JPH0724642B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JPH0724642B2
JPH0724642B2 JP2042010A JP4201090A JPH0724642B2 JP H0724642 B2 JPH0724642 B2 JP H0724642B2 JP 2042010 A JP2042010 A JP 2042010A JP 4201090 A JP4201090 A JP 4201090A JP H0724642 B2 JPH0724642 B2 JP H0724642B2
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JP
Japan
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suction port
vacuum cleaner
housing
motor
brush
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2042010A
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English (en)
Other versions
JPH03244423A (ja
Inventor
隆司 大野
博見 神原
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Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電気掃除機の電動回転ブラシ付き吸込口体に
関し、回転ブラシ端部近傍には筐体の前後方向の幅の略
全部に亘る開口よりなる吸込口を設け得、集塵効率を低
下させることなく、狭い場所等での掃除を可能ならしめ
るようにしたものである。
[従来の技術] 一般に、電気掃除機として、第2図に示すものが知られ
ている(実開昭55-174839号公報参照)。第2図におい
て、符号1は電気掃除機本体であり、該本体には吸込
機、吸込機駆動用モータ、塵埃濾過用のフィルタ等が内
蔵されている。2は吸込ホース、3は伸縮管、4は該伸
縮管の先端部に取付けられた吸込口体である。5は前記
モータへの給電用コード、6は吸込口体4に内蔵されて
いる後述のモータへの給電コードを示す。
上記のような電気掃除機では、前記の吸込機により吸込
ホース2及び伸縮管3を介して吸込口体4から空気と共
に塵埃が吸込まれ、塵埃は前記フィルタで濾過されて略
空気のみが排出されるので、掃除すべき床面に沿って上
記吸込口体4を移動することにより、床面が掃除され
る。
第3図及び第4図は上記の吸込口体4の拡大底面図であ
り、第4図は底面の蓋体を外した状態が示されている。
尚、第2図乃至第4図において、同一符号は同一のもの
を示す。
第3図において、符号7は吸込口体4の筐体であり、該
筐体は蓋体8を有し、該蓋体には横長の開口よりなる吸
込口9が設けられている。この吸込口9からは、筐体7
に収納された後述の回転ブラシ10が露出している。
前記回転ブラシ10には、第4図に示すように、その一端
部と他端部近傍に大径部11、12が設けられ、これらの大
径部は筐体7の軸受部13、14に回転自在に取付けられて
いる。また、回転ブラシ10には、その周面に植毛された
ブラシ15及びビータ16が設けられている。この回転ブラ
シ10の他端部には後述する従動プーリ17が一体に設けら
れている。
符号18は前記したモータであり、該モータの主動軸から
前記従動プーリ17にはベルト19が掛けられ、モータ18に
より回転ブラシ10が駆動されるようになっている。符号
20は吸気路であり、一端部は回転ブラシ10の近傍に開口
され、他端部は前記伸縮管3に連結されるようになって
いる。
上記のような吸込口体4では、その底面を掃除すべき絨
毯等に当てて移動すると、モータ18により回転されてい
る回転ブラシ10のビータ16により絨毯等が叩かれて、そ
の毛間にしずんだ砂や埃が叩き出され、これが更にブラ
シ15により掻き出されて、空気と共に吸気路20に吸引さ
れる。
[発明が解決しようとする課題] 上記した電気掃除機の吸込口体4では、回転ブラシ10の
端部に従動プーリ17が設けられ、該ブーリにベルト19を
介してモータ18からの回転が伝えられるようになってい
るため、筐体7の底面の、回転ブラシ10の端部近傍にお
ける吸込口によって開口されていない前後の幅が比較的
大きくなる。
このように、回転ブラシ10の端部近傍における開口され
ていない前後の幅が大きいと、この幅を前記吸込口9の
前後の幅と略等しくなるようにした場合に比較して次の
ような欠点を生ずる。
即ち、回転ブラシ10の端部近傍における吸込口9の前後
の幅が略一定であるとすると、回転ブラシ10の端部近傍
に筐体7の前後方向の幅の略全部に亘る開口よりなる吸
込口9を設けた場合に比較して、筐体7の前記前後方向
の幅が広くなり、このため狭い場所での掃除ができなく
なる外、設置されたテーブル等の脚の周りの床面を掃除
する場合に、脚の手前側から該脚の側面側に伸縮管3を
向けた状態で脚の後側に吸込口体4を移動させると、第
3図及び第4図の図面上において該吸込口体の右又は左
の端部近傍における下端部が前記脚に接触し、該脚のす
ぐ後の床面は吸込口9で覆うことができないため、脚の
すぐ後の床面は吸塵されないという欠点がある。
従って、後者の場合には前記脚の側面側から掃除をする
か、又はテーブル等を移動させて掃除する必要があり、
掃除の能率が悪くなる。
この発明は上記した欠点を除去し、比較的狭い場所での
掃除が可能となり、また、前記脚のすぐ後の床面をも脚
の手前側から容易に掃除することができる電動回転ブラ
シ付き吸込口体を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、この発明では、電気掃除
機の吸込口体において、回転ブラシの端部を除く部位に
モータからの回転伝達手段を介した回転が伝えられる従
動プーリを設け、これらの回転ブラシ、モータ等を略T
字状の筐体に収納したものである。
そして、電気掃除機本体の吸込機に他端部が結合される
吸気路の一端部を二股に分けて、前記回転ブラシにおけ
る前記従動プーリで分けられたそれぞれの部位の近傍に
開口したものである。
[作用] 上記のように構成された電気掃除機の吸込口体4では、
回転ブラシ10端部近傍に筐体7の前後方向の幅の略全部
に亘る開口よりなる吸込口9を設けることができ、従っ
て比較的狭い場所での掃除が可能となり、かつ設置され
たテーブル等を移動することなく、その脚の手前側から
該脚のすぐ後を掃除することができる。
また、回転ブラシの端部を除く部位にモータからの回転
伝達手段を介した回転が伝えられる従動プーリを設け、
かつ吸込機に他端部が結合される吸気路の一端部を前記
回転ブラシにおける前記従動プーリで分けられた一方の
部位の近傍のみに開口すると、前記従動プーリで分けら
れた他方の部位近傍での集塵効率が低下する。
この発明では、吸込機に他端部が結合される吸気路の一
端部を二股に分けて、前記回転ブラシにおける前記従動
プーリで分けられたそれぞれの部位の近傍に開口したの
で、前記回転ブラシにおける前記従動プーリで分けられ
たそれぞれの部位での十分な集塵力が得られる。
[実施例] 以下に、この発明の一実施例を第1図について説明す
る。第1図は吸込口体の一部を切り欠いて示した平面図
であり、前記従来例として説明した第3図及び第4図と
同一符号は略同様のものを示すので、その詳細な説明は
省略する。符号21は回転ブラシであり、その周面には前
記したブラシ15およびビータ16が設けられ、軸受部13、
14により筐体7に回転自在に取付けられている。この回
転ブラシ21はその端部を除く部位に従動プーリ22が設け
られ、該プーリとモータ18の主動軸とにベルト19が掛け
られている。
尚、このモータ18は筐体7左右における略中央に設置さ
れている。
符号23は吸気路であり、その一端部は二股に分けて回転
ブラシ21の近傍で開口され、他端部は前記第2図で説明
した伸縮管3に結合されるようになっている。24は前記
プーリ22及びベルト19の下半分を略覆う防塵用のカバー
部であり、筐体7の底面板25と一体に成形されている。
このカバー部24は筐体7の内面側が前記プーリ22及びベ
ルト19に沿った形状になっている。
前記吸込口9はこのカバー部24によって2分割されてい
るが、該カバー部の底面側は筐体7の前後方向を軸方向
とした半円柱状に形成されているので、カバー部24の下
面における吸塵効果の低下は比較的少ない。
尚、このカバー部24とは別に、前記プーリ22及びベルト
19の上半分を略覆う防塵用のカバー(図示せず)も筐体
7に内蔵されている。
上記のように、回転ブラシ21の両端を軸受部13、14で支
え、回転ブラシ21の端部を除く部位に従動プーリ22を設
けると、ベルト19の張力により該回転ブラシがたわむ恐
れもあるが、この場合には回転ブラシ21の芯に剛体のシ
ャフトを通すか、又は比較的張力が弱くても使用できる
タイミングベルトを用いるかすればよい。
[発明の効果] この発明は上記したように、電気掃除機の吸込口体4に
おいて、回転ブラシ21の端部を除く部位にモータ18から
のベルト19等の回転伝達手段を介した回転が伝えられる
従動プーリ22を設け、これらの回転ブラシ21、モータ18
等を略十字状の筐体7に収納したものであるから、回転
ブラシ10の端部近傍に筐体7の前後方向の幅の略全部に
亘る開口よりなる吸込口9を設けることができ、従って
比較的狭い場所での掃除が可能となる外、設置されたテ
ーブル等を移動することなく、その脚の手前側から該脚
のすぐ後を掃除することができる。
そして、電気掃除機本体1の吸込機に伸縮管3等を介し
て他端部が結合される吸気路23の一端部を二股に分け
て、前記回転ブラシ21における前記従動プーリ22で分け
られたそれぞれの部位の近傍に開口したから、前記従動
プーリで分けられた回転ブラシ21の双方の部位近傍で十
分な集塵力が得られ、全体として集塵効率が高くなる、
という効果が得られる。
ちなみに、回転ブラシの端部を除く部位にモータからの
回転伝達手段を介した回転が伝えられる従動プーリを設
け、かつ吸込機に他端部が結合される吸気路の一端部を
前記回転ブラシにおける前記従動プーリで分けられた一
方の部位の近傍のみに開口すると、前記従動プーリで分
けられた他方の部位近傍での集塵効率が低下する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図は従
来例を示す斜視図、第3図は第2図のものの要部の拡大
底面図、第4図は第3図のものの一部を取り外して内部
を示した底面図である。 4:吸込口体、7:筐体、9:吸込口、18:モータ、19:ベル
ト、21:回転ブラシ、22:従動プーリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略T字状の筐体と、該筐体の横長部に配設
    される如く筐体に収納された回転ブラシと、筐体の回転
    ブラシ長手方向の略中央に収納されたモータと、該モー
    タの回転を回転ブラシに伝える回転伝達手段とを備え、
    筐体には回転ブラシに沿った開口よりなる吸込口を設け
    た電気掃除機の吸込口体であって、 前記回転ブラシの端部を除く部位にモータからの回転伝
    達手段を介した回転が伝えられる従動プーリを設け、 かつ、電気掃除機本体の吸込機に他端部が結合される吸
    気路の一端部を二股に分けて、前記回転ブラシにおける
    前記従動プーリで分けられたそれぞれの部位の近傍に開
    口したことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
JP2042010A 1990-02-22 1990-02-22 電気掃除機の吸込口体 Expired - Lifetime JPH0724642B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2042010A JPH0724642B2 (ja) 1990-02-22 1990-02-22 電気掃除機の吸込口体

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JP2042010A JPH0724642B2 (ja) 1990-02-22 1990-02-22 電気掃除機の吸込口体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03244423A JPH03244423A (ja) 1991-10-31
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ID=12624214

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55128645U (ja) * 1979-03-07 1980-09-11
JPS596025A (ja) * 1982-07-01 1984-01-13 松下電器産業株式会社 電気掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03244423A (ja) 1991-10-31

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