JPH0724613B2 - 食卓セット - Google Patents
食卓セットInfo
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- JPH0724613B2 JPH0724613B2 JP2331843A JP33184390A JPH0724613B2 JP H0724613 B2 JPH0724613 B2 JP H0724613B2 JP 2331843 A JP2331843 A JP 2331843A JP 33184390 A JP33184390 A JP 33184390A JP H0724613 B2 JPH0724613 B2 JP H0724613B2
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- chair
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Links
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は食卓セットに関し、特に、台所に設置したキッ
チンセットに付設し、折り畳み可能な食卓セットに関す
るものである。
チンセットに付設し、折り畳み可能な食卓セットに関す
るものである。
近年、独身者や、妻帯者ではあるが会社の仕事の関係で
勤務先に単身で赴任している者(以下、単に「単身者」
という)向けに、いわゆる「ワンルームマンション」が
提供されている。このような「ワンルームマンション」
は、単身者が住むには都合のよい間取りとなっている
が、居間兼寝室として使用する室内が狭いために満足す
る大きさの食卓セットを設置することはできないもので
あった。また、単身者は自宅で食事をすることが少な
く、仮に自宅で食事をするとしても簡単に済ませる傾向
があり、このため、一人用の簡易な食卓セットが望まれ
ていた。
勤務先に単身で赴任している者(以下、単に「単身者」
という)向けに、いわゆる「ワンルームマンション」が
提供されている。このような「ワンルームマンション」
は、単身者が住むには都合のよい間取りとなっている
が、居間兼寝室として使用する室内が狭いために満足す
る大きさの食卓セットを設置することはできないもので
あった。また、単身者は自宅で食事をすることが少な
く、仮に自宅で食事をするとしても簡単に済ませる傾向
があり、このため、一人用の簡易な食卓セットが望まれ
ていた。
また、家族全員が一緒に住んでいる場合でも、家にいる
主婦は、昼間の食事は簡単に済ませるものであり、この
ような場合にも台所で簡単に食事をすることのできる設
備が望まれていた。
主婦は、昼間の食事は簡単に済ませるものであり、この
ような場合にも台所で簡単に食事をすることのできる設
備が望まれていた。
前記の「ワンルームマンション」、家族全員が一緒に住
んでいる一戸建て住宅およびマンション等では、通常、
台所にはキッチンセットが置かれている。このキッチン
セット、特にシステムキッチンセットは、食器や野菜等
を洗うための洗い場や調理台およびガスレンジ等から形
成されているが、火災予防上から、ガスレンジと壁面と
の間には、最低15センチメートルの空間を設けることが
義務づけられている。この空間は、外側から密閉されて
いるか、小さな物の収容空間として利用されていたにす
ぎない。
んでいる一戸建て住宅およびマンション等では、通常、
台所にはキッチンセットが置かれている。このキッチン
セット、特にシステムキッチンセットは、食器や野菜等
を洗うための洗い場や調理台およびガスレンジ等から形
成されているが、火災予防上から、ガスレンジと壁面と
の間には、最低15センチメートルの空間を設けることが
義務づけられている。この空間は、外側から密閉されて
いるか、小さな物の収容空間として利用されていたにす
ぎない。
本発明は、従来、簡単に食事をすることのできる設備が
望まれていた事情、キッチンセットのガスレンジと壁面
との間には空間を設けなければならない事情、またこの
空間は有効に利用されていなかったこと、我が国の住宅
事情のために室内が満足すべき広さを確保できない等々
に鑑み、ガスレンジと壁面との空間を利用して折り畳み
可能な食卓セットを提供することを目的とするものであ
る。
望まれていた事情、キッチンセットのガスレンジと壁面
との間には空間を設けなければならない事情、またこの
空間は有効に利用されていなかったこと、我が国の住宅
事情のために室内が満足すべき広さを確保できない等々
に鑑み、ガスレンジと壁面との空間を利用して折り畳み
可能な食卓セットを提供することを目的とするものであ
る。
上記の目的を達成するために本発明は、キッチンセット
1を形成するガスレンジ3の側面と平行に、空間6を形
成して設置した固定板5の内側に、支持板8を一定距離
引き出し可能に連結し、この支持板8の平面上部には方
形状のテーブル板10の一端を回動可能に軸連結するとと
もに支持板8の前面に直交状に固定した化粧板7に形成
した切り欠き開口部7bからテーブル板10を一定距離引き
出し、水平に保持可能としたことを特徴としている。
1を形成するガスレンジ3の側面と平行に、空間6を形
成して設置した固定板5の内側に、支持板8を一定距離
引き出し可能に連結し、この支持板8の平面上部には方
形状のテーブル板10の一端を回動可能に軸連結するとと
もに支持板8の前面に直交状に固定した化粧板7に形成
した切り欠き開口部7bからテーブル板10を一定距離引き
出し、水平に保持可能としたことを特徴としている。
また、本発明は、テーブル板を有する支持板8と化粧板
7との連結部に立設した支持軸12に折り畳み可能な椅子
を回動可能に設けたことを特徴としている。
7との連結部に立設した支持軸12に折り畳み可能な椅子
を回動可能に設けたことを特徴としている。
更に、本発明は、テーブル板を水平に保持可能な保持体
13を有する食卓セットであることを特徴としている。
13を有する食卓セットであることを特徴としている。
以下、図面に従って、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
「第一実施例」 第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すものであ
り、1は台所に設置する公知のキッチンセット、2は建
物の室内壁面であり、キッチンセット1を構成するガス
レンジ3と壁面2との空間を利用して、この空間内に本
発明に係る食卓セットを出し入れ可能に収納する。
り、1は台所に設置する公知のキッチンセット、2は建
物の室内壁面であり、キッチンセット1を構成するガス
レンジ3と壁面2との空間を利用して、この空間内に本
発明に係る食卓セットを出し入れ可能に収納する。
以下、食卓セットについて詳細に説明する。
ガスレンジ3から突設するキッチンセット1の天板4の
端部下側には、ガスレンジ3の側面と平行な固定板5を
立設して固定し、この固定板5を壁面2に当接する。従
って、食卓セットは、実質的に、ガスレンジ3の側面と
固定板5との空間6内に収納されることになる。
端部下側には、ガスレンジ3の側面と平行な固定板5を
立設して固定し、この固定板5を壁面2に当接する。従
って、食卓セットは、実質的に、ガスレンジ3の側面と
固定板5との空間6内に収納されることになる。
空間6の開口表面を覆う縦長な化粧板7の内側には、固
定板5と平行に設けた支持板8が、化粧板7に対して直
交状態で一体に固定してある。
定板5と平行に設けた支持板8が、化粧板7に対して直
交状態で一体に固定してある。
平行に配設した固定板5と支持板8とは、その間に上下
に平行に設けた一本あるいは二本の案内レール(図示せ
ず)によって連結してある。この案内レールは、家具関
係において一般的に使用されている公知のものを使用す
ることができ、取手9を持って化粧板7を引くことによ
り支持板8は一定の距離間隔だけ空間6内から引き出す
ことができるようになっている。
に平行に設けた一本あるいは二本の案内レール(図示せ
ず)によって連結してある。この案内レールは、家具関
係において一般的に使用されている公知のものを使用す
ることができ、取手9を持って化粧板7を引くことによ
り支持板8は一定の距離間隔だけ空間6内から引き出す
ことができるようになっている。
支持板8の平面上部には、方形状のテーブル板10の一端
が、支持板8に対して平行に軸連結してあり、かつ支持
板8とテーブル板10とは、前記と同じ公知の案内レール
で連結してある。このため、支持板8とテーブル板10間
には横長な連結板11を設け、この連結板11と支持板8と
を前記水平状に設けた案内レールで連結するとともにテ
ーブル板10の一端を連結板11に軸連結した構造となって
いる。
が、支持板8に対して平行に軸連結してあり、かつ支持
板8とテーブル板10とは、前記と同じ公知の案内レール
で連結してある。このため、支持板8とテーブル板10間
には横長な連結板11を設け、この連結板11と支持板8と
を前記水平状に設けた案内レールで連結するとともにテ
ーブル板10の一端を連結板11に軸連結した構造となって
いる。
連結板11の先端面には、化粧板7の一部を切り欠いて形
成した単体の化粧板7aが固定してある。従って、常態で
は垂直状態で垂れ下がっているテーブル板10を持ち上げ
て水平にした時、化粧板7の切り欠き開口部7bを通し
て、化粧板7aとともにテーブル板10を外部へ一定の距離
間隔だけ引き出し可能となっている。
成した単体の化粧板7aが固定してある。従って、常態で
は垂直状態で垂れ下がっているテーブル板10を持ち上げ
て水平にした時、化粧板7の切り欠き開口部7bを通し
て、化粧板7aとともにテーブル板10を外部へ一定の距離
間隔だけ引き出し可能となっている。
連結板11の突出間隔によって形成される支持板8とテー
ブル板10との空間内において、化粧板7と支持板8との
連結角部には支持軸12が立設してあり、この支持軸12の
上部には、テーブル板10を水平状に保持するための棒状
の保持体13の基部が回動可能に連結してある。
ブル板10との空間内において、化粧板7と支持板8との
連結角部には支持軸12が立設してあり、この支持軸12の
上部には、テーブル板10を水平状に保持するための棒状
の保持体13の基部が回動可能に連結してある。
保持体13は、支持板8から引き出したテーブル板10を下
面から保持し、テーブル板10を水平に維持するものであ
る。このため、保持体13は、少なくとも、テーブル板10
の中央部に達する長さを有し、かつ単体の化粧板7aを外
部へ引き抜いた後に化粧板7に形成される方形状の開口
部7bを通って外部に出る高さ位置にある。そして、テー
ブル板10と保持体13との位置関係を維持するために、例
えば、テーブル板10の下面には、保持体13の先端に設け
た突起13aが入り込む窪みを形成しておく。あるいは、
テーブル板10の下面に金属板を固着し、保持体13の先端
上面に磁石を設け、磁石の磁力によって金属板を吸着し
てテーブル板10を安定するようにしてもよく、テーブル
板10と保持体13との固定状態を維持できるものであれば
他の手段であってもよい。
面から保持し、テーブル板10を水平に維持するものであ
る。このため、保持体13は、少なくとも、テーブル板10
の中央部に達する長さを有し、かつ単体の化粧板7aを外
部へ引き抜いた後に化粧板7に形成される方形状の開口
部7bを通って外部に出る高さ位置にある。そして、テー
ブル板10と保持体13との位置関係を維持するために、例
えば、テーブル板10の下面には、保持体13の先端に設け
た突起13aが入り込む窪みを形成しておく。あるいは、
テーブル板10の下面に金属板を固着し、保持体13の先端
上面に磁石を設け、磁石の磁力によって金属板を吸着し
てテーブル板10を安定するようにしてもよく、テーブル
板10と保持体13との固定状態を維持できるものであれば
他の手段であってもよい。
本発明食卓セットは上記の構成であり、次に、第2図に
示すように空間6内に折り畳んで収納してある食卓セッ
トを引き出し、組み立てる場合について第4図(A)、
(B)の図面に基づいて説明する。
示すように空間6内に折り畳んで収納してある食卓セッ
トを引き出し、組み立てる場合について第4図(A)、
(B)の図面に基づいて説明する。
(A)に示すように、取手9を持って食卓セット全体を
空間6から引き出す。この引き出し距離は、固定板5と
支持板8を連結する前記の案内レールによって規制され
ており、全体が空間6から抜け出ることはない。引き出
した時点では、テーブル板10は自重により垂れ下がった
状態であるが、このテーブル板10を、鎖線に示すよう
に、連結板11との連結軸を中心にして水平な位置に持ち
上げる。
空間6から引き出す。この引き出し距離は、固定板5と
支持板8を連結する前記の案内レールによって規制され
ており、全体が空間6から抜け出ることはない。引き出
した時点では、テーブル板10は自重により垂れ下がった
状態であるが、このテーブル板10を、鎖線に示すよう
に、連結板11との連結軸を中心にして水平な位置に持ち
上げる。
(B)に示す如く、化粧板7の切り欠き開口部7を通し
てテーブル板10を水平のまま外部に引き出す。次に、垂
直状態であったテーブル板10と支持板8との間に折り畳
まれていた保持体13を支持軸12を中心にして外側(X矢
印方向)に回動させ、鎖線で示すように、保持体13の先
端部でテーブル板10を下面から保持する。
てテーブル板10を水平のまま外部に引き出す。次に、垂
直状態であったテーブル板10と支持板8との間に折り畳
まれていた保持体13を支持軸12を中心にして外側(X矢
印方向)に回動させ、鎖線で示すように、保持体13の先
端部でテーブル板10を下面から保持する。
テーブル板10は、空間6内から二段階で引き出されるの
で、キッチンセット1とテーブル板10間には、支持板8
の奥行き間隔の充分な広さ空間が確保され、身体を自由
に移動することができるので調理に支障を生ずることは
ない。食事の際には適当な椅子に腰掛ければよい。
で、キッチンセット1とテーブル板10間には、支持板8
の奥行き間隔の充分な広さ空間が確保され、身体を自由
に移動することができるので調理に支障を生ずることは
ない。食事の際には適当な椅子に腰掛ければよい。
尚、連結板11は支持板8の上端部に設けてテーブル板10
を連結するようにしてもよいが、第4図に示すように、
支持板8の上部に空間を残して連結板11を取り付けれ
ば、この空間に塩、胡椒、砂糖、醤油等の各種の調味料
入れ14を形成することができる。
を連結するようにしてもよいが、第4図に示すように、
支持板8の上部に空間を残して連結板11を取り付けれ
ば、この空間に塩、胡椒、砂糖、醤油等の各種の調味料
入れ14を形成することができる。
「第二実施例」 第5図、第6図は本発明食卓セットの他の実施例を示す
ものであり、前記の実施例と同じ部分は同じ符号を使用
している。
ものであり、前記の実施例と同じ部分は同じ符号を使用
している。
本実施例は、上部に保持体13を有する前記の支持軸12の
下部に保持部材15を回動可能に取り付け、保持部材15の
先端部に椅子16を設けたことを特徴としている。椅子16
は、保持部材15に対して水平、垂直両方向に回動できる
ようになっている。そして、折り畳んだ時は垂直状態で
あり、前記保持体13とともに支持板8とテーブル板10間
に設置される。前記のように支持板8、テーブル板10を
段階的に引き出し、テーブル板10を保持体13で水平に保
持した後、保持部材15を保持体13と同じ方向に引き出
し、椅子16をセットする。このためには、椅子16を保持
部材15上に水平に固定する必要がある。また、その水平
状態を保持できなければならない。
下部に保持部材15を回動可能に取り付け、保持部材15の
先端部に椅子16を設けたことを特徴としている。椅子16
は、保持部材15に対して水平、垂直両方向に回動できる
ようになっている。そして、折り畳んだ時は垂直状態で
あり、前記保持体13とともに支持板8とテーブル板10間
に設置される。前記のように支持板8、テーブル板10を
段階的に引き出し、テーブル板10を保持体13で水平に保
持した後、保持部材15を保持体13と同じ方向に引き出
し、椅子16をセットする。このためには、椅子16を保持
部材15上に水平に固定する必要がある。また、その水平
状態を保持できなければならない。
第7図および第8図は、保持部材15と椅子16との連結状
態の一例を示すものである。同図に示すように、保持部
材15上に連結部材17を設置し、椅子16の下面と連結部材
17との上面を軸18により回動可能に連結する。
態の一例を示すものである。同図に示すように、保持部
材15上に連結部材17を設置し、椅子16の下面と連結部材
17との上面を軸18により回動可能に連結する。
第7図で実線で示す(第8図では鎖線で示す)垂直状態
にある椅子16を連結部材17上に水平にした時(第8図実
線位置)、椅子16を固定する必要がある。このため、連
結部材17上にはレバー19と、連結部材17にそって長いレ
バー軸20からなる固定部材21を設け、また、椅子16の下
面には、レバー軸20が貫通する孔22を有する半円状の固
定板24を突設しておく。
にある椅子16を連結部材17上に水平にした時(第8図実
線位置)、椅子16を固定する必要がある。このため、連
結部材17上にはレバー19と、連結部材17にそって長いレ
バー軸20からなる固定部材21を設け、また、椅子16の下
面には、レバー軸20が貫通する孔22を有する半円状の固
定板24を突設しておく。
このような構成において、レバー軸20は、スプリング24
により常に内側、即ち、支持軸12方向に引かれている。
垂直状態に或る椅子15を水平状態にして固定するには、
レバー19によってレバー軸20を外側に引き、椅子15を連
結部材17上に水平にした後、レバー19を離せば、レバー
軸20の先端は固定板23の孔22内に貫挿する。従って、レ
バー軸20と固定板23とは掛子状態となるので椅子16を水
平に維持することができる(第8図実線位置)。
により常に内側、即ち、支持軸12方向に引かれている。
垂直状態に或る椅子15を水平状態にして固定するには、
レバー19によってレバー軸20を外側に引き、椅子15を連
結部材17上に水平にした後、レバー19を離せば、レバー
軸20の先端は固定板23の孔22内に貫挿する。従って、レ
バー軸20と固定板23とは掛子状態となるので椅子16を水
平に維持することができる(第8図実線位置)。
上記構成の他に、例えば、椅子16の下面に金属板を設
け、連結部材17には、金属板に対応する位置に磁石を設
けておき、磁石の磁力によって金属板を吸着し、椅子16
を水平に保持するようにしてもよく、垂直状態と水平状
態に切り換え可能な椅子16を連結部材17上に水平に固
定、維持するためには、他の手段を採用してもよい。
け、連結部材17には、金属板に対応する位置に磁石を設
けておき、磁石の磁力によって金属板を吸着し、椅子16
を水平に保持するようにしてもよく、垂直状態と水平状
態に切り換え可能な椅子16を連結部材17上に水平に固
定、維持するためには、他の手段を採用してもよい。
食事がすんで食卓セットを空間6内に収納するは、まず
椅子16を垂直にして折り畳み、前記実施例のようにテー
ブル板10を折り畳んだ後、全体を空間6内に押し込めば
よい。
椅子16を垂直にして折り畳み、前記実施例のようにテー
ブル板10を折り畳んだ後、全体を空間6内に押し込めば
よい。
尚、椅子16を垂直にして折り畳んだ時、保持部材15と椅
子16とによりかなりの厚さとなるが、第5図、第6図に
示すように、支持板8に椅子16が嵌まり得る円形の切り
欠き25を設けておけば、折り畳んだ時に椅子16はこの切
り欠き25内に入るので、保持部材17は保持体13と同じ間
隔内で支持板8とテーブル板10間に収容されることにな
る。
子16とによりかなりの厚さとなるが、第5図、第6図に
示すように、支持板8に椅子16が嵌まり得る円形の切り
欠き25を設けておけば、折り畳んだ時に椅子16はこの切
り欠き25内に入るので、保持部材17は保持体13と同じ間
隔内で支持板8とテーブル板10間に収容されることにな
る。
尚、図面において保持部材15は上下二本としてあるが、
充分な強度が得られれば一本であってもよい。また、食
卓セットを空間6内から引き出す時、これを容易にする
ため支持軸12と螺子部材5の先端下面には車を設けてお
いてもよい。
充分な強度が得られれば一本であってもよい。また、食
卓セットを空間6内から引き出す時、これを容易にする
ため支持軸12と螺子部材5の先端下面には車を設けてお
いてもよい。
以上に説明した本発明によれば、テーブル板からなる食
卓セットをコンパクトに折り畳み可能としたことによ
り、従来、キッチンセットのガスレンジと壁面との間
に、充分な利用がなされていなかった狭い空間内に収納
することができ、この狭い空間の有効利用を図ることが
できる。
卓セットをコンパクトに折り畳み可能としたことによ
り、従来、キッチンセットのガスレンジと壁面との間
に、充分な利用がなされていなかった狭い空間内に収納
することができ、この狭い空間の有効利用を図ることが
できる。
使用に際しては、食卓セットを空間内から引き出せばよ
く、テーブル板は二段階で引き出され、水平に保持され
るので簡単な食事に使用可能となる。テーブル板とキッ
チンセットとの間には充分な広さが得られるので、調理
に不自由になることはない。水平にしたテーブル板は食
事としてではなく、調理の際の食器、食料品等の置き場
として使用しても便利なものである。
く、テーブル板は二段階で引き出され、水平に保持され
るので簡単な食事に使用可能となる。テーブル板とキッ
チンセットとの間には充分な広さが得られるので、調理
に不自由になることはない。水平にしたテーブル板は食
事としてではなく、調理の際の食器、食料品等の置き場
として使用しても便利なものである。
また、テーブル板と椅子とを一体として折り畳み可能と
しておけば、椅子に腰掛けて食事をすることができ、ま
た椅子に腰掛けた状態で材料の調理支度をすることがで
きる。
しておけば、椅子に腰掛けて食事をすることができ、ま
た椅子に腰掛けた状態で材料の調理支度をすることがで
きる。
本発明食卓セットは、我が国の住宅事情に合ってきわめ
て有用なものである。
て有用なものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明食卓セットを設置すべきキッチンセット
の一例を示す正面図、第2図は本発明食卓セットを取り
付けたキッチンセットの一部の正面図、第3図は本発明
食卓セットの要部の拡大斜視図、第4図(A)はキッチ
ンセットから一段階引き出した状態の食卓セットの斜視
図、第4図(B)は二段階引き出した状態の食卓セット
の斜視図、第5図、第6図は本発明食卓セットの他の実
施例を示す斜視図、第7図は椅子を折り畳んだ状態の平
面図、第8図は椅子を水平に固定した状態の側面図であ
る。 1はキッチンセット、2は壁面、3はガスレンジ、5は
固定板、6は空間、7は化粧板、8は支持板、10はテー
ブル板、11は連結板、12は支持軸、13は保持体、15は保
持部材、16は椅子、17は連結部材、21は固定部材、23は
固定板である。
の一例を示す正面図、第2図は本発明食卓セットを取り
付けたキッチンセットの一部の正面図、第3図は本発明
食卓セットの要部の拡大斜視図、第4図(A)はキッチ
ンセットから一段階引き出した状態の食卓セットの斜視
図、第4図(B)は二段階引き出した状態の食卓セット
の斜視図、第5図、第6図は本発明食卓セットの他の実
施例を示す斜視図、第7図は椅子を折り畳んだ状態の平
面図、第8図は椅子を水平に固定した状態の側面図であ
る。 1はキッチンセット、2は壁面、3はガスレンジ、5は
固定板、6は空間、7は化粧板、8は支持板、10はテー
ブル板、11は連結板、12は支持軸、13は保持体、15は保
持部材、16は椅子、17は連結部材、21は固定部材、23は
固定板である。
Claims (4)
- 【請求項1】キッチンセット1を形成するガスレンジ3
の側面と平行に、空間6を形成して設置した固定板5の
内側に、支持板8を一定距離引き出し可能に連結し、こ
の支持板8の平面上部には方形状のテーブル板10の一端
を回動可能に軸連結するとともに支持板8の前面に直交
状に固定した化粧板7に形成した切り欠き開口部7bから
テーブル板10を一定距離引き出し、水平に保持可能とし
て成ることを特徴とする食卓セット。 - 【請求項2】支持板8と化粧板7との連結角部に立設し
た支持軸12に保持体13を回動可能に連結し、テーブル板
10を保持体13により水平に保持可能としたことを特徴と
する請求項1記載の食卓セット。 - 【請求項3】キッチンセット1を形成するガスレンジ3
の側面と平行に、空間6を形成して設置した固定板5の
内側に、支持板8を一定距離引き出し可能に連結し、こ
の支持板8の平面上部には方形状のテーブル板10の一端
を回動可能に軸連結するとともに支持板8の前面に直交
状に固定した化粧板7に形成した切り欠き開口部7bから
テーブル板10を一定距離引き出して水平に保持可能と
し、支持板8と化粧板7との連結角部に立設した支持軸
12に、水平、垂直方向に折り畳み可能な椅子16を有する
保持部材15を回動可能に連結して成ることを特徴とする
食卓セット。 - 【請求項4】支持軸12の上部には、テーブル板10を水平
に保持可能な保持体13を設けたことを特徴とする請求項
3記載の食卓セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331843A JPH0724613B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 食卓セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331843A JPH0724613B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 食卓セット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197312A JPH04197312A (ja) | 1992-07-16 |
| JPH0724613B2 true JPH0724613B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=18248276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331843A Expired - Lifetime JPH0724613B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 食卓セット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724613B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2331843A patent/JPH0724613B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04197312A (ja) | 1992-07-16 |
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