JPH07246857A - 内燃機関のクルーズコントロール装置 - Google Patents

内燃機関のクルーズコントロール装置

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Publication number
JPH07246857A
JPH07246857A JP4010594A JP4010594A JPH07246857A JP H07246857 A JPH07246857 A JP H07246857A JP 4010594 A JP4010594 A JP 4010594A JP 4010594 A JP4010594 A JP 4010594A JP H07246857 A JPH07246857 A JP H07246857A
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JP
Japan
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throttle valve
cruise control
opening
actuator
internal combustion
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Application number
JP4010594A
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English (en)
Inventor
Shigeo Kikori
茂男 樵
Nobuyuki Kobayashi
伸行 小林
Mitsuru Takada
充 高田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クルーズコントロール中に加速要求があった場
合でも、別途それを検出する手段を設けなくとも加速要
求の検出を行う。 【構成】吸気通路2の途中には、その上流側から順にス
テップモータ8の作動により開閉されるサブスロットル
弁3とアクセルペダル5に連動するメインスロットル弁
4とが直列に配設されている。メインスロットル弁4に
は、ダイヤフラム式アクチュエータ12等を備えたクル
ーズコントロール用アクチュエータ11が設けられてい
る。クルーズコントロール中、電子制御装置(ECU)
41はクルーズコントロール用アクチュエータ11を制
御し、メインスロットル開度は、サブスロットル開度に
所定の定数を加えた値から所定範囲内に保持される。こ
のため、クルーズコントロール中に運転者から加速要求
があった場合でも、メインスロットル開度が増加し、メ
インスロットルセンサ31によりその旨が検出されう
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関のクルーズコン
トロール装置に係り、詳しくは、アクセルペダルに連動
する第1のスロットル弁と、電動式アクチュエータによ
り駆動制御される第2のスロットル弁とを吸気通路内に
備えてなる内燃機関のクルーズコントロール装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術として、例えば特開
平2−130229号公報に開示されたものが知られて
いる。この技術においては、エンジンの吸気通路の途中
には、アクセルペダルと連動する第1のスロットル弁
と、これに直列に位置し、電動機にて駆動される第2の
スロットル弁とが設けられている。また、上記技術で
は、第1のスロットル弁をアクセルペダルの操作とは無
関係に駆動するためのアクチュエータが設けられてい
る。このアクチュエータはダイヤフラム及び電磁弁を備
えており、この電磁弁の切換により、ダイヤフラムの負
圧室内には負圧又は大気圧が導入され、もって第1のス
ロットル弁が開閉される。
【0003】そして、運転者によりクルーズコントロー
ル(自動運転制御)が指示された場合には、前記アクチ
ュエータが駆動される。すなわち、電磁弁がオンされ、
ダイヤフラムの負圧室内に負圧が導入される。このた
め、ダイヤフラムが駆動されることとなり、第1のスロ
ットル弁はアクセルペダルの操作とは無関係に全開状態
となる。そして、この間に電動機が駆動制御されて、第
2のスロットル弁の弁開度が制御される。この制御によ
り、クルーズコントロール時における微妙な吸気量の調
整が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術では、クルーズコントロール中においては、第1のス
ロットル弁はアクセルペダルの操作とは無関係に全開状
態となっていた。このため、加速の判定をアクセルペダ
ルと連動した第1のスロットル弁の開度変化により行う
場合において上記技術を適用した場合には、クルーズコ
ントロール中においては、加速の判定を行うことができ
なかった。このため、かかる場合には、アクセルペダル
の操作量等に基づいて加速を判定する手段を別途設け、
その判定手段に基づいて弁開度制御を行う必要があっ
た。
【0005】また、かかる判定手段を別途設けない場合
には、アクセルペダルの操作が弁開度に反映されないた
め、運転者が加速を要求したときでも、当該運転者自身
により、一旦クルーズコントロールを解除する操作(人
手によりクルーズコントロールスイッチをオフする等の
操作)を行わなければならなかった。その結果、操作が
煩雑なものとなり、速やかな制御を行うことができない
おそれがあった。
【0006】本発明は前述した事情に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、クルーズコントロール中に加
速要求があった場合でも、別途それを検出する手段を設
けなくとも加速要求の検出を行い、状況に応じた的確な
制御を速やかに行うことの可能な内燃機関のクルーズコ
ントロール装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、図1に示すように、内燃機関M
1の吸気通路M2の途中に設けられ、アクセルペダルM
3と連動する第1のスロットル弁M4と、前記吸気通路
M2の途中において、前記第1のスロットル弁M4の上
流側又は下流側に設けられた第2のスロットル弁M5
と、前記第2のスロットル弁M5を駆動するための電動
式アクチュエータM6と、前記第1のスロットル弁M4
の開度を検出するための第1の弁開度検出手段M7と、
前記第2のスロットル弁M5の開度を検出するための第
2の弁開度検出手段M8と、前記第1のスロットル弁M
4を前記アクセルペダルM3の操作と無関係に駆動する
ためのクルーズコントロール用アクチュエータM9と、
運転者の指示に基づく前記内燃機関M1の自動運転の必
要性の有無を判断する自動運転判断手段M10と、前記
自動運転判断手段M10により前記内燃機関M1の自動
運転が必要であると判断されたとき、前記第1及び第2
の弁開度検出手段M7,M8の検出結果に基づき、前記
クルーズコントロール用アクチュエータM9を駆動させ
るとともに、前記電動式アクチュエータM6を駆動制御
して前記第2のスロットル弁M5の開度を制御する駆動
制御手段M11とを備えた内燃機関のクルーズコントロ
ール装置であって、前記自動運転判断手段M10により
前記内燃機関M1の自動運転が必要であると判断された
ときには、前記第1のスロットル弁M4の開度が、前記
第2のスロットル弁M5の開度よりも所定範囲内での開
度だけ大きくなるように前記クルーズコントロール用ア
クチュエータM9を調整制御する調整制御手段M12を
設けたことをその要旨としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、図1に示すように、内燃
機関M1の吸気通路M2の途中に設けられた第1のスロ
ットル弁M4はアクセルペダルM3と連動する。また、
吸気通路M2の途中において、第1のスロットル弁M4
の上流側又は下流側に設けられた第2のスロットル弁M
5は、電動式アクチュエータM6により駆動される。こ
こで、第1の弁開度検出手段M7により、第1のスロッ
トル弁M4の開度が検出され、第2の弁開度検出手段M
8により、第2のスロットル弁M5の開度が検出され
る。また、クルーズコントロール用アクチュエータM9
により、第1のスロットル弁M4はアクセルペダルM3
の操作と無関係に駆動される。さらに、自動運転判断手
段M10により、運転者の指示に基づく内燃機関M1の
自動運転の必要性の有無が判断される。そして、自動運
転判断手段M10により内燃機関M1の自動運転が必要
であると判断されたとき、第1及び第2の弁開度検出手
段M7,M8の検出結果に基づき、駆動制御手段M11
により、クルーズコントロール用アクチュエータM9が
駆動されるとともに、電動式アクチュエータM6が駆動
制御されて前記第2のスロットル弁M5の開度が制御さ
れる。従って、クルーズコントロール中においては、主
として電動式アクチュエータM6により第2のスロット
ル弁M5の開度が制御される。この制御により、吸気量
が調整されて、自動走行が実行されることとなる。
【0009】さらに、本発明では、自動運転判断手段M
10により内燃機関M1の自動運転が必要であると判断
されたときには、調整制御手段M12により、第1のス
ロットル弁M4の開度が、第2のスロットル弁M5の開
度よりも所定範囲内での開度だけ大きくなるようにクル
ーズコントロール用アクチュエータM9が調整制御され
る。このため、クルーズコントロール中に、運転者から
加速要求があり、アクセルペダルM3が操作された場合
であっても、第1のスロットル弁M4の開度が変化する
こととなり、第1の弁開度検出手段M7によりそれが検
出されうる。従って、アクセルペダル操作量等の加速要
求を検出する手段を別途設けなくとも、クルーズコント
ロール中における加速要求を検出することが可能とな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明における内燃機関のクルーズコ
ントロール装置を具体化した一実施例を図2〜図5に基
づいて詳細に説明する。
【0011】図2は本実施例において、車両に搭載され
たガソリンエンジンのクルーズコントロール装置を示す
概略構成図である。車両に搭載された内燃機関としての
エンジン1は、吸気通路2と図示しない排気通路とを備
えている。上記の構成において、エンジン1には図示し
ないエアクリーナから吸気通路2を通じて外気が取り込
まれる。また、その外気の取り込みと同時に、各インジ
ェクタから吸気マニホルドの近傍に燃料が噴射されるこ
とにより、その燃料と外気との混合気が各気筒の燃焼室
へと取り込まれる。そして、その取り込まれた混合気
が、各燃焼室にて点火プラグの作動により爆発・燃焼す
ることにより、図示しないピストン及びクランクシャフ
ト等が作動してエンジン1の駆動力、即ちエンジン出力
が得られる。さらに、各燃焼室にて燃焼された後の既燃
焼ガスは、排気として排気通路へ導かれ、触媒コンバー
タにて浄化された後に外部へと排出される。
【0012】図2に示すように、吸気通路2の途中に
は、その上流側から順に第2のスロットル弁としてのサ
ブスロットル弁3と、第1のスロットル弁としてのメイ
ンスロットル弁4とが直列に配設されている。メインス
ロットル弁4は、運転席に設けられたアクセルペダル5
に対してアクセルリンクによりワイヤ6を介して機械的
に連結されており、アクセルペダル5の操作に連動して
開閉される。また、メインスロットル弁4は、リターン
スプリング7により常に閉じ方向へ付勢されている。基
本的には、本実施例において、メインスロットル弁4の
開度、即ちメインスロットル開度TAMは、アクセルペ
ダル5の操作量に対して一義的な線形開度特性を有する
ように設定されている。
【0013】一方、サブスロットル弁3は、その近傍に
設けられた電動式アクチュエータとしてのステップモー
タ8の作動により開閉されるものである。同サブスロッ
トル弁3の支軸はステップモータ8の出力軸に連結され
ている。また、サブスロットル弁3は、リターンスプリ
ング9により常に開き方向へ付勢されている。そして、
メインスロットル弁4及びサブスロットル弁3がそれぞ
れ開閉されることにより、吸気通路2を通じて各気筒へ
取り込まれる吸気量が調整され、もってエンジン出力が
制御される。
【0014】本実施例では、車両の操作性の向上を目的
として、各種運転条件において、アクセルペダル5の操
作量に対するエンジン出力が両スロットル弁3,4の各
開度特性の協働により最適となるように設定されてい
る。つまり、エンジン1の運転中にサブスロットル弁3
がステップモータ8により閉じ方向へ制御されることに
より、アクセルペダル5に連動するメインスロットル弁
4により一義的に調整される吸気量が更に低減される。
これによりエンジン出力が抑制され、各種運転条件にお
いて、アクセルペダル5の操作に対するエンジン出力特
性が適切に設定され、全運転領域にわたって良好なアク
セルコントロール性が実現される。さらに、この実施例
では、2弁式のスロットルであることから、万が一サブ
スロットル弁3が故障(フェイル)したとしても、運転
者がアクセルペダル5を戻すことにより、メインスロッ
トル弁4が閉じられてエンジン1の減速を遅滞なく行う
ことが可能である。また、サブスロットル弁3が全開位
置でフェイルした場合には、運転者がアクセルペダル5
を任意に操作することにより、メインスロットル弁4が
任意に開かれてエンジン出力を任意に制御することが可
能である。これにより、フェイル時における車両の退避
走行が可能となっている。
【0015】前記メインスロットル弁4の近傍には、メ
インスロットル開度TAMを検出するための第1の弁開
度検出手段としてのメインスロットルセンサ31が設け
られている。また、サブスロットル弁3の近傍には、サ
ブスロットル開度TASを検出するための第2の弁開度
検出手段としてのサブスロットルセンサ32が設けられ
ている。
【0016】さらに、エンジン1に駆動連結された図示
しないトランスミッションには、車速センサ33が設け
られている。この車速センサ33により、車両の速度、
すなわち車速Vが検出される。
【0017】さて、本実施例において、メインスロット
ル弁4には、クルーズコントロール用アクチュエータ1
1が連結されている。すなわち、このクルーズコントロ
ール用アクチュエータ11は、ダイヤフラム式アクチュ
エータ12及びバキューム・スイッチング・バルブ(V
SV)13を備えている。ダイヤフラム式アクチュエー
タ12はメインスロットル弁4を開閉するレバー12a
と、レバー12aに連結されたダイヤフラム12bと、
ダイヤフラム12bで区画された負圧室12cと、負圧
室12cに配置されてダイヤフラム12bを付勢するス
プリング12d等とにより構成されている。そして、負
圧室12cに負圧が導入されない状態では、ダイヤラム
12bがスプリング12dにより付勢されて、レバー1
2aがメインスロットル弁4を駆動しない位置に保持さ
れる。つまり、アクセルペダル5が操作されない限りメ
インスロットル弁4が閉弁される。一方、負圧室12c
に負圧が導入されることにより、ダイヤフラム12bが
負圧で引かれて変位し、レバー12aがメインスロット
ル弁4を開く位置に保持される。つまり、メインスロッ
トル弁4がアクセルペダル5の操作量とは無関係に開弁
される。
【0018】ダイヤフラム式アクチュエータ12の負圧
室12cは、パイプ14を通じてVSV13に接続され
ている。VSV13は、入力ポート、出力ポート及び大
気ポートを備えた三方式の電磁弁であり、デューティ制
御されるものである。当該VSV13の出力ポートに
は、前記負圧室12cに連通するパイプ14の一端が接
続されている。また、VSV13の入力ポートは、負圧
パイプ15を通じて、負圧発生源(本実施例では、ガソ
リンエンジンのため、例えば吸気通路2の途中)に接続
されている。
【0019】そして、VSV13がオン(例えばデュー
ティ比=「100%」)されることにより、ダイヤフラ
ム式アクチュエータ12の負圧室12cがパイプ14、
VSV13等を通じて、吸気通路2の途中に連通され
る。このため、吸気通路2内の吸気負圧がダイヤフラム
式アクチュエータ12の負圧室12c内に供給される。
一方、VSV13がオフされる(例えばデューティ比=
「0%」)ことにより、ダイヤフラム式アクチュエータ
12の負圧室12cが大気へと開放される。
【0020】また、本実施例において、図示しないステ
アリングホイールの近傍には、図3に示すようなクルー
ズコントロールスイッチ17が設けられている。このク
ルーズコントロールスイッチ17はレバー形状をなすレ
バースイッチ本体18及びその先端に設けられた押圧式
のメインスイッチ19とを備えている。そして、運転者
によりクルーズコントロールスイッチ17が適宜に操作
されることにより、クルーズコントロール(自動走行又
は定速走行)が実行されるようになっている。換言すれ
ば、該メインスイッチ19を図の矢印A方向に押すごと
に電源がオン・オフされるようになっている。また、レ
バースイッチ本体18が図の矢印B方向に押し上げられ
ている間は、「復帰」又は「加速」の制御が行われるよ
うになっている。さらに、レバースイッチ本体18が図
の矢印C方向に押し下げられている間は、「セット」又
は「減速」の制御が行われるようになっている。併せ
て、レバースイッチ本体18が図の矢印D方向に引かれ
た場合には「キャンセル」の制御が行われ、クルーズコ
ントロールが解除されるようになっている。なお、本実
施例において、上記「キャンセル」の制御は、図示しな
いブレーキペダルが所定量以上踏み込まれた場合にも行
われるようになっている。
【0021】また、図2に示すように、上記のような制
御は、クルーズコントロールスイッチ17の基端部近傍
にある図示しないクルーズコントロールコンピュータを
介して設けられた電子制御装置(以下、「ECU」とい
う)41により、各スイッチの操作信号等に基づいて行
われるようになっている。
【0022】本実施例において、メインスロットルセン
サ31、サブスロットルセンサ32、車速センサ33、
クルーズコントロールスイッチ17等は、ECU41に
対し電気的に接続されている。より詳しく説明すると、
ECU41は、中央処理装置(CPU)、所定の制御プ
ログラム等を予め記憶した読み出し専用メモリ(RO
M)、CPUの演算結果等を一時記憶するランダムアク
セスメモリ(RAM)、予め記憶されたデータを保存す
るバックアップRAM等を備えている。そして、ECU
41は、これら各部と外部入出力回路等がバスによって
接続された論理演算回路として構成されている。外部入
力回路には、上記メインスロットルセンサ31、サブス
ロットルセンサ32、車速センサ33、クルーズコント
ロールスイッチ17等がそれぞれ接続されている。ま
た、ECU41の外部出力回路には、ステップモータ8
及びVSV13等がそれぞれ接続されている。そして、
ECU41は各種センサ31〜33及びクルーズコント
ロールスイッチ17から入力される各種信号並びにその
他の信号(ブレーキペダルを踏み込んだ旨の信号等)等
に基づき、エンジン1のクルーズコントロール、あるい
はオーバーライド(クルーズコントロール中における加
速)等の制御を実行すべく、ステップモータ8及びVS
V13等の動作を好適に制御する。本実施例において、
ECU41により、自動運転判断手段、駆動制御手段及
び調整制御手段が構成されている。
【0023】さて、本実施例では、通常走行時において
は、アクセルペダル5の操作により、メインスロットル
弁4が開閉され、メインスロットルセンサ31にて検出
されたメインスロットル開度TAMがECU41にて読
み込まれる。ECU41は、このメインスロットル開度
TAM及び種々の車両の運転状態を示す信号に基づき、
サブスロットル開度TASが最適な値となるよう、ステ
ップモータ8を駆動制御する。このような制御により、
前述したように、エンジン出力が両スロットル弁3,4
の各開度特性の協働により最適となるように制御され
る。
【0024】一方、クルーズコントロール(自動走行又
は定速走行)時においては、ECU41は、後述するク
ルーズコントロールアクチュエータ11を制御(より詳
しくはVSV13のデューティ制御)することにより、
メインスロットル開度TAMが所定の目標範囲内の値と
なるよう制御するとともに、目標車速で車両が走行でき
るように、ステップモータ8をフィードバック制御す
る。
【0025】次に、前述したECU41により実行され
るクルーズコントロール制御時におけるメインスロット
ル弁4の開閉制御のための処理動作について、図4に示
すフローチャートに従って説明する。
【0026】ところで、図4に示すフローチャートは、
ECU41により実行されるダイヤフラム式アクチュエ
ータ12の目標開度であるアクチュエータ目標開度TT
AMを設定するための「アクチュエータ目標開度設定ル
ーチン」を示している。すなわち、このフローチャート
は、ダイヤフラム式アクチュエータ12の開度(ひいて
はVSV13のデューティ比)をいかに調整するかを示
している。このルーチンは、所定時間毎の定時割り込み
で実行される。
【0027】処理が先ずこのルーチンに移行したなら
ば、ECU41は、ステップ101において、メインス
ロットルセンサ31、サブスロットルセンサ32、車速
センサ33及びクルーズコントロールスイッチ17等の
検出結果に基づき、メインスロットル開度TAM、サブ
スロットル開度TAS、車速V及びクルーズコントロー
ルに関する各種信号を読み込む。また、ECU41は、
現在設定されている各種フラグを読み込む。
【0028】次に、ECU41は、ステップ102にお
いて、今回読み込んだクルーズコントロールに関する各
種信号に基づき、クルーズコントロールスイッチ17の
メインスイッチ19がオンされているか否かを判断す
る。そして、クルーズコントロールスイッチ17のメイ
ンスイッチ19が現在オンされていない場合には、クル
ーズコントロールの必要はないものとして、ステップ1
03において、今回のアクチュエータ目標開度TTAM
i を「0」に設定し、その後の処理を一旦終了する。
【0029】また、メインスイッチ19がオンされてい
る場合には、ステップ104において、今回読み込んだ
クルーズコントロールに関する各種信号に基づき、セッ
トスイッチがオンとなっているか否かを判断する。この
セットスイッチは、上述したレバースイッチ本体18が
図3の矢印C方向に押し下げられた場合にオンとなるも
のである。そして、セットスイッチがオンとなっている
場合には、ステップ105において、オーバーライドフ
ラグORFが「1」であるか否かを判断する。このオー
バーライドフラグORFは、クルーズコントロール中に
おいて、運転者がアクセルペダル5を踏み込んで一時的
に加速を要求した(これをオーバーライドという)か否
かを示すフラグである。そして、オーバーライドが行わ
れた場合には、オーバーライドフラグORFは「1」に
設定され、そうでない場合には「0」に設定される。そ
して、ステップ105において、オーバーライドフラグ
ORFが「1」でない場合には、現在オーバーライドが
行われておらず、クルーズコントロールを行う必要があ
るものと判断してステップ106へ移行する。
【0030】ステップ106において、ECU41は、
今回読み込んだメインスロットル開度TAMが、今回読
み込んだサブスロットル開度TASに所定の定数T1を
加算した値以下であるか否かを判断する。そして、メイ
ンスロットル開度TAMがサブスロットル開度TASに
定数T1を加算した値以下の場合には、ステップ107
において、今回読み込んだメインスロットル開度TAM
が、今回読み込んだサブスロットル開度TASに所定の
定数T2(但し、0<T2<T1)を加算した値以上で
あるか否かを判断する。そして、メインスロットル開度
TAMがサブスロットル開度TASに定数T2を加算し
た値以上の場合には、メインスロットル開度TAMがサ
ブスロットル開度TASに定数T2を加算した値とサブ
スロットル開度TASに定数T1を加算した値との間に
ある(TAS+T2≦TAM≦TAS+T1)ものと判
断する。すなわち、メインスロットル開度TAMが目標
とする範囲内にあるものと判断して、ステップ108へ
移行する。そして、ステップ108においては、前回の
アクチュエータ目標開度TTAMi-1 を今回のアクチュ
エータ目標開度TTAMi として設定する。すなわち、
今回のアクチュエータ目標開度TTAMi を前回のアク
チュエータ目標開度TTAMi-1 と同じ値とする。そし
て、その後の処理を一旦終了する。
【0031】一方、ステップ107において、メインス
ロットル開度TAMがサブスロットル開度TASに定数
T2を加算した値よりも小さい場合には、メインスロッ
トル開度TAMが目標とする範囲よりも小さいものと判
断してステップ109へ移行する。そして、アクチュエ
ータ目標開度TTAMを増大すべく、ステップ109に
おいて、前回のアクチュエータ目標開度TTAMi-1 に
所定の定数T0〔例えばT0=(T1−T2)/2〕を
加算した値を今回のアクチュエータ目標開度TTAMi
として設定する。そして、その後の処理を一旦終了す
る。
【0032】また、前記ステップ106において、メイ
ンスロットル開度TAMがサブスロットル開度TASに
定数T1を加算した値よりも大きい場合には、メインス
ロットル開度TAMが目標とする範囲よりも大きいもの
と判断して、ステップ110へ移行する。ステップ11
0においては、今回読み込んだ車速Vi が、前回読み込
んだ車速Vi-1 に所定の車速定数Vm を加算した値より
も大きいか否かを判断する。そして、今回の車速V
i が、前回の車速Vi-1 に所定の車速定数Vm を加算し
た値よりも大きい場合には、下りの坂道を走行したこと
等により車速が増大したものと判断する。そして、メイ
ンスロットル開度TAMを減少させるべく、ステップ1
11において、前回のアクチュエータ目標開度TTAM
i-1 から所定の定数T0(この定数T0は、前記ステッ
プ109の値と異なっていてもよい)を減算した値を今
回のアクチュエータ目標開度TTAMi として設定す
る。そして、その後の処理を一旦終了する。
【0033】一方、ステップ110において、今回の車
速Vi が、前回の車速Vi-1 に所定の車速定数Vm を加
算した値よりも大きくない場合には、オーバーライドが
あったものと判断する。すなわち、運転者がアクセルペ
ダル5を踏み込んで一時的に加速を要求したものと判断
する。そして、ECU41は、ステップ112におい
て、オーバーライドフラグORFを「1」に設定する。
また、続くステップ113において、前回のアクチュエ
ータ目標開度TTAMi-1 をオーバーライド判定前開度
TTAOとして記憶しておく。
【0034】さらに、ECU41は、次のステップ11
4において、現在がオーバーライド中であることから、
今回のアクチュエータ目標開度TTAMi を「0」に設
定する。従って、この間は、アクセルペダル5の踏込み
によってメインスロットル弁4が開かれ、車両が加速さ
れることとなる。そして、その後の処理を一旦終了す
る。
【0035】また、前記ステップ105において、オー
バーライドフラグORFが「1」である場合には、現在
がオーバーライド中であるものとして、ステップ115
へ移行する。ステップ115においては、今回読み込ん
だメインスロットル開度TAMが、記憶されているオー
バーライド判定前開度TTAOよりも大きいか否かを判
断する。そして、メインスロットル開度TAMがオーバ
ーライド判定前開度TTAOよりも大きい場合には、依
然としてオーバーライド中であるものとして、ステップ
114へ移行する。そして、今回のアクチュエータ目標
開度TTAMiを「0」に設定し、その後の処理を一旦
終了する。一方、ステップ115において、メインスロ
ットル開度TAMがオーバーライド判定前開度TTAO
以下となった場合には、オーバーライドが完了したもの
と判断する。すなわち、運転者がアクセルペダル5の踏
込みを終了させたことによってメインスロットル開度T
AMがオーバーライド判定前開度TTAO以下となった
ものと判断する。そして、ステップ116において、オ
ーバーライドフラグORFを「0」に設定し、その後の
処理を一旦終了する。
【0036】さて、前記ステップ104において、セッ
トスイッチがオンとなっていない場合には、ステップ1
17へ移行する。ステップ117においては、復帰スイ
ッチがオンとなっているか否かを判断する。この復帰ス
イッチは、上述したレバースイッチ本体18が図の矢印
B方向に押し上げられた場合にオンとなるものである。
そして、復帰スイッチがオンとなっている場合には、ス
テップ118において、再度クルーズコントロールの必
要があるものと判断し、セットスイッチがオンとなって
いるものと擬制して次回の処理に備える。また、それと
ともに、ECU41はステップ109へ移行して、とり
あえずアクチュエータ目標開度TTAMを増大すべく、
前回のアクチュエータ目標開度TTAMi-1 に所定の定
数T0を加算した値を今回のアクチュエータ目標開度T
TAMi として設定する。そして、その後の処理を一旦
終了する。また、ステップ117において、復帰スイッ
チがオンとなっていない場合には、クルーズコントロー
ルの必要がないものとして、ステップ103へ移行す
る。そして、ステップ103において、今回のアクチュ
エータ目標開度TTAMi を「0」に設定し、その後の
処理を一旦終了する。
【0037】このように、この「アクチュエータ目標開
度設定ルーチン」においては、そのときどきの各種条件
及び各種パラメータ(クルーズコントロールの必要の有
無、オーバーライドの有無、メインスロットル開度TA
M、サブスロットル開度TAS等)に応じてアクチュエ
ータ目標開度TTAMが設定される。
【0038】以上説明したように、本実施例のクルーズ
コントロール装置によれば、クルーズコントロール中に
おいては、主としてサブスロットル弁3がステップモー
タ8により駆動制御されることにより、吸気量が調整さ
れ、車速Vがほぼ一定に保持される。このとき、クルー
ズコントロール用アクチュエータ11により制御される
メインスロットル開度TAMは、サブスロットル開度T
ASに所定の定数T2を加えた値とサブスロットル開度
TASに所定の定数T1を加えた値との間の値に保持さ
れるようフィードバック制御される(TAS+T2≦T
AM≦TAS+T1)。より詳しくは、図5に示すよう
に、ある時点におけるサブスロットル開度TASが
「α」であったとした場合、その時点におけるメインス
ロットル開度TAMは「β(但し、α+T2≦β≦α+
T1)」に保持される。
【0039】このため、クルーズコントロール中に、運
転者から加速要求があり、アクセルペダル5が操作され
た場合であっても、メインスロットル弁が全開となって
いた従来技術とは異なり、メインスロットル弁4の開度
が増加する(「α+T1」よりも大きくなる)こととな
り、坂道等で車速Vが増大している場合を排除して鑑み
ることにより、メインスロットルセンサ31によりその
旨を検出することができる。従って、アクセルペダル操
作量等の加速要求を検出する手段(アクセル開度検出セ
ンサ)を別途設けなくとも、クルーズコントロール中に
おける加速要求、すなわち、オーバーライドを確実に検
出することができる。その結果、クルーズコントロール
中からオーバーライド制御への状況に応じた的確な制御
を速やかに行うことができる。
【0040】また、本実施例では、そのオーバーライド
制御時において、オーバーライド制御に突入する直前の
前回のアクチュエータ目標開度TTAMi-1 をオーバー
ライド判定前開度TTAOとして記憶するようにし、そ
れを現在のメインスロットル開度TAMと常に比較する
ようにした。このため、オーバーライド制御時にアクセ
ルペダル5の踏込みを終了させた場合でも、そのオーバ
ーライドの終了を速やかに、かつ、確実に検出すること
ができる。従って、その後の要請に応じて再度クルーズ
コントロールを再継続することができる。
【0041】さらに、本実施例では、メインスロットル
開度TAMは、サブスロットル開度TASに所定の定数
T2を加えた値からサブスロットル開度TASに所定の
定数T1を加えた値の間に保持されるようにした。ここ
で、定数T1を可能な限り小さく設定することにより、
アクセルペダル5がほんの少し踏み込まれただけでも読
み込まれるメインスロットル開度TAMが目標範囲から
逸脱することとなる。従って、オーバライドを速やかに
検知することができる。
【0042】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記実施例の「アクチュエータ目標開度設定ルー
チン」においては、オーバーライドが終了したと判断し
たステップ116の処理の後、その後の処理を一旦終了
するようにしたが、その後、ステップ116−Bとし
て、オーバーライド判定前開度TTAOを今回のアクチ
ュエータ目標開度TTAMi として設定する処理を加え
てもよい。このような処理を行うことにより、当初のク
ルーズコントロール時のメインスロットル開度TAMに
速やかに、かつ、円滑に復帰させることが可能となる。
【0043】(2)前記実施例では、ガソリンエンジン
を搭載した車両に具体化したが、ディーゼルエンジンを
搭載した車両に具体化してもよい。かかる場合には、負
圧発生源としてバキュームポンプ(図示せず)が好適に
採用されうる。すなわち、ダイヤフラム式アクチュエー
タ12の負圧室12cにパイプ14を通じて、VSV1
3を接続し、その入力ポートをバキュープポンプに接続
させるのである。このバキュームポンプはディーゼルエ
ンジン本体のクランクシャフトに駆動連結されており、
その運転に連動して駆動されるものである。
【0044】(3)前記実施例では、レバー形式のクル
ーズコントロールスイッチ17を採用したが、例えばボ
タン操作方式等の上記以外の形式のスイッチであっても
よい。
【0045】(4)前記実施例では、サブスロットル弁
3をメインスロットル弁4の上流側に配設したが、サブ
スロットル弁3をメインスロットル弁4の下流側に配設
する構成としても差し支えない。特許請求の範囲の各請
求項に記載されないものであって、上記実施例から把握
できる技術的思想について以下にその効果とともに記載
する。
【0046】(a)請求項1に記載の内燃機関のクルー
ズコントロール装置において、前記クルーズコントロー
ル用アクチュエータは、少なくとも負圧発生源に基づく
負圧により駆動されるダイヤフラム式アクチュエータを
備えていることを特徴とする。
【0047】このような構成とすることにより、機械的
又は電気的に駆動されるアクチュエータを別途設ける必
要がなくなり、コストの低減を図ることができる。 (b)請求項1に記載の内燃機関のクルーズコントロー
ル装置において、前記調整制御手段は、前記自動運転判
断手段により前記内燃機関の自動運転が必要であると判
断されたときには、前記第1のスロットル弁の開度が、
前記第2のスロットル弁の開度よりも「20°」以下の
所定範囲内における開度だけ大きくなるように前記クル
ーズコントロール用アクチュエータを調整制御すること
を特徴とする。
【0048】このような構成とすることにより、クルー
ズ中にアクセルペダルを操作して加速しようとした場合
(オーバーライド時)に、運転者にとっての違和感を無
くすことができるという効果を奏する。
【0049】(c)請求項1、付記(a)又は(b)に
記載の内燃機関のクルーズコントロール装置において、
前記自動運転判断手段により前記内燃機関の自動運転が
必要であると判断されたときには、前記第1のスロット
ル弁の開度が、前記第2のスロットル弁の開度に「5
°」を加算した値から前記第2のスロットル弁の開度に
「30°」を加算した値の範囲内となるように前記クル
ーズコントロール用アクチュエータを調整制御すること
を特徴とする。
【0050】このような構成とすることにより、オーバ
ーライド時に、運転者にとっての違和感を無くすことが
できるという効果を奏する。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の内燃機関
のクルーズコントロール装置によれば、クルーズコント
ロール中に加速要求があった場合でも、別途それを検出
する手段を設けなくとも加速要求の検出を行い、状況に
応じた的確な制御を速やかに行うことができるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な概念構成を説明する概念構成
図である。
【図2】本発明を具体化した一実施例における内燃機関
のクルーズコントロール装置を示す概略構成図である。
【図3】一実施例におけるクルーズコントロールスイッ
チを示す部分斜視図である。
【図4】一実施例において、ECUにより実行される
「アクチュエータ目標開度設定ルーチン」を示すフロー
チャートである。
【図5】一実施例における作用効果を説明するためのメ
インスロットル開度とサブスロットル開度との関係を示
すグラフである。
【符号の説明】
1…内燃機関としてのエンジン、2…吸気通路、3…第
2のスロットル弁としてのサブスロットル弁、4…第1
のスロットル弁としてのメインスロットル弁、5…アク
セルペダル、8…電動式アクチュエータとしてのステッ
プモータ、11…クルーズコントロール用アクチュエー
タ、12…ダイヤフラム式アクチュエータ、13…クル
ーズコントロール用アクチュエータの一部を構成するV
SV、31…メインスロットルセンサ、32…サブスロ
ットルセンサ、41…自動運転判断手段、駆動制御手段
及び調整制御手段を構成するECU。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の吸気通路の途中に設けられ、
    アクセルペダルと連動する第1のスロットル弁と、 前記吸気通路の途中において、前記第1のスロットル弁
    の上流側又は下流側に設けられた第2のスロットル弁
    と、 前記第2のスロットル弁を駆動するための電動式アクチ
    ュエータと、 前記第1のスロットル弁の開度を検出するための第1の
    弁開度検出手段と、 前記第2のスロットル弁の開度を検出するための第2の
    弁開度検出手段と、 前記第1のスロットル弁を前記アクセルペダルの操作と
    無関係に駆動するためのクルーズコントロール用アクチ
    ュエータと、 運転者の指示に基づく前記内燃機関の自動運転の必要性
    の有無を判断する自動運転判断手段と、 前記自動運転判断手段により前記内燃機関の自動運転が
    必要であると判断されたとき、前記第1及び第2の弁開
    度検出手段の検出結果に基づき、前記クルーズコントロ
    ール用アクチュエータを駆動させるとともに、前記電動
    式アクチュエータを駆動制御して前記第2のスロットル
    弁の開度を制御する駆動制御手段とを備えた内燃機関の
    クルーズコントロール装置であって、 前記自動運転判断手段により前記内燃機関の自動運転が
    必要であると判断されたときには、前記第1のスロット
    ル弁の開度が、前記第2のスロットル弁の開度よりも所
    定範囲内での開度だけ大きくなるように前記クルーズコ
    ントロール用アクチュエータを調整制御する調整制御手
    段を設けたことを特徴とする内燃機関のクルーズコント
    ロール装置。
JP4010594A 1994-03-10 1994-03-10 内燃機関のクルーズコントロール装置 Pending JPH07246857A (ja)

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JP (1) JPH07246857A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5685521A (en) * 1995-04-07 1997-11-11 Hadsys, Inc. Throttle valve control device
EP0831215A1 (en) * 1996-09-20 1998-03-25 Hadsys Inc. Throttle valve control device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5685521A (en) * 1995-04-07 1997-11-11 Hadsys, Inc. Throttle valve control device
EP0831215A1 (en) * 1996-09-20 1998-03-25 Hadsys Inc. Throttle valve control device

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