JPH0724723A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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JPH0724723A
JPH0724723A JP19413293A JP19413293A JPH0724723A JP H0724723 A JPH0724723 A JP H0724723A JP 19413293 A JP19413293 A JP 19413293A JP 19413293 A JP19413293 A JP 19413293A JP H0724723 A JPH0724723 A JP H0724723A
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JP
Japan
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polishing member
polishing
housing
motor
output shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP19413293A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Mashita
亨 真下
Hiroshi Koba
博 木葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP19413293A priority Critical patent/JPH0724723A/ja
Publication of JPH0724723A publication Critical patent/JPH0724723A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】被研磨面に対して面直を維持する自己追従機能
を備えた研磨装置を提供する。 【構成】モ−タ12を収納したハウジング11に対して
研磨部材18が、部材27、25、22、ピン28、2
9からなる自在継手を利用して、モ−タ出力軸12a回
りに全方位揺動可能として連結されている。モ−タ出力
軸12aと、研磨部材18のシャフト18aとが自在継
手16を介して連動されている。研磨部材18のシャフ
ト18aを、モ−タ出力軸12aに対して偏心させるこ
ともできる。研磨部材18と共に揺動される部材22に
対して設けた複数のア−ム30に対して、ハウジング1
1に設けたエアシリンダ33のロッド33aを当接させ
て、研磨部材18を所定の基本姿勢位置に固定保持する
こともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研磨装置に関し、より
詳しくは、作業ロボットのハンドに装着されて3次元の
曲面を研磨するのに好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】車両組立においては、ボデイ塗装工程に
続いて塗装検査工程が設けられ、塗膜の欠陥を発見した
ときには、再塗装工程に移して、欠陥部位の研磨の後に
部分的な再塗装が行われている。このような研磨作業を
自動化すべく、特開昭58ー64157号公報には、ロ
ボットのハンドに装着された研磨部材が開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の車両
のボデイは微妙な曲面で形成されている。このため、例
えばテイーチングによりロボットに研磨作業を教えたと
しても、車体の微妙な曲面に追従して研磨部材を面直に
維持しつつ作業を行わせるのは実際上難しいという問題
を有していた。
【0004】そこで、本発明の目的は、被研磨面に対し
て面直を維持する自己追従機能を備えた研磨装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にあっては次のような構成としてある。すな
わち、ハウジングに収容されたモータと、前記ハウジン
グに対して、所定軸線に対して全方位に揺動可能に取付
けられた研磨部材と、前記研磨部材の揺動を吸収する揺
動吸収手段を含み、前記モ−タの回転を該研磨部材に伝
達する回転伝達手段と、を備えた構成としてある。本発
明の好ましい態様は、特許請求の範囲における請求項2
以下に記載の通りである。
【0006】
【発明の効果】請求項1に記載された本発明によれば、
研磨部材を研磨対象とされるワ−クに押付けたとき、研
磨部材はワ−クからの反力を受けて自動的に当該ワ−ク
に対して面直となるように姿勢変更されるので、ワ−ク
の曲面を研磨するときでも、研磨部材を常にワ−クに対
して面直な姿勢として良好な研磨を行なうことができ
る。
【0007】請求項2に記載したような構成とすること
により、平担面を研磨するようなときは、研磨部材を基
本姿勢位置に固定保持しておくことにより、研磨部材の
不要な揺動を防止しつつ、良好な研磨を行なうことがで
きる。この場合、請求項3に記載したような構成とする
ことにより、姿勢保持手段を、簡単な構成により得るこ
とができる。
【0008】請求項4に記載したような構成とすること
により、互いに直交する2本の軸線を有する自在継手を
2つ用いるという簡単な構成によって、研磨部材の全方
位の揺動と研磨部材への回転駆動力伝達とを行なうこと
ができる。
【0009】請求項5に記載したような構成とすること
により、オフセットを利用して、手作業で研磨を行なう
ときと同じような運動を研磨部材に与えることができ
る。
【0010】請求項6に記載したような構成とすること
により、ロボットを利用した研磨を行なって、研磨の自
動化の上で好ましいものとなる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を添付した図面に基
づいて説明する。図1において、符号1は、吊り下げ型
のテイ−チング式ロボットで、このロボット1は、本体
2から順次延びる第1アーム3、第2アーム4、第3ア
ーム5を有する。第1アーム3と第2アーム4とは第1
回転連結部6を介して連結され、第2アーム4と第3ア
ーム5とは第2回転連結部7を介して連結されて、これ
ら第1、第2の回転連結部6、7にはそれぞれ、図外の
ポテンショメータが配設されている。このようなロボッ
ト1は従来から既知であるのでこれ以上の説明は省略す
る。
【0012】第3アーム5の先端には、取付具8及び押
圧検出器9を介して、研磨装置10が取付られている。
研磨装置10の詳細が、図2、図3に示される。この研
磨装置10は、ハウジング11を有し、ハウジング11
にはモータ12がその出力軸12aを下方に向けて収容
され、出力軸12aは、ハウジング11との間に介装さ
れたベアリング13により支持されている。
【0013】出力軸12aには、揺動吸収手段を構成す
る自在継手16が連結されている。この、自在継手16
は、互いに直交する2本の揺動軸線(揺動軸線を構成す
るピンを符号41、42で示す)を有して互いに全方位
に揺動可能とされた上側部材16aと下側部材16bと
を有し、上側部材16aが第1ピン14を介して、モ−
タ出力軸12aに対して同軸上で一体回転するように取
付られている。また、下側部材16bには、ピン15を
介して、第1スリ−ブ20が同軸上で一体回転するよう
に取付けられている。
【0014】下側部材16bの下端面には、偏心した位
置において偏心シャフト17が一体形成されている。こ
の偏心シャフト17に対して、研磨部材18の中心から
伸びシャフト18aが同軸上において一体回転されるよ
うに取付けられている。
【0015】偏心シャフト17の回りには第1スリーブ
20が配設され、第1スリーブ20と偏心シャフト17
との間に第2ベアリンク21が介装されている。また、
第1スリーブ20の回りには第2スリーブ22が配設さ
れ、第2スリーブ22と第1スリーブ20との間に第3
ベアリング24が介装されている。
【0016】第2スリーブ22は、その上端がリング部
材25を介してハウジング11に取付られている。より
具体的に説明すると、ハウジング11は、下方に延びる
スカート部27を有し、このスカート部27に対して上
記リング部材25は、同軸上に配置された一対のピン2
8を介して揺動自在に取付られている。他方、第2スリ
ーブ22は、リング部材25に対して、同軸上に配置さ
れた一対のピン29を介して揺動自在に取付られてい
る。ピン28の軸線とピン29の軸線とは互いに直交し
ており、各部材部22、25、27、28、29によっ
て、研磨部材18をハウジング11に対して、モ−タ出
力軸12a回りに360度揺動可能とするつまり出力軸
12aを中心にして全方位揺動可能とする自在継手を構
成している。
【0017】第2スリーブ22は、径方向外方に向けて
延びる3本のアーム30を有し、これらアーム30は、
第2スリーブ22の周回り方向に等間隔(120度間
隔)に合計3個設けられている。他方、ハウジング11
は、スカート部27の上端部に径方向外方に延びるフラ
ンジ部32を有し、フランジ部32には、上記アーム3
0に対応する位置に、夫々、エアシリンダ33が設けら
れ、これら3本のエアシリンダ33は下方に向けて取付
られて、そのストッパ部材としてのピストンロッド33
aの先端がアーム30の先端部に臨んでいる。
【0018】ここで、モ−タ出力軸12aと研磨部材1
8のシャフト18aとが互いに平行となる基本姿勢位置
を示す図3において、モ−タ出力軸12aの軸線上にお
いて、各自在継手の揺動軸線の延長線つまりピン41、
42、28、29の延長線が合致するように設定されて
いる。
【0019】以上のような構成において、研磨の際は、
ロボット1が、研磨装置10をテイ−チングされた所定
の軌跡に沿って移動させる。このとき、研磨装置10つ
まり研磨部材18は、所定の押圧力でもって、研磨対象
となるワ−クW(実施例では自動車ボディ)に押付けら
れる。ワ−クにWに押付けられた研磨部材18は、ワ−
クWからの反力を受けて、もっとも安定した姿勢、つま
り研磨部材18の研磨面18bがワ−クWに対して面直
な姿勢となるように、当該研磨部材18がハウジング1
1に対して揺動される(ピン28、29を利用した全方
位揺動)。
【0020】モ−タ12を回転駆動することにより回転
される研磨部材18は、ワ−クWに対して常に面直な姿
勢を保持しつつ研磨を行なうことになる。勿論、研磨部
材18の揺動は、自在継手16によって吸収されて、モ
−タ12から研磨部材18へ回転駆動力が円滑に伝達さ
れることになる。そして、研磨部材18が回転する際、
そのシャフト18aが、モ−タ出力軸12aにオフセッ
トされているため、手作業のときに手先を円運動させな
がら研磨するときと同じような動きが当該研磨部材18
に与えられることになる。
【0021】エアシリンダ33を作動させて、そのピス
トンロッド33a先端をア−ム30の先端部に当接させ
ることにより、図3に示すように、研磨部材18のシャ
フト18aがモ−タ出力軸12aと平行、つまり研磨面
18bがモ−タ出力軸12aと直交する平面内に位置す
るような基本姿勢位置に当該研磨部材18が固定、保持
される。この基本姿勢位置において、ワ−クWの平担面
を研磨することができる。
【0022】なお、研磨作業においては、押圧検出器9
からの信号を受けて、図外のロボット用制御装置により
押圧力の調整が行われて、研磨部材10のワ−クWに対
する押圧力が一定とされる。また、ピシトンロッド33
aのア−ム30からの離間距離を所定距離に設定してお
くことにより、研磨部材18の不必要に大きな揺動を規
制することができる。
【0023】以上実施例について説明したが、本発明は
例えば次のような場合をも含むものである。 (1)ハウジング11に対して研磨部材18を全方位揺動
可能とするには、適宜の種々の手法を採択することがで
き、例えば弾性部材を利用するようにしてもよい。より
具体的には、例えば、ハウジング11と第2スリ−ブ2
2とを、モ−タ出力軸12a回りに所定間隔をあけて複
数(3個以上が好ましい)設けた弾性部材により連結す
るようにしてもよい。 (2)自在継手16は、例えば弾性筒体によって構成する
等、揺動を吸収しつつ回転伝達し得る適宜の手法を採択
し得る。 (3)研磨部材18のシャフト18aとモ−タ出力軸12
a(自在継手16における下側部材16bの回転中心)
とをオフセットさせないようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】テイーチングロボットに装着した状態の研磨装
置の斜視図。
【図2】研磨装置の分解斜視図。
【図3】研磨装置の縦断面図。
【符号の説明】
1:ロボット 10:研磨装置 11:ハウジング 12:モータ 12a:モータ出力軸 16:回転伝達用自在継手 17:偏心シャフト 20:第1スリーブ 22:第2スリーブ 28、29:連結用ピン(全方位揺動用自在継手) 33:エアシリンダ(ストッパ部材と駆動手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングに収容されたモータと、 前記ハウジングに対して、所定軸線に対して全方位に揺
    動可能に取付けられた研磨部材と、 前記研磨部材の揺動を吸収する揺動吸収手段を含み、前
    記モ−タの回転を該研磨部材に伝達する回転伝達手段
    と、を備えていることを特徴とする研磨装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記研磨部材を前記ハウジングに対して所定の揺動姿勢
    となる基本姿勢位置に保持する姿勢保持手段をさらに備
    えているもの。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記姿勢保持手段が、 それぞれ前記ハウジングに保持されると共に前記研磨部
    材に対して当接、離間可能とされ、前記所定軸線回りに
    略等間隔に配設された3個以上のストッパ部材と、 前記ハウジングに設けられ、前記各ストッパ部材を駆動
    するための駆動手段と、から構成されているもの。
  4. 【請求項4】請求項1において、 互いに直交する2つの揺動軸線を有する自在継手によっ
    て前記研磨部材を前記ハウジングに連結することによ
    り、該研磨部材が前記所定軸線を中心として全方位に揺
    動可能とされ、 前記揺動吸収手段が、互いに直交する2つの揺動軸線を
    有する自在継手によって構成されているもの。
  5. 【請求項5】請求項2において、 前記所定軸線に対して前記モ−タの出力軸が一致するよ
    うに設定され、 前記基本姿勢位置が、前記研磨部材の研磨面が前記モ−
    タの出力軸と直交する位置とされ、 前記基本姿勢位置において、前記研磨部材の回転軸線と
    モ−タの出力軸とが互いに平行でかつ所定距離だけオフ
    セットされているもの。
  6. 【請求項6】請求項1ないし請求項5のいずれか1項に
    おいて、 前記研磨装置が、テイーチングロボットのハンドに装着
    されるもの。
JP19413293A 1993-07-09 1993-07-09 研磨装置 Pending JPH0724723A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019535538A (ja) * 2016-11-29 2019-12-12 コンチネンタル ストラクチュラル プラスティックス, インコーポレイテッド 車両コンポーネント表面の自動研磨のための方法
CN115625607A (zh) * 2022-10-27 2023-01-20 华中科技大学 一种曲面移动吸附加工机器人的磨抛执行器及其工作方法

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