JPH0724912Y2 - 充電器の充電容量切換設定器 - Google Patents
充電器の充電容量切換設定器Info
- Publication number
- JPH0724912Y2 JPH0724912Y2 JP12155988U JP12155988U JPH0724912Y2 JP H0724912 Y2 JPH0724912 Y2 JP H0724912Y2 JP 12155988 U JP12155988 U JP 12155988U JP 12155988 U JP12155988 U JP 12155988U JP H0724912 Y2 JPH0724912 Y2 JP H0724912Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- capacity
- current command
- charging current
- panel
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は充電器の充電容量設定器に関する。
電力変換器を用いる充電器では、その制御回路に与える
電流指令値(充電電流指令値)を変更することにより、
1台の充電器で、容量の異なるバッテリーの充電を行う
ことができる。この場合、充電電流指令値の切換えを行
う充電容量切換設定器は制御盤の表面に設けるが、この
切換設定器として、第3図(a)に示すような、最も一
般的なダイヤル形の選択スイッチ10を用いるのでは、ダ
イヤル部(つまみ部)が第3図(b)に示す如く制御盤
11の表面から突出し、制御盤表面に取着されている他の
スイッチ類が押ボタン式である場合には、邪魔になると
いう問題がある。制御回路をマイクロコンピユータ(CP
U)で構成すれば、第3図(c)に示すように、設定用
の押ボタンスイッチ(シートスイッチ)PBと複数の容量
表示ランプLPa〜LPeと表示マークDISとで構成すること
ができる。押ボタンスイッチPBを1回押圧すると、CPU
が記憶して対応する充電電流指令を発生し同時に容量表
示100AH(アンペア/時間)の容量表示ランプLPaを点灯
させる。押ボタンスイッチPBを2回押すと、CPUは充電
容量200AHに対応する充電電流指令を発生すると同時に
容量表示200AHの容量表示ランプLPbを点灯させる(勿
論、この時、容量表示100AHの容量表示ランプLPaは消え
る)。
電流指令値(充電電流指令値)を変更することにより、
1台の充電器で、容量の異なるバッテリーの充電を行う
ことができる。この場合、充電電流指令値の切換えを行
う充電容量切換設定器は制御盤の表面に設けるが、この
切換設定器として、第3図(a)に示すような、最も一
般的なダイヤル形の選択スイッチ10を用いるのでは、ダ
イヤル部(つまみ部)が第3図(b)に示す如く制御盤
11の表面から突出し、制御盤表面に取着されている他の
スイッチ類が押ボタン式である場合には、邪魔になると
いう問題がある。制御回路をマイクロコンピユータ(CP
U)で構成すれば、第3図(c)に示すように、設定用
の押ボタンスイッチ(シートスイッチ)PBと複数の容量
表示ランプLPa〜LPeと表示マークDISとで構成すること
ができる。押ボタンスイッチPBを1回押圧すると、CPU
が記憶して対応する充電電流指令を発生し同時に容量表
示100AH(アンペア/時間)の容量表示ランプLPaを点灯
させる。押ボタンスイッチPBを2回押すと、CPUは充電
容量200AHに対応する充電電流指令を発生すると同時に
容量表示200AHの容量表示ランプLPbを点灯させる(勿
論、この時、容量表示100AHの容量表示ランプLPaは消え
る)。
この押ボタンスイッチPBを用いる構成では、上記ダイヤ
ル式の場合のような問題は無くなるが、制御回路の電源
がOFFされると、記憶した内容がリセットされてしま
い、電源再投入時にセットしなおさなくてはならず、こ
れを防ぐためには、バックアップメモリを必要とするな
ど、構成が複雑になる。
ル式の場合のような問題は無くなるが、制御回路の電源
がOFFされると、記憶した内容がリセットされてしま
い、電源再投入時にセットしなおさなくてはならず、こ
れを防ぐためには、バックアップメモリを必要とするな
ど、構成が複雑になる。
本考案は上記問題を解消するためになされたもので、電
源OFFに対するバッフアを設けなくても、電源再投入時
の再セットを行わなくて済む充電器用の充電容量切換設
定器を提供することを目的とする。
源OFFに対するバッフアを設けなくても、電源再投入時
の再セットを行わなくて済む充電器用の充電容量切換設
定器を提供することを目的とする。
本考案は上記目的を達成するため、充電容量を手動設定
するスイッチを制御盤内に設けるとともに、別のスイッ
チと容量表示手段を制御盤表面に設け、上記盤内スイッ
チの出力と上記盤面スイッチの出力を読み込む制御回路
が上記手動設定された充電容量に対応する充電電流指令
を発生するとともに対応する容量表示手段を駆動し、上
記盤面スイッチの出力を受ける度に充電電流指令を上記
充電電流指令からサイクリックに変更すると同時に対応
する容量表示手段を駆動させ、上記充電電流の変更値が
上記盤内スイッチの設定位置に対応する値となるように
構成したものである。
するスイッチを制御盤内に設けるとともに、別のスイッ
チと容量表示手段を制御盤表面に設け、上記盤内スイッ
チの出力と上記盤面スイッチの出力を読み込む制御回路
が上記手動設定された充電容量に対応する充電電流指令
を発生するとともに対応する容量表示手段を駆動し、上
記盤面スイッチの出力を受ける度に充電電流指令を上記
充電電流指令からサイクリックに変更すると同時に対応
する容量表示手段を駆動させ、上記充電電流の変更値が
上記盤内スイッチの設定位置に対応する値となるように
構成したものである。
本考案は、盤面スイッチとしては、オン/オフ機能を有
する単なるスイッチであればよいので、制御盤の表面に
顕著な凸部ができるのを防止することができ、盤内に、
充電容量を設定するスイッチを設けたから、電源再投入
時の再設定動作は不要になり、盤面スイッチを操作する
毎に、制御回路の充電容量切換プログラムが進められる
から、該盤面スイッチの操作だけで、充電電流指令を変
更することができる。
する単なるスイッチであればよいので、制御盤の表面に
顕著な凸部ができるのを防止することができ、盤内に、
充電容量を設定するスイッチを設けたから、電源再投入
時の再設定動作は不要になり、盤面スイッチを操作する
毎に、制御回路の充電容量切換プログラムが進められる
から、該盤面スイッチの操作だけで、充電電流指令を変
更することができる。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は充電器(図示しない)の本体を制
御する制御回路を構成するマイクロコンピュータ、2は
ロータリスイッチ、a〜eはロータリスイッチ2のステ
ップ(接点)であって、その接点出力は制御回路(この
例では、CPU)1に取り込まれる。3は押ボタンスイッ
チPBであって、その接点出力はCPU1に取り込まれる。こ
の押ボタンスイッチPBと容量表示ランプ(発光素子)LP
a〜LPe、容量表示マークDISは、第3図(c)に示した
ように、制御盤11の表面に取着されており、ロータリス
イッチ2は制御盤11の内部、例えば、裏面に取着され
る。接点a、b、c、d及びeの接点出力は、CPU1内
に、それぞれ、充電容量100AH、200AH、300AH、400AH、
500AHを設定し、CPU1は対応する充電電流指令(デジタ
ル値)を作成すると同時に対応する容量表示ランプLPa
〜LPeを点灯させる。
御する制御回路を構成するマイクロコンピュータ、2は
ロータリスイッチ、a〜eはロータリスイッチ2のステ
ップ(接点)であって、その接点出力は制御回路(この
例では、CPU)1に取り込まれる。3は押ボタンスイッ
チPBであって、その接点出力はCPU1に取り込まれる。こ
の押ボタンスイッチPBと容量表示ランプ(発光素子)LP
a〜LPe、容量表示マークDISは、第3図(c)に示した
ように、制御盤11の表面に取着されており、ロータリス
イッチ2は制御盤11の内部、例えば、裏面に取着され
る。接点a、b、c、d及びeの接点出力は、CPU1内
に、それぞれ、充電容量100AH、200AH、300AH、400AH、
500AHを設定し、CPU1は対応する充電電流指令(デジタ
ル値)を作成すると同時に対応する容量表示ランプLPa
〜LPeを点灯させる。
第2図は、CPU1に格納されている充電容量切換プログラ
ムであって、以下、該プログラムを参照して説明する。
ムであって、以下、該プログラムを参照して説明する。
本実施例では、ロータリスイッチPBを、手動操作により
接点cにセットして、制御電源を投入すると、CPU1が接
点cの出力を読み込んで、充電容量300AHに対応する充
電電流指令を送出すると同時に、容量表示ランプLPcを
点灯させる。
接点cにセットして、制御電源を投入すると、CPU1が接
点cの出力を読み込んで、充電容量300AHに対応する充
電電流指令を送出すると同時に、容量表示ランプLPcを
点灯させる。
この状態で、押ボタンスイッチPBを押すと、CPU1は、充
電容量400Aに対応する充電電流指令を発生すると同時に
容量表示ランプLPdを点灯させ、再び、押ボタンスイッ
チPBを押すと、CPU1は、充電容量500Aに対応する充電電
流指令を発生すると同時に容量表示ランプLPeを点灯さ
せる。このように、CPU1は押ボタンスイッチPBの接点出
力を受ける度に、充電電流指令を、ロータリスイッチ2
の歩進順序に従うステップに対応する充電電流指令を発
生し、同時に対応する容量表示ランプを点灯させる。
電容量400Aに対応する充電電流指令を発生すると同時に
容量表示ランプLPdを点灯させ、再び、押ボタンスイッ
チPBを押すと、CPU1は、充電容量500Aに対応する充電電
流指令を発生すると同時に容量表示ランプLPeを点灯さ
せる。このように、CPU1は押ボタンスイッチPBの接点出
力を受ける度に、充電電流指令を、ロータリスイッチ2
の歩進順序に従うステップに対応する充電電流指令を発
生し、同時に対応する容量表示ランプを点灯させる。
制御電源がOFFされると、上記プログラムはリセットさ
れるが、ロータリスイッチ2は接点cにセットされたま
まであるので、制御電源が再投入された場合、ロータリ
スイッチ12を再セットしなくても、CPU1は接点cの出力
を読み込んで、充電容量300AHに対応する充電電流指令
を送出すると同時に、容量表示ランプLPcを点灯させ
る。
れるが、ロータリスイッチ2は接点cにセットされたま
まであるので、制御電源が再投入された場合、ロータリ
スイッチ12を再セットしなくても、CPU1は接点cの出力
を読み込んで、充電容量300AHに対応する充電電流指令
を送出すると同時に、容量表示ランプLPcを点灯させ
る。
上記実施例では、盤内スイッチ2と盤面スイッチ3を設
けているが、この盤内スイッチ2は、ロータリスイッチ
2でなくても、充電容量を設定し得るスイッチであれば
良く、また、盤面スイッチ3は、押ボタンスイッチPBで
なくても、単なるオン/オフ機能を有するものであれば
よい。
けているが、この盤内スイッチ2は、ロータリスイッチ
2でなくても、充電容量を設定し得るスイッチであれば
良く、また、盤面スイッチ3は、押ボタンスイッチPBで
なくても、単なるオン/オフ機能を有するものであれば
よい。
本考案は以上説明した通り、盤面スイッチとしては、オ
ン/オフ機能を有する単なるスイッチであればよいの
で、制御盤の表面に顕著な凸部ができるのを防止するこ
とができ、盤内に、充電容量を設定するスイッチを設け
たから、電源再投入時の再設定動作は不要になり、盤面
スイッチを操作する毎に、制御回路の充電容量切換プロ
グラムが進められるから、該盤面スイッチの操作だけ
で、充電電流指令を変更することができる。
ン/オフ機能を有する単なるスイッチであればよいの
で、制御盤の表面に顕著な凸部ができるのを防止するこ
とができ、盤内に、充電容量を設定するスイッチを設け
たから、電源再投入時の再設定動作は不要になり、盤面
スイッチを操作する毎に、制御回路の充電容量切換プロ
グラムが進められるから、該盤面スイッチの操作だけ
で、充電電流指令を変更することができる。
第1図は本考案の実施例を示す回路図、第2図は上記実
施例における充電容量切換プログラムを示す流れ図、第
3図(a)と第3図(b)はダイヤル式の充電容量切換
設定器とその取着状態を示す図、第3図(c)は押ボタ
ン式充電容量切換設定器の従来例を示す図である。 1……充電器の制御回路を構成するマイクロコンピユー
タ、2……ロータリスイッチ、3……押ボタンスイッ
チ、a〜e……接点、LPa〜LPb……容量表示ランプ、DI
S……容量表示マーク。
施例における充電容量切換プログラムを示す流れ図、第
3図(a)と第3図(b)はダイヤル式の充電容量切換
設定器とその取着状態を示す図、第3図(c)は押ボタ
ン式充電容量切換設定器の従来例を示す図である。 1……充電器の制御回路を構成するマイクロコンピユー
タ、2……ロータリスイッチ、3……押ボタンスイッ
チ、a〜e……接点、LPa〜LPb……容量表示ランプ、DI
S……容量表示マーク。
Claims (1)
- 【請求項1】制御盤内に収納され、充電容量を手動設定
するスイッチ、制御盤表面に取着されるスイッチと容量
表示手段を有し、上記盤内スイッチの出力と上記盤面ス
イッチの出力を読み込む制御回路が電源投入時は上記手
動設定された充電容量に対応する充電電流指令を発生す
るとともに対応する容量表示手段を駆動し、上記盤面ス
イッチの出力を受ける度に充電電流指令を上記充電電流
指令からサイクリックに変更すると同時に対応する容量
表示手段を駆動し、上記充電電流指令の変更値が上記盤
内スイッチの設定位置に対応する値であることを特徴と
する充電器の充電容量切換設定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155988U JPH0724912Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 充電器の充電容量切換設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155988U JPH0724912Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 充電器の充電容量切換設定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244841U JPH0244841U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0724912Y2 true JPH0724912Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31368673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12155988U Expired - Lifetime JPH0724912Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 充電器の充電容量切換設定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724912Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP12155988U patent/JPH0724912Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244841U (ja) | 1990-03-28 |
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