JPH0724635U - シ−ト用サスペンションの可動軸のロ−ラ - Google Patents
シ−ト用サスペンションの可動軸のロ−ラInfo
- Publication number
- JPH0724635U JPH0724635U JP6035093U JP6035093U JPH0724635U JP H0724635 U JPH0724635 U JP H0724635U JP 6035093 U JP6035093 U JP 6035093U JP 6035093 U JP6035093 U JP 6035093U JP H0724635 U JPH0724635 U JP H0724635U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- wall
- movable shaft
- top portion
- curved surface
- Prior art date
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- Granted
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレ−ム、リンクの製作精度のバラツキによ
る、作動抵抗の増大、音やガタの発生を防止する。 【構成】 上下のフレ−ム11を連結するXリンク13
の可動軸15の両端部に外嵌されて、上下のフレ−ム1
1の内壁12を転動する、キャップ状のロ−ラ16の頂
部17の外面17′を、外へ突の曲面に形成するととも
に、頂部17の肉厚を曲面の中心へ向かって薄く形成す
ることにより、外圧でロ−ラ16を変形させて外圧を吸
収することにより、作動抵抗を減少させ、又音やガタの
発生を防ぐ。
る、作動抵抗の増大、音やガタの発生を防止する。 【構成】 上下のフレ−ム11を連結するXリンク13
の可動軸15の両端部に外嵌されて、上下のフレ−ム1
1の内壁12を転動する、キャップ状のロ−ラ16の頂
部17の外面17′を、外へ突の曲面に形成するととも
に、頂部17の肉厚を曲面の中心へ向かって薄く形成す
ることにより、外圧でロ−ラ16を変形させて外圧を吸
収することにより、作動抵抗を減少させ、又音やガタの
発生を防ぐ。
Description
【0001】
この考案は、自動車などの車両のシ−トを取付けるサスペンションの改良に関 し、より詳しくはサスペンションの上下フレ−ムを連結する、Xリンクの可動軸 の両端部に外嵌されるロ−ラの改良に関する。
【0002】
サスペンションのXリンクは、上下のフレ−ムに枢着された固定軸と、上フレ −ムの上下動に伴って、各フレ−ムの内壁を前後動する可動軸とを具備する。可 動軸の両端部にはキャップ状のロ−ラが外嵌されていて、断面がコ字状に形成さ れたフレ−ムの内壁をロ−ラが転動するようになっている。
【0003】 図4で示すように、従来の可動軸3のロ−ラ4は、フレ−ム1の内壁2の縦面 2′に当接する頂部5が、等しい肉厚の平面に形成されていた。そのためフレ− ム、リンクの製作精度によって、内壁2でロ−ラ4の頂部5を圧縮して作動抵抗 を増大させ、又頂部5の面圧が上がって不快な音の発生の原因となっていた。反 対に内壁2と頂部5との間に隙間ができると、ガタの発生を誘発していた。
【0004】
この考案が解決しようとする課題は、上下フレ−ム、リンクの製作精度のバラ ツキを吸収して、作動抵抗の減少、音やガタの発生を無くすることにある。
【0005】
この考案の特徴は、上下フレ−ムを連結するXリンクの可動軸の両端部に外嵌 されて、断面がコ字状に形成されたフレ−ムの内壁を転動するキャップ状のロ− ラに於いて、フレ−ムの内壁の縦面に当接する頂部の外面が、外へ突の曲面に形 成されているとともに、頂部の肉厚を曲面の中心へ向かって薄く形成した点にあ る。
【0006】
頂部を外へ突の曲面に形成するとともに、肉厚を曲面の中心に向かって薄く形 成したので、上下フレ−ム、リンクの製作精度のバラツキにより、頂部に圧力が かかっても容易に変形して、圧力を吸収し、又隙間を生じない。
【0007】
図1ないし図3に於いて、11は上下のフレ−ムで、上側は図外シ−トを取付 け、下側は車両の図外床に取付けられ、いずれも断面はコ字状に形成されている 。12は内壁である。
【0008】 13は上下のフレ−ム11を連結するXリンクである。14はXリンク13の 固定軸であって、それぞれ上下のフレ−ム11に枢着されている。15はXリン ク13の可動軸で、両端部には軸方向の断面がほぼコ字状、即ちキャップ状のロ −ラ16が外嵌されており、それぞれ内壁12を転動する。なお図示しないが、 このサスペンションには、コイルバネ及びショックアブソ−バなどの緩衝部材が 設けられている。
【0009】 そして図1で詳細に示すように、このロ−ラ16の頂部17の外面17′、即 ち内壁12の縦面12′に対向する面が、外へ突の曲面に形成されているととも に、頂部17を曲面の中心に向かって薄く形成していることに特徴がある。即ち 曲面の中心の肉厚t′は、外周縁の肉厚tより薄い。従ってロ−ラ16は外圧に よって容易に変形する。
【0010】
ロ−ラは外圧によって変形するので、上下のフレ−ム、リンクの製作精度のバ ラツキを容易に吸収できる結果、作動抵抗を減少させ、音やガタの発生を防ぐこ とができる。
【図1】要部の拡大正面図である。
【図2】ロ−ラの取付状態を示すサスペンションの正面
図である。
図である。
【図3】サスペンションの側面図である。
【図4】従来のロ−ラの取付状態を示す要部正面図であ
る。
る。
11 フレ−ム 12 内壁 12′ 縦面 13 リンク 15 可動軸 16 ロ−ラ 17 頂部 17′ 外面
Claims (1)
- 【請求項1】 上下フレ−ムを連結するXリンクの可動
軸の両端部に外嵌されて、断面がコ字状に形成されたフ
レ−ムの内壁を転動するキャップ状のロ−ラに於いて、
フレ−ムの内壁の縦面に当接する頂部の外面が、外へ突
の曲面に形成されているとともに、頂部の肉厚を曲面の
中心へ向かって薄く形成したことを特徴とするシ−ト用
サスペンションの可動軸のロ−ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993060350U JP2590926Y2 (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | シ−ト用サスペンションの可動軸のロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993060350U JP2590926Y2 (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | シ−ト用サスペンションの可動軸のロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724635U true JPH0724635U (ja) | 1995-05-09 |
| JP2590926Y2 JP2590926Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=13139630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993060350U Expired - Fee Related JP2590926Y2 (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | シ−ト用サスペンションの可動軸のロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590926Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021154977A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | しげる工業株式会社 | 車両用シートのサスペンション装置及び該装置用ブッシュ |
-
1993
- 1993-10-14 JP JP1993060350U patent/JP2590926Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021154977A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | しげる工業株式会社 | 車両用シートのサスペンション装置及び該装置用ブッシュ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590926Y2 (ja) | 1999-02-24 |
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Legal Events
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