
前記入口の間に、通路のための開口を有する遮蔽板を設
けたことを特徴とするオイルフィルタ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084913U JPH084085Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | オイルフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084913U JPH084085Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | オイルフィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724404U true JPH0724404U (ja) | 1995-05-09 |
| JPH084085Y2 JPH084085Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=13843968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992084913U Expired - Lifetime JPH084085Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | オイルフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084085Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189307U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | ||
| JPH01148707U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-16 |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP1992084913U patent/JPH084085Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189307U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | ||
| JPH01148707U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084085Y2 (ja) | 1996-02-07 |
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