JPH0724446Y2 - 土工車両 - Google Patents
土工車両Info
- Publication number
- JPH0724446Y2 JPH0724446Y2 JP4653089U JP4653089U JPH0724446Y2 JP H0724446 Y2 JPH0724446 Y2 JP H0724446Y2 JP 4653089 U JP4653089 U JP 4653089U JP 4653089 U JP4653089 U JP 4653089U JP H0724446 Y2 JPH0724446 Y2 JP H0724446Y2
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- JP
- Japan
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- cargo handling
- hydraulic circuit
- steering
- pump
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ホイールローダ等の土工車両に関し、ブーム
等の荷扱具の昇降に係るものである。
等の荷扱具の昇降に係るものである。
〈従来技術〉 従来のホイールローダ等の装輪式の土工車両では、第2,
3図の如く、車両本体1の前部に設けられた荷扱具2を
昇降させる荷役シルンダ3と、該荷役シルンダ3の伸縮
を制御する油圧回路4とを備え、該油圧回路4は、荷役
シリンダ3への送油を制御するメインバルブ5と、該メ
インバルブ5にエンジン6の回転に応じてタンク7から
の圧油を送油するメインポンプ8と、前記メインバルブ
5に接続されたステアリング9の換向時にステアリング
換向用パワーシリンダ10へ優先的に送油し、ステアリン
グ9を操作しないときにはメインバルブ5に全量を送油
するステアリングバルブ11と、該ステアリングバルブ11
へタンク7からの圧油を送油するステアリング用ポンプ
12とから構成されている。そして、荷役用と旋回用のポ
ンプ8,12を効率的に使うため、互いに補助しあうシステ
ムとなっている。
3図の如く、車両本体1の前部に設けられた荷扱具2を
昇降させる荷役シルンダ3と、該荷役シルンダ3の伸縮
を制御する油圧回路4とを備え、該油圧回路4は、荷役
シリンダ3への送油を制御するメインバルブ5と、該メ
インバルブ5にエンジン6の回転に応じてタンク7から
の圧油を送油するメインポンプ8と、前記メインバルブ
5に接続されたステアリング9の換向時にステアリング
換向用パワーシリンダ10へ優先的に送油し、ステアリン
グ9を操作しないときにはメインバルブ5に全量を送油
するステアリングバルブ11と、該ステアリングバルブ11
へタンク7からの圧油を送油するステアリング用ポンプ
12とから構成されている。そして、荷役用と旋回用のポ
ンプ8,12を効率的に使うため、互いに補助しあうシステ
ムとなっている。
また、第4図の如く、メインポンプ8がステアリング用
ポンプ12と共用され、ステアリングバルブ11に接続され
たものもある。
ポンプ12と共用され、ステアリングバルブ11に接続され
たものもある。
〈考案が解決しようとする課題〉 通常、堀削時等には荷役と走行旋回は同時に作動するこ
とがないため、メインポンプ8とステアリング用ポンプ
12とは互いに有効に使われている。
とがないため、メインポンプ8とステアリング用ポンプ
12とは互いに有効に使われている。
しかしながら、狭い工場等において荷扱具2を上昇しな
がら旋回する場合、ステアリング用ポンプ12はステアリ
ング9のパワーシリンダ10へ優先的に圧油を送るため、
荷扱具2の上昇用の圧油が不足し上昇速度が遅くなる。
がら旋回する場合、ステアリング用ポンプ12はステアリ
ング9のパワーシリンダ10へ優先的に圧油を送るため、
荷扱具2の上昇用の圧油が不足し上昇速度が遅くなる。
また、走行中に荷扱具2を動かす時、一般に走行はギヤ
比を低く(高速度)してエンジン回転を下げて走行する
ため、メインポンプ8の回転が低くなり、メインポンプ
8の吐出量が少なくなる。そのため、荷扱具2の動作速
度が遅くなり、作業しにくい場合がある。
比を低く(高速度)してエンジン回転を下げて走行する
ため、メインポンプ8の回転が低くなり、メインポンプ
8の吐出量が少なくなる。そのため、荷扱具2の動作速
度が遅くなり、作業しにくい場合がある。
そこで、ポンプの容量を大きくすると、不必要な時もポ
ンプが働き、ロストルクが発生し燃費に悪影響を与える
のみならず、ポンプ全負荷時にエンジン6のトルクが不
足しエンストしてしまうといった問題がある。
ンプが働き、ロストルクが発生し燃費に悪影響を与える
のみならず、ポンプ全負荷時にエンジン6のトルクが不
足しエンストしてしまうといった問題がある。
本考案は、上記に鑑み、旋回中、あるいは走行中におい
ても、荷扱具の上昇をスムーズに速く行なうことができ
る土工車両の提供を目的とする。
ても、荷扱具の上昇をスムーズに速く行なうことができ
る土工車両の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 請求項1による課題解決手段は、第1,2図の如く、荷扱
具2を昇降させる荷役シリンダ3と、該荷役シリンダ3
の伸縮を制御する油圧回路4とを備え、該油圧回路4に
エンジン6の回転に応じてタンク7からの圧油を送油す
るメインポンプ8と、ステアリング9の換向時にステア
リング換向用パワーシリンダ10へ優先的に送油し通常時
には前記油圧回路4へ送油するステアリングバルブ11と
が設けられた土工車両において、旋回中に荷扱具2を上
昇させるとき、前記油圧回路4に圧油を補給するアシス
トポンプ13を有するアシスト回路14が設けられたもので
ある。
具2を昇降させる荷役シリンダ3と、該荷役シリンダ3
の伸縮を制御する油圧回路4とを備え、該油圧回路4に
エンジン6の回転に応じてタンク7からの圧油を送油す
るメインポンプ8と、ステアリング9の換向時にステア
リング換向用パワーシリンダ10へ優先的に送油し通常時
には前記油圧回路4へ送油するステアリングバルブ11と
が設けられた土工車両において、旋回中に荷扱具2を上
昇させるとき、前記油圧回路4に圧油を補給するアシス
トポンプ13を有するアシスト回路14が設けられたもので
ある。
請求項2による課題解決手段は、荷扱具2を昇降させる
荷役シリンダ3と、該荷役シリンダ3の伸縮を制御する
油圧回路4とを備え、該油圧回路4にエンジン6の回転
に応じてタンク7からの圧油を送油するメインポンプ8
が設けられた土工車両において、走行中に荷扱具2を上
昇させるとき、前記油圧回路4に圧油を補給するアシス
トポンプ13を有するアシスト回路14が設けられたもので
ある。
荷役シリンダ3と、該荷役シリンダ3の伸縮を制御する
油圧回路4とを備え、該油圧回路4にエンジン6の回転
に応じてタンク7からの圧油を送油するメインポンプ8
が設けられた土工車両において、走行中に荷扱具2を上
昇させるとき、前記油圧回路4に圧油を補給するアシス
トポンプ13を有するアシスト回路14が設けられたもので
ある。
〈作用〉 上記課題解決手段において、請求項1に対しては、土工
車両を旋回させながら、荷扱具2を上昇させるとき、ス
テアリング9は換向状態となるため、タンク7からの圧
油は優先的にパワーシリンダ10に供給される。
車両を旋回させながら、荷扱具2を上昇させるとき、ス
テアリング9は換向状態となるため、タンク7からの圧
油は優先的にパワーシリンダ10に供給される。
このとき、スイツチのオンにより油圧回路4とアシスト
回路14とが接続され、アシストポンプ13と油圧回路4が
連通する。そして、アシストポンプ13からの圧油が、油
圧回路4を通り荷役シリンダ3に供給され、ステアリン
グ9の旋回に使われて不足した圧油を補充することによ
り、荷扱具2がスムーズに速く上昇する。
回路14とが接続され、アシストポンプ13と油圧回路4が
連通する。そして、アシストポンプ13からの圧油が、油
圧回路4を通り荷役シリンダ3に供給され、ステアリン
グ9の旋回に使われて不足した圧油を補充することによ
り、荷扱具2がスムーズに速く上昇する。
次に、請求項2に対しては、土工車両が走行中に荷扱具
2を上昇させるとき、ギヤが高速度段に入れられている
ため、ギヤ比が低くエンジン回転が低くなり、メインポ
ンプ8の吐出量が少なくなる。
2を上昇させるとき、ギヤが高速度段に入れられている
ため、ギヤ比が低くエンジン回転が低くなり、メインポ
ンプ8の吐出量が少なくなる。
このとき、スイッチをオンすると、上記と同様にアシス
トポンプ13からの圧油が荷役シリンダ3に供給され、荷
扱具2がスムーズに速く上昇する。
トポンプ13からの圧油が荷役シリンダ3に供給され、荷
扱具2がスムーズに速く上昇する。
したがって、土木車両が旋回中、あるいは走行中に荷扱
具2を上昇させるとき、荷扱具2の上昇をスムーズに速
く行なうことができるので、同時に2つの動作をすばや
く行なうことができ、次作業への掛かりがよくなり、作
業効率を上げることができる。
具2を上昇させるとき、荷扱具2の上昇をスムーズに速
く行なうことができるので、同時に2つの動作をすばや
く行なうことができ、次作業への掛かりがよくなり、作
業効率を上げることができる。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本考案の一実施例を示す土木車両の油圧回路図で
ある。なお、従来と同じ構成部品には同一符号を付す。
1図は本考案の一実施例を示す土木車両の油圧回路図で
ある。なお、従来と同じ構成部品には同一符号を付す。
本考案の土木車両は、第1図の如く、荷扱具2を昇降さ
せる荷役シリンダ3と、該荷役シリンダ3の伸縮を制御
する油圧回路4とを備え、該油圧回路4にエンジン6の
回転に応じてタンク7からの圧油を送油するメインポン
プ8と、ステアリング9の換向時にステアリング換向用
パワーシリンダ10へ優先的に送油し通常時には前記圧油
回路4へ送油するステアリングバルブ11とが設けられて
いる。そして、前記油圧回路4に、圧油を補給するアシ
ストポンプ13を有するアシスト回路14が設けられてい
る。
せる荷役シリンダ3と、該荷役シリンダ3の伸縮を制御
する油圧回路4とを備え、該油圧回路4にエンジン6の
回転に応じてタンク7からの圧油を送油するメインポン
プ8と、ステアリング9の換向時にステアリング換向用
パワーシリンダ10へ優先的に送油し通常時には前記圧油
回路4へ送油するステアリングバルブ11とが設けられて
いる。そして、前記油圧回路4に、圧油を補給するアシ
ストポンプ13を有するアシスト回路14が設けられてい
る。
前記油圧回路4は、荷役シリンダ3への送油を制御する
メインバルブ5と、前記メインポンプ8とタンク7とを
接続する荷役用通路15と、タンク7からの圧油を前記ス
テアリングバルブ11に送油するステアリング用ポンプ12
と前記ステアリングバルブ11とメインバルブ5とを接続
する荷役補助用通路16とからなる。
メインバルブ5と、前記メインポンプ8とタンク7とを
接続する荷役用通路15と、タンク7からの圧油を前記ス
テアリングバルブ11に送油するステアリング用ポンプ12
と前記ステアリングバルブ11とメインバルブ5とを接続
する荷役補助用通路16とからなる。
また、前記ステアリングバルブ11からステアリング9の
換向時のパワーアシストをするためのパワーシリンダ10
に圧油を供給するパワーステアリング用通路17が設けら
れている。
換向時のパワーアシストをするためのパワーシリンダ10
に圧油を供給するパワーステアリング用通路17が設けら
れている。
前記ステアリングバルブ11は、方向制御弁であり、ステ
アリング9の操作時に前記荷役補助用通路16の送油量を
絞りパワーステアリング用通路17を開放する操作姿勢
と、ステアリング9を操作しない通常時に荷役補助用通
路16を開放しパワーステアリング用通路17を遮断する補
助姿勢とに切換可能とされている。
アリング9の操作時に前記荷役補助用通路16の送油量を
絞りパワーステアリング用通路17を開放する操作姿勢
と、ステアリング9を操作しない通常時に荷役補助用通
路16を開放しパワーステアリング用通路17を遮断する補
助姿勢とに切換可能とされている。
前記メインバルブ5は、方向切換弁であり、前記荷役用
通路15の開閉を行なう。そして、該メインバルブ5にパ
イロツトバルブ18が接続されており、荷役レバー19の操
作によりパイロツトバルブ18から圧力信号が出力され、
メインバルブ5は作動される。また、前記パイロツトバ
ルブ18には、タンク7からの圧油を送油してパイロツト
圧をかけるパイロツトポンプ20が接続されている。
通路15の開閉を行なう。そして、該メインバルブ5にパ
イロツトバルブ18が接続されており、荷役レバー19の操
作によりパイロツトバルブ18から圧力信号が出力され、
メインバルブ5は作動される。また、前記パイロツトバ
ルブ18には、タンク7からの圧油を送油してパイロツト
圧をかけるパイロツトポンプ20が接続されている。
前記アシスト回路14は、タンク7からの圧油を油圧回路
4に送油するアシストポンプ13と、アシスト回路14と油
圧回路4との断続を行なう切換バルブ21とからなる。
4に送油するアシストポンプ13と、アシスト回路14と油
圧回路4との断続を行なう切換バルブ21とからなる。
該切換バルブ21は、パイロツト式二位置切換弁であり、
アシストポンプ13とメインバルブ5との間に配され、タ
ンク7に連通するaポート、油圧回路4のメインバルブ
5に連通するbポート、閉鎖されているcポート、アシ
ストポンプ13に連通するdポートを有している。そし
て、通常位置である第一位置21Aにおいて、aポートと
dポートとが連通され、アシスト回路14と油圧回路4と
が遮断される。作動位置である第二位置21Bにおいて、
bポートとdポートとが連通され、油圧回路4にアシス
トポンプ13が接続される。
アシストポンプ13とメインバルブ5との間に配され、タ
ンク7に連通するaポート、油圧回路4のメインバルブ
5に連通するbポート、閉鎖されているcポート、アシ
ストポンプ13に連通するdポートを有している。そし
て、通常位置である第一位置21Aにおいて、aポートと
dポートとが連通され、アシスト回路14と油圧回路4と
が遮断される。作動位置である第二位置21Bにおいて、
bポートとdポートとが連通され、油圧回路4にアシス
トポンプ13が接続される。
また、切換バルブ21の切換えは、電磁切換バルブ22によ
り行なわれる。該電磁切換バルブ22は、パイロツトポン
プ20と切換バルブ21との間に配され、パイロツトポンプ
20と切換バルブ21とを遮断する開姿勢22Aと、連通する
閉姿勢22Bとに切換える。そして、該電磁切換バルブ22
は、荷役レバー19に付設された電気スイツチ23により作
動され、電気スイツチ23のオンで閉姿勢22Bとなり、パ
イロツトポンプ20のパイロツト圧を切換バルブ21にか
け、切換バルブ21を第一位置21Aから第二位置21Bに切換
える。
り行なわれる。該電磁切換バルブ22は、パイロツトポン
プ20と切換バルブ21との間に配され、パイロツトポンプ
20と切換バルブ21とを遮断する開姿勢22Aと、連通する
閉姿勢22Bとに切換える。そして、該電磁切換バルブ22
は、荷役レバー19に付設された電気スイツチ23により作
動され、電気スイツチ23のオンで閉姿勢22Bとなり、パ
イロツトポンプ20のパイロツト圧を切換バルブ21にか
け、切換バルブ21を第一位置21Aから第二位置21Bに切換
える。
上記構成において、土木車両を旋回させながら、荷扱具
2を上昇させるとき、ステアリング9を操作しながら、
荷役レバー19を作動させる。ステアリング9は換向状態
となるため、ステアリング用ポンプ12からの圧油は優先
的にパワーシリンダ10に供給される。
2を上昇させるとき、ステアリング9を操作しながら、
荷役レバー19を作動させる。ステアリング9は換向状態
となるため、ステアリング用ポンプ12からの圧油は優先
的にパワーシリンダ10に供給される。
このとき、電気スイツチ23をオンすると、電磁切換バル
ブ22が開姿勢22Aから閉姿勢22Bに切換わり、パイロツト
ポンプ20からのパイロツト圧が切換バルブ21にかかる。
そして、切換バルブ21が第一位置21Aから第二位置21Bに
切換わり、油圧回路4にアシストポンプ13が接続され、
アシストポンプ13とメインバルブ5が連通する。
ブ22が開姿勢22Aから閉姿勢22Bに切換わり、パイロツト
ポンプ20からのパイロツト圧が切換バルブ21にかかる。
そして、切換バルブ21が第一位置21Aから第二位置21Bに
切換わり、油圧回路4にアシストポンプ13が接続され、
アシストポンプ13とメインバルブ5が連通する。
そして、アシストポンプ13からの圧油が、荷役用通路15
を通り荷役シリンダ3に供給され、ステアリング9の旋
回に使われて不足した圧油を補充することにより、荷扱
具2がスムーズに速く上昇する。
を通り荷役シリンダ3に供給され、ステアリング9の旋
回に使われて不足した圧油を補充することにより、荷扱
具2がスムーズに速く上昇する。
次に、土木車両が走行中に荷扱具2を上昇させるとき、
ギヤが高速度段に入れらているため、ギヤ比が低くエン
ジン回転が低くなる。そのため、メインポンプ8の吐出
量が少なくなる。
ギヤが高速度段に入れらているため、ギヤ比が低くエン
ジン回転が低くなる。そのため、メインポンプ8の吐出
量が少なくなる。
このとき、電気スイツチ23をオンすると、上記の如く、
アシストポンプ13からの圧油が荷役シリンダ3に供給さ
れ、荷扱具2がスムーズに速く上昇する。
アシストポンプ13からの圧油が荷役シリンダ3に供給さ
れ、荷扱具2がスムーズに速く上昇する。
したがつて、土木車両が旋回中、あるいは走行中に荷扱
具2を上昇させるとき、油圧回路4に圧油を補充するた
めのアシスト回路14を設けることにより、荷扱具2の上
昇をスムーズに速く行なうことができる。そのため、同
時に2つの動作をすばやく行なうことができ、次作業へ
の掛かりがよくなるので作業効率を上げることができ
る。
具2を上昇させるとき、油圧回路4に圧油を補充するた
めのアシスト回路14を設けることにより、荷扱具2の上
昇をスムーズに速く行なうことができる。そのため、同
時に2つの動作をすばやく行なうことができ、次作業へ
の掛かりがよくなるので作業効率を上げることができ
る。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、切換バルブ21の代わりに大容量の電磁バルブを
用いることによつて、電磁切換バルブ22を廃止して直接
電気スイツチ23からの信号を電磁バルブに作用させても
よい。
用いることによつて、電磁切換バルブ22を廃止して直接
電気スイツチ23からの信号を電磁バルブに作用させても
よい。
また、メインポンプ8にステアリング用ポンプ12を共用
させてもよい。メインポンプ8だけを有する油圧回路4
に本考案を適用してもよい。
させてもよい。メインポンプ8だけを有する油圧回路4
に本考案を適用してもよい。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案によると、荷扱具
の昇降させる荷扱シリンダの伸縮を制御する油圧回路
に、圧油を補給するアシストポンプを有するアシスト回
路が設けられているので、土木車両が旋回中、あるいは
走行中に荷扱具を上昇させるとき、荷扱具の上昇をスム
ーズに速く行なうことができる。そのため、同時に2つ
の動作をすばやく行なうことができ、次作業への掛かり
がよくなるので作業効率を上げることができるといつた
優れた効果がある。
の昇降させる荷扱シリンダの伸縮を制御する油圧回路
に、圧油を補給するアシストポンプを有するアシスト回
路が設けられているので、土木車両が旋回中、あるいは
走行中に荷扱具を上昇させるとき、荷扱具の上昇をスム
ーズに速く行なうことができる。そのため、同時に2つ
の動作をすばやく行なうことができ、次作業への掛かり
がよくなるので作業効率を上げることができるといつた
優れた効果がある。
第1図は本考案の構成図、第2図は土工車両の側面図、
第3図は従来の土工車両の油圧回路図、第4図は他の従
来例の油圧回路図である。 2:荷扱具、3:荷役シリンダ、4:油圧回路、6:エンジン、
7:タンク、8:メインポンプ、9:ステアリング、10:換向
用パワーシリンダ、11:コントロールバルブ、13:アシス
トポンプ、14:アシスト回路。
第3図は従来の土工車両の油圧回路図、第4図は他の従
来例の油圧回路図である。 2:荷扱具、3:荷役シリンダ、4:油圧回路、6:エンジン、
7:タンク、8:メインポンプ、9:ステアリング、10:換向
用パワーシリンダ、11:コントロールバルブ、13:アシス
トポンプ、14:アシスト回路。
Claims (2)
- 【請求項1】荷扱具を昇降させる荷役シリンダと、該荷
役シリンダの伸縮を制御する油圧回路とを備え、該油圧
回路にエンジンの回転に応じてタンクからの圧油を送油
するメインポンプと、ステアリングの換向時にステアリ
ング換向用パワーシリンダへ優先的に送油し通常時には
前記油圧回路へ送油するステアリングバルブとが設けら
れた土工車両において、旋回中に荷扱具を上昇させると
き、前記油圧回路に圧油を補給するアシストポンプを有
するアシスト回路が設けられたことを特徴とする土工車
両。 - 【請求項2】荷扱具を昇降させる荷役シリンダと、該荷
役シリンダの伸縮を制御する油圧回路とを備え、該油圧
回路にエンジンの回転に応じてタンクからの圧油を送油
するメインポンプが設けられた土工車両において、走行
中に荷扱具を上昇させるとき、前記油圧回路に圧油を補
給するアシストポンプを有するアシスト回路が設けられ
たことを特徴とする土工車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4653089U JPH0724446Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 土工車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4653089U JPH0724446Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 土工車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136154U JPH02136154U (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0724446Y2 true JPH0724446Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31561690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4653089U Expired - Fee Related JPH0724446Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 土工車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724446Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP4653089U patent/JPH0724446Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136154U (ja) | 1990-11-13 |
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