JPH0724608B2 - 枠体の脚装置 - Google Patents
枠体の脚装置Info
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- JPH0724608B2 JPH0724608B2 JP3288814A JP28881491A JPH0724608B2 JP H0724608 B2 JPH0724608 B2 JP H0724608B2 JP 3288814 A JP3288814 A JP 3288814A JP 28881491 A JP28881491 A JP 28881491A JP H0724608 B2 JPH0724608 B2 JP H0724608B2
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- leg
- hinge body
- upper hinge
- stopper
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は折り曲げ自在な脚体を備
えた枠体の脚装置に関する。
えた枠体の脚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より枠に固定した脚を折り曲げ自在
に構成したものは例えば実公昭49−33924号公報
で知られているが、このものは枠体に固定する取付座板
と脚体に固定した支持金具とを芯杆によって軸支して前
記脚体を折り曲げ自在としている。
に構成したものは例えば実公昭49−33924号公報
で知られているが、このものは枠体に固定する取付座板
と脚体に固定した支持金具とを芯杆によって軸支して前
記脚体を折り曲げ自在としている。
【0003】また、脚体の起立状態の保持は、支持金具
側に設けた操作杆を取付座板に設けた掛止溝に嵌め込む
ことによって行うものである。
側に設けた操作杆を取付座板に設けた掛止溝に嵌め込む
ことによって行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記脚体の
起立状態の保持は、操作杆の一部と一箇所の掛止溝との
掛止によって行っているために起立状態において脚体に
横方向からの外力が加わった場合には掛止部側では確実
に保持がされているものの掛止部側と反対側では掛止部
分がないことから脚体がガタつく欠点があった。
起立状態の保持は、操作杆の一部と一箇所の掛止溝との
掛止によって行っているために起立状態において脚体に
横方向からの外力が加わった場合には掛止部側では確実
に保持がされているものの掛止部側と反対側では掛止部
分がないことから脚体がガタつく欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数本の内桟
と外桟を組み合わせて隣接する外桟間を脚取付金具によ
り固定した枠体と、前記脚取付金具に固定され折り曲げ
自在に枢着した脚体とから構成し、前記脚体は、前記脚
取付金具に固定され上部の平坦面から下向きに各々が平
行して折り曲げた複数個のストッパー片を有する上ヒン
ジ体と、該上ヒンジ体に軸支した下ヒンジ体と、該下ヒ
ンジ体を内装した支持脚と、この支持脚体内に収納され
各々が平行した複数個の掛止爪を有し常時スプリングに
よって押し上げられるように付勢された作動子とからな
り、前記各々のストッパー片を前記各々の掛止爪に掛止
して脚体を起立状態に保持するものである。
と外桟を組み合わせて隣接する外桟間を脚取付金具によ
り固定した枠体と、前記脚取付金具に固定され折り曲げ
自在に枢着した脚体とから構成し、前記脚体は、前記脚
取付金具に固定され上部の平坦面から下向きに各々が平
行して折り曲げた複数個のストッパー片を有する上ヒン
ジ体と、該上ヒンジ体に軸支した下ヒンジ体と、該下ヒ
ンジ体を内装した支持脚と、この支持脚体内に収納され
各々が平行した複数個の掛止爪を有し常時スプリングに
よって押し上げられるように付勢された作動子とからな
り、前記各々のストッパー片を前記各々の掛止爪に掛止
して脚体を起立状態に保持するものである。
【0006】
【作用】脚体を起立状態にした場合には、作動子の掛止
爪とストッパー片とを当てて前記掛止爪がスプリングに
抗して下降してストッパー片と掛止し、この掛止状態を
スプリングの付勢力によって保持する。また、この保持
状態は、複数個のストッパー片と掛止爪の複数箇所の掛
止によって行なわれるものであり、枠体側の上ヒンジ体
と支持脚の下ヒンジ体とは軸支部分と複数箇所の掛止に
よって確実に保持され脚体が左右にガタつかない。
爪とストッパー片とを当てて前記掛止爪がスプリングに
抗して下降してストッパー片と掛止し、この掛止状態を
スプリングの付勢力によって保持する。また、この保持
状態は、複数個のストッパー片と掛止爪の複数箇所の掛
止によって行なわれるものであり、枠体側の上ヒンジ体
と支持脚の下ヒンジ体とは軸支部分と複数箇所の掛止に
よって確実に保持され脚体が左右にガタつかない。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1はやぐらコタツ本体(1)の外観斜視図を示す。
(2)は矩形の枠体で以下の部材により構成する。(2
a)(2b)(2c)(2d)は交差して組み合わせた
複数本の内桟、(3a)(3b)(3c)(3d)は該
内桟の夫々の外側を囲撓して方形に形成した外桟、(4
a)(4b)(4c)(4d)は該外桟の隣接する外桟
の端部同士にネジ(5)(5)により固定した側面コ字
型の脚取付金具で、前面にボルト挿入孔(6)を設け下
面に複数の係止孔(7)(7)を穿設している。
図1はやぐらコタツ本体(1)の外観斜視図を示す。
(2)は矩形の枠体で以下の部材により構成する。(2
a)(2b)(2c)(2d)は交差して組み合わせた
複数本の内桟、(3a)(3b)(3c)(3d)は該
内桟の夫々の外側を囲撓して方形に形成した外桟、(4
a)(4b)(4c)(4d)は該外桟の隣接する外桟
の端部同士にネジ(5)(5)により固定した側面コ字
型の脚取付金具で、前面にボルト挿入孔(6)を設け下
面に複数の係止孔(7)(7)を穿設している。
【0008】(8a)(8b)(8c)(8d)は前記
脚取付金具(4a)…に固定され折り曲げ自在に枢着し
た脚体で、以下に詳記する。(9)は厚みのある金属板
により形成した平面U状の上ヒンジ体で、上部を平坦面
(9a)(9a)としその中央側に各々が平行して下向
きに折り曲げられ傾斜部(10)(10)を形成したス
トッパー片(11)(11)と前面にボルト孔(12)
を穿設し前面の下端に前側に突出し上方に折曲した後前
側に突出した複数の係止爪(13)(13)を形成し側
面の下部にピン孔(14)(14)を設け、さらに側面
の下端縁を前記ピン孔(14)(14)よりも下方に位
置させると共に側面の下部には外側に折曲したガイド片
(15)(15)を形成している。(16)は前記上ヒ
ンジ体(9)を覆う上ヒンジカバーで、上部に軸受溝
(17)(17)を形成した収納空所(18)と角孔
(19)(19)を形成し両側に前記桟の載置段部(2
0)(20)を形成し、この載置段部の近くに係合孔
(21)(21)を形成している。(22)は前記収納
空所(18)内に収納されたロック釦で、一側に設けた
軸ピン(23)(23)を前記軸受溝(17)(17)
に係止し、他側に設けた複数の押圧爪(24)(24)
がスプリング(25)によって常時上方に押している。
(26)は前記上ヒンジカバー(16)の角孔(19)
(19)に挿通する天板(T)の滑り止め用のゴム座、
(27)(27)は夫々が対向する側の一側に突起(2
8)(28)を形成した弾性片(29)(29)を設け
該弾性片に隣接して上端に引掛爪(30)(30)を形
成した係合片(31)(31)を設けた化粧カバーであ
る。
脚取付金具(4a)…に固定され折り曲げ自在に枢着し
た脚体で、以下に詳記する。(9)は厚みのある金属板
により形成した平面U状の上ヒンジ体で、上部を平坦面
(9a)(9a)としその中央側に各々が平行して下向
きに折り曲げられ傾斜部(10)(10)を形成したス
トッパー片(11)(11)と前面にボルト孔(12)
を穿設し前面の下端に前側に突出し上方に折曲した後前
側に突出した複数の係止爪(13)(13)を形成し側
面の下部にピン孔(14)(14)を設け、さらに側面
の下端縁を前記ピン孔(14)(14)よりも下方に位
置させると共に側面の下部には外側に折曲したガイド片
(15)(15)を形成している。(16)は前記上ヒ
ンジ体(9)を覆う上ヒンジカバーで、上部に軸受溝
(17)(17)を形成した収納空所(18)と角孔
(19)(19)を形成し両側に前記桟の載置段部(2
0)(20)を形成し、この載置段部の近くに係合孔
(21)(21)を形成している。(22)は前記収納
空所(18)内に収納されたロック釦で、一側に設けた
軸ピン(23)(23)を前記軸受溝(17)(17)
に係止し、他側に設けた複数の押圧爪(24)(24)
がスプリング(25)によって常時上方に押している。
(26)は前記上ヒンジカバー(16)の角孔(19)
(19)に挿通する天板(T)の滑り止め用のゴム座、
(27)(27)は夫々が対向する側の一側に突起(2
8)(28)を形成した弾性片(29)(29)を設け
該弾性片に隣接して上端に引掛爪(30)(30)を形
成した係合片(31)(31)を設けた化粧カバーであ
る。
【0009】(32)はヒンジピン、(33)は該ヒン
ジピンの抜け止め用のEリングである。
ジピンの抜け止め用のEリングである。
【0010】(34)は厚みのある金属板により形成し
た平面U状の下ヒンジ体で、前側に複数のピン孔(3
5)(35)を設け側面の下部にネジ挿通孔(36)
(36)を穿設した座板(37)(37)を形成してい
る。(38)は前面にガイド空所(39)を設けると共
にこのガイド空所の内壁に一対の縦長のリブ(40)
(40)とストッパーリブ(41)を形成し両側にネジ
孔(42)(42)を穿設した固定段部(43)(4
3)を形成してなる固定台、(44)は前記ガイド空所
(39)内に配設され常時スプリング(45)によって
押し上げられる作動子で、前記ストッパーリブ(41)
に当って上方への飛び出しを防止するストッパー(4
6)と夫々に傾斜部(47)(47)を有し平行して設
けた掛止爪(48)(48)と鉤状の押圧片(49)
(49)を形成している。
た平面U状の下ヒンジ体で、前側に複数のピン孔(3
5)(35)を設け側面の下部にネジ挿通孔(36)
(36)を穿設した座板(37)(37)を形成してい
る。(38)は前面にガイド空所(39)を設けると共
にこのガイド空所の内壁に一対の縦長のリブ(40)
(40)とストッパーリブ(41)を形成し両側にネジ
孔(42)(42)を穿設した固定段部(43)(4
3)を形成してなる固定台、(44)は前記ガイド空所
(39)内に配設され常時スプリング(45)によって
押し上げられる作動子で、前記ストッパーリブ(41)
に当って上方への飛び出しを防止するストッパー(4
6)と夫々に傾斜部(47)(47)を有し平行して設
けた掛止爪(48)(48)と鉤状の押圧片(49)
(49)を形成している。
【0011】(50)は合成樹脂製の支持脚で、上部に
複数個の長孔(51)(51)(51)(51)を設け
両側の下部にネジ挿通孔(52)(52)を設けた載置
平坦部(53)(53)を有する合成樹脂製の空洞を下
ヒンジカバー(54)と該下ヒンジカバーの下部に一体
に設けた中空の脚部(55)とから構成する。(56)
は前記脚部(55)の下端に嵌合固定した脚キャップで
ある。
複数個の長孔(51)(51)(51)(51)を設け
両側の下部にネジ挿通孔(52)(52)を設けた載置
平坦部(53)(53)を有する合成樹脂製の空洞を下
ヒンジカバー(54)と該下ヒンジカバーの下部に一体
に設けた中空の脚部(55)とから構成する。(56)
は前記脚部(55)の下端に嵌合固定した脚キャップで
ある。
【0012】次に組立順序について述べる。
【0013】始めに、下ヒンジ体(34)を脚部(5
5)の下部より挿入しピン孔(37)(37)を下ヒン
ジカバー(54)の載置平坦部(53)(53)の両側
に設けた切欠部(57)(57)より露出させて座板
(37)(37)を下ヒンジカバー(54)の載置平坦
部(53)(53)の下面に重合しネジ挿通孔(36)
(36)とネジ孔(42)(42)を合致させる。この
状態で、上ヒンジ体(9)のピン孔(14)(14)と
下ヒンジ体(54)のピン孔(35)(35)を合致し
ヒンジピン(32)を挿通してEリング(33)により
抜け止めを行い軸支部(58)を構成する。
5)の下部より挿入しピン孔(37)(37)を下ヒン
ジカバー(54)の載置平坦部(53)(53)の両側
に設けた切欠部(57)(57)より露出させて座板
(37)(37)を下ヒンジカバー(54)の載置平坦
部(53)(53)の下面に重合しネジ挿通孔(36)
(36)とネジ孔(42)(42)を合致させる。この
状態で、上ヒンジ体(9)のピン孔(14)(14)と
下ヒンジ体(54)のピン孔(35)(35)を合致し
ヒンジピン(32)を挿通してEリング(33)により
抜け止めを行い軸支部(58)を構成する。
【0014】そして、作動子(44)及びスプリング
(45)を固定台(38)のガイド空所(39)内に収
納しストッパー(46)をストッパーリブ(41)に当
てた状態で固定台(38)を脚部(55)の下部より挿
入し座板(37)(37)を介在して固定段部(43)
(43)の上面と下ヒンジカバー(54)の載置平坦部
(53)(53)の下面を重合し、ネジ(58)(5
8)をネジ挿通孔(52)(52)とネジ挿通孔(3
6)(36)を介して固定台(38)のネジ孔(42)
(42)に螺合し脚部(55)と下ヒンジ体(34)と
固定台(38)を一体化した後、脚キャップ(56)を
脚部(55)の下端に嵌合固定する。この時、作動子
(44)の掛止爪(48)(48)と押圧片(49)
(49)の夫々が長孔(51)(51)(51)(5
1)に臨む。
(45)を固定台(38)のガイド空所(39)内に収
納しストッパー(46)をストッパーリブ(41)に当
てた状態で固定台(38)を脚部(55)の下部より挿
入し座板(37)(37)を介在して固定段部(43)
(43)の上面と下ヒンジカバー(54)の載置平坦部
(53)(53)の下面を重合し、ネジ(58)(5
8)をネジ挿通孔(52)(52)とネジ挿通孔(3
6)(36)を介して固定台(38)のネジ孔(42)
(42)に螺合し脚部(55)と下ヒンジ体(34)と
固定台(38)を一体化した後、脚キャップ(56)を
脚部(55)の下端に嵌合固定する。この時、作動子
(44)の掛止爪(48)(48)と押圧片(49)
(49)の夫々が長孔(51)(51)(51)(5
1)に臨む。
【0015】つづいて、ゴム座(26)を上ヒンジカバ
ー(16)の角孔(19)(19)に挿通すると共に前
側がスプリング(25)により常時上方に押し上げられ
るように附勢した状態でロック釦(22)を収納空所
(18)内に収納し、上ヒンジカバー(16)内に上ヒ
ンジ体(9)を収納する。この時、ゴム座(26)は上
ヒンジカバー(16)の内壁と上ヒンジ体(9)の上面
との間に挾持固定される。
ー(16)の角孔(19)(19)に挿通すると共に前
側がスプリング(25)により常時上方に押し上げられ
るように附勢した状態でロック釦(22)を収納空所
(18)内に収納し、上ヒンジカバー(16)内に上ヒ
ンジ体(9)を収納する。この時、ゴム座(26)は上
ヒンジカバー(16)の内壁と上ヒンジ体(9)の上面
との間に挾持固定される。
【0016】その後、化粧カバー(27)(27)の弾
性片(29)(29)をガイド片(15)(15)の内
側に嵌め込み係合片(31)(31)を上ヒンジ体
(9)の外壁面に沿って押し込むと、引掛片(30)
(30)が上ヒンジカバー(16)の係合孔(21)
(21)に係合し弾性片(29)(29)の突起(2
8)(28)が下ヒンジカバー(54)(54)の載置
平坦部(53)(53)の上方に位置する外壁面に押し
当てられる。この様にして組み立てられた支持脚(5
0)は、上ヒンジ体(9)のストッパー爪(13)(1
3)を脚取付金具(4a)の係止孔(7)(7)に係止
しボルト(59)を脚取付金具(4a)の挿入孔(6)
に挿入して上ヒンジ体(9)のボルト孔(12)に螺合
固定することによりコタツ本体(1)に対して折り曲げ
自在に枢着される。
性片(29)(29)をガイド片(15)(15)の内
側に嵌め込み係合片(31)(31)を上ヒンジ体
(9)の外壁面に沿って押し込むと、引掛片(30)
(30)が上ヒンジカバー(16)の係合孔(21)
(21)に係合し弾性片(29)(29)の突起(2
8)(28)が下ヒンジカバー(54)(54)の載置
平坦部(53)(53)の上方に位置する外壁面に押し
当てられる。この様にして組み立てられた支持脚(5
0)は、上ヒンジ体(9)のストッパー爪(13)(1
3)を脚取付金具(4a)の係止孔(7)(7)に係止
しボルト(59)を脚取付金具(4a)の挿入孔(6)
に挿入して上ヒンジ体(9)のボルト孔(12)に螺合
固定することによりコタツ本体(1)に対して折り曲げ
自在に枢着される。
【0017】斯して、支持脚(50)を起立状態にする
場合は、図7及び図10に示す様に支持脚(50)を折
り曲げ状態から外側に引っ張り起立状態にすると、支持
脚(50)の回動に伴い突起(28)(28)が下ヒン
ジカバー(54)の両側壁面に摺接し(図10の突起
(28)(28)の二点鎖線の軌跡を参照)支持脚(5
0)がガタつくことなく徐々に回動する。支持脚(5
0)をさらに回動すると、作動子(44)の各々の掛止
爪(48)(48)の上端が上ヒンジ体(9)のストッ
パー片(11)(11)の傾斜部(10)(10)に摺
接すると共にこの摺接に伴ない作動子(44)がスプリ
ング(45)に抗して下降する。
場合は、図7及び図10に示す様に支持脚(50)を折
り曲げ状態から外側に引っ張り起立状態にすると、支持
脚(50)の回動に伴い突起(28)(28)が下ヒン
ジカバー(54)の両側壁面に摺接し(図10の突起
(28)(28)の二点鎖線の軌跡を参照)支持脚(5
0)がガタつくことなく徐々に回動する。支持脚(5
0)をさらに回動すると、作動子(44)の各々の掛止
爪(48)(48)の上端が上ヒンジ体(9)のストッ
パー片(11)(11)の傾斜部(10)(10)に摺
接すると共にこの摺接に伴ない作動子(44)がスプリ
ング(45)に抗して下降する。
【0018】やがて、支持脚(50)が完全な起立状態
になると、作動子(44)の掛止爪(48)(48)が
上ヒンジ体(9)のストッパー片(11)(11)の前
側に引っ掛かりロック状態となる。この様な起立状態を
保持した状態では、2つのストッパー片(11)(1
1)と作動子(44)の2つの掛止爪(48)(48)
とに掛止され上ヒンジ体(9)と下ヒンジ体(34)と
はヒンジピン(32)による左右2ケ所の軸支点とスト
ッパー片(11)(11)と掛止爪(48)(48)の
2ケ所のロック部の計4ケ所によってロックがなされ、
スプリング(45)の付勢力にて掛止状態を保持する。
になると、作動子(44)の掛止爪(48)(48)が
上ヒンジ体(9)のストッパー片(11)(11)の前
側に引っ掛かりロック状態となる。この様な起立状態を
保持した状態では、2つのストッパー片(11)(1
1)と作動子(44)の2つの掛止爪(48)(48)
とに掛止され上ヒンジ体(9)と下ヒンジ体(34)と
はヒンジピン(32)による左右2ケ所の軸支点とスト
ッパー片(11)(11)と掛止爪(48)(48)の
2ケ所のロック部の計4ケ所によってロックがなされ、
スプリング(45)の付勢力にて掛止状態を保持する。
【0019】そして、この様に支持脚(50)の起立時
には上ヒンジ体(9)の下端の殆んどは図11の様に化
粧カバー(27)(27)の一部を介して(間接的)下
ヒンジカバー(54)の載置平坦部(53)(53)に
当たり、支持脚(50)を図7の矢印A方向に引っ張っ
たとしてもその荷重の殆んど下ヒンジカバー(54)の
載置平坦部(53)(53)から上ヒンジ体(9)に伝
達され、さらにストッパー爪(13)(13)によって
脚取付金具(4a)に伝達し分散する。又、ヒンジピン
(32)に加わった荷重は上ヒンジ体(9)に伝達され
ストッパー爪(13)(13)によって脚取付金具に伝
達し分散する。支持脚(50)を図7の矢印B方向に引
っ張った場合は矢印A方向に引っ張った場合と同様にそ
の殆んどの荷重は下ヒンジカバー(54)の載置平坦部
(53)(53)から上ヒンジ体(9)に伝達しストッ
パー爪(13)(13)を介し脚取付金具(4a)に分
散すると共に作動子(44)の掛止爪(48)(48)
と上ヒンジ体(9)のストッパー爪(11)(11)の
係合により抑止される。そして、図7の様にコタツ本体
(1)の上面に天板(T)を載置して使用する場合に天
板(T)の上面に人間が乗った時は、ゴム座(26)を
介して上ヒンジ体(9)にその重量が加わるが、上ヒン
ジ体(9)を介して載置平坦部(53)(53)に伝達
し直接支持脚(50)に伝達する。
には上ヒンジ体(9)の下端の殆んどは図11の様に化
粧カバー(27)(27)の一部を介して(間接的)下
ヒンジカバー(54)の載置平坦部(53)(53)に
当たり、支持脚(50)を図7の矢印A方向に引っ張っ
たとしてもその荷重の殆んど下ヒンジカバー(54)の
載置平坦部(53)(53)から上ヒンジ体(9)に伝
達され、さらにストッパー爪(13)(13)によって
脚取付金具(4a)に伝達し分散する。又、ヒンジピン
(32)に加わった荷重は上ヒンジ体(9)に伝達され
ストッパー爪(13)(13)によって脚取付金具に伝
達し分散する。支持脚(50)を図7の矢印B方向に引
っ張った場合は矢印A方向に引っ張った場合と同様にそ
の殆んどの荷重は下ヒンジカバー(54)の載置平坦部
(53)(53)から上ヒンジ体(9)に伝達しストッ
パー爪(13)(13)を介し脚取付金具(4a)に分
散すると共に作動子(44)の掛止爪(48)(48)
と上ヒンジ体(9)のストッパー爪(11)(11)の
係合により抑止される。そして、図7の様にコタツ本体
(1)の上面に天板(T)を載置して使用する場合に天
板(T)の上面に人間が乗った時は、ゴム座(26)を
介して上ヒンジ体(9)にその重量が加わるが、上ヒン
ジ体(9)を介して載置平坦部(53)(53)に伝達
し直接支持脚(50)に伝達する。
【0020】支持脚(50)を折り曲げ状態にする場合
は、図8の矢印の様にロック釦(22)を押圧すると、
その押圧爪(24)(24)が押圧片(49)(49)
を押圧し掛止爪(48)(48)とストッパー爪(1
1)(11)の係合を解き支持脚(50)の下部を図8
の矢印の方向に押して折り曲げる。この様にして4本の
支持脚(50)(50)(50)(50)を折り曲げた
状態が図3である。
は、図8の矢印の様にロック釦(22)を押圧すると、
その押圧爪(24)(24)が押圧片(49)(49)
を押圧し掛止爪(48)(48)とストッパー爪(1
1)(11)の係合を解き支持脚(50)の下部を図8
の矢印の方向に押して折り曲げる。この様にして4本の
支持脚(50)(50)(50)(50)を折り曲げた
状態が図3である。
【0021】図11は上ヒンジ体(9)の他の実施形態
を示し、前記軸支部(58)となるピン孔(14)(1
4)より下部に水平方向に折り曲げた平板部(60)
(60)を一体に設けており、図13の様に該平板部を
直接下ヒンジカバー(54)の載置平坦部(53)(5
3)に当接する。この場合、化粧カバー(61)(6
1)はその下面が小さくなる。
を示し、前記軸支部(58)となるピン孔(14)(1
4)より下部に水平方向に折り曲げた平板部(60)
(60)を一体に設けており、図13の様に該平板部を
直接下ヒンジカバー(54)の載置平坦部(53)(5
3)に当接する。この場合、化粧カバー(61)(6
1)はその下面が小さくなる。
【0022】図1に図示した上ヒンジ体(9)と下ヒン
ジ体(34)とを軸支した状態において、枠体(2)に
対して支持脚(50)を起立して使用する場合であっ
て、枠体(2)に加わった荷重は図13の様に平板部
(60)(60)が載置平坦部(53)(53)に加わ
り支持脚(50)に伝達する。
ジ体(34)とを軸支した状態において、枠体(2)に
対して支持脚(50)を起立して使用する場合であっ
て、枠体(2)に加わった荷重は図13の様に平板部
(60)(60)が載置平坦部(53)(53)に加わ
り支持脚(50)に伝達する。
【0023】尚、本発明は作動子に2つのストッパー片
と掛止する2つの掛止爪を設けたが作動子側には必らず
しもストッパー片に対応した数の掛止爪を設ける必要は
なく、要は複数個のストッパー片が作動子の数箇所に掛
止されれば十分となる。
と掛止する2つの掛止爪を設けたが作動子側には必らず
しもストッパー片に対応した数の掛止爪を設ける必要は
なく、要は複数個のストッパー片が作動子の数箇所に掛
止されれば十分となる。
【0024】
【発明の効果】以上の様に本発明は、枠体側に固定され
る上ヒンジ体に設けた複数個のストッパー片と支持脚に
設けた作動子の複数個の掛止片とが複数箇所で掛止され
て脚体の起立状態を保持するために、起立状態を確実に
保持することができると共に支持脚に外力が加わっても
軸支部分と掛止部分の多くの部分で受け止めるためガタ
つきの発生がない。特に作動子は常時スプリングによっ
て押し上げられるように付勢して支持脚内に設けたため
に、作動子とその可動ストロークを含むスペースを空間
に余裕のある支持脚内に確保できる。
る上ヒンジ体に設けた複数個のストッパー片と支持脚に
設けた作動子の複数個の掛止片とが複数箇所で掛止され
て脚体の起立状態を保持するために、起立状態を確実に
保持することができると共に支持脚に外力が加わっても
軸支部分と掛止部分の多くの部分で受け止めるためガタ
つきの発生がない。特に作動子は常時スプリングによっ
て押し上げられるように付勢して支持脚内に設けたため
に、作動子とその可動ストロークを含むスペースを空間
に余裕のある支持脚内に確保できる。
【0025】また、ストッパー片は上ヒンジ体の上部の
平坦面を下向きに折り曲げて形成したため、他の部品を
上ヒンジ体にネジ止めや固着してストッパー片を形成す
るものに比べて強度が向上すると上ヒンジ体自身も箱形
形状を形成することになり強度が高くなると共にストッ
パー片を形成する上部の平坦面は枠体側の荷重が直接加
わる部分でないためストッパー片と作動子との掛止状態
に枠体側の荷重に影響されず掛止機構の変形を未然に防
止することができる。
平坦面を下向きに折り曲げて形成したため、他の部品を
上ヒンジ体にネジ止めや固着してストッパー片を形成す
るものに比べて強度が向上すると上ヒンジ体自身も箱形
形状を形成することになり強度が高くなると共にストッ
パー片を形成する上部の平坦面は枠体側の荷重が直接加
わる部分でないためストッパー片と作動子との掛止状態
に枠体側の荷重に影響されず掛止機構の変形を未然に防
止することができる。
【図1】本発明の枠体の脚装置の要部分解斜視図であ
る。
る。
【図2】同じく本発明の脚装置を備えたコタツ本体の斜
視図である。
視図である。
【図3】脚体を折り畳んだときの同斜視図である。
【図4】枠体と脚部の斜視図である。
【図5】下ヒンジ体と固定台の斜視図である。
【図6】上ヒンジカバーと上ヒンジ体の斜視図である。
【図7】天板を載置したときの部分断面図である。
【図8】脚部を折り畳む前の部分断面図である。
【図9】脚体の上部断面図である。
【図10】脚体を折り畳む時の動作説明図である。
【図11】脚体の部分断面図である。
【図12】上ヒンジ体の他の形状を示す斜視図である。
【図13】脚体の他の実施例を示す拡大断面図である。
1 コタツ本体 2 枠体 2a,2b,2c,2d 内桟 3a,3b,3c,3d 外桟 4a,4b,4c,4d 脚取付金具 8a,8b,8c,8d 脚体 9 上ヒンジ体 9a 平坦面 11 ストッパー片 34 下ヒンジ体 44 作動子 45 スプリング 50 支持脚 55 脚部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数本の内桟と外桟を組み合わせて隣接
する外桟間を脚取付金具により固定した枠体と、前記脚
取付金具に固定され折り曲げ自在に枢着した脚体とから
構成し、前記脚体は、前記脚取付金具に固定され上部の
平坦面から下向きに各々が平行して折り曲げた複数個の
ストッパー片を有する上ヒンジ体と、該上ヒンジ体に軸
支した下ヒンジ体と、該下ヒンジ体を内装した支持脚
と、この支持脚体内に収納され各々が平行した複数個の
掛止爪を有し常時スプリングによって押し上げられるよ
うに付勢された作動子とからなり、前記各々のストッパ
ー片を前記各々の掛止爪に掛止して脚体を起立状態に保
持することを特徴とする枠体の脚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3288814A JPH0724608B2 (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 枠体の脚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3288814A JPH0724608B2 (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 枠体の脚装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28882487A Division JPH0689896B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 枠体の脚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515415A JPH0515415A (ja) | 1993-01-26 |
| JPH0724608B2 true JPH0724608B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=17735083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3288814A Expired - Lifetime JPH0724608B2 (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 枠体の脚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724608B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4123172A (en) * | 1976-09-07 | 1978-10-31 | Sterndent Corporation | Comparison type colorimeter |
| JPS5667548A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | Pretreating method for separating apparatus of conductive nonferromagnetic material |
| JPS58187432A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 導電性ないし半導電性重合体組成物の製造方法 |
| GB2126314B (en) * | 1982-09-03 | 1985-09-04 | 600 Group P L C The | Rotating tool turret machine main spindle drive mechanism |
-
1991
- 1991-11-05 JP JP3288814A patent/JPH0724608B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515415A (ja) | 1993-01-26 |
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Legal Events
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